お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
日々の出来事などを綴っています。 どうでもいいことから真剣に考えみたことなど 気ままに書いています。 子育てに悩んだら、生き方に戸惑ったら、こんな人もいるんだと誰かが少しほっとするようなことを書けたらいいと思っています。
フライドポテトが好きな偏食さん。サクサク食感だと食べられるかもとうどんを揚げてみた。サクサクして美味しいと食べてくれた。好きな食感から、まずは食べられるものを増やしていく。ものすごく地味で時間がかかるけど、本日、少し前進。今度は別の麺を揚げてみよう。 羊
「ずっとしがみついてる」と言ってはくっついて離れない。何か心配なことでもあるのかときいたら「だってお母さんのことが大好きなんだもん」とのこと。時々、こうやって甘えてくる。いつまでこんな風に言ってくれるのか、とても貴重な瞬間を噛み締めて、しっかり抱っこをしてあげられることに感謝。 羊
最近、靴を脱いで車に乗り込む。そのうち靴を置き忘れるだろうと思っていたら、その日がとうとう来た。幼稚園の帰り、なぜか靴は片方だけ。車内にはないのでまさかと思いつつ幼稚園へと引き返す。駐車場の隅にポツンとおかれた靴は紛れもなく息子のだった。花粉症で辛い日々に笑いをありがとう。 羊
こんにちは。氣読み士の羊です。 ご案内した通りなんとか2月中に書けそうです。とはいってももう、2月は終わってしまいますが、この氣読み、旧暦をもとに見ています。というわけで、ざっくり新年は2月からと考えています。 どんな風に氣を読むかという方法は、今のところ企業秘密ということにしたいと思います。 なにせ、まだまだ修行の身。発信することで自分の勘を養っていきたいと思います。そんなわけであくまでも、わたしが思う氣の流れですので、良くないことが起こるとか、いいことが起こらないとか、何かしらエビデンスがあるものではないです。振り返ってみてそんなこともあったよね。ぐらいなものです。ただ、ほんの少
基本サンダルの息子。先日、歩いていたら足が痛いとサンダルを脱いでしまう。話を聞くとどうやらサンダルが小さくなったようで新しいのを探しにいく。履き物は気に入らないと履かないのでしっかり吟味してお買い物。今度は長靴を探さなきゃ。掌におさまるくらいの小さな足が随分と大きくなりました。 羊
お店でアイスを見つけて手にしたら、わたしの所へやって来て手渡す。レジヘいかないかないのかと聞いたら「お母さんも食べたいでしょ。一緒に食べよ」とわたしの分のアイスをとりにいく。いつもわたしの分も持ってきてくれる。2人で食べる幼稚園帰りのアイスは格別らしい。 羊
羊です。以前、ちらっと占術に興味があって少し、お勉強しているなんてことを書きましたがそれから早一年。 独学ですので、いろいろい好き勝手に調べては、ふむふむと楽しんでいました。そしてまだまだ研究中。 もともといろいろと自分を取り巻く環境の変化に敏感で、なにか見えない不思議な力と一緒に生きている感じが幼少期よりあったので、それがいったい何なのかという興味から、占いへと矛先が向かったというのが始まりなのかもしれません。 占いと言っても千差万別です。すべてが占いで分かるわけではないし、まるっきり当たっていないこともあるでしょう。でもそれはそれでいいんです。占いですから。 その場の空気を読むよ
「残酷な天使のテーゼ」を歌いながらロンギヌスの槍を作る。 そんな彼はエヴァンゲリオンを見ていない。恐くて見られない。鬼滅の刃の時のようにユーチューブで情報を収集している。気になること関して、情報収集を熱心にしてしまうあたりがわたしにそっくりだ(笑) 羊
布のバッグの絵に色をつけるということを幼稚園でやって来た。 うまい! 息子自慢でした。 羊
花粉にやられて、頭が働かない。今年はとにかく痒い…そんな中、今年の救世主はエキナセア茶。これを飲むとなんとかやっていけそう。そして、我が息子はおもちゃのハンマーで「悪いところを治してあげる」とコンコンとわたしをつついてくる。彼なりに心配なのだろうとありがたくつつかれてみる。 羊
砂場で体操服を汚して帰ってきた。泥を落とそうと洗面台の上に置いていたら「僕が洗うよ」と洗い始めた。初めて洗濯するので手伝おうとしてら「僕がやる」とおぼつかないながらも一生懸命洗っている。そして泥は落ちてきれいになった。見守るって難しいけど大事だと改めて実感。 羊
にゃんこ大戦争とエヴァンゲリオンがコラボしていたのをきっかけに「ロンギヌスの槍を持つ使徒」をさくさくと作って遊んでいる。 「残酷な天使のテーゼ」を熱唱しながら、にゃんこ大戦争ごっこが最近の日課。勝手にオリジナルキャラを作り攻撃を考えてとなかなか高度なごっこ遊びだ。 羊
ついに来てしまった。昨夜からグシュグシュと鼻水が止まらない…。朝にはくしゃみが…。そして目も痒い。いつもより早く、花粉症の薬を飲んでみたのだけれど、今年は効かないのかしらとうっすら心配に…。季節が変わるまでの辛抱だ。今日はもう、何もしたくないからゆっくりしよう。 羊
幼稚園で無事にお店やさんごっこ終了。今年はお給料ももらってきた。中を見ていいかとたずねたら「お金はみんなのものだからどうぞ」と太っ腹なお言葉。手作りドーナツを売りまくって稼いだらしい。600円。いつか世界の経済の一角を担ってくれるかもしれない。 羊
ブロックで遊ぶのが好きな息子。いよいよ待望のレゴブロックを手に入れた。これはどう使うのかと考えているわたしを横目に思いのままにいろいろ作っていく。うまくいかずに泣くこともあるけれど、その豊かな発想をこれからもたくさん鍛えてもらえればいい。唯一無二の自分であるために。 羊
油性ペンで一生懸命、作ったものに色塗り。白いポロシャツには奮闘の跡が…制服なので落とし方を検索。クレンジングジェルがいいらしい。家になかったのでクレンジングオイルで染み抜き風に歯ブラシでトントン。落ちるではないか!すすいでさらに漂白剤でモミモミ。その後、お洗濯で見事に落ちた! 羊
今朝は早くも工作熱にスイッチオン。何を作っていたかと言えば「青いダイヤモンドのリボン」だそうでプレゼントしてくれた。ショートヘアのわたしにはリボンは使えないのでブレスレットにしてもらった。朝からいいものをいただいて、いい気分です。 羊
片付けを頑張ると10円をゲットできる。滅多に10円をゲットすることはないのだけれど、今日は約束通りに片付けたので10円を渡そうとしたら「今日は頑張ってないから。お母さんが手伝ってくれたからいらない」と辞退した。時々、自分への厳しさをみせる息子。見習いたい。 羊
ものすごく久しぶりに体重計にのったら、思っていたより2キロも増量していた。 事件だ。いや、事故か?まずい…。3キロの減量をせねば。 何をすれば減るんだ…。困った…。 羊
最近、疲れたりぐったりしていると「お母さん、見て!ブーブーダンスだよ」とお尻をフリフリしたダンスを披露してくれる。「これで元気になった?」なんとも優しいお言葉。 わたしが笑顔だと、彼も笑顔になるらしい。 2人で元気に笑顔が一番だね。 いつも元気をありがとう。 羊
最近は工作熱が上がり、段ボールとセロテープだけの選択肢が広がってきた。いろいろと使えそうなものを集めては思いのままに作っていく。 写真の銃は画用紙に使い終わったテープの芯、紙ナプキン。彼にとって家のなかは宝の山らしい。 羊
幼稚園で楽しみな行事がお店やさんごっこ。各クラスが趣向凝らしたお店を準備して開店。様子は学園祭みたいな感じ。今年は見学はできないけれど、息子の楽しみな様子が伝わってくる。今年はどんな物を買ってくるのか。去年はアナ雪のドレスにカメラと救急車にベルトとらしさ満載。わたしも楽しみだ。 羊
密かにそして地味に時間があるときだけ、考えてきた氣読み。 節分も終わり披露したいのだけれど、なんだか時間がない。と言う言い訳ばかりを優先してはいるのだけれど、今月中にこの事について書くと決めた!と言うことで有言実行目指して自分にプレッシャーをかけてみました。 羊
時々、なんのことない会話の中で大きな優しさをくれることがある。お手伝いなどして小銭をせっせと貯めている息子。「僕、けっこう、お金あるよね?お母さんの好きなもの買ってあげる」欲しいものがあるのに、きっと思いつきなんだろうけど、こんなことを言われるとまた、頑張ろうと思えてくる。 羊
見事、鬼退治をして帰ってきた息子。鬼は先生ではなかったらしい。「今年は泣かなかったよ。大きい鬼と小さい鬼を退治したよ」と自信たっぷりに話してくれました。去年はもう鬼はいいと泣いていたのが嘘のようにたくましくなったものです。 羊
明日は豆まきを幼稚園でするらしい。去年は始まるまでは友達に怖くないよなんて言っていたけれど、鬼に号泣。手持ちの豆を撒き散らす。今年は「鬼って先生がやってると思うんだよね。だから怖くないよ。」とクールに言っていた。果たして明日は見事に鬼退治できるのかしら。 羊
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お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
価値観なんてそうそう変わらないものだとは思うのだけれど 時々、何かが開いたような、 世界が変わるような感覚の経験をすることがある。 あぁ、そうゆうことだったのかというような、 視点が一段、上がるような、 それは何か特別なことをするわけではなく 何気ない時に ふと思いつくというのか、気づくというのか。 何か予兆があるわけではないけれど そうゆう時は宇宙の流れを感じるような 正解をえたような カチッとはまるような あの時のあれもこれもここで落ち着くのかというような 実に浮遊感満載の心地になるのだけれど 久々にそんな感じがした。 これはあの人に伝えなければとか これは自分の中にしまってお
毎年のことなのだけれど、環境の変化に対して無自覚に拒否反応がでてしまう息子さん。行きたくない学校に行ってるのでイライラ。今年度はそれほど変化のないスタートだったのだけれど、授業中、体を動かせないのが辛いのだそう。何かストレス発散方法を考えねば。 羊
2時間ほど1人で留守番をすることになった息子さん。怖がりで留守番などもってのほかだったのだけれど、話し合いの末、チャレンジしてみることに。 留守番するまでは不安そうだったけれど、無事に留守番終了。泣いていると思いきや「全然、余裕!」だったらしい。頼もしくなったものだ。 羊
科学が好きな息子さんの影響で図鑑などを読む機会が増えた。 さらに、仕事で2歳から5歳くらいまでの子たちと接してみて つくづく人間ってずいぶんと未熟なまま生まれてくるものだと思う。 ものすごく弱いからこそ、知能を付け、みなで育つ社会を築き、未完のままその命を終えるということでその種を繋ぐ戦略をとったのかなと最近考えてみた。 最強にして最弱な生き物。 他の生き物を知るほど、自分の小ささを感じてしまう。 そして、子どもたちの成長をみているとその素晴らしさに感動してしまう。 乱暴に言えば脳なんてタンパク質と脂質。でもそこが上手く機能しないと生きづらい。ひとりひとりが違った思考や価値観で
学校嫌いの息子さん 「四年生の目標は学校を頑張るかな」と呟いていた。 小学校と言う小さな世界にこだわる必要などないと思うわたし。でも彼の中では大きな世界なのだろう。揉まれて、もがいて、感じて世界の端を拡げていけばいい。悠々と世界を翔ける人であれ。わたしの子育ての軸。 羊
息子さん、映画館デビューしてから久しいが今年は観たい映画が多く、出費も多いのだけれどなかなか楽しい。 はたらく細胞、ドラえもんを観て、来月はコナンにその後はミッションインポッシブル、鬼滅の刃… 物語の世界を存分に楽しんでもらいたいものだ。 羊
散歩中、他の家族を見て「子どもが二人だと大変だよね」とまるでベテラン父さんのような口調でよちよち忙しなく歩き回る子を見つめる息子さん。 危ないと叱られているその子の横を通り過ぎて 「歩けば大概のことは解決するよ」と名言を呟く。そうなのだ。歩けば子は育つ。悟ってる息子さんなのだ。 羊
「僕が友達に絶対に負けないことってなんだ?」と考え出した息子さん。 数秒、考えた後に「ベジータのモノマネ!」と声だかに宣言。 そして、ベジータのモノマネ練習を開始する。是非とも極めて周りを笑顔にしていただきたいものだ。 そんな発想が息子さんの魅力の1つだと伝えておこう。 羊
どうも、羊です。みな様、いかがお過ごしでしょうか? このシリーズ、最後に書いていたのは2023年だそうで、気が付くと2025年なわけです。 普段、書いたものを読み返すという行為はめったにしない上に、だいたい書いたそばから忘れていくというスタイルなので同じようなことを書いている時もあれば真逆なことをさもしく綴っている時もあるわけです。 これがいいのか悪いのかわたしには決められない。 というわけで、ちょっと振り返ってみようと読んでみたら、整体の勉強をしていたわたし。その後、この勉強は資格を取得し、耳つぼダイエットも勉強し、資格取得。民間のものなので、ここから先は修行の道です。いざ、その
「今、思うと、幼稚園の方が良かったよ。給食は嫌だったけど自由時間が多くて好きに遊べたし。」と昔を振り返る息子さん。「幼稚園と同じだけ行って、また卒業まで3年もあるのか…」かれこれ6年、行き渋るも嫌だと言いつつ通う息子さん。 その軌跡はしっかりと彼の生きる糧になってると思う。 羊
人と目を合わせるのが嫌だと言う話になったので理由を尋ねると「目と目をくっつけるイメージがして気持ち悪い」とのこと。なるほど。確かに目を合わせては分かりづらいかも。話している人の方に自分が体を向けて、相手の顔のあたりを見るようにする。と言う説明の方がいいのかもしれない。 羊
漢字ドリルの宿題をしながら文句を言い出した。 「ひらがなで書いたほうが画数が少ないのに、なんでわざわざ画数の増える漢字で書くんだ!」 字を書くのが嫌いな息子さん。 なるほどそんなふうに文字を見てるのか。面白い。 羊
頬を濡らすのは あなたの言葉 胸に刺さるのは あなたの笑顔 拍動しながら 響き合っていく 共鳴しあう たがいの吐息 いつの時でも 孤独が叫ぶ それでも 寂しさを噛み締めて ひとり 見上げれば 空は 深く海へと続く 波紋を拡げ やがては凪 還っていく 巡っていく いつの時でも 何が起きても わたしはわたし 宇宙の中にただひとり あなたの声で 頬を濡らす 届かない声も 気づかない歌も やがてはいつかの凪のように 全てがひとつ ひとつがすべて あなたとわたし 今ここで それが全て
お知らせです。 2025年の九星別運気予報を作成いたしました。 1月中は無料公開ですんで お読みいただけると幸いです。 https://note.com/usagi_kirakudou/m/m0d3bb5279067 今年はなんか感度がいい感じで冴えてる気がするので、ご活用ください。 お力になりますように。 羊
このnoteを書こうと思ったきっかの1つはミライノコミチと言う場所から息子さんがやって来たと話してくれたこと。 何となく息子さんの言葉をわたしが書き残しておきたくなったから。 息子さん、胎内記憶どころか、生まれてくる前の記憶があった子どもなのだと思う。 この息子さんの話の真偽はどうでもいい。スピリチュアルとか、何か特別な力があるとかそんな話でもない。 まだようやく話しだした小さな子が話してくれた世界。それがわたしにとってとても大切に思えたから、忘れたくなかったから、わたしがその時できることをしてみただけ。と言う話なのだけれど、先日、また息子さんがぼそっと話してくれたことがある。
息子さんとドラゴンボール
2025年はどんな年? https://note.com/usagi_kirakudou/n/ncac5db305485 今年はいろいろ学びたい。 noteの更新も頑張りたい。 と小さく宣言しておきます。 有言実行だ。 羊
テニスを始めて1年が経つ息子さん。進級してないけどスクールのクラス編成でクラスが変わり新しいクラスに。レベルが上がってないことは悔しいだろうけど「まずは新しいクラスになれることだ」と自分で切り替えていた。ラッキーなことにメンバーが2人のようで、たくさん練習できる!頑張れ息子さん。 羊
パンケーキを焼いていたら、ひっくり返すタイミングが早く、キレイにマルにならず猫耳みたいな角が2つできてしまった。猫耳部分が生焼き状態だったので再度ひっくり返すとそこには奇跡的にお顔ができていた。こんなハプニングに出会うとなんだかラッキーで得した気分になるものだ。ありがとう。 羊
息子さんを見ていると ただ単に辛い、嫌だと言う時と悔しい、頑張ると言う時があって やみくもに頑張らせてはいけないというのがよく分かる。 この、頑張る感覚は1年生の時に縄跳びを通じて感じた諸々をうまく自分の中で消化して、まさに今、格闘しているって感じでいい感じなのではと思ったりしている。 2年生の時も当然、縄跳び大会はあったのだけれど、息子さんは1年間諦めずに縄跳びを飛び続け、かなり上達していた。 そしてとうとう、縄跳びが切れてしまうまで飛んでいた。 今はできなくても、コツコツ続ければできるようになる見通しというのか このやればできるようになる感じが息子さんにとっては大切な気がする
学校に持たせたはずの雑巾を紛失、再度、用意をしていたら「お母さん、作ってるの好きだよね、買った方が楽じゃない?」と言うので買うかときいたら「僕はお母さんの作ったのがいいよ」と言うので調子にのったわたしは雑巾を縫ってる理由を忘れてしまっていた…息子さんなかなかの策士なのでは? 羊
大きなお世話的かもだけど、息子の学校に心配な子がいて一度、気になって声がけして一緒に学校に行ったのだけれど、その後も気がかりで…何か不安で伝えたいことがあるのかもしれない。一応、教頭先生にはお伝えしたのだけれど…。 ちゃんと見てくれる大人がいますように…。もどかしい。 羊
ニュースを見ていて「負傷って何?」と言われたので怪我だと答えると「なんで1人は怪我でもう1人は負傷なの?」と言うので調べてみると怪我と負傷は違うものだということが分かった。息子さん、よく聞いている。わたしなんか右から左に流していたが…とても勉強になりました。 羊
無駄遣いと思うことについての番組を見ていたら「僕の1番の無駄遣いはやっぱり時間だね」と断言するので何をしている時が時間の無駄なのかきいてみたら「ゲーム」と言いながらゲームを満喫している息子さん。無駄だけど大切な時間らしい。時々、唐突になかなか奥深いことを言う息子さん。 羊
自転車に乗って朝マック→ちょっと公園で遊ぶ→ロボット教室 なんてストレスフリーな朝なんだ。 学校もあと1時間ぐらい遅く始まったらこんな感じで余裕なのかしら? 社会的な諸々の時間に合わせて生きるって中々辛いのにどうして社会は生きづらいという基準が一般化されるんだろう? 羊
ここに長々と書くのは、実に久しぶり。 ここに飽きたわけではなく、自分のキャパ的に書けなかっただけ。 書くのは好きなのだけれど、書きだすとずっと書いているのでそこら辺の 気持ちのコントロールというのか、時間のコントロールが苦手。 書いてストレス発散が、できない感じで振り回される毎日。 なのか?いや…ちょっと違う。 何かをする気力がそがれてしまった感じ。 というわけでモヤモヤ、フツフツとした日々の整理がつかずにいるわたしです。 しかし、何か書きたい衝動が最近、強まってきたので、ガス抜きをせねばと久々に書いております。とはいえ、いろいろ想うところはあり、まとまっていない。 実は今年の
ある4年生を見て「あの子はコミュ力が高いね」と言い出した。「僕はコミュ力ゼロ」と言うのでコミュ力アップの秘訣を教えようとしたら「相手を見て、ごめんなさい。ありがとう。そして困ったら助けてな感じ?」とわかってらっしゃる。「それが難しいんだよね」それもよくわかってらっしゃる息子さん。 羊
あっという間だったと言えばそうなのだけれど、ほぼ毎日、行き渋りながらも、行きたくない学校に通った息子さん。君はあっぱれだ! 頑張ったねと抱きしめてあげたら、「お母さんも僕のためにありがとう」となんともありがたいお言葉をいただいた。 これからも見逃さないようその一歩を刻んでいこう。 羊
公園からの帰り道、息子の名を呼ぶ男の子。 どうやら支援級で顔見知りの6年生らしい。 お互いに軽く手を上げて会釈ですれ違うのですがすれ違いざま「また1年、頑張ってね!」と去って行く。息子さん、少し考えた後に振り返って「中学校でも頑張ってね!」と手を振っていた。心地よい瞬間だった。 羊
大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。 羊
今朝、登校中に他学年の三人組に突然、絡まれる…息子さんには絡まれるいわれはまったくない。息子さんも流石に言い返していたけれど、結局、相手の方がわたしが一緒に登校してることに気づいて何もなかったけれど、なんだろう?嫌な感じがすごくした。子どもらしくない悪意と言うのか…モヤモヤだ… 羊
Creepy NutsのBling‐Bang‐Bang‐Bornがお気に入りの息子さん。YouTubeをみながら歌っている。 わたしの耳ではもはや追いつかない感じなのだけれど、聴覚優位の彼には問題ないようで楽しく歌っている。ここをうまく活かしていけるようになるといいのだけれど…。 羊
何だかんだと道草、悪戯をして進まないので「悪戯しないで行くよ」と声をかけたところ、 「悪戯と書いてなんて読むと思う?」と得意げな顔をしている息子さん。 「暇つぶしだよ。僕は暇つぶしでこんなことをしてるんだよ」とのこと。目的地に向かってただ歩くのは暇らしい。寄り道しながら成長中。 羊
フードコートで注文した物がトレーで2つになってしまった。他のお客さんがいなかったので店員さんに1つ運んでもらおうかと思ったら颯爽と現れた息子さん。「持つよ」と手伝ってくれた。 最近、こちらから声かけしなくても手伝ってくれたりしてくれるのでとっても助かっている。 いつもありがとう。 羊
自由帳を手に入れると、ロボット対人間とか、恐竜の戦いとかの絵をストーリー付で描き始める。いつも最初の数ページで終わるのだけれど、描き始めの数日は夢中で描いている。 「絵の可能性は無限大だからね」とまるで大御所のようなことを口にしながら描いている。子どもの感性は計り知れない。 羊
マンション入口で息子さんの後ろに荷物で両手が塞がっているおじさんが立った。息子さんはそのまま開けたドアから手を離すのかと思いきやドアを大きく開けておじさんを助けているではないか!まさに紳士。後で褒めたら「両手が塞がってるとドア、開けられないでしょ」とクールにかえされました。 羊
腹痛で療養中の息子さんと好きなアニメ見たりゲームしながらそれとなく色々と聞いてみたらいろんな不安からの体調不良…。 とにかくリフレッシュといきたいところだけれど、只今、通信障害でwifiが使えない…。 不便ったらありゃしない。あれ?随分と依存してしまっている。新たな認識に感謝。 羊
昨年末から身辺バタバタし過ぎて落ち着かない状態になってしまい、波乱の幕開けからの仕事開始初日に息子さん、腹痛で欠席、わたしも欠勤…予想はしていたが予想通りになるとは…まだ早かったか?良いことも悪いことも、まるっと受け入れて気持ち新たに進むしかない。気をしっかりと頑張るんだ。 羊