お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
日々の出来事などを綴っています。 どうでもいいことから真剣に考えみたことなど 気ままに書いています。 子育てに悩んだら、生き方に戸惑ったら、こんな人もいるんだと誰かが少しほっとするようなことを書けたらいいと思っています。
将棋に挑戦してみた。 息子→なんだか面白い わたし→なんだか難しい 勝ち負けよりも、将棋の所作というのか、始めと終わりに挨拶をする、枠の中にきちんと駒を置く、相手を待つなど身につけておいて損がないことがけっこうつまっている気がする。何より親子でやれるのがいい。楽しく続けていこう。 羊
「修行して強くなりたいの」と言うので訳を訊ねたら、幼稚園でお友だちと戦っても負けるらしい。勝ちたいのだそう。そんなわけで修行開始。手製の剣で戦ってるらしいのだけれどなぜかパンチで紙を破る。折り紙手裏剣をよける。そして「火遁豪火球の術」を練習。いつの間にか忍者修行。頑張れ少年! 羊
落ち込んでいるとくっついてきて「どうして僕はお母さんにくっつくと思う」と聞いてきたので考えていたら「くっつくと元気がもらえるんだよ」と言うのでじゃあ、わたしにも頂戴と抱き締めたら「無限ループだね。元気をもらって元気になるの」いてくれるだけで元気をくれる特別な存在。ありがとう。 羊
フォローしている方の記事を読み、おすすめされる記事を読み…ひたすらにnote を読んでいたら、自分が呟くのを忘れてしまう。いろんな人がいろんな想いで綴る言葉たち。 自分のためでも誰かのためでもそこに愛がある言葉たちは優しい。わたしもそうでありたい。 羊
幼稚園である行事の係りを決めたらしい。仲良しの子と一緒のがよかったからやりたいのとは違うのにしたと教えてくれた。前回は自分の好きなのを選んでいたので、お友だちを想う気持ちが出てきたのかしら?「〇〇君とならきっと楽しいよね」そうだね。一緒に楽しんでおいで。話してくれてありがとう。 羊
幼稚園帰りに下校中の小学生を見て、興味津々だったので、散歩がてら通学路になるであろう道を歩いて小学校へ。途中、公園があるのだが暫く立ち止まり「わかった!学校の帰りにここで遊べるね」寄り道ってもはや本能ではないだろうか。いや、遺伝かもしれない。さすが、寄り道ばかりのわたしの子だ。 羊
羊です。こんにちは。 今回は長い、長い独り言です。 とても長くなりました。 早いもので、我が子、来年からは小学生。 幼稚園と比べると長い時間を過ごすことになる場所。 しかも、幼稚園が遠方のため、学区内にお友達はいない。 入学したらまた一から自分の居場所作りを始めなければならない。 全てが初めて。知ってる人もいない。 そして何より、給食が食べられない問題もある。 そう、孤独なスタートをしなければならない。 少しでも安心して通えるようにと就学相談を受けることにした。 そして、この就学相談にあたって考えることは通常のクラスかそれ以外のものかという選択。 正直、通ってみなければわからな
赤ちゃんがテイッシュを引っ張り出して遊ぶ話はあるあるだけれど、息子さん、最近、ティッシュでよく遊ぶ。赤ちゃんとは違い、遊びが複雑なので、部屋のあちこちからティッシュの残骸が…1枚づつ、広げて使えるものは再利用。もったいないを教えるチャンスか!と思案中。せっかくなら楽しく学びたい。 羊
少々体調不良で幼稚園 お休み。食欲はあるようで、朝食後「僕は普通の人と違って4回は食べないといけないの」と空腹を訴える。ただの食いしん坊ではないかと突っ込みたくなるのをこらえて、たくさん食べて元気になろうねと伝えてみた。食欲があることを「今日は食欲がいい感じ」と表現する自由人。 羊
暑くなると家では下着だけな時が多い。本日はオリジナル体操、アクション、自分で考えたダンスや手品?的な出し物など、10幕ほどのショーへ招待される。さらに動画撮影もお願いされる。ノリノリで動画チェックをしたが「あっ、パンツだった」と下着姿に急に恥ずかしくなってしまったようだ。 羊
おもちゃの小さな電子ピアノを引っ張り出して「曲を作るよ」と宣言し、これまた小さい木琴、おもちゃのトランペットと忙しなくセッティングをし、目を閉じて一息吐くと、怒濤のメロディなのか不協和音なのか、鳴り響く、音楽。モーツァルトよりベートーベン的なオリジナル曲。天才の片鱗がついに! 羊
最近、晩御飯を食べる時間が変わって嫌だと言うのです。けれど時間は変わっていません。変わったのは日の長さ。まだ明るいうちに晩御飯を食べているのでお腹がすかないらしいです。なるほど、外の明るさで自分の時間を把握していたようです。夏休みは早起きになっていたわけが少しわかった気がします。 羊
昨夜、息子が寝てからここで呟こうと思っていたら、寝てしまった…。そういえば寝る前にストレッチをしてみた。固すぎて、伸びてるのかわからなかったけど、案外、効果があるのかしら。ちょっと続けてみようかと思案中。ついでに、ダイエットができたら、お気に入りのTシャツを着れるはずだ。 羊
コロナ禍もあって、最後に連れていったのはおそらく一年半以上前になる図書館へ。その当時は本を読むと言うより、並ぶ本棚が遊び場よろしくチョロチョロしていた。が、今日は気になる本を選び、ペーシをめくって眺めている!読んであげると静かに聞いている!こんな瞬間に立ち会えて感動のわたし。 羊
久々の寝言。 わたしの背中を叩くので起きたのかと思いどうしたのか声をかけたら「ぴえん」と一言。どんな残念な夢を見たのだろう?と思っていたら今度はケタケタと笑いだした。起きたときにその事を話したら「それはワラワラだね」と普通に使っていた。どんなことでも貪欲に吸収中の幼稚園児。 羊
ピンクが好きで、ピンクの色のものを身に付けていたらついに「女の子みたい。男なのに、変なの」と言われてしまった。何も言い返しはしなかったが、ピンクの服を着なくなった。ピンク=女の子ってどこで刷り込まれてしまうのだろう?好きな色を堂々と楽しめばいい。君はなに1つ間違ってはいない。 羊
ふと雪が恋しくなった。 やっぱり 北国で育ったからだろうか。 それとも単に雪が好きなだけなのだろうか。 雪は白くない。 そんなことに気がついたのはいつだったんだろう。 月明かりに照らされ しんしんと降る雪は美しい。 オレンジ色の街灯が 暖かさを運んでくれる。 まだ誰も歩いていない新雪の雪は 青白くもうすぐやってくる朝をひっそりと待っている。 そう雪は美しくわたしの記憶を彩ってくれる。 どんなに悲しい記憶でさえも どんなに切ない記憶でさえも 雪は美しく彩ってくれる。 そんな気がする。 あの雪の夜 追いかけたあの人の後姿をふと思い出した。 もう随分と前のことなのに・・
初めてザリガニ釣りを体験。親子でこういった体験をすると、親の方が夢中になり、ついついエキサイトしてしまう。そんな時、わちゃわちゃする親とは違いクールにこなす子供たち。息子もためらいなく「大丈夫。僕がやる」と果敢に挑戦し、見事に釣りあげていく。あっという間に親を越えていく子供たち。 羊
増殖中
幼稚園での面談が終了。最近は「話したくない」と教えてくれないので貴重な面談なのだけれど、先生から「何の問題もないですよ」と安心の一言。家とは別人なので、かなり頑張って過ごしているのだと思う。その頑張りを想像してしまうと 家ではのんびり好きにやってと思わずにはいられない。 羊
「見て見て!描いてみたよ」と持ってきたのは
明るくひょうきんなので注意してないと彼の中のストレスが見つけられない。実は繊細で敏感。話すと嫌だったことまで鮮明に思い出してしまうから、話さずしまってしまう。怖い夢を見ないようお守りを握りしめて眠る夜が続く。「お母さんもお守りみたいだねと」と、くっついて眠る夜。いい夢だといいね。 羊
偏食で給食が食べられな。パンを持参しているがそのパンを最近、食べてこない。「給食の時間、嫌だ。食欲ない」とのこと。今日も残っていたのだけれど「今日は給食のパンを少し食べてみたから、時間がなかった」と教えてくれた。これはものすごい前進。頑張ったね。これからも信じて待ってるよ。 羊
音楽にあわせてキャラクターを踊らすゲームの動画をよく見ているのだけれど、そのゲームの音楽を奏でる日々。メロディーだけなので本人が聴こえた通りに再現したいのか、ボイスパーカッション的に唇をブルブルさせ♪ボナペナボナペーナーと歌っている。すっかり耳に残り気づくとわたしも歌ってる。 羊
100円で水中メガネを購入してみた。お風呂で練習。どうやら鼻から水を吸ってしまうようですぐゲホゲホしてしまう。鼻を摘まんでみてもうまくいかない。何かいい練習方法はないものだろうか? わたしが焦らず 苦手にならない程度に 彼の挑戦を見守る。見守る。 呪文のように言い聞かせてる。 羊
今朝、息子は家の鍵を無くしてしまう。気づいたのは幼稚園。なくしてしまったことに責任を感じて、さらにショックだったようで、うなだれて登園。「これからはお母さんに渡すね」と自分で考えて言えたのであとは探せばいいから大丈夫と送り出した。鍵は見つかったので、お迎えの時は盛大に迎えよう。 羊
この二日ほど「ピザって10回言って」とよく言われる。そのあと、膝を指差してここは?と質問する例のやつなのだけれど、わたしが間違えないものだから、趣旨が大きくずれ、いつの間にか言いづらい言葉を10回言わされるゲームになっている。すっかり滑舌が悪いと思われているらしい。 羊
「爪を切りたい」と宣言して自分で爪を切りはじめた。こんなときは見守るのがいいのは百も承知。しかし、わたしはこらえられず、手伝おうかと言ってしまう。「大丈夫。自分でやりたいの」と頑張って爪を切った。息子の成長に追い付かない親心。まだまだ修行が足りないなぁ。見守るって難しい。 羊
新しく友達を作るのにはどうしたらいいのかと訊かれた。まずは、挨拶して、名前を名乗って(相手の名前を覚えて)、一緒に遊ぼうと言って遊んでみたらと伝えたら「ふーん」と聞いていた。早速、登園中におはようと挨拶をしてくれたクラスメイトに挨拶を返していた。友達たくさんできるといいね。 羊
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お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
価値観なんてそうそう変わらないものだとは思うのだけれど 時々、何かが開いたような、 世界が変わるような感覚の経験をすることがある。 あぁ、そうゆうことだったのかというような、 視点が一段、上がるような、 それは何か特別なことをするわけではなく 何気ない時に ふと思いつくというのか、気づくというのか。 何か予兆があるわけではないけれど そうゆう時は宇宙の流れを感じるような 正解をえたような カチッとはまるような あの時のあれもこれもここで落ち着くのかというような 実に浮遊感満載の心地になるのだけれど 久々にそんな感じがした。 これはあの人に伝えなければとか これは自分の中にしまってお
毎年のことなのだけれど、環境の変化に対して無自覚に拒否反応がでてしまう息子さん。行きたくない学校に行ってるのでイライラ。今年度はそれほど変化のないスタートだったのだけれど、授業中、体を動かせないのが辛いのだそう。何かストレス発散方法を考えねば。 羊
2時間ほど1人で留守番をすることになった息子さん。怖がりで留守番などもってのほかだったのだけれど、話し合いの末、チャレンジしてみることに。 留守番するまでは不安そうだったけれど、無事に留守番終了。泣いていると思いきや「全然、余裕!」だったらしい。頼もしくなったものだ。 羊
科学が好きな息子さんの影響で図鑑などを読む機会が増えた。 さらに、仕事で2歳から5歳くらいまでの子たちと接してみて つくづく人間ってずいぶんと未熟なまま生まれてくるものだと思う。 ものすごく弱いからこそ、知能を付け、みなで育つ社会を築き、未完のままその命を終えるということでその種を繋ぐ戦略をとったのかなと最近考えてみた。 最強にして最弱な生き物。 他の生き物を知るほど、自分の小ささを感じてしまう。 そして、子どもたちの成長をみているとその素晴らしさに感動してしまう。 乱暴に言えば脳なんてタンパク質と脂質。でもそこが上手く機能しないと生きづらい。ひとりひとりが違った思考や価値観で
学校嫌いの息子さん 「四年生の目標は学校を頑張るかな」と呟いていた。 小学校と言う小さな世界にこだわる必要などないと思うわたし。でも彼の中では大きな世界なのだろう。揉まれて、もがいて、感じて世界の端を拡げていけばいい。悠々と世界を翔ける人であれ。わたしの子育ての軸。 羊
息子さん、映画館デビューしてから久しいが今年は観たい映画が多く、出費も多いのだけれどなかなか楽しい。 はたらく細胞、ドラえもんを観て、来月はコナンにその後はミッションインポッシブル、鬼滅の刃… 物語の世界を存分に楽しんでもらいたいものだ。 羊
散歩中、他の家族を見て「子どもが二人だと大変だよね」とまるでベテラン父さんのような口調でよちよち忙しなく歩き回る子を見つめる息子さん。 危ないと叱られているその子の横を通り過ぎて 「歩けば大概のことは解決するよ」と名言を呟く。そうなのだ。歩けば子は育つ。悟ってる息子さんなのだ。 羊
「僕が友達に絶対に負けないことってなんだ?」と考え出した息子さん。 数秒、考えた後に「ベジータのモノマネ!」と声だかに宣言。 そして、ベジータのモノマネ練習を開始する。是非とも極めて周りを笑顔にしていただきたいものだ。 そんな発想が息子さんの魅力の1つだと伝えておこう。 羊
どうも、羊です。みな様、いかがお過ごしでしょうか? このシリーズ、最後に書いていたのは2023年だそうで、気が付くと2025年なわけです。 普段、書いたものを読み返すという行為はめったにしない上に、だいたい書いたそばから忘れていくというスタイルなので同じようなことを書いている時もあれば真逆なことをさもしく綴っている時もあるわけです。 これがいいのか悪いのかわたしには決められない。 というわけで、ちょっと振り返ってみようと読んでみたら、整体の勉強をしていたわたし。その後、この勉強は資格を取得し、耳つぼダイエットも勉強し、資格取得。民間のものなので、ここから先は修行の道です。いざ、その
「今、思うと、幼稚園の方が良かったよ。給食は嫌だったけど自由時間が多くて好きに遊べたし。」と昔を振り返る息子さん。「幼稚園と同じだけ行って、また卒業まで3年もあるのか…」かれこれ6年、行き渋るも嫌だと言いつつ通う息子さん。 その軌跡はしっかりと彼の生きる糧になってると思う。 羊
人と目を合わせるのが嫌だと言う話になったので理由を尋ねると「目と目をくっつけるイメージがして気持ち悪い」とのこと。なるほど。確かに目を合わせては分かりづらいかも。話している人の方に自分が体を向けて、相手の顔のあたりを見るようにする。と言う説明の方がいいのかもしれない。 羊
漢字ドリルの宿題をしながら文句を言い出した。 「ひらがなで書いたほうが画数が少ないのに、なんでわざわざ画数の増える漢字で書くんだ!」 字を書くのが嫌いな息子さん。 なるほどそんなふうに文字を見てるのか。面白い。 羊
頬を濡らすのは あなたの言葉 胸に刺さるのは あなたの笑顔 拍動しながら 響き合っていく 共鳴しあう たがいの吐息 いつの時でも 孤独が叫ぶ それでも 寂しさを噛み締めて ひとり 見上げれば 空は 深く海へと続く 波紋を拡げ やがては凪 還っていく 巡っていく いつの時でも 何が起きても わたしはわたし 宇宙の中にただひとり あなたの声で 頬を濡らす 届かない声も 気づかない歌も やがてはいつかの凪のように 全てがひとつ ひとつがすべて あなたとわたし 今ここで それが全て
お知らせです。 2025年の九星別運気予報を作成いたしました。 1月中は無料公開ですんで お読みいただけると幸いです。 https://note.com/usagi_kirakudou/m/m0d3bb5279067 今年はなんか感度がいい感じで冴えてる気がするので、ご活用ください。 お力になりますように。 羊
このnoteを書こうと思ったきっかの1つはミライノコミチと言う場所から息子さんがやって来たと話してくれたこと。 何となく息子さんの言葉をわたしが書き残しておきたくなったから。 息子さん、胎内記憶どころか、生まれてくる前の記憶があった子どもなのだと思う。 この息子さんの話の真偽はどうでもいい。スピリチュアルとか、何か特別な力があるとかそんな話でもない。 まだようやく話しだした小さな子が話してくれた世界。それがわたしにとってとても大切に思えたから、忘れたくなかったから、わたしがその時できることをしてみただけ。と言う話なのだけれど、先日、また息子さんがぼそっと話してくれたことがある。
息子さんとドラゴンボール
2025年はどんな年? https://note.com/usagi_kirakudou/n/ncac5db305485 今年はいろいろ学びたい。 noteの更新も頑張りたい。 と小さく宣言しておきます。 有言実行だ。 羊
テニスを始めて1年が経つ息子さん。進級してないけどスクールのクラス編成でクラスが変わり新しいクラスに。レベルが上がってないことは悔しいだろうけど「まずは新しいクラスになれることだ」と自分で切り替えていた。ラッキーなことにメンバーが2人のようで、たくさん練習できる!頑張れ息子さん。 羊
パンケーキを焼いていたら、ひっくり返すタイミングが早く、キレイにマルにならず猫耳みたいな角が2つできてしまった。猫耳部分が生焼き状態だったので再度ひっくり返すとそこには奇跡的にお顔ができていた。こんなハプニングに出会うとなんだかラッキーで得した気分になるものだ。ありがとう。 羊
息子さんを見ていると ただ単に辛い、嫌だと言う時と悔しい、頑張ると言う時があって やみくもに頑張らせてはいけないというのがよく分かる。 この、頑張る感覚は1年生の時に縄跳びを通じて感じた諸々をうまく自分の中で消化して、まさに今、格闘しているって感じでいい感じなのではと思ったりしている。 2年生の時も当然、縄跳び大会はあったのだけれど、息子さんは1年間諦めずに縄跳びを飛び続け、かなり上達していた。 そしてとうとう、縄跳びが切れてしまうまで飛んでいた。 今はできなくても、コツコツ続ければできるようになる見通しというのか このやればできるようになる感じが息子さんにとっては大切な気がする
学校に持たせたはずの雑巾を紛失、再度、用意をしていたら「お母さん、作ってるの好きだよね、買った方が楽じゃない?」と言うので買うかときいたら「僕はお母さんの作ったのがいいよ」と言うので調子にのったわたしは雑巾を縫ってる理由を忘れてしまっていた…息子さんなかなかの策士なのでは? 羊
大きなお世話的かもだけど、息子の学校に心配な子がいて一度、気になって声がけして一緒に学校に行ったのだけれど、その後も気がかりで…何か不安で伝えたいことがあるのかもしれない。一応、教頭先生にはお伝えしたのだけれど…。 ちゃんと見てくれる大人がいますように…。もどかしい。 羊
ニュースを見ていて「負傷って何?」と言われたので怪我だと答えると「なんで1人は怪我でもう1人は負傷なの?」と言うので調べてみると怪我と負傷は違うものだということが分かった。息子さん、よく聞いている。わたしなんか右から左に流していたが…とても勉強になりました。 羊
無駄遣いと思うことについての番組を見ていたら「僕の1番の無駄遣いはやっぱり時間だね」と断言するので何をしている時が時間の無駄なのかきいてみたら「ゲーム」と言いながらゲームを満喫している息子さん。無駄だけど大切な時間らしい。時々、唐突になかなか奥深いことを言う息子さん。 羊
自転車に乗って朝マック→ちょっと公園で遊ぶ→ロボット教室 なんてストレスフリーな朝なんだ。 学校もあと1時間ぐらい遅く始まったらこんな感じで余裕なのかしら? 社会的な諸々の時間に合わせて生きるって中々辛いのにどうして社会は生きづらいという基準が一般化されるんだろう? 羊
ここに長々と書くのは、実に久しぶり。 ここに飽きたわけではなく、自分のキャパ的に書けなかっただけ。 書くのは好きなのだけれど、書きだすとずっと書いているのでそこら辺の 気持ちのコントロールというのか、時間のコントロールが苦手。 書いてストレス発散が、できない感じで振り回される毎日。 なのか?いや…ちょっと違う。 何かをする気力がそがれてしまった感じ。 というわけでモヤモヤ、フツフツとした日々の整理がつかずにいるわたしです。 しかし、何か書きたい衝動が最近、強まってきたので、ガス抜きをせねばと久々に書いております。とはいえ、いろいろ想うところはあり、まとまっていない。 実は今年の
ある4年生を見て「あの子はコミュ力が高いね」と言い出した。「僕はコミュ力ゼロ」と言うのでコミュ力アップの秘訣を教えようとしたら「相手を見て、ごめんなさい。ありがとう。そして困ったら助けてな感じ?」とわかってらっしゃる。「それが難しいんだよね」それもよくわかってらっしゃる息子さん。 羊
あっという間だったと言えばそうなのだけれど、ほぼ毎日、行き渋りながらも、行きたくない学校に通った息子さん。君はあっぱれだ! 頑張ったねと抱きしめてあげたら、「お母さんも僕のためにありがとう」となんともありがたいお言葉をいただいた。 これからも見逃さないようその一歩を刻んでいこう。 羊
公園からの帰り道、息子の名を呼ぶ男の子。 どうやら支援級で顔見知りの6年生らしい。 お互いに軽く手を上げて会釈ですれ違うのですがすれ違いざま「また1年、頑張ってね!」と去って行く。息子さん、少し考えた後に振り返って「中学校でも頑張ってね!」と手を振っていた。心地よい瞬間だった。 羊
大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。 羊
今朝、登校中に他学年の三人組に突然、絡まれる…息子さんには絡まれるいわれはまったくない。息子さんも流石に言い返していたけれど、結局、相手の方がわたしが一緒に登校してることに気づいて何もなかったけれど、なんだろう?嫌な感じがすごくした。子どもらしくない悪意と言うのか…モヤモヤだ… 羊
Creepy NutsのBling‐Bang‐Bang‐Bornがお気に入りの息子さん。YouTubeをみながら歌っている。 わたしの耳ではもはや追いつかない感じなのだけれど、聴覚優位の彼には問題ないようで楽しく歌っている。ここをうまく活かしていけるようになるといいのだけれど…。 羊
何だかんだと道草、悪戯をして進まないので「悪戯しないで行くよ」と声をかけたところ、 「悪戯と書いてなんて読むと思う?」と得意げな顔をしている息子さん。 「暇つぶしだよ。僕は暇つぶしでこんなことをしてるんだよ」とのこと。目的地に向かってただ歩くのは暇らしい。寄り道しながら成長中。 羊
フードコートで注文した物がトレーで2つになってしまった。他のお客さんがいなかったので店員さんに1つ運んでもらおうかと思ったら颯爽と現れた息子さん。「持つよ」と手伝ってくれた。 最近、こちらから声かけしなくても手伝ってくれたりしてくれるのでとっても助かっている。 いつもありがとう。 羊
自由帳を手に入れると、ロボット対人間とか、恐竜の戦いとかの絵をストーリー付で描き始める。いつも最初の数ページで終わるのだけれど、描き始めの数日は夢中で描いている。 「絵の可能性は無限大だからね」とまるで大御所のようなことを口にしながら描いている。子どもの感性は計り知れない。 羊
マンション入口で息子さんの後ろに荷物で両手が塞がっているおじさんが立った。息子さんはそのまま開けたドアから手を離すのかと思いきやドアを大きく開けておじさんを助けているではないか!まさに紳士。後で褒めたら「両手が塞がってるとドア、開けられないでしょ」とクールにかえされました。 羊
腹痛で療養中の息子さんと好きなアニメ見たりゲームしながらそれとなく色々と聞いてみたらいろんな不安からの体調不良…。 とにかくリフレッシュといきたいところだけれど、只今、通信障害でwifiが使えない…。 不便ったらありゃしない。あれ?随分と依存してしまっている。新たな認識に感謝。 羊
昨年末から身辺バタバタし過ぎて落ち着かない状態になってしまい、波乱の幕開けからの仕事開始初日に息子さん、腹痛で欠席、わたしも欠勤…予想はしていたが予想通りになるとは…まだ早かったか?良いことも悪いことも、まるっと受け入れて気持ち新たに進むしかない。気をしっかりと頑張るんだ。 羊