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小さい夫婦の旅日記 https://blog.goo.ne.jp/mini-fuuhutabi

160cmの雨男と150cmの晴女の夫婦の旅日記。 ラックと名づけた軽自動車で 日本100名城スタンプラリー制覇をめざし、国内を周っています。 2008年から始めた国内旅行。 訪れた観光名所を夫婦共同作業でアップしていきます。

雨男と晴女
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2019/10/26

  • 旧西川家住宅にいきました(滋賀県近江八幡市)

    次は郷土資料館に入ります。ここで資料館両隣にある旧西川家住宅と旧伴家住宅との共通入場券を買います。資料館から旧伴家住宅が良く見えました。資料館を出て、まず旧西川家住宅から見学します。1706年に建てられた国の重要文化財です。今までたくさんの屋敷や住宅を見てきましたが、晴女さんは特別なものがない限り、同じように見えてしまうそうです。でも階段を登ろうとしたり、屛風から顔を出したりと自分なりに楽しんでいるようです。そして襖からピースサインをし、疲れたので縁側で休みます。続いて伴家へ向かいます。←前の観光地正福寺/次の観光地旧伴家住宅→◆メモ訪問日:2013年5月住所:滋賀県近江八幡市新町2所要時間:20分駐車場:あり(近江八幡城の駐車場)その他①営業時間あり/入場料有料②セットで見たい観光地・・・近江八幡城、日...旧西川家住宅にいきました(滋賀県近江八幡市)

  • 正福寺にいきました(滋賀県近江八幡市)

    次は正福寺へ向かいます。まるたけ近江西川で買った近江牛の話を、歩きながらしいています。旅行最終日に宅急便で雨男さん実家に着くように手配しましたが、晴女さんの実家に持って行くことを忘れていたのです。ちょうど正福寺に着いたので、晴女さんが実家に電話します。晴女さんのお母さんと連絡が取れ、近江牛の話をしました。これで近江牛の件は一件落着です。電話を終えた晴女さんを隅にどかし、雨男さんの撮影が始まります。表門(滋賀県指定文化財)中に入れなかったので本堂(1645年築滋賀県指定文化財)は門越しに撮影しました。←前の観光地まるたけ近江西川/次の観光地旧西川家住宅→◆メモ訪問日:2013年5月住所:滋賀県近江八幡市魚屋町元1-1所要時間:5分駐車場:あり(近江八幡城の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地...正福寺にいきました(滋賀県近江八幡市)

  • まるたけ近江西川にいきました(滋賀県近江八幡市)

    近江八幡の城下町を散策しながら、白雲館へ向かいます。途中、麩の吉井というお店が目に入りました。この辺りはお麩が有名なのでしょうか。気になったので入ってみます。いくつかのお麩を試食してみます。晴女さんはちょうじ麩の最中が気に入ったようです。自分たち用のお土産として購入しました。お店を出て、再び白雲館(1877年築)を目指します。ここは観光案内所やちょっとした売店になっていました。お麩を買ったばかりなので、ここでは何も買わず、お互いトイレだけ済ませて次へ向かいます。ヴォーリズという人が建築した旧八幡郵便局(1921年築)時刻は11時。今日は奮発して近江牛を食べる予定です。少し早いが、お店が混む前にお昼ご飯を食べることにしました。雨男さんが事前に調べていたお店はまるたけ近江西川というお店です。1階がお店で2階が...まるたけ近江西川にいきました(滋賀県近江八幡市)

  • 八幡公園にいきました(滋賀県近江八幡市)

    日牟禮八幡宮から5分くらいで着きました。近江八幡城で聞いた通り、それほど歩きませんでした。ここに羽柴秀次像があります。銅像はポツンとありました。瑞龍寺の方も言っていましたが、なぜ少し離れたここに銅像があるのでしょうか。お城周辺には人が大勢いるのに、ここには公園で遊んでいる親子しかいませんでした。銅像を見た後は八幡堀の通りを歩きます。次は城下町を散策しつつ、お昼ご飯を食べたいと思います。←前の観光地日牟禮八幡宮/次の観光地まるたけ近江西川→◆メモ訪問日:2013年5月住所:滋賀県近江八幡市宮内町所要時間:10分駐車場:ありその他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・近江八幡城、日牟禮八幡宮八幡公園にいきました(滋賀県近江八幡市)

  • 日牟禮八幡宮にいきました(滋賀県近江八幡市)

    ロープウェイ乗り場近くの日牟禮八幡宮に立ち寄ってみます。皆さん無料で車を止めたいのか、次から次へと車がやってきます。有料駐車場に止めてしまった私たちからすると、羨ましい限り楼門&酒樽前での恒例写真2連発です。今回はシンプルに松竹梅で。ここでも雨男さんは参拝客から写真をお願いされます。相変わらず頼まれやすい雨男さんです。撮り終わった後、私たちにも「撮りましょうか」と言ってきましたが、遠慮しました。今更ツーショット写真は嫌なものです。こどもの日が近いからか、鯉のぼりが泳いでいました。晴女さんも一緒に泳ぎます。拝殿&本殿御神木に挨拶する晴女さん。次は八幡公園へ向かいます。地図を見る限り遠いように感じますが、近江八幡城で聞いた話ではそこまで遠くないそうです。その話を信じ、歩いて行くことにします。←前の観光地近江八...日牟禮八幡宮にいきました(滋賀県近江八幡市)

  • 近江八幡城にいきました(滋賀県近江八幡市)

    次の近江八幡城はロープウェイで行きます。駐車場は有料の市営駐車場に止めました。9時からでしたが休日だからか、8時40分でも入れました。料金は前払い制です。駐車場からロープウェイ乗り場まで歩いて行きます。しばらく歩き、雨男さんが「リップを忘れた」と言って車に戻ります。残された晴女さんは「女子か!」と心で叫びながら、ゆっくりと先に進みます。なかなか雨男さんが追い付いてきません。どうやら色々と写真を撮りながら歩いていたようです。旧伴傳兵衛家土蔵&ヴォーリズ像遠くに晴女さんが見え、その姿を撮り、無事に合流しました。乗り場近くの日牟禮八幡宮の鳥居をくぐります。この時、何台もの車が通過していきます。その先には神社の駐車場がありました。見る限り無料のようです。皆さん、ここに止めているようです。損した気分になりつつ、ロー...近江八幡城にいきました(滋賀県近江八幡市)

  • 浄厳院にいきました(滋賀県近江八幡市)

    浄厳院に着きました。見た感じ、駐車場がありません。門の前あたりにスペースがあったので、そこに止めます。出やすいようにバックで止めようとしたら、出っ張っている石にかすってしまいました。山道など狭い道でたくさん切り返しているのにまさかここでかするとは思ってもいませんでした。気を取り直して見学します。境内に入り、「あれっ?」と思いました。裏から来るのは毎度のことなので、驚きませんが、前方に車が止まっているのが見えます。そこに行ってみると広い駐車場でした。カーナビがここに案内してくれれば、かすることはなかったのにと悔やまれます。正面から再度気を取り直して見学します。楼門(室町時代築国重文)恒例写真はありませんが、文化財チェックはしっかりと行います。鐘楼(1742年築)&不動堂(1702年築)共に近江八幡市の文化財...浄厳院にいきました(滋賀県近江八幡市)

  • 沙沙貴神社にいきました(滋賀県近江八幡市)

    次の沙沙貴神社は全国の佐々木さんの神様を祀っている神社です。あーりんファン(当時)の晴女さんとしては非常に楽しみにしていました。朝8時過ぎ、神社に到着。まずは恒例写真から。楼門(1747年築)&廻廊(1848年築)中に入ると大勢の人が境内を掃除しています。そんな中、2人はお邪魔していきます。建物の多くが滋賀県の文化財に指定されています。権殿(1848年築)&絵馬殿拝殿(1848年築)&本殿(1848年築)色々と見て回りますが、どこにっても掃除の方がいます。晴女さんはここであることをやりたいらしく、人目がない所を探していました。呑月の庭&さざれ石の庭人がいない場所を諦め、人から見えない場所を探すことにしました。行きついた先は楼門の陰でした。ここで念願の「あーりんだよ」ポーズが登場。大満足した晴女さんは、達成...沙沙貴神社にいきました(滋賀県近江八幡市)

  • 奥石神社にいきました(滋賀県近江八幡市)

    旅行2日目になりました。天気は良いが、晴女さんの体調が引き続きよろしくありません。今日もマスク観光になりそうです。いつものように朝早く出発し、7時半過ぎ奥石神社に着きました。入口近くにあった滋賀県で有名な子と一緒に写真を撮りました。この様子を見ると、昨日より体調は良さそうです。境内に入ると裏っぽい雰囲気です。奥に進むと建物が見えてきました。やっぱり裏から来たようです。中門&拝殿お目当ての文化財は塀で囲まれていたので、隙間から撮ります。本殿(1581年築国重文)&諏訪社(近江八幡市指定文化財)雨男さんは正面の入口を撮りに行きます。そして最後に老蘇の森(国の史跡)で記念撮影。奥石も老蘇も「おいそ」と読みます。晴女さんは「おい、その森」と小さな声で呟いていました。←前の観光地金剛輪寺/次の観光地沙沙貴神社→◆メ...奥石神社にいきました(滋賀県近江八幡市)

  • 金剛輪寺にいきました(滋賀県愛荘町)

    続いて東湖三山の1つ、金剛輪寺に着きました。ここも駐車場の隣に売店がありました。百済寺ではソフトクリームを食べ損ねたので、「今回はちゃんと帰りに食べよう」とお互い確認し合い、見学します。黒門(江戸時代築)をくぐると長そうな道が続いています。更に赤門と白門が登場します。西谷堂(江戸時代築)&庭園(国の名勝)そして緩やかな坂道が登場します。階段ではありませんが、ここにきての坂道は堪えます。体力の限界を超えた晴女さんはダルそうに、でも頑張って登ります。千体地蔵そして最後の最後に階段が現れました。仁王門(室町時代築国重文)門をくぐると国宝がお目見えします。自称国宝の晴女さんもこのために頑張りました。本堂(1288年築国宝)晴女さんは百済寺同様、本堂から動きません。撮影は雨男さんにお任せします。三重塔(1246年築...金剛輪寺にいきました(滋賀県愛荘町)

  • 百済寺にいきました(滋賀県東近江市)

    百済寺入口に着きました。ここに駐車場がありますが、上の方へと続く道があります。どうやら上にも駐車場があるようです。上の駐車場に車を止めました。車を降りると、日差しが強くなっています。近くに売店があり、見学後にソフトクリームを食べることにしました。病み上がりの晴女さんは帽子とマスクを被り、見学します。その姿はかなり怪しい感じに見えます。お堂の裏には庭園があり、大勢の人が休んでいました。どうやらここはゴールではなく、有料拝観の入口みたいです。本堂へ行くには更に階段を登らないといけません。頑張って登っていきます。途中、百済寺城の石垣がありました。晴女さんは石垣に目もくれず、黙々と登っていきます。仁王門(1650年頃築)に着きました。恒例写真はありません。そしてやっと本堂(1650築国重文)に到着。疲れ切った晴女...百済寺にいきました(滋賀県東近江市)

  • 永源寺にいきました(滋賀県東近江市)

    安土旅行最初の観光地、永源寺へ向かいます。助手席専用の晴女さんは、雨男さんが運転している間、眠らないよう心掛けています。しかし、今回ばかりは眠気に負けてしまい、熟睡していました。それを知っている雨男さんも、永源寺に着くまで眠らせてあげました。永源寺近くで晴女さんを起こします。駐車場の奥の方に止めるため、先に晴女さんを降ろします。雨男さんを待っている間、晴女さんは売店の方に話しかけられました。車のナンバーを見て話しかけてきたみたいです。色々話していると、細かく書かれたマップをくれるとのこと。その頃、雨男さんもやってきてお店の方にお礼を言いました。帰りにその方の売店に寄ってみましょう。境内へ向かいます。さっそく晴女さんの大嫌いな階段が現れました。初回から頑張って登ります。しばらく進み、十六羅漢像が登場します。...永源寺にいきました(滋賀県東近江市)

  • たくさん登った安土旅行(2013年5月)

    雨男さんのおじいちゃんたちと行った草津・伊香保旅行から3日後、後半のゴールデンウィークは3泊4日で安土へ向かいます。前回の旅行から体調が悪かった晴女さんはこの3日間でしっかり体調を回復させました。深夜2時、走行距離は27,571kmからスタートです。前半はスムーズに進んでいましたが、後半はところどころ渋滞に巻き込まれました。とは言え、大幅に遅れることなく、初日のお昼過ぎに最初の観光地、永源寺に着きました。準備をしてお寺に向かうと、晴女さんが大嫌いな階段が目に入ります。病み上がりの晴女さん。果たして今回の旅行はどんな旅行になるのでしょうか。たくさん登った安土旅行(2013年5月)

  • オーモリに泊まりました(群馬県渋川市)

    伊香保温泉街の散策を終え、オーモリに戻りました。既におじいちゃんたちは中でのんびりしています。おじいちゃんたちと合流し、チェックインをし、部屋に移動します。部屋は大部屋と小さな茶室みたいな部屋がありました。ここは部屋風呂がない代わりに宿泊代が安くなってます。しかも貸切風呂が45分ついているのです。いつも大浴場に行くので、これはお得です。部屋に入るなり、晴女さんはティッシュとゴミ箱のセッティングを行います。やっぱり体調がよろしくないようです。ひと段落したところで大浴場に行きます。雨男さんはサウナにご満悦でした。それぞれ夕食までまったりと過ごします。晴女さんは横になるようです。18時になり、夕食会場へ移動します。今回は会場食です。席に着き、皆さん生ビールを頼みます。体調が悪い晴女さんも「せっかくだから」と飲む...オーモリに泊まりました(群馬県渋川市)

  • 伊香保関所にいきました(群馬県渋川市)

    旅館の了解を得て、早めに到着。とは言え、チェックインは出来ず、車と荷物を預けるだけです。チェックインの時間まで伊香保温泉街を散策します。テレビでよく見る石段の光景です。周辺のお土産屋さんなどを見て歩きます。雨男さんと晴女さんは石段の下までいくつもりですが、おじいちゃんたちはお店を見ながらゆっくり旅館に戻るそうです。ここで別行動になりました。下まで行き、雨男さんが行きたがっていた伊香保関所に着きました。三国街道の関所です。無料で見学出来ました。関所らしい遺構のお辞儀石と取調べ石近くにはハワイ王国公使別邸もありました。見学しようとしたら最近よく遭遇する工事中で、見れませんでした。そして石段の一番下で記念写真を撮ります。晴女さんお得意の昭和ポーズで1枚。全部で365段あるようです。写真を撮り、上の方にある旅館に...伊香保関所にいきました(群馬県渋川市)

  • 伊香保神社にいきました(群馬県渋川市)

    お昼を食べ終わり、本日の宿泊地伊香保温泉へ向かいます。到着時刻は13時過ぎ。さすがに旅館に行くのは早過ぎるので、伊香保神社へ行くことにしました。旅館から歩いて行ける距離にありますが、駐車場があるので、車で向かいます。本日の宿の前を通り、かなり細い道を走りました。石段街をも突っ切りました。神社入口の細い坂道を登り無事に到着。人が大勢いますが、車で来ている人は私だけみたいです。歩いてきている人はこの階段を登って来ています。元気な雨男さんはわざわざ下まで行き、写真を撮っていました。体調が芳しくない晴女さんは拝殿までグッタリしています。おじいちゃんたちはのんびり見学しています。雨男さんはお目当ての灯籠を探しています。江戸時代後期に60回も伊香保温泉に来た人の記念に建てたものだとか。伊香保町の文化財に指定されていま...伊香保神社にいきました(群馬県渋川市)

  • 松島屋にいきました(群馬県渋川市)

    お昼の時間になりました。本日のお昼は日本三大うどんの水沢うどんです。うどん好きの晴女さんは楽しみにしています。水澤寺近くの通りにはうどん屋さんが何軒もある中、私たちが入ったのは松島屋というお店です。入口にはたくさんの人が待っていました。整理券をもらい、外のイスに座って待ちます。しばらくして私たちの番号が呼ばれました。席に案内され、晴女さんはごまだれうどんを、雨男さんは山菜ざるうどん、おじいちゃんはとろろざるうどんそしておばあちゃんはかけうどんを頼みました。めずらしくみんなバラバラです。うどんが来て、雨男さんが写真を撮ろうとしたときには、みんな食べ始めています。仕方なく、自分のうどんだけ撮りました。おばあちゃんは量が多いらしく、雨男さんにあげていました。さすが日本三大うどんだけあり、美味しかったです。お店を...松島屋にいきました(群馬県渋川市)

  • 水澤寺にいきました(群馬県渋川市)

    人通りが少なかった道から、だんだん賑わってきました。伊香保温泉に近づいているみたいです。更に車を走らせると水澤寺の看板がありました。けっこう広い駐車場で人も大勢います。箱島湧水からトイレを我慢していた晴女さんはトイレに駆け込みます。なぜか雨男さんも駆け込んでいました。スッキリしたところで見学します。4人の観光も慣れてきたせいか、4人好き勝手に動きます。雨男さんは文化財建築物を撮ります。六角二重塔(1689年築群馬県指定文化財)&鐘楼六角二重塔には「回転する地蔵尊を左に3回廻して・・」というようなことが書いてありました。今、廻している人がいます。晴女さんもやりたかったが、途中参加も気まずいので我慢します。本堂(1689年築伊香保町指定文化財)おじいちゃんたちが本堂で参拝しています。その写真を晴女さんが撮って...水澤寺にいきました(群馬県渋川市)

  • 箱島湧水にいきました(群馬県東吾妻町)

    2日目になりました。最初の見学は日本名水百選の箱島湧水です。のどかな場所にあり、看板がなければ本当にここにあるのか、不安になるところでした。10時半過ぎ、駐車場に到着。ここから200m歩かないといけないようです。おばあちゃんはあまり歩きたくないようなことを言っていましたが、ちゃんと行くようです。歩いて行くと、滝の音が聞こえてきます。そして滝が見えてきました。晴女さんは体調が悪いはずなのに、走り出します。滝の上から写真を撮ってもらいたいようです。雨男さんに合図を送り、日本名水百選と記念撮影です。一足先に着いた晴女さんは水に触れて、皆さんを待ちます。触ってみると水がすごく冷たく、真夏だったら気持ちいいことでしょう。雨男さんやおじいちゃんたちもやってきて、それぞれ滝を見たり、水に触れたりしています。階段の上に箱...箱島湧水にいきました(群馬県東吾妻町)

  • 金みどりに泊まりました(群馬県草津町)

    草津の温泉街を堪能し、宿に戻ります。本日の宿は金みどりです。先に戻ったおじいちゃんとおばあちゃんは部屋でくつろいでいます。4人揃ったところで、先に男性陣がお風呂へ行きます。続いて女性陣がお風呂へ行き、夕食までテレビを見てのんびり過ごします。夕食は1階の宴会場です。何室かある一室が私たちの部屋です。宴会場だけあり、とても広い部屋です。まずは飲み物を頼みます。理由はわかりませんが、ドリンク1杯無料と言われました。みんな生ビールを頼みます。それから仲居さんが料理の説明をしてくれます。献立を見ながら聞いていました。生ビールが来て乾杯をします。おじいちゃんは早くも日本酒の草津美人を頼んでいました。さすがです。料理もどんどん運ばれてきますが、私たちは食べるのが早いので、すぐ無くなってしまいました。お酒の勢いを借りて、...金みどりに泊まりました(群馬県草津町)

  • 光泉寺にいきました(群馬県草津町)

    おじいちゃんたちは旅館に戻り、私たちはもう少し散策します。しかし、体調が悪い晴女さんはそんな気分ではないようです。雨男さんは階段の上にある光泉寺に行きたいようです。階段もあることだし、ここは雨男さん1人に行ってもらうことにしました。その間、晴女さんは白旗源泉を眺めていました。中から湯気が上がっていたので、見た目から暖かくなろうと思ったそうです。最初は数人いましたが、少しずつ人は減っていき、最終的には晴女さん1人になってしまいました。きっと記念撮影をしようとしている人は、晴女さんが邪魔なんだろうと思いつつも、動くつもりはなかったそうです。そんな中、雨男さんはお寺を見学しています。山門&魚籃観音(1771年作草津町指定文化財)釈迦堂(1703年築草津町指定文化財)&本堂芭蕉句碑(草津町指定文化財)&宝篋印塔(...光泉寺にいきました(群馬県草津町)

  • 熱乃湯にいきました(群馬県草津町)

    旅館のチェックインを済ませ、部屋で一息つきます。熱乃湯のチケット販売時間が近づいてきます。晴女さんは販売の10分前に出れば大丈夫と思っていましたが、雨男さんが「早めに行こうよ」と急かしてきました。おじいちゃんたちと開始10分前に会場で待ち合わせをし、一足先にチケットを買いに行きます。売り場では既に何人もの人が並んでいました。販売時間まで並びます。後ろを振り返ると、列が出来ています。雨男さんが得意げに「ほら言ったじゃん」みたいなことを言ってます。私たちが並んでいるとき、急に晴女さんが誰かに腕を掴まれました。ビックリして見てみるとおばあちゃんでした。おばあちゃんたちも少し早く出たようです。雨男さんが旅館で割引券を見つけていたので、少し安く買えました。いつの間に手に入れたのでしょうか。会場は好きな所に座れるらし...熱乃湯にいきました(群馬県草津町)

  • 湯畑にいきました(群馬県草津町)

    本日の宿は草津温泉の金みどりという旅館です。14時前に着いてしまいました。部屋には入れませんでしたが、車を止め、荷物を預かって頂きました。チェックインの時間まで草津の街を散策することにします。まだ雪が少し降っています。七分袖の晴女さんはおばあちゃんからスカーフを借り、羽織って歩きます。まずは草津温泉のシンボル湯畑へ。旅館から徒歩3分もしないで着きました。テレビで見たことある光景に4人とも声を上げます。雨男さんが寒がっています。その姿を見て、おばあちゃんがジャンバーを買ってくれるらしく洋服屋さんに入りました。これで雨男さんも寒さを凌げます。お店を出ると天気が一転。青空が広がっていました。湯畑近くの通りを歩き、おまんじゅうを試食しつつ、お土産を物色します。雨男さんはゆもみちゃんのクリアファイルと小さな提灯を買...湯畑にいきました(群馬県草津町)

  • 豊作にいきました(群馬県草津町)

    草津町に入り、お昼の時間になりました。4月下旬なのに、雪が降っています。七分袖の晴女さんは体調不良も重なってとても寒そうです。道路沿いにあった温度標識を見ると、ただ今の気温は5℃でした。しかし、晴女さんの晴女パワーもあってか、お昼を食べる豊作に近づくにつれ、晴れてきました。晴れたとはいえ寒いです。素早く中に入ります。晴女さんはけんちんうどん、雨男さんはとうじうどんを頼みます。おじいちゃんおばあちゃんも温かいのを頼むのかと思いきや、おじいちゃんは天ざるそば、おばあちゃんはミニ天丼を頼んでいました。大食いの雨男さんは追加で舞茸の天ぷらも頼みます。待っている間、店内にストーブがあったので、晴女さんはそこで温まっています。ほぼ同じタイミングで料理が運ばれてきました。晴女さんのけんちんうどん&おじいちゃんの天ぷらそ...豊作にいきました(群馬県草津町)

  • 草津・伊香保で温泉三昧(2013年4月)

    2013年ゴールデンウィーク。前半の3日間で、またまた雨男さんのおじいちゃんおばあちゃんと旅行です。もう恒例化していて、おじいちゃんたちも旅行を楽しみにしているようです。今回は有名な草津温泉と伊香保温泉に行きます。珍しく雨男さんが寝坊をし、出発するのが遅れてしまいました。雨男さんお実家に着き、おじいちゃんおばあちゃんの準備を終え、1年振り4回目の4人旅行のスタートです。今回、晴女さんの体調が良くありません。ゴールデンウィーク前に雨男さんが体調を崩し、それが風邪がうつった模様。逆に完治した雨男さんはとても元気です。高速道路に入る前にコンビニに寄り、雨男さん以外の朝食を買います。雨男さんは自宅と実家でご飯を食べているので、買いませんでした。渋滞もなくスムーズに車は進んで行きます。高速を降りる前にある横川SAで...草津・伊香保で温泉三昧(2013年4月)

  • 沼津御用邸にいきました(静岡県沼津市)

    沼津旅行最後の観光地は沼津御用邸です。先払いの駐車場に車を止め、日光以来の御用邸へ向かいます。石碑の後ろから顔を出したり、偉そうに立ったりとやたら元気な晴女さん。入口が団体と個人で分かれていました。日頃間違いが多い雨男さんですが、さすがにここは間違えません。いよいよ御用邸に入ります。ここは下駄箱はなく、袋に靴を入れるパターンでした。念のため、雨男さんが内部の撮影可能か係の人に聞きます。1ヶ所フラッシュNGの場所があるが、それ以外は大丈夫だそうです。田母沢御用邸と同じ雰囲気で、品のある部屋が登場します。途中、晴女さんの変なポーズが入ります。思いのほか部屋数が多く、見るのに時間がかかります。ビリヤード台もありました。トイレやお風呂もあります。一通り見て、外に出るとボランティアガイドの人がいました。その人が私た...沼津御用邸にいきました(静岡県沼津市)

  • びゅうおにいきました(静岡県沼津市)

    次は沼津港の水門びゅうおです。移動中、おそらくびゅうおへ行くであろう車が数台並んで走っています。少し手前の交差点に入り、皆さん直進するのに私たちのカーナビは右折を指示します。カーナビ通り進んで行くと、公園の駐車場に着きました。「何だよ」と思った矢先、駐車場が無料です。しかもびゅうおまで歩いて行けます。しかし、公園の駐車場に止めていいのかわからず、様子を見ていると、車が1台入っていきました。それを見て私たちも入ろうとしますが、前に入った車で満車になってしまいました。隣にも駐車場がありました。ここは1台も止まっていなかったので、不安になり諦めます。結局、沼津港近くの有料駐車場に止めました。時刻は11時前です。少し早いが、混む前にお昼ご飯を食べることにします。あらかじめ決めていた魚河岸丸天みなと店に入ります。こ...びゅうおにいきました(静岡県沼津市)

  • 八幡神社にいきました(静岡県清水町)

    次は八幡神社です。よくある名前の神社ですが、ここに源頼朝と源義経が対面した時に腰を掛けた石がある神社です。神社の入口横に駐車場がありました。車を降りると、少し離れた場所に車が数台止まっています。一体、どっちが正しい駐車場なのでしょう。中に案内図があり、見てみます。案内図を撮る雨男さんを晴女さんが撮ります。なぜか間眠神社から雨男さんを撮りまくっています。案内図によると、数台止まっている方が正しそうです。私たちが止めたところは何だったのでしょうか。「他に1台止まっていたので、大丈夫だよね」と自分たちに言い聞かせ、見学を続けます。拝殿拝殿の前に立ったらドアが開きました。ビックリする晴女さん。自動ドアみたいです。中にパンフレットがあったので頂きました。そして、お目当ての石を探す雨男さん。案内板があり、無事に見つけ...八幡神社にいきました(静岡県清水町)

  • 間眠神社にいきました(静岡県三島市)

    神社近くのドラックストアで飲み物を買い、そのまま神社まで歩いて行きました。入口を撮る雨男さんを撮る晴女さん。そんな晴女さんを無視し、神社へ向かう雨男さん。境内はシンプルで小さな神社でした。雨男さんが神社の説明文を撮っています。晴女さんが「ここには何があるのか?」雨男さんに聞いてみます。すると「源頼朝が神社の松の木の下で仮眠したみたい」と返ってきました。そして、「これがその松の木かな」と撮っていました。「大きさから見て明らかに違うだろう」と心の中で呟く晴女さんなのでした。←前の観光地三嶋大社/次の観光地八幡神社→◆メモ訪問日:2013年3月住所:静岡県三島市東本町2-11-35所要時間:5分駐車場:なしその他①いつでも見学可間眠神社にいきました(静岡県三島市)

  • 三嶋大社にいきました(静岡県三島市)

    次は3年振りの三嶋大社です。前回は少し離れた駐車場に止めたため、歩きました。その反省を踏まえ、ちゃんと三嶋大社の駐車場に止めました。車を降りると晴女さんはトイレへと向かいます。入口近くにパトカーが止まっていて、警察官が立っています。なぜか緊張してトイレに入る晴女さん。トイレを出る時も緊張した面持ちでした。雨男さんと合流し、心底ホッとした表情で記念撮影。中に入り、雨男さんはたたり石を、晴女さんはカメを撮ります。晴女さんは「助けを待っているカメみたい」言っていました。桜が少し咲いていました。「桜と厳島神社を一緒に撮って、どっちがいいか比べてみよう」とお互い写真を撮ります。右が晴女さん、左が雨男さん。何となく晴女さんの方が良い感じがします。総門&神馬舎(1868年築)神門(1867年築三島市指定文化財)で恒例写...三嶋大社にいきました(静岡県三島市)

  • 法華寺にいきました(静岡県三島市)

    次は法華寺です。カーナビで確認した方向へ歩いて行きます。祐泉寺から道路に出ると、遠くに法華寺の文字を見つけました。必死に道なりを覚えた雨男さんの努力が無駄になりました。門の扉が閉まっていたため、駐車場らしきところから回って中に入りました。本堂ここのお目当ては源頼朝が伊豆で過ごしていた時、源氏再興を願い奉納した経塚跡を見に来ました。しかし全く見当たりません。塚をヒントにとりあえず写真を撮りまくる2人。明らかに塚じゃないものまで撮る雨男さん。結局、確信が持てるものが見つからないまま、お寺を後にしました。←前の観光地祐泉寺/次の観光地三嶋大社→◆メモ訪問日:2013年3月住所:静岡県三島市東本町1-15-48所要時間:5分駐車場:ありその他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・祐泉寺法華寺にいきました(静岡県三島市)

  • 祐泉寺にいきました(静岡県三島市)

    細い道を通り、祐泉寺の駐車場に着きました。この後、このまま歩いて法華寺へ行く予定です。カーナビで法華寺の場所を確認して、車から出ます。朝早い時間だからか、近くにいたおじさんにガン見されました。目を合わせないようにして境内に入ります。市ヶ原廃寺の塔心礎(奈良時代)本堂に北条家の家紋があります。ここのお目当ては北条早雲の孫北条氏信のお墓です。案内板があり、すぐ見つかりました。北条好きの雨男さんは嬉しそうに「北条幻庵がお父さんなんだよ」と晴女さんに向かって言っています。残念なことに北条幻庵を知らない(覚えていない)晴女さんなのでした。←前の観光地伊豆国分寺/次の観光地法華寺→◆メモ訪問日:2013年3月住所:静岡県三島市大社町5-13所要時間:5分駐車場:ありその他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・法祐泉寺にいきました(静岡県三島市)

  • 伊豆国分寺にいきました(静岡県三島市)

    旅行2日目になりました。ホテルの部屋からは晴女さんが大好きな富士山が良く見えます。時間と共に明るくなっていく富士山を楽しそうに眺めています。晴女さんは富士山に向かって「これからの旅行が毎回晴れますように」と「今回、富士山をたくさん見れたので、もう見れなくてもいいから天気を良くしてください」と、余計なことまで付け加え、後悔していました。この景色と離れるのが名残惜しいですが、出発の時間です。最初の目的地は恒例となった国分寺めぐりです。伊豆国分寺を目指します。特に問題もなく到着しました。本堂があるところは塔跡みたいです。雨男さんカンペによると礎石があるみたいだが、見当たりません。境内の裏側に回ったところにありました。雨男さんの礎石チェックが入ります。晴女さんも何かしようとしましたが、ちょうど杖をついたおばあちゃ...伊豆国分寺にいきました(静岡県三島市)

  • 新豊院にいきました(静岡県富士市)

    小休本陣常盤邸で本日の観光は終了のはずでした。後は駐車場に戻るだけです。しかし、来る時に見かけたお祭りを雨男さんはどうしても見たいそうです。晴女さんが「行かなくていいよ」と言ってもお寺に入っていってしまいました。晴女さんも仕方なく着いて行きます。富士宮焼きそばなどのお店が出てます。何かあったら買おうと思いながら奥へと進んで行きます。山門(1679年築)山門の説明板がありました。説明の一部が消されていて、もしかしたら以前は文化財だったのかと思いました。観音堂&本堂あとは引き返すだけです。結局、何も買わないままお寺を出てしまいました。これで1日目の観光が終了です。←前の観光地小休本陣常盤邸/次の観光地伊豆国分寺→◆メモ訪問日:2013年3月住所:静岡県富士市岩淵328所要時間:5分駐車場:あり(旧稲葉家住宅の...新豊院にいきました(静岡県富士市)

  • 小休本陣常盤邸にいきました(静岡県富士市)

    ボランティアガイドの方に教わった通り、小休本陣常盤邸を目指して歩きます。その途中、お祭りをやっているお寺がありました。寄りたそうな雨男さんでしたが、晴女さんは素通りして行きます。旧稲葉家住宅から約8分歩きましたが、なぜか時間以上に遠く感じました。小休本陣常盤邸(国の登録有形文化財)変な角度で中を覗き込む晴女さん。そして中に入りダルそうに首筋を掻く晴女さん。屋内から話し声が聞こえます。ここにもガイドの方がいて、観光客に説明をしていました。邪魔にならないよう外観を見学します。中に入ると話は終わったみたいで、観光客が外に出ました。ガイドの方は私たちに説明をしてくれます。コンパクトで非常にわかりやすい説明でした。旧稲葉家住宅の方といい、ありがたい限りです。説明が終わり、部屋を見学します。ここは東海道の宿場ではなく...小休本陣常盤邸にいきました(静岡県富士市)

  • 旧稲葉家住宅にいきました(静岡県富士市)

    次は富士川民俗資料館の旧稲葉家住宅へ向かいます。迷うことなく着きました。ただ駐車場が不確かです。車が1台止まっていたので「おそらくここだろう」と思い、止めました。さっそく中に入ってみようと思います。旧稲葉家住宅(江戸時代中期築富士市指定文化財)するとボランティアガイドの方がやってきて、耐震の問題で中に入れないことを告げられます。しかし、「せっかく遠くから来てくれたので」と見れる範囲を見させてもらいました。しかも、説明がわかりやすい説明で、晴女さんも感心して聞いていました。昔の冷蔵庫も置いてありました。次に行く小休本陣常盤邸の行き方を聞き、このまま歩いて行くことにしました。ガイドの方には感謝しかありません。行く途中にある教えてもらった一里塚←前の観光地瑞林寺/次の観光地小休本陣常盤邸→◆メモ訪問日:2013...旧稲葉家住宅にいきました(静岡県富士市)

  • 瑞林寺にいきました(静岡県富士市)

    駐車場から境内へ向かう私たちを、後ろから指さして着いてくる人たちがいました。消防車のサイレンが聞こえ、遠くの方に黒い煙が見えました。「何だろう」と思ったら、この辺りで火事があったようです。気を取り直しては山門(富士市指定文化財)から見学します。晴女さんの恒例写真と門チェックが入ります。一仕事を終え、晴女さんはトイレへ向かいます。その間、雨男さんはあちこち写真を撮ります。本堂(富士市指定文化財)&鐘楼(1877年築富士市指定文化財)お城の桝形虎口のような参道(富士市指定文化財)最後に小さな毘沙門堂を撮っているときに晴女さんが戻ってきました。雨男さんに「十二支がいるよ」と言われ、自分の干支を探す晴女さん。満足した雨男さんは車に戻ろうとしています。恒例写真とトイレしか言っていない晴女さんは雨男さんを呼び止め、見...瑞林寺にいきました(静岡県富士市)

  • 善兵衛にいきました(静岡県富士市)

    12時ちょうどに公園を出ました。本日はちゃんと昼食を食べます。晴女さんの楽しみの1つでもある生しらすを食べに行きます。雨男さんが選んだお店は善兵衛です。駐車場には車が1台止まっていました。先客がいると気軽に入れますが、外看板のメニューを見ると値段が書いてありません。「高かったらどうしよう」と恐る恐る店内に入ります。2人とも生しらす丼と決めていましたが、念のためメニューを見ます。雨男さんは追加でイワシの刺身を頼むそうです。店員さんにイワシの刺身と生しらす丼を頼みます。なんと生しらすは20日まで禁漁だそうです。来るのが4日早かったみたいです。代わりに2人とも生桜えび丼にしました。観光中や車の中では普通に会話する私たちですが、食事を待っているときは不思議と会話がありません。長い沈黙の中、最初にイワシの刺身が来ま...善兵衛にいきました(静岡県富士市)

  • 富士と港が見える公園にいきました(静岡県富士市)

    次は阿字神社です。六王子神社で雨男さんが説明したおあじゆかりの神社です。神社は富士と港が見える公園内にあります。トイレを我慢していた晴女さんは、すぐトイレへ向かいます。しかしタイミング悪く、観光バスから団体さんが降りてきて、たくさんの人がトイレに入っていきました。今入るのを諦め、先に阿字神社へ向かいます。神社は本当に小さく、ポツンとありました。おあじだけに晴女さんはアジの開きポーズをしています。すぐに見終わりました。「せっかくだから公園でも寄ってく?」と雨男さんが提案をします。しかし晴女さんは坂を上るのが面倒だったので、いい返事をしません。すかさず雨男さんが「富士山が良く見えるよ」と付け加え、その一言で晴女さんは行くことを決めました。坂を登っていくと阿字神社の奥宮と昔、東海道を通る人を改めていた場所、見付...富士と港が見える公園にいきました(静岡県富士市)

  • 昭和放水路にいきました(静岡県富士市)

    立圓寺から六王子神社まで歩き、これで終わりと思った晴女さん。その考えは甘かったようです。立圓寺まで戻り、更にその先の昭和放水路に行くそうです。「六王子神社と同じくらいの距離だから、すぐだよ」と雨男さんが言っています。立圓寺を通過し、それなりに歩きます。心の中で「すぐじゃないじゃん」と思いながら、雨男さんについて行きます。東海道をまっすぐ歩きました。ようやく着きました。1級河川の昭和放水路です。旅行を重ねるにつれ、私たち独自のルーティーンが増えています。その中の1つが「1旅行、1一級河川」です。ここで達成と思いきや、晴女さんから却下されました。「移動中に見ないと意味がない」らしく、そこは譲れないみたいです。この放水路は江戸時代に造られたもので、高低差が少なく、溜まっていた水を駿河湾に放水するために造られた水...昭和放水路にいきました(静岡県富士市)

  • 六王子神社にいきました(静岡県富士市)

    立圓寺から東田子の浦駅まで歩いてやってきました。車で通った時は短く感じましたが、歩くと意外と遠かったです。富士山好きの晴女さんはここでも富士山を撮っています。駅前の六王子神社に入ります。昔、関東の7人の巫女が京都に向かう途中、お祭りで生贄を捧げるしきたりのくじを引くことになりました。7人の中で一番若いおあじという少女がくじをあててしまいました。残った6人の巫女は悲しみのあまり身投げしてしまいます。その6人を弔ったのがこの神社なんだそうです。雨男さんは晴女さんに説明しつつ、「おあじの名前は覚えといて」と念を押します。よくわからない晴女さんはとりあえず「わかった」と返事をし神社を後にしました。←前の観光地立圓寺/次の観光地昭和放水路→◆メモ訪問日:2013年3月住所:静岡県富士市柏原新田172所要時間:5分駐...六王子神社にいきました(静岡県富士市)

  • 立圓寺にいきました(静岡県富士市)

    次は東田子の浦駅前にある六王子神社へ向かいます。ここは駐車場があるかわかりません。そろそろお寺に着く頃、その次に行く立圓寺の前を通りました。通り過ぎてすぐに六王子神社に着きました。やっぱり駐車場がありません。来た道を戻り、先に立圓寺を見学します。ここは駐車場があり、法事中なのか何台も止まっていました。雨男さんは境内を出て山門を撮ったり、本堂を撮ったり忙しそうです。ここに1979年に台風に遭遇し打ち上げられたゲラティック号の慰霊碑があります。その間、富士山好きの晴女さんはまたしても富士山の写真を撮っていました。ここから六王子神社まで歩いて向かいます。←前の観光地妙法寺/次の観光地六王子神社→◆メモ訪問日:2013年3月住所:静岡県富士市西柏原新田72所要時間:5分駐車場:ありその他①いつでも見学可②セットで...立圓寺にいきました(静岡県富士市)

  • 妙法寺にいきました(静岡県富士市)

    遠くからでも目立つ寺で、迷うことなく着きました。鳥居があったり、異国な感じの建物があったり異色な雰囲気です。ここは日本三大だるま市に数えられるお寺です。文化財などはありませんが、色んなものがあります。銭洗いの池&毘沙門堂毘沙門天&縁結びの木中国風なものや東南アジアっぽい建物もありました。人は数人しかいませんでした。だるま市の時はきっと大勢の人がいるのでしょう。ここからも富士山が良く見えました。富士山好きな晴女さんも嬉しそうです。←前の観光地広見公園/次の観光地立圓寺→◆メモ訪問日:2013年3月住所:静岡県富士市今井2-7-1所要時間:15分駐車場:ありその他①いつでも見学可営業時間あり/入場拝観料有料・無料②日本三大だるま市・・・妙法寺、達磨寺(群馬)、深大寺(東京)妙法寺にいきました(静岡県富士市)

  • 広見公園にいきました(静岡県富士市)

    次は広見公園です。ここの駐車場は8時45分から開きます。8時30分に着いてしまいました。まだ閉まっていると思われた駐車場が開いています。既に数台止まっているので、止めて大丈夫でしょう。車を止め、まず目に入ったのは晴女さんが大嫌いな階段です。頑張って登る晴女さん。登った先に晴女さんが大好きな富士山が見えました。笑顔で記念撮影をします。この公園はとても広いので、見たいものを効率よく見れるように事前に雨男さんがマップを印刷してきていました。まずは江戸時代末期のディアナ号ゆかりの友好の碑を見ます。その間、晴女さんは富士山を撮影します。ここは野外博物館として色々な建物が集まっています。どんどん見て行きます。横沢古墳左右の絵が気になる原泉舎(1848年築富士市指定文化財)樋代官長屋門(江戸時代末期築富士市指定文化財)...広見公園にいきました(静岡県富士市)

  • 五郎の首洗い井戸にいきました(静岡県富士市)

    地図によると曽我八幡宮から井戸までは徒歩3分です。しかし、いくら歩いても見つかりません。それどころか曽我寺への案内板を発見してしまいました。地図を見ながら住宅街を歩きます。家の前におじいちゃんがいたので聞いてみました。若干聞き取れなかったところもありましたが、丁寧に教えてくれました。お礼を言い、教わった通りに歩いて行きます。しかし、再びわからなくなってしまいました。犬の散歩の人に聞いてみると「地元じゃないからわからない」と絶対嘘であろう答えが返ってきました。さっきのおじいちゃんの言葉に「中学校」とういワードがありました。たぶん、この先の中学校だろうと思い、向かってみます。ようやく「←首洗い井戸」という看板を見つけました。住宅の間の細い道の先にありました。五郎とは曽我兄弟の弟、曾我五郎時致のことです。念願の...五郎の首洗い井戸にいきました(静岡県富士市)

  • 曽我八幡宮にいきました(静岡県富士市)

    曽我寺で見た案内図の記憶と雨男さん持参マップを頼りに曽我寺から五郎の首洗い井戸まで歩きます。今日はいい天気です。富士山が良く見えます。富士山好きの晴女さんは、富士山の近くに来るといつも天気が悪くなるという不思議なジンクスを持っています。いつも見れない富士山を、富士山近くを観光する日に、雲一つない天気になるとは、これもまた晴女さんの実力なのでしょう。晴女さんは富士山を見たり、撮ったりしながら歩きます。地図によると徒歩7分みたいですが、10分くらい歩いています。一向にそれらしきものが見つかりません。雨男さんが先行し、様子を見に行きます。すると井戸ではなく、曽我八幡宮を見つけたようです。晴女さんに向かって満面の笑みで曽我八幡宮の看板を指さしています。どうやら裏から来たら行く、表に回ります。シンプルな境内です。こ...曽我八幡宮にいきました(静岡県富士市)

  • 曽我寺にいきました(静岡県富士市)

    朝7時前、曽我寺に着きました。トイレの横に駐車場スペースがありましたが、もう少し奥にも駐車場がありそうな予感がします。左奥に駐車場がありました。車を降り、何か違和感を感じて辺りを見回してみると、病院の駐車場でした。先程のトイレの横の駐車場スペースまで戻ります。仕切り直して見学スタート。本日最初の恒例写真が出ました。山門前の身代わり地蔵尊旅の無事を祈り、境内に入ります。本堂&本堂を撮る雨男さん。ここに曽我兄弟のお墓があります。新しい墓石の横に古いお墓がありました。曽我兄弟の銅像もありました。雨男さんが曾我兄弟の説明を晴女さんに説明しています。晴女さんの興味はそれほど高くないようです。次はお寺の裏へ回って天然記念物のシイの木を見ます。シイの木(天然記念物)と大樹となる晴女さん。ちょうど河津桜が満開で、そっちの...曽我寺にいきました(静岡県富士市)

  • 富士山見れた沼津旅行(2013年3月)

    2013年、最初の宿泊旅行です。今回はスーパーホテルの割引券の期限が切れてしまうため、普通の土日を利用して1泊2日で行きます。いつもより遅い時間に出発する予定でした。しかし雨男さんの準備が早く終わり、「早く行こうか?」と言っています。晴女さんは予定通りに動いてるので、そんなことは出来ません。結局、晴女さんの準備が遅れ、予定より遅い出発になってしまいました。朝4時までに高速道路に入らないと深夜割が適用されません。3時47分に東名高速に入り、なんとか間に合いました。もし4時を過ぎたら、雨男さんに文句を言われていたことでしょう。普通の土曜日の早朝ということもあってか渋滞もなく、スムーズに進んで行きます。足柄SAで早めの朝食を食べ、沼津市内に入りました。そして朝7時前に最初の観光地、曽我寺に到着。2013年の旅行...富士山見れた沼津旅行(2013年3月)

  • 香林寺にいきました(神奈川県川崎市)

    最後は香林寺です。12時近くなり、お腹が空いてきました。晴女さんは何を食べるかしか頭にないようです。お腹を空かすため、いつも嫌がる階段も元気に登って行きます。本堂ここは近年に建てられた建物がほとんどです。今回はその中の1つ、五重塔を見に来ました。フードを被ったまま塔ポーズや腕組をして塔を見上げる晴女さん。この後、昔よく通っていた新百合ヶ丘駅近くのお店へ行きます。昔住んでいた川崎めぐりの観光はこれで終了です。←前の観光地高石神社/次の観光地曽我寺→◆メモ訪問日:2013年3月住所:神奈川県川崎市麻生区細山3-9-1所要時間:10分駐車場:ありその他①いつでも見学可香林寺にいきました(神奈川県川崎市)

  • 高石神社にいきました(神奈川県川崎市)

    次は高石神社です。ここは源義経ゆかりの神社だそうです。義経がこの付近で厄払いを行ったと伝わっています。厄払いより晴女さんは池のカエルが気になっている模様。雨男さんの予想通り晴女さんがカエルと化していました。←前の観光地戒翁寺/次の観光地香林寺→◆メモ訪問日:2013年3月住所:神奈川県川崎市麻生区高石1-31-1所要時間:10分駐車場:ありその他①いつでも見学可高石神社にいきました(神奈川県川崎市)

  • 戒翁寺にいきました(神奈川県川崎市)

    戒翁寺に着きました。雨男さんが晴女さんに戒められそうなお寺の名前です。ここのお目当ては、お寺から少し離れた所にある殿さまのお墓です。珍しく晴女さんが先陣をきっています。林の中にひっそりとお墓がありました。どこの大名かと思いきや、北条氏に仕えた富永重吉一族のお墓なんだそうです。「雨男さんも初めて聞く武将だ」と言っていました。←前の観光地全通院勢至堂/次の観光地高石神社→◆メモ訪問日:2013年3月住所:神奈川県川崎市麻生区早野777所要時間:10分駐車場:ありその他①いつでも見学可戒翁寺にいきました(神奈川県川崎市)

  • 昔住んでた柿生方面へ2(2013年3月)

    2013年3月、再び昔住んでいた柿生方面へ行きます。晴女さんが住んでいた時、よく通っていたお店に行きたくなったようです。お昼ご飯を食べるだけに行くのももったいないので、午前中少し観光して、お腹を空かせてからそのお店に行くことにしました。昔住んでた柿生方面へ2(2013年3月)

  • 全通院勢至堂にいきました(神奈川県横浜市)

    瀬谷八福神めぐりの最後になりました。最後の最後に1番きつい階段が登場します。頑張って登ります。本堂(江戸時代築)最後の八福神、寿老人のスタンプを押しました。ここから瀬谷駅まで約2.3kmあります。約40分かけて歩き、瀬谷駅に到着。駅で記念スタンプと記念切符を買って、八福神めぐりのウォーキングが終了しました。←前の観光地宗川寺/次の観光地戒翁寺→◆メモ訪問日:2013年1月住所:神奈川県横浜市瀬谷区下瀬谷1-29-10所要時間:5分駐車場:なしその他①いつでも見学可②瀬谷八福神・・・長天寺、妙光寺、善昌寺、徳善寺、寶蔵寺、西福寺、宗川寺、全通院勢至堂全通院勢至堂にいきました(神奈川県横浜市)

  • 宗川寺にいきました(神奈川県横浜市)

    7ヶ所目に来ました。朝から歩いた距離は10kmを超えたことでしょう。高低差が少ないのが幸いです。晴女さんも頑張っています。ここは1625年、石川宗川が創建し、その人の名前が寺名になったお寺です。ここには福禄寿がいます。スタンプを押し、お寺を出ようとする晴女さん。しかし雨男さんは何かを見に行ってしまいます。この石燈篭が気になったようです。うっすらと文化11年(1814年)という文字が見えます。雨男さんは「古いと思った直感があたった」と得意気でした。←前の観光地西福寺/次の観光地全通院勢至堂→◆メモ訪問日:2013年1月住所:神奈川県横浜市瀬谷区北新26-13所要時間:10分駐車場:ありその他①いつでも見学可②瀬谷八福神・・・長天寺、妙光寺、善昌寺、徳善寺、寶蔵寺、西福寺、宗川寺、全通院勢至堂宗川寺にいきました(神奈川県横浜市)

  • 西福寺にいきました(神奈川県横浜市)

    6つ目の西福寺は、細い路地に入るとすぐに着きました。境内が西に広がっている形をしていることから西福寺と名付けられたそうです。ここに布袋尊がいます。本堂樹齢1,000年以上と伝わる椎の木布袋尊はお堂の前にどっしりと座っていました。晴女さんは謎の変なポーズをしています。6つ目のスタンプを押します。あと2つ。晴女さんも頑張って歩きます。←前の観光地寶蔵寺/次の観光地宗川寺→◆メモ訪問日:2013年1月住所:神奈川県横浜市瀬谷区橋戸3-21-2所要時間:10分駐車場:ありその他①いつでも見学可②瀬谷八福神・・・長天寺、妙光寺、善昌寺、徳善寺、寶蔵寺、西福寺、宗川寺、全通院勢至堂西福寺にいきました(神奈川県横浜市)

  • 寶蔵寺にいきました(神奈川県横浜市)

    瀬谷駅前のミスタードーナツで軽い昼食を取ります。これで午前中の消費カロリーが跡形もなく無くなってしまいました。瀬谷八福神めぐりの後半戦スタートです。後半は瀬谷駅の南側を歩きます。まず最初は弁財天がいる寶蔵寺です。本堂(1844年築)本堂向かいの小さなお堂に弁財天がいました。←前の観光地徳善寺/次の観光地西福寺→◆メモ訪問日:2013年1月住所:神奈川県横浜市瀬谷区瀬谷5-36-14所要時間:5分駐車場:ありその他①いつでも見学可②瀬谷八福神・・・長天寺、妙光寺、善昌寺、徳善寺、寶蔵寺、西福寺、宗川寺、全通院勢至堂寶蔵寺にいきました(神奈川県横浜市)

  • 徳善寺にいきました(神奈川県横浜市)

    善昌寺からかまくら古道を南下します。日枝社のケヤキ(樹齢300年横浜市指定天然記念物)を通りがかりました。今回も45分くらい歩き、徳善寺に着きました。さっき北に進んだ分、戻ってきた感じです。本堂ここに毘沙門天がいます。境内には明治政府の増税に反対した地元の人たちを偲んだ義民の碑がありました。これで前半戦が終了です。再び瀬谷駅に戻り、駅南側の4つをめぐります。←前の観光地善昌寺/次の観光地寶蔵寺→◆メモ訪問日:2013年1月住所:神奈川県横浜市瀬谷区本郷3-36-6所要時間:10分駐車場:ありその他①いつでも見学可②瀬谷八福神・・・長天寺、妙光寺、善昌寺、徳善寺、寶蔵寺、西福寺、宗川寺、全通院勢至堂徳善寺にいきました(神奈川県横浜市)

  • 善昌寺にいきました(神奈川県横浜市)

    瀬谷八福神めぐり、3ヶ所目。ここは妙光寺から5分もしないで着きましした。何本もの大きな木が目に入ります。奥へ進みスタンプを探します。本堂このお堂に恵比寿さまがいました。しっかりスタンプを押す晴女さん。キレイに押せて満足気です。←前の観光地妙光寺/次の観光地徳善寺→◆メモ訪問日:2013年1月住所:神奈川県横浜市瀬谷区竹村町1-14所要時間:5分駐車場:ありその他①いつでも見学可②瀬谷八福神・・・長天寺、妙光寺、善昌寺、徳善寺、寶蔵寺、西福寺、宗川寺、全通院勢至堂善昌寺にいきました(神奈川県横浜市)

  • 妙光寺にいきました(神奈川県横浜市)

    長天寺から海軍道路をまっすぐ歩き、牢場坂っていう不吉な名前の坂を下っていきます。お寺に着いたのは45分後。思いのほか歩きました。まだ2つ目です。先が思いやられます。ここの八福神は大黒天です。本堂ではなく、横の小さなお堂にいました。カメラ目線でスタンプを押す晴女さん。意外とまだ元気です。鐘楼&梵鐘(1325年造神奈川県指定文化財)鐘突きポーズも出たところで、次のお寺へ向かいます。←前の観光地長天寺/次の観光地善昌寺→◆メモ訪問日:2013年1月住所:神奈川県横浜市瀬谷区上瀬谷町8-3所要時間:10分駐車場:ありその他①いつでも見学可②瀬谷八福神・・・長天寺、妙光寺、善昌寺、徳善寺、寶蔵寺、西福寺、宗川寺、全通院勢至堂妙光寺にいきました(神奈川県横浜市)

  • 長天寺にいきました(神奈川県横浜市)

    まず初めはダルマ大師がいる長天寺です。駅から5分ちょっとで着きました。本堂本堂前にダルマ大師を発見。晴女さんもダルマっぽく写ります。ここは瀬谷村役場跡だったみたいです。更に横穴古墳跡もありました。八福神めぐりのスタンプを押し、次のお寺へ向かいます。←前の観光地東京国立博物館/次の観光地妙光寺→◆メモ訪問日:2013年1月住所:神奈川県横浜市瀬谷区相沢4-4-1所要時間:5分駐車場:ありその他:①いつでも見学可②瀬谷八福神・・・長天寺、妙光寺、善昌寺、徳善寺、寶蔵寺、西福寺、宗川寺、全通院勢至堂長天寺にいきました(神奈川県横浜市)

  • 瀬谷八福神をめぐります(2013年1月)

    2013年になりました。横浜の瀬谷で八福神めぐりが開催されていることを知った雨男さんが晴女さんに提案します。スタプラリーがあることと正月太りが少しでも解消されればと思い、このウォーキングを決行します。相鉄線瀬谷駅を起点に南北それぞれ4つのお寺をめぐります。北ルート、南ルートがありますが、思い切って両コース制覇します。総距離約12km。正月太りを少しでも解消するため、頑張って歩きます。まずは駅に置いてある「駅からさんぽ」にスタンプラリー帳を手に入れます。コンプリートして応募すると景品がもらえるので、応募用、保管用、予備分と準備しました。瀬谷駅までは電車で行きました。朝8時半、瀬谷駅に到着。晴女さんも張り切っています。まずは北側ルートから歩いて行きましょう。瀬谷八福神をめぐります(2013年1月)

  • 国立博物館にいきました(東京都台東区)

    ある日、雨男さんが出雲の特別展が東京国立博物館で開催されるという情報を仕入れてきました。出雲へは8月に旅行に行ったばかりなので、行きたくなったようです。晴女さんも乗り気で「これは行こう」となりました。2ヶ月連続で東京国立博物館へ。少し早く着いたので、先月工事中だった開山堂に行ってみます。前回より工事エリアが広がっている気がしました。晴女さんの呼びかけにも応じません。良い感じにじかんをつぶせました。博物館へ向かいます。今回は国立博物館を時間をかけてゆっくり見る予定です。中は広く、とても1日では見切れそうにありません。仏像や国宝があるエリアを中心に見学します。予想以上の広さです。いつも見れるのはここまでにし、特別展へ向かいます。お互い、懐かしさに浸りながら出雲の特別展を堪能します。傍から見ると島根出身者に見え...国立博物館にいきました(東京都台東区)

  • 浄慶寺にいきました(神奈川県川崎市)

    日帰りめぐり、最後の浄慶寺に着きました。ここに面白い羅漢像があるそうです。昔造られたものではなく、最近造られた羅漢像です。先に途中にある秋葉山神社に立ち寄ります。七福神がいました。さすがにこのスタイルでは八福人目の晴女さんが入る場所がありません。浄慶寺の本堂境内のあちこちに面白い羅漢像がたくさんいます。パソコンやスマホをしている羅漢像も。そろそろ晴女さんが真似したくなる像が出てきそうです。色々物色した結果、この2つが気に入ったようです。デジカメと尺八です。やりきった晴女さん。リズミカルに駐車場に戻っていきました。この後、昔住んでいたマンションを見て、家に帰りました。←前の観光地王禅寺/次の観光地国立博物館→◆メモ訪問日:2012年10月住所:神奈川県川崎市麻生区上麻生6-34-1所要時間:10分駐車場:あ...浄慶寺にいきました(神奈川県川崎市)

  • 王禅寺にいきました(神奈川県川崎市)

    王禅寺ふるさと公園の駐車場に車を止めます。ここからお寺まで歩いて行きます。階段を登り、広場を横目に意外と距離があるようです。麻生ビュースポットで一休み。しばらく歩き、ようやくお寺に着きました。無言で王禅寺堂を見る晴女さん。どうやら思いのほか歩いたので、疲れているようです。これが本堂かと思いきや、もう少し奥に本当の本堂がありました。ここに来た目的は日本最古の甘柿の品種、禅寺丸の原木を見るためです。原木は本堂前にありました。さっきまで無言だった晴女さんも笑顔で撮影に応じます。この原木はかながわの名木100選です。残念ながら柿の実はなっていませんでした。奥には禅寺丸という名前の柿を持った鬼がいます。品種そのままの名前ですが、妙に似合っていて、しっくりきてます。最後に仁王門を見て、駐車場に戻ります。仁王門へは階段...王禅寺にいきました(神奈川県川崎市)

  • 琴平神社にいきました(神奈川県川崎市)

    最初は琴平神社です。大きな鳥居が目を引き、迷うことなく着きました。本殿は少し離れた所、この階段を登ったところにあるという、少し変わったレイアウトです。急な階段ですが、珍しく晴女さんは文句を言わずに登っていきます。階段を登るとキレイな本殿がありました。2007年に放火で焼失し、2011年に完成したばかりの本殿です。キレイな本殿でしたが、放火が原因と思うと複雑な気持ちになりました。←前の観光地湯島天満宮/次の観光地王禅寺→◆メモ訪問日:2012年10月住所:神奈川県川崎市麻生区王禅寺東5-46-15所要時間:駐車場:ありその他①いつでも見学可琴平神社にいきました(神奈川県川崎市)

  • 昔住んでた柿生へ(2012年10月)

    旅行を始めて、全国色々な場所に行きました。雨男さんが、ふと昔住んでいた柿生周辺を調べてみると色々と歴史的なものがあることを知りました。晴女さんと相談して日帰りで、懐かしさを味わいに行ってみることにしました。住んでいた頃は気にもしなかった神社などを巡ります。昔住んでた柿生へ(2012年10月)

  • 湯島天満宮にいきました(東京都文京区)

    アメ横でお昼を食べ、お腹いっぱいの中、ゆっくり歩いて湯島天神に着きました。階段を登り、恒例写真をし、境内に入ります。またしても裏から来たようです。歩き同様、ゆっくり境内を散策します。鳥居(1667年築東京都指定文化財)&本殿新旧の撫で牛古そうな石碑がありました。奇縁氷人石と書かれた迷子情報を交換する石柱だそうです。せっかく湯島天神に来たので、受験をはるか昔に経験した私たちですが、学業成就の鉛筆を買いました。満腹感が少し落ち着いてきました。とは言え、国立博物館でだいぶ歩いたので、今回はこれで終了にします。次は来週、昔住んでいた川崎方面を日帰りで行きたいと思います。←前の観光地上野アメ横商店街/次の観光地琴平神社→◆メモ訪問日:2012年10月東京都文京区湯島3-30-1所要時間:30分駐車場:なしその他①宝...湯島天満宮にいきました(東京都文京区)

  • 上野アメ横商店街にいきました(東京都台東区)

    買い物とお昼を食べにアメ横に来ました。お店を見てまわります。「何かいいものがあったら買おう」と話しますが、具体的に何がいいか決めていません。いくつか「これ、いいね」と言うのもありましたが、電車で持って帰るのは適していませんでした。結局、何も買いませんでした。お昼は海鮮系が食べたいという雨男さんの希望もあり、みなとやというお店に入りました。雨男さんは海鮮丼、晴女さんはサーモン丼を頼みます。ワサビが苦手な2人はワサビをどかし、食べ始めます。ボリュームもあり、とても美味しく頂きました。味噌汁も美味しかったです。お腹がいっぱになったので、少し歩きます。目指すは1kmちょっと離れた湯島天神です。食後なのでゆっくり歩いて行きます。←前の観光地賀茂神社天満宮/次の観光地湯島天満宮→◆メモ訪問日:2012年10月住所:東...上野アメ横商店街にいきました(東京都台東区)

  • ツタンカーメンを見に国立博物館へ(2012年10月)

    再び国立博物館に日帰りで行きます。今回のお目当てはツタンカーメン展です。日本しか興味がない雨男さんが、珍しく見てみたいと言い出したのです。晴女さんも珍しく見てみたいと思い、行くことにしました。博物館周辺はツタンカーメンカラーです。早めに言ったにもかかわらず、既に列が出来ていました。順番に並び、順番に入り、順番に見学していきます。後ろからどんどん人が来るので、のんびり見学できないところもありました。それでもいつも読まない説明板をしっかり読んだりと、1時間半近くツタンカーメン展を見ました。お土産はツタンカーメンキティです。いつものではなく、ぬいぐるみタイプしかありませんでした。車の同乗者の仲間として迎え入れます。この後はアメ横でお昼を食べ、少し観光します。ツタンカーメンを見に国立博物館へ(2012年10月)

  • 賀茂神社天満宮にいきました(鳥取県米子市)

    島根旅行6日目、最終日になりました。前日、鳥取に入り、米子で泊まっています。何気に初の鳥取県上陸です。いつものように朝早く支度し、出発します。このホテルは駐車場まで距離があり、荷物を持って行くのに大変でした。それでも頑張って7時半前に出発出来ました。この日はホテル近くの神社を1つ見て、自宅に帰るだけです。賀茂神社天満宮へは3分で到着。この旅行最後の恒例写真です。拝殿ここには米子三名水の宮水があります。さっそく手水舎へ。しかし、ここではなくこっちにありました。まさか蛇口から出てくるとは思いませんでした。珍しく晴女さんが説明板を読んでます。蛇口からの名水を堪能し、車に戻ります。そしてカーナビを自宅にセットする瞬間が訪れました。観光中、早く家に帰りたいと思ってる晴女さんもこの時ばかりは切なくなるそうです。出発し...賀茂神社天満宮にいきました(鳥取県米子市)

  • 清水寺にいきました(島根県安来市)

    本日、最後の観光地で島根県最後の観光地でもある清水寺に着きました。夕方近い時間なのに車がたくさん止まっています。駐車場の境内図を見る限り、階段が多そうです。島根最後なので、晴女さんも気合を入れて行きます。木々に囲まれた参道をしばらく歩き、ひらけた場所に出ました。車の多さと同様、観光客を見かけます。何軒か売店があり、帰りに立ち寄ることにします。更に階段を登ります。階段を登ると根本堂(1393年築国重文)があります。さっそく中に入っていく晴女さん。縁結びスポットの薩雲若の池そして更に登って三重塔に行きます。階段下から三重塔を撮っている人たちがいました。その人たちの邪魔にならないように登っていきます。三重塔(1859年築島根県指定文化財)階段を登り、達成感に浸る晴女さん。「月山富田城とはえらい違い」だそうです。...清水寺にいきました(島根県安来市)

  • 雲樹寺にいきました(島根県安来市)

    次は清水寺へ向かいます。しかし、またしても寄り道です。雨男さんが何かで見たという雲樹寺に立ち寄ります。おそらく旅行の計画を立てているときに見たのでしょう。晴女さんは車内で待機し、雨男さん1人見に行きます。とは言え、ここに何があるかまでわかりません。とりあえず気になる建物を撮っていきます。庭園や文化財は有料拝観のようです。さすがに晴女さんを車に置いたまま見ることは出来ないので、これで引き返すことにしました。後日、四脚門が唯一、過去の火災から逃れた1300年代の建築物と言うことを知りました。←前の観光地出雲国分寺跡/次の観光地清水寺→◆メモ訪問日:2012年8月住所:島根県安来市清井町281所要時間:5分駐車場:ありその他①営業時間あり/拝観料有料雲樹寺にいきました(島根県安来市)

  • 出雲国分寺跡にいきました(島根県松江市)

    次は恒例と化している国分寺跡へ向かいます。今回の良好でかなりお世話になっている無料区間の山陰道を走ります。竹矢ICから出て、無事に到着しました。跡地だけあって、いつものように建物はありません。「跡地はどこも同じだろう」と晴女さんは車にいようとしていました。しかし、雨男さんに「行かないの?」と言われ、行くことにしました。南門跡&塔跡周りは緑ばかりでのどかな場所です。そのせいもあってか、虫がたくさんいました。虫嫌いな晴女さんは雨男さんの口車に乗ったことを後悔しましたが、頑張って見学します。中門跡&金堂跡ここで晴女さんが柱と化しました。礎石がキレイに残っていました。晴女さんはここまでで満足し、虫が少ない礎石で待つことにします。雨男さん、1人で奥まで行きます。講堂跡&僧坊跡そんな雨男さんを撮る晴女さん。そして、見...出雲国分寺跡にいきました(島根県松江市)

  • 宍道湖にいきました(島根県松江市)

    次は宍道湖としじみ館です。ここは賑わっているんだろうと晴女さんは予想しています。しかし、駐車場に着いてみると、とても狭く数台しか止まっていません。予想が外れた晴女さん。正面に回って見ると、止めた駐車場より断然広い駐車場がありました、車もそれなりに止まっています。またしても裏に案内されたようです。まずは宍道湖を見に行きます。良い眺めだが、天気が微妙です。少し湖を見てからしじみ館に入り、お目当てのしじみバーガーを食べます。私たちの前にいたお客さんはテイクアウトをしようとしたら、出来ないと言われていました。私たちも店内で食べることにします。しじみバーガーを頼み、席で待ちます。しばらくして持ってきてくれました。ハンバーガーの味が強く、しじみの味が薄く感じました。しじみの味を想像しすぎていたかもしれません。食べ終わ...宍道湖にいきました(島根県松江市)

  • 月照寺にいきました(島根県松江市)

    お寺に着きました。少し離れていることもあってか、松江城に比べると人が少なく、観光しやすい感じです。なので、晴女さんは移動中日除けで頭にタオルを巻いた姿で観光するようです。さっそく手を清めます。晴女さんは暑くなったのか、すぐにタオルを取りました。雨男さんは境内マップで行く順番を決めています。ここは松江藩主松平家の菩提寺です。雨男さんが勝手に恒例化している藩主のお墓参りにやってきました。中に入ると宝物殿がありました。しかしまだ入らず、先にお墓を見に行きます。雷電の碑&本堂初代松平直政公御廟(島根県指定文化財)&松平直政のお墓不昧公御門(島根県指定文化財)&7代藩主松平治郷のお墓次は奥にあるお墓へ向かいます。晴女さんは興味がないため、階段の下で待つことにしました。雨男さん、1人で見に行きます。5代松平宣維のお墓...月照寺にいきました(島根県松江市)

  • 松江武家屋敷にいきました(島根県松江市)

    堀川遊覧船を降り、武家屋敷の通りを歩きます。小泉八雲旧居を素通りし、どんどん進む晴女さん。松江の武家屋敷(1733年築松江市指定文化財)に着きました。ここは新たに入場券を買わないといけません。遊覧船の乗船券を持っていたので、2割引きになりました。ここは屋内には入れず、庭から部屋を見るタイプでした。晴女さんが「どこかで見たことある」と言ってやまない部屋。結局、どこで見たのかわからず仕舞いでした。隅っこに滝川君山先生故居碑がありました。武家屋敷を出て、遊覧船乗り場まで戻ります。帰りは反対側の歩道を歩いて行きました。この道は日本の道100選の塩見縄手なんだそうです。乗り場付近にはお土産屋さんが何軒かありました。中を覗いて見るとポストカードがあり、雨男さんが購入します。別の店に入ると、なぜかお店の人に急須を勧めら...松江武家屋敷にいきました(島根県松江市)

  • 堀川遊覧船に乗りました(島根県松江市)

    次は晴女さんも楽しみにしている遊覧船です。車を止めた駐車場に発着場があるので、駐車場まで戻ります。100名城スタンプ帳などの荷物を車に置き、乗り場へ行きます。既に出発しているのもありました。順番に乗り込み、前の席に座れました。しかし出発すると後ろ方向に進みます。こっちが後ろだったみたいです。この遊覧船は松江城の水堀を進みます。出発してすぐに頭を下げる練習をしました。何ヶ所か橋が低い所を通るので、頭をぶつけないための練習です。練習が終わると船頭さんの説明が始まります。「発着場が何ヶ所かあり、途中で降りる人は教えて下さい」と言われました。私たちは松江堀川ふれあい広場で降りる旨を伝えます。それまで景色を楽しみます。相変わらず雨男さんは石垣ばかり撮っています。そして、いよいよ橋に差し掛かります。若干緊張気味の雨男...堀川遊覧船に乗りました(島根県松江市)

  • 松江城にいきました(島根県松江市)

    旅行5日目になりました。天気は微妙な曇り空です。朝、雨男さんに内緒で晴女さんがトイレで祈祷を行います。いつものように朝早く出発します。朝1番は日本100名城の松江城です。有名どころは朝早く行き、駐車場を確保することを過去の旅行で学んでいます。7時45分到着しました。まずは石碑で記念撮影。天守閣内は8時半から。それまでは周辺を散策し、時間に関係なく見れるところまで行きます。水堀&石垣入ってすぐ馬溜跡の石垣が圧巻です。小さい晴女さんが更に小粒に見えます。石垣の左右には復元された櫓がありました。中櫓&太鼓櫓晴女さんが好きな井戸跡観光案内所のトイレに行ってから階段を登ります。それにしても松江城の石垣はどこも迫力あります。三ノ門跡二ノ丸にはさっき見た櫓や神社などがあります。結構広い二ノ丸です。体力の消耗を抑えるため...松江城にいきました(島根県松江市)

  • 八重垣神社にいきました(島根県松江市)

    本日最後の観光地に着きました。駐車場が広く、車がたくさん止まっています。普段、人が少ない所が多いだけに晴女さんがビックリしています。車を降りるや否や、雨男さんはトイレに駆け込みました。スッキリしたところで見学スタート。久し振りに恒例写真が出ました。拝殿&本殿グルっと回って入口近くの売店に入ります。ポストカードを売っています。そのポストカードに載っている壁画(国重文)が有名みたいです。早速、宝物館に行ってみます。本来200円のところが100円で入れます。「これは儲けたな」と思っていたら、レプリカと書いてありました。入る前に気付いたので、入りませんでした。最後に鏡の池を見に行きます。人の流れを見ていると壁画より鏡の池方面に行く人が多いみたいです。参道&夫婦椿晴女さんは出雲大社で見た鏡の池と同じようなものだと思...八重垣神社にいきました(島根県松江市)

  • 出雲国府跡にいきました(島根県松江市)

    次は出雲国府跡です。カーナビの住所検索では、見つけられず大体の場所しか把握していませんでした。八雲立つ風土記の丘のガイダンスルームで詳しい場所を覚えたので、その記憶を頼りに向かいます。近くに来ると、検索では表示されなかったカーナビにも記載されています。これには2人ともビックリです。おかげで迷わず着きました。見る限り広そうで、何もなさそうです。何となく国分寺跡に雰囲気が似ています。ここはひとつ車で待機をし、雨男さんに託します。区分けしている大溝&雨水を排水する側溝政庁後殿&国府総社後方官衙&柵列雑舎晴女さんが車で待っている時、駐車場に1台の車が来ました。その車は群馬のナンバーでした。私たちと同じ関東の車です。晴女さんは心の中で「遠路はるばるようこそ」と挨拶をします。そして雨男さんが戻ってきました。手に何か持...出雲国府跡にいきました(島根県松江市)

  • 八雲立つ風土記の丘にいきました(島根県松江市)

    次は島根県立の資料館です。駐車場や敷地を見る限り広そうです。まずは八雲立つ風土記の丘展示学習館へ入ります。企画展もやっていたので、それも見学します。一通り見学し、入口の売店を覗いてみます。ここでポストカードを買いました。晴女さんが埴輪くんのキーホルダーに一目惚れをしています。同乗者として仲間に迎えたいそうです。買う時に「どれがいいですか?」と聞かれました。どれも一緒だと思っていましたが、微妙に違うみたいです。決めかねた晴女さんは店員さんに決めてもらいました。埴輪くんに満足して外に出ます。次は周辺にある古墳などを見るそうです。早く同乗者として埴輪くんを設置したい晴女さんは、一足先に車に戻ってしまいます。雨男さん1人で散策します。来美廃寺出土礎石奈良時代の建物が再現されています。雨男さんお目当ての1つ目の古墳...八雲立つ風土記の丘にいきました(島根県松江市)

  • 神魂神社にいきました(島根県松江市)

    月山富田城を見学し、どじょう亭でお昼ご飯を食べてました。本音は食後をのんびり過ごししたい晴女さん。しかし無情にも次の目的地に着いてしまいました。そして、大嫌いな階段が目に入りました。前に1組の家族がいて、その中に杖をついたおばあちゃんがいました。そのおばあちゃんも登っているので、晴女さんも頑張ります。最後の階段前に水がありました。この水がとても冷たく、とても気持ち良かったです。水で元気になった晴女さんはラストスパートをかけます。登った先に、国宝の本殿(1583年築)がありました。自称国宝の晴女さんはこのために頑張りました。現存する最古の大社造りです。雨男さんもじっくり眺めています。境内にある小さな社のうち、1つが国重文です。ひたすら文化財チェックをしていく晴女さん。これが正解でした。貴布祢稲荷両神社(国重...神魂神社にいきました(島根県松江市)

  • どじょう亭にいきました(島根県安来市)

    12時半前に着きました。駐車場も広く、それなりに車も止まっています。ちょうどお昼時なので、待つのを覚悟します。中に入ってみると、意外とすんなり席に着けました。早速注文をします。雨男さんはまるごと柳川御膳のしょうゆ味、晴女さんはどじょうの気分じゃなかったので、天丼を頼みます。頼んですぐ、雨男さんがトイレに行ってしまいます。だいぶ我慢していたようです。雨男さんが戻ってきて、料理を待ちます。観光中や車の中では意外と会話があるのに、こういう時はほとんど会話がありません。先に雨男さんの柳川御膳が運ばれてきました。これから火をつけて熱を通すみたいです。続いて天丼も運ばれてきました。かなりのボリュームです。お先にいただきます。晴女さんが中盤に差し掛かった頃、ようやく雨男さんも食べ始めます。思いのほか、癖がなく美味しいと...どじょう亭にいきました(島根県安来市)

  • 塩冶掃部介のお墓にいきました(島根県安来市)

    月山富田城の周辺散策、残すは2つです。そのうちの1つは猪が出るらしく、立入禁止になっていました。残すは塩冶掃部介のお墓です。マップによると、行方向の左側にあります。しかし行き過ぎてしまい、Uターンして戻ります。今度は右側です。幸い後続車がいないので、ゆっくり走りながら探します。ポツンと説明板がありました。ここが正解でした。伝塩冶掃部介のお墓塩冶掃部介は尼子経久が月山富田城を追放された後、目代として入城した武将です。道路脇の土手の上にあり、墓石の高さもないので、この案内板がなかったら見つからなかったことでしょう。無事に見つかって良かったです。これで月山富田城散策が終了しました。次はお昼ご飯を食べにどじょう亭に行きます。←前の観光地山中鹿介幸盛屋敷跡/次の観光地どじょう亭→◆メモ訪問日:2012年8月住所:島...塩冶掃部介のお墓にいきました(島根県安来市)

  • 山中鹿之介幸盛屋敷跡にいきました(島根県安来市)

    館跡前に着きました。駐車場はありませんが、路肩に車が数台止まています。私たちの後ろからもう1台やってきます。「ここは人気あるんだ」と思う晴女さん。とは言え、何かあったら困るので車内で待機します。雨男さんが屋敷跡を見に行きます。車内で待つ晴女さんは周辺を見渡します。目の前に民家がありました。後から来た人はその家に向かっていきます。そして、その家の中に入ってってしまいました。と、言うことはここに止まっている車はこの家の関係者なのでしょう。急に不安になる晴女さん。雨男さんが早く戻ってくることを願うばかりです。雨男さんが戻ってくるまでの約3分間。この3分がとても長く感じた晴女さんなのでした。←前の観光地新宮党館跡/次の観光地塩冶掃部介のお墓→◆メモ訪問日:2012年8月住所:島根県安来市広瀬町富田所要時間:5分駐...山中鹿之介幸盛屋敷跡にいきました(島根県安来市)

  • 新宮党館跡にいきました(島根県安来市)

    次は新宮党館跡(島根県の史跡)です。ここも駐車場はありません。晴女さんは再び車内で待機です。ここは新宮谷に館を構えた尼子国久の館跡です。伝尼子国久・誠久・敬久のお墓この間、晴女さんは少しずつ体力を回復しているのでした。←前の観光地毛利元秋のお墓/次の観光地山中鹿介幸盛屋敷跡→◆メモ訪問日:2012年8月住所:島根県安来市広瀬町富田所要時間:5分駐車場:なしその他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・尼子経久像、品川大膳のお墓、洞光寺、お茶の水井戸、尼子興久のお墓厳倉寺、月山富田城、尼子晴久のお墓、毛利元秋のお墓新宮党館跡にいきました(島根県安来市)

  • 毛利元秋のお墓にいきました(島根県安来市)

    月山富田城周辺の史跡を車で巡ります。駐車場がなくても、月山富田城で体力を使い果たした晴女さんが車内でしっかり待機してくれます。まずは毛利元就の5男毛利元秋のお墓です。雨男さんが一っ走り見に行きました。←前の観光地尼子晴久のお墓/次の観光地新宮党館跡→◆メモ訪問日:2012年8月住所:島根県安来市広瀬町富田所要時間:5分駐車場:なしその他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・尼子経久像、品川大膳のお墓、洞光寺、お茶の水井戸尼子興久のお墓、厳倉寺、月山富田城、尼子晴久のお墓毛利元秋のお墓にいきました(島根県安来市)

  • 尼子晴久のお墓にいきました(島根県安来市)

    月山富田城を見終わり、駐車場に戻ってきました。この後は車でお城周辺の史跡を見学します。まずは1つだけ違う方向にある尼子晴久のお墓へ向かいます。歩いて行ける距離ですが、晴女さんの体力を考え、敢えて車で行きました。出発して3分、すぐに到着。駐車場がないので、晴女さんが車内で待機します。道路の幅が広くて助かりました。尼子晴久のお墓このお墓は尼子経久のお墓の可能性もあり、伝・尼子晴久のお墓とも呼ばれています。次に向かいます。しかし、雨男さんは巌倉寺の赤門がどうしても見たいらしく、ここにも立ち寄りました。晴女さんはもちろん車内待機しています。←前の観光地月山富田城/次の観光地毛利元秋のお墓→◆メモ訪問日:2012年8月住所:島根県安来市広瀬町所要時間:5分駐車場:あり(安来市立歴史資料館の駐車場)その他①いつでも見...尼子晴久のお墓にいきました(島根県安来市)

  • 月山富田城にいきました(島根県安来市)

    険悪な雰囲気のまま、お城に向かいます。最初は森の中を歩いているみたいですが、進んで行くにつれ、見晴らしが良くなりました。目に入ったのは山中鹿介幸盛像です。「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」のシーンを描いています。奥書院平歩きやすいので、どんどん進みます。花の壇に着きました。この辺りから険悪な雰囲気もなくなり、晴女さんも写真に写るようになりました。ここに1組の観光客がいました。進む方向が一緒なので、この人たちとは最後までちょこちょこと遭遇することになります。きっと向こうもそう思っていたことでしょう。通路跡&石垣意外にも景色好き晴女さんは、この景色が気に入ったようです。いつもは海や湖、川など水関係がないと絶賛しないのに珍しいことです。多門櫓跡&山中御殿雑用井戸&菅谷口櫓跡で石垣をチェックする晴女さん。触れ...月山富田城にいきました(島根県安来市)

  • 厳倉寺にいきました(島根県安来市)

    「100名城スタンプを押したので、行かなくてもいいのに」が晴女さんの本音です。しかし、それでは雨男さんが納得しません。気合を入れて歩きます。まず向かうのはお城ふもとにある厳倉寺です。仁王門更に階段が登場します。序盤から晴女さんを攻め立てます。「ここを登っても、下りなきゃいけないんだ」と思うと晴女さんは登る気が起きません。雨男さんが先行して、登った先がお城に通じているか見に行きます。どうやら道は続いてないみたいです。晴女さんはこちらには立ち寄らず、お城方面へ行くことにしました。その間、雨男さんは境内を見学してます。堀尾吉晴のお墓&小那姫のお墓山中鹿之助供養塔&本堂晴女さんは分かれ道に辿り着きました。どっちに行っていいかわからなかったので、雨男さんを待ちます。しかし、いくら経っても雨男さんはやってきません。「...厳倉寺にいきました(島根県安来市)

  • 尼子興久のお墓にいきました(島根県安来市)

    再び安来市立歴史資料館にやってきました。9時20分に到着です。開館は9時半からですが、既に入れるようです。100名城スタンプを押し、晴女さんは月山富田城を認定します。入口で安来市広瀬町史跡ガイドマップを見つけました。これにはこの後行く色々な所が紹介されていたので、ありがたく貰っていきます。史料館を出て、このマップを頼りに観光します。まずは資料館後ろにある尼子経久の3男の尼子興久のお墓です。ここまではいいとします。これからの見学が大変なのです。山陰地方を代表する山城に挑むため、気合を入れる晴女さん。最初は元気に歩きます。既に歩くスピードが少しずつ遅くなってきています。その後姿を見て、嫌な予感がする雨男さんなのでした。←前の観光地お茶の水井戸/次の観光地厳倉寺→◆メモ訪問日:2012年8月住所:島根県安来市広...尼子興久のお墓にいきました(島根県安来市)

  • お茶の水井戸にいきました(島根県安来市)

    月山富田城の周辺で、まだ見ていないのは名水百選のお茶の水井戸だけになりました。井戸は名水を管理している吉田酒造の前にあります。晴女さんは名水百選だと思っていましたが、看板を見て島根の名水100選だと知りました。雨男さんに騙された気分になったそうです。さっそく水に触れてみます。蛇口なのがちょっと雰囲気が崩れますが、仕方ありません。洞光寺で大汗かいた晴女さんは気持ちよさそうに水に触れていました。←前の観光地洞光寺/次の観光地巌倉寺→◆メモ訪問日:2012年8月住所:島根県安来市広瀬町1216所要時間:5分駐車場:あり(尼子経久像近くの駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・尼子経久像、品川大膳のお墓、洞光寺、巌倉寺お茶の水井戸にいきました(島根県安来市)

  • 洞光寺にいきました(島根県安来市)

    次は洞光寺にある尼子経久のお墓参りへ行きます。今度こそ迷わず行きたいものです。地図を見ると直進して曲がるだけみたいです。さすがにこれは迷わず着きました。晴女さんの天敵、階段がありました。そして、駐車場までありました。この光景に少しイラっとする晴女さん。でも頑張って登ります。本堂お目当てのお墓を探します。尼子経久とその父尼子清定のお墓が並んでいるはずです。しかし、なかなか見つかりません。ここで迷ってしまいました。ちょうど草むしりをしている方がいたので聞いてみます。どうやら来過ぎているらしく、少し戻りました。この先の坂道は登らずに済み、少しホッとすした晴女さん。言われた通りに行き、無事に見つけました。尼子清定・尼子経久のお墓と伝わるお墓晴女さんは顔の汗を拭かないという実にくだらない試みを密かに実践しています。...洞光寺にいきました(島根県安来市)

  • 品川大膳のお墓にいきました(島根県安来市)

    雨男さんが印刷してきた地図を頼りに歩きます。お目当ては川中島一騎打討の碑と品川大膳のお墓です。近くまで来ましたが、見つかりません。近くにいた地元の方に聞いてみました。教わった通り歩きましたが、なかなか見つかりません。雨男さんが先行し様子を見に行きます。晴女さんは待ちます。しばらくして、遠くの方で雨男さんが指さしています。雨男さんが指さす方向へ晴女さんは歩き始めます。T字路にぶつかりました。「右と左どっち何だろう?」と振り返ると雨男さんがいません。晴女さんの勘で右に行きました。しばらく歩くと、さっき通った道に出て、見覚えのある駐車場がありました。駐車場に入ってみると川中島一騎打討の碑がありました。ここで尼子家臣山中鹿介と毛利家臣品川大膳が一騎打ちをしたそうです。当の雨男さんがどこにもいません。そのうち来るだ...品川大膳のお墓にいきました(島根県安来市)

  • 尼子経久像にいきました(島根県安来市)

    旅行4日目になりました。本日最初の観光地は100名城の月山富田城です。天気予報では雨の心配もなさそうです。山陰道を走り、東出雲ICから出ます。だんだんのどかな風景になってきました。いい景色に気分を良くした晴女さんは、晴れの祈祷の儀式が無性にやりたくなったようです。助手席に座りながら、変な祈祷が始まります。これで天気は更に大丈夫でしょう。8時過ぎ、月山富田城ふもとの安来市立歴史資料館に着きました。開館は9時半からですが、駐車場は利用できます。時間まで周辺から散策します。少し歩くとお城の模型がありました。川の向こう側を見ると、向こうにも駐車場がありました。雨男さん散策コースでは、そっち方面に行きます。今は元気とは言え、今後の晴女さんの体力を考え、車で移動します。約1分で川の向こう側の駐車場に到着。駐車場近くに...尼子経久像にいきました(島根県安来市)

  • 伊志見一里塚にいきました(島根県松江市)

    この日の観光を終え、本日の宿泊地、松江市へ向かいます。晴女さんが外を眺めていると、史跡らしき石碑が目に入りました。そういえば御代神社から加茂岩倉遺跡へ行くときに一里塚を探していたことを思い出します。場所的にそこではありませんが、雨男さんに教えてあげて、立ち寄ってみます。晴女さんは興味がないので車内待機です。場所は違えど、違う一里塚を見れて満足気な雨男さん。これで3日目の観光が終わりました。←前の観光地荒神谷史跡公園/次の観光地尼子経久像→◆メモ訪問日:2012年8月住所:島根県松江市宍道町所要時間:5分駐車場:なしその他①いつでも見学可伊志見一里塚にいきました(島根県松江市)

  • 荒神谷史跡公園にいきました(島根県出雲市)

    ここも出雲歴史博物館で見た銅鐸(国宝)が発見された場所です。銅鐸(国宝)の他に銅矛も多く見つかったそうです。加茂岩倉遺跡同様、車止めが銅鐸でした。さっきまで降っていた雨が止みました。これも晴女さんのおかげです。広い公園で駐車場が数ヶ所ありました。まずは博物館へ向かいます。特別展が開催されていたため、普段より少し高い入場料でしたが入ります。館内にクイズコーナーがありました。お互いにやってみます。晴女さんは全問正解で、雨男さんは何問か間違っていました。勝ち誇る晴女さんと悔しがる雨男さん。こういう時はお互い大人げないと思いつつも、変えられません。博物館を出て、遺跡へ向かいます。たくさんの二千年ハスを横目に見ながら歩きます。遺跡にはすぐに着きました。ここも発掘時の様子が再現されていました。遺跡を見て車に戻り、もう...荒神谷史跡公園にいきました(島根県出雲市)

  • 加茂岩倉遺跡にいきました(島根県雲南市)

    次は加茂岩倉遺跡です。ここは出雲歴史博物館で見た銅鐸(国宝)が発見された場所です。雨男さんが「遺跡に向かう途中に一里塚がある」と言っています。残念なががら、それらしきものはありませんでした。結局、見つからないまま遺跡に到着。ちょうど私たちの他に1台車が来ました。どうやらその人は遺跡の関係者みたいです。案内されたので、その人について行きます。加茂岩倉遺跡ガイダンスに入ります。中に入ると別の人が出てきました。その人に促され、出されたお茶を飲みながらビデオを見ます。ビデオが終わり、軽い説明を受け、遺跡へと向かいます。意外と距離がありそうです。銅鐸が発掘された場所は、見つかった時の様子が再現されています。帽子をかぶった晴女さんは遺跡発掘人みたいです。急に雨が降ってきました。急いでガイダンスへ戻ります。しばらく様子...加茂岩倉遺跡にいきました(島根県雲南市)

  • 御代神社にいきました(島根県雲南市)

    続いても移動中に雨男さんが見つけた神社へと向かいます。こちらも案内板があり、その通り進んで行きます。近いと思ったら、思いのほか距離がありました。遠目に神社と駐車場が見えます。しかし間違えて1本手前に入ってしまいました。バックで出て、本来の駐車場に止めます。駐車場から神社まで距離があるのと、階段が見えたので晴女さんは車内で待機するようです。雨男さんが1人で見に行きます。ここも出雲風土記や延喜式神名帳に記載された神社だそうです。三種の神器の天叢雲剱発祥の地でもあるみたいです。拝殿&本殿駐車場で待つ晴女さんからは遠くの方で雨男さんが右へ左へ動いているのが見えています。「何をそんなに撮っているんだろう?」と思いながら見ていたそうです。戻った雨男さんに聞いてみると、「気になったものをひたすら撮った」と返ってきました...御代神社にいきました(島根県雲南市)

  • 八口神社にいきました(島根県雲南市)

    次は光明寺に向かうときに見つけた神社へ向かいます。見つけた時にカーナビに登録しておいたのでスムーズに行けることでしょう。八口神社まで50mという看板を見つけ、その通り行きます。しかしそれらしきものが見つかりません。確実に50mは進んでいると思い、Uターンして戻ると見つかりました。駐車場がなく、広い路肩に車を止めます。急遽立ち寄ったので、何があるかわかりません。とりあえず社殿と本殿を撮ります。説明板によると出雲風土記や延喜式にも記載された神社でスサノオノミコトがヤマタノオロチに矢を放った場所だそうです。雨男さんは晴女さんに「矢を放つポーズをしてよ」とお願いしますが、そんな気分ではない晴女さんなのでした。←前の観光地光明寺/次の観光地御代神社→◆メモ訪問日:2012年8月住所:島根県雲南市加茂町神原98所要時...八口神社にいきました(島根県雲南市)

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