昨日娘が来た。休暇をとったらしい。お昼ご飯を買っていくからね、ということだった。我が家は「家に来るときは、三日前までに予約が必要」という決まり(?)なので月曜夕方娘から電話があった。で、午前中ちょっと片づけをして待っていたら、お寿司をいっぱいと草饅頭を買
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
日月火と昨日まで長野に行ってきました。息子2のところです。足はしびれて痛いし、よろよろだけどおっとっとの腕につかまり、なんとか根性で(?)行ってまいりました。天気にも恵まれ、まだまだ桜も残っていて、りんごの花に桃の花街路樹にはハナミズキ車に乗っているだけ
前作「8月の御所グラウンド」に続くシリーズ。京都は歴史のある町。長い長ーい歴史のなかに様々な人々が生きてきた。歴史的にチョー有名な人も、そうでない人もあげればきりがない。その人たちの思いがそこかしこにうごめいているのではないか、と考えだしたら作り出す話は
先の木曜日は一年に一度の検診日。CTなどを取るので9時15分までにというところを年寄りにありがちな「早めはやめ」に加え、乗り換えもこれまたスムーズで9時よりもずっと前に着いてしまった。大学病院前にバスで着いたらいつもの入り口ではないみたいで送迎バスがあった
何がどうしてどうなったのか、(その理由はわかっているのだが)マゴッチ1が横浜で働く息子1の親しき友達とベイスターズの野球の試合を見に行くことになった。ふたりは今まで実際に会ったことはない。(あ、小さいころに会っていたかも。)そして、初めての実戦観戦。今日
戦国末期の話だったのでちょっと引き気味の態勢で読み始めたが、とても読みやすかった。文章は美しく柔らかな中に強さもあり、登場人物に引き込まれていった。石見銀山に行きたいと思って調べた後だったので町ができていく様子などもわかってこれが戦国末期の話ということを
先日リハに行った時ひとりの友達がひたち海浜公園にネモフィラを見に行くと話していた。お嫁ちゃんに連れて行ってもらうのだと、嬉しそうだった。ちょうど新聞に満開になった、と載っていた。もしかして、そういえば、その日が彼女が行く日だったと気づいた。満開でよかった
捜索願というのはオーバーかな。何のことはない、「そういえばあの人は元気かな、」と、急に気になって考え出したら気になって前に来ていたメールを発掘して突然「げんきですか」とメールを出したのだ。相手はリハビリで一緒だった方。もっと親しく、お近づきになれるかと思
初めての作家さん。お医者さんでもあるらしい。だからこその不思議な想像力。「想像力」でいいのですよね。実際にはあり得ない?今まではなかったこと、でいいのですよね。でもあり得るかもしれない。かも。そんな状況を受け入れる両親。不思議な世界。「第171回芥川賞受賞作
昨日はリハの日だった。そこでそっと仲良しの友達から鈴蘭の花束をいただいた。お庭に咲いたとのこと。そんな大切なものを私に分けてくれてありがとう。私を思い出してくれてとてもうれしい。そーっと持ち帰って急いで水に放った。しっかり包んでくれていたので心配はなかっ
初めての作家さん。私がどうしてリクエストしたのかわからないがどこかで目にしたと思われる。ミステリーなのか?最初の方はなんだかよくわからないが、そんな雰囲気もある。刑事が出てくるがこの人もまたこころになにかを抱えているのだ。なんだかなぁ。連続殺人事件なのだ
連休にちょっと出かけることになった。お嫁ちゃんの許可が出たようだ。うふふ、ありがとう。えきねっとを開いて今年は少し時間があったので席があった。電車で出かけるのは一年ぶりなので(最近は息子の車でのお出かけが多かった)えーとどうやるんだっけ。とちょっと不安に
面白かった。寝る間も惜しんで読んでしまった。テレビドラマ化、映画化もされているらしい。死んでしまったのは残念だ。と、多くの読み手が思うのは作者の狙い通り、なのか。作者さんがエンタメ作品とおっしゃるなら生きて裁判での結果を知るところで終わってもいいかとも思
先日妹が来た。何回か延期になっていたがやっと来た。厄介な病気かも、などと言われ心配していたがそうではなかったらしい。よかったよかった。久しぶりだったので銀のさらでお寿司を取って待っていた。上ちらし寿司。妹は途中コージーでケーキを買って来てくれた。アップル
久しぶりの万城目さん。プリンセス・トヨトミ、しゅららぽん、鹿男など読んだ気がする。軽快でファンタジーも入っていて面白い。図書館で選んだ本があまり面白くなかったと嘆いていた夫に勧めたら喜んでいた。古い歴史のある京都ではさまざまな時代に様々な人が生きてきた。
昨日は歯医者さんに行った。不思議なもので行く数日前には奥歯が痛いような気がする。たぶん詰め物をはがして神経抜くのかな。手前の奥歯はひびが入っているかも、って言われて数年。これも抜くのかな、なんて最悪のことばかり考えて…憂鬱だった。外に出たら友達がいて、「
きのうはリハビリの日だった。行く前は少し体調がすぐれないかな、と思っていくのだが、家に帰ってきたときは晴れ晴れしているのは、なぜだろう。ね。* 「泣くな研修医」シリーズの2作目7冊あるようだが・・・とても良いのだがもう少し若く、元気な時に読みたかった、
朝ピンポンが鳴って宅配便が届いた。タケノコだ。う、うれしい。他にニラ、カキナ、アスパラ3本糠と唐辛子も。ご親切にありがとうございます。早速お礼のメールをし、お返しのスィーツの用意をした。我々が大好きなタケノコ。今日の夕飯のおかずにするべく、用意を始める。
桜が咲き、みんなの心をホッとさせ、今は北の方々をほっとさせてくれているのでしょうね。我が家はいちおう今は静かな春です。*この本はなんとなく人気があると聞いてリクエストした本です。*「「なんでこんなに無力なんだ、俺」現役外科医が、新人医師の葛藤と成長を圧倒
「ベランダで小さな水仙みたいのが咲いたよ、」と夫が言う。母の庭からもらってきたスノーフレークだ。大好きな花だ。数年前、誰もいなくなった母の庭に行ってもらってきた。その時は大変だった。大根などのように草をつかんで抜いたら簡単に抜けるかと思ったが土が固くてそ
今年の桜はずいぶん楽しませていただきました。ね。*少し前に読みました。柚月さんの作品の同名作品の続き。短編集なので読みやすい。ふたりの華麗なるコンビ。テレビ化されたらしい。「あの美人探偵・上水流涼子が帰ってきた!頭脳明晰・貴山を助手に、今回も知略と美貌を武
昨日は午後3時ケアマネさんが来訪の予定。いつものように午前中ちゃちゃっとリビングを片付けて…と思っていた。その前に保険会社の方が一年に一回の訪問ということで新人を伴った上司の女性がやってきた。玄関先での立ち話は50分近くかかった。これって結局営業でもある
花見に行った二日後日曜日我々は近くの図書館分室へ行きました。曇り空です。近くの小さな公園にも桜の木が3本あります。日当たりのいいその公園の桜は早くも散り始めています。アスファルトの上に花びら模様を描いています。やがて木の上よりも地上に多く花びらが見られる
さて、食事ですが、前からお寿司と決まっていました。どこにするか、これが問題です。息子が言うにはちょっと高級(?)なランチと回転寿司のどちらにするか、ということで。考える間もなく「回転寿司」と言いました。ランチでは足りないと思ったのです。10個ぐらいらしい
もう一つ去年も同時期に行った「せせらぎの園地」へ。ここは小さな谷間だけれど花いっぱいで、静かで優しい空間ここにくるとホッとする。きれいだなぁ。去年と同じかな。同じようにきれいだね。自然にとっては一年は少しの変化かもしれないけど人間にとってはかなり変わるこ
昨日は久しぶりの青空だった。延期していたお墓参りに行く約束をしていた。*青空にどこを走っても桜が咲いています。まさに日本の春です。お墓に行く前に一か所桜の綺麗な公園に寄ってくれました。遊水地となっているところで広いグラウンドがありそれをぐるりと囲った土手
昨日はリハビリの日だった。たくさんお友達に会えるのでうれしい。会場に着いてすぐ友達に声をかけた。この前お休みだったわね、どうしたの?病院?ううん、そうじゃないのよ。なんとなくお休みしたくなって。そうか、そういう時ってあるわよね。そうなの、ゆっくりコーヒー
四月になって早々に我々はふたりそろって(仲よくかどうかはわからないけど…)指定の時間に出かけて行った。その場所と言えばもちろん私の足でも5分と掛からないクリニックであります。おっとっとが仕事に行かなくなるので今まで薬をもらっていた会社の近くのクリニックか
先に読んだ夫が短編集だったのでううーん、どうかな、と首を傾げたのでどうしようか迷ったが図書室のカウンターのお姉さんのアドバイスもあり読むことにした。短編集であるができる男女(特に男性)が面白く読み進んだ。様々な人の助けをする。たいてい、ほとんどハッピーエ
昨日は明日からたくさんのものが値上がりするというので、夫はあっちこっちに買い物に行ってくれた。(おつかれさん)また、昨日は年度末ということで(?)延期になっていたすき焼きをした。ちょうどよく気候も寒かったので美味しかった。その日は夫がほぼほぼ退職の日でも
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昨日娘が来た。休暇をとったらしい。お昼ご飯を買っていくからね、ということだった。我が家は「家に来るときは、三日前までに予約が必要」という決まり(?)なので月曜夕方娘から電話があった。で、午前中ちょっと片づけをして待っていたら、お寿司をいっぱいと草饅頭を買
娘のところに行く日のこと、バス停に向かっていたら、ひとり待っている人がいた。こちらを向いている。私を見ている気がする。私も何か知っている人かなア、という気持ちがして近づいていく。「あら、〇〇さん?」「うんそう、〇さんかぁ」てな感じでで、両者にらみ合いには
おっとっとが図書室で借りてきた本。読む本が無くなったので読み始めた。*「公園の片隅で発見されたホームレスの死体。八年前に起きた強盗殺人事件。二つの事件を繋ぐ糸は北アルプスに……。そしてその糸がさらなる事件を引き寄せる! 青春山岳ミステリ巨篇。」と、アマゾ
6月になったと思っていたら、もう10日以上過ぎてしまいました。梅雨の季節になりました。園芸屋さんに行って紫陽花の鉢植えを買って来てもらいました。とても大きな花です。美しいブルーの涼やかな花です。梅雨の季節、線状降水帯などという厄介なものがありますが、そんなこ
本を手に取ると中身の文字が逆さのところがある。さかさまにして読むことにもなるのだ。「Ǹ」という文字はそれにふさわしい。読みながら思ったのは出版社の方々は作るのが大変だったろうな、ということでした。6つの章からなっていて、そのどれから読んでもいい、とある。
食事の後は入りたい人から(?)お風呂に入ります。マゴッチ1とおっとっとは野球に夢中。*「お母さんコーヒー飲む?」と娘。「飲むぅ~」と答える私。持ってきたチーズケーキも少々頂きます。私は疲れて寝るかと思ったらそうでもなく、今度はテーブルの向かいに座った娘に
娘は前の日の電話で「明日は早く帰るようにした。」と言っていた。マゴッチ2は6時前そろばん塾に出かけて行った。出がけにキッチンで用意しているJに「7時には必ず帰ってくるからね。」と強く述べていきました。ということは夕食は7時ということですね。マゴッチ1との話の
「爆談」という言葉は存在するかどうかわからないが、(たぶん、無いな。)とにかくどちらかともなくはじけるようにいっぱい話した。去年の暮れからは勉強の邪魔をしてはいけないと思っていたので邪魔しないようにしていたからだ。「無事大学生になれてよかったねぇ。」 と
水木と娘のところに行ってきました。二週間続けて木曜日のリハをお休みです。(先週は高校の友達と、でした。)娘の住んでいるところは最寄り駅からも近くっていうか駅の隣(?)なので行くのはそんなに嫌じゃないのですが。マンションの入り口を入ってから中庭のようなとこ
読書日記ばかりで申し訳ない。*検索して調べていたら薬丸さんの代表作のひとつらしいので予約してみた。読み始めてみるとなかなか面白い。内容は難しいものなので様々な考えがあるだろう。犯してしまった罪を恐れながら、苦しんで、生きて行く。そうして生きて行かねば贖罪
読書のメモが結構たまってしまった。今回も読書。*シリーズ物の最初と聞いたのでリクエストしてみた。いままで薬丸さんの本をかなり読んできたので面白さはわかっている。そこへいくとこれは短編集なので読みやすいがそこまで深くない。というか考えはこちらがわに預けられ
リクエストした本。青山さんの本は好きだ。どれもほっこりする。みんな自分のことは自分で考えて納得して進んでいくのだね。リカバリーしよう、カバヒコカバだけに・・・*「5階建ての新築分譲マンション、アドヴァンス・ヒル。近くの日の出公園には古くから設置されている
今日は6月1日です。一年の半分を過ぎました。早っ。*ところで、昨日は、寒い!寒かったですね。なんだこの寒さは。って感じでした。天気予報では3月4月の気温と言っている。エアコンの暖房をつけたいくらいだ。もう一枚着ればいいのだと思いなおしてそれはやめた。しかしど
お気に入りの中山さんの本でありますが、こちらはまさに戦慄のサイコサスペンス。ちょっと殺され方がグロテスクこの系統はあまり得意ではないが連続物として何とか読み終えた。そしてこれも完結編・ファイナルだから読まねばなるまい。結末はこうなるかな、というものではあ
昨日は高校の友達(女性のみ)での集まりでした。主様入れて9名でした。で、去年のものを探してみました。(こちら①(2024年3月15日)からこちら③(同3月17日)です。クリックしてみてくださいね。*私だけ一年ぶりでほかの人はしょっちゅう会っているのです。
美しく素敵な写真集です。仏さまに会いたくなって探していたら折よくこんな本を見つけました。実際に会いに行けたところも多く懐かしく思い出しました*はじめに、というところに作者の村松さんがこう書いていらっしゃいます。「普通に考えれば、私たちが仏像を拝観している
昨日はクリニックの日だった。残っている薬を持って行って整理していただいた。「たまにこういうことをしないとね、薬も高いですからね。」と、先生もおっしゃる。少し時間はかかったが余っている薬を数えて出す薬を調整していただいた。なぜだか、どうしても残ってしまう、
このところわがやのベランダ管理人は忙しい。ベランダを出たり入ったり。*先日福島に行った時に道の駅で買ってきた立派なゴーヤの苗。4本。順調に育っている。二日がかりで植え替えた。(らしい)今年はどうかな。種から蒔いたものもかわいい葉っぱを出している。栄養満点
図書室にある本をやみくもにまとめて借りてきたのでこれは今までと違い新しい。同じく薬丸さんの本。2024年10月発売。なかなか面白かった。早起きして読み終えた。先を読みたくなる。謎解きではなくひとりの人の人生をわからないながらも手繰っていく。「罪の境界」は
先日午前中銀行に問い合わせの電話をしていた。少し長くなった昼前、ふーっなんだか暑いぜ。とおでこの汗を拭きながら思った。リモコンを手にしてながめる。暑いというのでエアコンをつけてある。23,5度いいんじゃない?ところが出てくる風は涼しくはない。おかしいな。こ
美しいものがたりであった。激しさはないものの、その中で湧き上がる心情まさに芸術を鑑賞した時の感情。ともに芸術作品を作り上げていく喜び、子どもたちの純粋な心それを受け入れられた時の教える側の喜び主人公は母と同じ教師の道を選ぶ★「小説の向こうに絵が見える! 美
2016年4月の京都のブログを探していて、ついつい周りの記事を読んで懐かしんでしまった。その一つ、今読んでも楽しかったので再掲させていただきます。★テーマは「人を繋ぐ楽しい電話」娘の家に春休みで留守番に行っていた時の話。息子2は昼休み自宅に帰るまでのちょ
ネットの友達が京都に行ってきたといいその写真を見せてもらった。 彼女が行ってきた中で醍醐寺はよく覚えている。 あれは何年前のことだったのかと自分のブログを検索してみたら8年前2016年のことだった。桜満開の京都(その時のブログ)まだまだ歩けたあのころ、「懐
少しずつ蒸し暑さが増してきました。この辺りは梅雨は、まだ、のようですが。平均よりだいぶ遅いらしいですね。日本の自然として今までと同じように、普通に流れていかないと不安になります。★題名が示す通りこの本は「迷路の始まり」が語られる。では次作で迷路の出口まで
最近ゆっくりとコーヒーを淹れていない。インスタントばかり。おいしいコーヒーを淹れるには淹れる人の心が充実というかなんというか満たされていないといけない。というかそういう状態でないとそういう時間がないとコーヒーを淹れる気にならない。だから最近ずーっと数週間
そろそろ梅雨の話が出てくる頃ですね。★新しいシリーズ第二弾。題名からなんとなく結末を想像してみたが、想像の通りではなかった。話の筋としては面白かった。ひとつどうでもいいが、気になったこと。今、彼の置かれている現実が別居状態にあるとはいえ、若い女優との不倫
広い園地の横にもう一つ小ぶりの花しょうぶ園になっております。和風の秘密の花園っていう感じです。木々の向こうにぽわっと帰り道紫陽花も盛りでした。今年は紫陽花の公園には行けないかなぁ。最後に紫陽花の公園に行ったのはもう4年前になります。その時のブログはこちら
先日さわやかな晴れた日に花しょうぶを見に行った。というか、連れて行ってもらった。その名も「水無月園」というらしい。一番近い駐車場に停めてもらい、そこから歩く。行きは良いよい、ではあるけれど、頑張って歩く。10時前、既に帰る人もいる。「おはようございます。
最初に生った実は早めにとるのがいい、とあったので少々小さいが採った。ベランダのきゅうり。光ってて、花が付いていて、いぼいぼが痛い。そりゃそうだ、採取後2分の飛び切り新鮮!お味噌でいただく。にほんブログ村
昨日月に一回のケアマネさんがやってきた。もう何回もいらっしゃってるからそんなに片付けなくてもいいんじゃないかい?ということで、でもこんな時でもないと片付けもしないから、ということで、なんとなく片付けてお待ちする。今回はこの前の宮崎家族旅行の話をした。スマ
昨日月曜日は午前中リハビリの日だった。時おり休んで飲み物をいただきながら友達とおしゃべりする。もちろんおしゃべり優先ではなく運動最優先!8時過ぎ家を出て帰ってきたのは12時半おなかを十分に減らして帰ってきた。その日は二週間前胃カメラの検査をした最終結果を聞き
土曜日夫が買い物に行って紫陽花の鉢植えを買ってきてくれた。綺麗なうす紫の花がいっぱいだ。「ダブルダッチ」という名前らしい。去年は買うのが遅くなってあちこち探してくれたようだった。どんな立派な鉢植えも花の後一回り大きな鉢に植え替えても、3年と持たない。何か
6月ですね。気持ちが先へ先へ行きそうです。ゆっくりゆっくり。★この本はちょっと前まで読んでいた、アナザーフェイスシリーズと時期が重なる警察の話。作品としてはそのあとに書かれたもののようだ。大友鉄が出てくる。アナザーフェイスは順に読んだので、懐かしい。ラスト
木曜日の前日っていうことは誰が考えても水曜日だ。ね。とにかくその日私は張り切ってミシンを出した。週二回午前中に通っているリハビリ体操、それが今の暮らしのメインになっている。その日の服装は体操のできるものになる。私は上着は腰回り、おなか周りが隠せるようなチ
昨日木曜日はリハビリ体操の日リハビリが週二日なので今最も頻繁に出会う友達。昨日はなんだか体調がよくなく、いつにも増してよろよろ。でも口だけは元気でみんなに冗談を飛ばす。12時半帰ってきてお昼を食べ1時45分家を出て美容院へ。2時の予約。運動で疲れているか
最近ニュースでも取り上げられているような事件から、話は始まる。主人公二人のしていることの悪さに耐えきれずもうこの先読むのはやめようかと思った。本の説明を読みなんとか読み続けた。どういう結末になるか、興味を持ったからである。世の中の悪をあらゆる階層の悪を盛
先日久しぶりに家で焼肉をした。息子がその日暇だといったので。なかなか夕ご飯を一緒に食べることは無いのだ。ホットプレートで好きなものを焼いて食べる。今回は厚切りのお肉が多い。味付きカルビはちょっとくっつきやすいな。思い起こせばこのホットプレートずいぶん前に
宮崎から帰った次の日おっとはちょっと遠くの農協のお店に野菜の苗を買いに行った。きゅうりとゴーヤ今年は期するものがあったようで土づくりも気合が入っていた。それからというものいちにちに何回もベランダを見に行って愛情を注いでいる。そのせいかどうかはわからないけ
読み始めたらなんだかおもしろくて、ちょっと変わった話ばかりで、数時間で読み終えた。ちょっと前に読み終えたもの。旅日記に日を取られてアップするのが遅くなりました。「結婚と家族と、真実の愛をめぐる劇的で、ちょっぴり不思議な6つの短編集。 (吉川
しばらく待って診察室に呼ばれた。胃カメラ結果説明用紙というもので説明を受ける。最初ドキドキしたのか何なのかあまりよく聞けていなかった。「ピロリ菌がもともといない胃に見られる所見」というところのポリープや胃炎、くし状発赤があるということだった。これらは心配