フィードサックとしてはめずらしく、大人のムードを感じさせるおませなプリントです。 さすがにこれでガールズ用のドレスは作らないだろうと思えるような、それ以前にこのプリントで一体なにを作ったのか気になるリップスティック柄のフィードサックです。
けど、たまには尖ったセンスのスタイリッシュなものも扱いたくなるんですよね。 今回ご紹介するアイロン転写シートなんかまさにそれ。 どうもヴォーグ誌をイメージしたイラストで展開しているみたいで、今回は新着のアンブレラ柄をご紹介いたします。
ボタンの在庫を探していたら、もうとっくに売り切れていたと思って出品を取り消していたフランスのヴィンテージボタンが出て来ました。 ウソでしょ?とか思いながら再出品したんですけれど、やっぱりシートボタンはいいですね。
今回は銀メッキのマトリョーシカのメタルビーズのご紹介です。 「シルバー925ビーズ ダブルデッカー」 こちらのページでもご紹介した、本来バングル用のメタルビーズなので、通し穴は内径0.5cmと大きめです。
今回ご紹介するのは高さ4cmくらいの小さなマトリョーシカのペンダントにもなるブローチです。 画像はスマホ撮りなんですが、それにしてはかわいく撮れたな、って思って。
こちらのオーバル型のボタンは、チェコのヴィンテージラインストーンを使って作られました。 ラインストーンボタンをちょくちょく仕入れるのは、私のライフワークとなっています。 寒い季節だからかサクッと売れたのかも知れません。
最近の復刻版プリントって良くできているんですよね。 このプリントはザラッとした風合いもすべて上手にフィードサック風に作られているんです。 ノスタルジックでかかわいいですけれど、この布のすぐれているところは、柄に緩急ついているところです。
このカップケーキピックは、ケーキに刺して使うととっても華やかな雰囲気になります。 アメリカのパーティーグッズで、さすがはパーティー文化のお国柄ですね。 スノーフレーク型の紙にグリッターをかけてあるので、キラキラしていてとてもかわいいんです。
こちらのロンドンバス型シルバービーズは、あんまりかわいかったので、いま私もペンダントのチャームに使っていますが、元々はシルバーのバングル用のビーズで、だから通す穴が大きめなんです。
ピンク地に目を閉じたエンジェルのプリントのフィードサックです。 フィードサックがなにかと申しますと、1930年代のアメリカ、世界大恐慌のまっただ中で、庶民の生活はすっかり疲弊していたんです。
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