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中小企業診断士ウォッチャーのここだけのお話 https://www.marcop.info/

中小企業診断士に関することをお伝えするブログです。 特に、中小企業診断士として登録後の世界を中心に書いていきます。中小企業診断士について知っていただければ幸いです。

バーチャルYouTuberもはじめました。 映像による情報発信です。 こちらも、見ていただけると嬉しいです。 https://www.youtube.com/channel/UCvQBqWekB54F-xXe5claQlg

まるこ・P
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2019/10/08

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  • 経営者と中小企業診断士とのファーストコンタクトに必要なコト

    中小企業診断士として活動していて、さまざまな経営者にお会いします。やっていることも、考え方も異なります。経営者と中小企業診断士とのファーストコンタクトの時に起こるコトのお話です。

  • 覚えてもらえない診断士

    「企業診断」2020年2月号のP131に掲載された連載中の「診断士な人々」のタイトルです。連載の第20回目です。

  • 独立は、優秀かどうかではなく、向き不向き

    職業人生での出世の延長線上に独立を考える人がいますが、独立してやっていけるかどうかは、優秀かどうかではなく、向き不向きなので、無理に独立しなくてもいい、しない方がいい。というお話です。

  • 中小企業診断士のYoutubeチャンネル紹介(2020年1月)

    Youtubeが一般化しはじめている中で、現時点(2020年1月末)の、中小企業診断士のYoutubeチャンネルを紹介します。というお話です。

  • 自分の常識は常識じゃない

    勉強会で、中小企業診断士としてのトレーニングを受けていると、トレーニングをする必要性を感じることがあります。自分が身に着けている常識は、世の中の常識と異なることに気づくことがあります。というお話です。

  • 中小企業診断士のYoutuberが増える!?

    2019年は、多くの有名人がYoutubeへ参入してきました。そして、今年、Youtubeを見る人も増えたのを実感します。そして、中小企業診断士のyoutuberも増えるのではないかと思います。というお話です。

  • 中小企業診断士の活動はじめで、一番頼りになるのは勉強仲間で、先に合格した先輩診断士

    中小企業診断士の活動をはじめるとき、知り合いが少なく不安な人の方が多いと思います。そんな時に、頼りになるのが勉強仲間で、先に合格した先輩診断士です。というお話です。 1.ちょっと悔しかった思いはしたけれど 2.実は、けっこう先に進んでいる 3.かなり頼りになる 1.ちょっと悔しかった思いはしたけれど 一緒に、中小企業診断士の受験勉強をしている勉強仲間が、先に合格すると「ちょっと悔しい」思いはどうしてもあります。その悔しさをバネに、自分も合格をすると追いついたような気分にもなります。 2.実は、けっこう先に進んでいる 自分を追い越していった勉強仲間に追い付いたような気がしますが、その勉強仲間だっ…

  • 自分の「たな卸し」の時の不安①「元の職業の考え方」

    中小企業診断士として独立を考えるとき、職業がビジネスとかけ離れていて「職業が○○だから」とか、役職が経営とかけ離れていて「役職が○○だから」などと気にする人がいます。そういわれると確かにパンチが効かないと思うこともありますが、職業や役職は問題ではありません。何をしてきたのか?が重要なのです。というお話です。

  • 回り始めると止まらない、止めると止まるのが中小企業診断士の仕事

    中小企業診断士の仕事の歯車が回り始めるとリピートや紹介が続き止まらなくなります。ですが、断ったりして止めると、止まってしまいます。というお話です。 1.回り始めると止まらない 2.止めると止まる 3.登録までは、焦らずに環境を整えましょう 1.回り始めると止まらない 中小企業診断士の仕事は取っ掛かりが見つかりにくいですが、一度、仕事をきちんと行うとリピートという形で、仕事の歯車が回り始めます。自分のした仕事の評価はリピートで判断することができます。 2.止めると止まる リピートで仕事がつづき、仕事の歯車が回り始めますが、一度断ると、他の人に仕事が振られ、自分の所には戻ってこないタイプの仕事もあ…

  • 仕事を頑張ってきた人は報われるのが中小企業診断士

    中小企業診断士として仕事をしていくことは、自身の「仕事力」を試されることだと日々感じます。これまでの職業人生で、仕事に対する姿勢は人それぞれですが、仕事を頑張る姿勢で挑んできた人の「仕事力」が活きる場が多いです。というお話です。 1.どんな課題が出てくるのか分からない 2.中小企業ならではの悩みへの対応力 3.仕事を頑張ってきた人は報われる 1.どんな課題が出てくるのか分からない 中小企業診断士の専門家派遣という業務では、事前にクライアントとなる企業の名前やURLと、課題と考えているという情報を得ることができますが、本当の課題は、訪問してヒアリングを行ってから分かります。大手コンサルファームの…

  • 中小企業診断士としてのはじめての仕事の取り方の知り方

    中小企業診断士として活動をはじめると、どうやって仕事を取得するのかまったくわかりません。先輩診断士に聞いてみても、どうも要領を得ません。仕事の取り方の説明は難しいですが、仕事の取り方の知り方を説明します。というお話です。 1.中小企業診断士としての仕事探し 2.中小企業診断士としてのはじめての仕事 3.はじめての仕事の取り方の知り方 1.中小企業診断士としての仕事探し 中小企業診断士試験を通過して、中小企業診断士として登録しても何もはじまりません。そして、自分が何ができるのだろうかと不安になります。一歩踏み出すことが怖くなりますが、とにかく藻掻いていると、なにかしらの縁ができて、中小企業診断士…

  • 春までの間にできるコト

    中小企業診断士第2次試験に合格した人は、実務補習もはじまっている人もいれば、これからの人もいると思います。2次に合格した時点で、協会に入会することはできますが、協会が開く春のイベントを待っている人も多いことと思います。けっこう先の話ですね。それまでに、できるコトがあります。というお話です。 1.2次試験に受かれば協会には入会ができる 3.春までの間に自分自身の棚卸 1.2次試験に受かれば協会には入会ができる 実は、実務実習を修了前に、47都道府県中小企業診断士協会に「準会員」として入会することができます。どの都道府県協会に入るか迷うことのない人は、すぐにでも入ることをお勧めします。 marco…

  • 中小企業診断士業務の参入障壁はけっこう高い

    中小企業診断士に登録後に中小企業診断士活動を無我夢中にしているうちに、中小企業診断士業務のある領域に入り、中小企業診断士を仕事するようになるけれど、中小企業診断士に登録後に事業家として活動をすると、中小企業診断士業務のある領域にはいるのはけっこう大変です。というお話です。 1.事業家として活動する中小企業診断士 2.逆に 3.一度でいいからしてみたい中小企業診断士としての仕事 4.中小企業診断士業務の参入障壁はけっこう高い 1.事業家として活動する中小企業診断士 事業家として活動する中小企業診断士は、結構います。事業家として活動しているので、中小企業診断士関連の活動は不要なのですが、活動をして…

  • 実務補習で、守破離の「守」

    中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習では、指導員の方がサポートしてくれます。指導員の意見と自分の意見が合わないコトもあります。そんな時は、「守破離」を思い出し、まずは、型を守ってみましょう。というお話です。

  • 実務補習の秘密

    中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習は、ただの研修ではありません。ここまで、試験に合格するための知識とスキルを身に着けてきました。その知識とスキルを実践を通して、中小企業診断士そのものを修める場であって、中小企業診断士としての素地が形成される場でもあります。そこで有効な「試験に出で来ないスキル」や発生することをまとめました。というお話です。 1.実務補習とは 2.第2次試験合格の有効期間は3年 3.チーム作業 4.発生すること 5.有効なスキルはファシリテーション 6.競争ではなく協奏 7.学びの場でもある 8.絆 1.実務補習とは 中小企業診断士第2次試験(筆記試験、口述試験)に…

  • 実務補習では、発言と主張を!

    中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習は、実際の企業に対して、診断業務を行います。リアルの現場でもありますが、指導員が参加メンバーをサポートする学びの場でもあります。というお話その2です。

  • 実務補習は学びの場でもあることも忘れずに

    中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習は、実際の企業に対して、診断業務を行います。リアルの現場でもありますが、指導員が参加メンバーをサポートする学びの場でもあります。というお話です。

  • 実務補習では、「姫化」に気をつけろ

    中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習では、5~6人でチームをつくります。そのチームは、男女が混在します。傾向として女性は少ないですが、女性が参加するチームでは、男女共に「姫化」に注意が必要です。というお話です。

  • 実務補習では、指示おじさんに気をつけろ

    中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習では、5~6人でチームをつくります。そのチームにはさまざまな人がメンバーとして参加します。その中には、普段、人に指示を出して仕事を回している人もいます。問題は、そのスタイルを実務補習でもしようとすることです。というお話です。

  • 実務補習で、大企業にお勤めの人が注意すること

    中小企業診断士試験の最後の関門として実務補習を選択した方のうち、大企業にお勤めの人が注意することがあります。それは、今、自分を取り巻く職場環境は、あたりまえのモノではないということです。というお話です。

  • 実務補習で「一番気をつけなければけないコト」は「自分のプライドの高さ」

    「低い低いと思って高いのが、尿酸値とプライド」と言われますが、年を重ねるうちにプライドは高くなっているモノです。実務補習では、本当に気をつけなければいけません。というお話です。

  • 中小企業診断士同士の出会いは、マイノリティ同士の出会い

    「映像研には手を出すな!」を読んでいて、浅草みどりと水崎ツバメとの出会いのシーンが、中小企業診断士と中小企業診断士が出会うのと似ていると思いました。というお話です。 1.浅草みどりと水崎ツバメとの出会い 2.中小企業診断士同士の出会い 3.マイノリティ同士の出会い 1.浅草みどりと水崎ツバメとの出会い 「映像研には手を出すな!」という漫画の中で、アニメの設定を書くのが好きな浅草みどりと、アニメーターを志す水崎ツバメが出会い、お互いに認め合うシーンがあります。それまで、理解者がいなかった浅草みどりの書いている絵を理解して認めてくれる水崎ツバメ。描いた世界に、水崎ツバメが描いた人物が入ることを喜ぶ…

  • 診断士マニア

    中小企業診断士の登録後について書いているこのブログですが、同じような視点で中小企業診断士について見ている人はいます。私は、そういう人たちを診断士マニアと読んでいます。というお話です。

  • ブログを開始して3カ月経ちました

    2019年10月8日からブログを開始して、2020年1月8日で3カ月経ちました。ブログの更新も習慣化されて、自分の知識の整理や新しい行動のきっかけにもなっています。というお話です。

  • 社長は勉強する暇はない

    中小企業診断士をしていて思うのは、社長は事業を回すことに忙しいので、勉強する暇はないということです。そして中小企業診断士は、経営知識の媒介者である一面があるということです。というお話。

  • 中小企業診断士界隈はサードプレイスでもある

    中小企業診断士として活動をはじめて、中小企業診断士界隈に既視感がありました。それは、社会人の趣味のサークルです。中小企業診断士界隈はサードプレイスでもあります。というお話です。

  • 中小企業診断士の「仕入れ」

    中小企業診断士になったとたんにインプットを辞めてしまう人もいます。それで、やってもいけます。中には、「勉強ばかりしてないで」と心配する人もいます。それでも、ある程度のインプットは必要だと考えて実行して、続けていてよかったと思っています。というお話です。

  • 中小企業診断士の勉強会の楽しさ

    中小企業診断士の勉強会には、テーマが定まったものもあれば、開催ごとにテーマがことなるものもあります。中小企業診断士の勉強会の楽しさは、中小企業診断士の知り合いのバリエーションが影響します。というお話です。

  • 自己実現欲求モンスターとしての自覚

    中小企業診断士の人も目指す人も、自己実現欲求モンスターだと思う。そして、お話する社長も然り。だからこそ気を付けないといけないことがあります。というお話。

  • 語られることのない中小企業診断士の役割

    中小企業診断士の歴史は長いですが、その歴史の中で何があったのか調べようとすると、記録がなかなか見つからないものです。知るコトの難しい中小企業診断士の歴史の一部を共有させていただきます。というお話です。

  • あなたは仕事でも役職でもない

    中小企業診断士の活動をはじめことは、新たな世界に入るコトです。そのため、自分を他人に紹介することが必要になります。紹介するためには自分のことを知る必要があります。自分自身を考えるときにつまずく点として、「あなたは仕事でも役職でもない」ということがあります。というお話です。

  • 中小企業診断士界隈の悪口の素①「戦略と戦術のミスマッチ」

    中小企業診断士の活動をはじめると、中小企業診断士の悪口について耳にすることが多くなります。なぜ、そのような悪口がうまれるのかについて解説します。というお話です。

  • 中小企業診断士の「戦略のタイプ」と「競争の型」

    入山章栄さんの「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」を読んでいて、「戦略と競争の型」の話は中小企業診断士自身にも当てはまると思い書いたお話です。

  • 中小企業診断士界隈の悪口(ステージ別)

    中小企業診断士の活動をはじめると、中小企業診断士の悪口について耳にすることが多くなります。どんな種類のものがあるか分かれば、対処の方法も見えてきます。というお話です。

  • 柔軟な思考力

    中小企業診断士の仕事をしていて思うのは、中小企業には、それぞれ、色々な事情があったり、状況だったりします。何ゴトも決めつけないことが大切だということです。というお話です。

  • 知っているようで知らない自分

    中小企業診断士として活動をすると、自分自身と向き合うことになります。自分は何者で、何ができるのか?というお話です。

  • 自己紹介でニーズを探る

    中小企業診断士の活動をはじめことは、新たな世界に入るコトです。そのため、自分を他人に紹介することが必要になります。紹介するためには自分のことを知る必要があります。少し立ち止まり、人生を振り返ってみましょう。というお話です。

  • 地域格差を乗り切る診断士

    地方と東京格差は、診断士の受験期間だけでなく、中小企業診断士になったあとも地域格差を目の当たりにします。そして、それを乗り越える中小企業診断士もいます。というお話です。

  • 中小企業診断士は試験で身に着けたことを活かす場がある(MBAとの違い)

    中小企業診断士として活動をはじめて、1年目に求められることは、試験勉強を通して身に着けた知識とスキルで、それを活かす場があります。というお話です。

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