在るがままを消そうとせず 「推移」と共存する受容とは「変化と共に生きる」体現の創造全てを二元構造の世界へ調えるシステムが自我の意識場です。目の前にある現実は「…
太古宇宙根源の光より降ろすメッセージで綴る「覚醒」や「目覚め」に焦点をあてた、サイキック言霊師の音を込めた言霊ブログです。無価値感、劣等感、罪悪感、恐怖等重たい振動周波数をはずし手放し、意識変容(反転)、宇宙意識との融合・統合を促進します
【2023★覚醒】幻想世界を呼び出す「物質場の周波数+自己の周波数+物語」ドラマセットを解除する
「浸る」のではなく 進み行くに「使う」「想い出」は解脱への最大のツール事象が喚起するものはいつも「想い」に紐づいた「ドラマ」に過ぎない。それは「自我の意識場」…
【覚醒★2023】自我の放出する「周波数」振動に翻弄されず「本質の音」に「チャネル」を合わせる
本質の音のみにチャネルを合わせ自我の音を超えた 向こうへ行く基本的に言葉よりも何よりも、一番初めにわたし達が感知するのは目の前の事象や存在の持つ振動数です。情…
【覚醒★2023】「決定したが出来ない」不具合を修正する:「決定の瞬間のわたし」が具現化の決め手
「 果 」を手放し「 動 」のみに生きるそれが「今この瞬間の最高点」を創造する「決めても、それが出来ない」「出来ないことに落胆して嫌になる」「決定をどう具現化…
【覚醒★2023】自我の横槍に惑わされず「無限の可能性の中」に生きる:「未知の決定」の観点に立つ
「 ゼロ 」から手探りの毎瞬を生きて「魂の決定の再生」を具現化する「何の為に生きてきたのかわからない」「一体、わたしは何を決めてきたの」等々、わたしは何者か、…
【覚醒★2023】「鏡の法則」でミラクルの日常的な具現化を:「認識と現実の現在地」の差異をゼロへ
現実という鏡に 反射する音を聴き「ゼロ」の調和が鳴る 真正面に立つ「ある事象」と遭遇した時に、自らに何らかの体感が生じた時は「認識の現在地」と「現実の現在地」…
【覚醒★2023】「本質」を体感する具現化へ:「創造軸」に徹する「未知」への行動グラウンディング
あらゆる装飾の音を 全て剥いで具現化する「 1つ 」に観点を置く「本音はどうなんですか?」という台詞があるように、実は全てのスピリットは存在の「音」をよく聴い…
【覚醒★2023】「解脱プロセス」を最速の流れに乗せる「俯瞰的全の観点」:「在る」それと共存する
「 今この瞬間に 進化の全てが在る 」現実の到来を その空間で受けてみる「風が吹いたから、帽子がとぶ」ように「こうなるには理由があるはずだ」と自我意識は常に感…
【覚醒★2023】「解らないまま」に最短の進化へ:「付箋」を貼るように無意識へ「問い」を放流する
「得る観点」を手放した時 世界は「有限」から「無限」へ飛躍する「今のわたしの理解」を超える世界や何かと出逢った時、人間は誰しも「それは一体何なのか?」とか「こ…
【覚醒★2023】「超えて一つになる」進化への一歩:コントラストの消失「循環」という圧倒の流動へ
「 届かない 」 何かと出逢う時ほど幸せを感じる 果てなき進化に生きる「有限世界の盲目」は蝕むように浸食しそれに気づいた時は時既に遅しみたいに錆付くように進化…
【覚醒★2023】「周波数」は出逢いの衝撃波「感情」は集合的意識場から「肉体の空」へ降りるデータ
事象と出逢った「衝撃」に耳を澄ましその振動の一粒を掴み 手放していく出逢った瞬間、全てが「決定」されその次の瞬間から「再生=体験」が始まります。ただしその「再…
【覚醒★2023】「線引き・切り分け」二元の観察から「バランス点」を使う「無限の創造性」の開花を
展開を360度 無限へと開く「 線引き 」の概念を解脱する立体方向の観察や創造は「振り分け・切り分け」の概念を持っていると、途端に全てが「盲目化」してしまいが…
【覚醒★2023】「最善最良の決定」に生きる:タイムラインは「決定の瞬間」込める振動数と一致する
「一歩」とは未知へ向かう創造認識を「具現化する」動を放つ二元構造の意識場の特徴の一つに「表現方法が白黒反転するプロセス」を必ず経るという点があります。わたし達…
【覚醒★2023】自らの豊かさの限界を決定する言霊の創造表現を修正する:全てを素直な音へ変換する
「振動数」の響きに意を向ける何気なく放つ その波動が世界と成る意識とエネルギーが全てを創る時、この有限の「物質界」そのものも当然に意識が創り出しています。「意…
【覚醒★2023】「否定・拒絶」全てがゼロに成る「静謐なる進化・真なる否定」の体験を創造する
追い求める時 幻想は消滅する魂に響くような振動の体験に生きる「意味不明」「何言ってんだ」とか「それは違う」「そんな事ない」等々、「否定」したい世界と出逢った時…
【覚醒★2023】三位一体の高速循環「上昇気流」で次元を超える:「今必要なプロセス」を行く胆力を
「創造場」ごとに世界を置いて「今この瞬間」のチャネルに徹する自我意識は「自己中心」観点なので「わたし」を主人公とした世界観しか基本「許したくない」傾向がありま…
【覚醒★2023】「魂の羅針盤の決定=希求」の創造に生きる:「盲目=自我の反応感情」は3秒で流す
「感情物語の中」で生きるのではなく「創造世界の中」で生きていく一時的な気持ちの昂りの中や、目の前の事象に対して特定の周波数に嵌っている流れの中で、「感情の流れ…
【覚醒★2023】体験は「決定の再生」:「魂の羅針盤」の決定への流れを「最善最良の再生ルート」へ
「 決定の再生へ生きる 」『魂の羅針盤』の発動を創造するルービックキューブのような立方体の「自我の意識場」の中に生きる「幻想の体験者」から解脱するには、立方体…
【覚醒★2023】現実の事象を使って「先導者」の鍛錬を:「自他同一」の融合的観点の定着を目指す
事象全てを自らへ還し観たゼロ同一の観点からの動を創造する「わたしと、あなたは違う」を、「自立的な個性=表現」という観点から云う場合は、創造性の無限なる豊かさを…
【覚醒★2023】「0か100か」極体験に生きる創造世界にピリオドを:「二極化」の背景世界を観る
自我の誘惑を超えた一歩先へ立つその行動グラウンディングが 「進化」という未知への扉を開く「自我の意識場」というエリアが例えば直径30センチの円とすると、その円…
【覚醒★2023】決定分岐を進化へ「瞬間へのたった一歩」が全てを変える:「凪」は今この瞬間の中に
連続した思考のない創造場今この瞬間の「凪」に立つ「また、やってしまった」とか「いつも、こうなってしまう」等々、連続性の中にある言葉を、わたし達人間はよく使いま…
【覚醒★2023】「独りよがり」の孤独から「共感」という自立的な協働創造へ:「陰陽一対」に生きる
互いが希求に共鳴するような共感的な協働世界を創る「わたし語り」から距離を取ると「想いによる思考」から解き放たれ「今この瞬間への対応力」が格段に増すようになりま…
【覚醒★2023】具現化率を高める「言の葉」の創造:相手への「配慮を尽くす」丁寧な俯瞰点の確立を
一度で全てが伝わるように今この瞬間を尽くすように生きる「そういう意味で言ったんじゃない」「誤解しないでほしいんだけど」等々世界の「認識の差異」に関する台詞はよ…
【覚醒★2023】希求を「存在」へ込めて世界という「進化」に成る:コントラストは進化の最大の導べ
陰があるから陽光が輝くように正反対の音こそ 進化への導べ無限広大で果てない意識界に、「わたし=自己認識の世界」を設定した「自我の意識場」が在り、現実に到来する…
【覚醒★2023】「否定」を手放し「無価値」の幻想を閉じる:「素直な音」で豊かさの循環の具現化を
世界から「否定」を消してみる伸びやかに素直な音へ進化する「歪み」はいつも否定からはじまります。例えば「無価値」という世界観はどれだけ周囲がその人の存在という価…
【覚醒★2023】「決定分岐」は盲目に潜む「傲慢と我儘の無自覚の動」にも及ぶ:協働共存の観点欠如
自分を絶対軸にする概念の消失が世界を循環の凪へと導く「どう考えても、他者がおかしい」とか「自分は間違ってない」と「正当性」に嵌ってしまう事は、二元構造の意識場…
【覚醒★2023】意識の設定に響く「音」を使った観察を:「時間軸の連なり」から「循環の連なり」へ
意識界に時間軸の音は届かない「今この瞬間の真上の音」を使う物質界の人間同士の伝達においてわたし達は「過去・現在・未来」の概念を便宜上多用しています。実際は「今…
【覚醒★2023】叡知に届く音になる:豊かさの解放は「スタートラインに立つ」在るがままの「自覚」
「今この瞬間」をゼロとして全ての世界は はじまっていく「現在地」から目を逸らさないこと腑に落ちていないことを、自分に「こうなんだ」と言い聞かせるようにただ「正…
【覚醒★2023】ゼロの言の葉の創造「世界の中に在る現在地」を伝える:「自我の主張」との異なり
全ての振動数を中和するような「心地よい音」を紡ぐ奏でを「気持ちを伝えよう」とすると、「わたしの想い」にフォーカスが強く入りすぎてしまい、何を云いたいのかが聴き…
【覚醒★2023】「わたし」を構成する4つのチャネルの循環起動を:具体を創る動プロセスをはじめる
創造は「外に向かって」動を描くそれが巡り還って「具現化」へ至る自分が躓いてよろめいた時、壁か手すりなどがない限り自分を支える事は出来ませんが、他者がよろめいた…
【覚醒★2023】「全なる1へ生きる」あたたかな光の循環:「協働共存」他者の盲目へ動く率先と成る
起点を「場の立ち位置」へ変更する「わたし」を創造の中心から解除して最も速い「循環的律」を使う具現化へ例えばスピーチをしたり、大きな舞台で試合があるような時、そ…
【覚醒★2023】「わたしをゼロ」にして「わたしを生きる」循環の極意:「世界の一片」という自立へ
「自分の正しさ」の追求を手離し「世界の一片」に立ち「存在」に生きる自我の「想い」に嵌り込んだストーリーの中に生きている世界は「自我の意識場の結界」に阻まれた「…
【覚醒★2023】「タイムラインの流れ」を観抜き修正する:「真なる決定へ超えて行く」今を創造する
流れの中で「現在地」を観る今この瞬間のタイムラインに気づく「今この瞬間」という点の連なりはどこかの「タイムライン」の流れに所属している点描です。例えば「川の中…
【覚醒★2023】「過去・現在・未来」の連鎖を断ち「循環の連」の流れに生きる:新しき展開の生命へ
「 連 」の上に「今この瞬間」を観る全てなる「 鎖 」を断つ はじまりの時幼少期の「記憶」で一番古いものは0歳の頃にベビーカーから観ていた景色です。その頃の記…
【覚醒★2023】自ず然り全てが「調和」へ向かう「ゼロ場」の創造:流れを乗っ取る自我欲を手離す
「わたし」を外して「ゼロ」に立ち外側の世界が流れる音を観る「会話」というのは「自我」の解除と「ゼロ」の鍛錬にとても向いています。「自我の意識場」の観点が思う「…
【覚醒★2023春分】依存的「集合的意識場」の影響を解く:「自我の音」を離れ「無限の音」に生きる
「自我の依存」を全て手離して「最も大切な一つ」に徹する軸に成るタイムラインは「大いなる未知」へ繋がるゆく音を響かせています。そのサインを織り交ぜた「事象」がも…
【覚醒★2023】呑まれない「ゼロ軸」に立つ:フォーカスによって誕生する「ある世界」を解除する
「 そう在る 」事に意味を問うことなく疑問を持たず「 流れ 」の循環律に乗る「今この瞬間」の律に乗るには「引っかかりの杭」を打たないことです。世界の全てに「意…
【覚醒★2023】世界の「本質」の殆どは「裏」に存在する:世界の「内側と外側」を自在に行き来する
言の葉の「奥」に在る音を観る表面の観点から奥行を捉える観点へわたし達は「目に映る全て」が「世界」だと認識しています。しかし実際は「世界」と呼ばれる立体的創造場…
【覚醒★2023】真なる「自分への集中」で具現化を最短最速にする:具体的に目に見えない動の充実を
「見えない世界」を充実させていく外を整えず「存在を調える音」に生きる「やる気が出ない・失せた」状態の時二元構造の自我の意識場は気分が「乗らないからやらない」か…
【覚醒★2023】「俯瞰的な観察」の基本を具体例で捉えてみる:体験世界の「本質のベース」を観抜く
「世界観」の音を聴くように「背景の空(くう)」を観る観察をする時は「出来事」という憶測や推測ではない「共通事実」の「具体的な事象を観る目」と、その世界に反射し…
【覚醒★2023】「想いの鎖」を断ち未だ知らぬ進化へ行く:体験者・観察者・創造者を超えて創造主へ
あらゆる「苦」の幻想から解脱するそれは「想い」の完全開放の道わたし達は「他者」がいる事によって「わたし」という意識を認識しています。一人でぼんやりと空を見てい…
【覚醒★2023】「最優先の一つ」に生きる:真なる「引き寄せの法則」は「自らの引きを溜める」創造
タイミングの波の頂点へ集約するようにたった1つの「圧倒」を具現化する「創造場に創造軸は一つ」と、いつもお伝えしています。「あれもこれも、それもどれも」を何もか…
【覚醒★2023】「要望」という名の「執着」を手放す:現実から「學び」を捉え即座に具現化へ還す
全ての「 要望 」から離れて我が身における「 体現 」に生きる大切に思う誰かに対して「こうであって欲しい」と思うことや、自分が成せなかった事を「継いで欲しい」…
【覚醒★2023】自我の解放「俯瞰的観察」へ挑む:「わたしの観点を使わず」にあるがままの認識を
「想い」ではなく「世界」を観る具現化は「創造場」の俯瞰が必須「気持ちを強く感じる位置」から距離をとることを「俯瞰的な観点」と捉え間違うケースがありますが、それ…
【覚醒★2023】「眠りの瘴気」の磁場を抜け「出る杭」へ:「理由なき希求」を具現化する未知に生く
過ぎて行く一瞬一瞬を放して到来した世界のみ「100」生き尽くす子供の頃の記憶を出して観ると「理由のない希求」に溢れていて、ゆえに毎日がとても楽しくて世界がとて…
【覚醒★2023】「二極化の決定分岐」と「タイムライン分岐」の違い:決定の選択は「継続的な体現」
具現化は気持ちが「軸」ではなく「希求」に沿って組立ていく創造「わたし」という意識場も何もない「無限の空(くう)のゼロ」」から「ある世界」を創造する時、一番最初…
【覚醒★2023】「決定」の体現者への道:「わたしの思う通りの現実」しか許さない観点を解除する
同じことの繰り返しを停止して「決定」に生きる覚悟を体現する自分の課題を見つめられない状態は当然にプロセスを停滞させます。「課題を見つめない」とはつまり、「真な…
【覚醒★2023】「使命・天命」は宇宙摂理の渦の中「最善最良の循環」の巡る地:霊性プロセスの到達
個々の役割をただ全うする時全てが最善最良の巡りとなる自我の意識場は主人公願望がとても強い自己中構造なので、何かしら壮大な「使命・天命」を見つけたいと思っていた…
【覚醒★2023】傾聴と観察を使った「ゼロの鏡」の鍛錬で段階的に「わたし」を超えてゼロ場に行く
わたしの音を鎮め ゼロの位置で相手の「真意の音」にのみ 乗る聴きたいように話を聴いて言いたい時に言いたい事を言うのは自我フィルターを通すコミュニケーションの特…
【覚醒★2023】自分の「決定」を体現する:「他の創造主の決定領分」を 「わたしの希求」にしない
自分の「決定と実行」の創造に集中し現実全ては「受容」の創造に集中する時循環が「世界」という影響を創造する自我の意識場は自己中心的な「獲得観点」が基本の設計スタ…
【覚醒★2023】獲得観点は「枯渇」を具現化する:「ちょうどピッタリ」の循環的継続が豊かさを創る
「ちょうどピッタリ」の循環に気づき過不足のない「今この瞬間」を創造する自我は常に「成果を得たい」と思っているので、自分の行動に対する「影響の形」を欲する傾向が…
【覚醒★2023】「承認・要望」の矛盾構造を観抜き「自立的創造主」に成る:「領分の侵害」を手放す
全ての「わたし」を手放すように「自我の緩み」を拡大していく「納得がいかない」という言葉は人間社会でよく耳にする音です。しかし「納得」一つをとっても人それぞれ感…
【覚醒★2023】覚醒プロセスは誕生時の定着プログラムの「逆再生」の道:バランス点へ向かう創造
誰もが3次元で実践し具現化する「存在場」を全てとして生きる2022年頃から傾向はありましたが2023年に入ってから顕著に「現実でリアルに体験する」「具現化出来…
【覚醒★2023】魂の羅針盤の「決定」に生きる:宇宙摂理への信頼を体現する行動グラウンディング
全ては「循環」が流してゆく「成るように成る」を信頼する現実を「自我フィルター」を通して体験していると自我の意識場が提示する「物語の角度」に囚われて「愚痴・文句…
【覚醒★2023】「希求の具現化」は全ての流れを「循環の中」に置き「対価を超える」全力の動と成る
「そうしたい」という循環へ動く「希求」は循環の中へ置く自己完結的な希求というのは「お腹が空いた→食べる」「映画観たい→観る」「休みたい→寝る」等々、「自我の欲…
【覚醒★2023】「自己満足の納得」を手放す:「失敗を許さない自我」を解く行動グラウンディングを
誰が為の「動」であるのか自分だけへ反響する音を手放し循環に生きる音を体現する「そうだったんだ」と「解る=気づく=腑に落ちる」「納得する」という音と「これでいい…
【覚醒★2023】有限の時間を最大限「有効に」使って「一つの動で幾つもの世界を創る」具現化体験を
「今この瞬間」の全力を使いきる限界点を使って進化を創造するわたし達は豊かな体感を持つ体験者ですが、物質界がゆえに「有限」に存在しています。有限がいつまでなのか…
【覚醒★2023】「進化と幸福感」は比例する:「幻想の妄執」を解除する時「魂の決定」への道が開く
全てを摂理の巡りに任せて到来の順に學びを超えていく幻想に慣れている人間は今の現在地から遠い場所へ一刻も早く行く方法がどこかにあると思っています。「宇宙の法則」…
【覚醒★2023】世界線の分岐:「嫌なこと=希求への行動を阻むこと」と「自我の心情」を混同しない
自分を解放する方へ舵をとる心情に流れない鍛錬の動を自我の先導に慣れていない「幻想体験者」の段階は、「わかっているけど出来ない」という台詞を多用します。「わかっ…
【覚醒★2023】「楽の循環」を創造する:被害者意識の不満幻想の体験者から「創造のプロ」を目指す
全て自分を起点に発する誰かを依りにしない創造主へ怒りや不平不満を飲み込み、「なかったこと」にして「いい人」を生きている人間はとても多いものです。「自分と本気で…
【覚醒★2023】本質を観抜く「観察」:「自我意識」をスライドする「心情視点」から「立体観点」へ
心情を測る「視点」ではなく本質を観る「観点」を使う「相手の立場になって」とか「相手の気持ちを考えて」等々は大人がよく子供に言う台詞です。「自分だったらどう感じ…
【覚醒★2023】脱出ゲートは「自我の創る現実のど真ん中」:してる風の逃亡は底なし幻想へ堕ちる道
最優先に「焦点」を絞ることリアルに体感する存在場の中で新しい世界を具現化創造する人間意識はとことん「思い通りにいかないこと」から逃げようとする傾向があります。…
【覚醒★2023】豊かさへ進化する「異なり」が導く発展の未知:「背中を預け合う」真なる陰陽一対へ
「異なりの」へ働きかけず「共存の創造」へ動を向ける3次元世界は効率を重視した「定型化」に溢れています。例えば四捨五入みたいに、「微妙な不一致」についてもそれに…
【覚醒★2023】動じず動となる「わたし」を体現する:「自我の無駄」を削ぎ落し変化へリスタートを
「変化しないこと」は全て流し「変化すること」に集中する現実は様々な音で溢れています。「全く無関係なこと」や「伝える必要のないこと」を周波数帯域の感情のままに口…
【覚醒★2023】現実は喜劇に満ちている:軽やかな体験者は世界を「創造構造から観る」位置に立つ
「この世界をどう創っているか」世界の創造構造を全て紐解く自分の目の前で起こっている現実世界の出来事を、「自我の意識場」が「どう創っているのか」を全て展開できる…
【覚醒★2023】具現化を可能にする「具体性の言霊」:リアルを体験する「真なる創造主」への目醒め
ふわりと浮いた音の欠片を「具体性の音」へ変換すると物質界で使える言霊となる薄明のような幻想的雰囲気やその彩りに漂う空気感をふわり浮かび上がらせるように「表現」…
【覚醒★2023】創造次元の上昇へ挑む「異なり合い」で進化的発展を具現化する:観察者の観点の常駐
「同じ」という幻想を視るか「違う」という現実を観るか進化はリアルを超えた先の音自我の世界観では、自分以外の他の人間たちも自分と同じような感覚で自分と同じ想いを…
【覚醒★2023】「わたし」を生く:軽やかで豊かな循環の具現化は「自発的で純粋な希求」に基づく
「信じる」を体現して生きる手を放し スピリットの道を行く最も「しんどい」と感じるのは「真なる自分」と対峙する事です。人間を体験している観点は通常「他者や外側の…
【覚醒★2023】「わたしが、わたしにつき合う」自立の創造へ:個々スピリットの決定を共働創造する
「説得」の世界を卒業する「決定」の共働共存に生きる「自分にとっての心地よい 自由度や立場や楽」などが確保されている状況がある時、その世界を何とか「このまま維持…
【覚醒★2023】「自我を超える」動を成す「理由」に生きる観点の手放し:自我の詭弁の矛盾を観抜く
「 理由 」に生きることをやめ「 決定 」に真っすぐ 生きていく「~をしなければいけないから」「~という約束があるから」それを「する」と決めている、或いは「し…
【覚醒★2023】「のびしろ」の豊かさを観る:「現在地」は否定ではなく「進化的肯定」の創造に使う
未だ観ぬ世界を具現化する「のびしろ」の豊かさに気づく覚醒的な方向へ向かい始めると時に「もう無理じゃないか」「今世のわたしでは、到底及ばない創造じゃないのか」等…
【覚醒★2023】「無限の可能性」の到来を具現化する:「鏡の法則」を使い意識場のこだわりの解除を
フィルターの制限を超えて「こだわり」の向こう側へ行く買物をする時に「これ」という目的の品物が明確な時は、数多の類似品があってもフォーカスは「目的物の有無」一点…
【覚醒★2023】進化の楽しさへ目醒める:「無限の可能性」を消滅させる「決めつけと憶測」を手放す
「希求がない」のではなく「希求が何か」を知らないだけ「定点」があると「安定する」のが「物質的観点」の特徴です。「何をどうすればいいのか」を常に特定したがるのは…
【覚醒★2023】「よくある奇跡」を創造する:具現化は全ての固定を解除し「循環の流れ」へ乗せる
「最善最良」の循環を連ねる意識場に「流れの形状」を創る自我の意識場が二元構造から解脱していない時点では物質界に在ると、どうしても「獲得観点」が優勢に働きます。…
【覚醒★2023】肯定的観点の確立「在るがまま」の豊かさに気づき「進化と共存」し体験を堪能する
満ち足りる継続的な循環は全ての体験が伝える「豊か」さに「気づく」観点を創ること出逢う事象に対して「反射的」に判断や思考を使う段階は「今のわたしの世界」を保とう…
【覚醒★2023】「行動に怯む自分」を自覚する:「分岐点」では「決定への行動」だけが道を創造する
反射的に反応する癖を停止し「今、何を創造しているか」明確な創造の軸を立てること「こうすればいいのに」と行動したい方向性や設計が明確にあるにも関わらず、反射的に…
【覚醒★2023】具現化「創造者のスピード」を使う:「わたしという宇宙の豊かさ」のど真ん中に立つ
「今の自分と共存する」二元構造の体験世界の終焉はその二元のど真ん中からはじまる「生き急いでも仕方がない」という観点は大切です。例えば夏に咲く花なのに、春から「…
【覚醒★2023】「言魂」の音域に立つ:「想いの放出」の自己憐憫から「創造昇華の循環」の創造へ
「音」一つで創造が変わる意識に最も強い影響を持つ「言の葉」にフォーカスする現実を「最高の學び」ではなく「最善の學び」の到来だとお伝えしているのは、「最善」や「…
【覚醒★2023】「創造主・観察者・体験者」3つの観点の起動:「物質界と意識界を繋ぐ者」を極める
「体験者」の手綱を握るように「観察者」の観点を確立する行動グラウンディングに際して最も困難を要するのは、「自我の意識場」の癖づいたお馴染み思考ルートを超えて「…
【覚醒★2023】「わかる」へ至る「理の道」を創る:「世界の背景」となる体験ピースの創造に徹する
「わからない」の沼を創らず迂回するように体験を収穫する2歳の子供が、例えば熱い物を触ろうとして「だめだよ」と制止されその行動を止めても、本人は「火傷などの危険…
【覚醒★2023】「役に立ちたい=進化したい」その希求が自我の孤独を破る:宇宙全てを進化で満たす
反発する対象であればある程深くそれを希求している「自我の意識場」という「わたしだけしかいない」「孤独の世界」に生きる人間は、「同じ響き」を他者や外側の世界に感…
【覚醒★2023】「わたしの支配」から解脱する:希求への目醒めを興す「決定」行動は二元を消滅する
今の自分から変わりたいならば「わたしの支配」から解脱する集合的意識場の形状が「多種多様在るがままの調和」という世界観から、管理者観点の「一律」を使う世界へ変化…
【覚醒★2023】「はじまりの一歩の確立」だけに集中する意識場を創る:「新しい意識の概念」の定着
宇宙に在る全てを持っているその観点を創造に使っていく自我の意識場フィルターが濃い時期というのは、「判断意識」を超えて「全」から創造観点をとる事が非常に厳しく感…
【覚醒★2023】宇宙摂理「真理」への目醒め:「決定」の真意を捉えリアルな宇宙に生きる音に成る
「決定」の具現化に慣れる現状から一歩先だけを創造する「出来る範囲で」の世界観は慣れ親しんだ同じパターンの中に存在している景色です。「今の世界を変えないまま」で…
【覚醒★2023】唯一無二の「最速最短ルート」:シンプルにコツコツとよそ見せず継続を具現化する
創造規模に応じた世界を「自分で」具体的に創造していく具現化創造への道のりとは、今の「わたしの現在地」をまず受け入れるのと同様に、今の集合的意識場が創造する惑星…
【覚醒★2023】「自我の創り出す心情判定の感覚」と「周波数感覚」の混同に気づく:上昇へ進化する
この体験世界を「どう創ったのか」「自我の意識場の観点」を捉えて「世界の組み立て方」を観察する「こうせねばならない」と自我が掴んでいる世界を例えば「解除する」創…
【覚醒★2023】「自分の番」を生きる:全てのスピリットの希求を継ぐ「循環」の創造の確立に挑む
「ととのえる」ように生きていく創造にはいつも基盤が反映される小さい頃、習い事の師も父も「學ぶならば厳しくても 難しくても一流を観ると早い」と、いつも云ってくれ…
【覚醒★2023】自我フィルターOFF「ゼロ」へ挑む:「最速の具現化創造」を扱える意識場を目指す
「學ぶ」時は「疑問」ではなく「自らへ返し観る問い」を使う個人的に「學ぶ観点」に在る時「わたしはそうは思いませんが」のような「否定」や、「そうでしょうか?」のよ…
【覚醒★2023】「タイムライン」を大きく変える「解釈の観点」の異なり:自我都合の体験からの卒業
幻想の強烈な周波数のど真ん中に立ち挑む瞬間は必ず通過する「超える」とは 現実との対峙からもう二度と目を逸らさないと決めてそれを徹底して実行すること聴きたいよう…
【覚醒★2023】スピリット本来の「純粋」を隠す「課題」の壁を突破する:「獲得」観点の解脱に挑む
全てが「遅れて」具現化する物質界の「世界線」の移行期を超えていく「根源の純粋」へ届く観点を創る「出来上がった世界に生きる」という体験を積み重ねてきたわたし達は…
【覚醒★2023】体験を「プロセス」へ昇華創造する:意識界の簡単なイメージから具体性の行動へ繋ぐ
新しい「観点」の確立によって体験は「プロセス」に昇華される人が「イメージする世界」は例えば「理想」のように「実際の自分」の現実世界とはかけ離れている事が多いも…
【覚醒★2023】宇宙摂理の流れ「進化」は必ず到来する:「やらない」の決定は「後回し創造」の決定
意識界が照らす方向には「宇宙摂理」の決定が存在し物質界は「今やるか」それとも「次やるか」を決定する物質界は「行動」によって世界を創造していく場なので「それをや…
【覚醒★2023】具現化は意識界と物質界を連動する観点を使う:「これまでのやり方」全てを解除する
「道」を創りさえすれば「想像は必ず具現化」する「イメージ出来る世界は全て具現化する事が出来ます」が、その「意識界⇔物質界」への「→」と「←」という「道・ルート…
【覚醒★2023】「納得する物語の創造」と「創造概念の一新」の違い:現実は「決定」の流れる創造場
「到来の流れに身を任せる」全てを「肯定」で創造すると世界は途端にスムーズになる人間意識は二元的世界を観るので「良い結果」みたいに「良い悪い」を最初に「判定」し…
【覚醒★2023】「理想の形状化の最短」は「理想を掴まず」に「いけるとこまでいく」創造概念を使う
「わからない」の中で生きるその状態を真に体現出来る時、「気づき・解・解脱」の世界は自然に容易く創造されていく人間は「わかる」という位置に到達することを目指そう…
【覚醒★2023】「観察者風の自我」を発見する:物語フラグを立て始める自我の創造を観察で炙り出す
現実を「1つの事象」として捉える「前後」を結びつける物語フラグを完全に手放す「観察眼」を持つ到来した現実に対する印象で「好ましい・好ましくない」というサインは…
【覚醒★2023】言葉の囚われから解脱し「世界の本質」を聴く:世界を「解する」まで観続ける継続を
言葉ではなく本質の音を聴く傾聴は「世界」という立体の「軸」たる光を見つける創造例えば「人を叩いてはいけません」と、教えられた時に、「してはいけない」と言われた…
【覚醒★2023】孤独の凍えの積層を融く:「自我」へ向かうフォーカスの全てを「全」なる外へ向ける
それぞれの意識場に在りながら「共存」体験を堪能する「意識場の観点」は個々異なるものです。ある現実をどのように認識して、どう「世界とするか」も人それぞれ違います…
【覚醒★2023】「希求のフォーカス」と「現実の到来」が一致する時「タイミング」は決定創造される
「創造の境界線」を認識し「流される」世界観から解脱する「まぁ…それぐらいなら…」「別に、大したことじゃないし」みたいに「流される」ようにして「心底同意していな…
【覚醒★2023】意識場の行動グラウンディングは「言葉と状態」の一致:今この瞬間のまま音を奏でる
意識場の行動グラウンディングは「自分のことば」を使うこと人間世界でよく聞こえる音は何となく知っていることを知っている言葉で装飾して「~風味」な形状に仕立てあげ…
【覚醒★2023】宇宙の真理へ到達する一歩目「二層の世界観を創造する」:「観察眼」の確立に挑む
「二元的な体験の継続」を手放しいつもと同じルートを行かず「決定」の体験を創造する「0か100か」極端に振る行動を続ける限り コントラストをグラウンディングし続…
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在るがままを消そうとせず 「推移」と共存する受容とは「変化と共に生きる」体現の創造全てを二元構造の世界へ調えるシステムが自我の意識場です。目の前にある現実は「…
何があってもなくても 自らを立てる律を持つ「循環」を基盤にする時 全てが満ち足りてゆく「何の為に生きているんだろう」という言葉の振動「律」は、二元構造の認識フ…
手を加える限り 世界は滞留のまま沈み込む全てを「在るがまま」に置く時 循環は稼働する大繩跳びに入ってゆくみたいに、わたし達がもし「惑星地球の律動」に合わせるよ…
「観て比べる」限り 二元構造の呑まれ続ける「 今この瞬間 」一つの創造ステージに生きる「みんな、こうしてる」「普通は、こうではないか」「何でわたしだけ、そうな…
「抵抗」を手離せば 「抑制」は解除される「在るがままの全て」を変えず受ける 覚悟の時何もない空き地に燦々と太陽が降り注ぐ時、そこには一つも影がありません。なぜ…
わたし達は何を追って 創造をはじめたのか「 欠け 」それこそが 未知を拓く可能性を創る小さい頃、一番最初に思い浮かんだ「疑問」を覚えていらっしゃる方はいますで…
「立ち位置が変わらない」創造は自我の出張り受容とは「相手の決定を尊重する」体現にあり創造は「意識とエネルギーが全て」です。つまり「言葉」という創造物の端々にも…
言葉でも約束でもなく 「覚悟」はいつも創造主の決定「体現・具現化」に表れる「振る舞い」「言葉」を変えるというのは、比較的とりかかりやすい創造です。それは、商品…
「わたし」の観点を離し 「現在地」の観点を使う「一つの定位置」に拘らず 彩り豊かな具現化を「わたしは、そういうのは嫌だから」とか、「わたしは、これが好きなんで…
「型」を覚えるのではなく「軸」を創造することある創造構造の外に 新しい「現在地」を置くように「創造構造を観る」というのに、多くの方が難航します。構造は「平面観…
「 生きている 」それそのものに成ってみる「存る・在る」ことに 意味を付加しようとせずに「無価値感」というのは、コントラスト幻想が生み出す「不思議な」物語の一…
「自分一人の問題」とする自己中を手離し「まぁるく」繋がり 協働共存の循環で和合する「自分の事よりも、まず他者の事」「自分よりも他が満たされる方が最優先」等々の…
「言葉」をとるのではなく 「本質の音」をとること創造構造は形状を超え 振動の響きに存在する「言葉」には色々な観点の音域が存在します。最もポピュラーなのは「言葉…
「創造構造」の外側に意識の観点を置く自我の意識場を超越する創造軸を立てる嵐のような情動に翻弄され、その世界からなかなか抜け出ることが出来ないのは、「自我の意識…
「認識」の構造を変えて 行動を一新する思い感じる世界全ては 意識場が創っている目の前の現実は全て「ただ巡り在る」だけです。それは朝から夜へ変化するグラデーショ…
理解だけで終わるか 具現化して進むか循環構造の一片となり 新しき「今」を創る「自分ごと」だけに集中し、「わたしの想い」に沿って行動を組み立てていくと、「楽」で…
「新しい体感データ」を上書きをするように行動グラウンディングで「実感を創造」する二元構造の「自我システム」データは、「いつものパターン」をたくさん積層していま…
「わたし」という世界の沈没から脱出すること世界線は「意識システムの構造」と共に在りある人型ロボットが受け答えしたり、学習して自発的な言動が増えていく様を観ても…
その「言葉」はどの観点から誕生したのか「音」を捉えながら「創造構造」を観ることスピリチュアルと呼ばれている世界には、様々な観点のお話が存在します。情報が溢れて…
やっては変えを繰り返し 協和点を探すように「体験」は返る「音の響き」を確かめる創造「もうちょっと、ちゃんとしてからやります。今やっても、まだ全然ダメですから」…
「浸る」のではなく 進み行くに「使う」「想い出」は解脱への最大のツール事象が喚起するものはいつも「想い」に紐づいた「ドラマ」に過ぎない。それは「自我の意識場」…
本質の音のみにチャネルを合わせ自我の音を超えた 向こうへ行く基本的に言葉よりも何よりも、一番初めにわたし達が感知するのは目の前の事象や存在の持つ振動数です。情…
「 果 」を手放し「 動 」のみに生きるそれが「今この瞬間の最高点」を創造する「決めても、それが出来ない」「出来ないことに落胆して嫌になる」「決定をどう具現化…
「 ゼロ 」から手探りの毎瞬を生きて「魂の決定の再生」を具現化する「何の為に生きてきたのかわからない」「一体、わたしは何を決めてきたの」等々、わたしは何者か、…
現実という鏡に 反射する音を聴き「ゼロ」の調和が鳴る 真正面に立つ「ある事象」と遭遇した時に、自らに何らかの体感が生じた時は「認識の現在地」と「現実の現在地」…
あらゆる装飾の音を 全て剥いで具現化する「 1つ 」に観点を置く「本音はどうなんですか?」という台詞があるように、実は全てのスピリットは存在の「音」をよく聴い…
「 今この瞬間に 進化の全てが在る 」現実の到来を その空間で受けてみる「風が吹いたから、帽子がとぶ」ように「こうなるには理由があるはずだ」と自我意識は常に感…
「得る観点」を手放した時 世界は「有限」から「無限」へ飛躍する「今のわたしの理解」を超える世界や何かと出逢った時、人間は誰しも「それは一体何なのか?」とか「こ…
「 届かない 」 何かと出逢う時ほど幸せを感じる 果てなき進化に生きる「有限世界の盲目」は蝕むように浸食しそれに気づいた時は時既に遅しみたいに錆付くように進化…
事象と出逢った「衝撃」に耳を澄ましその振動の一粒を掴み 手放していく出逢った瞬間、全てが「決定」されその次の瞬間から「再生=体験」が始まります。ただしその「再…
展開を360度 無限へと開く「 線引き 」の概念を解脱する立体方向の観察や創造は「振り分け・切り分け」の概念を持っていると、途端に全てが「盲目化」してしまいが…
「一歩」とは未知へ向かう創造認識を「具現化する」動を放つ二元構造の意識場の特徴の一つに「表現方法が白黒反転するプロセス」を必ず経るという点があります。わたし達…
「振動数」の響きに意を向ける何気なく放つ その波動が世界と成る意識とエネルギーが全てを創る時、この有限の「物質界」そのものも当然に意識が創り出しています。「意…
追い求める時 幻想は消滅する魂に響くような振動の体験に生きる「意味不明」「何言ってんだ」とか「それは違う」「そんな事ない」等々、「否定」したい世界と出逢った時…
「創造場」ごとに世界を置いて「今この瞬間」のチャネルに徹する自我意識は「自己中心」観点なので「わたし」を主人公とした世界観しか基本「許したくない」傾向がありま…
「感情物語の中」で生きるのではなく「創造世界の中」で生きていく一時的な気持ちの昂りの中や、目の前の事象に対して特定の周波数に嵌っている流れの中で、「感情の流れ…
「 決定の再生へ生きる 」『魂の羅針盤』の発動を創造するルービックキューブのような立方体の「自我の意識場」の中に生きる「幻想の体験者」から解脱するには、立方体…
事象全てを自らへ還し観たゼロ同一の観点からの動を創造する「わたしと、あなたは違う」を、「自立的な個性=表現」という観点から云う場合は、創造性の無限なる豊かさを…
自我の誘惑を超えた一歩先へ立つその行動グラウンディングが 「進化」という未知への扉を開く「自我の意識場」というエリアが例えば直径30センチの円とすると、その円…
連続した思考のない創造場今この瞬間の「凪」に立つ「また、やってしまった」とか「いつも、こうなってしまう」等々、連続性の中にある言葉を、わたし達人間はよく使いま…