HipHop好きがK-Popを聴いたりするブログ。ずぶずぶの素人がやったことのないブログをやってみる。19年8月から開始。19:00更新。色々聴くけど名前の通りいちばん好きなのはEXID。
Red Velvetが日本語新曲「WILDSIDE」で再び大暴れをして完全に3月のK-POPを奪いに来ている件
あの頃の不安はどこへ?2022年はレドベルが早速大暴れ中! 何事もなく順調にキャリアが進む韓国アイドルは存在しない。 そのように言い切ってもいいほどK-Popというジャンルは波が激しい。大手事務所からデビューを果たし、最初から売れ続けていたファンなら誰でも知っているようなグループから、ライト層には知られていないマイナーなアイドルまで、ほぼ全てのアイドルが低迷期のようなものを経験する。日本人がパッと思いつく韓国アイドルたち、東方神起や少女時代、BIGBANG、TWICE、BLACKPINKなど、このようなレジェンドやレジェンド候補たちでも何かしらのマイナスポイントを経験しているし、あの神のような…
表の幻想と裏のトラップ。Red VelvetのFeel My Rhythmから始まる新曲は全てが快楽の園に収束する?
圧倒的な世界観と共にレドベルが帰ってきたぞ K-Popが他のジャンルに比べて確実に優っているもの、それは新曲をリリースする際の力の入れっぷり、つまりカムバックだ。 世界のトップアーティストたちの新曲リリースの際のプロモーションの力の入れ方は、SNSの発展により話題性のレベルが段違いになったこともあってか、年々凄みを増している。日本ではファッション関連と芸能ニュースでしか基本的には話題になっていないラッパーのカニエウエスト(現在はYe)についてご存知だろうか。ヒップホップが流行らない国としてお馴染みの日本に住んでいる人には馴染みがないアーティストかつジャンルかもしれないが、彼が2021年にリリー…
Red VelvetのQueendomは聴くだけにとどまらずK-POP好きなら1度は客観的に考えるべきアルバム
1年8ヶ月ぶりにRed Velvetが帰ってきた! 遂に彼女たちが完全体でのカムバックを果たす! 2019年12月にリパッケージアルバム「‘The ReVe Festival’ Finale」以降、グループ全体でまとまった新曲をリリースしていなかったRed Velvet(レッドベルベッド)。前作以降もアイリーンとスルギによるMonsterのリリースや、ウェンディのLIKE WATER、ジョイのHello、イェリのドラマ出演など個人やユニット単位での活動はあったし、Red VelvetとしてドラマのOSTはリリースしていた。ただグループ全体としてのいわゆるカムバック的な活動はなかったこともあり、…
WeeeklyのVen paraを深掘りするとキャラ変の奥にある計算し尽くされた面白さが溢れてきた
賛否両論!Weeeklyがコンセプトを大幅変更 2022年3月7日にファーストシングルアルバム「Play Game : AWAKE」をリリースし、カムバックを果たしたWeeekly(ウィクリ)。デビュー曲となったTag Me (@Me)が音楽としてめちゃくちゃかっこいい上に、単純なダンスではなくパフォーマンスとして見応えのあるステージ。メンバーのビジュアルの素晴らしく、CDのノート型デザインも抜群だった。そんな期待しかない次のオールスター候補のWeeeklyにはデビュー当時からある1つの特徴があった。それは彼女たちがスクールコンセプトを採用していたということ。 前置きがかなり長くなってしまいま…
【2月K-POP】STAYCの新提案、NMIXXの神がかり的な一言。次世代の勢いがマジでやばい
2022年2月は大注目のグループ「NMIXX」がデビュー さあ始まりました!1ヶ月間のお気に入りK-Popを紹介する企画、2022年2月号です。個人的に気になるカムバックはSTAYCで、毎回外さない上に常にパワーアップしてくれる彼女たちはすでにトップ5に入るお気に入りグループだ。しかも今作では彼女たちのプロデューサーであるブラック・アイド・ピルスンが関わらない曲もあったりと、新たな一面を見せてくれること間違いなし。 Photo by Twitter(@NMIXX_official) という風に書いてみたが、K-Popファンがいちばん注目しているのは何と言ってもNMIXXのデビューだろう。JYP…
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