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自分流👁考え・生きる https://blog.goo.ne.jp/yonaosihiromi

歳をとる。環境が変わる。時代が変わる。見えてくるものがある。感じるものがある。言わなきゃいけないことがある。身近なところから問題提起し解決する。

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2019/10/18

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  • AIは人間の内面を見抜く

    8月最後の日曜日、猛暑日だった。いい加減にしてほしい。夏が雲がおもしろい。入道雲というのか積乱雲というのか、垂直方向に発達するもくもくとした雲をみることが多い。今日の夕方の雲は、上部が押し付けられ横の方に伸びていた。かなとこ雲、多毛雲?いずれにしても積乱雲の一種ではないかと、勝手に想像している。暫く、空を見渡していた。根が単純なのだろう。珍しいカタチの雲を見ただけで、ハピーになった。そういえば、何ということもないにも関わらずハピーになる日があるというようなことをブログに書いたことがある。・・・・・30日の日経朝刊の記事。ここ最近はAIが人間に代わっていろんなことができるようになった。イトーヨーカ堂が9月1日からAIが商品の発注作業を担うシステムを導入することにしたというニュースを読んだばかり。実験でAIは「ツイ...AIは人間の内面を見抜く

  • 大坂なおみと羽生結弦

    8月も終わりというのに猛暑の日々が続いている。羽生結弦が、新型コロナウイルスのパンデミックを理由に今季のグランプリシリーズを欠場すると発表した。ここ羽生はいつも周囲に丁寧で気を使ってことがありありとわかる。大選手にもかかわらず、いや、大選手だからこそ、謙虚である。日本人の典型かもしれない。いずれにしても気持ちいい。爽快である。試合を見ていると、鬼気迫るような表情から試合に賭ける激しさがわかる。今回の欠場の決定の重さを推察できる。決めるときは決めなきゃいけない。大坂なおみが、白人警官による黒人男性への銃撃に抗議して、テニスのウエスタン&サザン・オープンの準決勝戦ボイコットの意思表明をした。主催者が大会を1日中断したので、ボイコットを撤回、出場して、結局勝利した。ここ大坂なおみは日本国籍ではあるが、アメリカ居住なの...大坂なおみと羽生結弦

  • 安倍首相辞任表明

    最近の動きからある程度予測できたことだが、安倍首相が正式に辞任表明した。日経平均が乱高下した。安倍政権の評価はいろいろあるだろうが、差し当たりアベノミクスの功罪についてはここ。長ければいいというわけではない。ゆっくりとお休みください。安倍首相辞任表明

  • 弁護士の役割は?

    6.9のブログで「文書作成、真っ白でーす」と書いた。6.20付文書を作成した。7.7のブログで「説得的書面作成は難しい」と、7.14のブログで「一日中家に閉じこもり、作業に集中」と書いた。7.17付文書を作成した。緊急事態宣言解除後最初の期日7.30に正式に提出となる。それに対する相手方の反論の書面が8.27の期日に正式提出される。1週間前に送られてくるので、内容は事前に分かっている。あまりにも無責任、いい加減な書面だった。裁判の期日というのは、大抵は、書面の提出を確認し、次回までに相手方が反論することを確認するだけ。原告であるにもかかわらず、言いたいことだけを言うだけで、嘘の言いたい放題、いい加減な証拠を出すだけ。不利なことはハグラカし。裁判官を納得させるために、前記の通り苦労したわけである。8.27期日は、...弁護士の役割は?

  • 歩きにくい歩道、コロナで気づいたこと

    日中は暑い。朝晩はほっとする瞬間がある。着実に季節は動いている。ウオーキングは毎日の習慣になっている。紆余曲折があったが、毎日8000歩以上を歩くことにしている。1万歩は時間的にややきつい。どこかの記事で8000歩あたりで効果度の曲線が緩やかになるとあった。新型コロナ以降、地元密着型の生活になった。移動手段は基本的に徒歩となった。車道と歩道の分離はスタンダードになっている。だが、歩道の歩きやすさという観点で見ると、まだまだ要整備の道路・歩道は多い。左右に傾斜している歩道がある。自動車の出入りの便に供するためである。片足は曲げ、もう一方は伸ばしたまま、しかも傾斜度が微妙に違っているところをある程度の距離を歩くのは高齢者にとっては相当に負担である。こういう歩道、結構多い。写真は麻布十番の商店街である。全体に傾斜させ...歩きにくい歩道、コロナで気づいたこと

  • 米共和党全国大会について思うこと

    24日(月)からアメリカの共和党全国大会が始まった。ここ民主党の全国大会は先週終了。まだ始まったばかりであるが、両者の大きな違いは、民主党はセレブの顔見世。上から目線で有権者にレクチャーするようなもの。共和党の方は、下から、生活者目線で訴えるもののようだった。個人的好みで争点を3つあげると、①経済の回復、②BlackLivesMatter運動と法と秩序、③2024年に向けての女性の大統領である。特に③について、トランプ大統領、バイデン前副大統領のどちらが勝利するにしても、2024年の大統領選挙では新人になる。今回の選挙は2024年の選挙の前哨戦でもある。民主党はカマラ・ハリスが最有力。共和党もニッキー・ヘイリー(トランプ政権最初の国連大使)が第一日目に登場したのは次回の大統領選狙いである。ともにインド系というの...米共和党全国大会について思うこと

  • 靖国神社と日の丸

    24日は真夏日(最高32度)ではあったが、猛暑日ではなかった。日差しもほどほどで、徐々にではあるが、過ごしやすくなっているのを実感する。24日は祝日でもないはずだが、靖国神社の空高く、日の丸が風になびいていた。靖国神社の日の丸に気付いたのは、コロナ自粛中のことであった。この道は一時期は毎週1回ウイークデーに通行していたが、ついぞや見たことはなかった。自粛以降の自動車の散歩コースなので、写真を撮りたいといつも注意していた。毎日掲揚されているわけではないし(祝日だけ?24日はどうして?)、自動車運転しながらなので、なかなかうまい具合に信号ストップにならない。今日は、他の自動車に邪魔されることなく、しかもたっぷりと時間があり、シャッターチャンスに恵まれた。ただそれだけといえば、それだけだが、宿題が一つ片付いた達成感と...靖国神社と日の丸

  • コロナの終息2年未満?

    23日(日)は最高気温29度。久し振りに生き返った気分だった。WHOの事務局長によれば新型コロナのパンデミック2年未満に終息することを期待している。ここそう期待したいものである。スペイン風邪も、害の少ない季節性ウイルスになり、数十年にわたり発生を繰り返しているので、コロナもしばらくの間お付き合いすることになるかもしれない。今のようなパンデミックは2年程度で収まって欲しいものだ。土曜日の夜散歩にでると、近所のコンビニの前にパトカーが5台停まっていた。入り口の近くで女性が騒いでいた。お巡りさんが鎮めようとするが収まらない。ゴルフの服装のようだった。店内に女性用の可愛いゴルフバックがチラッと見えた。プレーをしての帰りのようだ。「〇〇さん、私が何をしたの?」などと怒鳴っているようだ。ということは、知り合いの男性との口論...コロナの終息2年未満?

  • 日本の医療体制に不安について思うことーロシア野党指導者ベルリン搬送に関して

    猛暑にも慣れてきた。コロナが原因で季節感を喪失していたという残暑見舞いをもらった。今年は異常が日常である。世論調査によると国民の62%が日本の医療体制に不安をもっている。ここコロナのパンデミックで日本の医療体制の周回遅れがわかっている。日本は世界1、2の長寿国であり、国民皆保険で医療制度は充実しているはずではなかったのか?長生きがいいわけじゃない。健康で生きがいのある人生でなければ意味はない。私は健康な方であり、しかも医者・薬嫌いなので、やむを得ないとき以外、医者や薬の世話にならない。したがって、薬の効き目は抜群である。処方された薬は大抵1回飲むだけで治ってしまう。日本の医療制度の実態のことはほとんど知らない。(健康に無関心というわけではない。体調の異常にはどちらかというと敏感である。ちょっと熱があるとすぐわか...日本の医療体制に不安について思うことーロシア野党指導者ベルリン搬送に関して

  • セミは死んだふりをする?

    猛暑にも慣れ始めた。セミがマンションの通路で転がっているのに3回ほど出くわした。仰向けに転がっているので、死んでいるようにもみえたが、邪魔になるので、蹴飛ばした。死んでいるのなら、蹴飛ばした力に相応するスピードで、放物線を描くながら飛んでいく。物凄いスピードで壁にぶつかりながら直線的に飛んで行った。ということは死んでいない。自分で動けるということになる。次の日も仰向けで転がっていた。どうみても死んでいるようにしか見えない。近づいても動かない。蹴飛ばしてみた。前日と同じ反応だった。死んでいるふりをしているのか、あるいは床のような平らなところでは仰向けになって休むものだろうか、と一瞬疑問を抱いた。数日後、またひっくり返って転がっているのを見た。写真だけ撮って、静かに、通り過ごした。人がそばを通っても気が付かないらし...セミは死んだふりをする?

  • カマラ・ハリス、民主党副大統領候補に正式指名について思うこと

    予定通り、カマラ・ハリス上院議員が副大統領候補に正式に指名された。ここ黒人・女性初の副大統領候補といわれている。どの程度のインパクトがあるのかわからない。黒人候補についてオバマも黒人初といわれた。実際は、オバマは黒人の父と白人の母である。ハリスは、ジャマイカ人の父とインド人の母。純粋の黒人というわけではない。既に、オバマが黒人初の「大統領」になっているので、女性「黒人」初の副大統領候補というインパクトはそれほどではと思う。女性候補について女性の副大統領としては3人目である。民主党のジェラルディン・フェラーロ下院議員、共和党のサラ・ペイリン、アラスカ州知事に次ぐ。また、女性としては、既にヒラリーが大統領候補になっている。黒人「女性」初の副大統領候補というインパクトはそれほどではと思う。特に「女性」という点について...カマラ・ハリス、民主党副大統領候補に正式指名について思うこと

  • あたたかい布団にくるまって冷房をつけたまま休もう

    猛暑が続き、寝苦しい夜。睡眠中も冷房をつっけぱなしにした方がいいという警告あり。ただ問題は、冷房はつけっぱなしだと夏蒲団では身体が冷えることである。数日前に、羽毛布団を取り出してきた。冷房をつけて部屋は涼しく、冷たくなる。羽根布団に包まれば、体が冷えることなく、朝まで快適に眠れることがわかった。・・・・・アメリカでバイデン元副大統領が、民主党の大統領候補に正式に指名された。ここ一番気になるのは、心身共に大統領職に耐えられるのかということ。コロナの時代は何でもありということであろう。特になし。###やればやるだけの成果が出る。※最近のお気に入りの言葉怠けていてもいい、これからやればいいのよと励ましてくれるからである。あたたかい布団にくるまって冷房をつけたまま休もう

  • 猛暑の中にも、つかの間の安らぎ

    最高気温34℃と猛暑だった。風があった。東風。風速4m/s。ほっと一息ついた。穏やかなオレンジ色の夕空に富士山のような雲色の山が浮かんでいた。季節は嘘をつかない。・・・・・米国の民主党全国大会が17日から始まった。今年はオンラインによる「バーチャル大会」という。初日の最後にはあのオバマ夫人の録画による演説があった。ここ軽い「うつ」だということだったが、関係があるのだろうか。20日まで。要注目である。・・・・・もうひとつは、9日、選挙があったばかりのベラルーシのルカシェンコ大統領がどうなるかである。こここういう運動は、動き出すとあっという間である。どちらに動くかである。これも見守りたい。・・・・・差し当たりは、引き続き自分自身の健康管理に最大限の注意を払うことである。###健康第一猛暑の中にも、つかの間の安らぎ

  • 新型コロナに負けない、猛暑の夏を乗り切る

    毎日、猛暑と熱中症のことしか考えられないと言っていい。パンデミックの初めころ、新型コロナは暑さに弱いはずだなどという説が流れていた。このところの猛暑は、とんでもないことをいう人間社会に対する新型コロナの異議申し立てではないかと疑っている。猛暑は、秋を生き延び冬にまで続くことはないだろう。だから、とにかく、今はこの猛暑を何としても乗り越えることである。新型コロナとの根競べ・我慢比べといってよい。・・・・・失われた30年、20年とアベノミクスアベノミクスは成功したかのように言われる。ほんとうだろうか?新型コロナのパンデミックで、日本の医療制度・分野もIT化・デジタル化も周回おくれだとわかった。少子高齢化も改善するどころが、いっそう悪くなった。消費税の増税をはじめ、国民の負担だけは増える一方である。安倍首相のことを「...新型コロナに負けない、猛暑の夏を乗り切る

  • 猛暑に負けず、いろいろと

    連日の猛暑。夜中も冷めることなく、暑さが蓄積。朝の5時半の時点で30度。気温だけでは本当の暑さは分からない。16日は気温は高いものの、真夏のギラギラした太陽の強烈な日差しはなかった。温風ではあるが、風があった。日中の外出は控えるようにとの熱中症アラートだったが、出かけることにした。自動車のお散歩だ。気付いた。暑いときには自動車で出かけることだ。車中は冷房付きで快適なのだ!・・・・・少しづつではあるが日常が戻っているようだ。人が集まってこそ、進歩・発展がある。良いときもあれば悪いときもある。それぞれの時に相応しい振る舞いがある。今は我慢の時。ある意味、いつの時代でも、その時代とともに歩むことだと思う。悪いときもいいときも、その時から始まる。いつも時代とともに歩んでいれば、悪いときもいいときも、歩み続けるだけである...猛暑に負けず、いろいろと

  • 雑感

    8月15日は終戦記念日。今年は75周年。コロナ禍と連日の猛暑、戦争と関連付けたくなる。実際のところ、戦争(第二次世界大戦)のことはよくわからない。猪瀬直樹氏著の「昭和16年夏の敗戦」をキンドル本で購入、サッと走り読みした。何だか今の安倍政権の無能・無策ぶりとオーバーラップするようだ。・・・・・新型コロナのこともほとんどわかっていない。差し当たり、一人一人ができることは「感染しない、感染させないこと」である。見えない病原菌が相手である以上、意図しても感染する。それはやむを得ない。そう努力するということである。にもかかわらず、なかなかそれができない。人間というものは厄介なものである。・・・・・できることをしよう。暑さに負けず、新型コロナに負けない、健康な身体づくりを。①たっぷりと休養・睡眠をとる。②栄養たっぷり・バ...雑感

  • 雑感

    毎日同じことを言っている。アツイ。猛暑。酷暑。夜の9時を過ぎても、気温30度。どうかしている。・・・・・新型コロナの世界的流行。単なる偶然ではないはずだ。だって、今、この時代に起こったのだから。アメリカの大統領選挙。民主党の候補者も決定した。本番を待つのみである。バイデンかトランプか、全く、予測できない。副大統領候補のハリス氏、生き生きとして新鮮にみえる。ヒラリーとは違い、庶民的で、魅力的である。副大統領候補がどこまで本人をカバーするのかわからないが、大統領選挙まで3か月弱しかないとすると、話題性の方が有利に働くように思う。劣勢のトランプ大統領。13日、トランプ大統領は、イスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)が国交正常化で合意したと発表。両者の仲介をした。アラブ半島の安定化の方向が見えてきた。中国との覇権争い、...雑感

  • コロナ禍の酷暑、昼寝を

    毎日、新型コロナ感染者増のニュースばかり。最近では、感染が若年層から中高年層に広がってきたという。例外がなくなったということ。一方では酷暑のため熱中症対策も必須。日中の暑い盛りに昼寝をすることにした。目が覚めるとルーフバルコニーの床が濡れていた。一雨あったようだ。涼しさは期待できないようだ。身体を休めたせいか、気分的にスッキリ感が戻った。空調の屋外機から排出される熱風に晒されているバラも酷暑の中一輪だけ小さな花をつけた。元気をもらった。無理をせず、一日一日を前向きで過ごすのみ。コロナ禍の酷暑、昼寝を

  • 街で見かけた「だまし絵」

    猛暑は当たり前。「本当に暑いですね」がこのところの挨拶。新型コロナも相変わらず。ピークなのか、更にピークを目指すのかは、様子を見ないとわからない。政治家さんたちは、国民がどう思うかなど関心がなさそう。ゴーイング・マイ・ウエイである。私たちは、自分たちで可能な限りに健康管理を行うことである。諦めであり、悟りである。・・・・・身体を鍛えるためにウオーキングだけは継続している。暑いので夜の遅い時間帯に出かけている。だまし絵を見つけた。いつもは、この白いベンチに、初老の外国人が座っていたりする。遅い時間帯には空っぽである。テレビではなく、宣伝用のスクリーンである。だまし絵の中にスクリーンが組み込まれている。子供たちはベンチに座っているようにみえるが、実際には床に座っている。実はこの白いベンチ、いつもはやや場違いに感じて...街で見かけた「だまし絵」

  • 暑------い!!!!!

    暑い暑ーいあつーいあつい~あ、つ、いーーー暑------い!!!!!

  • 聴こえてくるピアノの生演奏に癒される

    暑い、猛烈な暑さ。連日の酷暑に夜になっても外の暑さも和らぐ暇がない。・・・・・夕方、いつもよりやや遅めに買い物に出かけた。いつもの道をいつもの通り歩いた。ピアノの生演奏が聴こえてきた。何年も前を通ているのに初めてだった。特に上手いというわけではないが、生演奏のピアノの音は体中を包み込んでしまうようだ。足を止めて一瞬の間ではあるが、聴きいった。心身ともに癒された。豊かな気分のまま家についた。・・・・・たまたま、CBNCで「人はなぜ音楽を聴くのか」という番組を放送していた。音楽は人類の誕生以来、人間社会に不可欠なものだった、その謎解きの試みを紹介するものだった。音楽が男性ホルモンのテストストロンに与える影響のテスト音楽の種類を問わず、男性の場合はテストストロンを減らす、女性に対しては増やすという影響があったという。...聴こえてくるピアノの生演奏に癒される

  • ミシェル・オバマ前大統領夫人、軽いうつに

    暑い、暑い。もう限界だ。日が落ちても、無風で多湿。何もしなくてもじわりと汗が出そう。冷房の効く部屋と効きにくい部屋を行き来している。・・・・・何日か前にニュースを見て気になっていた。ここホワイトハウス後の本格的な活動を始めたばかりという認識だったので驚いた。夜中に目が覚めるなどというのは深刻である。ただ、理由が「(新型ウイルス対策の)隔離だけではなく、人種をめぐる衝突や、今の政権の偽善ぶりを毎日見るだけで、気分が落ち込む」というが、しっくりしない。安倍首相に見習ってほしいようなことが気になるという。政治に野心があるのだろうか。大統領選挙まで3か月を切った。副大統領候補にスーザン・ライス氏の名前が挙がっていること等を考慮すると、オバマ院政もありかなと、狙っていると邪推したりする。そうするとわかるような気がしないで...ミシェル・オバマ前大統領夫人、軽いうつに

  • 新型コロナ禍の真夏に自撮りする?それでいい

    連日の猛暑はやりきれない。東京の新感染者も2日続けて400人超え。うんざりである。夜になっても暑さは留まったまま。・・・・・気分転換のお遊び。ウオーキングのせいか、少し足が引き締まってきたかな?タンスの底から水着を出してきた。ツーピースのおとなしいもの。セルフィ―してみた。スッピンに、素足。だたし、ややヒールのある靴を履いてみた。いや。お遊びというだけではない。いつも家では長パンツまたは長スラックス。足をだして刺激をあたえれば、理想の?美脚?になるかもという淡い希望も・・インセンティブにはなりそうだ。・・・・・この暑さ、この新型コロナ、やっぱり少々狂気かな?今は我慢のとき。新型コロナは必ず終わる。何でもいい、今自分にできることに集中することだ。気が付けば、コロナが終わり、新しい時代に相応しい新しい自分が誕生して...新型コロナ禍の真夏に自撮りする?それでいい

  • 猛暑日なのに立秋の日、節目の日にしたい

    8日は暦の上では立秋の日。東京はこの日猛暑日だった。それでも、朝は、風に優しさがあった。蝉のジージー、ミンミンという鳴き声も、照り付けるような暑さは感じさせなかった。むしろ、近づく秋を思わせた。コロナに関係なく季節は移り変わっている。そういえば、ネパール旅行から帰国したのは2月3日。翌4日は立春の日。半年経った。旅行中にネパールでも初めての感染者が出た。世界中にコロナがまん延している現在の状況、当時は予測などしなかったはずなのに、今は、驚きもせず、そんなもんだと冷静に受け止めている。コロナも時が解決するのかもしれない。終わりのないものなどないからだ。緊急事態宣言があろうがなかろうが、今は緊急事態・非常事態である。通常の事態ではない。だとすれば、一人一人が、ちょっと我慢をするしかない。コロナという嵐が過ぎ去るのを...猛暑日なのに立秋の日、節目の日にしたい

  • レバノンの大爆発について

    暑さが続いている。徐々に慣れてくる感じもある。コロナにも、その感染増のニュースにも、慣れてきている。安倍首相は緊急事態宣言もせず、自粛要請もせず、成り行きに任せることにしたらしい。こういうことは初動に失敗し、大流行してしまうと、行くところまで行くしかないのであろう。・・・・・4日、レバノンの首都、ベイルートで大規模な爆発があった。ゴーン氏が逃亡して以来、レバノンは身近な存在になった。爆発の原因については諸説あったが、結局のところは、2014年にモルドバ船籍(ジョージアからモザンビークに向けて航行中)の船の積み荷を没収し、それ以降倉庫に保管してあった大量の硝酸アンモニウム(肥料や爆発物の生産に使われる)が原因ということが分かった。税関では司法当局にしかるべき措置を要請していたということだが、無視されてきたという。...レバノンの大爆発について

  • 中国から?日本各地に謎の種届く。アメリカにも狙いは?

    5日は30以上となる真夏日、35度以上となる猛暑日となる観測点が相次いだよう。東京も一歩外に出た途端に厳しい日差しを感じた。・・・・・日本各地に中国からと送られたとみられる謎の種が届いているという。ここ菅官房長官も注意を喚起したようだ。ここ日本だけでなく、アメリカでも同じような事例が相次いでいるという。50州全部で届出、問い合わせがあったという。狙いは不明だが、ブラッシング詐欺ではないかという見解もある。ブラッシング詐欺というのは「売り手やその共謀者が軽量な廉価品を入れた小包を送付して架空の売上を計上するとともに、高評価の虚偽の顧客レビューを書き、出店業者の販売押し上げを狙う詐欺」とのこと。どのように送られてくるかについては、「日本各地に届く」の記事におおよそ書かれている。ここアメリカの方が詳しいのでここをどう...中国から?日本各地に謎の種届く。アメリカにも狙いは?

  • 暑中お見舞い申し上げます

    8月入りすると同時に急に暑くなりました。最近、控えめになりました。数人の暑中見舞いに返信しただけで、一仕事をした気分になりました。許してあげることにしています。・・・・・皆様、暑中お見舞いを申し上げます。写真が暑中ぽくないのですが、感動を分かちあっていただきたいのです。8月3日は満月でした。8月の満月はスタージャンムーンというらしいです。スタージャン(Sturgeonチョウザメ)の漁が始まるころで、その豊漁にちなんで呼ばれているということです。たまたま買い物をして帰り、家に入る前にふと空を見上げると黄色の大きな星が目に留まった。今頃、南東の空にみえる大きな星は木星だと、以前に調べて知っていた。月が見えないので、必死?で探した。高層マンションの谷間に見つけてもらうのを待っているような月を見つけた。月は空を見上げて...暑中お見舞い申し上げます

  • スペースⅩの有人宇宙船、無事着水 +うんざりするコロナ情報

    急に真夏らしくなった。自動車を散歩させた。信号機ごとに停車、本当に散歩になってしまった。コロナ禍の暗いニュースばかりの中での明るいニュース、大歓迎である。宇宙旅行に関心があるわけではない。が、人類が宇宙旅行を楽しめる時代の到来、夢がある。どちらかというと起業家としてのイーロンマスクという人物に関心がある。・・・・・コロナ対策については、のんびりとしている。ここ。ここ医療崩壊を招く危険性のある高齢者を隔離しておけば、何とかなるというのが本音のようでもある。飲食店の感染防止を徹底させるというが、飲食店では感染防止策の一つであるマスクを外す。3密については、現場を見たことがないので、責任あるコメントはできないが、例えば、アップルショップの前で行列待ちとか、テイクアウトの行列のようにはいかないのではと思う。夜のアルコー...スペースⅩの有人宇宙船、無事着水+うんざりするコロナ情報

  • 本気でコロナに立ち向かうべき、人間の本質に添ったものでなきゃダメ

    梅雨明けがまだだというと、その日(8月1日)のうちに明けたという。そういうものだ。四連休中に感染者が大幅増したという。ここ遊びをした人が感染したとか、家の中でもマスクをするとか、自衛しかないというふうに決めつけるのはいかがなものか。経済回復のためといって、遊び場を提供しておきながら、遊びをした人が感染したという非難ポイ言い方はいかがなものか。よくよく考えれば、人間には、遊びというか気晴らしというかレクレーションは必要なのである。だから、人間のそういう本質を前提とした対策をとるべきだ。また、家庭内でマスクというが、家庭というのは、寛げる場のはずである。家庭というのは基本的に3密の環境である。そういうところでマスクをしろ、緊張しろという方が無理である。手を洗う、マスクをする、ソーシャルディスタンスを保つ、など1人1...本気でコロナに立ち向かうべき、人間の本質に添ったものでなきゃダメ

  • ぶつかってくる人、心にゆとりを!

    今年はまだ梅雨明けしていない。日照時間も一日当たり2.3時間少なく、戦後最短記録。台風発生ゼロと異例の7月。今日は、鬱気味。7月の疲れが出たかも。・・・・・1日の日経夕刊の山下洋輔氏(ジャズ・ピアニスト)の「あすへの話題」。昨日同じ経験をしたばかり。背に背負った大きなバックがぶつかってきた。その男性、チェックするように振り返ってバックを見たが、ぶつかった相手である私の方には一切関心なし。すいませんという言葉は当然ない。また、比較的混んだ通勤の時間帯、改札口のところでぶつかってきて、押しのけて出て行った。すいませんという言葉はない。自分の進む道に人がいるかどうかも関心なし。決めた方向にマッシグラ。前に人がいれば、ぶつかって進むのみ。女性である。押しのけたという意識はない感じを受けた。いずれの場合も、自分のことしか...ぶつかってくる人、心にゆとりを!

  • コロナ対策の基本は感染を防ぐOR発症しない?現状では破滅に一直線か

    とうとう8月になった。一時期、コロナは夏に弱いと言われていたが、そうでもない。日々感染者増加数の記録更新でも実証。それ以前に、アメリカとブラジル、一方は夏だが他方は冬、にもかかわらず、感染者数、世界1、2を争っている。経済活動が再開され、感染者数が増加している。第二波と呼ぶかどうかなどどうでもいい。日本でも最近は家庭内感染がいわれている。つまり家族の一員が外で感染し、家族内の一番弱い者が発病するというパターンである。・・・・・コロナ対策の目的は何だ?現時点では、感染を最小限に抑えることではないのか。ワクチンはもとより治療薬、治療法さえない。新型コロナの厄介な点は、感染しても無症状であることだ。つまり、感染しても本人に自覚がないので、知らない間にほかの人に感染させることだ。若者は、しかも多分感染しても発症しない若...コロナ対策の基本は感染を防ぐOR発症しない?現状では破滅に一直線か

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