お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
日々の出来事などを綴っています。 どうでもいいことから真剣に考えみたことなど 気ままに書いています。 子育てに悩んだら、生き方に戸惑ったら、こんな人もいるんだと誰かが少しほっとするようなことを書けたらいいと思っています。
夏といえば海遊び。 ライフジャケットは必須です。 さらに、装着して海に落ちた時を想定して、お風呂でどうすればいいかを練習。 港などいくら注意していても、落ちるときは落ちます。 わたしもライフジャケットで助けらました。慌てず騒がず体を浮かせれば助かります。 事故なく楽しい海遊びを! 羊
夕暮れ
偶然、年少さんの頃に遊んでもらっていた小学生の女の子達に再会。2年ぶり。すっかり大きくなった息子に驚く彼女たち。そして、すっかりお姉さんになってしまった彼女たちに戸惑い、照れて緊張してしまう息子。子供たちの成長の早さには本当に驚いてしまう。日々の時間を大切にしようと思ったわたし。 羊
夏休み。 のんびりはしているのですが、毎日、充実中。 海へ行ったり、パークゴルフに行ったりと色々、経験しています。 今しか感じられない色々を全身で感じて、いい日々を過ごしてもらいたいです。 羊
「4+4は?」と言うぐあいに思い付いた数字を足した答えを訊いてくる。答えると「3+5は?」「2+6は?」と答えが8になるように考えながら問題を出してくる。偶然かと思いきや、前々回は6、前回は7だったので数字が苦手なわたしからすると神童か!と思ってしまう息子の才能。 羊
空を見上げたら 青かった 海を眺めたら 碧かった 風はどこからかきて また どこかへと消えていった 世界はとても広くて この海を渡れば この空を羽ばたけば どこまでだって 行けると信じていた まだ 何者ではなく ただ 一途に わたしは自分であった きっと 遥か彼方の どこかで 自分であることを選んだのだから どうして生まれてきたのかと 考えるよりも ただ 生きればいい 空を見てきれいだと思った。 海を見て還りたいと願った。 そして ただ自転車をこぎ 1人進んだ。 大丈夫。 その日だと思っていた日は 割りと普通に過ぎていった。 そして 今、想像もしなかった時を生
羊です。 前回、自分のことを書いてからしばらくたったので、久々に書いてみようと思います。 今年はいろいろ学ぼうと奮闘中です。 その中でジョハリの窓と言うのをやってみました。 自己分析をする際に自分を4つの視点から考えると言うものです。 詳しくは検索すると出てきますのでお調べください(こう言うところ、すごく大雑把で冷たいなぁと自分で自分のことを思うときがあります。) ものすごく手短に説明すると ジョハリの窓とはふ 自分のことを 自分も他人も知っている自分 自分は知っているが他人は知らない自分 自分は気づかないが他人は知っている自分 誰からも知られていない自分 に分類して考え
息子発案で夏休みはオリジナルワークブックを作る作業から始まりました。 1ページ目。クイズです。 「どちらがくだものですか?」 字だけ、わたしが書くことに。 クイズ、迷路、間違い探しと 楽しいワークブックができました。 羊
赤ちゃんの頃の写真が見てみたいというので、見せてあげた。生まれたときの体重や身長なんかも話してあげた。「僕がお母さん」と言いながら動画の中の自分をあやして遊んでいた。「体はおっきくなったけど、なんか変わってない気がする」まだまだ気持ちは赤ちゃんらしい。大きく心を育ててるんだね。 羊
「ぐりとぐらにはお母さんがいるのかな」と考えてみる。「分かった!きっと、絵の中に映らないようにしてるんだよ」ぐりとぐらはすっかり友達のような存在。いつも寝る前に、いろんなお話を創っては楽しんでいる。 今夜は海辺でキャンプをして、釣りを楽しみ、ハンモックで寝るというお話でした。 羊
最近、寝る前の日課にしりとりが加わる。今日は「世界一簡単なしりとりにして」と言われるが簡単なしりとりって何だ?「お母さん、しりとりマスターだから、簡単なしりとりもできるよね」とおだてられる。なかなかの策士だ。しかし、しりとり前に眠ってしまい、簡単なしりとりはまた明日となりました。 羊
大きくなったら働くのかと言う質問から、何になりたいのかと言う話になり、いつの間にか「勇者って髪型の決まりがあるのかな」と言う話になった昼下がり。ポーションも作れる勇者だから、格好良い感じがいいらしい。世界の全部の仕事を制覇するべく、電車の運転士から魔術師、勇者と夢は広がる。 羊
暑くてご機嫌ななめな毎日。「幼稚園、嫌い!最悪な1日だ!」が口癖なのだけれど、万華鏡を作ってきたり、お花で色水を作ったりと、実はそこそこ楽しんでいる。夏休みまであと少し。たくさん楽しんで疲れて、暑くなって、泣いたっていいんだよ。 写真は息子作の万華鏡。 羊
YouTubeの好きな動画の世界を再現して遊ぶのが好きな息子。遂に自分で動画を撮ってみることをはじめた。「どーも、〇〇です。チャンネル登録よろしくね」と言って好きなゲームをやっているところを録画していた。夏休みに撮影してみようかしら。そのうちユーチューバーになってしまうかも。 羊
昨夜、お風呂で世界一のポーションを完成させた息子。レシピは秘密にすると宣言したのだけれどしばらくして「仲間には教えておいた方がいいよね。例えば〇〇君とか…」と相談しに来た。自分の中の大切なことを伝えたい仲間がいてよかったね。と話してみた。仲間思いの魔術師は立派な勇者だ。 羊
お風呂でせっせとポーション作り。魔術師にでもなりたいのかと訊いたら「世界の全部の仕事をやってみたいから、今日は魔術師の修行なの」とのこと。でも、本当は勇者になりたいらしいが、とりあえずポーションの研究をしてレベルアップをしたいらしい。世界一のポーションを作りたいらしい。 羊
コインランドリーに行くと何も言わなくてもたたむのを手伝ってくれる。スーパーでレジ待ちしてるとカートをしまいに行ってくれる。どちらも教えたわけでも、お願いしたわけでもなく自然とやってくれるようになったこと。この優しさは間違いなく彼の誇るべき長所なのだ。「いつもありがとう」 羊
明かりを消して部屋が暗くなると怖がるので理由を訊いてみたら「お化けがいるかもしれないでしょ」と教えてくれた。幼稚園に行く前までは暗くしても怖がらなかったので、これもお化けが怖いという学習をしたんだなと思うと、何でも吸収する子供の成長や発達ってすごく尊く、大切なものだと実感。 羊
いろいろと勉強していくなかで、敏感さや繊細さを抱えることで生きづらさを感じることに関してはアクセスしやすいが、鈍感過ぎる人は困ってないのだろうか?敏感過ぎる人と同じくらい、鈍感過ぎる人はいないのだろうか?という疑問が沸いてくる。自分の鈍感さにも目を向けてみようかしら。 羊
ひとりで遊びたいと寝室で動画を見て、ゲームをしている。しばらくすると「お母さ~ん。ひとりで寂しいからこっち来て!」とお声がかかる。だいたい、家事をしているときなので待ってもらうけれど、そのうち呼ばれなくなるのだから、できるだけ側にいようと思った。そう、今、手を抜くのは家事の方。 羊
駐車場からマンションへの帰路、長い道のりではない。 ほんの数分。 そんな時間に交わす言葉のなかにこそ飾らない想いが込められているような気がする。 向き合って話すこともないような心の呟き。 独り言のように吐き出される 喜びや悲しみ、止まらない好奇心。 しっかりと耳を傾けていないと、 触れることもなく流れていく言葉。 真面目だった男女が出会い、恋に溺れて、引き裂かれ、それでも年に一度だけ再会を許される日。 彼らは不幸なのだろうか。 それとも幸せなのだろうか。 孤独なのだろうか。 本当に2人は会いたいのだろうか。 わたしの天邪鬼が顔を出す。 そんなひねくれ者の横で 素直に天の川を
こんにちは。 羊です。 今回は少し、子育てにお役に立てればいいなというお話です。 ではでは早速、 最近、よく〇〇ハラという言葉を聞くなと思っていたら ラジオでハラスメント研修みたいなものをやっている人の話が聞こえてきました。 ハラスメントのに対する考え方としては、 これをしたらダメ、あれを言ったらダメという前に まず、相手に何かしたときに、そこに相手へのリスペクトはありますか?ということなのだというお話をされていました。 なるほど。 相手へのリスペクト。 リスペクトとは尊敬と言う意味ですが、英語だとこの尊敬と言う意味の他に、相手を尊重するという意味もあります。 わたし的に
久しぶりに幼稚園で泣いていたらしい。昨日は眠りも浅く、眠さもあったのだろうけど、話を聞くとグループで遊ぶと大好きなお友だちと好きなように遊べないのが不満のようだ。これは焼きもちなのだろうか?自分の中な新しい気持ちに気づいたのかしら?心の成長痛だと見守ってみよう。 羊
今日も手伝いたいと志願してくれたので、紙袋に無造作に入ったカンとペットボトルの分別をお願いした。「わかった。先にカンだけ集めれば早く終わるね」とサクサク分別を終わらせてしまった。前回の時は手に取ったのを1つづつ確認して分けていたのでその発想に驚いた。やっぱり天才にちがいない。 羊
「お母さんの仕事を全部、やってみたい」と言うので、朝から食器を洗い、洗濯、靴洗い、買い物、そして、晩御飯作りとずっと挑戦の1日。「こんなにしてたら疲れちゃうね」と言いながら、頑張ってる息子さん。なかなかの戦力になるので、二人でやってると嫌いな家事も楽しく思えるから不思議。 羊
こんにちは。羊です。 年長さんが始まって、早3か月。彼の通う幼稚園は三学期制なので、もうすぐ夏休み。 ただいま、心の成長真っ只中という感じで笑ったり泣いたり、すくすく育っています。 毎日、あわただしく過ぎていますが、ふとした時に、随分成長したものだとしんみりしてしまいます。 そんなわけで、ゆっくりと年中さんを振り返ってみたいと思います。 以前、年少さんの頃を振り返ってみた想いを綴ったことがあるのですがわたしの想いも変わらずにある部分、変わった部分など、息子同様、ゆっくり成長してるのかなと思います。 まず、年少さんから年中さんへと変わるということは、彼にとって先生が変わ
最近、外で抱っこをしてもすぐにおりるようになった。疲れても「休憩する。座りたい」と抱っこの選択がなくなった。ほぼずっと抱っこをしていた日が懐かしくなる。5キロのお米を片手で赤ちゃんを抱くように抱えながらの買い物帰り、ちょっぴりセンチになってしまう。親とは勝手なものだ。 羊
「ブログリーダー」を活用して、羊さんをフォローしませんか?
お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
価値観なんてそうそう変わらないものだとは思うのだけれど 時々、何かが開いたような、 世界が変わるような感覚の経験をすることがある。 あぁ、そうゆうことだったのかというような、 視点が一段、上がるような、 それは何か特別なことをするわけではなく 何気ない時に ふと思いつくというのか、気づくというのか。 何か予兆があるわけではないけれど そうゆう時は宇宙の流れを感じるような 正解をえたような カチッとはまるような あの時のあれもこれもここで落ち着くのかというような 実に浮遊感満載の心地になるのだけれど 久々にそんな感じがした。 これはあの人に伝えなければとか これは自分の中にしまってお
毎年のことなのだけれど、環境の変化に対して無自覚に拒否反応がでてしまう息子さん。行きたくない学校に行ってるのでイライラ。今年度はそれほど変化のないスタートだったのだけれど、授業中、体を動かせないのが辛いのだそう。何かストレス発散方法を考えねば。 羊
2時間ほど1人で留守番をすることになった息子さん。怖がりで留守番などもってのほかだったのだけれど、話し合いの末、チャレンジしてみることに。 留守番するまでは不安そうだったけれど、無事に留守番終了。泣いていると思いきや「全然、余裕!」だったらしい。頼もしくなったものだ。 羊
科学が好きな息子さんの影響で図鑑などを読む機会が増えた。 さらに、仕事で2歳から5歳くらいまでの子たちと接してみて つくづく人間ってずいぶんと未熟なまま生まれてくるものだと思う。 ものすごく弱いからこそ、知能を付け、みなで育つ社会を築き、未完のままその命を終えるということでその種を繋ぐ戦略をとったのかなと最近考えてみた。 最強にして最弱な生き物。 他の生き物を知るほど、自分の小ささを感じてしまう。 そして、子どもたちの成長をみているとその素晴らしさに感動してしまう。 乱暴に言えば脳なんてタンパク質と脂質。でもそこが上手く機能しないと生きづらい。ひとりひとりが違った思考や価値観で
学校嫌いの息子さん 「四年生の目標は学校を頑張るかな」と呟いていた。 小学校と言う小さな世界にこだわる必要などないと思うわたし。でも彼の中では大きな世界なのだろう。揉まれて、もがいて、感じて世界の端を拡げていけばいい。悠々と世界を翔ける人であれ。わたしの子育ての軸。 羊
息子さん、映画館デビューしてから久しいが今年は観たい映画が多く、出費も多いのだけれどなかなか楽しい。 はたらく細胞、ドラえもんを観て、来月はコナンにその後はミッションインポッシブル、鬼滅の刃… 物語の世界を存分に楽しんでもらいたいものだ。 羊
散歩中、他の家族を見て「子どもが二人だと大変だよね」とまるでベテラン父さんのような口調でよちよち忙しなく歩き回る子を見つめる息子さん。 危ないと叱られているその子の横を通り過ぎて 「歩けば大概のことは解決するよ」と名言を呟く。そうなのだ。歩けば子は育つ。悟ってる息子さんなのだ。 羊
「僕が友達に絶対に負けないことってなんだ?」と考え出した息子さん。 数秒、考えた後に「ベジータのモノマネ!」と声だかに宣言。 そして、ベジータのモノマネ練習を開始する。是非とも極めて周りを笑顔にしていただきたいものだ。 そんな発想が息子さんの魅力の1つだと伝えておこう。 羊
どうも、羊です。みな様、いかがお過ごしでしょうか? このシリーズ、最後に書いていたのは2023年だそうで、気が付くと2025年なわけです。 普段、書いたものを読み返すという行為はめったにしない上に、だいたい書いたそばから忘れていくというスタイルなので同じようなことを書いている時もあれば真逆なことをさもしく綴っている時もあるわけです。 これがいいのか悪いのかわたしには決められない。 というわけで、ちょっと振り返ってみようと読んでみたら、整体の勉強をしていたわたし。その後、この勉強は資格を取得し、耳つぼダイエットも勉強し、資格取得。民間のものなので、ここから先は修行の道です。いざ、その
「今、思うと、幼稚園の方が良かったよ。給食は嫌だったけど自由時間が多くて好きに遊べたし。」と昔を振り返る息子さん。「幼稚園と同じだけ行って、また卒業まで3年もあるのか…」かれこれ6年、行き渋るも嫌だと言いつつ通う息子さん。 その軌跡はしっかりと彼の生きる糧になってると思う。 羊
人と目を合わせるのが嫌だと言う話になったので理由を尋ねると「目と目をくっつけるイメージがして気持ち悪い」とのこと。なるほど。確かに目を合わせては分かりづらいかも。話している人の方に自分が体を向けて、相手の顔のあたりを見るようにする。と言う説明の方がいいのかもしれない。 羊
漢字ドリルの宿題をしながら文句を言い出した。 「ひらがなで書いたほうが画数が少ないのに、なんでわざわざ画数の増える漢字で書くんだ!」 字を書くのが嫌いな息子さん。 なるほどそんなふうに文字を見てるのか。面白い。 羊
頬を濡らすのは あなたの言葉 胸に刺さるのは あなたの笑顔 拍動しながら 響き合っていく 共鳴しあう たがいの吐息 いつの時でも 孤独が叫ぶ それでも 寂しさを噛み締めて ひとり 見上げれば 空は 深く海へと続く 波紋を拡げ やがては凪 還っていく 巡っていく いつの時でも 何が起きても わたしはわたし 宇宙の中にただひとり あなたの声で 頬を濡らす 届かない声も 気づかない歌も やがてはいつかの凪のように 全てがひとつ ひとつがすべて あなたとわたし 今ここで それが全て
お知らせです。 2025年の九星別運気予報を作成いたしました。 1月中は無料公開ですんで お読みいただけると幸いです。 https://note.com/usagi_kirakudou/m/m0d3bb5279067 今年はなんか感度がいい感じで冴えてる気がするので、ご活用ください。 お力になりますように。 羊
このnoteを書こうと思ったきっかの1つはミライノコミチと言う場所から息子さんがやって来たと話してくれたこと。 何となく息子さんの言葉をわたしが書き残しておきたくなったから。 息子さん、胎内記憶どころか、生まれてくる前の記憶があった子どもなのだと思う。 この息子さんの話の真偽はどうでもいい。スピリチュアルとか、何か特別な力があるとかそんな話でもない。 まだようやく話しだした小さな子が話してくれた世界。それがわたしにとってとても大切に思えたから、忘れたくなかったから、わたしがその時できることをしてみただけ。と言う話なのだけれど、先日、また息子さんがぼそっと話してくれたことがある。
息子さんとドラゴンボール
2025年はどんな年? https://note.com/usagi_kirakudou/n/ncac5db305485 今年はいろいろ学びたい。 noteの更新も頑張りたい。 と小さく宣言しておきます。 有言実行だ。 羊
テニスを始めて1年が経つ息子さん。進級してないけどスクールのクラス編成でクラスが変わり新しいクラスに。レベルが上がってないことは悔しいだろうけど「まずは新しいクラスになれることだ」と自分で切り替えていた。ラッキーなことにメンバーが2人のようで、たくさん練習できる!頑張れ息子さん。 羊
パンケーキを焼いていたら、ひっくり返すタイミングが早く、キレイにマルにならず猫耳みたいな角が2つできてしまった。猫耳部分が生焼き状態だったので再度ひっくり返すとそこには奇跡的にお顔ができていた。こんなハプニングに出会うとなんだかラッキーで得した気分になるものだ。ありがとう。 羊
息子さんを見ていると ただ単に辛い、嫌だと言う時と悔しい、頑張ると言う時があって やみくもに頑張らせてはいけないというのがよく分かる。 この、頑張る感覚は1年生の時に縄跳びを通じて感じた諸々をうまく自分の中で消化して、まさに今、格闘しているって感じでいい感じなのではと思ったりしている。 2年生の時も当然、縄跳び大会はあったのだけれど、息子さんは1年間諦めずに縄跳びを飛び続け、かなり上達していた。 そしてとうとう、縄跳びが切れてしまうまで飛んでいた。 今はできなくても、コツコツ続ければできるようになる見通しというのか このやればできるようになる感じが息子さんにとっては大切な気がする
学校に持たせたはずの雑巾を紛失、再度、用意をしていたら「お母さん、作ってるの好きだよね、買った方が楽じゃない?」と言うので買うかときいたら「僕はお母さんの作ったのがいいよ」と言うので調子にのったわたしは雑巾を縫ってる理由を忘れてしまっていた…息子さんなかなかの策士なのでは? 羊
大きなお世話的かもだけど、息子の学校に心配な子がいて一度、気になって声がけして一緒に学校に行ったのだけれど、その後も気がかりで…何か不安で伝えたいことがあるのかもしれない。一応、教頭先生にはお伝えしたのだけれど…。 ちゃんと見てくれる大人がいますように…。もどかしい。 羊
ニュースを見ていて「負傷って何?」と言われたので怪我だと答えると「なんで1人は怪我でもう1人は負傷なの?」と言うので調べてみると怪我と負傷は違うものだということが分かった。息子さん、よく聞いている。わたしなんか右から左に流していたが…とても勉強になりました。 羊
無駄遣いと思うことについての番組を見ていたら「僕の1番の無駄遣いはやっぱり時間だね」と断言するので何をしている時が時間の無駄なのかきいてみたら「ゲーム」と言いながらゲームを満喫している息子さん。無駄だけど大切な時間らしい。時々、唐突になかなか奥深いことを言う息子さん。 羊
自転車に乗って朝マック→ちょっと公園で遊ぶ→ロボット教室 なんてストレスフリーな朝なんだ。 学校もあと1時間ぐらい遅く始まったらこんな感じで余裕なのかしら? 社会的な諸々の時間に合わせて生きるって中々辛いのにどうして社会は生きづらいという基準が一般化されるんだろう? 羊
ここに長々と書くのは、実に久しぶり。 ここに飽きたわけではなく、自分のキャパ的に書けなかっただけ。 書くのは好きなのだけれど、書きだすとずっと書いているのでそこら辺の 気持ちのコントロールというのか、時間のコントロールが苦手。 書いてストレス発散が、できない感じで振り回される毎日。 なのか?いや…ちょっと違う。 何かをする気力がそがれてしまった感じ。 というわけでモヤモヤ、フツフツとした日々の整理がつかずにいるわたしです。 しかし、何か書きたい衝動が最近、強まってきたので、ガス抜きをせねばと久々に書いております。とはいえ、いろいろ想うところはあり、まとまっていない。 実は今年の
ある4年生を見て「あの子はコミュ力が高いね」と言い出した。「僕はコミュ力ゼロ」と言うのでコミュ力アップの秘訣を教えようとしたら「相手を見て、ごめんなさい。ありがとう。そして困ったら助けてな感じ?」とわかってらっしゃる。「それが難しいんだよね」それもよくわかってらっしゃる息子さん。 羊
あっという間だったと言えばそうなのだけれど、ほぼ毎日、行き渋りながらも、行きたくない学校に通った息子さん。君はあっぱれだ! 頑張ったねと抱きしめてあげたら、「お母さんも僕のためにありがとう」となんともありがたいお言葉をいただいた。 これからも見逃さないようその一歩を刻んでいこう。 羊
公園からの帰り道、息子の名を呼ぶ男の子。 どうやら支援級で顔見知りの6年生らしい。 お互いに軽く手を上げて会釈ですれ違うのですがすれ違いざま「また1年、頑張ってね!」と去って行く。息子さん、少し考えた後に振り返って「中学校でも頑張ってね!」と手を振っていた。心地よい瞬間だった。 羊
大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。 羊
今朝、登校中に他学年の三人組に突然、絡まれる…息子さんには絡まれるいわれはまったくない。息子さんも流石に言い返していたけれど、結局、相手の方がわたしが一緒に登校してることに気づいて何もなかったけれど、なんだろう?嫌な感じがすごくした。子どもらしくない悪意と言うのか…モヤモヤだ… 羊
Creepy NutsのBling‐Bang‐Bang‐Bornがお気に入りの息子さん。YouTubeをみながら歌っている。 わたしの耳ではもはや追いつかない感じなのだけれど、聴覚優位の彼には問題ないようで楽しく歌っている。ここをうまく活かしていけるようになるといいのだけれど…。 羊
何だかんだと道草、悪戯をして進まないので「悪戯しないで行くよ」と声をかけたところ、 「悪戯と書いてなんて読むと思う?」と得意げな顔をしている息子さん。 「暇つぶしだよ。僕は暇つぶしでこんなことをしてるんだよ」とのこと。目的地に向かってただ歩くのは暇らしい。寄り道しながら成長中。 羊
フードコートで注文した物がトレーで2つになってしまった。他のお客さんがいなかったので店員さんに1つ運んでもらおうかと思ったら颯爽と現れた息子さん。「持つよ」と手伝ってくれた。 最近、こちらから声かけしなくても手伝ってくれたりしてくれるのでとっても助かっている。 いつもありがとう。 羊
自由帳を手に入れると、ロボット対人間とか、恐竜の戦いとかの絵をストーリー付で描き始める。いつも最初の数ページで終わるのだけれど、描き始めの数日は夢中で描いている。 「絵の可能性は無限大だからね」とまるで大御所のようなことを口にしながら描いている。子どもの感性は計り知れない。 羊
マンション入口で息子さんの後ろに荷物で両手が塞がっているおじさんが立った。息子さんはそのまま開けたドアから手を離すのかと思いきやドアを大きく開けておじさんを助けているではないか!まさに紳士。後で褒めたら「両手が塞がってるとドア、開けられないでしょ」とクールにかえされました。 羊
腹痛で療養中の息子さんと好きなアニメ見たりゲームしながらそれとなく色々と聞いてみたらいろんな不安からの体調不良…。 とにかくリフレッシュといきたいところだけれど、只今、通信障害でwifiが使えない…。 不便ったらありゃしない。あれ?随分と依存してしまっている。新たな認識に感謝。 羊
昨年末から身辺バタバタし過ぎて落ち着かない状態になってしまい、波乱の幕開けからの仕事開始初日に息子さん、腹痛で欠席、わたしも欠勤…予想はしていたが予想通りになるとは…まだ早かったか?良いことも悪いことも、まるっと受け入れて気持ち新たに進むしかない。気をしっかりと頑張るんだ。 羊