第34作題名<晩秋の十和田湖畔>制作期間’10-7-14~8-25キャンバスP-20号アクリル画初めてアクリル画材でP-20号の大作を描く。アクリル画材も油絵もそんなに遜色がないと実感した。しばらくはこの画材で続けてみようと思う。第34作<晩秋の十和田湖畔>
第52作題名<信州蓼科湖畔>製作期間‘12-1-18~-8キャンバスF-4号アクリル画・樹林には多様な色がある・固定観念に陥らないことと。第52作<蓼科湖畔信州>
第23作題名<晩秋の奥嵯峨野>制作期間’09-9-23~10-28キャンバスF-8号油絵・群の影濃黄色で付けてみる・銀杏の濃淡はっきり群明確化・境目の明暗明示で明前へ・群つかみその境界を明確に第22作と同時に二作品を仕上げる。その季節の絵を描けることが嬉しいが、まだ群のとらえ方が上手くいかない。第23作<晩秋の奥嵯峨野・京都>
NO-76題名<エデンコーベルワイナリー・ドイツ>製作期間`13-9-10~10-8キャンバスF-8号アクリル画・背景をしっかり描くこと・建物の日当たり部分がポイント黄赤に青でトーンを落とす事・レンガ部分は基本はオレンジに青を入れるとトーンが落ち暗くなり、白を入れると明るくなる・塗った色より薄く(白っぽく)仕上がるので注意・レンガの日当たりは純色でと。第76作<エデンコーベルワイナリー・ドイツ>
初めての作品NOー1題名<安曇野の風景・信州>制作期間’06-9-6~10-24(2作)キャンバスF-6号油絵完成作品NO-1(A)完成作品NO-1(B)記念すべき第一作が上手く描けて感激だ。同じ題材で2作描いてみた。61歳、故郷の風景を描けてこんな嬉しいことはない。(2006-10月)*昨日まで故郷を歩いてきたので、14年前に絵の教室で還暦の手習いと習い始め、デッサンを終え初めて描いた油絵、安曇野(第一作)を思い出した。幼い頃、この犀川の川原で日本アルプスの常念岳を見ながらよく遊んだ。初めての作品・第一作<信州・安曇野の風景>
NOー73題名<晩秋/D-D>製作期間‘13-8-20~9-10キャンバスM-10号アクリル画・濃淡部ははっきりと表現する・木の根元の明暗と葉の光の当る部分を明確に・木のコケの色だし・細かさより、全体のバランスをみることとと。第73作<晩秋D-D>
NOー74題名<ゼーヘンヴイレッジ&ドイツ>製作期間‘13-6-18~7-9キャンバスP-8号アクリル画・色合いを調合する。葉の陰を濃くする事で浮き出すと。第74作<ゼーヘンヴィレッジ・ドイツ>
NO-158題名<富士山と河口湖ラベンダーファーム>制作期間’174-3~4-24キャンバスF-8号AG画NO-158<富士山と河口湖ラベンダーファーム>
第63作題名<晩秋のドロミテー村イタリア>製作期間‘12-8-15~10-10キャンバスP-10号アクリル画・絵のポイントは中央の教会付近・晩秋の朝陽の表現・樹木は本来ランダムなもので統一制の無い事を認識する・陰影も各々違うはず・山並みは調和的に・・・と第63作<晩秋のドロミテー村イタリア>
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