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子どもの声が社会を変える!不登校・子どもの学びアドバイザーのブログ https://b-mama.hatenablog.com/

子どもの学びアドバイザーの大内和絵です。 公教育に合わない子どもたちにはどんな学びが良いのでしょうか。 不登校の子どもと親には、新しい教育を模索する機会が与えられています。 そんなあなたへ最大級のエールを送ります。

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2019/08/30

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  • 学校(がっこう)にいきたくないあなたへ

    学校(がっこう)にいきたくないあなたへ こんにちは!おおうちかずえです。 しんがたコロナウィルスかんせんよぼうのために 学校のおやすみが つづいてるね すこしは きもちが らくになってるといいな ぐあいが わるくなるのも なおってるといいな しんがっきに 学校をやすんでも 「じぶんがわるい」とおもわないでね べんきょうは 学校でなくても できるんだよ あなたにあった ほうほうを さがせばいいんだよ もういちど いうよ わるいのは あなたじゃない わるいのは 学校のほかにも まなべるところを よういしてこなかった おとな なんだよ おとなが もっと たくさん まなべるところを ようい していたら…

  • 新型コロナがもたらす教育改革・働き方改革?!

    みなさん、こんにちは。 前回の記事で、今年は「ホームスクーリングが進化する年」だと書きました。 今日は、コロナの影響で働き方改革や教育改革が進む際に、 ネットを使った情報発信ビジネスが 重要な選択肢となるのでは?というお話です。 下記の動画をぜひご覧ください。 お話は、左脳系スピリチュアルのサトリこと金山慶允さんです。 www.youtube.com 実は私はサトリさんの講座で現在学んでいるところです。 動画にも出てきますが、情報コンテンツビジネスを学ぶ講座「式神」に参加しています。 以前、他の記事でも書いたのですが、 子どもがどんな職業に就くにしても、 どんな活動をするにしても、 ネットによ…

  • 祝・ホームスクーリング進化の年

    みなさん、こんにちは。 久しぶりに投稿します。 新型コロナウィルスで国内の学校が一斉休校となり、 子どもをもつご家庭は普段とは違う生活になっていることと想像いたします。 新型コロナウィルスに関しては、 既存メディア以上に、深刻な内容のネット情報も多く、 正直私もこれらの情報検索に疲れてきたところです。 しかし一斉休校に伴って、各企業が学習支援を表明したことは予想外で、 とてもエキサイティングな出来事でした! 企業のみなさん、本当にありがとう! エキサイティングの理由その① ホームスクーリングをする家庭に対し、教育の選択肢を広げた。 しかも企業が考える「今後活躍する人材を育てる上で必要な学習」が…

  • 世界を旅して学ぶ、旅の学校 クリエイティブスクール(釜山)

    みなさん、こんにちは。 久しぶりに記事を書きます。 先日、我が子の高校へ行ってきました。 いつもながら、とても温かくフレンドリーな先生たち。 我が子のことを「大好きだ」と言ってくれます。 校則で決められた髪の長さを守らないだけで 冷たくあたる大人たち・・・・ もう遠い昔話にように感じます。 古い習慣に執着するのは止めましょうね。 しっかり前に進んで、未来の教育現場にシフトしましょう。 今は教育の変革の時代です。 親としてこんなに貴重な経験はないですよ。 学校に合わない子は特に、 大きな挑戦の機会をもらっていますね。 親子で大いに楽しみたいですね。 さてさて、 年末にオルタナティブ教育関係者のみ…

  • 教育虐待は止めましょうね

    みなさん、こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの和絵です。 「教育虐待」という言葉、ご存知ですか? Wikiにはこうありました。以下、引用です。 教育虐待(きょういくぎゃくたい)は、 「教育熱心過ぎる親が、過度な期待を子どもに背負わせてしまい、 思うとおりの結果が出ないと厳しく叱責してしまうこと」、 子の人権を無視して勉学や習い事などの教養を 社会通念上許される範疇を逸脱して無理強いさせる行為である。 しかも、「これは経済的、社会的地位の高い両親のもとで 起きることが多くなっており、弁護士の間では教育虐待と呼ばれている」 引用おわり 下の記事も参考にご覧ください。 dual.nikk…

  • きこえていますか?子どもの声が

    みなさん、こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの和絵です。 子どもNPOセンター福岡さんが、下記のフォーラムを開催されます。 今年のテーマは”子どもアドボケイト”になっているようですね。 第18回市民フォーラム「子どもにやさしいまちづくり」 子どもの権利が大切にされる社会 ~きこえていますか?子どもの声が~ 日 時 2019年12月1日(日)10:00~16:30 会 場 福岡市市民福祉プラザ(ふくふくプラザ) 601研修室ほか (福岡市中央区荒戸3丁目3番39号) 資料代 1,000円 (18歳未満・高校生無料) 詳しくは下記のサイトをご覧ください。 npoccf.jp 子どもアド…

  • ゲムトレを知っていますか

    headlines.yahoo.co.jp みなさん、こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの和絵です! 今回は「ゲムトレ」のご紹介です。サイトはこちら↓。 gametrainer.jp ゲームを習い事として学ぶことができます。 Web上でトレーナーから指導を受けます。 公式サイトによれば、 代表の小幡和輝さん自身、10年間不登校でした。 不登校から大学入学、そして起業されたそうです。 ゲームの楽しさ、 異年齢でもコミュニケーションを生み出すしくみ、 関わる人の場所を問わないインターネット、 ゲームの良さをポジティブに活用した良い取り組みだと思います。 ゲームがコミュニケーションを生む…

  • 文科省、学校復帰無理に求めない方針

    みなさん、こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの和絵です。 今日の話題は下の記事です。 www.asahi.com 記事より ・不登校の小中学生が全国で約16万5千人と増え続けていることなどを 受けて、文部科学省は、従来の学校復帰を前提とした支援のあり方の 見直しに乗り出す。 ・文科省は、学校に通うことを義務教育の原則としつつも、 学外で適切に学習している不登校生も評価できるよう従来の通知を見直す 今後は、学校長が不登校生を出席扱いとするケースが増えるとみられる。 ・休養が必要な子どもには無理強いはせず、 将来的に本人が復学を希望したときは円滑に戻れるような環境づくりをしてほしい ・…

  • 復学・・・・その選択は正しいですか?

    こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの和絵です。 今日は”復学”がテーマです。 一般に、”復学”させることを目的とした不登校支援は多いですよね。 それだけご本人や保護者の方のニーズがあるのだろうと思います。 でも考えてみてほしいのです。 例えば、あなたがブラック企業に勤めていたとします。 会社のやり方が合わなくて、ストレスがたまり、体の不調が出てきました。 うつ病も発症しているかもしれません。 出勤する時間になると、気分が沈んで体が動きません。 そこで医療機関に通院し、投薬とカウンセリングを受けました。 おかげで徐々に回復してきました。 さあ、これでブラック企業でも働き続けることがで…

  • こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの和絵です。 いつもお読みくださり、ありがとうございます。 実はこのブログは、私とガイドスピリットたちの協働で書いています。 今日はガイドの希望で、子どもの自殺について書きます。 www3.nhk.or.jp 「 自殺の要因をみると、家庭の問題が41人、親などの叱責が30人、進路の悩みが28人、いじめが9人などとなっていますが、最も多かったのは不明という回答で194人、全体の6割近くに上りました。」(記事より引用) 記事によれば、昨年度自殺した子どもは、 男子が193人、女子が139人、計332人。 前の年度から82人増え、1.3倍となりました。 …

  • 賢い選択ができる親になりましょう

    みなさん、こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの和絵です。 我が子の通う高校、 最近入学者が増えていて、 事業拡大するらしいです。 認知度が高まっているようで、嬉しく思います。 先生方が無理されないよう、祈っています。 現在の我が子は、 通信制高校に通いながら、 アルバイトをして稼ぎ、 ほしい物を自分で買い、 おしゃれをし、 趣味で体を動かし、 作曲に没頭し、 家事を手伝い、 習い事の先生を手伝い、 友達との交友で忙しくしています。 よく動き、 よく笑い、 よく食べて、 よく寝て、 クリエイティブな毎日を送っています。 中学校に通っている時にも、 こんな風にクリエイティブに生きられた…

  • 子どもをつぶさないで

    こんにちは!不登校・子どもの学びアドバイザーの和絵です。 今回は過去のブログから、今でも思い出すと心が痛い失敗談をご紹介します。約2年前に書いたものです。 以下、引用ちょっとした用で学校に来るように言われていた我が子。中学3年生に入ってから2回目の登校をしました。しかも2日間。1日目は本人の都合で用を終えることができず、2日目も登校することになりました。で、どうだったかというと・・・・・ 下校後から2日間、ほとんど起きず、ほとんど食べず、表情暗く、言葉少なく、いつもの笑顔が完全に消えてしまっていました。 あー、やってしまった。行かせてはいけなかった。 私は一体何度失敗すれば、本当に理解するのだ…

  • すべての子どもが貢献できるように

    こんにちは!不登校・子どもの学びアドバイザーの和絵です。 今日は私の願いについて書いてみたいと思います。私は、"すべての子どもに地上で貢献できるようになってほしい"と思っています。そのために降りたのですからね。 まず最初にお世話をしてくれる養育者への貢献があります。 1歳くらいから、養育者(ママやパパなど)の幸せを願っている様子が分かります。 子どもから受け取る「愛」は、ピュアで、打算がなくて、ライト(軽やか)で、心地良いです。 子どもは神に近い人たちです。地上に降りてきたばかりだから、神の愛のかけらが残ってる感じがします。だから私は赤ちゃんからリスペクトしています。(子どもの人権を尊重するな…

  • 子どもの声を届ける、子どもアドボケイト③

    npoccf.jp こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの和絵です。 今回も子どもNPOセンター福岡が主催する、 「子どもアドボケイト養成講座 入門編」(全10回) ▼講座7「LGBTQ+の子どもへのアドボケイトの必要性について」 を受講して感じたことを書いていきます。 (主催団体様より、内容は書かないというお約束で記事にしております。 予めご了承ください。) 講師は、FRENSの小野アンリさんです。 FRENSさんは、 福岡を中心に、24歳以下のLGBTの子ども・若者サポートに取り組む団体です。 居場所づくり、啓発活動、相談支援を行っています。 実は今回のアドボケイト養成講座の中で…

  • スターチルドレンには、探究型学習を!

    みなさん、こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの和絵です。 今回はスターチルドレンの教育について考えてみます。 独特な感受性を持つことがある彼らにおすすめなのは、 ①表現活動 ②探究型学習 です。 表現活動にはさまざまなものがありますが、 大事なことは、 表現するための時間がたっぷりあること、だと思います。 忙しいと十分に表現することができません。 また発表することを強要しない方が良いと思います。 発表が目的ではありません。 指導やダメ出しもしない方が良いと思います。 本人が没頭できる環境を作ってあげてほしいです。 探究型学習は今、はやってきていますね。 国際バカロレア認定校や、イエ…

  • 子どもの声を届ける、子どもアドボケイト②

    npoccf.jp こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの和絵です。 今回も子どもNPOセンター福岡が主催する、 「子どもアドボケイト養成講座 入門編」(全10回) ▼講座3「子どもアドボカシーがなぜ必要か~学校で行う人権教育の実践から~」 を受講して感じたことを書いていきます。 (主催団体様より、内容は書かないというお約束で記事にしております。 予めご了承ください。) 講師は、特定NPO法人「にじいろCAP」代表理事の重永 侑紀さんです。 にじいろCAPさんは学校で人権教育を行っており、 子どもに「けんり」があることを分かりやすく伝える活動をされてます。 子どもが行き渋りや不登校に…

  • 九州ホームスクーリングネットのご紹介

    みなさん、こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの和絵です。 今回は、「九州ホームスクーリングネット」をご紹介します。 現在ホームスクーリングをしている家族や、 ホームスクーリングに興味がある方たちが参加する、 メーリングリストです。 多様な学びに関する情報を交換しています。 ”九州”とはいえ、全国から、海外からの参加もあります。 興味のある方は、下のサイトをご覧ください。 blog.reichan.net 不登校や行き渋りの子どものことでお困りの方で、 公教育以外の道を知らない方には、 ぜひ「多様な学び」の存在を知ってほしいと思います。 不登校は新しい学びの道への招待状です。 子ども…

  • 学ぶ理由とは?

    みなさん、こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの和絵です。 今回は「学ぶ理由」について考えてみます。 なぜ学ぶのか? それは人それぞれだと思いますので、答えはありません。 私の考える「学ぶ理由」をいくつかあげてみます。 ①地球に適応して生きていくため 誕生して間もなくは、肉体に慣れることが必要です。 原始反射が消えていき、 遺伝子プログラムに沿って体を発達させ、 歩けるようになります。 生まれた地域で生活していけるように、 ・生活習慣 ・言語 ・考え方 ・自己表現や感情表出の仕方 ・体のケアの仕方 ・基本的なコミュニケーション法 ・社会との関わり方 などを学んでいきます。 ②自己表現…

  • スターチルドレンの地上での受け入れ方

    みなさん、こんにちは。 不登校・子どもの学びアドバイザーの大内和絵です。 今回はスターチルドレンの受け入れ方について ご提案してみたいと思います。 あなたのお子さんがスターチルドレンかどうか、 それを科学的に確認する方法はありません。 でも「もしかしたら?」と思っているのであれば 試してほしいと思っています。 地上に降りたとき~3才くらいまで 波動が下がりきらないまま、感受性が高いまま、 降りてきている場合があります。 ・敏感 ・なかなか寝ない ・養育者以外の人をとても怖がる ・食が細い ・養育者のイライラを瞬時に感じる ・養育者と頻繁にシンクロする 育て方のポイント ・「ここは大丈夫」「安心…

  • 学校は幸せになるために行くところ~「フィンランドの教育」

    さん、こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの吉住和絵です。 今日は動画を一つご紹介します。 「フィンランドの教育」です。 ”学校は幸せになるために行くところ” これを本気で実現しようとした先生方の意識や 学校のしくみが本当に素晴らしいと思います。 時々思い出して見たくなります。 www.youtube.com 我が国ではつい最近まで、 良い大学・良い会社に入り安定して給料をもらうために、 学校で勉強させることを優先してきました。 実に多くの親が子どもにとっての最善の道としてそうさせてきたわけです。 でも、そんな時代は終わりつつあります。 少数の支配者のために、従順に働き続ける人になる…

  • 通信制高校のここがいい!

    みなさん、こんにちは。 不登校・子どもの学びアドバイザーの吉住和絵です。 今回は私的な体験から、 我が子が「通信制高校に入学して良かった!」と思うことをご紹介します。 まず最初は入学間もない頃に書いた感想です。 以下、過去のブログより-------------------------------------- ①先生がとても優しい ②先生含めてみんなとても仲が良い(上級生も含めて) ③子どもが自分で選択できる幅が広い ④やりたいことを提案すれば、 みんなのイベントとして行うことができる ⑤部活動を自分で立ち上げることができる。 ⑥服装・髪型自由。 ⑦スポーツなど夢を追っている子にはみんなで応援…

  • ブラック校則をなくそう!荻上チキさん講演会

    みなさん、こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの大内和絵です。 福岡に荻上チキさんが来られます。 「荻上チキさん講演会&ワークショップ」 ブラック校則をなくそう!プロジェクト 日時 2019年9月21日(土)13:00~15:00 場所 福岡市立東市民センター(千早駅)なみきホール(千早駅西側) 詳しくは下のサイトを見てください! fkyoikuco.wixsite.com 過去に作られた規則やしくみに縛られる時代ではありません。 新しい感性で新しいやり方を創造する時代です。 校則は子どもをパワーダウンさせています。 不登校の原因の一つでもあります。 大人がしくみを変える勇気を持つ時…

  • 子どもの声を届ける、子どもアドボケイト①

    npoccf.jp こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの大内和絵です。 子どもNPOセンター福岡が主催する、 「子どもアドボケイト養成講座 入門編」(全10回) ▼講座1「子どもアドボカシーの理念と枠組」 先日受講してきましたので、感じたことなどお伝えしますね。 講師は「子どもアドボカシー実践講座」の編者でもある堀 正嗣さんです。 ”子どもアドボカシー”を簡単に説明すると、 子どもの意見を関係者に伝える活動のことです。 子どもは自分の意見を表明する権利を保障されています。 (国連子どもの権利条約12条、改正児童福祉法) ところが現実的には、福祉・教育・医療などの場面で 子どもの意見…

  • 不登校児が時代を変える

    こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの大内和絵です! 私は3人の子どもの母親として、2015~2018年に不登校を経験しました。 初めは我が子の行動が理解できませんでしたが、 だんだんと意識が変わっていきました。 なぜなら我が子が導いてくれた不登校業界には、 子どもが既存の学校に合わないからと 「自分で学校をつくる」人たちの存在があったからです。 それまで教育とは上から与えられるものという認識でいましたので、 衝撃を受けました。 我が子がどこで、だれに、どのように、何を学ぶかをデザインすることができる。 その可能性に気づいたとき、 ”不登校児が時代を変える” と思いました。 それから…

  • はじめのごあいさつ

    はじめまして、 不登校・子どもの学びアドバイザーの大内和絵です。 私は子どもが好きで、これまで子どもに関わる仕事をしてきました。 「現代社会の子どもをどうサポートするか」という探求心のもと、 非営利団体(児童福祉)、障害児福祉、医療(精神科)、行政(児童福祉)、教育の 分野で実際に支援の現場を体験してきました。 いま、公教育に合わない子どもたちが増えています。 既存のやり方に合わない子どもたちが増えています。 新しい子どもたちは、さまざまな分野において制度やシステムの変革を迫っています。 彼らの感じ方を尊重しましょう。 彼らの声に謙虚に耳を傾ければ、変革の方向性が見えてくるはずです。 方向性が…

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