小学校の間は、簡単な「英単語のカード」で十分。 学校では大した内容は勉強しません。 単語を使ったゲームなどがメインです。 英単語のカードをフラッシュするだけで、 子供は、あっという間に覚えます。 シンプルなデザインで、紙もしっかりしていました↓ 動物、数字、家族、食べ物、家具などの名詞。 96枚入り。 ask、drink、come、run、 eat、look、swimなどの動詞。 96枚入り
旦那の実家。 やはり人の家。 居心地がいいわけではない。 遠方の場合は数泊しなくてはならない。 理解できない「家ルール」もある。 窮屈な思いをして疲れるくらいなら、 「帰らない」という選択をしたっていいと思う。 子供がおじいちゃんおばあちゃんに会いたければ、 旦那1人で連れてってもらってもいいのだ。 逆に嫁がいない方が、孫に好き放題できるのだから、義両親も嬉しいはずだ。 あとは、 我が家に来てもらうという選択もいい。 勿論掃除はしないといけないし、 買い出しもいつもより多くなるだろう。 でも、自分の家なら、 こちらのペースで基本動ける。 遠い道のりを子供を連れて疲れて行った上に、嫁として働かな…
結局今のPTA活動を主に動かしているのは、専業主婦のお母さんたちだ。 フルタイムで働くお母さんには、 とてもこなせない活動なので、 結局そのしわ寄せは、専業主婦のお母さんたちに、のしかかる。 それに勘付いたお母さんたちは、 PTAから逃れるために、仕事を始める。 なんともおかしな話と思うが、 それも考え方ようで、 良いかもしれない。 皆が忙しくなれば、PTA活動は回らなくなる。 よって縮小、削減という方向につながる。 今は、できる人がいて、 文句を言いながらも断れずに、 こなしてしまうお母さんがいるから、 PTA活動が減らない。 お母さんたちが忙しくなり、 「できません」という選択を1人1人が…
子供が牛乳嫌いだから、「アレルギー」ということにして、給食で飲まないで済むようにしているという。 こういう家庭が増えているというから驚いた。 子供が学校で辛い思いをしないように、 家族ぐるみで「牛乳アレルギー」と嘘をついているのだ。 しかも、給食においての、 嫌いな食べ物への対応は、 担任によって異なる。 「全部食べなさい!」という先生もいれば、 「特に干渉しない」先生もいる。 そもそも牛乳がなぜ給食に選ばれているのか。 カルシウムの吸収率が良いのは分かるが、 今や牛乳以外の食べ物でカルシウムを摂取するのは十分可能というのは常識だ。 毎日毎日飲むものが、「牛乳」 というのも、少し疑問に感じる。…
子供たちは本来は学校で、 真面目に一生懸命学びたいと思ってる。 子供とはそういうものだ。 先生には、 善悪をきちんと判断してくれ、 正しい方向へ大きな力で導いてほしいのだ。 そういう指導者の元で、子ど達は伸び伸びと安心した学校生活が送れる。 学級崩壊状態のクラスを見ると、 どうしようもない子供達が多く集まってしまった場合を除いては、 やはり先生の指導力不足は否めない。 悪い事を悪いときっぱり叱ってくれる先生でないといけない。 大概荒れてるクラスの先生は、 叱る威力が弱かったり、 くどくどお小言っぽく言うおばさん先生だ。 この手の先生は、子供たちに甘く見られてしまう。 パワー不足。 そのせいで、…
PTAの活動が減らない理由は、学校の活動実績のためと、暇な人がいるため。
PTAの活動が減らない。 その理由が分かった。 校長は、学校の活動実績がほしい。 本部会長は、学校の方針に従う。 仕事がないお母さんは、誰かと喋る場がほしい。 地域の人は、老人で暇だから活動したい。 このサイクルがあるため、PTA活動が減らないのだ。 お喋りをしたいお母さんや、校長の活動実績評価のために残っているのだ。 地域性もあるかもしれない。 住んでる環境が、裕福な層で、 お母さん達が仕事をせず専業主婦の割合が多い地域だと、PTA活動は盛んになる。 だからその地域に住んでいるのに働いているお母さんは、大変になる。 専業主婦の割合に左右されるのだ。 お母さんもバリバリ働いている地域だと、 当…
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