本を読んで得た知識や好きな小説などを紹介しています! 「自分が勉強になったと思う事」や「小説のおすすめポイント」などについて、 できるだけわかりやすい文章で短くまとめているので、気軽に読んでみてください。
<★★☆☆☆ 英語レベル:2>2人の少年がテレビゲームを買うためにレモネードを売るビジネスを始めるというお話です。お金やビジネスについて日本と海外との考え方の違いがよく分かる一冊だと思いました。
<★☆☆☆☆ 英語レベル:1>ペットのイヌの気持ちに配慮しようというメッセージを込めて書かれた作品です。私もイヌ好きの1人としてイヌの気持ちを考えて接するようにしていきたいと思いました。
<★★★☆☆ 英語レベル:3>主人公の少年が祖父の病気をきっかけにして麻酔看護師という仕事への理解を深めていくというお話です。普段なかなか知る機会がない仕事について教えてくれる絵本でした。
<★☆☆☆☆ 英語レベル:1>木の上で出会った少年と美しいイモムシとの友情の物語です。キャラクターのデザインにかなり力を入れている作品だと思いました。
<★★☆☆☆ 英語レベル:2>将来なりたい職業について悩んでいた少女が裁判所の仕事を見学しに行くお話です。裁判所でどんな人たちが働いているのかについて少し詳しくなれる絵本でした。
<★☆☆☆☆ 英語レベル:1>コロナウイルスの流行で外出ができなくなった少女が外に出るためのカギを探すお話です。いま何ができるのかを考えてできることをすることの大切さを教えてくれる絵本でした。
<★★☆☆☆ 英語レベル:2>1匹の犬が生まれてから警察犬として活躍するまでを描いたお話です。犬の視点から描かれたお話で、警察犬を育てる大変さが垣間見えるような絵本だと思いました。
<★☆☆☆☆ 英語レベル:1>自分の楽しい気持ちやエキサイトした気持ちなどのポジティブな気持ちをライトに例えて、その明かりを自分の周りに広げていこうというメッセージを伝えている作品でした。
サボテンスープの作り方と交渉術を学べる絵本【英語で読む絵本】
<★★☆☆☆ 英語レベル:2>メキシコの村が舞台のお話で、食べ物を渡したくない村人たちに軍の隊長が交渉してスープを作り上げるという物語でした。ちなみに“Cactus”というのはサボテンのことです。
<★☆☆☆☆ 英語レベル:1>魔女たちのメモを見てとある勘違いをしてしまったスケルトンのお話です。ポップなイラストで描かれていたので、ホラーが苦手な人でも安心して読める絵本だと思います。
<★☆☆☆☆ 英語レベル:1>この絵本は自分が失敗してしまった時に、その失敗から学び、自分の成長につなげる方法を教えてくれるような絵本でした。
<★☆☆☆☆ 英語レベル:1>少年が仲良しのクマとウサギと協力してお茶会を開くお話でした。とてもテンポよく読める絵本なのでリズムを楽しんで読むことができる作品だと思います。
<★☆☆☆☆ 英語レベル:1>少年がイマジネーションを働かせていろいろな冒険をするお話です。小学生が書いたような雰囲気のイラストで、小学生ころに書いた絵日記を思い出すような作品でした。
【ハーベストムーンのパーティー】『Possum’s Harvest Moon』の紹介【英語で読む絵本】
<★☆☆☆☆ 英語レベル:1>オポッサムがハーベストムーンの夜にパーティを開催しようとするお話でした。イラストの雰囲気がハーベストムーンの神秘的な雰囲気とよく合っている作品だと思いました。
【物語の中の冒険】『Bixby the Traveling Bookmark !』の紹介【英語で読む絵本】
<★☆☆☆☆ 英語レベル:1>しおりと一緒にいろいろな本の中に入り込んで冒険をするという物語です。読書をするときに感じる没入感がよく表現された作品でした。
【ペットを可愛がったことがある人へ】『Until We Meet Again』の紹介【英語で読む絵本】
<★★☆☆☆ 英語レベル:2>ペットを失ってしまい悲しんでいる人へのメッセージが詰め込まれた絵本です。もし私がペットを亡くした直後に読んでいたら、一緒に過ごしてきた日々を思い出して泣いていたかもしれません。
【音楽の魔法】『Gwynne Fair & Shining』の紹介【英語で読む絵本】
<★★☆☆☆ 英語レベル:2>どんな立場の人にも平等に届くという音楽のすばらしさについて語られた絵本です。作者の音楽の力を信じる気持ちが伝わってくる作品でした。
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