子どもの学びアドバイザーの大内和絵です。 公教育に合わない子どもたちにはどんな学びが良いのでしょうか。 不登校の子どもと親には、新しい教育を模索する機会が与えられています。 そんなあなたへ最大級のエールを送ります。
みなさん、こんにちは。 久しぶりに記事を書きます。 先日、我が子の高校へ行ってきました。 いつもながら、とても温かくフレンドリーな先生たち。 我が子のことを「大好きだ」と言ってくれます。 校則で決められた髪の長さを守らないだけで 冷たくあたる大人たち・・・・ もう遠い昔話にように感じます。 古い習慣に執着するのは止めましょうね。 しっかり前に進んで、未来の教育現場にシフトしましょう。 今は教育の変革の時代です。 親としてこんなに貴重な経験はないですよ。 学校に合わない子は特に、 大きな挑戦の機会をもらっていますね。 親子で大いに楽しみたいですね。 さてさて、 年末にオルタナティブ教育関係者のみ…
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