昨日娘が来た。休暇をとったらしい。お昼ご飯を買っていくからね、ということだった。我が家は「家に来るときは、三日前までに予約が必要」という決まり(?)なので月曜夕方娘から電話があった。で、午前中ちょっと片づけをして待っていたら、お寿司をいっぱいと草饅頭を買
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
お気に入りの中山さんの本でありますが、こちらはまさに戦慄のサイコサスペンス。ちょっと殺され方がグロテスクこの系統はあまり得意ではないが連続物として何とか読み終えた。そしてこれも完結編・ファイナルだから読まねばなるまい。結末はこうなるかな、というものではあ
昨日は高校の友達(女性のみ)での集まりでした。主様入れて9名でした。で、去年のものを探してみました。(こちら①(2024年3月15日)からこちら③(同3月17日)です。クリックしてみてくださいね。*私だけ一年ぶりでほかの人はしょっちゅう会っているのです。
美しく素敵な写真集です。仏さまに会いたくなって探していたら折よくこんな本を見つけました。実際に会いに行けたところも多く懐かしく思い出しました*はじめに、というところに作者の村松さんがこう書いていらっしゃいます。「普通に考えれば、私たちが仏像を拝観している
昨日はクリニックの日だった。残っている薬を持って行って整理していただいた。「たまにこういうことをしないとね、薬も高いですからね。」と、先生もおっしゃる。少し時間はかかったが余っている薬を数えて出す薬を調整していただいた。なぜだか、どうしても残ってしまう、
このところわがやのベランダ管理人は忙しい。ベランダを出たり入ったり。*先日福島に行った時に道の駅で買ってきた立派なゴーヤの苗。4本。順調に育っている。二日がかりで植え替えた。(らしい)今年はどうかな。種から蒔いたものもかわいい葉っぱを出している。栄養満点
図書室にある本をやみくもにまとめて借りてきたのでこれは今までと違い新しい。同じく薬丸さんの本。2024年10月発売。なかなか面白かった。早起きして読み終えた。先を読みたくなる。謎解きではなくひとりの人の人生をわからないながらも手繰っていく。「罪の境界」は
先日午前中銀行に問い合わせの電話をしていた。少し長くなった昼前、ふーっなんだか暑いぜ。とおでこの汗を拭きながら思った。リモコンを手にしてながめる。暑いというのでエアコンをつけてある。23,5度いいんじゃない?ところが出てくる風は涼しくはない。おかしいな。こ
昨日はリハの日でした。蒸し暑い陽気で汗がじっとり。*まとめて借りてきた薬丸作品。読みやすくわかりやすい。もう少し読み進めていきます。「『天使のナイフ』『友罪』『Aではない君と』――贖罪と向き合い続けた著者だから描けた入魂の傑作長編小説。「自分は運が悪かった
以前に連絡のつかなかった方との繋がりを書いたが、(4月24日の話)もう一人むしろその方の方が心配だった。毎週同じリハビリの送迎車で会って車に乗ったとたんから、帰りの車までずーっと楽しくお話していた方である。それが突然来なくなったのだ。*とっても元気な87
なんだか梅雨空が日本中を覆いそうで、憂鬱な気分。昨日初めてエアコンをつけた。*図書室に行って本を返して借りてきた。リクエスト本があまりなかったのでまた薬丸さんの本を借りてきた。二冊目に読んだのがこれ。刑法39条を扱ったものはいろいろあるがこの作品もこれに
火曜日九州の親戚から初生りスイカが送られてきた。妹に福島土産の薄皮饅頭を買ってきたので電話をした。水曜日玄関先まで取りに行くという。ちょうどよかった。薄皮饅頭とこわれ歌舞伎揚げとそしてスイカ妹が庭で採れたソラマメを持ってきてくれた。ありがとう。うれしい。
聞けば月曜日はみんな休みを取ったという。みんないい年だし疲れるものね。(私だけリハだ。眠くてだらけてたけど。)翌日は娘は家でゆっくり家事をしている、とのメールが来ていた。その前にきっとコーヒーとアップルパイだったかな。息子2は息子1に車で連れて行ってもら
東北道からあぶくま道に入り、道の駅をたどりながら進みます。息子がこんなところを見つけまして、寄ってみることに。奥久慈塙蒸留所われわれはよくこういう蔵元や蒸留所を訪ねます。2025年に賞をとったと言います。・ 水毬(みずまり):銀賞・はなわ燈毬(ひまり):
湯の町飯坂をちょっとお散歩しました。その写真たちです。*共同浴場 鯖湖湯常泉寺飯坂温泉は奥羽有数の古湯で古くは「鯖湖の湯」と言われたそうです。鳴子、秋保と共に奥州三名湯といわれ、あの松尾芭蕉も訪れたと言います。今は9つの共同浴場と4つの足湯があるそうです
今回も半年前に泊まった飯坂温泉。(その時のブログはこちら)夕食はバイキングなのでそれぞれ食べたいものを食べればいい。外れはない、ジュラク系。磐越道から東北道で飯坂まで。予定通り4時着。夕食は5時半それまでお風呂に入って。準備万端。↓ ひとりひとさら限定のも
しばらく走って1時少し前阿弥陀堂の駐車場に着く。この奥に阿弥陀堂がある。雨上がりの昼下がり。人々はまだ見当たらない。今頃お昼を食べているんだね、などと言いながら静かな境内を味わう。橋を渡ってまっ正面に阿弥陀堂が見える。(みえますか?)まさに浄土式庭園だ。
今年の行先はお正月に兄弟が集まった時に、「岡山の倉敷で大きな桃のパフェを食べる、」というものに決まっておりました。いつものように息子1が2月には飛行機の予約をし、倉敷のアイビースクエアのホテルに5人で泊まれる素敵なお部屋を予約していました。ところがその一か
今年も連休明けの5月10(土)11(日)の二日で行ってまいりました。日曜日は母の日でしたね。冠した名前は「父の日母の日記念旅行」(父の日を先に言うところがなんとも奥ゆかしい!?)そう、あれは私が半年の入院をした後、息子1の言葉から始まった。退院して半年ほどたっ
図書室に行って本を返し、借りてきた。*この本はリクエストした本ではありますが、内容をよく知っていたわけではなかった。で、途中これは啓発書なのか?と思わせるところもあった。しかし、読後感はよかった。プラス思考で行こう、という話だ。私はどちらかと言えばプラス
薬丸さんのことは知っていた。しかし読むのは今回が初めて。先の「逃走」に続いて2冊目だ。面白かった。飽きずに一気読み。少年犯罪と被害者の心、加害者の贖罪の気持ちそれが絡み合っていく。少し絡みすぎじゃないの、などと思ってみたり。だから面白かったのよね。さすが
今日は曇り空で天気は下り坂のようです、これは上天気の連休のお話です。*連休でリハが無かった月曜日気持ちの良い天気に、少し体を動かそうか、ということで外に出た。コロナの一年目あたりはよく散歩したものだ。しばらく歩かないことが続いたが、ずいぶんと私の体力は落
少し前に読んだ本。連休後半は読書三昧だった。読みやすかった。前半は彼がなぜ逃走しているのかわからなくて、不安だった。「早期解決を確実視された殺人事件。容疑者の若者は何のために逃げ続けるのか?驚愕と感動のラストが待つ、乱歩賞作家による逃亡劇。閉店後のラーメン
どんな話なのか、母子の愛の物語、それともミステリー?途中はひどかった。主人公の頑張りにもなんといっていいのか、と思うばかり。その間に何年がたったのだろう。そこからの始まりも淡々と淡い色で覆われているようでひどいようには思えないが、前向きの「とわ」ちゃんは
今日は祝日です。帰りの新幹線は13時26分今日は午前中早くに私のたっての希望(?)で善光寺へ行くことに。久しぶりだし是非お参りしたいということで。言い出しっぺの私ですから早起きしております。昨夜の雨も上がって晴れそうです。善光寺の駐車場には8時前に着きま
さてそろそろ帰りますか。夕方からは雨が降ってくるようですからね。助手席からカメラを構えてきょろきょろ。道の両側も花盛りです。曇ってきて写真が暗いのが残念です。しばうらりんご園とあります。芝浦工業大学付属中学校の施設のようです。リンゴ畑もいっぱいありました
8時すぎ息子の家を出て出かけます。月曜日ですが休みを取ってくれまして。北の方へ向かいます。浅川ループライン(真光寺ループ橋)を通っていきます。いいづなリゾートスキー場飯綱山以前にも来た、すぐ横の牟礼の水芭蕉を見に行きます。咲いていないかと思ったら咲いてい
500年もここにいる桜黒部のエドヒガン桜江戸時代の古地図にも載っているという。その木の下にたどり着くと空気がおいしい。木の下だけでなくこの辺りの空間すべてが私を幸せにする。人もほとんどいなくてそれもみな静かにのどかに歩いている「こんにちは」と言えば「こん
車でしばらく走るとのどかな田園地帯山間のしかしかなり開けた場所色とりどりに咲く花が見える。まだ十分桜が残っている。駐車場の周りの桜たちがまず、きれいだ。青空に美しい。向こうに霞んで見えるのは北信五岳。(飯縄山、戸隠山、黒姫山、妙高山、斑尾山)少し下の方に
なるべく早く、ということで東京駅9時20分発のかがやきで行きます。上田あたりかな。長野には10時44分着息子夫婦が改札で待っていてくれました。早めのお昼を食べて出かけましょう。結構駅ビルのレストラン街も混んでいます。連休ですから。「せいろと季節の天丼セッ
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昨日娘が来た。休暇をとったらしい。お昼ご飯を買っていくからね、ということだった。我が家は「家に来るときは、三日前までに予約が必要」という決まり(?)なので月曜夕方娘から電話があった。で、午前中ちょっと片づけをして待っていたら、お寿司をいっぱいと草饅頭を買
娘のところに行く日のこと、バス停に向かっていたら、ひとり待っている人がいた。こちらを向いている。私を見ている気がする。私も何か知っている人かなア、という気持ちがして近づいていく。「あら、〇〇さん?」「うんそう、〇さんかぁ」てな感じでで、両者にらみ合いには
おっとっとが図書室で借りてきた本。読む本が無くなったので読み始めた。*「公園の片隅で発見されたホームレスの死体。八年前に起きた強盗殺人事件。二つの事件を繋ぐ糸は北アルプスに……。そしてその糸がさらなる事件を引き寄せる! 青春山岳ミステリ巨篇。」と、アマゾ
6月になったと思っていたら、もう10日以上過ぎてしまいました。梅雨の季節になりました。園芸屋さんに行って紫陽花の鉢植えを買って来てもらいました。とても大きな花です。美しいブルーの涼やかな花です。梅雨の季節、線状降水帯などという厄介なものがありますが、そんなこ
本を手に取ると中身の文字が逆さのところがある。さかさまにして読むことにもなるのだ。「Ǹ」という文字はそれにふさわしい。読みながら思ったのは出版社の方々は作るのが大変だったろうな、ということでした。6つの章からなっていて、そのどれから読んでもいい、とある。
食事の後は入りたい人から(?)お風呂に入ります。マゴッチ1とおっとっとは野球に夢中。*「お母さんコーヒー飲む?」と娘。「飲むぅ~」と答える私。持ってきたチーズケーキも少々頂きます。私は疲れて寝るかと思ったらそうでもなく、今度はテーブルの向かいに座った娘に
娘は前の日の電話で「明日は早く帰るようにした。」と言っていた。マゴッチ2は6時前そろばん塾に出かけて行った。出がけにキッチンで用意しているJに「7時には必ず帰ってくるからね。」と強く述べていきました。ということは夕食は7時ということですね。マゴッチ1との話の
「爆談」という言葉は存在するかどうかわからないが、(たぶん、無いな。)とにかくどちらかともなくはじけるようにいっぱい話した。去年の暮れからは勉強の邪魔をしてはいけないと思っていたので邪魔しないようにしていたからだ。「無事大学生になれてよかったねぇ。」 と
水木と娘のところに行ってきました。二週間続けて木曜日のリハをお休みです。(先週は高校の友達と、でした。)娘の住んでいるところは最寄り駅からも近くっていうか駅の隣(?)なので行くのはそんなに嫌じゃないのですが。マンションの入り口を入ってから中庭のようなとこ
読書日記ばかりで申し訳ない。*検索して調べていたら薬丸さんの代表作のひとつらしいので予約してみた。読み始めてみるとなかなか面白い。内容は難しいものなので様々な考えがあるだろう。犯してしまった罪を恐れながら、苦しんで、生きて行く。そうして生きて行かねば贖罪
読書のメモが結構たまってしまった。今回も読書。*シリーズ物の最初と聞いたのでリクエストしてみた。いままで薬丸さんの本をかなり読んできたので面白さはわかっている。そこへいくとこれは短編集なので読みやすいがそこまで深くない。というか考えはこちらがわに預けられ
リクエストした本。青山さんの本は好きだ。どれもほっこりする。みんな自分のことは自分で考えて納得して進んでいくのだね。リカバリーしよう、カバヒコカバだけに・・・*「5階建ての新築分譲マンション、アドヴァンス・ヒル。近くの日の出公園には古くから設置されている
今日は6月1日です。一年の半分を過ぎました。早っ。*ところで、昨日は、寒い!寒かったですね。なんだこの寒さは。って感じでした。天気予報では3月4月の気温と言っている。エアコンの暖房をつけたいくらいだ。もう一枚着ればいいのだと思いなおしてそれはやめた。しかしど
お気に入りの中山さんの本でありますが、こちらはまさに戦慄のサイコサスペンス。ちょっと殺され方がグロテスクこの系統はあまり得意ではないが連続物として何とか読み終えた。そしてこれも完結編・ファイナルだから読まねばなるまい。結末はこうなるかな、というものではあ
昨日は高校の友達(女性のみ)での集まりでした。主様入れて9名でした。で、去年のものを探してみました。(こちら①(2024年3月15日)からこちら③(同3月17日)です。クリックしてみてくださいね。*私だけ一年ぶりでほかの人はしょっちゅう会っているのです。
美しく素敵な写真集です。仏さまに会いたくなって探していたら折よくこんな本を見つけました。実際に会いに行けたところも多く懐かしく思い出しました*はじめに、というところに作者の村松さんがこう書いていらっしゃいます。「普通に考えれば、私たちが仏像を拝観している
昨日はクリニックの日だった。残っている薬を持って行って整理していただいた。「たまにこういうことをしないとね、薬も高いですからね。」と、先生もおっしゃる。少し時間はかかったが余っている薬を数えて出す薬を調整していただいた。なぜだか、どうしても残ってしまう、
このところわがやのベランダ管理人は忙しい。ベランダを出たり入ったり。*先日福島に行った時に道の駅で買ってきた立派なゴーヤの苗。4本。順調に育っている。二日がかりで植え替えた。(らしい)今年はどうかな。種から蒔いたものもかわいい葉っぱを出している。栄養満点
図書室にある本をやみくもにまとめて借りてきたのでこれは今までと違い新しい。同じく薬丸さんの本。2024年10月発売。なかなか面白かった。早起きして読み終えた。先を読みたくなる。謎解きではなくひとりの人の人生をわからないながらも手繰っていく。「罪の境界」は
先日午前中銀行に問い合わせの電話をしていた。少し長くなった昼前、ふーっなんだか暑いぜ。とおでこの汗を拭きながら思った。リモコンを手にしてながめる。暑いというのでエアコンをつけてある。23,5度いいんじゃない?ところが出てくる風は涼しくはない。おかしいな。こ
美しいものがたりであった。激しさはないものの、その中で湧き上がる心情まさに芸術を鑑賞した時の感情。ともに芸術作品を作り上げていく喜び、子どもたちの純粋な心それを受け入れられた時の教える側の喜び主人公は母と同じ教師の道を選ぶ★「小説の向こうに絵が見える! 美
2016年4月の京都のブログを探していて、ついつい周りの記事を読んで懐かしんでしまった。その一つ、今読んでも楽しかったので再掲させていただきます。★テーマは「人を繋ぐ楽しい電話」娘の家に春休みで留守番に行っていた時の話。息子2は昼休み自宅に帰るまでのちょ
ネットの友達が京都に行ってきたといいその写真を見せてもらった。 彼女が行ってきた中で醍醐寺はよく覚えている。 あれは何年前のことだったのかと自分のブログを検索してみたら8年前2016年のことだった。桜満開の京都(その時のブログ)まだまだ歩けたあのころ、「懐
少しずつ蒸し暑さが増してきました。この辺りは梅雨は、まだ、のようですが。平均よりだいぶ遅いらしいですね。日本の自然として今までと同じように、普通に流れていかないと不安になります。★題名が示す通りこの本は「迷路の始まり」が語られる。では次作で迷路の出口まで
最近ゆっくりとコーヒーを淹れていない。インスタントばかり。おいしいコーヒーを淹れるには淹れる人の心が充実というかなんというか満たされていないといけない。というかそういう状態でないとそういう時間がないとコーヒーを淹れる気にならない。だから最近ずーっと数週間
そろそろ梅雨の話が出てくる頃ですね。★新しいシリーズ第二弾。題名からなんとなく結末を想像してみたが、想像の通りではなかった。話の筋としては面白かった。ひとつどうでもいいが、気になったこと。今、彼の置かれている現実が別居状態にあるとはいえ、若い女優との不倫
広い園地の横にもう一つ小ぶりの花しょうぶ園になっております。和風の秘密の花園っていう感じです。木々の向こうにぽわっと帰り道紫陽花も盛りでした。今年は紫陽花の公園には行けないかなぁ。最後に紫陽花の公園に行ったのはもう4年前になります。その時のブログはこちら
先日さわやかな晴れた日に花しょうぶを見に行った。というか、連れて行ってもらった。その名も「水無月園」というらしい。一番近い駐車場に停めてもらい、そこから歩く。行きは良いよい、ではあるけれど、頑張って歩く。10時前、既に帰る人もいる。「おはようございます。
最初に生った実は早めにとるのがいい、とあったので少々小さいが採った。ベランダのきゅうり。光ってて、花が付いていて、いぼいぼが痛い。そりゃそうだ、採取後2分の飛び切り新鮮!お味噌でいただく。にほんブログ村
昨日月に一回のケアマネさんがやってきた。もう何回もいらっしゃってるからそんなに片付けなくてもいいんじゃないかい?ということで、でもこんな時でもないと片付けもしないから、ということで、なんとなく片付けてお待ちする。今回はこの前の宮崎家族旅行の話をした。スマ
昨日月曜日は午前中リハビリの日だった。時おり休んで飲み物をいただきながら友達とおしゃべりする。もちろんおしゃべり優先ではなく運動最優先!8時過ぎ家を出て帰ってきたのは12時半おなかを十分に減らして帰ってきた。その日は二週間前胃カメラの検査をした最終結果を聞き
土曜日夫が買い物に行って紫陽花の鉢植えを買ってきてくれた。綺麗なうす紫の花がいっぱいだ。「ダブルダッチ」という名前らしい。去年は買うのが遅くなってあちこち探してくれたようだった。どんな立派な鉢植えも花の後一回り大きな鉢に植え替えても、3年と持たない。何か
6月ですね。気持ちが先へ先へ行きそうです。ゆっくりゆっくり。★この本はちょっと前まで読んでいた、アナザーフェイスシリーズと時期が重なる警察の話。作品としてはそのあとに書かれたもののようだ。大友鉄が出てくる。アナザーフェイスは順に読んだので、懐かしい。ラスト
木曜日の前日っていうことは誰が考えても水曜日だ。ね。とにかくその日私は張り切ってミシンを出した。週二回午前中に通っているリハビリ体操、それが今の暮らしのメインになっている。その日の服装は体操のできるものになる。私は上着は腰回り、おなか周りが隠せるようなチ
昨日木曜日はリハビリ体操の日リハビリが週二日なので今最も頻繁に出会う友達。昨日はなんだか体調がよくなく、いつにも増してよろよろ。でも口だけは元気でみんなに冗談を飛ばす。12時半帰ってきてお昼を食べ1時45分家を出て美容院へ。2時の予約。運動で疲れているか
最近ニュースでも取り上げられているような事件から、話は始まる。主人公二人のしていることの悪さに耐えきれずもうこの先読むのはやめようかと思った。本の説明を読みなんとか読み続けた。どういう結末になるか、興味を持ったからである。世の中の悪をあらゆる階層の悪を盛
先日久しぶりに家で焼肉をした。息子がその日暇だといったので。なかなか夕ご飯を一緒に食べることは無いのだ。ホットプレートで好きなものを焼いて食べる。今回は厚切りのお肉が多い。味付きカルビはちょっとくっつきやすいな。思い起こせばこのホットプレートずいぶん前に
宮崎から帰った次の日おっとはちょっと遠くの農協のお店に野菜の苗を買いに行った。きゅうりとゴーヤ今年は期するものがあったようで土づくりも気合が入っていた。それからというものいちにちに何回もベランダを見に行って愛情を注いでいる。そのせいかどうかはわからないけ
読み始めたらなんだかおもしろくて、ちょっと変わった話ばかりで、数時間で読み終えた。ちょっと前に読み終えたもの。旅日記に日を取られてアップするのが遅くなりました。「結婚と家族と、真実の愛をめぐる劇的で、ちょっぴり不思議な6つの短編集。 (吉川
しばらく待って診察室に呼ばれた。胃カメラ結果説明用紙というもので説明を受ける。最初ドキドキしたのか何なのかあまりよく聞けていなかった。「ピロリ菌がもともといない胃に見られる所見」というところのポリープや胃炎、くし状発赤があるということだった。これらは心配