令和元年6月次男が逝きました。 1人で逝かせてしまった自責の念を背負っていく為、あの日からの思いや記憶をとどめておきたい。 大切な宝物だった息子を忘れたくない。 自死遺族の皆様と気持ちが共有できたらと思います。
今日はスタッドレスタイヤ交換をした後 お墓の周りを片付けてきました もうそろそろ雪が降って 氷止めをしてしまうので春まではお墓参りは出来ません ゆうとが居なくなって3回目の冬を迎えようとしている 亡くなった令和元年 その年のことはよく覚えていない ただ ゆうとの最期の姿は今...
テレビで目にしたチームラボ あぁ この光景をゆうとも見ていたんだな ゆうとのiPhoneにはチームラボの写真も沢山収められていました どれも美しく こんなに楽しんでいた時があったんだね 何年か後に 自分から命を断つなんて微塵も感じられない笑顔 私はチームラボへ行った事はない...
息子の死を受け入れたはずなのに 遺影の写真を見る度に 本当はまだ生きているんじゃないか 転勤で県外に行っているんじゃないか 忙しくて連絡が来ずにいるんじゃないか って思ってしまう 現実逃避しているのかな 本当はまだ受け入れたくないからなのか 死んだなんて嘘だ!嘘だ!! ...
職場の話です 息子が亡くなった話は いつの間にか知れ渡っていた 私が仕事に復帰した時に 以前仲良くしていたその人は私に声をかけて来て 涙を流しながら話を聞いてくれた 弱っていた私は 何の疑いもなく 寄り添ってくれているんだ…と。思っていました 家にも線香をあげにきてくれた ...
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