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メダカとエビのビオトープ+猫 https://nekomozurin.hatenablog.com

ビオトープ 歴数年。家の水槽では楊貴妃と幹之(メダカ)とチェリーシュリンプ、ビーシュリンプなども楽しんでいます。アクアリウム初心者ですが毎日起こる小さな出来事と家のネコ3匹、地域猫を記事にしています。

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2019/11/27

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  • 水槽から脱走する貝達

    水槽にお掃除係としてフネアマ貝、ゴールデンアップルスネール、タニシを入れています。 水槽面が曇る苔に抜群の効果を発揮してくれるフネアマ貝は欠かせない存在。 しかし。。。 最初は驚いたけれど、最近では水槽を見る前に周りを探します。 見づらいですが、右側の写真の水槽の端っこ下隅にいるフネアマ貝はなんと外側に貼り付いています! これだけならまだしも脱走した場合、水槽の外の様々なところにコロンと貼り付いているのでなかなか問題児です。 この「貼り付いている」ところがね。 活動していない時、フネアマ貝はそこに貼り付いているので無理に剥がすと死んでしまったりするので注意が必要です。 こんな時は、お惣菜や野菜…

  • 野良ちゃん捕物帳

    昨夜、野良ちゃん達の避妊手術をするために捕獲しました。 この記事詳細の以前のリンクです。 nekomozurin.hatenablog.com nekomozurin.hatenablog.com nekomozurin.hatenablog.com nekomozurin.hatenablog.com そんなこんなでいよいよ捕獲大作戦をしました。 動物愛護協会の方が出張してきてくれました。 下のような捕獲箱を仕掛けて捕まえるという単純なものですが、意外とホイホイ入っちゃうものです。 あれだけ警戒心が強い野良たちなのに。 事前に「当日は餌やりNGです」と愛護団体の方から言われた通りにしたからか…

  • 水槽をリセット

    立ち上げ即飼育可能なレッドビーサンドを使いました 8月の終わりに水槽をリセットしました。 インテリア水槽も40センチスリム水槽もなんだか水中フィルターがうまく機能しないのかビーシュリンプには合いませんでした。 というか、ビーシュリンプってアクアリウム上級と言われてますね。 よくいくアクアリウムショップの店員さんも「本当にちょっとした変化で死んじゃう」と言っています。 本当に毎朝恐る恐る水槽を覗くというくらい繊細なビー達でした。 この際思い切ってエイッ!とリセットすることにしたんです。 まずフィルターはビーシュリンプには底面フィルターですね。 そして水槽の安定はソイルで決まるというくらいなので、…

  • その後の野良の子たち

    うちのお隣さんのお力で避妊手術を終えたちゃねが戻ってきました。 野良に。 お隣さんは「うちで飼おうかと思っていたんですが、外がいいみたい」と。 そりゃそうだよね。窓のすぐ外にきょうだい達が来て遊びまわってるんだから。 手術から帰ってきた日は台風の前日でもちろんお隣さんは数日、ちゃねを観察&保護していました。 そのまま飼う予定だったのですが、外に出たがるちゃねを元の野良に帰すことにしたそうです。 もう子猫を生むことはないので地域猫として生きていく決心をしたちゃね(?) 術後は警戒心が少し強くなりました お隣さん、その後は「警戒してもう近くに来てくれないの」と寂しそう。 うーん。捕まえらえて手術し…

  • ビオトープの冬支度

    何気なく気づいたらビオトープに可愛い花が咲いていました。 何だろうこれ。 よく見たらアナカリスでした。 こんなに可愛い花を咲かせるんだね。 苺の花によく似た可憐な花を咲かせます そろそろビオトープも冬支度をしなくては。 去年は外で越冬させました。 ホームセンターでビニールハウス用のビニールを買ってしっかりと囲いに巻き付けて。 関東の冬は凍らないし、それほど厳しくはないけれど越冬のさせ方がまずかったのかメダカ生存率2割ほど。 その生き残った子たちも4月には死んでしまいました。 調べると外で越冬させるには水量がものを言うらしい。 たっぷりと30〜40リットルくらいあったほうがいいようです。 うちの…

  • 子猫たちの秋

    6月に生後2週間だった野良の子猫たち。以下がリンクです。詳しくはこちらを。 nekomozurin.hatenablog.com nekomozurin.hatenablog.com もう生後5ヶ月になろうとしています。 子猫は5匹いて以前の記事写真には写っていませんがもう1匹白と茶色の女の子がいます。 野良とは思えないほど人懐こい子ですがこの子も春には子猫を産むのか。 他のきょうだい猫たちは警戒心が強くてオスなのかメスなのかも確かめられないけれどきっとメスもいるはず。 このままだといけないな、と思いつつどうすることも出来ずにいたのですが。 茶色の猫ということで茶猫と呼んでいたのが「ちゃね」と…

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