断易と周易は並び立たず、か？

表題はいちおう疑問形にしておくけれど、正直なところ、もはや、ひとりの占者のなかにおいて断易と周易は並び立たないのではないか、少なくとも自在に使い分けるのは相当に困難ではないかと思っている。よほど頭の切り替えが上手な人であれば可能かもしれないが、少なくと

カルボナーラ

カルボナーラというパスタ料理がある。あれは僕のようなへたくそが作ると十中八九、パスタの炒り卵和えチーズ風味という感じになってしまう難しい料理なのだが、プロの動画をよく見て作ったらちゃんとできた。あれにはやっぱりコツがある。備忘録のつもりでちょっと書いて

断易：試合占、マンチェスターシティ対リバプール

11日、勝ち点1差で首位のシティは2位のリバプールと対戦した。大一番である。僕もワクテカしながら銭を投げたが、立ったのはこんな卦だった。辰月甲午日、節の帰妹に之く玄 〃 兄子白 □ 官戌 ⇒ 父申騰 × 父申 応 ⇒ 財午勾 〃 官丑朱 ヽ 子卯

陰暦三柱：ウラジミール・プーチン

個人的にはこんなクソみたいな奴の命式には興味もないが、四柱推命に興味のある人は強い関心を持っているのではないか。当ブログもいちおう占術関連を、とくに四柱推命をメインコンテンツとしている以上、取り上げない訳にはいかないだろう。ただし僕は陰暦で四柱を出すこ