HipHop好きがK-Popを聴いたりするブログ。ずぶずぶの素人がやったことのないブログをやってみる。19年8月から開始。19:00更新。色々聴くけど名前の通りいちばん好きなのはEXID。
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【6月K-POP】QUEENDOM 2組のカムバ、そしてTWICEとwoo!ah!の2人のナヨンに大注目
ブログはサボってたけどかっこい曲はたくさんあったぞ!な2022年6月のK-Pop 見出しで速攻言いたいことを書きました。薄々お気づきかと思いますが、完全にブログを書くのをサボってました。自分の実力不足というのもありますが、文章のレベルの割にかなりの時間かかるんだよね。ただでさえ時間が必要なのに、暇な時間を完全に他の趣味に使っちゃってました笑。すみません。なのでK-Popはもちろん聴いてたし、YouTubeのような動画もいつも通り見てたけど、それを文章にまとめるという部分のみを完全にサボりました。 このブログでは1ヶ月間のおすすめを全てが整った状態で次の月におすすめするというスタイルを採用してる…
【5月K-POP】LE SSERAFIM爆誕。世はまさに、次世代ガールズグループ時代!!
遂に次世代の注目ガールズグループたちが出揃った ガールズグループの勢力図が本格的に変わり始めようとしている。2020年11月にデビューしたSTAYCとaespaはすでにオールスタークラスの人気っぷりで、本格的な新人シーズンである2021年から現在まで常に右肩上がり。aespaに関しては事務所が超大手ということもあり、注目度やプッシュのされ方を考えると、2022年6月現時点のガールズグループの中でトップと言ってもいいほどの勢いだ。同年にデビューしたWeeeklyも少しずつだが着実に伸びてきている印象だ。 2021年11月デビューのIVEはまだ2回しか新曲を出していないのでオールスタークラスと呼ぶ…
aespaのIllusionは意思表明?他を食い散らかし頂点を奪うのは彼女たちなのか
次世代ガールズグループの筆頭であるaespaが7月8日にカムバック決定 何事においても世代というものは変わっていくものだが音楽、特にK-Popというジャンルの回転の早さは圧倒的だ。韓国には「芸能人標準約款による専属契約用標準契約書」というものがあり、芸能事務所と芸能人の専属契約期間が最大で7年までという取り決めがある。そのためどれだけ売れているアイドルでも7年目に必ず再契約をするか、離れるかを決めるタイミングがやってくる。この時期がやってきても何事もなくグループ活動を継続するアイドルももちろん存在しているが、基本的にはこのタイミングで解散や脱退が行われるので、7年目はある種のアイドルとしての最…
【4月K-POP】レジェンドから若手まで幅広いカムバが魅力でインパクトが強すぎた1ヶ月間
あの頃勢、現代勢、どちらも盛り上がった2022年4月 K-Popファン歓喜!!! 4月のK-Popはその一言でまとめられるようなラインアップだった。歴史的なグループであるBIGBANGのカムバック、そして歴史的なソロアーティストであるPSYがこれまた歴史的なグループであるBTSのSUGAと楽曲をリリースした。10年以上のK-Popファン、そしてここ最近になってK-Popを好きになったファン、その両方の時代のレジェンドが新曲をリリースしたわけだ。しかもこれまた歴史的のあるグループのSHINeeからオンユのソロ曲など、他のアーティストたちも活発だ。 まだ男性だけでなく女性アイドルも同じような現象が…
超高難易度でも関係なし!GOT7がさらっとカムバしたことの異常性とありがたさ
みんなが求める韓国アイドルのカムバック みなさんはどのようにして韓国アイドルを楽しんでいますか?シンプルにアイドルとして楽しんでいる人、音楽が好きな人、韓国のファッションやメイクが好きでハマった人、踊ることが好きでダンスきっかけで興味を持った人、気づいたらリアコになっていた人もいるだろう。こういうK-Popを取り扱うコンテンツで発言すると怒られると思うが、性的な視点からという人もいるだろう。基本自分は本人たちや関係者、楽しみ方の違うファンコミュニティなどに迷惑をかけないのであれば、結局のところK-Popは趣味なので自由に楽しめばいいし、自分があげた例以外の楽しみ方をしている人もいるだろう。単純…
【3月K-POP】ヒップホップを取り入れた曲が目立った1ヶ月間。Red Velvetを止めるのは誰だ?
2022年3月のK-Popはヒップホップを感じる楽曲が大盛り上がり 2010年代前半から流行し、中盤にはジャスティンビーバーやテイラースウィフトといった第一線で活躍するポップスのアーティストも採用。その流れから2017年あたりに本格的にK-Popにも導入されたヒップホップのサブジャンルであるトラップ。現在ではトレンドから定番に変わり、ヒップホップに興味がない人でも気づかないうちにそっち系のサウンドを聴いているのが今の音楽だ。 K-Popでもトラップは定番となっており、第4世代のようなヒップホップが当たり前の世代のアイドルも誕生している。ガールクラッシュが増えた要因の1つでもあるだろう。ただ少し…
ウンビがアルバム「Color」をリリース。姉さんはGlitchした世界でも自分の色でまとめ上げます
現在IZ*ONE組が大盛り上がり中! 2021年4月29日に活動期間が終了し、各々の道を歩み始めたIZ*ONE(アイズワン)のメンバーたち。韓国ですぐにソロ活動を始めた者、自分の事務所に帰って新たなグループで再デビューを果たした者、音楽活動以外の道に挑戦し始めた者、日本へと帰った者。歩み始めた道は様々だが、今もなお最前線でWIZ*ONEやK-Popファンたちを楽しませてくれている。 そんな今も変わらず大きな関心を受けているIZ*ONE組が2022年4月現在、音楽面でとんでもなくアツいことになっている。まずは5月18日に発売予定のAKB48の59thシングルのタイトル曲である「元カレです」のセン…
注目の日本人ユキが所属するPURPLE KISSがアルバム「memeM」でカムバしたぞ!
次世代の日本人アイドルたちがK-Pop界で活躍中 韓国アイドルの国際化が止まらない。K-Popというジャンルの音楽がアジア以外の地域からも注目されるようになって数年が経過した。元々韓国として海外にエンタメを売ろうとする傾向があったものの、これほど一気に市場が拡大すると想像していた人はどれぐらいいるのだろうか。BTSは今やK-Popの域を超えたポップスのボーイズグループという立ち位置だし、TWICEのようにグループの半分近くが外国人というアイドルもいる。大人気の韓国アイドルコンテンツの1つであるサバイバル番組の出場者たちには、当たり前のように日本人や中国人も参加するようになった。 日本人目線とし…
Red Velvetが日本語新曲「WILDSIDE」で再び大暴れをして完全に3月のK-POPを奪いに来ている件
あの頃の不安はどこへ?2022年はレドベルが早速大暴れ中! 何事もなく順調にキャリアが進む韓国アイドルは存在しない。 そのように言い切ってもいいほどK-Popというジャンルは波が激しい。大手事務所からデビューを果たし、最初から売れ続けていたファンなら誰でも知っているようなグループから、ライト層には知られていないマイナーなアイドルまで、ほぼ全てのアイドルが低迷期のようなものを経験する。日本人がパッと思いつく韓国アイドルたち、東方神起や少女時代、BIGBANG、TWICE、BLACKPINKなど、このようなレジェンドやレジェンド候補たちでも何かしらのマイナスポイントを経験しているし、あの神のような…
表の幻想と裏のトラップ。Red VelvetのFeel My Rhythmから始まる新曲は全てが快楽の園に収束する?
圧倒的な世界観と共にレドベルが帰ってきたぞ K-Popが他のジャンルに比べて確実に優っているもの、それは新曲をリリースする際の力の入れっぷり、つまりカムバックだ。 世界のトップアーティストたちの新曲リリースの際のプロモーションの力の入れ方は、SNSの発展により話題性のレベルが段違いになったこともあってか、年々凄みを増している。日本ではファッション関連と芸能ニュースでしか基本的には話題になっていないラッパーのカニエウエスト(現在はYe)についてご存知だろうか。ヒップホップが流行らない国としてお馴染みの日本に住んでいる人には馴染みがないアーティストかつジャンルかもしれないが、彼が2021年にリリー…
Red VelvetのQueendomは聴くだけにとどまらずK-POP好きなら1度は客観的に考えるべきアルバム
1年8ヶ月ぶりにRed Velvetが帰ってきた! 遂に彼女たちが完全体でのカムバックを果たす! 2019年12月にリパッケージアルバム「‘The ReVe Festival’ Finale」以降、グループ全体でまとまった新曲をリリースしていなかったRed Velvet(レッドベルベッド)。前作以降もアイリーンとスルギによるMonsterのリリースや、ウェンディのLIKE WATER、ジョイのHello、イェリのドラマ出演など個人やユニット単位での活動はあったし、Red VelvetとしてドラマのOSTはリリースしていた。ただグループ全体としてのいわゆるカムバック的な活動はなかったこともあり、…
WeeeklyのVen paraを深掘りするとキャラ変の奥にある計算し尽くされた面白さが溢れてきた
賛否両論!Weeeklyがコンセプトを大幅変更 2022年3月7日にファーストシングルアルバム「Play Game : AWAKE」をリリースし、カムバックを果たしたWeeekly(ウィクリ)。デビュー曲となったTag Me (@Me)が音楽としてめちゃくちゃかっこいい上に、単純なダンスではなくパフォーマンスとして見応えのあるステージ。メンバーのビジュアルの素晴らしく、CDのノート型デザインも抜群だった。そんな期待しかない次のオールスター候補のWeeeklyにはデビュー当時からある1つの特徴があった。それは彼女たちがスクールコンセプトを採用していたということ。 前置きがかなり長くなってしまいま…
【2月K-POP】STAYCの新提案、NMIXXの神がかり的な一言。次世代の勢いがマジでやばい
2022年2月は大注目のグループ「NMIXX」がデビュー さあ始まりました!1ヶ月間のお気に入りK-Popを紹介する企画、2022年2月号です。個人的に気になるカムバックはSTAYCで、毎回外さない上に常にパワーアップしてくれる彼女たちはすでにトップ5に入るお気に入りグループだ。しかも今作では彼女たちのプロデューサーであるブラック・アイド・ピルスンが関わらない曲もあったりと、新たな一面を見せてくれること間違いなし。 Photo by Twitter(@NMIXX_official) という風に書いてみたが、K-Popファンがいちばん注目しているのは何と言ってもNMIXXのデビューだろう。JYP…
【1月K-POP】Kep1erにイェナ、2022年も新人アイドルたちの躍動が止まらない!!!
2022年もトレンド継続?それとも新たな風が吹くか? 2021年のIZ*ONEが活動を終了し、MAMAMOOとRed Velvetは7年目になったりと女性アイドルのトップ層たちに動きがではじめた一方で、aepsaやSTAYCの本格的な対等にIVEの登場など下からの勢いも半端じゃなかった。2023年のような少し先の未来にメインを張っていそうなアイドルたちが存在感を示した年として、重要な1年間になりそうな雰囲気だ。 女性アイドルはもちろんのことながら、男性アイドルも少し様子が変わりはじめており、BTSがK-Popからポップスの歌手へ変貌。韓国人としてプライドを持ってやっているし、K-Popの枠に含…
NEWスター候補のSTAYCがアルバム「YOUNG-LUV.COM」でK-POP界を奪いそうな雰囲気
2022年のNEWスター候補、STAYCがカムバック! 昨年のK-Popはこれからの女性アイドル勢力図に大きな影響を与える1年になると思っていた。一気にスーパースターに駆け上がっていったIZ*ONEが活動終了を迎え、同じくスーパースターの枠であるMAMAMOOとRed Velvetが7年目を迎えた。韓国アイドルにとってこの7年目というのはキャリアの大きなポイントで、メンバーの一部が脱退することになったりグループが解散するパターンがほとんどだ。仮に1人も抜けず、グループの継続が決まったとしても、個人活動に力を入れ始めるといったメンバーやグループ、事務所の方向性はほぼ間違いなく以前とは違うものにな…
【12月K-POP】aespaやWayVたちが飽和したレトロトレンドに新鮮な風を吹き込んだ
今だに続くファンク系のレトロなトレンド。ぶっちゃけ飽きてない? 2022年になって結構日数もたちましたが、今回は2021年12月のK-Pop特集です。 2021年はK-Popの歴史で見るとターニングポイントになる気がしていました。IZ*ONEの活動終了も控えていたし、Red VelvetやMAMAMOOといったスーパースターが7年目の壁に当たる年。TWICEだって次の年には7年目の壁がやってくる。aespaというモンスター新人に、STAYCというダークホースの活躍。IZ*ONEのメンバーたちも各々のフィールドで活動を開始、2021年のうちに大半のメンバーが楽曲をリリースした。噂の新人たちのデビ…
R&Bとレトロの融合!fromis_9がアルバム「Midnight Guest」で2022年を奪いに来た
2021年はfromis_9がブレイクするための大事な準備期間だった? 現在のK-Popにとってかなり重要なコンテンツになったサバイバル番組。大手の事務所にはたくさんの練習生がおり、事務所自体のブランド力もあるため、昔から自分たちの練習生を競い合わせてデビューさせるというコンテンツは多くあったが、PRODUCE 101シリーズが登場して以降はサバイバル番組のトレンドもかなり変化していった。 最近のサバイバル番組はその規模に関係なく、様々な事務所の練習生たちを集めて競い合わせる。この候補者の幅の広さというのは特定の事務所がアイドルを生み出すのではなく、テレビ局がプロデュースしてアイドルを作るとい…
【11月K-POP】今回も大当たり?全てが完璧なNiziU、そして自己表現の天才カイくん
最近当たりが続きまくっているK-Pop界 毎度のことながら更新が遅れているし、アルバムレビューのブログも書いていないが、K-Popを聴くということに関しては2021年の上半期より明らかに増えている。というかこの9月と10月が凄かった。 9月に関してはブログでも紹介した通り、自分にとっての歴代最高クラスの1ヶ月間だったし、10月はaespaが大爆発。この文章を書いている今、自分のiTunesのアルバム「Savage」の曲を再生した回数を全て足してみたら1307回だった。カムバしたばかりの頃はハマっておらず、10月後半から本格的に聴くようになったことを考えると結構なペースだ。MYと名乗っていないし…
【10月K-POP】aespaが本領発揮!歴代最高の波をバシッと断ち切り、新人たちが躍動する
歴代最高クラスの次の月、今月の新曲は先月の波を止めることができるのか? 本当に2021年9月のK-Popのカムバックは凄かった。好きなグループが勢ぞろいした上に、それ以外のグループもかっこいい曲をリリースしまくり。過去に豊作と表現した月の基準が甘く感じられるほどに豊作となっていた。 LEGGOですブログ: 【9月K-POP】歴代最高きた?想像をサクッと超えた韓国アイドルのカムバック大合戦 そんな当たりすぎる1ヶ月間の勢いは今も続いており、11月末になった今も味が薄くなることはなく、普通に楽しめている作品ばかりだ。11月でもそんな感じなので、10月の段階ではさらに9月のカムバの余韻が残っていた。…
【9月K-POP】歴代最高きた?想像をサクッと超えた韓国アイドルのカムバック大合戦
2021年9月はK-Popが大当たりすぎた 毎月行っている1ヶ月間のおすすめK-Popを紹介する企画。このブログを書くとK-Popをまとめて振り返ることができるので、「今月は好きな曲が多かったな!」みたいなことを感覚ではなくデータとして確認することができ、個人的に結構面白い。 自分はかなりの量のグループをチェックしているし、MV以外の曲もしっかり聴いているので、たまにものすごい量のお気に入りが生まれる月というのが現れる。これまでのこの企画で豊作だった月は「歴代最高レベル」みたいな表現をしてきた。これは決して盛っているわけでなく、ガチでそのように感じたときにしか書いていない。 そんなこれまでの歴…
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