chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
LEGGOですブログ https://leggodesu.hatenablog.com

HipHop好きがK-Popを聴いたりするブログ。ずぶずぶの素人がやったことのないブログをやってみる。19年8月から開始。19:00更新。色々聴くけど名前の通りいちばん好きなのはEXID。

MBNP
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/08/29

  • 【6月K-POP】QUEENDOM 2組のカムバ、そしてTWICEとwoo!ah!の2人のナヨンに大注目

    ブログはサボってたけどかっこい曲はたくさんあったぞ!な2022年6月のK-Pop 見出しで速攻言いたいことを書きました。薄々お気づきかと思いますが、完全にブログを書くのをサボってました。自分の実力不足というのもありますが、文章のレベルの割にかなりの時間かかるんだよね。ただでさえ時間が必要なのに、暇な時間を完全に他の趣味に使っちゃってました笑。すみません。なのでK-Popはもちろん聴いてたし、YouTubeのような動画もいつも通り見てたけど、それを文章にまとめるという部分のみを完全にサボりました。 このブログでは1ヶ月間のおすすめを全てが整った状態で次の月におすすめするというスタイルを採用してる…

  • 【5月K-POP】LE SSERAFIM爆誕。世はまさに、次世代ガールズグループ時代!!

    遂に次世代の注目ガールズグループたちが出揃った ガールズグループの勢力図が本格的に変わり始めようとしている。2020年11月にデビューしたSTAYCとaespaはすでにオールスタークラスの人気っぷりで、本格的な新人シーズンである2021年から現在まで常に右肩上がり。aespaに関しては事務所が超大手ということもあり、注目度やプッシュのされ方を考えると、2022年6月現時点のガールズグループの中でトップと言ってもいいほどの勢いだ。同年にデビューしたWeeeklyも少しずつだが着実に伸びてきている印象だ。 2021年11月デビューのIVEはまだ2回しか新曲を出していないのでオールスタークラスと呼ぶ…

  • aespaのIllusionは意思表明?他を食い散らかし頂点を奪うのは彼女たちなのか

    次世代ガールズグループの筆頭であるaespaが7月8日にカムバック決定 何事においても世代というものは変わっていくものだが音楽、特にK-Popというジャンルの回転の早さは圧倒的だ。韓国には「芸能人標準約款による専属契約用標準契約書」というものがあり、芸能事務所と芸能人の専属契約期間が最大で7年までという取り決めがある。そのためどれだけ売れているアイドルでも7年目に必ず再契約をするか、離れるかを決めるタイミングがやってくる。この時期がやってきても何事もなくグループ活動を継続するアイドルももちろん存在しているが、基本的にはこのタイミングで解散や脱退が行われるので、7年目はある種のアイドルとしての最…

  • 【4月K-POP】レジェンドから若手まで幅広いカムバが魅力でインパクトが強すぎた1ヶ月間

    あの頃勢、現代勢、どちらも盛り上がった2022年4月 K-Popファン歓喜!!! 4月のK-Popはその一言でまとめられるようなラインアップだった。歴史的なグループであるBIGBANGのカムバック、そして歴史的なソロアーティストであるPSYがこれまた歴史的なグループであるBTSのSUGAと楽曲をリリースした。10年以上のK-Popファン、そしてここ最近になってK-Popを好きになったファン、その両方の時代のレジェンドが新曲をリリースしたわけだ。しかもこれまた歴史的のあるグループのSHINeeからオンユのソロ曲など、他のアーティストたちも活発だ。 まだ男性だけでなく女性アイドルも同じような現象が…

  • 超高難易度でも関係なし!GOT7がさらっとカムバしたことの異常性とありがたさ

    みんなが求める韓国アイドルのカムバック みなさんはどのようにして韓国アイドルを楽しんでいますか?シンプルにアイドルとして楽しんでいる人、音楽が好きな人、韓国のファッションやメイクが好きでハマった人、踊ることが好きでダンスきっかけで興味を持った人、気づいたらリアコになっていた人もいるだろう。こういうK-Popを取り扱うコンテンツで発言すると怒られると思うが、性的な視点からという人もいるだろう。基本自分は本人たちや関係者、楽しみ方の違うファンコミュニティなどに迷惑をかけないのであれば、結局のところK-Popは趣味なので自由に楽しめばいいし、自分があげた例以外の楽しみ方をしている人もいるだろう。単純…

  • 【3月K-POP】ヒップホップを取り入れた曲が目立った1ヶ月間。Red Velvetを止めるのは誰だ?

    2022年3月のK-Popはヒップホップを感じる楽曲が大盛り上がり 2010年代前半から流行し、中盤にはジャスティンビーバーやテイラースウィフトといった第一線で活躍するポップスのアーティストも採用。その流れから2017年あたりに本格的にK-Popにも導入されたヒップホップのサブジャンルであるトラップ。現在ではトレンドから定番に変わり、ヒップホップに興味がない人でも気づかないうちにそっち系のサウンドを聴いているのが今の音楽だ。 K-Popでもトラップは定番となっており、第4世代のようなヒップホップが当たり前の世代のアイドルも誕生している。ガールクラッシュが増えた要因の1つでもあるだろう。ただ少し…

ブログリーダー」を活用して、MBNPさんをフォローしませんか?

ハンドル名
MBNPさん
ブログタイトル
LEGGOですブログ
フォロー
LEGGOですブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用