chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
まる
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/09/26

arrow_drop_down
  • 小樽港 合同庁舎とかガントリークレーンとか

    今朝のランは、小樽港まわりを30分。合同庁舎の黒が旭に映える。観光都市として賑わいのある小樽市臨海地区の行政の拠点施設として、周辺の景観との調和を図りながら新たな魅力を創出するよう配慮されている。建物外観は小樽市の景観色でまとめ、落ち着きのあるシンプルなたたずまいと同時に、凛とした存在感がある。日差しが強く眩しい朝。改めて小樽地方合同庁舎。平成22年竣工。鉄骨鉄筋コンクリート造地上6階建延べ面積11,828平方メートル~港湾・観光都市小樽の新たな拠点として~(北海道開発局HPより)小樽地方合同庁舎は、旧小樽港湾合同庁舎の老朽化に伴う機能低下に対応し、港湾地域に分散する庁舎機能を集約し、利便性の向上、執務環境の改善及び防災拠点としての安全確保を目的として整備しました。まちづくりや景観形成への寄与観光都市とし...小樽港合同庁舎とかガントリークレーンとか

  • 図書館で借りた本

    図書館で借りた本大崎善生氏の訃報を受けて、氏の代表作である聖の青春を予約して借りてきた。かなり前に一度読んだことがあったはずだが、改めて読み始めると止まらない。風呂にも入らず、散髪もせず、そういうものには一切無頓着であるが、将棋にだけは命を削って真剣に向き合う聖。29歳で夭折し伝説となった棋士の生涯を克明に記す名著。その行間には、個性豊かな棋士たちへ向けられた氏の愛情深い眼差しが溢れている。藤井聡太王位から「生きる喜び与えられた」がんで死を考えた「聖の青春」作家の20分間の祝辞【全文】:東京新聞TOKYOWeb藤井聡太王位(21)=竜王・名人・叡王・王座・棋王・王将・棋聖=の7日の就位式で、涙を拭って壇上に上がった人がいた。藤井王位に祝辞を寄...東京新聞TOKYOWeb大崎善生氏の業績は、将棋界にとって...図書館で借りた本

  • イライラは自分の強みを再確認するチャンス

    遥のメモが机に置いてあった。これは至言。メモして心に留めておこう。イライラしたら負けだと思ってます。いちいち他人にイラついて不機嫌になるのは人生損です。イラつく時は、またひとつ自分の強みが発見できた。そう思えたらストレスもたまらない。あの人いつも時間に遅れてくるな、と思うのは時間をいつも守るから。レスが遅いと思うのは即レスしてるから。周りに配慮がないな、と思ったらいつも周りに気配りしてるから。それ以来、他人にイライラすることが激減した。イライラは自分の強みを再確認するチャンスなんです。大谷翔平55歳のおじさんの心にもスッと落ちる。さすが。この人は別格だと、大谷翔平から勇気と生きる知恵をもらう中年オヤジ。イライラは自分の強みを再確認するチャンス

  • キャンピングカーの穴場スポット築港臨海公園

    今朝のランは平磯岬まで60分。途中、築港臨海公園ではキャンピングカーがたくさん。水洗トイレがあって、水くみ場所があって、イオンスーパーにビバホーム、シネマ、フードコートなど何でも揃っている。ナンバーをみると、沖縄、福岡、富士山、大宮、高崎、多摩と全国区。新潟、舞鶴行きのフェリーの日程調整場所としても最適なのかも。ここはキャンピングカーの穴場スポットといえる。朝9時まで施錠されていることも治安上メリットなのかも。熊碓海岸の浜茶屋は、今シーズンの営業を終了した。つわものどもが夢の跡だね。アンルイスの名曲を思い出すね。キャンピングカーの穴場スポット築港臨海公園

  • 弾丸旅行

    弾丸旅行から帰ってきた。食べまくりの3日間。色々食べた中で一番美味しかったのは、ホテルの朝ごはんだった😆印象に残ったできことベスト3①「いい敬礼ね」と言ってくれたアトラクションお姉さんがあまりにもかっこよかったこと。②早朝、川沿いの小径を走っていたら、小さなカニたちがまっくろくろすけのようにザワザワとよけて道をあけてくれたこと。③レンタカーの返却時、車内チェック、外装キズチェック、ガソリンレシート確認など手際よく複数で行い、ものの1分で完了したこと。ネット予約でたまたま使ったバジェットレンタカー、おすすめ弾丸旅行

  • 西山女流三冠の棋士編入試験

    女性初の女流棋士ではない本当の棋士(語弊があるかも)を目指して頑張ってほしい。西山朋佳女流三冠、棋士編入試験受験へ【日程追記あり】|将棋ニュース|日本将棋連盟日本将棋連盟の西山朋佳女流三冠、棋士編入試験受験へ【日程追記あり】のページです。日本将棋連盟は伝統文化としての将棋の普及発展と技術向上や将棋を通じた交流親善など...西山女流三冠は棋士編入試験で、次の棋士たちと順に対戦する。高橋佑二郎四段(26)山川泰熙四段(24)上野裕寿四段(21)宮嶋健太四段(24)柵木幹太四段(26)。第1局の高橋戦は9月10日に行われ、以降の対局は月に1局のペース。持ち時間は各3時間。西山女流三冠の棋士編入試験

  • 小樽のイベント

    久しぶりに生涯学習プラザレピオに行ったら、ポスターがたくさん貼ってあり、チラシもいっぱいおいてあった。その一部。色々な催しがあるのだなあ。行ってみたいと思うのがいくつかあった。検討してみよう。小樽のイベント

  • バンドウイルカの赤ちゃん

    おたる水族館で生まれたバンドウイルカの赤ちゃん。飼育下の繁殖成功は道内初という。一般公開が決まったら、さっそく見に行こう。バンドウイルカの赤ちゃん

  • 住ノ江の火の見櫓

    先日の北海道新聞から国道から見えるこの火の見櫓の存在はもちろん知ってはいたが、今となっては、無用の長物という見方もあろう。どれだけの価値があるのか自分には分からないが、いずれにしても、故郷の小樽に戻り、存在すら知らなかった火の見櫓に歴史的価値見出し、保存団体の代表に就いて活動するそのバイタリティには脱帽だ。こうした市井の人々に連綿と支えられて、今の小樽があるのだと思う。住ノ江の火の見櫓

  • 初ウポポイ

    ウポポイに初めて行ってきた。国立アイヌ民族博物館は、大きな施設だなあ。館内にはスタッフが手厚くたくさんいて、すべてのつくりが重厚でお金がかかっている。さすが国土交通省北海道開発局が手掛けた大規模建築、国立の博物館だけある。入場料1,200円は全くもって高くない。展示、体験と時間があれば、じっくり丸一日いられる施設だ。今回は3時間弱の滞在であったが、次回は、一人でゆっくりと来てみたい。ウポポイを出て、偶然通りかかった白老駅前のマイコズベイクというケーキ屋さんへ寄った。人気ナンバーワンというタルトが最高に美味しかった。さらに、特筆すべきはアップルパイ。アツアツジューシーで、人生これまで食べてきたアップルパイの中でナンバーワンだった。これはまたいつか絶対に食べたい。思わぬところで感動、小さな幸せ。そして、大滝方...初ウポポイ

  • 潮陵ラグビー部OB戦

    恒例の小樽潮陵高校ラグビー部OB戦。あいにくの雨の中でしたが、旧交を深めました。今年の全道大会は、潮陵と桜陽の合同チームでの出場となりますが、小樽の代表として頑張ってください。OB会として全道大会への支援は今年も当然に継続します。懇親会はジンギスカン。お休みのところお店を開けてもらいました。ありがとうございました。このあと樽男を開けてもらい二次会。こちらも感謝。明るいこんな時間からみんなで飲むのもOB戦ならではの一興。みんな怪我がなくてよかったです。お疲れ様でした。潮陵ラグビー部OB戦

  • 寂しさのトリガー

    朝起きて決められている薬を飲むのがルーティン。抗不整脈剤、降圧剤、目薬、湿布薬など服用中の薬を集めながら、これだけ多くの薬を飲んで自分は今生きながらえているのだと、がたが来ている自分の体を改めて自覚して、毎日のルーティンであるにもかかかわずどうしてか急に寂しさを感じたのは、つい先日小中学校時代の仲間と久しぶりに集まり、当時の思い出話などを楽しく談笑しながら、出会ってから半世紀近く経って当然ながら年相応に変化した皆の姿に、自己を投影したことがトリガーとなっているのだろう。寂しさのトリガー

  • 図書館で借りた本

    図書館で借りた本図書館の入口に高島越後踊りの紹介コーナーが設置されていた。高島越後盆踊りの行事は小樽市指定無形民俗文化財。(小樽市HPより)高島地区は古くから漁業で栄えた地域であり、本州からの移住や往来が盛んに行われました。特に、津軽地方と新潟県北蒲原郡紫雲寺(現在の新発田市)からの移住者が多く集まり、その土地の文化・風習が持ち込まれました。高島越後盆踊りの行事は、紫雲寺出身者が伝えた、盆踊りを中心にした盂蘭盆会(うらぼんえ)の行事です。高島越後盆踊りの特徴は、近代以前の盆踊りの形態を残していることや、踊りは二つの形態のものを一つの流れとして交互に行うことなどがあります。現在も地域に根差した伝統行事として、「高島越後踊り保存会」を中心に地元の人々の手によって連綿と保存・伝承されています。ーーー高島越後踊り...図書館で借りた本

  • 鱗友市場とクルーズ船

    先週の朝ラン、長橋から色内方面をまわって40分。途中、鱗友朝市を通りかかると、バイクがたくさん。食堂で定食を食べているのかな。朝から結構入っているなあ。学生時代、朝まで飲み続け、小樽駅の中にあったおでんやか、ここりんゆーののんのんでしめるという生活をしていた時期があった。その時代は、卸市場のセリ終わりの人たちやタクシー運転手くらいしか見かけなかったけど、こんな場所にも観光客が多く来るようになった。港のほうに走っていくと、第3埠頭にクルーズ船が停まっていた。せっかくだからと近くまで来てみた。大きいなあ。パシフィック・ワールドパナマ船籍総トン数77,441トン[全長261.3m幅32.25m喫水8.10m旅客定員1,950名(最大2,250名)乗組員900名あらためて、大きいなあ。知り合いたちが仕事をしていた...鱗友市場とクルーズ船

  • 湯の花ラン

    湯の花に車を停めて高島、赤岩を回るラン。一回りしてきたら、湯の花に入ってそのまま水風呂にドボン。あーこの気持ち良さったらよ。サウナ→水風呂を4往復して、電動のハイドロ5で髪の毛以外の体毛をきれいに剃り上げる。全身がツルツルになって、あースッキリ。湯の花ラン

  • ご馳走

    土日はご馳走をいただきました。仁木にあるこのお店は、肉々しいハンバーグはもちろんなのだが、サラダバーのみずみずしい野菜たちがとにかく美味しかった。同級生の果樹園に寄ると、果物をたくさんいただいた。いつもごめんねごめんね~久しぶりの消防番屋美味しくいただきました。まあじいちゃん、ちいばちゃん、たかばあちゃん、みんな元気でありがたい。ご馳走

  • 花園公園

    今朝のランは、入船、松ヶ枝を回る定番コース。雨上がりの総合体育館をパシャリ。奥にラジオ体操の集団。鳥フンが気になるのは自分だけか😥ツタがここ数年で広がっているようだ。屋根の改修工事が進んでいる公会堂。斬新なデザインだが、如何せん古い市民会館。昭和38年(1963)竣工。対照的なのが、道路向かいに建つ裁判所。新しくピカピカだ。とは言っても、2010年竣工で、すでに14年が経過しているのだから、実はそうでもない。周りに建つ市役所、市民会館、弓道場、公会堂、総合体育館といった建物が軒並み古いため、裁判所が際立って見えるだけなのだろう。花園公園

  • 八雲町役場

    道南にある八雲町役場の新庁舎がすごい。渡島管内八雲町の新たな役場庁舎の設計を、国立競技場(東京都新宿区)で知られる建築家の隈研吾(くま・けんご)さん(69)が担当しています。「世界の隈」が、なぜ道南の八雲と関わることになったのか。理由を探ると、函館の建築家と挑んだ20年以上も前の設計コンペと深い関係がありました。道新ウエブより鉄骨造3階建て、延べ床面積6150平方メートルの新たな町役場は24年4月着工予定です。町は事業費を60億~70億円と見込みます。こんな職場で仕事ができたら最高だなあ。現八雲町庁舎現在の役場本庁舎は、昭和36年に建設され、昭和63年に議会棟を増築し、現在に至っています。当初建設部分は耐震基準を満たしておらず、震度6強以上の地震で倒壊又は崩壊する恐れがあり、築58年以上が経過しているため...八雲町役場

  • 季節は巡る

    今朝のランは、信香町を回って30分。涼しい朝、気持ちよく走れた。朝起きると、珍しく天狗山に傘がかかっていた。ひんやりとした空気感と、空と雲の感じが初秋のよう。季節は巡る。雪解けの春が過ぎ、あっという間に暑い夏が来たと思っていたら、もうすぐそこまで秋が近づいている。歳を重ねるごとに季節の移ろいが早くなっている気がするのは、本当に気の所為なのだろうか。季節は巡る

  • 遅らせて歌うの禁止

    先週の朝ラン、長橋から梅ヶ枝町方面へ途中、豊川町の変則五差路。この五差路から登った先に昔豊川幼稚園があったはず。最近いったことがないので今度ゆっくり探検してみよう。のと坂を下って戻りました。復路、手宮保育所の柵にキレイなお花が咲いていました。お花に心癒されながら走っていると、イヤホンのYouTubeMusicから「SWEETMEMORIES」が流れてきた。松田聖子の遅らせて歌うバージョンがやけに耳障りで鼻につく。昭和歌謡も、演歌も、ニューミュージックも、大御所歌手も、松田聖子も、玉置浩二も、遅らせて歌うの禁止😱遅らせて歌うの禁止

  • 金金

    昨晩は久しぶりに金金(金太の金太)。カルビ、サガリ、肩ロース。おにぎりを食べてしまった。金金のおにぎりは、知る人ぞ知る名物おにぎり。写真は撮り忘れました。遥が好きで必ず頼むテールスープ。ひと口欲しかったのに、一人でぜんぶ飲んじゃった😭帰宅すると宅配ボックスに荷物が届いていた。荷物ありすぎ。土曜の朝、ゆっくりと朝里まで走ってきた。東小樽海水浴場には海水浴客。30°c超えの今日は海日和だね。復路は暑すぎて歩いてしまった。トータル120分。帰宅後の水風呂の気持ちよさったらよ。掃除機をかけて、クイックルワイパーして、洗濯して、ゴミをまとめて、食洗機まわして、あースッキリ。蒸し蒸ししてこんな日はクーラーがほしい。でも、ここまできたら我慢もあと1ヵ月だ。金金

  • 築港まで

    昨朝のランは、小樽築港駅を回って60分。小樽築港駅駅の脇にひっそりと佇む小林多喜二住居跡ここが市道だと知っている人は少ない。平磯岬の丘に立つ銀鱗荘を臨む。6時過ぎ、旭はもう高い。小樽運河の温度計は21°cふれあいの泉で水分補給し生き返った。モニュメントによって地面に映し出される小さな虹に萌え〜意外と気づかないよね。生協のベンチで腹筋をするのがルーティン。ポタポタと落ちる汗の数だけ報われるのだと信じている中年オヤジ。築港まで

  • ゆかた風鈴まつり

    朝ランの途中、早朝のメルヘン交差点。風鈴の涼しげな音色に、しばし癒されました。潮まつりの翌週は、恒例のゆかた風鈴まつり。毎年恒例のイベントとして定着してきましたね。開催日程:令和6年8月3日(土)・4日(日)10時〜21時主催:小樽堺町通り商店街振興組合後援:小樽市、小樽市教育委員会、(一社)小樽観光協会、小樽商工会議所、港堺町会イベントが盛りだくさんですね。---【ステージ企画(メルヘン広場)】■ゆかたコンテスト〜豪華賞品を目指して、とっておきの浴衣姿で参加してみませんか?〜・子供の部(小学生以下)/※参加受付12:30〜景品:おもちゃ券3万円分他【参加無料】8月3日(土)13:30〜16:30・大人の部(中学生以上)/※参加受付12:30〜景品:『八景島シーパラダイス』ペア宿泊旅行券【参加無料】8月4...ゆかた風鈴まつり

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、まるさんをフォローしませんか?

ハンドル名
まるさん
ブログタイトル
小樽のパパの子育て日記
フォロー
小樽のパパの子育て日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用