chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
小さい夫婦の旅日記 https://blog.goo.ne.jp/mini-fuuhutabi

160cmの雨男と150cmの晴女の夫婦の旅日記。 ラックと名づけた軽自動車で 日本100名城スタンプラリー制覇をめざし、国内を周っています。 2008年から始めた国内旅行。 訪れた観光名所を夫婦共同作業でアップしていきます。

雨男と晴女
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/10/26

arrow_drop_down
  • 安徳水にいきました(高知県越智町)

    高知旅行、最後の観光地、安徳水へ向かいます。近くまで来ましたが、詳しい行き方がわからなくなりました。横倉山自然の森博物館で聞いてみることにします。雨男さん1人、聞きに行きました。しばらくして、紙を持った雨男さんが戻ってきました。どうやら地図をもらい、丁寧に教わったようです。その地図を見ながら安徳水を目指します。駐車場は数ヶ所あり、教わった1番奥の第3駐車場に駐車します。ここからは徒歩です。入口から階段なので、晴女さんはやる気がありません。でも、名水百選のため、気合を入れて歩きます。階段のきつさ以上に薄暗さと静かさで少し不気味な感じがしました。何か出てきそうな雰囲気でした。しばらく歩き、安徳天皇の従臣藤原景家のお墓がありました。ここら辺から階段ではなくなり、歩きやすくなります。やっと安徳水の看板を発見。付近...安徳水にいきました(高知県越智町)

  • 山内一豊のお墓にいきました(高知県高知市)

    次は山内一豊のお墓参りです。山の中にあるらしく、坂道を進んで行きました。駐車場を見つけましたが、本当にここなのか不安になる場所です。お墓の販売員らしき人がいたので、聞いてみます。どうやらその人は一豊のお墓の場所を知っているらしく、情報を教えてくれました。お礼を言い、教わった通りに移動します。情報通り、階段がある場所まで来ました。駐車場らしき場所がないので、晴女さんが車内待機です。雨男さんが見に行ってきます。すごい所を歩きます。恐る恐る進み、遠くにお墓らしきものが見えました。門が閉まっていたり、不安定な道だったので、見える範囲で写真を撮りました。結局、どれが山内一豊のお墓だったのかわかりませんでした。ある程度見た所で車に戻ります。←前の観光地はりまや橋/次の観光地安徳水→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高...山内一豊のお墓にいきました(高知県高知市)

  • はりまや橋にいきました(高知県高知市)

    次ははりまや橋です。車では付近を何回も通っているところです。高知城から歩いて向かってみたものの、「そこまで距離はない」という晴女さんの予想は外れ、それなりに歩きました。更に晴女さんはトイレに行きたいらしく、通りがかったスーパーに入ります。しかし、トイレはありませんでした。トイレを諦めかけたその時、ファミマを発見。幸いトイレがあり、命拾いした晴女さん。これで安心してはりまや橋まで行けます。武市瑞山殉節の地から15分弱。はりまや橋に着きました。晴女さんは普通に渡った後、謎のはりまや橋ポーズが出ました。そして普通に説明文を読みます。少し物足りない感がありましたが、やっと見れて良かったです。2008年にはりまや橋キティを買っていたので、これでスッキリしました。ここから高知城駐車場まで戻らないといけません。疲れるし...はりまや橋にいきました(高知県高知市)

  • 武市瑞山殉節の地にいきました(高知県高知市)

    高知城から歩いて行きます。幸い、坂もなく平らな道なので晴女さんも文句を言わず、歩きます。途中、一昨日入れなかった土佐山内家宝物資料館の転移先で、建設中の高知城歴史博物館の前を通りました。そして商店街の通りを歩き、武市瑞山殉節の地を探します。武市半平太切腹の地こと、武市瑞山殉節の地無事に見つけました。高知城から歩いて10分くらいでした。晴女さんが日傘で切腹ポーズをします。次のはりまや橋は車で通っていて、駐車場が無さそうでした。2人で相談し、このまま歩いて行くことにします。←前の観光地高知城/次の観光地はりまや橋→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県高知市帯屋町2-5-18所要時間:5分駐車場:なし(高知城の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・高知城、はりまや橋武市瑞山殉節の地にいきました(高知県高知市)

  • 高知城にいきました(高知県高知市)

    9時前、高知城駐車場に着きました。この時間にも関わらず、駐車場は満車に近い状態でした。誘導員に案内され、軽自動車だからか、本来の駐車場所ではない隅っこに止めました。晴女さんは歩くことを予想し、サンダルから靴に履き替えます。気合を入れ、「いざ、高知城」と張り切る晴女さん。しかし、雨男さんは違う方向に行ってしまいます。これが見たかったようです。山内容堂誕生地&教授館跡気を取り直して高知城へ。7年半振りの再訪です。山内一豊像と再会し、同じ姿になる晴女さん。まずは追手門(1603年築国重文)をくぐります。人が大勢いたので、恒例写真は出来ず、門チェックだけやりました。すぐに天守閣を目指すのかと思いきや、またまた雨男さんはどこかに行ってしまいます。どうやらトイレに行ったようです。トイレから戻り、板垣退助像と再会。ここ...高知城にいきました(高知県高知市)

  • 近藤長次郎邸跡にいきました(高知県高知市)

    駐車場に戻る途中、近藤長次郎邸跡の石碑を見つけました。しかし、晴女さんは興味がないらしく、先に進んで行ってしまいました。←前の観光地坂本龍馬誕生地/次の観光地高知城→な垣(&垣(お◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県高知市上町2所要時間:5分駐車場:なし(龍馬の生まれたまち記念館の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・龍馬の生まれたまち記念館、坂本龍馬誕生地近藤長次郎邸跡にいきました(高知県高知市)

  • 坂本龍馬誕生地にいきました(高知県高知市)

    一昨日、山内神社周辺を散策するときに使っていた地図を片手に坂本龍馬誕生地を探します。歩くこと5分、無事に見つけました。石碑だけなので、パッと見て車に戻ります。←前の観光地龍馬の生まれたまち記念館/次の観光地高知城→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県高知市上町1-7所要時間:5分駐車場:なし(龍馬の生まれたまち記念館の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・龍馬の生まれたまち記念館、近藤長次郎邸跡坂本龍馬誕生地にいきました(高知県高知市)

  • 龍馬の生まれたまち記念館にいきました(高知県高知市)

    旅行4日目になりました。最初は龍馬の生まれたまち記念館から見学します。記念館前の駐車場は車いす専用の駐車場でした。少し離れたところに一般の駐車場がありました。8時過ぎに到着。ここは朝8時から開いているので、朝一にもってこいです。新しい所なのか、中はとってもキレイでした。色々なコーナーがありました。その中で印象的だったのはファンタビュー装置を使った映像です。途中から見たのですが、お互いにどうしてもストーリーが気になったので、もう1度最初から見直しました。改めて見て、晴女さんも感心する内容と演出でした。坂本龍馬関連はさすがに人気があるのか、この時間なのに人はそれなりにいました。最後に売店で龍馬のマグネットを買い、記念館を出ました。←前の観光地桂浜荘/次の観光地近藤長次郎邸跡→◆メモ訪問日:2015年9月住所:...龍馬の生まれたまち記念館にいきました(高知県高知市)

  • 桂浜荘に泊まりました(高知県高知市)

    17時、桂浜荘に戻ってきました。汗をかいたので、さっそくお風呂に入りに行きます。風呂好き雨男さんのお風呂は30分近く入り、晴女さんよりも長いのです。それぞれお風呂を堪能し、夕食までのんびり過ごしました。晴女さんは部屋の動画を撮っていました。18時半、食事の時間になり、レストランへ向かいます。前回、お昼ご飯を食べた場所だけあり、懐かしい感じがします。今回、それぞれメニューが違い、雨男さんは黒潮ご膳、晴女さんは桂浜ご膳です。雨男さんの黒潮ご膳まずは飲み物を頼みます。雨男さんが生ビール、晴女さんはグラスビールを頼みます。あと単品でウツボの唐揚を頼みました。メニューは多少の違いがありましたが、ボリュームは雨男さんの方がありました。食事中、私たちはあまり会話がないので、早いペースで平らげていきます。きっと料理を運ん...桂浜荘に泊まりました(高知県高知市)

  • 桂浜にいきました(高知県高知市)

    浦戸城から雨男さんが戻り、桂浜の浜辺へと向かいます。まずは坂本龍馬像へ。前日に龍馬像横に特別展望台を設置しているというニュースを見ました。龍馬と同じ目線で太平洋が見られるようです。これがその展望台です。こんな機会は滅多にないので上がってみます。1人100円はでした。階段は狭く、人が次々来るので、休みながら登ることは出来ません。一気に登り、上に着く頃には晴女さんは疲れ切っていました。息を切らしている中、龍馬と並びます。皆さん、同じことをしているので恥ずかしさはありませんでした。龍馬目線の太平洋と、駐車場の車の多さを確認し下に戻ります。次は浜辺を歩きます。晴女さん悲願のアイスクリンを食べます。前回は2人で1個だったので、今回は1人1個食べます。記憶に残っていた通り、美味しかったです。次は海を堪能します。雨男さ...桂浜にいきました(高知県高知市)

  • 浦戸城にいきました(高知県高知市)

    この日は国民宿舎、桂浜荘に泊まります。初めての旅行で高知に来た時は、何らかの理由で泊まらず、昼食だけ食べたのでした。私たちにとっては念願かつ、旅行を始めた理由の1つの場所です。長宗我部元親のお墓から10分かかりません。到着時刻は14時38分です。「少し早いがチェックインできるだろう」「出来なければ、先に桂浜を見ればいい」と思い、桂浜荘へ向かいます。残り2km付近で渋滞が発生していました。この道は桂浜までの1本道です。どうやら皆さん、桂浜に行くようです。まさかこんなになるとは思わず、お互いイライラしています。晴女さんに追い打ちをかけるようにトイレの限界が近づいてきました。出発前、10分なら我慢できると思っていたようです。40分くらい経過し、ようやくゴールに近づいてきました。桂浜の駐車場に行く車が多い中、私た...浦戸城にいきました(高知県高知市)

  • 長宗我部元親のお墓にいきました(高知県高知市)

    次の再訪場所は長宗我部元親のお墓です。何となくの記憶で向かい、幸い看板を見つけて無事に到着。お墓前のスペースに車を止めます。晴女さんは階段を登るのが嫌だったので、車内で待ちます。雨男さん1人、見に行きます。まずは前回見忘れた階段下の浦戸一揆の戦死者を祀った兵士の塚をチェック。階段を登り、長宗我部元親のお墓へ。7年前に見たベンチも健在でした。この間、晴女さんはというと、車を止めていたスペース近くの家の方が自宅の車庫の入口を開けているのに気付きました。内心ヤバイと思いつつ、でも何かあれば言ってくるだろうと思い、雨男さんが来るのを待っていました。幸い、何も言ってこないまま雨男さんが戻ってきたので、何事もなく出発できました。この数分間はとてつもなく長く感じたそうです。←前の観光地長宗我部元親像/次の観光地浦戸城→...長宗我部元親のお墓にいきました(高知県高知市)

  • 長宗我部元親像にいきました(高知県高知市)

    土佐の再訪めぐりは続きます。次は長宗我部元親像です。前回同様、若宮八幡宮の駐車場に止めます。ちゃんと看板もあって、わかりやすい場所なのに今となって、なぜ前回駐車場を見つけられなかったのか不思議でしょうがありません。まずは若宮八幡宮に立ち寄ります。若宮八幡宮から少し歩いた所に銅像があります。教えてもらったどろんこ祭りの看板も懐かしいです。長宗我部元親像に到着。誰もいないと思っていたら、親子がいました。さすがの晴女さんも像と同じポーズの写真は出来ません。「そんなに親子は長居しないだろう」と予想し、しばらく色んな角度から撮り、時間を稼ぎます。しかし、その親子はなかなか立ち去りません。同じポーズの写真は諦め、車に戻りました。←前の観光地島義親のお墓/次の観光地長宗我部元親のお墓→◆メモ訪問日:2015年9月住所:...長宗我部元親像にいきました(高知県高知市)

  • 島義親のお墓にいきました(高知県高知市)

    雪蹊寺隣の森の中に入っていく雨男さん。この先に長宗我部元親の末裔と伝わる幕末の土佐藩士、島浪間義親の供養墓があります。雨男さん自身、よく知らない人だけど、元親の末裔という理由で見たかったそうです。薄暗い所だったので、写真だけ撮り、晴女さんが待つ車へと戻っていきました。←前の観光地雪蹊寺/次の観光地長宗我部元親のお墓→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県高知市長浜857-3所要時間:5分駐車場:あり(雪蹊寺の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・雪蹊寺島義親のお墓にいきました(高知県高知市)

  • 雪蹊寺にいきました(高知県高知市)

    次も再訪の雪蹊寺です。お遍路さんがたくさん来ているのか、駐車場には満車に近い状態でした。さっそく境内へ入ります。晴女さんは前回の記憶がないらしく、新鮮な気持ちで見学しています。前回見なかった太玄塔&坂本龍馬の剣の師匠土居楠五郎の墓碑本堂再訪の目的は、前回見忘れた長宗我部信親のお墓を見るためです。本堂裏にお墓があります。晴女さんも頭上に注意しないと通れないところを通り、裏に回ります。長宗我部信親のお墓そして隣にある長宗我部盛親供養塔を見に行きます。ここは前回も見たので、懐かしさに浸りました。これで終わりかと思いきや、雨男さんは何かを探しに行ってしまいます。満足した晴女さんは車で待つことにしました。←前の観光地竹林寺/次の観光地島浪間義親の供養墓→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県高知市長浜857-3所...雪蹊寺にいきました(高知県高知市)

  • 竹林寺にいきました(高知県高知市)

    次は懐かしの竹林寺です。7年前、竹林寺に向かう時、雨男さんが「たけばやしでら」と言い、恥ずかしい経験をした思い出の場所です。お寺に近づくにつれ、見覚えのある道や景色になってきました。そして五台山展望台の駐車場を通ります。ここが「たけばやしでら」と言い、赤っ恥をかいた現場です。今回、展望台は寄らず、竹林寺の駐車場へ向かいます。晴女さんも「そう言えば、こういう所を通ったな」と懐かしんでいます。お寺に着き、懐かしの境内へ。書院(1816年築国重文)今回は前回入らなかった庭園と宝物館をメインに見学します。まずは庭園(1318年造国の名勝)から。晴女さんはコメントしながら動画を撮っています。続いて宝物館へ。国重文の仏像がたくさん展示されていました。広くはありませんが、晴女さんも「見応えがあった」と認める宝物館でした...竹林寺にいきました(高知県高知市)

  • 西川屋にいきました(高知県香南市)

    弁天座から歩くこと数分、西川屋に着きました。ここはかつて土佐藩御用菓子のお店だったそうです。中に入り、お店の人から色々話を聞きます。土佐藩に献上していたケンピというお菓子を紹介されました。資料館にもなっていて、2階や別館を見学出来ます。そのケンピが出てくる美味しんぼの話も紹介されていました。最後に売店に戻り、お店の人がケンピを試食させてくれました。かなり固いお菓子です。砂糖と小麦粉がメインでシンプルな甘さです。自分達と実家用のお土産に購入。試食した残りは全部くれました。これで目星をつけていたものは全て見ました。駐車場に戻り、次へ向かいます。←前の観光地弁天座/次の観光地竹林寺→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県香南市赤岡町470所要時間:20分駐車場:ありその他①営業時間あり/入場料無料②セットで見...西川屋にいきました(高知県香南市)

  • 弁天座にいきました(高知県香南市)

    絵金蔵向かいの弁天座に入ります。ここは明治期に建てられた芝居小屋を再建したところです。お芝居がやっていなかったので、中を見学出来ました。2人は香川の旧金毘羅大芝居を思い出しながら、始めてきた場所なのに懐かしさを感じていました。中に人がいたので、喋るに喋れず、無言で見学しました。←前の観光地絵金蔵/次の観光地西川屋→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県香南市赤岡町795所要時間:10分駐車場:ありその他①営業時間あり/入場料無料②セットで見たい観光地・・・絵金蔵、西川屋弁天座にいきました(高知県香南市)

  • 絵金蔵にいきました(高知県香南市)

    絵金蔵に向かう途中、昨日立ち寄ったけんぴ屋の前を通りました。お店を見てみると定休日でした。「昨日立ち寄っておいて良かった」心底思う晴女さん。11時前に絵金蔵近くの観光駐車場に着きました。ここから少し歩いて絵金蔵へ向かいます。ここは江戸時代の絵師絵金の生涯や絵を紹介している資料館です。お金を払い、中に入ります。最初の暗い廊下を提灯を持って歩きました。短い廊下でしたが、晴女さんはこの演出を気に入ったようです。時間にゆとりがあったので、説明VTRを見ました。思いのほか、晴女さんも興味を持ち見入っています。出る時、受付の人にこの周辺について聞いてみました。向かいの弁天屋と西川屋を紹介されました。せっかくなので両方とも行ってみることにします。←前の観光地伝香川親和のお墓/次の観光地弁天屋→◆メモ訪問日:2015年9...絵金蔵にいきました(高知県香南市)

  • 伝香川親和のお墓にいきました(高知県南国市)

    山村民家を出発。今度は伝香川親和のお墓を見つけました。ここも雨男さんがパパっと見に行きます。伝香川親和のお墓香川親和は長宗我部元親の次男です。思わぬ発見に雨男さんはとても嬉しそうでした。再び車を走らせます。するとどこかで見たことがある人が歩いていました。晴女さんが必死に思い出していると、紀貫之邸跡で見た人でした。その人たちに気付かれないよう、軽く会釈をしてすれ違いました。←前の観光地山村民家/次の観光地絵金蔵→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県南国市岡豊町八幡1099-1所要時間:5分駐車場:なし(歴史民俗資料館の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・岡豊城、山村民家伝香川親和のお墓にいきました(高知県南国市)

  • 山村民家にいきました(高知県南国市)

    岡豊城を出発してすぐ、山村民家がありました。駐車場がないので、雨男さんが見に行きました。山村民家(1832年築)四万十川の源流部にあったものを移築してきたそうです。パパっと写真を撮り、再び出発します。←前の観光地岡豊城/次の観光地伝香川親和のお墓→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県南国市岡豊町八幡1099-1所要時間:5分駐車場:なし(歴史民俗資料館の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・岡豊城、伝香川親和のお墓山村民家にいきました(高知県南国市)

  • 岡豊城にいきました(高知県南国市)

    9時5分、岡豊城の歴史民俗資料館に着きました。9時開館なので、ちょうどいい時間です。ここは四国お城スタンプラリーの場所なので、冊子を持って行きます。2階に入口があるため、駐車場から階段を登ります。歴史民俗資料館中に入り、スタンプを押しました。いつもなら自分達で押すのに、ここは受付の人が押してくれました。私たち夫婦で1枚と保管用の3冊渡しましたが、2冊しか押してくれませんでした。残念でしたが仕方がありません諦めて館内を見学します。資料館を出て、お城へ向かう前に、雨男さんが車に冊子を置きに行きます。晴女さんもはなぜかサンダルで来てしまったので、一緒に車に戻ります。再び階段を登り、長宗我部元親像奥の階段から豊岡城に入ります。階段を登り二ノ段に到着。井戸跡更に進み、詰下段で晴女さんが不思議なポーズをします。そして...岡豊城にいきました(高知県南国市)

  • 永源寺にいきました(高知県南国市)

    散策中、「永源寺卵塔」という案内板を見つけ、気になっていた雨男さん。晴女さんは駐車場に戻ってしまったので、1人永源寺へ向かいます。本堂噂の卵塔の正体は土佐藩の家老、乾一族の墓所でした。墓石の形から卵塔と呼ばれているようです。説明板によると300年以上前のものみたいです。晴女さんが待つ駐車場に戻り、階段の写真を見せると「行かなくて良かった」と呟く晴女さんなのでした。←前の観光地土佐国衛跡/次の観光地岡豊城→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県南国市比江209所要時間:5分駐車場:あり(紀貫之邸跡の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・紀貫之邸跡、比江廃寺塔跡、土佐国衛跡永源寺にいきました(高知県南国市)

  • 土佐国衛跡にいきました(高知県南国市)

    先程見た紀貫之邸跡も土佐国衛跡の一部みたいですが、雨男さんは国庁があった場所にも行きたいそうです。塔跡から10分くらい歩き、説明板がある場所に着きました。辺り一帯は畑です。畑道を歩いて、その先に見える石碑へと向かいます。土佐国衛跡(高知県の史跡)これで紀貫之邸跡周辺の見学は終了です。しかし、雨男さんは先程通りかかった永源寺に行きたいそうです。晴女さんはもういいので、一足先に車に戻ることにしました。いつものように雨男さん1人、永源寺へ行きます。←前の観光地比江廃寺塔跡/次の観光地永源寺→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県南国市比江所要時間:駐車場:なし(紀貫之邸跡の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・紀貫之邸跡、比江廃寺塔跡土佐国衛跡にいきました(高知県南国市)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、雨男と晴女さんをフォローしませんか?

ハンドル名
雨男と晴女さん
ブログタイトル
小さい夫婦の旅日記
フォロー
小さい夫婦の旅日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用