chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
トリリンガル・ ファミリー https://pinnapo.com/

イタリアの地方都市に自営業のイタリア人夫と小学生の娘の3人で暮らしています。専門知識ゼロからのスタートでバイリンガル→トリリンガル子育てを実践中!

ひじり
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/10/07

arrow_drop_down
  • 4〜6歳バイリンガルにおすすめの絵本(日本語)

    バイリンガルキッズ4〜6才。ここまでバイリンガル子育てを徹底していれば、きっと自分の話せる言語をきっちりと認識し、使い分けていることだと思います。幼稚園に通うようになり、外の世界のことをたくさん学んできますね。親子の会話もどんどんと広がっていきます。外での生活も楽しいですが、まだまだ家でママやパパの膝の上に座って絵本を読んでもらいたい年齢です。海外に住んでいると、幼稚園の開始と共に日本語に触れる時

  • 1〜3歳バイリンガルにおすすめの絵本(イタリア語)

    エリック・カールやレオ・レオニなど世界を代表する作家の絵本はイタリアでも人気があります。また、お隣、フランスは児童文学が盛んなので、フランス語からの翻訳本もたくさんあります。今回は、せっかくなので、イタリア語を学ぶ子どもに読んであげたいイタリア生まれの作品を厳選してご紹介します。 Pimpaシリーズ イタリアでピンパを知らない子どもはいないのではないでしょうか?テレビアニメも放送されていますが(声

  • 1〜3歳バイリンガルにおすすめの絵本(英語)

    バイリンガルキッズ、Toddler。日本語の絵本と併せて、英語の本も読んであげたいですね。絵本の読み聞かせはその言語のネイティブでなくても十分に効果があると言われています。億劫にならずどんどん読んであげてください。OPOLを実践している方は、日本語担当の親御さんが英語の本を読んであげても問題はありませんが、その間や後の受け答えは日本語でしてあげてください。子どもは、絵本に書いてあることを読んでいる

  • 1〜3歳バイリンガルにおすすめの絵本(日本語)

    1歳も過ぎると言葉を話し始め、歩けるようになり行動範囲が広がってきます。本も自分で上手にページをめくれるようになってきていますね。絵本の読み聞かせも反応が良くなって、どんどん楽しくなってきます。今回は、海外でバイリンガル子育てを頑張るママやパパにおすすめの、日本語習得に役立つ絵本を厳選してご紹介します。 だるまさんシリーズ かがくいひろしさんのだるまさんシリーズ「が・の・と」です。出産入院中、お隣

  • トリリンガル子育てについて

    🇯🇵「あなたの母国語=日本語」🇮🇹「配偶者の母国語=英語以外の外国語」🇬🇧「夫婦の会話=英語」 英語が世界共通語として使われ、グローバル婚が増える昨今。このように3ヶ国語が飛び交う家庭も少なくないのではないでしょうか? お子さんが生まれたら、何語を使いますか?あなたの母国語?英語はどうしますか?迷いますよね。 今日は少しトリリンガル子育てについてお話ししたいと思います。 トリリンガルとは トリリン

  • お子様限定!ファーストフライト証明書

    娘が生まれれる前も生まれてからも変わらず、せっせと世界各地へ足を延ばし異文化に触れることを生きがいとしています。はじめて寝返りした日、はじめて喋った日、はじめて歩いた日。どれも感動の瞬間です。はじめての空の旅も例外ではありません。

  • 0歳バイリンガルにおすすめの絵本②

    バイリンガルキッズ0歳。白黒絵本で反応を示し始めたら、カラフルなものも足してあげたいですね。赤ちゃんは、生後4カ月頃より青や黄色の違いがしっかりわかるようになってくるそうです。「いっしょにあそぼ」シリーズまず、最初におすすめしたいのは、「い

  • 0歳バイリンガルにおすすめの絵本①

    バイリンガルキッズ0歳。どんな絵本を読んであげましょう?0歳、生まれたての赤ちゃんにおすすめしたいのは、白黒絵本です。生まれたての赤ちゃんは視力が十分に発達しておらず、はっきりとものが見えません。生後1~2カ月頃からものの形や色が分かるよう

  • 知っ得!読み聞かせボランティア団体の活用法

    前回の投稿で、私の参加している読み聞かせボランティアについて少し触れました。読み聞かせボランティアとは、その名の通り、子どもに絵本を読み聞かせるボランティアです。「はいはい。絵本読んでくれるだけでしょ?」とお思いのそこのママ!それだけではあ

  • 脳を育む読み聞かせ

    「ワイワイワー!」お気に入りの本を抱えて叫んでいた1歳半の娘。「ワイワイワー」は娘語で「本を読んで」と言う意味なのですが、この頃、娘は本を読む楽しさに目覚め、同じ本を1日10回以上読まされるなんてことはざらにありました。『バイリンガルと読み

  • バイリンガルは方言でも大丈夫!

    バイリンガル子育てを始めてすぐ、ずっとモヤモヤしていたことがあります。それは『標準語』で話すべきかと言うことです。私は生まれも育ちも関西。話す言葉は関西弁です。もちろん、標準語は分かりますし、努力すれば話せないことはありません。でも、標準語

  • もしも…子どもが第2言語を話すのを嫌がったら?

    『魔の2歳児』『イヤイヤ期』体力と精神力勝負の第一反抗期。ひじりママうちも全然言うこと聞かなくて大変でした。2歳も過ぎると自我が芽生え、自己主張が強くなっていきますよね。お洋服ひとつ取っても、今までなら親の言う通りの格好をしてくれていたのに

  • 絶対ストライダーが良い理由

    『ノウハウを知っていればバイリンガル子育ては続けられる』と言うことを共有したくてこのブログを始めましたが、「知っている」のと「知らないの」とでは違うことって結構あるなと思います。例えば、自転車。私が子供の頃は、『補助輪付き自転車→自転車』が

  • もしも…周囲に反対されたら?

    バイリンガル子育てを辞めた、または徹底しなくなった家庭をこれまで何軒も見ました。いろいろな理由があってそうなったのだとは思いますが、話を聞いていると『周囲のプレッシャーに負けた』と言うのが要因だったというケースが結構ありました。ピンナポえー

  • もしも…言葉を混ぜて話し出したら?

    「はよよー」「バンダンダ!」ひじりママ娘が2歳前のとき、こんな単語を発していました。さて、どういう意味でしょう?笑「はよよー」→「おはよう」「バンダンダ」→「バナナ」彼女のなりに、一生懸命お話ししようとしているんだなぁと感じたものです。3歳

  • 読み聞かせはバイリンガルの強い味方

    ひじりママ前回、バイリンガル子育ては、対話が大切というお話をしました。今回はもう少しその方法を掘り下げてみましょう。赤ちゃんはどうやって言葉を学ぶの?赤ちゃんは毎日の生活中で、ママやパパ、兄弟やおじいちゃん、おばあちゃんなど、人との交流を通

  • 2歳児・6歳児の具体例

    前回の投稿では、国際結婚をした場合バイリンガル子育てをするならOPOLがオススメだと書きました。そして、効果的なのが、二つの言語を使う割合が均等であることに注目しました。まずは、こちらをご覧ください。1日のタイムライン- 2歳児 -8時9時

  • バイリンガル子育ては日常生活に忍ばせて

    「あー忙しい!」「もうっ、時間がない!」こんな言葉、口癖だったりしますか?普段の生活だけでも手が回らないのに、バイリンガル子育てなんてはっきり言って負担が大きいと感じでいますか?そんなあなたにこそバイリンガル子育てを実践してもらいたいです。

  • シチュエーション別バイリンガルの特徴

    前回の投稿では、生後8ヶ月頃まではどんな音でも聞き分けられるため、早い時期から第二言語に触れるのが良いと言う話をしました。繰り返しますが、8ヶ月を過ぎたら第二言語の習得が不利になるわけではありません。ある言語学者はこう言います。「あなたのお

  • 赤ちゃんは言語習得の天才

    あみちゃんバイリンガル子育てやるって決めたけど、何から始めよう…ひじりママ「言語学習は早ければ早い方がいい」と言う意見をよく聞きますね。真相はどうか気になるところです。今回はこの疑問を掘り下げていきましょう!いつから?人は言葉を習得する力を

  • 『バイリンガル』は一つじゃない!

    言うまでもありませんが、二つの言語を話す人をバイリンガルと言います。でも、この『バイリンガル』ちょっと曲者。なぜかと言うと、それは様々な度合いに分かれて存在するからです。あなたはどんなバイリンガルを目指しますか?バイリンガル子育ては目標を定

  • バイリンガルの7大特典!

    あなたはなぜお子さんにバイリンガルになって欲しいと思いますか?- 第二言語ができれば、進学に役立つから?-海外にいる家族とコミュニケーションを取れるようになって欲しいから?- 将来グローバルに活躍できるチャンスが増えるから?ひじりママ日本の

  • バイリンガル神話に惑わされるな!

    あみちゃんベビちゃんは、バイリンガルに育てようと思ってるんだ!でも、バイリンガル神話が引っ掛かって、決心がつかないんだよね…ピンナポバイリンガル神話???ひじりママ数説あるけど、バイリンガル神話とは、特に『バイリンガルの子供は、発話が遅い』

  • はじめまして

    ブログにお越しいただきありがとうございます!イタリアの地方都市に自営業のイタリア人夫と小学生の娘の3人で暮らす『ひじり』です。関西で普通の会社員をしていましたが、縁がありイタリアに住み早10年が経ちました。このブログは、主に『バイリンガル子

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ひじりさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ひじりさん
ブログタイトル
トリリンガル・ ファミリー
フォロー
トリリンガル・ ファミリー

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用