令和元年6月次男が逝きました。 1人で逝かせてしまった自責の念を背負っていく為、あの日からの思いや記憶をとどめておきたい。 大切な宝物だった息子を忘れたくない。 自死遺族の皆様と気持ちが共有できたらと思います。
1日たりとも ゆうとを思わない日はない 季節ごとに ゆうとが見た美しい景色を回想する 春は桜 ネモフィラが咲いていると聞くと ひたち海浜公園 どちらも ゆうとが撮った花々 美しいけれど苦しくなるな… 知らない土地で母親に言えなかった悩み 気付いてあげれなかった 助けてあげれ...
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