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子供たちは夜の住人 https://aoisakana5.hatenablog.com/

アニメ、マンガ、音楽、ゲーム 原画展、イベント、声優など 好きなことを徒然なるままに 語っていきたいと思います。

アニメ、マンガ、音楽、ゲーム、原画展 イベント、声優の 感想を書いています。 よかったら、読みに来て下さい♪

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2019/10/28

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  • ドクターマリオ

    ゲームボーイで「テトリス」を ずーーーっと遊びたいと思っていた私は 結構すぐに飽きたw← そんな頃に、ゲームボーイ用ソフトが 続々と出た。 「ドクターマリオ」も学校の誰かが 遊んでて欲しくなったと思うw マリオが、医者になって 瓶の中のウイルスをカプセルを使って退治というか 消す落ちゲー。 めっちゃ、今の時代的には それ、リアルやんwww と、思われそうだけど 私が、学生の頃に流行ったw まだ、ゲームボーイが白黒の時だったので よく白黒で配色を分けたなって思うし 今だったら、絶対、見づらいと思うw 当時はハマってたなーw ひたすら落ちゲーしてた頃w マンガもそうだけど 日本人って、白黒の世界を…

  • planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜

    key作品。 key作品大好きだけど、あまり、この作品への 期待度は高くなかった。 私が見たのは 「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」と 「planetarian~星の人~」 のアニメだった。 舞台は、戦争で荒廃した近未来の世界で ひとりの男と、プラネタリウムに残された 少女型ロボット・ほしのゆめみの交流を描いている。 ココロが荒んだ屑屋の男が 廃墟になった商業施設のプラネタリウムで ほしのゆめみと出会う。 最初は、ゆめみを鬱陶しく思う男が 軽くあしらったり 説明をやめないゆめみに黙れと言ったり 話も噛み合わないので 交流はムリじゃない?と思っていたら すぐに去るつもりだった男が …

  • スペースインベーダー

    かなり幼い頃、従兄の家に行くと 従兄が駄菓子屋にいるからと言われて 駄菓子屋に行くと 駄菓子屋の隣に真っ暗なゲームをする場所があって (あれはゲーセンと呼んでいいのか???) 従兄がゲームをしていた。 まわりにもゲームをしてる男子が いっぱいいた。 暗い部屋にゲームの光だけが キラキラしていた。 当時、「スペースインベーダー」だけなく 「パックマン」もあったような気がする。 それから、しばらくすると 従兄の広いリビングに 「スペースインベーダー」が 置かれていた。 リビングは、その頃だけ カーテンを閉めて暗めにしてあった。 テーブル式の「スペースインベーダー」で ボタンを押せば何度でも遊べるの…

  • 岡田有希子

    中学入学して、すぐの頃だった。 クラスメイトの男子たちが 週刊誌を持ってきて 「岡田有希子自殺だって!!」 「脳が飛び散ってる!!」 私は、岡田有希子のことは もちろん知っていた。 ちょうどドラマで 「禁じられたマリコ」を見ていたし 「くちびるNETWORK」も音楽番組で よく聴いていたから。 ドラマは超能力のある少女の話で 毎週、楽しみに見てた。 いまだに、再放送もDVD化もされていない。 学校があったからワイドショーとか 見れなかったけど 週刊誌で男子が騒いでいるのが聞こえて その中身が、いかに生々しかったかを よく覚えている。 クラスでは、みんなして週刊誌を見ては 騒いでたけど 私は、別…

  • サムライスピリッツ

    私を、格ゲー沼に落としたゲームw 学生時代、ゲームショップに筐体が置かれてて 「餓狼伝」が入っていたのが ある日、新作「サムスピ」が入っていた。 ナコルルの可愛さに一瞬でやられたwww← 「餓狼伝」「サムスピ」とSNK時代だった。 当時は、格ゲーが大ブームだったので マルゲ屋というゲームグッズ専門店があった。 (正式名称は○の中にゲが入ってマルゲ屋と読む) アニメグッズ専門店といえばアニメイトがあるように マルゲ屋やブロッコリーがゲーマーズの店舗展開をして イメージキャラの「でじこ」も大ブームを巻き起こすが (現在、ゲーマーズはアニメイトの小会社になっている) このマルゲ屋では、でかいナコルル…

  • ダンス・ダンス・ダンスール

    バレエに魅せられた少年が バレエへの道へ進むアニメ。 主人公・潤平は幼い頃に見たバレエに魅せられ 憧れながらも亡き父の「男らしく」生きるため 截拳道を習う。 バレエスタジオの娘・都に惹かれ 都のいとこ・流鶯のバレエを見て バレエが好きだと本格的にバレエの道へ進む。 ほぼ引きこもりのバレエ以外のことが まったくできない流鶯を都が好きって まぁ、あるあるだなって思ったけど 明るくコミュ力もある潤平に惹かれるの 意外だった。 てっきり、すべてを流鶯がもっていて 潤平が劣等感をもつストーリーだと思ってたら 逆だった!! 潤平は、都も好きだけど流鶯のことも ライバルとして好意的に思ってる。 流鶯が、一番…

  • 阿波連さんははかれない

    多分、こーいう系のアニメ 私には向いてないと思うw いつ切るか、いつ切るかと思いながら 最終回を迎えたw 原作は未読。 高校入学で、主人公のライドウが 友達を作ろうってところから アニメは始まる。 たまたま、隣の席になった阿波連さんと 友達になろうとするけど 阿波連さんが無表情だったり声が小さかったりで 苦戦するラブコメ。 そんなライドウも無表情だ。 アニメは全12話だけど ライドウ、阿波連さん以外の友達を作ろうと 一切してないんだよねw 最初に「友達作ろう!!」は何だったのかw 途中から、声かけたり誘ってくるクラスメイトの 石川と佐藤。 ライドウから声をかけてるところはないから このふたりが…

  • みゆき

    昔、団地の外に雑誌を捨てる日が たま~~~にあって 当時「週刊少年ジャンプ」が大人気だったから 男子や弟も、こぞって雑誌を拾いに行ってたw 私も、ヒマだったからチャリで その光景を見てたら 知らない男子から 「これ、女の子向きじゃん?」と 見せられた単行本が「みゆき」だった。 私は、変なところで潔癖症なところと 絵柄が好みじゃないって断ったw まだ、「タッチ」のアニメ化もしてない時代だった。 それから、中学生くらいになった頃かな? うちは小さい頃から家族で よく父方の祖母の家に週1は行くほど 頻繁に出入りしてた。 けど、まったく私は祖母にも伯母にも 懐いてなかったwww リビングにいても、つま…

  • ブラック★★ロックシューター DAWN FALL

    ブラックロックシューター~どこへ行ったの~♬ まさしく、この歌詞と同じく 私の知ってるブラックロックシューター どこへ行ったの??? なアニメであるw OVA、テレビアニメでの学園編を バッサリと切り、まったく新たな3回目の アニメ化である。 それが・・・ まったく、意味不明で、つまらないのであるwww ブラックロックシューターがエンプレスと呼ばれ 元仲間だったデッドマスターとストレングスから 命を狙われる。 デッドマスターがブラックロックシューターを 狂気的に愛してる設定は、そのままwww オリジナルキャラも、たくさん登場する。 教育機関と呼ばれる敵のボス 見た目、海外の人形っぽいスマイリー…

  • アニメ・マンガ感想ブログのつぶやき(すぐ消す)

    これは、私のただのつぶやきなので すぐ消します。 このブログの趣旨とカンケーないからw アニメ・マンガ感想ブログが 最近、なんか変わったよね・・・ と、ネット徘徊していて感じた。 内容も、薄っぺらいし 酷評が、まったくない。 なんなら、全部、褒めてる。 昔は、もっと酷評とかしてるブログ いっぱいあったと思う。 だって、全部が全部 いいアニメやマンガのわけないじゃん。 ダメダメな作品だってあるよ。 某マンガ家の作品が好きなブロガーが それはそれは、その某マンガ家の 最近のマンガを酷評していたw 鬱マンガ家として有名だったのが なんだか最近は作風というか鬱じゃないのは 私も気づいていたけどw 毎回…

  • 勇者、辞めます

    私は、かなり好みが偏っているので ファンタジーがキライだし、ラノベもキライだし 異世界モノもキライだし、異世界転生モノもキライだw 最近は、なろう系なるものも存在してるので なろう系もキライだと思うw この「勇者、辞めます」は すべて含んでいそうなタイトルw 絶対、1話切りか3話切りしそうwww なんなら、なんで録画予約候補にしたのか?w そして、初見。 ん? なんか、見たことあるようなキャラたちwww 「Fate/Zero」や「灼眼のシャナ」にいそうなwww← 絵柄も、お世辞にもいいとは言えないw でも、この絵柄で選ぶってことを アニメやマンガで、たまにあることだけど 絵柄でスルーしてたらス…

  • フルーツバスケットanother

    私にとって「フルバ」は聖書のようなマンガです。 過去記事 フルーツバスケット - 子供たちは夜の住人 (hatenablog.com) その「フルバ」の続編と知り単行本を買った。 主人公は、透くんと同じく外の人間 彩葉という女の子が主人公。 透くんや草摩のキャラたちが親になり 子供世代の物語だ。 てっきり3巻で終わりかと思ってた。 随分と中途半端な終わり方だなと思ったら かなり時間をあけてから最終巻である4巻が出た。 彩葉は、ひょんなことから 草摩睦生と草摩はじめと関わり生徒会に入ることに。 睦生は、由希と真知の息子。 はじめは、透くんと夾の息子。 まるで、透くん、由希、夾の三人のような感じか…

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