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努力しているのはみんな同じだと思うんですけれど、私は今、インポートビジネスとしてハンドメイド素材の販売でこの業界に携わっているんですけれど、少しでもいいものをお安く素材やノーションズとして提供して行きたいと考えているんですけれど。
私、たまに頼まれたらwebサイト作成の仕事もしているんですけれど、今、何十万円単位のギャラが出る予定のカンパニーサイトの仕事を請けています。 自分のサイトだったら好き勝手に作れるので4時間もあればできちゃうんですけれど。
前回の話とちょっとつながるんですけれど、観光仕事って儲かるんですよね。 私が仕事をしていた彫金のアトリエなんか、今は年商1億ですから。 ハンドメイド業界としてはすごい数字ですよね。
自分でチャックスと直でお取引したりと、自分でできる販路の開拓をしていたんです。 それですっかり復刻版のプリントのチャーミングさに惹き付けられて、やがてはフィードサックへと引き摺られて行ったんです。
今回、ご紹介するのはイラストとアクセサリー作家として活動されているchaboさんです。 ポップで明るい作風はいつ見ても心が躍るものがあります。 chaboさんからのメッセージをどうぞご覧くださいね。
しばらく前に、チェコからタイニーボタンサイズのヴィンテージガラスボタンをまとめて仕入れたんです。 タイニーボタンサイズですから、大きいものでも直径1cmあるかないかです。 これを6個組で販売しようと思って、突然、飽きちゃって。
もう8月も終わりですね。 そろそろハロウィンのグッズ作りをしてみたくなりませんか。 今回はアイシングクッキーで作るハロウィンのリース作りのご案内です。 こんなリースを飾ってみたら、ハロウィンも思いっきり盛り上がりますね。
今回ご紹介したいのはチェコガラスのヴィンテージカボーションです。 カボーションってボタンみたいに見えるんですけれど、足の部分がないのでアクセサリー素材にすぐに使えていいんですよね。
最近、在庫根こそぎ売れてしまったフィードサックの椅子柄を、今回はご紹介しましょう。 こちらのプリントが美しいのは、地色の赤の発色がとてもいいところです。 こんなにきれいな赤でしたら、差し色にお使いになると、本当に引き立つと思うんです。
ですから、正直言って時前のwebショップを持つ理由はないんですよね。 なぜかって、ショッピングカートの設置だけでも結構むずかしいのに、さらに輪をかけてむずかしいのは、ご自身のwebショップへの集客だからでしょう。
うちでは、フリマアプリは、メルカリの他にラクマにも出品しているんですけれど、かなり以前にはぎれセットが購入されたんです。 それが、ちょうど他サイトで売り切れたばかりのはぎれセットで、私が削除するのをうっかり忘れていたんです。
もうとっくにご存じの方もいらっしゃると思いますが、ハンドメイド雑貨販売サイトの「ミンネ」がYouTubeで配信しているミンネのマニュアル動画が意外とツボを突いているので、これは親切だなって思って感心しているところです。
私が一番数多く作ったものは彫金アクセサリーとパッチワークキルトなんですけれど、すべて「商品」ってスタンスで作っていたので、ほとんどが売れてしまって、私の手元には残っていません。
そこでまず、このサイトにショッピングカートを実装してみました。 トップケージのメニュー一番右の項目、ご注文ページが入り口です。 まだ商品数が少ないですが、徐々に増やして行きたいと思っています。
値引き交渉がご挨拶代わりののフリマアプリ。 出品されていらっしゃる方はどのように対応していらっしゃいますか？ 私の場合は「値引き」と言うのがNGワードで、値引きコメントが付いたらすべて問答無用で削除しています。
ハンドメイド作家の方の中には、オーダーメイドの受注をお請けになっていらっしゃる方もいると思いますが、このサービスは度が過ぎるとご自身の首を絞めることになりかねないので、私はあまり賛成しません。
10年以上の長きにわたってアクセサリー作家としてご活躍を続けていらっしゃったんですから、もうアクセサリー作家としては大ベテランですね。 そんなmaplesoundさんの作品はオンラインではミンネでも購入できます。
70代の方なんですけれど、日本刺繍一筋50年のキャリアがある猛者です。 ネット物販に以前から興味がおありだったようで、最初は友人がネットで売ってと頼まれたようなんですけれど、商品撮影ができないからと、私のところにお鉢が回って来たんです。
私はこの道30寝ん以上のキャリアがありますから、今さら現役のみなさんとは、良くも悪くも同じ土俵で勝負しているわけではないんですけれど、現役の方たちの間では、やれパクった、パクられたのとデザインの盗用が問題になっているようですね。
知人のツテで、小禄にある雑貨屋さんで委託販売しているから、商品を持って行ってみない？ってお話があったので行ってみたんです。 店長さんとお話して、、うちの商品も置いてもらえることになったんですけれど。
時々ありますよね、ネットで購入した商品におまけが入っていることが。 これは人それぞれの感じ方次第だと思うんですけれど、提供している商品に自信があったらおまけなんかつけなくたっていいんです。
「クリーマ」と「ミンネ」私はこのふたつのハンドメイド雑貨販売サイトに素材販売で出店しています。 どちらのサイトも大して変わらないと思ってお付き合いしていたんですけれど、改めて考えてみると売上げが全然違っていました。 うちの場合はクリーマとの相性がいいみたいで、ミンネの倍、売り上げていました。 ただ、これはどなたにも当てはまることではないと思うんです。 もう5年くらい前になると思うんですけれど、か細
初イベント出店者さまを応援します。 出店の手順は？何から始めたら良いか分からない。 安心してください。 出店経験者のスタッフが対応します。 出店当日も、隣の出店者様と楽しくゆんたく出店です。
私はハンドメイドサイトで素材販売をしていますが、さすがにかわいいけれどハンドメイドサイトには出品できないだろうって商品もちょこっと扱っています。 今回はそんなお気に入りの商品をご紹介したいと思います。
私はふだんの画像編集は
チェコのガラスボタンは人気でよく売れるのはありがたいんですけれど、たまにとんでもないお客さんに当たることがあります。 私に言わせれば「みんな思い入れ激し過ぎ」ってことなんですけれど、やっぱりメルカリのお客さんがグレートでした。
数日前クリーマにお問い合わせメールがあったんです。 「チェコのガラスボタンの魅力にとりつかれ、少しずつ集めております。傷や色剥げなどはないでしょうか？できるなら状態の良いものを購入させていただきたいのですが」的なことが書いてありました。
ミンネでベトナム発注のポーチを見つけて私が口惜しがって、これはNGじゃないのか？って書いていたんですけれど、OKなんだそうです。 「○○の職人さんに作ってもらいました」と言うハンドメイド作品でもOKです、ってnoteに書かれていました。
ハンドメイド作品をネットで販売する場合にどうしても必要なのが商品画像です。 とは言え、ここで躓いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 デジカメを持っていないけれど、スマホ撮影でいいんだろうか？とか迷っている方はいらっしゃいませんか？
コロナウィルスの蔓延が年単位の長期間にわたると懸念される中で、相変わらずマスクの不足が叫ばれています。 使い捨てのマスクが手に入らない方は、ベクトルがハンドメイクのマスクに向かうんでしょうが。
コロナウィルスの暇潰しって言うか、外出できない分、家にこもってなにかを作っていた人たちが、ハンドメイド品を見せ合いしましょう、と言う主旨のトピックが某掲示板に立ちました。 今どきの人ってあまり手間をかけないものを作るんだな。
・ハンドクラフト雑貨 ・多肉・植木植物 ・伝統工芸品 ・木工雑貨 ・オリジナルデザイン商材 ・企業・団体PRブース ・雑貨 ・その他（お問合せください） 出店不可のもの ＊フリーマーケットのような、家庭不用品類
私も出店している、オンラインハンドメイド雑貨販売サイトのミンネで、ちょうどイメージしていたポーチと形の合うポーチを見つけたので、オーダーをお願いできないか質問してみたんです。
コロナウィルスの影響で、各種イベントが中止になったりで、売り上げを落としていらっしゃる、ハンドメイド作家さまも多くいらっしゃると思います。 さらにハンドメイドマスクの販売も禁止とか、ちょっと「えっ？」って思うようなことが連発していますね。
今回は、水引アクセサリーを「ミンネ」に出店中の「和」のテイストをこよなく愛する彩葉色さんにご登場いただきました。 作品をお作りになったきっかけは、仕事を辞めてしまい次の仕事を探すのも怖かった時に全く興味もなかったハンドメイドをスタート。
レンタルボックスの店長さんと顔を合わせた瞬間に、お互いに相容れないものを感じたように思います。 商品を見てもらって説明をしていても、視線は冷たかったし、他のレンタルボックスを挙げて「あっちの方が合っているんじゃないですか？」と言い出す始末。
今回はハンドメイドの委託販売について書いてみたいと思います。 私も長いことネット販売だけをやってきていたんですけれど、昨年ちょっとした気の迷いで「自分の販売している素材を、直に多くの人に見てもらいたい」って思い立ったんです。
癒し&手作り市♡ココライトマルシェinビジターセンター やんばるで開催される占いやヒーリング、マッサージそれからハンドメイドのイベントです。 3月22日開催なのでまだまだ出店準備まで時間がありますね。
フィードサックにかわいらしいノベルティプリントが入荷しました。 長い髪を三つ編みにした女の子のプリントです。 みずいろの格子柄に対してボルドーのプリントと言う色使いが、時代の好みを表していますね。
八重瀬町でおなじみの、「第7回 やえせ手ぃー市」がが開催されます。 ただ今、出品者募集中です。 開催までまだ時間があるので、作品の準備もギリギリまで頑張れますね。 当日は、大人から子供まで体験できるワークショップも開催予定です。
2020年3月29日（日）沖縄初のファミリーファンデイが開催されます。 3月の末なので、準備期間はまだ余裕がありますね。 出展者募集をしているので、ぜひ、たくさんの作品をお作りになって、出展してみてはいかがでしょう。
在庫切れの理由は、思い当たらないわけでもないんです。 昨年、一時期クリーマからのメールを迷惑メール設定に間違ってしてしまって、クリーマからのメールが来なくなってた時期があったんです。
なんとなく二度見してしまうような個性的な色の組み合わせのデッドストックのボタンセットです。 イギリスのヴィンテージのシートボタンで、これでシートボタンじゃなかったら、おそらく売れなかっただろうなって思うようなボタンです。
くどいくらい言っているかも知れませんが、私はマトリョーシカ的なものが大好きなんです。 昨日ラスイチのが売れてしまったマトリョーシカのプリントは、2年ほど前に後輩のN君とバンコクに行った時に買い付けたものです。
こちらのスプールは高さ1.5cm、直径1cmくらいのミニサイズなんですけれど、形のバランスがいいし、持っていると結構色んなことに使えます。 糸や布を巻いてファスナーチャームにしてもかわいいですし、いくつかつなげて飾りにしてもすてきです。
今回ご紹介するのは、縦1cm 横0.7cmくらいの大きさのミニカメオのパーツです。 プラスティック素材なんですけれど、、きれいにできていると思いませんか？ デコパーツの中から発掘したので、ひょっとしたらネイルパーツだったのかもしてません。
今回ご紹介するフィードサックは、つい今しがた完売しちゃったんですけれど、かなりいいお値段のノベルティプリントでした。 私もほんとうは仕入れ値の高さに迷ったんですが、やっぱりあまりのかわいさに買わずにいられなかったんです。
今回はデッドストックのプリントのご紹介をします。 1990年代後半から2000年代初半くらいまで、ものすごい勢いで流行したデビー・マムのプリントです。 あんまりにも人気があり過ぎて、猫も杓子もデビー・マムって時期がありましたよね。
今回はデッドストックのプリントのご紹介をします。 1990年代後半から2000年代初半くらいまで、ものすごい勢いで流行したデビー・マムのプリントです。 あんまりにも人気があり過ぎて、猫も杓子もデビー・マムって時期がありましたよね。
今回ご紹介するチェコのガラスボタンは2.5cm角のボタンです。 角形のボタンはあまり実用的ではないような気がしますが、シャープな印象があっていいですね。 こちらのガラスボタンは金彩で大きめの花を2輪、立体的に線描きしてあります。
今回ご紹介するチェコのガラスボタンは2.5cm角のボタンです。 角形のボタンはあまり実用的ではないような気がしますが、シャープな印象があっていいですね。 こちらのガラスボタンは金彩で大きめの花を2輪、立体的に線描きしてあります。
今回ご紹介するウッドボタンは、リアリスティックなプリントが斬新な直径2.5cmのガーベラ型ボタンです。 うちのショップでは結構、多種のウッドボタンを扱っていると思うんですけれど、このガーベラボタンを見つけた時は、ちょっと衝撃を感じました。
今回ご紹介するウッドボタンは、リアリスティックなプリントが斬新な直径2.5cmのガーベラ型ボタンです。 うちのショップでは結構、多種のウッドボタンを扱っていると思うんですけれど、このガーベラボタンを見つけた時は、ちょっと衝撃を感じました。
1990年代くらいのUSAコットンで、ピンクのペーパードールプリントです。 こう言うの子どもの頃に作りませんでした？ ここまで色味がきれいなものを作るのはむずかしかったですけれど。
1990年代くらいのUSAコットンで、ピンクのペーパードールプリントです。 こう言うの子どもの頃に作りませんでした？ ここまで色味がきれいなものを作るのはむずかしかったですけれど。
今回ご紹介するのは、チェコのガラスボタンです。 ジェイドカラーのボタンに金彩でお花を描きあげた、ハンドメイド感の伝わる豪奢なボタンです。 チェコのガラスボタンは質が良くて、思わず見惚れてしまうものが多いんですけれど。
今回ご紹介するのは、チェコのガラスボタンです。 ジェイドカラーのボタンに金彩でお花を描きあげた、ハンドメイド感の伝わる豪奢なボタンです。 チェコのガラスボタンは質が良くて、思わず見惚れてしまうものが多いんですけれど。
今回ご紹介するフィードサックはノベルティプリントと呼んで差し支えないでしょう。 鮮やかな赤の地色に、小柄の椅子やチェストが整然と並んでいる、ちょっとあんまり見たことがないプリントです。
今回ご紹介するフィードサックはノベルティプリントと呼んで差し支えないでしょう。 鮮やかな赤の地色に、小柄の椅子やチェストが整然と並んでいる、ちょっとあんまり見たことがないプリントです。
パッチワークをなさる方で、キルトのしつけに困っていらっしゃる方はいらっしゃいませんか？ そうですね、クリブキルトサイズでも優に1時間以上かかりますし、ベッドカバーのサイズですと、ほとんど1日仕事で、場所を確保するのも大変だし。
パッチワークをなさる方で、キルトのしつけに困っていらっしゃる方はいらっしゃいませんか？ そうですね、クリブキルトサイズでも優に1時間以上かかりますし、ベッドカバーのサイズですと、ほとんど1日仕事で、場所を確保するのも大変だし。
今回ご紹介するシリコンモールドは、つまりシリコン素材の型ですね。 今、うちのショップで一番人気のモールドです。 シリコンモールドって、色んな使い道があるんですよ。 ケーキやクッキーなどの焼き型でも使えますし、チョコレートやゼリーなんかの型としても使えます。 あとはキャンドルやアロマストーン、レジンなんかをお作りになる時にも使えるので、一度ハマるとこの世界は沼です。 こちらは厚さが1cmに満たない薄
今回ご紹介するシリコンモールドは、つまりシリコン素材の型ですね。 今、うちのショップで一番人気のモールドです。 シリコンモールドって、色んな使い道があるんですよ。 ケーキやクッキーなどの焼き型でも使えますし、チョコレートやゼリーなんかの型としても使えます。 あとはキャンドルやアロマストーンなんかをお作りになる時にも使えるので、一度ハマるとこの世界は沼です。 こちらは厚さが1cmに満たない薄さなので
うちのショップではチェコのガラスボタンも扱っておりまして、今回入荷した中で私の一番お気に入りボタンが、今回ご紹介するハンドペイントのエーデルワイスのボタンです。 いかにもヨーロッパ好みって感じで、ハンドメイド感が満載のボタンでしょう。
うちのショップではチェコのガラスボタンも扱っておりまして、今回入荷した中で私の一番お気に入りボタンが、今回ご紹介するハンドペイントのエーデルワイスのボタンです。 いかにもヨーロッパ好みって感じで、ハンドメイド感が満載のボタンでしょう。
今回ご紹介するフィードサックは、大柄のボウに流れるようなリボンが美しいプリントです。 この柄は、以前、色違いの赤とブルーのを持っていたんですけれど、色味的には赤とブルーのが華やかだったので、この色はどうしようかすごく迷ったんですけれど。
今回ご紹介するフィードサックは、大柄のボウに流れるようなリボンが美しいプリントです。 この柄は、以前、色違いの赤とブルーのを持っていたんですけれど、色味的には赤とブルーのが華やかだったので、この色はどうしようかすごく迷ったんですけれど。
フィードサックとしてはめずらしく、大人のムードを感じさせるおませなプリントです。 さすがにこれでガールズ用のドレスは作らないだろうと思えるような、それ以前にこのプリントで一体なにを作ったのか気になるリップスティック柄のフィードサックです。
けど、たまには尖ったセンスのスタイリッシュなものも扱いたくなるんですよね。 今回ご紹介するアイロン転写シートなんかまさにそれ。 どうもヴォーグ誌をイメージしたイラストで展開しているみたいで、今回は新着のアンブレラ柄をご紹介いたします。
ボタンの在庫を探していたら、もうとっくに売り切れていたと思って出品を取り消していたフランスのヴィンテージボタンが出て来ました。 ウソでしょ？とか思いながら再出品したんですけれど、やっぱりシートボタンはいいですね。
今回は銀メッキのマトリョーシカのメタルビーズのご紹介です。 「シルバー925ビーズ ダブルデッカー」 こちらのページでもご紹介した、本来バングル用のメタルビーズなので、通し穴は内径0.5cmと大きめです。
今回ご紹介するのは高さ4cmくらいの小さなマトリョーシカのペンダントにもなるブローチです。 画像はスマホ撮りなんですが、それにしてはかわいく撮れたな、って思って。
こちらのオーバル型のボタンは、チェコのヴィンテージラインストーンを使って作られました。 ラインストーンボタンをちょくちょく仕入れるのは、私のライフワークとなっています。 寒い季節だからかサクッと売れたのかも知れません。
最近の復刻版プリントって良くできているんですよね。 このプリントはザラッとした風合いもすべて上手にフィードサック風に作られているんです。 ノスタルジックでかかわいいですけれど、この布のすぐれているところは、柄に緩急ついているところです。
このカップケーキピックは、ケーキに刺して使うととっても華やかな雰囲気になります。 アメリカのパーティーグッズで、さすがはパーティー文化のお国柄ですね。 スノーフレーク型の紙にグリッターをかけてあるので、キラキラしていてとてもかわいいんです。
こちらのロンドンバス型シルバービーズは、あんまりかわいかったので、いま私もペンダントのチャームに使っていますが、元々はシルバーのバングル用のビーズで、だから通す穴が大きめなんです。
ピンク地に目を閉じたエンジェルのプリントのフィードサックです。 フィードサックがなにかと申しますと、1930年代のアメリカ、世界大恐慌のまっただ中で、庶民の生活はすっかり疲弊していたんです。
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