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muenyの夢絵日記 https://mueny.hatenablog.com/

シュールで幻想的で、ときどきブラックな短編集。 いつもの日常がブッこれちゃうかも!

むぅにぃ
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2019/11/25

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    まさか新宿駅の地下街に、秘密の入り口があるとは思わなかった。 西口の高速バスターミナル方面へと行き、地上へと出る階段のすぐ脇に小さなドアがある。一見すると、たんなる鉄の板だ。取っ手も鍵穴も見当たらない。 わたしは、あらかじめ教えられていたシークレット・コードを叩き込んだ。こぶしで、「コンコココン、コココココンコン、コンコココン」と。 鉄の板はギイッと音を立てて、内側へ倒れた。狭く真っ暗な通路が現れる。 辺りを見回して誰もいないことを確かめると、素早く体を滑り込ませた。ずっと奥に、非常灯の光が緑色に灯っている。そのわずかな明かりのおかげで、周囲の壁がかろうじて確認できた。「こちら、むぅにぃ。潜入…

  • スーパーバイザーに会う

    スーパーバイザーに会う

    友人の桑田孝夫と互いを心理分析してみよう、ということになった。「その前に、スーパーバイザーから指導を受けなくちゃね」わたしは言う。「青森におれの知り合いの心理臨床家がいるぞ。その人に頼むとしようか」 そんなわけで、わたしたちは青森へ向かった。 レンタカー・ショップで、店員お勧めの最新車種を借りる。三菱のハイブリッド車で、ギャランドゥExcelという名前だった。「なんだか昭和臭えネーミングだな。ほんとに三菱なのか?」桑田が疑わしそうな顔をする。 正直、わたしもダサい名前だとは感じていた。ただ、ルックスはなかなかだ。プリウスとフィットを足して2で割ったよう、と言えば、だいたいの雰囲気がつかめるので…

  • 大きな絵本

    大きな絵本

    ピンポーンとチャイムが鳴った。「こんにちはーっ、毎度お馴染みの宅配便ですよーっ」 えっと、何かポチったっけ? とりあえず、引き出しからシャチハタを探し出すと、戸口へ急いだ。「はいはいっ、いま行きます」 ドアを開けると、やたらと大きな荷物が目に飛び込んできた。「なんですか、これ?」わたしは思わず聞いてしまった。「さあ、何でしょうねぇ。うちはただ、お届けに上がっただけですから」 ごもっとも。 受け取り証にハンコを押すと、配達員に手伝ってもらいながら、荷物を中へ運び入れる。 包みを解くと、ふすまほどもある大きな絵本が現れた。「まるで巨人の本だよ……」自分が小人にでもなったような気がしてくる。 タイト…

  • サンシャイン60をエクステ!

    サンシャイン60をエクステ!

    サンシャイン・シティの屋外ガーデンで日向ぼっこをしていると、恰幅のいい初老の男に声を掛けられた。「わたしはこのサンシャイン・シティの統括管理者ですが、見たところ、あなたはいかにも暇そうですな。そこで、どうだろう。1つ、仕事を頼まれてはもらえないだろうか?」 男の胸には金色のバッジが光っている。どうやら、本物の統括管理者に間違いないようだ。 「どんな仕事ですか?」わたしは尋ねた。「なあに、簡単なことだよ。ほれ、サンシャイン60がそびえているね? あのてっぺんに、東京タワーを移設してもらいたいんだ」「えー、無理ですよ。無理無理っ。建築のことなど、何にも知りませんし」即座に断った。 けれど男は引き下…

  • 自衛隊がふらっと立ち寄る

    自衛隊がふらっと立ち寄る

    庭でブーンと唸るような音がする。何事かと外に出てみれば、頭上から釜飯弁当そっくりな物体がふらふらと舞い降りてくるところだった。「これって、まさかUFO?!」わたしは仰天した。 釜の蓋がぱっかんと開き、現れたのは自衛隊員だった。どうやら新しく開発された、1人乗り飛行機らしい。 「大変恐縮なのですが、水を一杯、いただけませんか?」隊員はわたしに向かって敬礼をし、そう頼んだ。「あ、はい。いま持ってきますね」 わたしは、なみなみと水を注いだコップを隊員に渡す。ビシッと敬礼をすると、コップを受け取って、うまそうに飲み干した。「ありがとうございました」そう言うと、釜飯弁当に駆け戻っていく。 「これからどち…

  • モンスター実況中継

    モンスター実況中継

    マイクを手に森の中をさまよっている。「この道で本当に合ってるんですかぁ?」背後でカメラマンが心配そうな声を漏らした。「さあ……」とわたし。そもそも、なぜこんな所を歩いているのかもわかっていない。「そんな、無責任な。ディレクターから何も聞かなかったんですか。メモを預かってるとかは?」「何も聞いてないよう。そっちこそ、打ち合わせとかなかったの?」「ぼくはただ、『撮ってこい』と言われたから付いてきてるだけで、ほかは何も知らされてませんからね」 どうやらわたしは、実況中継に派遣されたリポーターらしい。でも、一体、何の実況なのだろう。 やがて、前方に視界が開けた。木と木の間からは、向こう岸が霞んで見える…

  • 電卓に隠された機能

    電卓に隠された機能

    友人の桑田孝夫に電話をかけようと、さっきから奮闘している。番号は会っているはずなのに、どうしてもつながらない。液晶には表示されているのだが。壊れたかな。これだから、スマート・フォンは――。 よくよく見れば、テレビのリモコンだった。「ありゃあ、どうりで」自分のおっちょこちょいには参る。 気を取り直して、机の上からスマホを手に取る。 けれど、やはり通じない。まさか、と確かめれば、今度は電卓だった。さすがに呆れてしまう。 電卓の液晶には、桑田の携帯の番号が表示されていた。 なんの気なしに「=」を押してみる。 〔食い意地が張っていてマヌケ.〕 と、答えが出た。桑田のことだとしたら、まさしくその通りであ…

  • のどかな散歩道

    のどかな散歩道

    昼下がりの城下町。穏やかな日差しが、狭い路地を暖かく照らしている。とかく坂の多い所だった。尾道を思い起こす軒並みである。 苔むした石段を下りていくと広場に出た。中心には、御影石を積み上げただけの古い井戸がある。井戸の周りで洗濯をする女性、大きな楡の木の影で立ち話をする商人、縁側に座って茶菓子をつまむ老人達、人が穏やかに集まっている。 大声で話す者がないせいか、風が木の枝を揺らす音ばかりが聞こえてくる。磯の香りが漂ってくるところをみると、ここはどうやら浜に近いに違いなかった。 「布団を干すかねぇ」と誰かが言った。「うん、そうしようかい。なんたって、こんなにいい陽気だもんなぁ」 4、5人の主婦や老…

  • ウレタンのピラミッド

    ウレタンのピラミッド

    道端にピラミッドが捨てられていた。胸くらいの高さはある。「通り道にこんなもの捨てるなんて、近頃のエジプト人はマナーが悪いなあっ」 せめて邪魔にならない所へと、ピラミッドを力いっぱい押した。思いのほか軽く、勢い余って、ずでんっとつんのめってしまう。 ピラミッドはウレタンで出来ていた。「くう……エジプト人たら、ほんとにもうっ」 ウレタン製のピラミッドを、ぎゅうっと丸める。すると手のひらに収まるほどコンパクトになった。そのままポケットに押し込む。 わたしは新宿御苑に向かう途中だった。この時期の御苑は桜が見頃だ。 中に入り、日本庭園辺りまで来たとき、「そうだ。ここに、さっきのピラミッドを置いてみたら映…

  • うまいと評判のチャーハンを食べに行く

    うまいと評判のチャーハンを食べに行く

    友人の桑田孝夫が言う。「なあ、これからチャーハン食いに行かねえ?」 唐突だったので、思わず「えっ?」と聞き返してしまった。「だから、チャーハンだって。うまい店知ってるんだ」「あー、チャーハンか。別にいいけど」その店へ行くことにした。 途中で桑田が自動販売機に寄る。「喉が渇いちまってな」ポケットから小銭を取り出し、オレンジ・ジュースを2本買った。 当然、1本はおごりだと思う。「あっ、サンキュー」と手を伸ばす。 ところが、「はあっ? 2本ともおれが飲むんだ」 冗談かと思ったら、本当に2本とも飲み干してしまった。内心、ムッとしたけれど、喉が渇いていたわけではないので黙っていた。 しばらくして、また自…

  • 雲間を走る月を眺めて

    雲間を走る月を眺めて

    まるで野原のような広い部屋のど真ん中に、1組だけ布団を敷いて、わたしは仰向けに寝そべっている。 天井はなく、夜の空がそのまま見渡せた。満月は明るく、部屋の隅々まで照らし出す。時折、黒い雲が疾風のように走り去る。つかの間月を覆い隠し、そのたびに部屋は闇に包まれた。 「まるで、世界の再生と破壊のようね」傍らでつぶやく声がする。顔を向けると、いつからいたのか、月よりも白い顔をした少女が横たわっていた。「君、誰だっけ? どこかで会った気がするんだけど……思い出せないや」とわたし。 彼女は声も立てずに笑うと、「忘れられちゃったんだ、わたし」と言った。 わたしはなんだか申し訳ない気持ちになって、真剣に記憶…

  • もやし少年がさま変わりする

    もやし少年がさま変わりする

    中学時代の同級生とばったり会う。卒業以来だ。 とはいえ、初めは誰だかわからなかった。「よっ、久しぶり」先に声を掛けてきたのは同級生の方である。「はい?」ちょっとびっくりして、相手をじっと眺めた。「おれだよ、おれっ」彼はしきりに自分の顔を指さす。 とっさに、いまはやりの「オレオレ詐欺」かと警戒した。 「あの、どなたでしたっけ?」わたしは用心深く尋ねる。「なんだよ……本当にわからないのか」困ったような顔で肩をすくめる。そのしぐさを見て、あっと思い出した。クラスに、ひょろっとした大人しいやつがいたっけ。体が弱くて体育はいつも見学していたし、学校も休みがちだった。いつも、泣き笑いのような顔で肩をすくめ…

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    町に1つだけある釣り堀へ出かけてみた。スクラップ置き場にわずかばかり空いたスペースだ。 小さな池の前でわたしはあぐらをかき、のんびりと釣り糸を垂らす。水は錆色に濁り、底が見えない。日の光がみなもで揺れて、時折キラッと光るものがある。それらは水草なのだが、どれも金属でできていた。 相当に深いらしく、釣り竿を沈めて水の中を探ってみても、いっかな手応えがない。「底が抜けてるんじゃないだろうな。だとしたら、魚なんているわけがない。釣り堀屋に、一杯食わされたのかなぁ……」 時折、糸をたぐって釣り針を確かめるのだが、エサを囓られている様子すらなかった。 ふと思う。エサにアカムシを使っていたが、ここの魚はこ…

  • 恒例のカボチャ・レース

    恒例のカボチャ・レース

    町内カボチャレースに、わたしは飛び入りで参加した。 会場はすでに大勢が集まっていて、わいわいと盛り上がっていた。拡声器のハウリングに混じって、町長のがなり声がワンワンとこだまする。「ご町内の皆様! これより、第2756回・カボチャレースを行います。参加者はエントリー・ナンバーの書かれたたすきを受け取って、待機してくださいっ!」 わたしは受け付けに並び、たすきをもらう。ついでにレースの内容を係員に尋ねた。「カボチャレース、これが初めてなんですけど、どんなことをするんですか?」 古館一郎にそっくりな係員は、メガネの真ん中を指で押し上げる。「みなさん、勘違いなさっているかと思うんですが、カボチャレー…

  • カエルを追いかけて

    カエルを追いかけて

    部屋の中に、小さな茶色いカエルがぴょこん、と飛び込んできた。続いて、芦田愛菜ちゃんが息せき切って駆けてきて、「お願い、わたしのカエルちゃんを捕まえてっ!」と叫ぶ。 「よしきたっ」わたしはカエルを追いかけた。隅まで詰め寄り、両手を伸ばす。あとちょっとのところで、愛菜ちゃんがまた大声をあげた。「ダメーっ! そのカエルちゃん、猛毒なんだからっ。ちいちゃいけど、1匹で1万人くらい、殺しちゃうんだよっ!」 わたしはギョッとして、手を引っ込める。ついでに、3メートルくらい後ろに飛びすさった。 「愛菜ちゃん、そういうことは先に言おうよ。うっかり、素手で触っちゃうところだったでしょ」「ごめんなさい……」愛菜ち…

  • 宇宙船コンテストで優勝を狙う

    宇宙船コンテストで優勝を狙う

    会場は熱気に包まれていた。今日は「宇宙船コンテスト」の開催日なのだ。各自持ち寄った宇宙船の模型を審議し、最優秀賞のものは、なんと実機が制作される。そして処女航行に同乗させてもらえるのだった。 スポンサーはビル・ゲイツ、それに映画監督のジョージ・ルーカスだ。宇宙船が完成したら土星の衛星・タイタンへと飛び、ゲイツはそこに「マイクロソフト・タイタン事業所」を作り、ルーカスは「真・タイタンの戦い」という映画を撮るつもりなのだという。 それにしても、出品されている宇宙船の模型はすごい数だ。ざっと見て、1000点は軽く超えている。 展示してある作品を、わたしは見て回った。そこかしこにプロペラのついた、帆船…

  • プリンの風呂

    プリンの風呂

    夜の浜辺を散策していると、丘の上に 古い寺が見えてきた。「ハハーン、あれがマフィアのアジトだな」ピンと来る。昼は住職をしているが、夜になるとこの界隈を取り仕切る、闇の帝王なのだ。 わたしは好奇心を抑えることができず、丘へと通じる小路を登っていった。 広い庭園はヨーロッパ風。まるで作り物のように刈り込まれた植木が、幾何学的にどこまでも続いている。 広場の中央には噴水があって、その縁に数人の男女がだらしなく腰掛けていた。 彼らはみな、頭からすっぽりとビニール袋をかぶっている。ビニール袋は透き通った青い水で満たされていて、時折、怪しげにぼーっと光を発した。 溺れてしまわないのだろうか、とわたしは心配…

  • 過去の街を歩く

    過去の街を歩く

    夜の町を、わたしは1人歩いている。 見知らぬ町だと思っていたが、そうではなく、過去をさまよっているらしかった。それも、わたしが生まれるよりずっと昔の。 寂しい通りがどこまでも続く。 空腹を覚え、コンビニを探すのだが、この時代にそんなものなどなかった。自動販売機さえ見当たらない。 代わりに小さな洋食屋を見つけた。表のガラス・ケースには、安っぽいメニュー見本が並んでいる。切れかかった電球に照らされて、色あせ、埃をかぶっている。 立て付けの悪い引き戸をガタガタと開き、中へ入る。「いらっしゃい……」店の奥から、60を過ぎていそうなおばさんが声を掛けてきた。 テーブルに着くと、「今日のおすすめはなんです…

  • 隅田川にカブトガニ現る!

    隅田川にカブトガニ現る!

    隅田川に途方もなく大き なカブトエビが住みついた。非常に凶暴で、ここ数日の間に何十人もの犠牲者を出した。 わたしは「カブトエビ学会」というものに出席していて、たまたまそこで「巨大水生生物研究所」の所長をしている橋本京子女史に出会った。 「隅田川にたまたま流れ込んだ『E-156』という甘味料の1種が原因だ、とわたしは見ているわ。あれは、生物の細胞の中の抑止遺伝子を取り除いて、急速成長させてしまうことがあるの」「では、どうしたらいいんですか?」わたしは尋ねた。「そうね。ほかに巨大化した生き物がいないところを見ると、『E-156』は相当に希釈され、すでに促進作用は失われたと見るべきだわ。つまり、あの…

  • いわし御殿

    いわし御殿

    居間に風呂を増設してみた。 座椅子ごと湯につかれるとあって、たちまち評判になり、隣近所からひっきりなしに人が訪れるようになった。 「なんやねん、なんやねん」と奇声がするので振り返ると、明家いわしが、窓枠に前歯を引っ掛けてのぞいている。たまたま、近くを通りかかったらしい。「あの、よかったらうちの風呂に入っていきませんか?」と勧めるが、「あ、ええねん、ええねん。ほんなら、わし急ぐからっ」と足早に去っていった。 30分も経たないうちに、テレビで明石家いわしを見る。「……でな、わし、銭湯を経営することにしたんや。儲かるで、ありゃ。ほんまやっ」 どこに銭湯を建てるつもりだろう。完成したら行ってみようかな…

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