私の病気の話ではないのですが。 我が家にはプロフィール画像にしている1匹のワンコがいて、『ダッシュ💨』と言うミニチュアダックス。 推定年齢14歳。 動物愛護団体の保護犬で、愛護センターでガス室寸前で団体に引き取られ、里親募集に応募した。推定2~3歳で我が家に来て、先日11年となった。 ダッシュは我が家に来てから1年ほどから結構病院にはお世話になっている。 ◎門脈シャント 正式には「門脈-体循環シャント」と呼ばれる。正常なワンちゃんでは、体の中でつくられたアンモニアなどの毒素が腸管から吸収され、門脈と呼ばれる血管を通って肝臓に運ばれ無毒化されます。しかし、この門脈と全身の静脈の間をつなぐ余分な血…
☆2020年6月上旬 DAY755の頃 通算41回目の血液内科受診。 緊急事態宣言も5月末で解除され、まだまだ自粛も必要とは言うが、実質的には開放的な世の中になっている。 病院🏥もこれまでコロナ禍で、緊急性の無い通院を控えていた人達もいよいよ動き出したようで、すごい混み合っていた。採血💉もこれまでにない待ち時間になった。 人の少ない場所に避難して診察を待つことも難しい。 ◉3週間前の前回受診以降の様子 ・左目については眼科受診結果を伝える。(電子カルテなんで先生も手元で見えてるけど。)特には問題なかったが、その後もかゆみや乾燥はけっこうあるが、痛みは消えている事を伝える。 →眼圧など異常が無い…
2020年5月1日に復職。 2017年11月からだから、約2年半も仕事・社会からも離れていた。 🔹ここまでの休職の処遇について 2017年11月からは謎の発熱で緊急入院、検査をしてもハッキリとした診断がつかず、病院からも深刻なものではなく一時的な症状だろうと。ひと月位の入院で終わるメドが見えていた。 だから、病気欠勤の制度も使わず、毎年全然消化もしない(できない⁉️)有給休暇の取得でこの期間は処理をした。 退院直前、脾臓の腫れについては経過観察3ヶ月程は必要。自宅での安静が望ましいと言われて、とりあえず経過観察期間は、病気欠勤制度を使って、約3ヶ月休むことにした。 すると退院直後に血液内科より…
☆2020年5月中旬 DAY 740の頃 前回の通算40回目の血液内科受診の時に、約ひと月の間、特に左目に次のような症状があることを主治医に伝える。 眼球の痛み、目の表面は乾燥なのかゴロゴロとまぶたの裏に当たる、時折シャンプーでも目に入ったように目がしみる感じ、何もしてないのに左だけ涙目になる。 普段は様子見ましょう!と言う先生が、 ステロイド使用による眼圧異常か、免疫力低下による感染症が気になるとの事で、すぐに眼科へ受診となった。 午後の予約ということと、コロナ騒動で定期検診的な患者さんが受診を控えているようで、ガラガラで予約時間通りに診察がはじまったのは嬉しい。 🔹診察結果 ⚫︎眼圧、視力…
闘病系のTwitterやブログでは、持っていると書かれている人も多く見受けられるヘルプカード。 これは、障害のある方や持病のある方などが、災害時や日常生活の中で困った時に、周囲に理解や支援を求めるためのもの。 ちょうど昨年2019年6月に突然意識不明で倒れ、救急車🚑で運ばれた。この事は過去の記事で何度も触れているが、一応無事に退院ができ、元の自宅療養生活には戻れたものの、またいつ同じように倒れるかの心配は今もなお続いている。 退院後、社会復帰はまだまだにしても、定期的に病院🏥へ行くし、近所へ買い物や運動の為にウォーキング🚶♂️もするので、1人で行動する機会は多い。だから退院後すぐに手に入れて…
☆2020年5月中旬 DAY 735の頃 通算40回目の血液内科外来。 だからと言って何の記念になるわけもない。 あと何回あるんだ?まぁ数が増えるだけそれだけ長生きしているということか?考えないようにしよう! 病院🏥もコロナ騒動で、駐車場に発熱外来のテント⛺️が並んでいた。 病院へ入るにも列があり、貼り出された各種症状が無いかの確認、看護師さんの見ている前で手の消毒、そしてサーモグラフィーカメラの前で熱を確認されて、やっとの入場! つい先日、病院別館の医師がコロナ陽性のニュースもあったのでいよいよ本格的な対応がはじまったのか。 とてもありがたくいい事だと思う反面、『今更対応遅くね⁉️』とツッコ…
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