「循環構造」を創造する 「一」役に立つ時「存在」は深く場に刻まれ 宇に響く波となる「役に立つ」概念の在り方が変わらない限り、「わたしという自我の存在意義の投影…
太古宇宙根源の光より降ろすメッセージで綴る「覚醒」や「目覚め」に焦点をあてた、サイキック言霊師の音を込めた言霊ブログです。無価値感、劣等感、罪悪感、恐怖等重たい振動周波数をはずし手放し、意識変容(反転)、宇宙意識との融合・統合を促進します
【覚醒★2024】自らを律す自立とは「わたしとの約束=決定を守る」創造:世界の「はじまり」に立つ
「律」するとは 「自分との約束を守る」創造自らが「はじまり」と成る時 世界は具現化する「誰かに嘘をつかれた」「裏切られた」のように御自我様はよく被害者意識の観…
【覚醒★2024】希求と融合する「循環構造」:「成らない時期」とも共存する自然発生的循環に乗せる
先の観えない「未知の型」をスタンダードに「慣れない」方向へ 新しき「律」動を創造する最も簡単な創造は「二元構造」になります。「我軸」を基準に「わたしの希求世界…
【覚醒★2024】「構造の厚み」を創造する:「構造と配分」の律を「上質」で濃やかな振動数で調える
「獲得」の型を 「循環構造」の型へ変更して世界線の分離設定を削除し 「流れ」を創造する「これを得る為・こう成る為に、こう行動する」というのが、獲得観点の捉え方…
【覚醒★2024】お決まりの「幻想パターン」を崩す:「事象・出来事」に依存しない創造者として立つ
日々をこなす惰性から 「新しい変化」の創造へ「いつものパターン」を超え 「未知の型」を創る「現実の景色の変遷」があるだけで、「生きるパターン」が変化しない人が…
【覚醒★2024】潜在的欲求の「出張り」:「一喜・上機嫌」の時こそ体験世界の「創造構造」を観る
体験者から「下がり」 観察者の観点で生きる最前線へ「出張る」自我は 観点から調えることハプニングのような事が周囲で起きていると、「何か出来る事がないだろうか」…
【覚醒★2024】「ねばならない」を使うと「希求の具現化」は遠ざかる:「認識」の方向を観察する
「興」の位置に「希求」なくば 獲得して終焉する拡がり伸び行く「進化」創造は 循環の渦に在り「ごはんを食べれば、お腹が満たされる」みたいに「お腹が空いている」と…
【覚醒★2024】バウンド型から円周型へ「巡り返り」を「巡り還り」へ:全ては「創造構造」に基づく
「得る」のではなく 「融け合い」一部となるように分離し囲う創造から 全へ委ね共に在る創造を 「二元構造」の意識場の「巡り返り」というのは壁や誰かや何処かに向か…
【覚醒★2024】「世界と世界の出逢い」協働共存の音を聴く:背景と背景を重ねて新しい絶景を創る
響く振動に合わせ 『鏡』の世界に融合する「伝」という音は それそのものと成る時 創られる「自意識過剰」がスタンダードの御自我様は、基本的に「わたしの要望」が最…
【覚醒★2024】終わりの「場」に「世界のはじまり」の振動を創る:「ままならぬ果」宇宙摂理の受容
理想を語る者から 黙し「世界」を体現する者へ「ただ存在する」それが波紋となる創造主と成れ一つ一つの事に「正しくあろう」とする人は多い。「ちゃんとしている人」「…
【覚醒★2024夏至】反応を超え「共存する」:密やかに「鎮まる」振動と共に水面下の創造を開始する
闇に沈む「幻想の核」を じわり 溶かすように密かに過ぎゆく「中点」は 音なき音を立てるいつもの如く、2024年夏至もあっという間に通り過ぎようとしています。今…
【覚醒★2024】二元構造の「0⇔100」創造から「循環構造」の「0→無限」グラデーション創造へ
「何となく」という「緩み・遊び・余白」に任せず循環の流れに乗る「濃やかな振動」で創造する意識の「粗雑さ」「大雑把さ」「適当さ」は、世界を「カテゴライズしてしま…
【覚醒★2024】「わたしを特別性の承認を欲する」投影物語を停止して「執着・依存」世界を解脱する
「特別」という概念から 「一律」という概念へ「執着」を創る因りとなる 「わたしだけ」を手離す「わたし最高位」の観点の御自我様は、「特別」というカテゴライズを好…
【覚醒★2024】「自らを闇化する御自我様の核「エゴの塊」の終焉の時:世界線分岐「転移点」の創造
抗いが創る辛苦 循環が創る実のりゆく豊かさ執着という不要を削ぎ落し 分岐に向かう波に乗る― 変革の時が近づいている。6月に入ってからはじめてに近しい、大きな「…
【覚醒★2024】「共通事実」という協働創造者との接点=「今この瞬間点」:進化は接点に創造する
意識場の「循環構造」が調う時 世界は調う体験は全て「内なる世界=意識場」が創っている「二元構造」は「コントラスト」構造を使って、世界を認識するというスタイルで…
【覚醒★2024】タイムラインは一瞬で決定する:強烈な「反応」の幻想を停止する「問い」を立てる
その反射的体験は 「希求の方向性」にあるのか今この瞬間の「創造軸」がタイムラインを決める何らかの「現実の事象・出来事」という『鏡』と出逢った瞬間の、反射的体感…
【覚醒★2024】創造「領分」を遵守し「嵌らない軸」を持つ:世界は「理由」ではなく「決定」が創る
創造の「領分」を超える時 物語がはじまる「創造軸」の一本を護り通す 創造の主たれ「他の創造者の体験に口を挟む」限り、自我物語に嵌り続けます。例えば、何かを相手…
【覚醒★2024】「反応へ流れない・嵌らない」観点を立てる:意識を「構造を捉える観点」へ置き直す
「反射」を「想い」に変える時 「執着」が生まれる「筋道」の創造を手離し 「構造」の創造を成す「二元構造の自我の意識場」を使っていると、「わたしの要素」を「肯定…
【覚醒★2024】世界線を変更する「創造起点」を創る:「あるがままとの共存」と「共鳴による協働」
「そうあるがまま」を変えず 自ずの律を調えて成るように成りゆくを受容し 全てと共に生きる目の前の現実に対して「こうだったらいいなぁ」と想いはじめたらキリがない…
【覚醒★2024】「律」を調え「自然と一元構造へ調い出す」循環基盤を創造する:難なく成る具現化へ
「なんとかなるだろう」という「傲る欲」から下がり自ずから「分」を覚える時 新たな進化がはじまる「これまでもずっと、何とか出来てきたし」と、自我欲ファーストで立…
【★お知らせ★】『魂の羅針盤』に基づく2025年覚醒セッション募集開始致します:新メニューあり
幻想が鎮み 新しき天地を繋ぐ 「 魂の刻音 」 あなただけが共鳴する 開闢の振動を 聴け「転」に向かう轟音が鳴る時 その地は鎮む。旧き殻を棄て 共鳴が導く未知…
【覚醒★2024】「筋道」のない「決定」に生きる:好機が巡る循環を創る「未だ何も熟さぬ者」の観点
「存在を判定する者」から「學ぶ者」に下がる「流れ」に動かされるまま動き 「理」を体験する何らかの希求を追っている時、わたし達は「チャンスを掴もう・得よう」と奔…
【覚醒★2024】「肉眼」の認識と「意識の目」の認識を剥離し『鏡の法則』を解き一元認識を創造する
「ここに在る」意識から 「空っぽ」の意識へ「反射・反応」設定以外 場は「空(くう)」に在り物理的な「鏡」は「ただ映しているだけ」です。当然「映っている内容」と…
【覚醒★2024】全ての「欲求」は「創造」により一斉に消失し「循環構造」の仕組みの中に具現化する
循環構造の空(くう)の間に 「自由」が存在する創造は獲得ではなく 仕組みが生み出す世界「こうなりたい」「こうしたい」等々、人は何かを「欲し求める」傾向がありま…
【覚醒★2024】空虚を「充実」に転じる意識の創造を:作業を繰り返す「装置化」された体験者の卒業
創造を停止する時 世界に「空虚」が生まれるタスクに生きる連続を止め 「創造」の光を灯す物質界の創造は肉体を使った行動を伴うので、何かと「する事」が多くなるのが…
【覚醒★2024】創造の「質」を高める「観察眼と意識」を創る:「創造フェーズ」と「創造軸」の一致
世界の仕組みを解く時 創造の「質」が上がる構造を主軸に世界を観る「客観力」を育む「冷静」で感情に振り回されないゼロ場に存在しているからといって、必ずしも、客観…
【覚醒★2024】「現実」を自我世界の「修正・やり直し」に使わず「新しき世界の創造ツール」にする
「表現」ではなく その世界の「構造」を捉える『鏡の法則』は 「根源」の仕組みを云える音人に対し「厳しい言葉使い」で注意する他者を目の前にして、「もうちょっと他…
【覚醒★2024】一元構造の意識場を形成する「意識の在り方」を捉える:「創造者」の自覚に生きる
「情動」を軸に 世界を捉える癖を崩しゆく幻想の「終焉」ルートを 今この瞬間決定する御自我様は「万人に対して善人・好感的」な「わたし」を演じるので、「嫌な想い・…
【覚醒★2024】全ての動を一旦停止し「共通事実に100意識を置く」:意識の変更プロセスの開始を
「反応コマンド」を認識し 一旦全て停止する「自我最後尾」は 「転」を設定する礎の創造「現実」の到来時、「意識のフォーカス」は、「情動サイン」と連動する設定があ…
【覚醒★2024】具現化の核「霊性の振動の音色」創造の源を知る:霊性進化の旅「確かな実感の創造」
「覚える」のではなく 意識の在り方を調えてその型・表現の「源となる意識」を學び生きる「動作」を覚える事は出来ますが、「意識」を覚える事は出来ないものです。それ…
【覚醒★2024】「認識の一新」からリスタートを:事象ごとに観点を変えて「自律的循環」を創造する
現実の停滞を創るのは 「創造主放棄」の意識 「わたしのせいじゃない」とする全ては巡り還る「~してくれないから…になっている」とか、「~のように言われた事で…に…
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「循環構造」を創造する 「一」役に立つ時「存在」は深く場に刻まれ 宇に響く波となる「役に立つ」概念の在り方が変わらない限り、「わたしという自我の存在意義の投影…
「無意識層」の書き換えとは 意識構造の変化当然が崩れる負荷を超え 新しい文明を拓け「判断・判定しないと気がすまない」のが、二元構造の意識場です。「構造」という…
「欲」するがあるなら それを最後尾に下げる無意識に全を任せ 「最短最速」の具現化を「あれが欲しい」「これがこうなって欲しい」等々御自我様は「今この瞬間から目を…
シャドウのように目の前に現る 「承認」を欲す己その幻に操られるか否か 意識は一瞬に決する『鏡の法則』は見事に「本質」を投影します。わたし自身が「出来る範囲=他…
自我の概念を解除は「共通事実化」が必須今この瞬間から「解釈的な思考」をゼロにする「粗雑」な意識を使っている「直感力に自信がある」と自負する「わたし最高位」御自…
目の前に拡がり在る「全て」は 意識場の具現化 「集合+個人」が巡り還る 今この瞬間を創る最近「無意識的フォーカスと、意識のフォーカスの違いがよくわかりません」…
「苦」の根源「執着」を手離し 解呪される幻想「我」を特別たらしめる 盲目と誤認の幻を消す「0⇔1」の振動世界を、フラクタル構造の一番外側から俯瞰した世界観と…
「創造者」以外の「不要な思考」を全停止する「投影」反応を創らない 意識の配置に常駐を「わたし」という観点から世界を観ている限り二元構造の意識場からの解脱は難航…
「その瞬間」にしか花開かない「チャンス」「最優先の決定」を「最善最良の到来」へ繋ぐ「今この瞬間」明確に気づいている事があっても「後から」「検討して」「ゆっくり…
「概念の壁」を一新して 「連想・連鎖」を断つ「全」の捉え方全てを変える「転」を発見する「連想的思考」から抜けなければ宇宙という名で呼ばれる「空の間(ま)」に、…
「今この瞬間」を連ねる「時間軸の概念」を解く具現化創造=「変転」は決定への意識の解放さて、本日は昨日のblogと同世界線上お話。「青虫」「蛹」「蝶」この3つの…
「概念の解除=無限化」が創る「 気づき 」「観点」の変化は 「世界を転じる」唯一の道具現化創造の「設計図」というのは、いかに「1つの点を無限化出来るか」にかか…
豊かに満ち足り循環する「無限進化」の定着は宇宙の「理」の振動に沿う「構造」を具現化を強く「念を込める」事と「意識のフォーカス」は、「全く」異なる振動数ですが、…
全てを宇の法則に委ね 循環を協働創造する時散らばり浮遊していた「点」が「道」という線を創る目の前の現実に在る全ては、今この瞬間の自らの分に応じて与えられた「無…
「対比的な現在地」しか観い出せない「 空虚 」「起点を外」に立てる時 世界は「虚無」に染まる「相手が望むこと」「外の世界が求めること」に「応える形になる」よう…
二元的観点を1つにし 「2つの世界を融合」 する物質界と意識界の融合が 次元上昇の鍵となる何らかの既存の素材や原理を「ツール」として、ある道に沿って「仕組化」…
様々な自然現象の如く巡り還る「現実」の下で「問い學び実践する」土壌に 豊かな「果」は実るある縁者は、会社員時代にランチを食べる時にふと「なぜ、付け合わせとして…
体感とは物質界で使える「形」に変える為にある具現力 「想い」を「具体的プロセス」に変転する「やめようと思っている・やめたいと思っている」と云いつつ、「気分を味…
振動がハーモニーのように重なり合う「 融合 」まるで1つのように 「場」の振動そのものに成る「覚醒・融合・具現化創造・覚醒・先導・サポート」等々、わたしにとっ…
「わたしのこだわり=思考や方法」を全て捨てて「未知」の捉え方と方法で 道なき未知をゆく「わたし」という自我意識が全ての采配をした「果」が、今この瞬間目の前に在…
循環が「 律動してから 」が リスタートの本番流れに「乗った」瞬間に止めず 今を超えてゆけ「山を越す」という言葉があります。峠を越えるような、窮地などの絶頂期…
「決定」してから 全ての「動き」を乗せていく協働者達と「なだらかな」循環となるように二元構造の意識場は「期待を膨らませる」と「一喜一憂」の世界観を描きやすいも…
世界の立体図を描くように 「意識を使う」「全」にチャネルを合わせる観点が 具現化を導く昨今の日常は「記憶データ」を使う機会がとても減少しています。写メを撮って…
「わたし」が 「希求世界そのものに成る」ように「解釈」ではなく 未知の「体現者」に徹する「話が早くて助かる」という台詞があります。「意識の観点」が同じ振動帯域…
ゼロへ還る 毎瞬の全てを放ち切るように「はじまり」は 繰り返しの中に存在しない振動今この瞬間の、全てなる意識とエネルギーの渾身を放ち「やりきる」時、意識のポジ…
ほんとうの「わたし」は 肉体の外側に具現化する『鏡の法則』が伝える 真なる理を観抜く人が最も「辛い」と感じるのは、何も自分に「出来る事がない」時です。例えば、…
「わたしの理解」ではなく「観察」を通す自我フィルターを超えて 「真理」の音を聴く御自我様が、なかなかリアルな具現化創造を上手く使いこなせないのは、一つに「幻想…
あらゆる全てと融け合い環となる 洗練の振動「わたしのこだわり」を手離し 「全」と共に在れ具現化創造には様々な方向性があります。「わたしが良い、と思う世界を具現…
「どう思われるか」ではなく「自分がどう動くか」創造は「意識の在り方」の具現化プロセス「他者の目」がある事で、自我の出張りを何とか踏ん張って下げられる瞬間がある…
自分や世界の「意味づけ・紐づけ」を手離す時「今この瞬間」という「点」に全てなる振動が乗る現実の到来で新しい「事象・出来事」と出逢うたび「自我」を持つわたし達は…
「あるがままで当然」の域に 全てを配置する「これ」という何かを掴まない時 全てが開花するこれまで、友人知人や諸先輩方や親族、そしてクライアント様方等々を含めて…
「反応」は「アンバランス」を知らせる強い反射「自我の世界観」に流れず 決定の軸に立て誰かの「言動」を耳にしたり目にした瞬間、カッとなったり、沸々と湧き上がる強…
何も未だ知らぬ段階で 「決定」を体現する位置自らが「無限」となる時 その創造は具現化するこれまでと大きく方向性を転換する未知を前に、一般的な御自我様は、そうす…
「タイムライン」は通り過ぎた後に観えるもの「先にわかりたい」意を手離す時「 盤 」は動き出す「これをこうしたら、こうなるでしょうか?」等々のように、「成る」か…
具現化の質は 循環構造に沿う意識が決め手創造主として「 決定の潔さ 」の体現に徹する「わたしの想いをわかって貰おう」とする時、そこには必ず「停滞」が生じます。…
コンパスの軸のように 中心に1つ「決定」を置く循環構造をシンプルに フラクタルで創造する「最優先の決定の軸」は、最も俯瞰した観点から導き出されます。例えば、「…
「果」を求めない時 全ては綺麗に形状化する循環は「意図・思惑」なき空(くう)の最中に在り「変化」を無意識に「拒絶」している人がいます。ずっと何かへ向かって「や…
在るがままを消そうとせず 「推移」と共存する受容とは「変化と共に生きる」体現の創造全てを二元構造の世界へ調えるシステムが自我の意識場です。目の前にある現実は「…
何があってもなくても 自らを立てる律を持つ「循環」を基盤にする時 全てが満ち足りてゆく「何の為に生きているんだろう」という言葉の振動「律」は、二元構造の認識フ…
手を加える限り 世界は滞留のまま沈み込む全てを「在るがまま」に置く時 循環は稼働する大繩跳びに入ってゆくみたいに、わたし達がもし「惑星地球の律動」に合わせるよ…