中小企業診断士に関することをお伝えするブログです。 特に、中小企業診断士として登録後の世界を中心に書いていきます。中小企業診断士について知っていただければ幸いです。
バーチャルYouTuberもはじめました。 映像による情報発信です。 こちらも、見ていただけると嬉しいです。 https://www.youtube.com/channel/UCvQBqWekB54F-xXe5claQlg
中小企業診断士として企業を支援する時に経営に関する知識を用います。その知識は、中小企業診断士試験で得たモノだけでなく、その後に、新たに得たモノを使う時もあります。でも、その時に注意することがあります。
47都道府県協会の取り組み その5 「長野県中小企業診断協会」
創業時の心構え 47都道府県協会では、それぞれの協会で、さまざまな取り組みをしています。「長野県中小企業診断協会」のご紹介です。
何を知っているかもいいけど、誰が何を知っているかも重要 中小企業診断士の特徴として、「ヨコのつながり」が強いというコトがあるります。これは、中小企業診断士として企業へ提供できることに幅ができることでもあります。というお話です。
中小企業診断士は、仕事としてさまざまな経営者や従業員とも話すことが必要です。それまでに、話したことのないさまざまな人と話さなければいけません。そのためには、事前に、さまざまな人と話すことに慣れておくと、現場でもスムースにお話することができます。というお話です。
知って得する診断士業界の裏技!? その10「中小企業診断士とセルフプロモーション」
中小企業診断士はヨコのつながりが強い世界ですが、セルフプロモーションが大切だと私は考えています。その方法についてご紹介します。 1.中小企業診断士の世界は広いけれど狭い世界 2.勝間さんの「「有名人になる」ということ」という本 3.有名人になる方法がステップ 1.中小企業診断士の世界は広いけれど狭い世界 2019年現在、中小企業診断士として登録している人は約26,000人です。他の士業と比べて少ないです。また、そのうち、実際に中小企業診断士として活動している人はもっと少ないです。中小企業診断士試験で得たマーケティングの知識を使えば、その中で有名になることは可能な世界です。そして、実際に有名な中…
中小企業診断士として活動をはじめる際に、自分の強みを知っておくことは大変重要です。でも、なかなか見つけられないものです。そんな時に便利な書籍があります。というお話です。
中小企業診断士試験の勉強中をはじめると、いままで、気にしていなかったことが気になるようになります。それは、中小企業診断士になった後も同じです。というお話です。
ブログをはじめて2カ月を過ぎたころに、メッセージをいただきました。中小企業診断士について詳しく聞きたいということなので、会って話してみました。というお話。
中小企業診断士の5年ごとに「ああ、あれはこういう事態だったのだな」と思う(レトロスペクティブ・センスメイキング)
中小企業診断士の活動をしていて思うことは、行動すると見えるモノがあるということです。中小企業診断士の活動の一区切りを5年とするとわかりやすいです。というお話です。
有名人の中にも中小企業診断士の資格を取得した人がいます。その中でも有名なのが、勝間和代さんです。
入山章栄教授に聞く、2020年、世界標準の経営理論(前編)ー経営理論は中小企業支援の武器になるー
同友館の月刊「企業診断」の「新春インタビュー」としてタイトルの内容が4Pの記事になっています。「世界標準の経営理論」の著者である入山章栄教授へのインタビュー記事です。その紹介です。
男と女がいればカップルが生まれることは必然です。例えそれが、中小企業診断士試験の勉強会でも。というお話し。
「企業診断」2019年12月号のP136に掲載されたタイトルです。連載の第19回目です。
中小企業診断士の活動をはじめると、これまで会ったことのないような、さまざまな中小企業診断士に数多く出会うことになります。年齢や性別などで一括りにすることなく、個別に見ていきましょう。というお話です。
中小企業診断士の実務補習に効果のある技術としてファシリテーションをお勧めしました。ファシリテーションは議論を交通整理して、コミュニケーションを促進する技術ですが、実は、その反対の技術(悪シリテーション)が存在して巧みに操る人が存在します。というお話です。
中小企業診断士になるための最後の試練の実務補習で有効な技術があります。私は、この技術のおかげで些末なことは捌き、本質を学ぶことができたと自負しております。というお話です。
中小企業診断士の実務補習は、経歴、勤め先、役職、年齢、性格などが異なる人々が交わる場所です。まさに、人間交差点です。そこでは、さまざまな人間ドラマが起こります。というお話です。
中小企業診断士の仕事には一人で行うものもあれば、複数人でグループで行うものもあります。実務補習は5~6人で1グループを作り企業診断を行います。中小企業診断士が集まると何が起こるのか?。というお話です。
中小企業診断士の活動をはじめて、1年目の人を見ていて思うことが、やりたいことはあるが戦略を持って活動している人が少ないことでした。というお話です。
中小企業診断士として活動すると、新しく中小企業診断士として活動をはじめる人に伝えたいことがたくさんあります。というお話(?)です。
中小企業診断士第2次試験の口述試験に合格されたみなさま、おめでとうございます。ご家族への感謝はお済でしょうか?実はその次にしなくてはいけないことがあります。というお話です。
中小企業診断士第2次試験の口述試験に合格されたみなさま、おめでとうございます。まずは、ひとやすみしてください。というお話です。
中小企業診断士になった直後は、真っ白なピュア診断士。そこからは、自分で道を決めて歩きます。というお話。
中小企業診断士として活動をはじめると、自分自身のSWOT分析を行うひとが多いですが、強みを読み間違っているケースが多いように思います。というお話です。
中小企業診断士と交流するための準備(Facebookアカウントの調整)
中小企業診断士として活動を始める準備として、Facebookアカウントで情報を発信する準備をする必要があります。というお話です。
先日、付き合いの長い中小企業診断士の同期と会った時に、その人が中小企業診断士になった動機をはじめて聞いて驚きました。同期の動機に驚きました。というお話です。
その昔、中小企業診断士試験には、第3次試験がありました。そして、そこには、さまざまな人間ドラマがありました。というお話です。
先日、某中小企業の社長の講演を拝聴しました。その公演の最後の方で、中小企業診断士と絡んだ経験があるが、「中小企業診断士とは、何をどこまでやってくれるのかよくわからない」と言われました。というお話です。
東京にはさまざまサービスが集中していて、地方と東京格差を感じます。その格差は、中小企業診断士試験の勉強する時にも目の当たりにします。というお話です。
中小企業診断士として活動していると、かつて自分がやりたかったことをやっている社長と会うことがあります。というお話です。
新しい中小企業診断士を迎える時期になると「中小企業診断協会に入るメリットは何か?」という言葉が飛び交います。中小企業診断協会に入るメリットはあります。では、「どんなメリットなのか?」というお話です。
47都道府県協会の取り組み その4 「栃木県中小企業診断士会」
47都道府県協会では、それぞれの協会で、さまざまな取り組みをしています。栃木県中小企業診断士会のご紹介です。
中小企業診断士は、企業の戦略策定の支援を行う場合があります。その時には、キチンと環境を見極めます。しかし、中小企業診断士となりたての時は、外部環境である中小企業診断士業界をつかみきれずに、見切り発車してしまいがちです。というお話です。
47都道府県協会の取り組み その3 「福島県中小企業診断協会」
47都道府県協会では、それぞれの協会で、さまざまな取り組みをしています。福島県中小企業診断協会のご紹介です。
中小企業診断士になる準備(診断士受験生、養成課程、実務補習前も可)
中小企業診断士はヨコ繋がりの世界です。繋がることで得られる情報もあります。そのための準備が診断士受験生でも実務補習前でもできることがあります。というお話です。
47都道府県協会の取り組み その2 「岩手県中小企業診断士協会」
47都道府県協会では、それぞれの協会で、さまざまな取り組みをしています。岩手県中小企業診断士協会のご紹介です。
中小企業診断士を取得後、独立せずに企業内診断士として活動する人は多くいます。その企業内診断士としての働き方は色々あります。勤務している企業の勤務中にスキルを発揮する人もいれば、土日や有休を使って副業として働く人もいます。というお話です。
ブログ200記事達成!毎日書けるブログの作り方③「ブログ運営で得られるネットプロモーション技能のアップデート」
中小企業診断士に関する記事を、2019年10月8日から72日間、毎日書いてきました。この記事で202記事になります。ここまで、やってきたことや気づいたことなどを、中小企業診断士視点も含めて、一度、アウトプットしてみます。というお話です。
ブログ200記事達成!毎日書けるブログの作り方②「ブログの選び方と、はてなブログの使い方」
中小企業診断士に関する記事を、2019年10月8日から71日間、毎日書いてきました。この記事で201記事になります。ここまで、やってきたことや気づいたことなどを、中小企業診断士視点も含めて、一度、アウトプットしてみます。というお話です。
ブログ200記事達成!毎日書けるブログの作り方①「ブログのタイプとテーマの決め方」
中小企業診断士に関する記事を、2019年10月8日から71日間、毎日書いてきました。この記事で200記事になります。ここまで、やってきたことや気づいたことなどを、中小企業診断士視点も含めて、一度、アウトプットしてみます。というお話です。
結婚したい職業ランキングで「士業」が上位にランクインしているのをよく見かけますが、士業といっても中小企業診断士やその他など様々な資格があります。 そこで今回は士業の中でもどの士業と一番結婚したいと思うのかではなく、好きか調査してみました。 (※調査方法:twitterアンケート機能、調査対象:私をフォローしている中小企業診断士と中小企業診断士の受験生など、その他、ツイートが届いた方 55人 調査日:2019年12月14日~12月17日)
診断士受験生の勉強会を知っていますか?中小企業診断士の活動をはじめて、周りの診断士に聞くと「知らない」という人が結構います。でも、本気の診断士受験生には強い味方です。というお話です。
中小企業診断士試験は「挑戦」だったことに気が付かされたツイートがあるので共有させていただきます。
中小企業診断士になるために、すべて診断士受験生の人が通るのが「中小企業診断士第1次試験」です。まずは、この勉強で中小企業診断士の基礎知識を身につけます。といっても、経営に関わる7科目の幅広いモノです。その1次試験を合格した先輩診断士の話にはヒントがたくさん含まれています。というお話です。
中小企業診断士の独立のタイミングで事情が異なります。中小企業診断士の独立のタイミングのタイミングごとに事情をまとめてみました。というお話です。
中小企業診断士の試験勉強中に、したくなるけど、合格するためにしてはいけないことが、試験範囲外の勉強です。まるで禁断の果実です。そして、そんな禁断の果実が物質化したものが出版された。というお話です。
中小企業診断士の試験の勉強中は、色々なモノ、コトを犠牲にする人が多いです。私もその一人です。そして、診断士試験から解放されたらできること、やりたいことに気が付くのも試験の勉強中です。というお話です。
中小企業診断士の活動では、懇親会などのアルコールを摂取する場合が多くなります。一方で、中小企業診断士は体が資本です。適量のお酒がどのくらいか知っておきましょう。というお話です。
中小企業診断士は、まるで機械。「ようこそ中小企業診断士の世界へ」
中小企業診断士は、人間的な部分が表に出ますが、まるで機械のような側面があります。というお話です。
中小企業診断士としての活動は、さまざまなモノがあります。どんな活動があるのか一覧があるわけではありません。では、どうやって、「どんな活動があるのか」を知るのでしょうか?というお話です。
中小企業診断士として活動しているとムチャ振りをされることがあります。そして、中小企業診断士業界では、それを受けて立つことが推奨されています。というお話です。
このブログをはじめてから、中小企業診断士や診断士受験生のtwitterを見るようになりました。中小企業診断士関連の話題が多くて、読ませていただいていて楽しいです。中小企業診断士はモテないのか?的な話がありましたが、嘆くことはありません。というお話です。
日々、使いやすくなっているWebサービスを使って、「IT支援の手段を身に着けてみてはいかがでしょうか?第2弾」。GoogleMapです。のお話です。
中小企業診断士人生には多くの分岐点があり、その選択がのちの人生に大きな影響を与えるくじ引きのような側面があります。その分岐点において、一定の方向に選択を迫る人がいます。というお話です。
中小企業診断士として活動していると、さまざまな社長にお会いします。そして、普通は聞けないお話を聞く機会が多くあります。というお話です。
中小企業診断士の活動を始める前は、中小企業診断士の仕事は事務的なモノだと思っていました。でも、実際に活動をしていると、結構クリエイティブだと感じています。というお話です。
このブログにアップした11月の記事で「ブログのプロモーションビデオ」を作りました
このブログにアップした11月の記事でプロモーションビデオを作りました。
中小企業診断士に登録後に中小企業診断協会に入る場合、47都道府県協会どこにでも所属できます。所属協会により違いがあります。そんな所属協会の選び方のお話です。
中小企業診断士第2次試験の筆記試験に合格し、口述試験直前の方は、落ち着かない状態かと思います。
中小企業診断士として活動していて、提案を聴いていただいてありがたいとつくづく思います。 ちょっとしたことでも、他人に自分のやっていることに口を出されるとイヤなのに、自分がリスクを負って行っている事業のやり方に他人に口を出されるのは、とてもイヤなことは容易に想像できます。さらに、言われたくないことも言わないといけない場面があります。中小企業診断士は明るいだけではないのです。というお話です。
中小企業診断士の道を図式化しました。中小企業診断士の受験を決意する前から、決意後の受験期間、そして、登録後の道までを1つの図にしました。
中小企業診断士の受験期間の感想は人それぞれです。中には、「それまでの知識と経験で培われた能力に加えて、試験対策をしたら1次2次をストレート合格した」という人もいます。そして、誰もが、中小企業診断士としての道を歩むわけではありません。というお話です。
中小企業診断士の中には、他の資格を持っているマルチライセンス診断士がいます。仕事の幅もより広くなり有利なのですが、悩みもあります。というお話です。
中小企業診断士の活動を始めた直後、私は、自分が何をできるのか分からなくなりました。突然、企業を訪問をする機会を得ても何かできるように思えませんでした。そんな時に、使ったのがマインドマップです。
今もホームページを持っていない中小企業があります。そして、中小企業診断士の活動をしていると、ホームページに関する相談は結構あります。そんな時に手軽に解決できる手段を身に着けていると役に立つことができます。ITが苦手でも提案できる手段をご紹介します。
中小企業診断士の話し方①(クライアント企業の社長との対話篇)
クライアント企業の社長と中小企業診断士がお話している場面を見ることは基本的にありません。その場面に限りなく近いと思う動画を紹介させていただきます。
中小企業診断士の活動をはじめる第一歩として中小企業診断協会への入会を、私は勧めています。中小企業診断協会での活動は、部会であれ、研究会であれ、組織内での活動になります。
中小企業診断士試験の合格までの年月は人によって異なります。あきらめてしまえば、縁がなかったと考えるのがよいと思います。中小企業診断士として活動をしている人を話をしていると、あきらめなければ、中小企業診断士になれるんだというお話です。
このブログで挑戦していることのお話です。
中小企業診断士の仕事をしていると、本当にさまざまな中小企業と関わることになります。それまでの人生で関わったことのない業種は当たり前の世界です。
中小企業診断士の基礎スキルの一つに「話す」がありますが、中小企業診断士の仕事をしていて思うのは、「中小企業診断士ってお話する職業だなぁ」ということです。というお話です。
中小企業診断士として活動をはじめる年齢は、特に決まっていません。人それぞれのタイミングで活動をはじめます。70代で独立した人のお話です。
中小企業診断士として活動を始めて、研究会を見て回る機会はあります。その時の、研究会を見方のお話です。
本日は、2019年の中小企業診断士の第2次試験の筆記試験の結果発表の「口述試験を受ける方の発表日」ですね。
中小企業診断士として活動をはじめる年齢は、特に決まっていません。人それぞれのタイミングで活動をはじめます。60代で独立した人のお話です。
中小企業診断士の3つの基本スキルと言われるのが「診る」「書く」「話す」です。その中の「書く」についてのお話です。
中小企業の状況を鑑みて国として力をいれたい支援も存在します。それらの支援に中小企業診断士の活躍が期待されてもいます。理論政策更新研修の研修テーマから、トレンドを垣間見ることができます。 今回は、理論政策更新研修の研修テーマから1つのテーマ「中小企業のIT利活用支援」を選び紹介します
中小企業診断士として活動をはじめる年齢は、特に決まっていません。人それぞれのタイミングで活動をはじめます。50代で独立した人のお話です。
中小企業診断士の第2次試験の筆記試験の結果発表の「口述試験を受ける方の発表日」が近づいてきました。口述試験の合格率は99%と言われています。ここまで、上り坂、下り坂を乗り越えてたのに、最後に「まさか」の1%に入ってしまった人から聞いたお話です。
中小企業診断士の活動をはじめてみて思うことは、明るい人が多いということです。これは、中小企業診断士の特色かもしれません。というお話です。
中小企業診断士の仕事の中に「経営支援」があります。仕事の種類もいろいろで、呼び方も色々ありますが、実際にどんなことをどのようにやっているのか知っていますか?というお話です。
中小企業診断士として活動をはじめる年齢は、特に決まっていません。人それぞれのタイミングで活動をはじめます。40代で独立した人のお話です。
中小企業診断士の活動領域の一つに執筆があります。その執筆には、書く側から関わることもありますが、読む側から関わることもあり、中小企業診断士と切っても切り離せないものが「執筆」です。
中小企業診断士の活動の仕方にもよりますが、次から次へと新しいジャンルの依頼が来ることがあります。私は飽きやすいので、性に合っているのですが、どんどん忘れているようにも感じます。というお話
中小企業診断士の活動領域の中に「研修」があります。でも、「研修」は中小企業診断士の独占の領域ではありません。世の中には、さまざまな「研修」をする人たちがいます。というお話です。
苦労して取得した中小企業診断士の資格。すごく活躍している人も持っている中小企業診断士。誇らしげに名乗りたくなります。のお話です。
中小企業診断士の仕事で、SWOT分析をすることはよくあることです。中小企業診断士の勉強をした人ならば、SWOT分析と言えば定番の知識ですが、奥が深いのです。試験向けではなく、現場向きのお話です。
中小企業診断士の資格は5年ごとに更新が必要です。5年が経ち、更新を行うと、中小企業診断士であることを再認識するタイミングでもあります。というお話です。
中小企業診断士の活動の領域は広いです。それ以上に広いのが、もともとやっていた職種の広さです。もとの職業で、知名度がある人もいます。そんな人が雑誌やテレビに出たときの肩書は中小企業診断士ではないというお話です。
中小企業診断士になるために、2次合格と養成課程はどっちがいいのか?
中小企業診断士への道は2つあります。「1次2次を合格して、実務補習・実務実習を修了する道」と「1次を合格して、養成課程を修了する道」の2つです。どっちがいいのか?中小企業診断士として活動をしている視点から見てみたお話です。 marco-p.hatenablog.com
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