これは信濃の艦橋です。いろんな資料と見比べるといろんな所の形状が違います。このキットに多くを求めてはいけないのと、形状を変更するスキルは私にはありませんので、この形状で進めます。舷窓ですが、艦橋部分は特に目立ちますので少し手を加えました。窓はドリルで貫通させ、ハトメを入れてアクセントを付けています。此のハトメは穴が1.6mmと小さく、近くの手芸屋さんでは売っていなくてネットで(C国)取り寄せです。只...
2025年6月
これは信濃の艦橋です。いろんな資料と見比べるといろんな所の形状が違います。このキットに多くを求めてはいけないのと、形状を変更するスキルは私にはありませんので、この形状で進めます。舷窓ですが、艦橋部分は特に目立ちますので少し手を加えました。窓はドリルで貫通させ、ハトメを入れてアクセントを付けています。此のハトメは穴が1.6mmと小さく、近くの手芸屋さんでは売っていなくてネットで(C国)取り寄せです。只...
試行錯誤をしながら、こつこつと進めています。スクリュウー部が出来ました。キットにはこのスクリュウの軸受けがなかっため、何んとかそれらしきものを作りました。足の長さを調整するのがポイントですね。でもこれが無いと、絵になりませんよね。やっぱりこのキットは当時の流行だったラジコン用なのですね。船体は、定番ですが鋼板のリベットを再現しようと思います。作業がし易いように、水彩画で使う、斜めになった台がうまく...
2025年6月
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これは信濃の艦橋です。いろんな資料と見比べるといろんな所の形状が違います。このキットに多くを求めてはいけないのと、形状を変更するスキルは私にはありませんので、この形状で進めます。舷窓ですが、艦橋部分は特に目立ちますので少し手を加えました。窓はドリルで貫通させ、ハトメを入れてアクセントを付けています。此のハトメは穴が1.6mmと小さく、近くの手芸屋さんでは売っていなくてネットで(C国)取り寄せです。只...
試行錯誤をしながら、こつこつと進めています。スクリュウー部が出来ました。キットにはこのスクリュウの軸受けがなかっため、何んとかそれらしきものを作りました。足の長さを調整するのがポイントですね。でもこれが無いと、絵になりませんよね。やっぱりこのキットは当時の流行だったラジコン用なのですね。船体は、定番ですが鋼板のリベットを再現しようと思います。作業がし易いように、水彩画で使う、斜めになった台がうまく...
船体上部の甲板を貼り終えました。前回に書きましたが、歪んだ船体に無理やり甲板を押し込んだので、船体との接着面の隙間や凸凹をなくすのにかなり苦労しました。パテや、ゼリー状の瞬間接着剤を盛り上げて大きな段差をなくすなど…そしてその面の修正・削り等大変でした。家じゅう、削りカスだらけで奥さんからかなり苦情が来ました
この『信濃』・・なかなかの難物で、試行錯誤ばかりで進みません。とりあえず、手摺のモールドを削りました。船首のアンカーホール(私が勝手につけた名称です)の形は何が何でも変・・ですよね。そこで、考えたのですが、瞬間接着剤のキャップ保護用のリングなんですが、これがサイズ、形がぴったりです。形を整えて貼り付けてみました。どうですか?いい感じでしょ(笑)この時点で甲板を取り付けても良いかどうか、忘れているこ...
「信濃」・・いろいろと迷いながらも製作に入りました。このキットは過去最大の難物かも・・・・?!ニチモの1/200大和も古いキットで苦労しましたが、それ以上だと思います。まずは、バリ・・と言うか金型のパーティングラインの整形です。しかしこのプラスチックが硬い!古いキットは全般的に硬かったですよね。いつも使う接着剤でうまく接着できるかちょっと心配ですね。バリも大きく多数あります。硬いのでヤスリやサンドペー...
長い間、ブログの更新が途絶えておりました。何度も訪問頂いた方には大変申し訳なく思っております。やっと、次回の製作が決まりました。なんと、童友社の1/250 空母”信濃”です。これは、以前より”たつさん”が熱望しておられた物で、ついに、これに手を出すことになりました。ずいぶん古いキットで今やプレミアムがついている品物で、Amazonでは7万円もしています。只、今回このキットの入手には紆余曲折がありまして、大変...
トラブル続きの模型製作から少し離れて、コンサートに行ってきました。茨木市の地元の楽器店が立ち上げたプロのオーケストラです。此のオーケストラの演奏会は2回目です。今回の演奏曲目もなかなか良いでしょ!私の様な者が言うのもおこがましいのですが、オーケストラのレベルは十分高いと思います。大編成とはいかないですが、これくらいの規模のオーケストラの音が一番いいと思います。今回の演奏会の目的はもう一つあります。...
『1:32 デ・ハビランド・カナダ DHC-2』・・・やっと更新ですが、理由が有ります。それは、ご覧の様に大失敗だからです!当初計画のプラ板をベースにするのがこのモデルには不向きだったようです。パーツの継ぎ目が正確に合わずガタガタです(笑)ベースの塩ビ板が少し暑すぎたのかもしれませんが、小さなRをうまく曲げることができません。もうあきらめようかと思いましたが、一応最後までやり遂げ、製作上の注意点などを洗いだし...
さて、今回挑戦するのはコレ!模型ファンならAmazonを検索することも多いと思いますが、この画像・・よく出てきますよね。模型映えするカッコいい飛行機で、1/32!なかなか良いですよね。所がこれってペーパークラフトなんですよね。でも、以前これと同じようなペーパークラフトで写真のフェリーボートを作りました。しっかり作れば結構いいものが出来ましたので、これに味を占めてまたまたペーパークラフトに挑戦です。さて、どん...
『ユンカース Ju-52 総統専用機』完成です!3基の星型エンジンを搭載したこの機体はとてもユニークで、誰もが一度は見たことがると思います。”ブサかわいい”と言うか、独特な形ですが、とても頑丈で、軍用機としての爆撃機・輸送機、ルフトハンザ航空の旅客機としても活躍したんですね。そして、ヒトラーが専用機として使用したのも有名ですね。ヒトラーはヨーロッパ諸国ではタブーなので、ヒトラー専用機のデカール(ハーケンク...
さて、今回から機体の組み立てに入ります。何しろ接着面が細く精度よく所定に位置に接着できるか、強度が保てるかが心配ですが慎重にさらさらタイプのセメントを流し込みながらの作業です。しっかり固定をして何とか成功です。ここからが機体の銀塗装ですが機首部分のマスキングが曲線で、どうも円ではないようなのでちょっと面倒です。そこで、製図用の楕円形のテンプレートを使って曲線を切り出します。曲線の切り出しは裁縫用の...
前回も描きましたが、このユンカースJu-52は機体が波板状のパネルで作られているため、マスキング塗装や文字を入れるのはちょっと難しいですよね。機体を組み立ててからでは非常に作業がやりにくいと思おもいますので、組み立てる前にマスキングの処理をしておきます。この波板状のパネルではデカールの場合もかなり難しいと思います。そこでこんな方法でやる事にしました。まずパソコンで文字を印刷します。それを幅広のマスキン...
さて、またまたプラモ製作に戻ってまいりました。今回は、何とユンカースのJu-52です。とても味のある機体ですよね。それも1/48です。翼幅60Cmもあるので、かbなりデカいです!通常価格20000円以上、安い所でも15000円位するのですが、メルカりで6000円でゲットしました(^o^)/デカールがかなり傷んでいますが、今回はヒトラー総統専用機仕様にしようと思うのでほとんどこのデカールは使いません。海外では御法度ですね!そこで...
前々回、記事にしました「木澤平通・水彩画展」に行ってきました。神戸の岩屋と言うところの駅前にある”BBプラザ美術館”です。展示作品はもちろんですが大きな目的は作画のデモンストレーションが有ることです。会場はこんな感じで、超満員!120名くらい集まったそうです。とても人気の作家で私もインスタグラムで毎日見ています。ホロワーはもう4万人位居るそうです。この写真の中に、よく見ると私も写っていました。木澤平通...
3月ですね!今日はとても暖かくて春を感じました。車もエアコンを切って窓を開けて走りました!数年前に関西でも有名な立命館大学が、我が茨木市に創設され広大な敷地に学舎が立ち並んでいます。その立命館大学には交響楽団があったのです!・・・知りませんでした。立命館大学の本拠地は京都なんですが今回、茨木のキャンパスで演奏会があると聞き、早速チケットを購入しました。1000人収容の本格的なホールが在りました。マ...
水彩画の話です。以前、通っていました水彩画教室の先生とは、今もお付き合いがありまして、私の個展に来ていただいたり、LINEでメッセージをもらったりしいており、今も親交が在ります。その先生も又、師匠の先生がいらっしゃり「木澤平通」さんという方でその先生のインスタグラムを紹介していただきました。見ると、これが素晴らしい!すっかりファンになってしまいました。その「木澤平通」さんが3月3日から9日まで神戸で個展...
「雷電」完成です。前回の「疾風」と製作手順はほぼ同じですので手際よく出来、約1週間で完成です。雷電の最も特徴的な”火星エンジン”はご覧の通り組み立てると全く見えません。カウリングの先端部分にも、冷却用のタービンのような羽が付いており、なおさらですね。そんな事ですので、エンジンの塗装も不要なぐらいです。今回も日の丸は塗装ですが、、白枠のある日の丸は案外面倒ですが、何とか出来ました。それにしても雷電の日...
今回は、前回の「疾風」に続いて皇土防空の局地戦闘機「雷電」です。これもまた1/32のビックスケールで「雷電」の”ずんぐり”がより強調されて見えますね。パーツの割り付けも、疾風とほぼ同じで、組み立てのスピードもアップできそうです。今回もキャノピーのマスキングシートを調達しました。これはお安いですし、綺麗に仕上がるのでとてもありがたいです。いつもの通り、組み立て説明書はスキャニングしてパソコンの画面で見てい...
四式戦闘機 「疾風」・・完成しました!今回は製作を始める前にいろいろと準備をしたのが良かったです。やはりゼロ戦など比べると大きいですね。2000馬力エンジンに4枚プロペラ。終戦間際に3500機も作られたそうで驚きですね。たつさん曰く・・「戦時は追い込まれれば追い込まれるほど生産力は上がると言われています、”国家総動員法”、”重要産業統制法”だそうです。キャノピーのスライド部分は接着していませんので、開...
「疾風」ここまで進みました。もう少しゆっくり楽しもうと思っているのですが、ついつい没頭していしまいます(笑)”日の丸”や”日本機識別マーク”などはデカカールが用意されていますが今回は塗装で行います。発色をよくするためそれぞれの場所は事前に白を吹いてマスキングして機体色などは一番最後に乗せています。おかげさまでとても綺麗に発色しています。この時点で墨入れもしています。他のモデラーさんたちの作例を見ると、...
タイタニックも今は電飾をコツコツとやっていますが、またまた窓枠のエッチングが用意されていないところがありました。実艦にも無いのか?わかりませんが、窓枠はないと引き締まりません。そんな事で、ここもマスキングでそれらしくしました。面倒くさいですね~。今回は、電飾を一生懸命取り付けています。説明書では写真の様にLEDテープを垂直に貼り付けるようになっていますが、こうすると窓からLEDの光源が直接見えます。これ...
1層目のデッキを貼り付け、キャビン(?)を貼り付けた後で気が付きました。ここの廊下の壁には””手摺”が有るのですが忘れていました。忘れるとこんなことになります。デカい船体を横にして0.3mmの真鍮線を塗装し、一発勝負でここぞと思う位置に落として接着します。今回はなんとかなりましたが、手遅れの場合も有るので本当に要注意です。2層目にも大階段が有ります。これも最終的に見えるか分かりませんが少しでも見えた時...
さて、今回は1層目のデッキの製作に入ります。此処は大きなロビーなどがある様ですが、先ず隔壁に有る窓にガラス(透明プラ板)を張り付けて行きます。そして窓枠を嵌めて行きます。これから先、この作業が延々と有ります。何時も言っていますが、先の事を考えてはいけません。ひたすら黙々とやるだけです。そして、何時か終わります!プラモデル作りは何と言っても忍耐が重要です!船首操舵室周りですが、ここの壁には木製の手摺...
船首と船尾の甲板を貼り付けます。その前に、LEDの点灯確認や作業忘れが無いかをよく点検しておかないと貼り付けた後では手遅れになりますからね。そこで大きなミスが見つかりました。なんと甲板のあちこちから光が漏れているではないですか( ;∀;)。やっぱり慎重の上にも慎重ですね!これは一大事と、手当をしました。電飾を入れると思いもかけないトラブルが発生します。そんな事でしたが、何とか接着が終わりました。毎回思う...
さて、タイタニック製作に戻ります。やっと届きました。この本はブログでお世話になっている”shipbuilder”さんに教えてもらっらのですが、海外ではタイタニックを作製しているモデラーさんは殆どの方がこの本を紹介しており、タイタニック作製のバイブルと言われている様です。ベルギーからの発送でしたがオランダを経由して約2週間かかりました。私は多くのカラー写真を期待していたのですが、残念ながらカラー写真は少なく、まし...
連日、”タイタニック”と格闘していますが、昨日はちょっと骨休みと言う事でクラッシック音楽のコンサートに家内と二人で行ってきました。昨年11月、我が町”茨木市”に”おにクル”と言う名前の施設が出来ました。ユニークな名前ですが、茨木市の様々なところで目にする鬼のキャラクター「いばらき童子」から来た名前で子供の鬼がその語源です。鬼の子供も遊びに行きたくなる所と言うことだそうで、主に子育支援施設ですが、中にとても...
世間様は大型連休の様ですね。私は1年中連休ですので関係ありません(笑)前回から船首部分に取り掛かっていますが、なかなかの難敵です。1/200なので部品は比較的大きいと思われるかも知れませんが。それは間違いです!御覧の様な極小パーツが大量に有ります。我々の様な老眼にとって、最も怖いのがピンセットで挟んだ瞬間に”ピ~ン”と弾けて飛んで紛失することです。そこでコレ!女性の方のネイルアートで使われる”ストーンキャ...
昨日は月一回のゴルフでした。ゴルフの腕はまだ鈍っていません!実力通り、何時ものスコアでした( ;∀;)(笑)。家に帰るとこんな荷物が届いていました。国際宅急便でアメリカからです。実はコレ、一週間ほど前にネットで注文した物で、中身はたったのこの小さな部品が3個だけです。恐らく小さい貨物だと紛失される可能性があるのでわざとこの様なサイズの箱にしているのだと思います。これは、デッキチェアのエッチングパーツで...
舷窓の穴あけは終わったのですが、まだ必要な作業があります。1/200と大きなスケールですので船体内部からの照明を自然なものにするには、やはり窓ガラスがあった方がいいですね。海外のモデラーさんたちはここで大変な作業をやっています。千個ほどある丸窓にそれぞれの径に合った光ファイバーを差し込んでいます。これは大変な作業ですが、ここまでやるのは作業対効果を考えると特に必要ないと思います。今回は内部より透明プラ...
前回の続きです。船名のエッチング文字をどうやって張り付けるか?秘策があると申し上げましたが・・・私なりの方法です。御覧の様に文字はかなり小さくて切り出すだけでも慎重な作業が必要です。最大の注意点は紛失しない事です(笑)①先ずエッチングパーツを切り出す前にプリンターのコピー機能を使って(もちろん等倍で)エッチング板を裏返して”裏文字”としてコピーします。②何でも良いのですが、私の場合はプラ板を台として使...
さて、船体の舷窓の穴あけも終わり下準備が出来たと思いましたが、この作業も残っていました。ドリルで穴を開けると裏側にバリが出来ますよね。これを綺麗に取り除かないと後々問題が出てきます。何とかこれも穴を開けた数だけ面取りを行い綺麗にしました。いよいよ塗装に入る準備です。何しろデカいので塗装をする場所を確保しなければなりません。そこで思いついたのがコレ!キットは中国からの配送だったので分厚い段ボールケー...
いよいよ”TITANIC”の建造です!先ずは定番の船体の舷窓の穴あけです。このキットはLED照明のパーツが標準で同梱され夜間の美しい姿が再現できるようになっていますが、なんと・・・甲板から上のプラムナードデッキや客室だけで船体内部の照明が無いのです。おかしいですよね。ただ、このキットを買って船体の照明をやらないモデラーはいないと思います。もちろん私も船体内部の照明は行います。その為には、先ず舷窓をドリルで穴を...
こんにちは。1/200ミズーリ、1/50雪風の修復とBIGな作業が何とか終わり一休みしていましたが、またまた”たつさん”から大仕事の依頼が有りました。タイトルでお解りと思いますが・・・世界一有名な豪華客船・・トランペッター社の1/200”タイタニック号”の製作です!私は以前1/400のタイタニックを作った経験はあるのですが、今回は憧れに近いキットです。今回”たつさん”のご依頼で作成する機会を頂きモデラーとしては大変光栄に思っ...
現在、プラモも絵もやっていませんので暇つぶしにこんな事やってました。愛車プリウスですが、2年前にトヨタのディーラーで「バッテリーが弱っているで交換した方がいいですよ」なんて言われたのですが、そんなはずは無いと充電器を買ったりしてメンテナンスをしていました。車には社内のコンセントに電圧計を取付て始動時、毎回電圧をチェックしており、おおむね良好だったのですがあれから2年! ア寒い朝に時々12Vを切ることが...
水彩画(ストックホルム・水路)が完成しました。写真は色彩が少しぼやけていますが実物はもう少し鮮やかに描けていると思います。何時もながらの、同じような絵ですよね(笑)前回、この絵の場所が特定できないと書きましたが、あれから再度GoogleMapで懸命に探しまして、ついに見つけました!此処ですよね!!やれやれです。...
お察しの良い方はお気付きとおもいますが、ブログタイトルの写真をもとに水彩画を描いています。下書きを描き終えて、今一生懸命色塗りをしています。塗り絵です(笑)!ここは、5年前に行きましたスエーデンのストックホルムの港です。地図をご覧になるとお分かりいただけると思いますが、複雑な大小の島々が点在し、中には“〷フィヨルド”なんて名前の水路もあり、まさに北欧です。写真は私が撮影したものですが場所を、GoogleMapで...
今回は、こんな物作りました。何処の家庭にも1つや2つは有る??と思う、使えなくなったパソコンのHDDを使った工作です。これは”YOUTUBE”で定番で紹介されているHDDを使った回転式の砥石です。中の円盤に両面テープで湿式のサンドペーパーを張り付けています。円盤は簡単に取り外せるので800番と1500番を用意しました。これを作ったのは、この小さな刃物を継ぐためです。歯が非常に小さいため手で正確に研ぐのはかな...
ドレットノート 完成しました!1月の末に始めましたので約1か月で出来ました。私にしては早い方です。今回の1907年バージョンのオプションパーツの入手は少し苦労しましたが、エッチングパーツはチェコ、木製甲板は中国から到着までは少し心配でしたが、何とか無事届きました、私は トランペッターの艦船模型は1/200を中心に作ってきましたが、国産のキットに引けを取らないとても良く出来たキットだと思っています。日本のメー...
ドレットノートも終盤に入ってきました。内火艇は先行して作っておきましたが、今回はカッター類です。特に変わった所は無いのですが、木製甲板のシートにカッターの船底のシールが有りました。折角ですので使ってみたのですが・・・小さすぎます。何が困るかと言うと粘着テープの剥離シートが捲れません。無理して捲ろうとすると小さすぎるので木製シートが粉砕します。そこで考えたのが、シートの本体(表面)を板に張り付けた両...
今回は少し話題を変えまして”パソコン”の話です。毎日、ドレットノートの製作をコツコツとやっていますが作業机の前にはパソコンのモニターが有りまして、気分転換も可ねTOUTUBEなどを見ながらの作業です。そんな事ですが、我が家にはいつの間にか頂いた物も含め実働しているパソコンが5台も有ります。メインで使っているパソコンはWindows10ですが、他の4台はWindows11です。と言っても新しいものではありません。何れもWindo...