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メダカとエビのビオトープ+猫 https://nekomozurin.hatenablog.com

ビオトープ 歴数年。家の水槽では楊貴妃と幹之(メダカ)とチェリーシュリンプ、ビーシュリンプなども楽しんでいます。アクアリウム初心者ですが毎日起こる小さな出来事と家のネコ3匹、地域猫を記事にしています。

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2019/11/27

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  • もずの復活

    3月に入って年に一度のワクチンにもずを連れて行ったときのこと。ワクチンの時にはうちの3匹の猫達はついでに健康診断もしてもらいます。ワクチンの前には通常、体温、触診、口の中も獣医さんはチェックしますが、私は血液検査もお願いします。高額になってしまうけどこれは仕方ない、人間ドックみたいなものだしね。血液の検査は年齢にしては立派なものだとお墨付きをもらいました。しかし、口の中を調べていた獣医さんは「歯石がついて歯周病がひどいです」ということでした。もず15歳。猫は高齢になると歯石はつきますが、もずは重症らしいです。確か2年ほど前、もずが全く食べなくなったことがありました。本当に毎日、ドライフード数粒…

  • 人間ドック

    この時期に至る所に咲く野の花。なんていう名前なんだろう? この白い花は今たくさん咲いて満開ですが大好きです。 昔、その辺から一株(球根なのです)移植してきたらどんどん庭で増えました。 逞しくて、可憐っていいですね。 桜も満開となり、散歩中に通りかかる公園にはヒザクラの開花情報が貼ってありました。 「ヨコハマヒザクラ」が咲いているエリアはとても綺麗でしたよ。 ヒザクラとは早咲きの濃いピンクの桜なんですね。 そんな中、毎年恒例の人間ドックに行ってきました。 マスクはマナーとか、、、私は風邪症状がないのでマスクはしていきませんでしたが、電車でゴホッとしないよう注意しました。 だいたい、マスクなんかお…

  • 新型コロナウィルスの余波は続く

    ロンドンのスーパーの棚が空っぽに。。。 この写真は夫の妹から送られてきたものです。 夫はイギリス人なのですが、妹一家はロンドンに住んでいます。 ヨーロッパで急拡大する新型コロナウィルスですが、イギリスでもかなり動揺が広がっているようで。 やはりというか人は不安になると買い占めに走るんですよ。 日本ではトイレットペーパー騒ぎのほうが大きかったと思いますが、食品はごく一時の一部だったような記憶です。 イギリスではやっと学校一斉休校始まったとのこと。 そしてなんとパブが営業停止措置になったと聞いて私はかなりびっくりです。 イギリス人の社交場件カフェのようなパブまでもが。 日本で例えば居酒屋や喫茶店な…

  • 冷静になろう

    受診から約1週間。だいぶよくなってきましたよ。 星くんの眼はだいぶ開いてきました。 お岩さんのようになった時はぎょっとしましたが、このままあと一回獣医さんに診てもらおうかと思います。 正体不明のウィルス?なんなんだろう。 年末のプリンの高熱からもず、星くんとずっと獣医さん通いです。 猫界にも新コロナウィルスみたいなのが蔓延してるんでしょうか????怖い。 ところで今年の漢字ならぬ四字熟語が私の中で早くも浮かびました! 2020年の私的四字熟「疑心暗鬼」です。 なんだかみんなそうですよね。 咳、くしゃみをしている人を凝視してしまったり。 我が家では約2ヶ月分のトイレットペーパーをまとめて買います…

  • 星くんにもついに感染したみたい

    獣医さんに行った日は眼がお岩さんのようになりました 先週初めから星くんの眼に目やにが出ました。思えば年末にプリンから始まり、5日もの高熱が出て状態が落ち着くまでに1週間以上かかりましたっけ。すると今度はもずにまで目やにが!元々ヘルペス(猫の風邪である伝染性鼻気管炎)持ちと思われ、体調が良くないとウィルスが活動を始めて鼻がグズグズになるという状態を続けています。鼻の症状はひどくて、もう慢性副鼻腔炎になっているのでハナが出ていたらすぐタリビットを開始します。今回はプリンと同じ、目やになのですぐ病院へ連れて行って眼軟膏をもらってきました。状態は治まりつつあります。唯一、感染しなかった星くんですが、こ…

  • 家の体温計が信用できない問題

    毎年綺麗な花をつけるアマリリス。株分けしたので3鉢に増えました。 一昨日から咳が出てきて心配だな〜と体温計測を始めました。 うちには体温計が3本あります。 そのうちの2本は予測式、実測式両用です。 ちなみに予測式は平衡温を短時間で分析・演算した値を表示する方式。(テルモのHPより) でいわゆる15秒程度で短時間測定できる方式です。 実測式は測定部位のその時の温度を測定、表示する方式。(テルモのHPより) でワキだと10分程度かかります。 一般的な家庭では15秒程度で測れる方を普段使うかと思うのです。 子供に10 分我慢してじっとしていなさいって不可能ですものね。 私もまず予測式で測ります。 体…

  • 水槽の掃除をしよう

    息子は花粉症から風邪になるのは毎年のこと。 ハナで防御力が弱っているところにウィルスがつけ込むんですね。 その風邪は私に感染したようで一昨日から喉がなんとなくヒリヒリして咳も出始めました。 はーこの時期に。。。。。風邪と新コロナウィルスは検査しない限り区別はつきませんし。 でも熱がなければ肺炎ではないだろうし、風邪という可能性は高いから様子見しないと。 明日からは息子の学校も休みに入り、塾も休校、夫もテレワークということで大丈夫か、日本の経済。 毎日、夫が私のmacのある机を占領するのでこのブログも更新ができません。 さて、水槽の掃除でもしましょう。 まずはメダカの卵を入れている瓶に油膜が浮い…

  • ちゅ〜るうまっ

    うちに来るメインメンバー達 ねこカフェに行きたーい。 えっ? うちにはもず、星くん、プリンという3匹も猫がいる上、9匹も地域猫がご飯を食べ位に来るんですけど。 9匹というのはお隣さんと協力して不妊手術を終えた野良ちゃんたちがご飯を食べに入れ替わり立ち替わりやってきて猫の額ほどの庭で昼寝してご飯を食べています。 家全体が猫カフェといえば猫カフェ状態。 でもそれはそれ、買い物に行く場所の近くに猫カフェがあるんです。 そうそう、猫界で話題沸騰中だという噂のアレ知ってますか。 そう、ちゅ~るです。 思えば、「手からあげる幸せ」とかいうキャッチフレーズでクリスピーキッスが発売された頃から猫のおやつブーム…

  • あれ?ルリーシュリンプ?

    シマシマと透明でかわいいね 先日の「あれ?グッピーの稚魚」に続き、こちらは30センチキューブ水槽です。 ここで暮らしているのはホワイトビーシュリンプ、イエローチェリーシュリンプ、幹之メダカ、お掃除貝達です。 イエローチェリーがどんどん増えてホワイトビー達は引いてる感じですが、そのイエリーチェリーの稚エビの中に1匹、このシマシマの子がいました。 チェリーシュリンプの元を辿ればミナミヌマエビですし、ルリーシュリンプもチェリーシュリンプの亜種。 突然変異的に出現するのですね。 そんなふうに出現した、いい色のを掛け合わせて新品種って作るのか〜 面白い。 私はやらないけどね。。。。

  • 春なのにね

    遠くにちらっと見えるのはみなとみらいのビル! 暖かくなったり、急に寒くなったりを繰り返す時期ですね。 早咲きの桜が満開になっていました。 今年はオリンピックイヤーでもう目前と言っていいはずなのに、毎日が新型コロナウィルスのニュース一色ですね。 私もニュースチェックが習慣になっています。 通勤に公共交通機関を使う方々は毎日が感染のリスクを背負っているようなものでしょう。 テレワークは限られた環境の人のみではありましょうが、このシステム、ちょっと待てよ、日本の住宅環境に全く適合しないような。。。。 書斎のあるお父さんってそれほどいるの? 大抵の人はリビングとかに書類とパソコン広げて仕事してるよね。…

  • あれ?稚魚が

    グッピー初心者なので気付かなかった 1月中旬に初めてグッピー飼育を始めました。 先週末、毎朝の水槽掃除と餌やりをしていたときのこと。 「ん?なにこの稚魚」 最初は混泳している楊貴妃(メダカ)の産んだ卵が孵化したのかと思ったらよ〜く見るとどうもメダカじゃない。 なんと知らぬ間にグッピーさんが出産していたのでした。 このペアがここに来て3週間ほどしか経っていないので、すでにお腹に稚魚がいたということ? よく行くお店であれこれと迷い、わからないことをしっかり店員さんに聞いていた私にサービスでお腹に赤ちゃんがいるメスを選んでくれたとか? 「メスのお腹が大きくなってきたら水槽に引っ掛けるタイプの飼育ケー…

  • 冬をなめてはいけなかった

    散歩の途中で出会った白猫さん 冬になると小さい子供を持つお母さん達、すごく神経質になります。 私も息子が幼稚園の頃などはそうでした。 幼稚園などはママ友の間では誰が発熱したか、感染性胃腸炎になり早退した子がいたかをしっかりとチェックします。 何故なら我が子が感染するととても悲劇なのを幾度も経験しているから。 夜中の高熱や胃腸炎で一睡も出来ず、特に胃腸炎の場合、目が離せないから。 場合によっては救急に夜中に駆け込み、具合の悪い子を抱えて2時間待たされてうっすらと夜が開ける頃に自宅に戻ることもありました。 そうならないために身の回りの感染症には神経ピリピリでした。 我が子の看病で疲れ果て、そんな切…

  • 動物愛護協会に寄付しよう

    野良も地域猫になると安定します 動物愛護協会の協力のもとで家にご飯を食べにくる野良ちゃん達全員の不妊手術を終えました。 詳細はこちら↓ nekomozurin.hatenablog.com 発端は去年の早春、うちにご飯を食べに数匹の猫が来ていたのですが(ほぼきょうだいと思われます)その子達がよりによって子猫を6匹も産んだ! そこで上記のようにお隣さんが主導になり、動物愛護協会の協力を得て全員が地域猫となりました。 ある日、日本動物愛護協会のHPを見ていたら、「いらなくなった物、古本を寄付できます」という記事がありました。 うちは神奈川動物愛護協会に協力いただきましたし、こちらのHPでは主に物資…

  • 食害される水草

    日に日に弱っていくアマゾンチドメグサ 40センチスリム水槽にアマゾンチドメグサを入れたのが今年に入ってすぐのことでした。 なんとなく光景草にいいなと広がる、背が高いという視点で良さげだったので買いました。 しかし買って帰ってきたら『ん?なんかデジャブ?」 あ!思い出した。アマゾンチドメグサは以前買ったことあった。 確か水槽に入れて数日でゴールデンアップルスネールが食い尽くしたやつだ。。。 この新しいのも買ってきた時点で状態があまり良くはなかったけどやはりこのように葉が食害されてボロボロに。 成長どころかどんどん背が縮んでいくよ。。。おいしいのかな。 何だかチドメグサさん、哀れなのでスネールのい…

  • 結膜炎が悪化してしまいました

    星くんは感染しなかった 年末にプリンが体調を崩して5日間も高熱が続いていたその後のこと。 結局はウィルスによるものだろうということでしたが色々な検査をして異常が見られなかったので消去法での結果です。 私の見方だと多分、プリンは生後3ヶ月ほどでうちにきたので猫伝染性鼻気管炎には未感染で、私が今ご飯をあげている野良ちゃんたちの鼻水が飛び散った服からプリンが感染したのではないかと睨んでいます。 5日間もの高熱に重症化するのもそうないことではあるようですが。 2週間ほど前、またプリンの目やにが出たので「前回と同じだ!再発か?!」と慌てて獣医さんに駆け込みました。 だって前回の高熱と同じ始まりだったので…

  • 水槽あるある(私だけ?)

    本当は水槽台に水槽を置くべきなのはわかっていますよ。 これは、だからこそ起きた事件なんです。 狭い日本家屋では普通にやってませんか? テレビが突然壊れて買ったのが年末のこと。 年が明けて数日目にいつものように水槽のメンテナンスをしていました。 この写真のように新しいテレビは水槽の真下にあります。 この木のラックは実はテレビ台。 上が棚になっていて、そこに30センチキューブ水槽があるのでした。 ちなみに横に置いてある瓶はメダカの卵が入っています。 水槽は底面フィルターなので水流が強く稚魚が育つことができないんです。 この日は500ccほど水換えしてエアチューブから新しい水を注いでいました。 その…

  • グッピー仲間入り!

    今まで魚はメダカ一辺倒だった私。 「熱帯魚には手を出すまい」となんとなく心に決めていました。 どうしてって? だって熱帯魚ってとんでもなくお金かかりそうじゃないですか。 40センチスリム水槽では楊貴妃、レッドビーシュリンプ、レッドチェリーシュリンプとお掃除屋さんの貝がいますが「楊貴妃なんで卵つけないんだろう」と見ていると。 「オスがいなくないか???」と気付いて早速いつものショップへ出かけました。 お店に来るたびに綺麗な熱帯魚を眺めていいなぁとは思っていたものの知識がないので今一つ挑戦してみようという勇気がなくて。 でも最近、グッピーならメダカの仲間だしいけるのではないか???と思い、毎回お店…

  • 強制水槽リセット?

    やっと梅が先週開花しました。 ある日、電話しながら何気なく20センチキューブ水槽を見ていたら。(下の拡大図) どこから入り込んだのか稚魚 背面のブルーのフィルターはほぼ水槽いっぱいの大きさで引っ掛けるようになっており、中にフィルターが入っています。 水循環は、右端にあるパイプに緑色のチューブに繋がったエアチューブからポンプでエアーをエアストーンに送るという、いわば底面フィルターの原理になっています。 ちなみに下はソイルが3センチほどの高さになっており、下部に隙間はありませんがフィルターの下に5ミリくらい隙間はあります。 電話しながら目に入ったのがメダカの稚魚がフィルターの下にいる。。。。。??…

  • ひきこもりフネアマ貝

    いつも地下に潜るフネアマ貝 水槽のガラス面が茶ゴケで曇ってる。。。フネアマお掃除係何やってんだ?! と見渡せばいない。。。。どこに?また脱走? と探すとこのようにソイルの下にいます。 このヒト、ひきこもり? 前面にいればこのようにすぐ見つかりますが、背面だと下までよく見えないのでまた脱走してどこかで干からびているのかと焦ります。 あんまり下に潜って出てこないので、新入生のフネアマ貝を昨日買いに行ってきました。 ショップの店長さんは「上に餌がないと下に行きます」と言っていたけど、ガラス面曇ってるんですが。 というか、多分、下の方が栄養豊富な餌があることに気付いてしまったのかな。 で、買ってきたフ…

  • 稚エビが増えてきました

    30センチキューブ水槽です この水槽には幹之メダカ、イエローチェリーとビーシュリンプのクリームがいてメスはほぼ全員抱卵して孵化を終え、たくさん生まれました。 イエローチェリーはかなり目立って成長しているのにビーシュリンプもたくさん生まれたのに育っているのは数匹だけってどれだけ低い成長率だ。 ビーの稚エビはとても繊細で難しいとはショップの店長さんも言っていたけどね。 ビーシュリンプ自体がアクアリウム上級と言われているほど難しいのですが、水質のちょっとした変化で死んじゃうから徐々に数が減りそのうち残り2匹なんてこともありましたっけ。 リセット前は水中フィルターだったので本当に買う側から1日1匹のペ…

  • アオミドロまみれの水槽大掃除

    みて見ないフリをしてきたアオミドロ 新年ということでわかっちゃいるけどやってなかったアオミドロ対策に乗り出しました。 写真は40センチスリム水槽で、アオミドロの標的となっている南米ウィローモスを絡めているところです。 100均で売っている野良猫よけのイガイガのついたやつを切ってソイルの上に置きモスを絡めていたのを引き上げてみます。 思ったよりひどい状態であった。。。 新作は浮いてくる問題を工夫してオモリをつけました ↑こんなのを作り直しました。 白いのは濾過フィルター用のリングろ材です。 真ん中に穴が開いているので野良猫よけを重ね合わせたときストッパーになってちょうどよかった。 前作はソイルに…

  • おみくじは凶でした( ̄▽ ̄)

    庭の古い梅の木は暖冬だと大晦日に花をつけたこともありました 今年は暖冬と言われていますがまだまだ庭の梅は咲く気配ありません。 タイトル通り、初詣のおみくじが凶で実は私、この時、年末に受けたMRIの結果待ちでした。 「健康」は祈れば快方に向かう。 宗教なんでもいいのかしら。。。いや無宗教だしいいけど。 そういえば、この翌日、ダンベル用のウェイトを椅子に乗せたまま、椅子を動かそうとしたら足の指の上に落下! 1週間近くたった今も少し腫れて痛いっ。 年末だったせいでMRI結果まで約2週間と、なんか色々考えました。 そもそも子宮筋腫経過観察だけでなく、それだけだとMRIまではやりません。 実は子宮がん、…

  • クリスマスだというのに

    ずっしりと重い 謎のウィルスで重症化したプリンが回復したので月曜に最終診察に行ってきました。 もうすっかり元気で発熱もなくご飯もたくさん食べています。 体重は少し減って6.75キロ。(あ、もとは6.8キロですがね) 回復したけれどダメ押し抗生剤をあと1週間飲むことに。 まあ体内に細菌がまだ残っていると、耐性菌となってしまう恐れもあるしね。 徹底的に菌をやっつけなければ。 とてもシンプルにクリスマスの用意 そんなこんなで慌ただしくて特にクリスマスはやる予定もなかったけれど生協に頼んであったのでテキトーに。 クリスマスケーキは生クリームケーキ土台だけだったのでイチゴとオーナメントを買ってみました。…

  • 結局発熱は何だったのだろう。。。

    ノミ取り櫛でブラッシングするとうっとりします あの5日にもわたる発熱は何だったんだろう。 原因がわかっていないので対症療法しかないから炎ではなかったのが幸いですが。 1週間近く食べられなくなっていたので栄養が心配ではあったけれど、「これだけデブだし脂肪を蓄えてるから大丈夫」(体重6.8キロ)と思っていたのは素人の浅はかさだったことを知った! 猫は皮下脂肪の代謝がヘタで脂肪を使おうとするとうまく代謝できず肝臓に貯まってしまい脂肪肝になることがあるそうです。 だからこその液体の高栄養食を使い、強制給仕となってしまいました。 口の横から流し込んでいくとどうしても無理矢理なのでカテーテルを鼻から通して…

  • 冬支度のビオトープはどうなってるのかな

    すっかり冬ですが今年は暖かいですね。 暖かいとこうなります(冬用囲いビオトープの上) 冷え性の私にはありがたいです。 冬支度し簡易ビニールハウスにしたビオトープ、暖かい日には蓋を開けてみます。 野良ちゃんが興味津々 餌は水温10 度前後になってから与えていません。 暖かくて水温が14度くらいになると少量餌をあげてみます。 割と元気に泳いでいてびっくり。 もう一つ、家の玄関に運び込んだ同じ大きさの睡蓮鉢はというと。 外のビオトープよりあったか〜 玄関にこの鉢を運ぶのは本当に大変でした。 水を半分抜いても重いっ! 3月までの間はここでぬくぬくです。

  • やっと快方に向かった

    先週ずっと体調を崩していたプリンがやっと回復してきました。 まだ本調子が出ませんが熱が引いて楽に 月曜に片目から目やにが出て火曜には両目に緑色のひどい目やにとともに発熱したのですぐ病院に駆け込みました。 食欲も全くありませんでした。 血液検査、X線、超音波と検査しても血液は全て正常値で画像でも腫瘍など怪しい所見がありません。体温は39.9度もありました。 プリンは平熱が高めで38度ちょっとなので高熱です。 原因がわからないので対症療法だけしかできず、皮下輸液をして水分補給してもらい2週間効くタイプの抗生剤と解熱剤を注射で入れて、目やにはタリビットを処方してもらいました。 家に帰ると、少し楽にな…

  • 冬でも暖かな日

    プリンが体調を崩しています。 高熱で辛そうです 一昨日から目やにと涙が出始めて昨日、高熱でぐったりしていました。 目やにの段階ではすぐ治るだろうともずの目薬(タリビット)を拝借して使いましたが高熱となると別ですね。 すぐに獣医さんへ連れて行きました。 とても神経質な猫なので獣医さんに行く時は大騒ぎなのですが、今回はそんな気力もないのがかわいそう。 獣医さんでの診察は40度の熱でしたが所見では詳しい全身検査が必要とのことで血液検査、X線、超音波とくまなく検査してもらいました。 しかしどの数値も正常で画像も特に高熱になる原因は見当たらないとのこと。 おそらくは感染症だけど、何かの病気かもしれない。…

  • 何がなんでも逃亡したい貝

    先日の逃亡願望のある貝からまたまた事件が。 20センチキューブはメダカの稚魚を育てるための水槽で、同居しているのはブルーベルベットシュリンプ、ゴールデンアップルスネール、フネアマ貝です。 「なんか水槽面に藻がついてきた」 と壁面掃除担当のフネアマ貝を探すと。 案の定いません。 こんな狭い水槽を探すと言っても、一瞬でわかるはず。 流木にもいない。 ソイルの下にも潜っていない。 ヒーターの裏にもくっついていない。 えー〜ーどこ行ったのよ。 また脱走したか。 刑務所並に厳戒態勢なのに。 つい先日しっかりとヘリをつけたというのに。 カーペットの上にも落ちていないし、水槽台の裏にも落ちていなかった。 こ…

  • どうしても逃亡願望のある貝

    「30センチ水槽のガラス面が茶色くなって来たなぁ、フネアマ貝何やってんだ?」 と探したら。。。 い、、、、いない?! ソイルの下にも隠れていないしモスの中にもいない。 まさか。 つい先日魚の飛び出し事故防止のヘリを設置したばかりなのに。 40センチ水槽と20センチキューブ水槽の方がこのヘリが効果を発揮して貝の逃走はなくなってホッした矢先のこと。 ただ、この30センチ水槽は一か所だけ隙間がありました。 たったの3センチの。 よりによってこんな小さな隙間からね で、どこにいたかというと。 水槽の後ろとコンセントタップの隙間で干からびていました。。。 いつもなら水槽を見るたびに貝の所在を真っ先に確認…

  • ついに来てしまったお別れ(泣)

    この幹之メダカは特別な思い入れがあった子です。 ついに昨日お別れの日が来てしまいました。 夏の間たくさんの卵を産んでくれた 1ヶ月半ほど前から背中が曲がり始めてそれからは泳げなくなっていました。 正確には泳げないというよりは普通のメダカのようにスイスイと泳ぎ浮いていられない。 ずっとソイルの上で過ごし、時々跳ねるようにぴょんと移動していました。 大体1歳半くらいかな。 寿命といえば寿命かもしれませんね。 普通は寿命を迎えた生物はこのようになる前に死んじゃうのかと思います。 泳げない魚や飛べない鳥は野生の世界では死ぬのを待ちます。 生命力の強いこの子は水槽の子だからこの1ヶ月ほど、メダカの餌はピ…

  • 黒ひげ危機一髪!!!

    これだとあまりわからないけど水槽が黒ひげに浸食されています 黒ひげ苔に水槽が浸食されそうになってしまいました。 モスや水草につくと取れないので、出来る限りカットです。 もうこのパールグラスの鉢はリセットかも パールグラスはソイルに植えてグリーンカーペットもいいですが、掃除が大変になるので広がらないよう水草ポットに植えてあります。 しかしコケが広がってしまい、カットしましたが、そろそろこの鉢は植え替えの雰囲気です。 それからこちらも困ったことになっています。↓ このモヤモヤしたコケ(藻?)も厄介 ビオトープでもよく見かけるこのモヤッとしたコケ、藻なのでしょうかね。 こちらはピンセットでつまんで取…

  • ビーシュリンプの稚エビがチラ見せします

    10月の終わりに抱卵したビーシュリンプ2匹のクリーム達のお腹が空になったようです。 同じ水槽ではチェリーシュリンプのイエローが2匹抱卵中です。 イエローチェリーのお腹がパンパンでモスの森のような茂みに入っていくので「これはもしや孵化???」とルーペで覗きをしました!! たくさんの卵には目と足があり、蠢いていました。 もういつ出て来てもおかしくない状態のようでした。 孵化の瞬間を期待して覗いていましたがこればっかりはタイミングですね。 見たいなー。 ビーシュリンプの稚エビ達も何匹かは育っているようで現在生後2週間ほど。 あまりに小さい。お米サイズです。 小さすぎて写真に普通に映らないのでルーペ越…

  • 偉大なるお掃除番長

    水槽のガラス面が緑色に曇ってしまった。 何の苔なんだろうか。藻なのかな。アオミドロ系のいけないヤツなのですかね。 とにかくガラス面の曇りは気になるので、すぐにフネアマ貝を投入です。 タニシでもスネールでもダメダメ。 本当に1日で綺麗に曇りがなくなるから不思議です。 お掃除しすぎでガラス面が綺麗になってしまうとフネアマさんはここに目をつけたようです。 パイプの入り口までしか入れない そう、底面フィルターのパイプ吐出口です。 ここはものすごい水流なので垂直になった部分までは入れません。 というか入ったら鳴門海峡の渦潮に巻き込まれるかの如くでしょう。 底面フィルターのパイプの内側ってバクテリアや細菌…

  • 飛び出し防止策が失敗に

    いい加減なイチゴパックとセロテープで止めておいた貝脱走防止柵がいとも簡単に突破されてしまいました。 脱走するのはゴールデンアップルスネールですが、フネアマ貝も侮れません。 ということで今度はしっかりと工作しました! これで大丈夫なはず 40センチスリム水槽の方はガラス蓋の届かない半分のところを 上の写真が20センチキューブ水槽です。 こちらはメダカの稚魚を育てる水槽でフネアマ貝とスネールとブルーベルベットシュリンプがいます。 40センチスリム水槽には半分だけのガラス蓋が付いていますが、半分はファンやヒーターなどがあり市販の蓋では合いません。 検索サイトで「水槽 魚 飛び出し」と探して見たら意外…

  • 水槽の魚の飛び出し事故

    以前も書きましたが毎日のように脱走するゴールデンアップルスネールとフネアマガイに困り果てて、こんなヘリを貼り付けました。 イチゴのパックの端っこを切ってセロテープで乱暴に貼り付けただけ。 雑な応急処置! これで貝の脱走は防げるんだけど、昨日、30センチ水槽から何とビーシュリンプが飛び出して死んでいた。。。泣きそうに悲しい。 何故なら抱卵してる子だったのです。 クリームのまだ大きくなり切っていない子で「おお〜こんな大きさでも抱卵するんだ」と喜んでいたのに。 昨日は何故かエビ達が興奮?していて舞っていたのですが、これが噂の抱卵の舞??? でも飛び出したのは抱卵個体。 たまーにある飛び出し事故。 ど…

  • 今年もメジロがやって来た

    今年はちょい位置が低くて野良猫達に警戒している 毎年、冬が近づくと庭の古い梅の木の枝にみかんを刺したり、こうやって鳥籠オブジェにみかんを置いておくと野鳥達がやって来ます。 前は枝に挿しただけだったのですが、ある年になんとなくニトリに行ったらこの鳥籠のオブジェを見つけました。 1000円しなかったと思います。 本来は何に使うんだろうね。 その籠に伝票をさしておく事務用品を取り付けてみかんを刺しています。 ただ置いておくだけだと持っていかれてしまうので。 やってくるのは主にこのメジロとヒヨドリかな。 ヒヨドリは意地悪なのでメジロを追い払ってしまう。 今年は鳥籠を吊す位置が低すぎて野良猫が虎視淡々と…

  • アオミドロとかコケとか。。。

    藻との攻防戦が続いています。 アオミドロが、気づくとこんなところにこんなに!とビックリするものです。 特に水草の根元や流木につくとあっという間に広がって悲劇。 流木は引き揚げない限り根絶不可能だし、水草に生い茂ってメダカが絡まって動けなくなっていたりします。 30センチキューブ水槽ではビーシュリンプのクリームが抱卵していて、つい数日前に1匹目のお腹が空になっていて、ワクワクしながらルーペで覗いてみました。 ウィローモスの下に数匹の稚エビ(なんと1.5ミリほど!肉眼だとほぼ確認が不可能と思われる)を発見したはいいけど、そのあとは5日ほど経過しているのに稚エビの姿が見えません。 そろそろ出てくるは…

  • エビのポツポツ死と嬉しい抱卵

    このエビのポーズ、かっぱえびせんのパッケージにありますよね。 よく見るポーズですが何をやってるんだろう。 かっぱえびせんのポーズ? どっかで読んだ記述に確か、お腹に水を送っているとか書いてあったような。 水槽リセットして3ヶ月が経ちました。 苔がなくなり微生物が定着する頃合いのはず。 しかし、それとは別に新たな問題が出現、というか予想はしていたことなのですが、藻との戦いが始まります。 富栄養化ですね。 メダカと共存しているのでエビ水槽とは違い、どうしても餌をあげなくてはなりません。 すると食べ残しがたまり水質が悪化し、ビーシュリンプもポツポツと落ち始めます。 エビの無給餌飼育は怖くてチャレンジ…

  • 野良ちゃん捕物帳の終結

    昨日、手術を終えた子猫5匹とお母さん猫1匹が帰ってきました。 みんな元気。よかった〜 夜にもかかわらず動物愛護協会の方が連れてきてくれました。 大変な仕事だなぁ。 ボランティアなのかな。 お隣さんがお仕事で夜しか都合がつかないのでどうしてもこの時間になります。 入り組んだ道にある住宅街なので車を止める場所にも一苦労します。 ちょっと道に止めただけで嫌味を言われてしまいました。 さぁ、猫達を放しますよ。 みんな元気にカゴから出て行きました。 そして入れ違いに昨日、本当にラッキーにも最後の2匹を捕まえたので引き渡しをして手術を終えてから2日後に帰ってきます。 今回捕まえたのは下の黒白ハチワレお父さ…

  • 水槽から脱走する貝達

    水槽にお掃除係としてフネアマ貝、ゴールデンアップルスネール、タニシを入れています。 水槽面が曇る苔に抜群の効果を発揮してくれるフネアマ貝は欠かせない存在。 しかし。。。 最初は驚いたけれど、最近では水槽を見る前に周りを探します。 見づらいですが、右側の写真の水槽の端っこ下隅にいるフネアマ貝はなんと外側に貼り付いています! これだけならまだしも脱走した場合、水槽の外の様々なところにコロンと貼り付いているのでなかなか問題児です。 この「貼り付いている」ところがね。 活動していない時、フネアマ貝はそこに貼り付いているので無理に剥がすと死んでしまったりするので注意が必要です。 こんな時は、お惣菜や野菜…

  • 野良ちゃん捕物帳

    昨夜、野良ちゃん達の避妊手術をするために捕獲しました。 この記事詳細の以前のリンクです。 nekomozurin.hatenablog.com nekomozurin.hatenablog.com nekomozurin.hatenablog.com nekomozurin.hatenablog.com そんなこんなでいよいよ捕獲大作戦をしました。 動物愛護協会の方が出張してきてくれました。 下のような捕獲箱を仕掛けて捕まえるという単純なものですが、意外とホイホイ入っちゃうものです。 あれだけ警戒心が強い野良たちなのに。 事前に「当日は餌やりNGです」と愛護団体の方から言われた通りにしたからか…

  • 水槽をリセット

    立ち上げ即飼育可能なレッドビーサンドを使いました 8月の終わりに水槽をリセットしました。 インテリア水槽も40センチスリム水槽もなんだか水中フィルターがうまく機能しないのかビーシュリンプには合いませんでした。 というか、ビーシュリンプってアクアリウム上級と言われてますね。 よくいくアクアリウムショップの店員さんも「本当にちょっとした変化で死んじゃう」と言っています。 本当に毎朝恐る恐る水槽を覗くというくらい繊細なビー達でした。 この際思い切ってエイッ!とリセットすることにしたんです。 まずフィルターはビーシュリンプには底面フィルターですね。 そして水槽の安定はソイルで決まるというくらいなので、…

  • その後の野良の子たち

    うちのお隣さんのお力で避妊手術を終えたちゃねが戻ってきました。 野良に。 お隣さんは「うちで飼おうかと思っていたんですが、外がいいみたい」と。 そりゃそうだよね。窓のすぐ外にきょうだい達が来て遊びまわってるんだから。 手術から帰ってきた日は台風の前日でもちろんお隣さんは数日、ちゃねを観察&保護していました。 そのまま飼う予定だったのですが、外に出たがるちゃねを元の野良に帰すことにしたそうです。 もう子猫を生むことはないので地域猫として生きていく決心をしたちゃね(?) 術後は警戒心が少し強くなりました お隣さん、その後は「警戒してもう近くに来てくれないの」と寂しそう。 うーん。捕まえらえて手術し…

  • ビオトープの冬支度

    何気なく気づいたらビオトープに可愛い花が咲いていました。 何だろうこれ。 よく見たらアナカリスでした。 こんなに可愛い花を咲かせるんだね。 苺の花によく似た可憐な花を咲かせます そろそろビオトープも冬支度をしなくては。 去年は外で越冬させました。 ホームセンターでビニールハウス用のビニールを買ってしっかりと囲いに巻き付けて。 関東の冬は凍らないし、それほど厳しくはないけれど越冬のさせ方がまずかったのかメダカ生存率2割ほど。 その生き残った子たちも4月には死んでしまいました。 調べると外で越冬させるには水量がものを言うらしい。 たっぷりと30〜40リットルくらいあったほうがいいようです。 うちの…

  • 子猫たちの秋

    6月に生後2週間だった野良の子猫たち。以下がリンクです。詳しくはこちらを。 nekomozurin.hatenablog.com nekomozurin.hatenablog.com もう生後5ヶ月になろうとしています。 子猫は5匹いて以前の記事写真には写っていませんがもう1匹白と茶色の女の子がいます。 野良とは思えないほど人懐こい子ですがこの子も春には子猫を産むのか。 他のきょうだい猫たちは警戒心が強くてオスなのかメスなのかも確かめられないけれどきっとメスもいるはず。 このままだといけないな、と思いつつどうすることも出来ずにいたのですが。 茶色の猫ということで茶猫と呼んでいたのが「ちゃね」と…

  • 6月に保護未遂した子猫達

    大きくなりました。 あの時は、お母さん猫(マーガレットと名付けました)が子猫達をどこかへ運ぶ途中だったらしくこの2匹を運び終わり、巣に戻っていったところを運悪く私に見つかったらしいです。 お母さん猫がいることがわかり、元の場所に戻しておいたら、マーガレットは見つけて移動ができたようです。 引っ越ししたのかな、と思ったら、ちょろちょろと子猫とマーガレットは戻ってきて庭の裏の材木を積み重ねたところで暮らしている模様。 外猫としてご飯を与えているので毛並みはとても綺麗です。 本当は保護して里親探しした方がいいのでしょう。 でもこのあたりは野良猫がとても多くて、私にも自分の生活があり、手が回りません。…

  • 覗く

    うちにご飯をもらいに来る野良猫は何匹かいて、多分、代々変わるものの、みんな一族、祖先だと思います。 現在は去年生まれの全員兄弟が3匹。そしてその父(多分)、母がやってきます。 餌やりさんがここ1年ほどは来なくなったらしく、野良達はとてもお腹をすかせています。ごはんをあげると唸りながら、牽制し合いながら取り合いです。 ご飯をもらいに来る野良猫。目力がすごい。 この猫は窓の外からじっと見つめる、というよりは凝視してきます。 本当に窓の外に張り付くように見ているので時々ギョッとします。 余程お腹空いてるんだろうな。 先日子猫を連れていたのもこのファミリーの1匹です。

  • アブラムシの季節になりました

    梅雨の真っ只中ですね。 朝、ビオトープの世話をする時、睡蓮などの葉についたアブラムシを手でちょいちょいと水中に落とします。 するとアブラムシ大好物のメダカがやってきて喜んで食べます。 ガーデニングをする方々にはお悩みの種、植物のほとんどにアブラムシがつきますが、ビオトープの場合は、ホテイアオイや睡蓮系によく見られます。 それとアオウキクサにもかなり付いていますよ。 アサザやヒメスイレンの葉っぱにつくアブラムシ目当てにメダカが寄ってきます アブラムシが少ないうちはメダカのちょうどいいおやつになるのですが、大発生してしまうと始末に負えなくなります。 びっしりとアブラムシが茎につくとそのうちに植物が…

  • 寝落ちしちゃう

    アプデまでメインキャラクターはやる事がないので日課が終わるとすぐにサブアカウントのキャラに変わります。 2垢なのでもう一つのアカウントには二人のキャラがいて元々、職人だけをやるつもりでした。 しかもその職人垢も利用料を払わなくていい夕方の時間帯「キッズタイム」だけに使うつもりでした。 ところがメインキャラが暇になるとなんとなくこのまま職人だけやらせるサブキャラを育ててみようと今、アプデまでのこの時期を活用してみる事に。 始めた頃、レベルアップに集中していてストーリーは駆け足で通り過ぎたので細部は記憶があまりあまり残っていません。 サブキャラでやり始めるとなかなか面白い。 いつも一緒に遊ぶフレの…

  • 子猫保護未遂事件

    日曜日の朝、子猫の鳴き声で目が覚めました。 庭に2匹の子猫を発見! あとで調べてわかったことですが、この子達は生後約2週過ぎから3週くらいでした。 目も開いているし、毛並みも綺麗で健康状態は上々です。 まだ社会性がついていないため無防備で簡単に捕獲(あ、保護です。保護)できてしまいました。 さて困ったどうしたらいいものか。 漫画で表現すると目がハート型になって飛びてている感じになっちゃう この時はまだ成長段階がよくわからないのでとりあえず、いつもうちの猫にあげるウェットフードをすりつぶして置いてみたものの全く興味を示しません。 まだ離乳できていないようです。 歩き方もヨチヨチで歩くというより這…

  • 大雨の翌日

    梅雨真っ只中ですが、大雨の翌日というのはビオトープにとって災難が起きることがあります。 そう、溢れ出る水だったり、濁りだったり。 うちのビオトープは40センチの睡蓮鉢が3つあり頑丈な囲いがしてあります。 暑い夏の日差しと雨対策もバッチリでビニールシートを被せておけば台風でない限りはへっちゃらです。 しかし、稚魚を育てるカブトムシ飼育ケースを利用した水槽はただガーデンシェルフに置いてあるのみ。 稚魚水槽には半数に減ってしまった稚魚がいます 雨はかからない場所なのですが、突風と大雨には少し心配でした。 冬の間はこの飼育ケースは家の中に起き、夏に放すメダカの稚魚を育てていました。 前日の大雨の翌日、…

  • 地味な花

    ビオトープでよく見られる水生植物の一つにウォーターコインがあります。 和名はウチワゼニグサといい、ウォーターコインよりウォーターマッシュルームという方がよく聞くかもしれません。 ビオトープのように水中に沈めた状態でも見栄え良く、普通に鉢植えやハイドロカルチャーにしてもいいようです。 去年ビオトープを始めた時、ハスを植えたのですが、葉はどんどん広がるものの夏が終わろうとしても花をつけませんでした。 初年のハスは花をつけないものも多いらしいですが、株分けして翌年もやろうという気にはならず、ホームセンターで何かいい水生植物はないかなぁと探したのがウォーターコインでした。 花が地味すぎるウォーターコイ…

  • 5000年の旅路の写真コンテスト

    毎日ドラクエ10をプレイしています。 その冒険を日記のように記録していこうと思います。 冒険者の広場にはプレイヤーが写真付きで書ける冒険日誌というカテゴリーがあるのですがこちらだとあくまで一人のキャラ限定でサブキャラの行動や写真を反映できません。 ドラクエ専用にブログを開設するほどでもないし、情報や攻略を書くのは面倒だしそこまでのブログは自分は必要としていないのでゆる〜く日記として書いていきます。 さてもう応募は締め切ってしまいましたが、イベント「5000年の旅路」写真コンテストというのがありました。 写真コンテスト系は結構好きなのでフレと一緒にアイディアを出し合い、背景やドレアも工夫して渾身…

  • 藻がすごいことに

    これでも数日おきにピンセットで藻をつまんで取り去っているんです。 流木は舟のような形をしてます。ウィローモスなど巻き付けています。 それでも少しでも残せば増え続けるので対処のしようがありません。 半年ごとにオブジェクトは引き上げてブラシでゴシゴシする大作業になります。 もうこの状態になったらピンセットでの作業は無意味なので例によって半年ごとの大掃除をすることにしました。 まずは大きめのトレーを用意し、流木を引き上げます。 跡地にはとてつもない量のフンや砂状になった粒の底砂が淀んでおり、大きいスポイトや水換えホースで跡地の砂やゴミを吸い取ります。 ミクロソリウム(水草)を流木に巻きつけてあるテグ…

  • 失われる命と生まれる命

    家の水槽二つのうちインテリア水槽には楊貴妃(メダカ)と幹之(メダカ)のそれぞれがオスとメスのペアになっています。 4リットルのような狭い水槽に入れるとなぜかペアを作ります。 大きな水槽だと普通、メダカは交雑して特定のペアは出来にくいようです。 うまく楊貴妃同士と幹之同士でペアになってくれたので卵を見つけたら外に置いてある稚魚水槽に移して同じ種で増やすことができて便利です。 ここのところ水槽では毎日のように死体が転がっています。 このメダカ達は大体生後8ヶ月くらいでしょうか。 メダカのサイトでは寿命は1〜2年となっていますが、私の体感だと1年以内です。 去年の楊貴妃は外で越冬したのが2匹。 本当…

  • インテリア水槽は難しい

    うちの中には二つの水槽があります。 そのうちの一つがインテリア水槽という小さめでライトを上から照らしておしゃれに見せる女性が興味を持ちそうな水槽なんです。 ところがコレ、使ってみるととてつもなく管理が難しく、気を使います。 水量は約4リットル、半円形で横幅が24センチで高さは21センチの小型です。 現在は楊貴妃(オスメス2匹)、幹之(オスメス2匹)、レッドチェリー(エビ)数匹、イエローシュリンプ(エビ)数匹、ビーシュリンプ(エビ)数匹とお掃除屋のタニシとフネアマ貝がいます。 生体や水草や流木を配置する文字通りインテリアになりますが、アクアリストの方々はすぐに「あーぁ」とため息をつくであろう。。…

  • 初めてのビオトープ

    去年の4月、生協カタログを見ていたらビオトープという文字を見つけました。 言葉は知っていたけど、よくわからないまま、睡蓮鉢に泳ぐメダカに惹かれ、「そうだ!ビオトープ始めよう」と、とあるネットショッピングで初心者ビオトープセットを購入。 届いたセットは40センチの睡蓮鉢、ハス1株、睡蓮用培養土、水道水のカルキ抜きと肥料、そしてメダカ(ヒメダカでした)が入っていました。 苗はとても大きくて、重く、泥だらけになりながらハスの根を処理して睡蓮鉢に培養土を敷いて苗を直接植え付けました。 水が落ち着いてからメダカを放してできあがり! 思えば、去年は記録的酷暑の夏でした。 8月などは放っておくと水温32度に…

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