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メダカとエビのビオトープ+猫 https://nekomozurin.hatenablog.com

ビオトープ 歴数年。家の水槽では楊貴妃と幹之(メダカ)とチェリーシュリンプ、ビーシュリンプなども楽しんでいます。アクアリウム初心者ですが毎日起こる小さな出来事と家のネコ3匹、地域猫を記事にしています。

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2019/11/27

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  • ビーシュリンプの稚エビがチラ見せします

    10月の終わりに抱卵したビーシュリンプ2匹のクリーム達のお腹が空になったようです。 同じ水槽ではチェリーシュリンプのイエローが2匹抱卵中です。 イエローチェリーのお腹がパンパンでモスの森のような茂みに入っていくので「これはもしや孵化???」とルーペで覗きをしました!! たくさんの卵には目と足があり、蠢いていました。 もういつ出て来てもおかしくない状態のようでした。 孵化の瞬間を期待して覗いていましたがこればっかりはタイミングですね。 見たいなー。 ビーシュリンプの稚エビ達も何匹かは育っているようで現在生後2週間ほど。 あまりに小さい。お米サイズです。 小さすぎて写真に普通に映らないのでルーペ越…

  • 偉大なるお掃除番長

    水槽のガラス面が緑色に曇ってしまった。 何の苔なんだろうか。藻なのかな。アオミドロ系のいけないヤツなのですかね。 とにかくガラス面の曇りは気になるので、すぐにフネアマ貝を投入です。 タニシでもスネールでもダメダメ。 本当に1日で綺麗に曇りがなくなるから不思議です。 お掃除しすぎでガラス面が綺麗になってしまうとフネアマさんはここに目をつけたようです。 パイプの入り口までしか入れない そう、底面フィルターのパイプ吐出口です。 ここはものすごい水流なので垂直になった部分までは入れません。 というか入ったら鳴門海峡の渦潮に巻き込まれるかの如くでしょう。 底面フィルターのパイプの内側ってバクテリアや細菌…

  • 飛び出し防止策が失敗に

    いい加減なイチゴパックとセロテープで止めておいた貝脱走防止柵がいとも簡単に突破されてしまいました。 脱走するのはゴールデンアップルスネールですが、フネアマ貝も侮れません。 ということで今度はしっかりと工作しました! これで大丈夫なはず 40センチスリム水槽の方はガラス蓋の届かない半分のところを 上の写真が20センチキューブ水槽です。 こちらはメダカの稚魚を育てる水槽でフネアマ貝とスネールとブルーベルベットシュリンプがいます。 40センチスリム水槽には半分だけのガラス蓋が付いていますが、半分はファンやヒーターなどがあり市販の蓋では合いません。 検索サイトで「水槽 魚 飛び出し」と探して見たら意外…

  • 水槽の魚の飛び出し事故

    以前も書きましたが毎日のように脱走するゴールデンアップルスネールとフネアマガイに困り果てて、こんなヘリを貼り付けました。 イチゴのパックの端っこを切ってセロテープで乱暴に貼り付けただけ。 雑な応急処置! これで貝の脱走は防げるんだけど、昨日、30センチ水槽から何とビーシュリンプが飛び出して死んでいた。。。泣きそうに悲しい。 何故なら抱卵してる子だったのです。 クリームのまだ大きくなり切っていない子で「おお〜こんな大きさでも抱卵するんだ」と喜んでいたのに。 昨日は何故かエビ達が興奮?していて舞っていたのですが、これが噂の抱卵の舞??? でも飛び出したのは抱卵個体。 たまーにある飛び出し事故。 ど…

  • 今年もメジロがやって来た

    今年はちょい位置が低くて野良猫達に警戒している 毎年、冬が近づくと庭の古い梅の木の枝にみかんを刺したり、こうやって鳥籠オブジェにみかんを置いておくと野鳥達がやって来ます。 前は枝に挿しただけだったのですが、ある年になんとなくニトリに行ったらこの鳥籠のオブジェを見つけました。 1000円しなかったと思います。 本来は何に使うんだろうね。 その籠に伝票をさしておく事務用品を取り付けてみかんを刺しています。 ただ置いておくだけだと持っていかれてしまうので。 やってくるのは主にこのメジロとヒヨドリかな。 ヒヨドリは意地悪なのでメジロを追い払ってしまう。 今年は鳥籠を吊す位置が低すぎて野良猫が虎視淡々と…

  • アオミドロとかコケとか。。。

    藻との攻防戦が続いています。 アオミドロが、気づくとこんなところにこんなに!とビックリするものです。 特に水草の根元や流木につくとあっという間に広がって悲劇。 流木は引き揚げない限り根絶不可能だし、水草に生い茂ってメダカが絡まって動けなくなっていたりします。 30センチキューブ水槽ではビーシュリンプのクリームが抱卵していて、つい数日前に1匹目のお腹が空になっていて、ワクワクしながらルーペで覗いてみました。 ウィローモスの下に数匹の稚エビ(なんと1.5ミリほど!肉眼だとほぼ確認が不可能と思われる)を発見したはいいけど、そのあとは5日ほど経過しているのに稚エビの姿が見えません。 そろそろ出てくるは…

  • エビのポツポツ死と嬉しい抱卵

    このエビのポーズ、かっぱえびせんのパッケージにありますよね。 よく見るポーズですが何をやってるんだろう。 かっぱえびせんのポーズ? どっかで読んだ記述に確か、お腹に水を送っているとか書いてあったような。 水槽リセットして3ヶ月が経ちました。 苔がなくなり微生物が定着する頃合いのはず。 しかし、それとは別に新たな問題が出現、というか予想はしていたことなのですが、藻との戦いが始まります。 富栄養化ですね。 メダカと共存しているのでエビ水槽とは違い、どうしても餌をあげなくてはなりません。 すると食べ残しがたまり水質が悪化し、ビーシュリンプもポツポツと落ち始めます。 エビの無給餌飼育は怖くてチャレンジ…

  • 野良ちゃん捕物帳の終結

    昨日、手術を終えた子猫5匹とお母さん猫1匹が帰ってきました。 みんな元気。よかった〜 夜にもかかわらず動物愛護協会の方が連れてきてくれました。 大変な仕事だなぁ。 ボランティアなのかな。 お隣さんがお仕事で夜しか都合がつかないのでどうしてもこの時間になります。 入り組んだ道にある住宅街なので車を止める場所にも一苦労します。 ちょっと道に止めただけで嫌味を言われてしまいました。 さぁ、猫達を放しますよ。 みんな元気にカゴから出て行きました。 そして入れ違いに昨日、本当にラッキーにも最後の2匹を捕まえたので引き渡しをして手術を終えてから2日後に帰ってきます。 今回捕まえたのは下の黒白ハチワレお父さ…

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