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47歳で父になりました ~高齢出産共働き夫婦の子育て~ https://www.4050kosodate.work/

高齢出産で子育て真っ最中の40代・50代フルタイム共働きパパ(+ママ)の育てる・働く・暮らすを考えるブログ アラフォー、アラフィフからの妊活、育児、子育て、家事と仕事との両立のモヤモヤを記します。「仕事+家事+子育て+介護」の無理ゲー攻略記

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2019/09/14

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  • 第一子 妊娠期 ~ 両親学級:妊婦体験・プレパパセミナーに参加

    にほんブログ村 私は40代後半、そして妻は39歳になって人生初めての妊娠・出産を迎えるにあたり、時間の許す限り出来ることはやっておこうということで、妻がお世話になっている産婦人科主催の両親学級プログラムに参加してみました。 ウチの妻は高齢出産ということもあり、なるべく母子ともにリスクを小さくするよう検討し、妊娠が発覚した時点からICUがある大学病院で産む、と決めました。 その大学病院で開催されている初めて出産を経験する親向けイベントです。 両親学級となっており、夫婦で参加するように仕立てられていました。そういえばシングルマザー向けのイベントは別で設定されていたような… 1回のイベントに参加でき…

  • ヨミドクター 【「子どもをお風呂に」と帰る若手と「10時まで残業」の中高年社員…職場に高まる不満をどうする?】に覚えるちょっとした違和感

    にほんブログ村 一昨日(2019/09/27)にヤフーニュースに転載されていたので、お読みになった方も多くいらっしゃるかもしれないと思い、ちょっとこの記事について触れてみたいと思います。 ヤフーニュースのURLを貼っておきますが、ヤフーニュースはすぐにリンク切れになってしまうので、あらすじを以下に記します。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190927-00010000-yomidr-sctch 元の記事 ヨミドクター 【「子どもをお風呂に」と帰る若手と「10時まで残業」の中高年社員…職場に高まる不満をどうする?】 yomidr.yomiuri.co.…

  • 第一子 妊娠期 ~ 妻のトド化 そんなに体調辛いもの?

    にほんブログ村 前々回では妻のつわりのひどさ、そして前回では妻の抜け毛について記しました。 今回は体調のだるさについて。 つわりの部分でも記しましたが、私は妻が妊娠するまでは、恐らく一般的な男性同様、妊娠は確かに特別な状態であることはわかっていましたが病気じゃないし、街を歩いている(もしくは職場にいる)妊娠女性は普通にしているので、そんなに辛いものというのが今一つわかっていませんでした。 妊娠する以前でも、妻の思考及び行動の判断基準は、好きなこともしくは責任を負っていること以外は「面倒くさい」かどうかです。 つまり、何をやるにも基本的に「面倒くさい」けど、やらなきゃならんならどうするか、という…

  • 第一子 妊娠期 ~ 妻の落ち武者化 こんなに髪の毛抜けるもの!?

    にほんブログ村 前回の「第一子 妊娠期 妻のマーライオン化 つわりってこんなにひどいもの!? 」では妻のつわりのひどさにビックリした、という話を書きましたが、今回は抜け毛です。 妊娠するとつわりがある、臭いに敏感になって気持ち悪くなったり、吐いたり、食の好みが変わる、ということは知識として知っていましたが、抜け毛がひどくなることは全く知りませんでした。 「何か最近、色んなところに髪の毛が落ちてるなぁ」と思うことが増えてきた時期がありました。 お風呂の排水口はすぐ詰まる。 洗面台周辺に抜け毛がいっぱい落ちている。 トイレに座ると足元に髪の毛が目につく。 妻の方が髪の毛長いから目立ってるだけか?と…

  • 第一子 妊娠期

    にほんブログ村 妊娠が発覚したのが2014年の年末。 年始に妻の実家に挨拶に伺った際に、義母はすぐに妻の異変に気付いたようで、キッチンに義母と妻だけになった時に「あなた、もしかして…?」と聞かれたようです。 女性の勘ってすごいですね。 第一子 妊娠発覚時のエコー写真 年が明けてから妻のつわりが始まりました。もうそれはそれは辛そうでした。四六時中オエオエやっている感じ。朝晩の私と一緒にいる時間はもうずっとだし、就寝中も突然起き上がってトイレに駆け込み戻す、なんてのも特に妊娠初期は連日、そしてあらゆる場面でありました。 もちろん特定の臭いに反応するというのは当然あって、妻が特別嫌がったのが入浴剤の…

  • 子どもの命を守る

    これは昨日(2019/09/17)発売の週刊東洋経済の特集です。 ビジネス誌がやる「子ども」の特集って!?と思わず手に取ってしまいました。 目次はこんな感じ。 第1特集 続発する虐待死、その真因を探る 子どもの命を守る Part1 止まらない虐待 行政支援が届かない現実 知られざる児童虐待 ブローハン聡さん 「虐待はゼロにはできない 転んだときの手助けが必要」 目黒区・結愛ちゃん虐待死 なぜ行政は救えなかったのか 独自調査 パンクする児童相談所 米国やフランスで実践 介入と支援の役割分担 子どもたちを“薬漬け” 児童養護施設の現実 子どもの声を拾い上げる 民間“ハブ拠点”の存在意義 宮本ゆかり…

  • 一人目の妊活

    自己紹介でも記した通り、私が母ちゃんと結婚したのは私が45歳、妻が38歳のときでした。 私たちはお互いに婚活していた中で出会ったということもあり、最初から結婚前提で付き合いを始めました。なので、付き合っていく中で“子ども”についてのスタンスをお互いに話し合い、すり合わせをしていたことは、今振り返って良かったことだと思っています。 授かりものということもありますが、お互いに(妊娠については)既に高齢ということもあり、何が何でも絶対にというまでではなかったですが、お互いに子どもは授かれるなら授かりたい、そのために出来ることをやってダメだったら諦めようと話していました。 2月に結婚した僕らですが、年…

  • 妻の家事時間 夫の7倍 「名もなき家事」9割は妻

    今日は時事ネタ。たまたま今朝のNHKニュースで気になったものがありましたので採り上げます。 www3.nhk.or.jp このニュースを見ての率直な私の感想。 ・あぁ…いくらイクメンだイクボスなんて言葉を流行らしたって、実態は変わっていないんだな。 ・まだ日本の大半の企業が昭和な働かせ方をさせているし、働く人の意識だって昭和のままだもんなー。 ・働き方も変わらないけど、固定的性別役割分担意識(※)も変わらないままだなー。 ・けどこのアンケート、女性しか回答していないんでしょ?男性に回答させたら差はここまで広がらないんじゃないかな? ・こういうのって女性側も男性側も「私はやっている、頑張っている…

  • 自己紹介その1 私たち夫婦について

    初めまして。高齢パパの昇と申します。 私(父ちゃん)は、2019年9月1日現在50歳の会社員。45歳のときに今の妻と結婚。47歳で第一子を授かりました。仕事は学校で管理職をしています。現在の住まいはギリギリ東京23区内。通勤はドアツードアで小一時間程度。基本隔週土曜日休みの週休二日。そして祝日は基本出勤です。 妻(母ちゃん)は2019年9月1日現在44歳。38歳で私と結婚。39歳で妊娠が発覚し40歳で第一子を出産…という高齢出産。そして最近発覚したことですが現在なんと第二子妊娠中。妻は第一子の時も、そして現在もつわりがとにかくひどく、仕事から帰宅後はひたすら吐き気と戦う廃人と化しており、相手を…

  • このブログのコンセプト

    「(家事も育児も)やること多すぎてマジ寝る時間ない…」「帰宅した瞬間から子どもに振り回されてヘロヘロ」「どんだけ疲れ知らずなんだ!? こっちの体力が持たん!」「けど仕事も重責を負う立場になってしまい、とにかく色々なことに追われて時間が無い!」とはいえ「やっぱり息子はかわいいし、子育てにもっと関わりたい!」 夫婦共にそれなりの年齢となり、会社の中での立場も下手に上がってしまっているので、「育児があるから」「子育てがあるから」と言って簡単に休んだり、早退したりはできません。 先進的な大企業であれば、リモートで仕事をすることも可能かもしれませんが、私も妻も勤めているのは昭和の働き方が蔓延している中堅…

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