少し遅めの時間帯に函館ひかりの屋台大門横丁へ行ったが、ひかりが少ない。遅すぎたか・・・。そんな中、期待を裏切らず遅くまでやっていたのは、今回のチェーズだ。
【コース料理で再実感】函館本町の老舗 魚来亭の料理の素晴らしさ
マンマミーア。久しぶりに、観光客にも人気な魚来亭に行ってきた。今回は、コースだ。
【良いお年を】【ラビスタ函館ベイで中華はいかが?】函館 海鮮中華料理 海風楼(かいふうろう)
明日で2023年が終わるわけだが、今年は年末感皆無の、どこまでも、いつもの日常で31日を迎えようと思う。なので。今年も1年、はこあるをご覧いただきありがとうございました。良いお年をお迎え下さい。本日の記事は、ラビスタの海鮮中華料理 海風楼。
【この日替わり弁当は当たりか?】ホテル グリーンピア大沼のレストランまりも
ホテルだけじゃなく、娯楽施設や温泉、スキー場まである、永遠の青春スポット。グリーンピア大沼。グリーンピア大沼で温泉につかり、帰りは施設内にあるレストランまりもへ。
【朝でも夜でも函館駅前の立ち飲みバー】ドリンクスタンド ネマーレ
ここ5年くらいの間に、函館でも じわりじわり増えている立ち飲みの店。この日は、函館駅前のドリンクスタンドネマーレへ。
【リピ食い20回オーバー】北斗市 やぶ源の味噌ラーメンがなんか好き 味噌チャーシュー大盛
そもそも最初にここで味噌ラーメンと出会ったきっかけは、単純な話で、当時はそばよりラーメンが好きだったから。それ以来、リピートで食べている味噌ラーメンをいただきに行く。
【最高じゃねーか】函館 ビーフインパクトの炭焼ステーキ&ハンバーグの弁当
ステーキとかハンバーグとか。本当は店で熱々のやつを食べたいのだが、おのずとビールが飲みたくなってしまうからな。この日は、ビーフインパクトでテイクアウト。
【評判良き塩ラーメン】函館 創業昭和11年 そば処 東京庵 本店の塩ラーメンはみんな大好き
ここの塩ラーメンの口コミは多く人気。場所柄、観光客も多く訪れ食べているようだ。しかし、ここはラーメン屋ではない。そば屋だ。
【函館駅前 たろ吉の晩酌セットがお得】ザンギセットもお得だし
リニューアルオープンし、ワンコインランチを始めるや否や、たちまち人気な、函館駅前にある飲み屋の たろ吉。実は、20時まで限定の、お酒が付くセットも お得なんだな。
【2024年もビセラで決まり】函館 ビセラショップ中道店はホルモンと肉の聖地
冬はさすがに外で焼き肉というのはきついが、おうち焼き肉でいいじゃないか。この時期だと、ホルモン鍋なんかも良いしな。ホルモンを中心に、色々な肉が揃う店。ビセラショップ中道店へ行ってきた。
【函館市民のソウル宅配ピザ】函館 ピザ テンフォー 割引なくとも1040円(税抜)ピザが存在する
宅配ピザチェーンがたくさんある中、函館市民にとってのソウルピザ。馴染みのある宅配ピザと言えば、ピザ テンフォーだろう。Mサイズのピザでも、2000円前後の価格が普通の現代において、割引なしで1040円のピザが存在する。
【函館 中国料理 皇林のランチメニューは36通りの組み合わせ】何を選ぶ?
竹野内 豊さんがドラマで、人生は選択の連続であるなんて事を言っていたが、ランチですら選択肢があり、その組み合わせが36通りとなればフリーズ確定だ。函館 中国料理 皇林のランチメニューをいただく。
芳香剤を買うくらいじゃ、MEGAドン・キホーテまで足をのばさないが、がっつり買い物をする予定で、久しぶりのMEGAドン・キホーテ函館店。ついでに、かつてんへ寄ってみた。
【わざわざ買いに行っちゃう】八雲町 ハーベスター八雲のフライドチキンは店のと違う
クリスマスと言えば七面鳥なのだが、日本では七面鳥が手に入らないという事で生まれたクリスマスはケンタッキー文化。今年最後に、ハーベスター八雲のオリジナリティーなチキンが食べたくて八雲町へ行ってきた。
先日、探偵はBARにいるの話題に触れたが、今回は、あじとの話題。函館市宮前町の、「炭火焼鳥 海鮮 あじと】さ。
【ザンギうめぇ】函館ザンギ酒場 ザンギ堂 ハコビバ内でサクッと飲み放題
ハコビバの中にある、函館ザンギ酒場 ザンギ堂。ザンギさえあれば、たくさんご飯が食べるし、たくさんお酒も飲める、大好物メニュー。そんな自分の心をひきつけて離さない、ザンギを食べに行ってみよう。
【函館 12/15 らあめん新(あらた)函館店 待望のオープン】限定1000枚のオープン記念プレゼントが嬉しすぎっっ!!
11月30日に閉店した函館麺や一文字 亀田本町店の跡地。12月15日(金)に新たなラーメン屋がオープンした。その名も、らあめん新(あらた)。
【寿司屋で刺身盛で飲むという選択】森町 優寿司の鮮度抜群刺身
目まぐるしく変化する日本在住の中で、「変わったなぁ~カッコ汗」と思う事が結構あるが、それは年をとったという事なのか、グスン。変わらないものもあって、それは海鮮の美味さだと個人的に思うところだ。今宵は、道南森町の老舗寿司店で冬の夜長を楽しむ。
【リニューアルオープン】函館 ハコビバの「ゆらり」で100円から角打ち
JR函館駅のすぐ横の複合商業施設、HAKOVIVA(ハコビバ)に到着。ハコビバの中も当初と比べ、だいぶ変わったな。そんな事を思いながら、どこか軽く飲める場所を探していると、お酒がずらりと並んでいるスタンドゆらりに辿り着いた。
【森町の昼時は地元の方で満席の食事処】悟喰う(ごくう)の辛みそホルモンラーメン
厚着をして暖を取る方法も1つならば、温かい食べ物で暖を取るのも1つ。この日は、森町の食事処 悟喰うへ。
【探偵はBARにいるのロケ地ビルにあるジンギスカン店】札幌 羊屋えびす
札幌に行って焼肉はあれど、ジンギスカン専門店で食べた経験がない。観光客が連日並んでいるジンギスカン専門店があるように、どこかで観光客が食べにいく場所という気持ちが少しあったのかもしれない。しかし今回、そうじゃないっっ!!て事に気づかされた。
【函館大門に堂々のオープン】やさい肉巻き まいった大門店「焼き鳥じゃない、肉巻きだ」
函館市本通にある人気店「炭焼居酒屋 まいった」が、11月23日、函館大門に新たな店舗をオープンさせた。その名は、やさい肉巻き まいった大門店だ。
【函館 ランチは辞めたが居酒屋営業は健在で美味い酒】石窯ピッツァと和食と酒 そる
石窯ピッツァと和食と酒 そる。もう店名が美味しいもんな。石窯ピッツァも和食も酒も好きさ。そんな、そるへ行ってきた。
【函館山は2つある】函館 海鮮処の方の函館山で1人カウンター飲み
夜景が綺麗な方の函館山ではなく、こちらは、居酒屋の方の函館山。今宵は、いか清の姉妹店である、海鮮処 函館山で飲む。
【知らんかった】函館朝市の くじら屋でもトナミ食品直売所のセール品が買える事を
そろそろチラシが入ってくる頃だろうと思っていたよ。北斗市トナミ食品直売所のセールチラシ。北斗市の直売所へ行こうと思っていたが、函館朝市の くじら屋でも同じ物が買えると知人に聞き行ってきた。
やれやれ世話焼けちゃうよねコンチクショウ、6時起床から構築しようなスノーマンデイズ。こりゃ、こってりした物を食べるに尽きる。この日は、おばら家へ。
【冬期限定メニュー】函館 末広町の方の そば処東京庵の黒豚肉あんかけそば
この時期はイルミネーションが各地で見られるが、夜が長くて空気が澄んでいるから綺麗という理由以外に、樹木の葉が落ちているから、樹木イルミネーションでの樹木への負担が少ないという理由もあると聞いた。この日は、末広町の方の東京庵へ。
【変わり種 中華de親子丼の味がイメージ通り】函館 中国料理 廣河ではいつも満腹
長年、来る者の胃袋を満腹にさせてくれる店。中国料理 廣河(こうが)。ここでは麺類を食べるか、夜の部メニューの一品料理で飲むのが大半なのだが、長い歴史で見れば新メニューシリーズ(勝手に名付けた)に手を出した。
【ようやく豚骨スープの日に巡り合う】函館 らーめん高橋屋のスープは豚と鶏 入れ替わる
らーめん高橋屋は週替わりで、豚骨スープと鶏ガラスープが入れ替わる事で有名。しかし、いまだ鶏ガラスープの日にあたったことがない。
【その日おすすめの刺身ほぼ入ってた】函館 居酒屋 あずみ屋で刺身盛り他で飲み会
旬を迎える魚が多い、この時期の海鮮は格別。そんな今日この頃だから、新鮮な刺身美味しき店へ。いつも にぎわっている居酒屋、この日は、あずみ屋で飲み会だ。
12月・師走だし、そろそろ年末の事も考えなくてはならない時期。年末年始に食べる物は数週間後にガチで買うとして、プラっと下見がてら、中島廉売で買い物。
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少し遅めの時間帯に函館ひかりの屋台大門横丁へ行ったが、ひかりが少ない。遅すぎたか・・・。そんな中、期待を裏切らず遅くまでやっていたのは、今回のチェーズだ。
冬期間は休業しているが、欲を言うと年中食べたい人気のソフトクリーム。この日は、北斗市にある鈴木牧場牛乳へ。
観光客に人気な存在であり、函館市民にとっては身近な存在のラッキーピエロ。そんな身近な存在だからこそ、チャイニーズチキンバーガーを食べると、あの日、あの時、あの場所の光景を思い出す。
自分と蕎麦との関わりは まだ浅いが、日中の日差しの暑さに腕をポリポリかく時期。もしかしてだけど、そんな時期は、蕎麦ドキなんじゃないか?この日は、そば処みのや田家店へ。
結論から言うと、ガチで想像以上に最高すぎた。歴史情緒漂う、人気の函館元町エリアに、新築3階戸建てを丸ごと貸し切って泊まれる無人ホテルがある。函館元町ゲストハウスに宿泊してみた。
しばらく塩ラーメンから遠ざかっていたが、近頃食べるようになったら改めて、函館の塩ラーメンの歴史の長さを感じるな。この日は1950年創業、函館ラーメン鳳蘭へ。
ちびっこが大好きな駄菓子だが、大人だって あの日からその駄菓子愛は変わらない。この日は、駄菓子の種類が多すぎる駄菓子屋、泣く子も駄菓子へ。
業務スーパーは全国に数あれど、神戸物産が業スー内に展開するお惣菜・お弁当の店、 馳走菜(ちそうな)がある店舗はまだ少ない。この日は、そんな業務スーパー田家店内の馳走菜へ。
メディアや観光客はご当地グルメと呼ぶが、函館市民にとっては、水のように空気のように意味を忘れずにな身近な存在。この日は、ハセガワストア中道店へ。
海鮮やジンギスカンを自分で焼いて食べれる、大門にある浜焼きベイベーへ。自分で焼くと、焼いて出てくるのと違った美味さがあるんだよな。
素材に、こだわりにこだわり抜いたハイレベルなラーメンを味わえる人気店。ラーメンルーム ワンエイト。新たに始めた、つけ麺を食べにいざっ!!
函館におにぎり屋が何店舗かあり、それぞれに個性がある。この日は、おにぎりの佐くら 新川店へ。
焼肉店、牛乃家には、昼・夜 共に食べ放題コースがあり何度か利用したが、今回は単品で注文してみようと思う。
ここのラーメン屋は〇〇ラーメンが美味いなんて、日常にありふれた会話だが、らーめん若大将では揺ぎ無く味噌推しだったのだがな・・・。この日は、らーめん若大将 北美原別邸へ。
プロの料理人も訪れる、お馴染み はこだて自由市場。市場内にある大門食堂へ行ってきた。
函館市に4店舗、北斗市に1店舗あるラーメン屋、おんじき庭本。創業50年を超える老舗だ。この日は、おんじき庭本 フレスポ戸倉店へ。
道南 森町にあるバンビカフェ。水曜日から日曜日の12時から18時まで、前浜、噴火湾のたこを使った たこ焼きを始めたので行ってきた。
函館ベイエリアにある、店内飲食も、テイクアウトも、買い物も、お土産も、不定期でマグロの解体ショーまでやっている、はこだて海鮮市場本店へ行ってきた。
当初は隠れ家 居酒屋的な存在だったが、今や隠れきれないくらい人気。この日は、居酒屋 あずみ屋へ。
出逢いは風の中。たまたま初めて買った商品の塩辛がすごく美味しくて、製造者を見ると野村水産の物だった。この日は、野村水産の直売所へ。
仲間内の飲み会が つまらなかった訳でも、楽しかった訳でもないが、急いでいるテイでタクシーに乗り込み2次会は行かずにここに来た。
誰かにあげる為に和菓子店へ行って買い物をする事はあれど、自分が食べる為に行くのは年に何回あるだろうか。この日は、どうしても銀月のしょうゆだんごが食べたかったんだ。
スルメイカ漁が解禁でイカもやって来たが、GLAYもやって来て賑やかな函館。函館は海鮮が美味しいから、遠くからライブを見に来た方には、ぜひ海鮮を食べて欲しいなと思う。この日は、いか清本店へ。
この時期がやってきた。ケンタッキーボーイズ&ガールズにとって、1番か2番かを争うケンタッキーのお祭りイベント。創業記念パックが、今日から発売された。
1人の昼ご飯なら迷わなくとも、3人ともなると、どこに行くか若干迷う。そんな時の切り札。ホテルパコ函館のレストランでランチ。
夕食バイキングで食べて飲んで寝落ちしたせいで、すこぶる調子の良い朝を迎えた。森のソラニワとの別れの朝。最後の楽しみ、朝食バイキングの会場へ。
山岡家と言ったら卓上調味料。必ず入れるよ、にんにくでしょ、豆板醤でしょ、一味でしょ。だが、今回の期間限定ラーメンは一味違った。
北海道の、きたゆざわ 森のソラニワへ初宿泊。一番ワクワクしていた夕食バイキングの時間だ。
札幌には複数店舗ある 炭火居酒屋 炎だが、函館にも2店舗あるぞ。久しぶりに、美原の炎へ。
先日記事にもしたけど、5月31日まで開催中の「中島廉売のPayPayクーポンをゲットして500円以上の支払いをすると、支払い金額の20%相当がPayPayポイントでもらえるよ」のやつ。そろそろ期日も迫って来たこともあり、ラストスパート買い物。
その昔、辛めのラーメンといえば、地獄ラーメンや、キムチが入ったキムチラーメンや、その店独自の「ピリ辛ラーメン」は食べていたが、辛味噌という存在は知らなかった。あと、にんにくクラッシャーも知らなかった。一文字に出会うまでは。
日中、暑い日も増えてきた、ここは函館。キャンプシーズン到来だな。今シーズン初キャンプは、いつものここで。
値上げの波は駄菓子業界にまで及んでいるが、それでも安く買えるのは駄菓子の魅力だろう。この日は、西旭岡町にある駄菓子屋、マルのお母さんへ。
今日、5月21日の日曜日は、恵山つつじまつりのイベントデー。色々な催しをやっているようなので行ってみた。
北海道内の野口観光が運営するホテルは ほぼ行ったが、リニューアルして名前も変わったここには、一度も来た事が無かった。この日は、森のソラニワへ。
例年になく なんだか暖かくて、魚や野菜への影響が気になるが、自分が気にしたところで何も変わらん。夕方には、中島廉売の紺地鮮魚へ。
特に何を食べるかは決めてはいないが、ざっくりと、何か麺を食べたくて さまようこの日。イタリアンの店だけど、特製ラーメンも美味しいカルドカルチョへ。
室蘭市近郊で パヤパヤしていたよ、この日。空腹で、「室蘭 ラーメン」で検索したところ、自分のポンコツ携帯が、まさかの30km先の町、白老のラーメン屋をおすすめしてきた。そうかい。ならば、どこまでも行こうじゃないか相棒。
ひっそりと予約していた限定タルト。限定数は60だが、なんとか予約できた。それを取りに、久しぶりにレモンの花へ。
函館新道が出来て、ここへのアクセスも良くなった。そして、暖かき日多きで、時期も良かろう。この日は、函館牛乳あいす118へ。