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やる気なしリーマンのリタイアまでの記録 https://no-motivation.hatenablog.com/

やる気なしリーマンが資産1億円を貯めてリタイアを目指す

2020年2月時点の金融資産は約7,000万円 資産1億円を貯めてリタイアを目指す ・40代前半 ・既婚子無し ・賃貸暮らし ・大学中退⇒専門学校⇒独立系SIer⇒情報子会社⇒メーカー ・やる気なし管理職

やる気なしリーマン
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2019/08/18

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  • ディグダグにハマる

    コロナで家にいることが多くなると思い購入したPS4だが、アンチャーテッドをすべてクリアしてから、プレイするゲームがなくなってしまった。 何か面白いゲームはないかとおもい、探していたら、ディグダグが360円ぐらいでダウンロードできたので、購入した。 怪獣たちをモリ?で膨らまして破裂させるだけの単純なゲームだが、ハマってしまった。 小学生のころ、ゲーセンで熱中してたころを思い出す。 360円なので、すごいコスパの良さである。 PS4のスペックの無駄遣いではあるが。。

  • 後知恵バイアスばっかり

    コロナが流行りだして3ヶ月ぐらいたち、やはり後知恵での意見が目立ち始めてきた。 主な意見はこういうのが多い。 緊急事態宣言など必要じゃなかった 日本ではそれほど流行らないと、前から言っていた あと、北九州や東京で少し感染者が増えると、すぐこのような後知恵バイアスも出てくる。 だから、自粛解除なんてしたらダメと思っていた 私自身は正直なにもわからないし、わかり得ないと思っている。 だから、すべて自分の責任で行動するしかない。

  • 決裁取るのがダルい

    サラリーマンのストレスの1つ、それは決裁を取ること。 どんなに企画や計画をしても、決裁がおりなければ前に進まない。 これを外部業者との契約も絡んでやらないといけないのでひたすらめんどくさい。 以前は、「決裁おりないのは自分の企画した内容がダメだから。自分が悪い。」 とおもっていたが、最近は「決裁おりませんか。わかりました、ではやらなくてよいですね。」という気持ちになっている。 もちろん、口に出しては言わないが。 すべての責任を放棄したい。というダメリーマン一直である。

  • 旅行に行きたいサッカー観たい

    GWに出かけられなかったせいか、モーレツに旅行に行きたい。サッカーもスタジアムで観たい。 7月には普通に行けるようになっていて欲しいものだ。 カフェでの読書も最高だが、たまには出かけたい。

  • 1290円のポロシャツと1980円のスラックス

    暑すぎるため、この前ユニクロで買ったポロシャツで通勤開始。1290円のポロシャツである。 そして下も同じくユニクロで買った1980円のスラックス。 おしゃれも糞もないが、これで十分だ。 あ、そういえば、ベルトもパンツも肌着も靴下もユニクロだ。完全にユニクロに支配されている。 靴と鞄だけはそれなりのものを使っているが。。

  • 政治ネタとか芸能人ネタとか

    連日、政治ネタや芸能人ネタがテレビやネットで報道されているが、何故みんなこんなにも政治や芸能人が気になるのだろう。 政治のニュースをみて、自分なりに思うこともあるが、積極的に政治参加しようとは思わない。所詮は1億人の中の1国民で、選挙で自分の意思を入れれるは1億分の1しかない。 こんなことを言うと、怒られそうだが、コスパが非常に悪い。 また、芸能人がバッシングされようが、賞賛されようが、所詮は他人で自分の人生には一切関係ない。 そんなことよりも、自分や家族が直接幸せになることに注力したほうが、私は良いと思う。 そんなことを、現代の奴隷船の通勤電車の中で思った。 私はまずは奴隷から解放されたい。

  • ファイナンスのお勉強

    「How Finance Works」という本を読んでファイナンスのお勉強。 HOW FINANCE WORKS ハーバード・ビジネス・スクール ファイナンス講座 作者:ミヒル・A・デサイ 発売日: 2020/02/06 メディア: 単行本(ソフトカバー) 横長の珍しい形状の本だったので、イロモノかと思いきや、中身はかなり真面目な本だった。仕事には直接関係ないが、ファイナンスの基本が学べて、しかも具体事例が多くわかりやすい。 とりあえず、ROEとROICの違いを理解することができた。 ROEを構成する要素には ①収益性 ②生産性 ③レバレッジ があり、具体的に以下の数値で管理する。 ①利益率 …

  • 本をメルカリで買ってメルカリで売る

    本をメルカリで買ってメルカリで売ることが多くなった。 手数料と送料で大体300-400円かかるが、言い換えるとそのコストだけで本を読むことができる。 前までは欲しい本があったら、ヨドバシかAmazonで買っていたが、ほとんどの場合1回しか読まない。 メルカリで買ってメルカリで売るを繰り返せば、本棚もいっぱいにならず、コストも抑えられて良い。

  • ユニクロのポロシャツを4枚購入

    仕事用にユニクロのポロシャツを4枚購入。 定価1980円のところが1280円になっていたのでまとめて購入した。 会社は5月から10月までクールビズとなっているので、ポロシャツとチノパンかスラックスでOKだ。 ユニクロの質と価格のバランスにはいつも関心する。 地雷品を選ばなければ、仕事着も休日着もほぼユニクロだけでいける。 20代、30代のころは自分への投資の意味で、服飾費にけっこうお金をかけていたが、40代になってからかなり減った。 服飾費もそうだが、自分への投資を積極的にしないようになった。 30代も終盤になると、自分の能力の限界もわかり、自分へ投資するよりも、他人や企業に投資する方が利回り…

  • 人事評価をもらった

    昨日、私自身の人事評価をもらった。 私が働いている会社では、評価が5段階に分かれているのだが、上から2番目の評価をもらった。 正直、意味不明である。 ヒラ管理職とはいえ管理職なのに、管理職らしいことはほとんどしていないし、実務のアウトプットもほとんどない。 これでこの評価はびっくりした。 「1週間のうち、実質仕事してるのは15分だけ」をこの1年間続けた結果がこれとは、驚いた。 みんなに申し訳ないので、来週からはもう少し真面目に働きたいと思う。 あ、もしかしたら、上司はそれが狙いなのかもしれない。そうだとしたら、かなり頭の良い上司だな。

  • 政府支給のマスクがボロボロに

    試しに3日ぐらい前に届いていた政府支給のマスクを着用してスーパーにいってきた。 周りをみる限り、政府支給のマスクをしてるひとは見当たらなかった。まだ届いていないのかな。 洗って繰り返し使えると言うことで、洗濯ネットにいれて洗濯したところ、縁の部分の糸がほどけてボロボロになった。 使えないことは全然ないが、少しビジュアル的にイケてないので、もう使うことはないかも。

  • 怠ける権利

    「怠ける権利」を読書中。 怠ける権利 (平凡社ライブラリー) 作者:ポール ラファルグ 発売日: 2008/08/08 メディア: 文庫 怠ける権利【電子書籍】[ ポール・ラファルグ ]価格: 1056 円楽天で詳細を見る まだ途中までしか読んでいないが、かなり社会主義に偏った内容だ。 資本家 ⇒ 豚 労働者 ⇒ 怠ける権利を放棄した愚か者 こんな感じ。 皮肉を込めた言い回しなので、読んでいてわけがわからなくなる。 資本家を批判するだけではなく、怠ける権利を放棄した労働者(=プロレタリアート)にも疑問を投げかける内容となっている。 資本家が調達した機械を使って、労働者は長時間労働し、製品を大量…

  • 政府支給のマスクが届いた

    政府支給のマスクが届いた。 テレビなどで見ていた通り、市販のマスクに比べると面積はかなり小さい。 在宅勤務は今週も継続。 しかし、自分でもびっくりするぐらいやる気がでない。 「1週間のうち、実質本当に仕事をしているのは15分だけ」状態だ。

  • 世界最強のエコノミストが教える お金を増やす一番知的なやり方

    「世界最強のエコノミストが教える お金を増やす一番知的なやり方」を読んだ。 世界最強のエコノミストが教える お金を増やす一番知的なやり方――賢明なる投資家のためのパーソナル・ファイナンス読本 作者:John Kay 発売日: 2018/08/09 メディア: Kindle版 世界最強のエコノミストが教える お金を増やす一番知的なやり方 賢明なる投資家のためのパーソナル・ファイナンス読本 [ ジョン・ケイ ]価格: 1980 円楽天で詳細を見る レビューがかなり良かったので、期待していたのだが、結果は期待外れ。 マルキールの「ウォール街のランダムウォーカー」の内容をつまみ食いして、わかりにくく説…

  • 特別定額給付金の申請完了

    住んでいる自治体の特別定額給付金のオンライン申請が開始されたので、早速申請した。 夫婦合わせて20万円。 1ヶ月ぐらいで支給されるのだろうか。 マイナンバーカードとNFC機能のあるスマホさえあれば簡単にできる。 まあ、20万円受け取っても、何かに使うわけではなく、銀行口座の額が少し増えるだけだ。 将来、20万円以上の増税になるだけなので、嬉しくも何ともない。

  • 怠惰の美徳

    「怠惰の美徳」を読んでいる。 梅崎春生の本を読むのは初めてだが、この人は文章がうまいので、読んでいて心地良い。 自分のことを怠惰、無気力と呼んでいるが、世間に対する考証は鋭く、凄く頭の良い人だと思う。 怠惰の美徳 (中公文庫) 作者:梅崎 春生 発売日: 2018/02/23 メディア: 文庫 来週も在宅勤務が継続となった。 出社でも在宅勤務でもダルい。

  • 久しぶりの出勤

    会社に用事があり、久しぶりの出勤。 さすがに電車の混雑はだいぶマシになっている。 現代の奴隷船も稼働率が悪くなっているようだ。 今日、会社から来週以降の出勤方針が出るが、在宅勤務推奨が解除されるかもしれない。

  • 電気代が20%もアップした

    4月の電気代が去年同月と比較して、20%もアップした。 やはり、在宅勤務の影響が大きく出ているようである。 共働きなので、普段は平日は2人とも家にいないが、在宅勤務で平日も休日もずっと家にいるので照明や暖房費が高くなったのだろう。 会社に請求したいぐらいだが、まぁ、無理でしょう。

  • 在宅勤務振り返り

    在宅勤務もそろそろ終わりそうなので、約1カ月の振り返りをしておく。 <在宅勤務のメリット> 通勤時間がなくなることで、家族と過ごせる時間が増えた 通勤がなくなった。満員電車からの解放。 銀行や市役所に行きやすくなった。仕事を中断すれば支障がなくなった。 ウイルスへの罹患の心配がない。家族にうつすリスクも少なくなる。 会社は騒然としている場合があるが、自宅の場合は自分の業務に集中できる 在宅勤務となり、意識して情報を共有しようという意識が芽生えた <在宅勤務のデメリット> 周囲のメンバーの業務状況が把握しづらく、仕事の依頼などが難しい 方針が決まっているような継続の業務は問題ないが、方針を決める…

  • マイクロソフトは使用するものではなく投資するもの

    IT部門で働いていると、マイクロソフト製のソフトウェア導入をすることがよくあるのだが、バージョンアップがめんどくさい。 バージョンアップ時には色々な検証を、かなりの時間とお金をかけて行う必要がある。 たまに、「これって、本当に2020年にやるような仕事なのか?」と思うことがある。ただ単に、マイクロソフトの株主を太らせているだけじゃないかと。 18世紀末の産業革命で機械を扱うことになった労働者や、チャールズチャップリンの「モダンタイムス」で歯車と格闘する人間と本質的には同じような気がする。 歯車がITに変わっただけだ。 IT部門で働いていると、「Google好き」「マイクロソフト好き」「AWS好…

  • 「怠惰」とか「怠ける」とか「働かない」とか

    ヨドバシから注文していた本が届いた。 「怠惰の美徳」と「怠ける権利」の2冊。読むのが楽しみだ。 最近、「怠惰」とか「怠ける」とか「働かない」関係の本ばっかり読んでいる。 つい最近まで「労働=美徳」、「怠惰=悪」という価値観だったが、自分の中での価値観が大きく変わろうとしている。いや、ただの自己弁護のためなのかもしれない。 もしかしたら、在宅勤務が終わって来週から通常通り出社になるかもしれない。 ひたすらダルイ。 怠惰の美徳 (中公文庫) 作者:梅崎 春生 発売日: 2018/02/23 メディア: 文庫 怠ける権利 (平凡社ライブラリー) 作者:ポール ラファルグ 発売日: 2008/08/0…

  • サラリーマンになってから日曜日がずっと憂鬱

    サラリーマンになってから日曜日がずっと憂鬱だ。 大型連休の最後の2日間も同じ。 月曜日からの労働が嫌すぎて、心の底から日曜日を楽しんだ記憶がない。

  • 海外の旅行番組が好きになってきた

    海外の旅行番組が好きになってきた。 BSでやってるような世界○○紀行みたいな番組。 ただぼんやりと映像観てるだけで2時間ぐらい経っている。 昔は何の興味もなかったのに、何故だろう。 昔、海外出張頻繁にいってた時期があるが、ほとんど観光しなかった。 もう少し、色々観ておけば良かったと後悔。

  • 専門家の言うことは役に立たない

    今回のコロナウイルスの件で感じたこと。 それは、「専門家の言うことは役に立たない」ということ。 基本的に将来のことは誰もわからない 仮に予測が当たっている専門家がいたとしても、予測時点では予測が当たっている専門家を見つけることはできない。結果意味がない。 後知恵バイアスや後付けでの理論づけが多い 当たろうが外れようが、責任が発生しない専門家の意見を信じることはできない 投資でも同じことが言えそうだ。 まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか 作者:ナシーム・ニコラス・タレブ 発売日: 2008/02/01 メディア: 単行本 まぐれ 投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか [ ナシーム・…

  • GW明けでリフレッシュして仕事バリバリ

    「GW明けでリフレッシュして仕事バリバリ」 とはいかない。 相も変わらず全くやる気が出ず。 「1週間のうち、実質本当に仕事をしているのは15分だけ」というサラリーマン生活の続きだ。 正直言って、日本のサラリーマンの中で、最も仕事していないランキングの10位に入る自信がある。 約20年ほどサラリーマンしてきたが、ほとんどの時間をこのようなやる気のない状態で過ごしてきた。どうしても頑張らないといけないときはそれなりに仕事していたが、基本的には他人便りの仕事しかしていない。 よくこんなのが、それなりに大きな会社のヒラ管理職になれたものである。 当然、こんなものが永久に続くことはないので、そろそろリス…

  • 何かやらなければならないというリタイア生活は嫌

    「働かないって、ワクワクしない?」を読了。 前半部分は、働かないことのメリット、働くことのデメリット、そして自由時間の大切さが語られていて参考になったのだが、後半部分は「自由時間を使って、社会的に意義のある活動、自己実現をするための活動をしなければならない」という論調になり、読んでいてしんどくなった。 私はリタイアしたら、社会的に意義のある活動や自己実現などをしなければいけないとは思えない。 そのような活動もするかもしれないが、あくまで自分がしたいからするだけで、「やらなければならない」となった時点でしんどくならないだろうか? リタイア後の活動も義務になった時点で、「働かなければならない」「働…

  • 14時過ぎに起きる

    14時過ぎに起きた。 もう元の生活には戻れない。

  • 4日連続 12時過ぎに起きる

    GWに入ってから4日連続で12時過ぎに起床。 そのあと、サイクリングかスーパーかカフェ行って終わりの1日が続く。 緊急事態宣言も1ヶ月延長で、在宅勤務も5月までとなったら、もう出勤できる気がしない。 怠け者極まりだ。 昨日は「働かないって、ワクワクしない?」という本を読んでいた。 題名の通り、凄くワクワクした。 VOICE新書 働かないって、ワクワクしない? 作者:アニー・J・ゼリンスキー 発売日: 2013/03/02 メディア: 新書

  • サイクリング 読書 カフェ テレビ

    GWは、これだけで終わりそう。 サイクリング 読書 カフェ テレビ 昨日で「帳簿の世界史」を読み終えた。 国も企業も帳簿をいい加減にすると衰退すると歴史は物語っているらしい。 古くはイタリアのメディチ家から始まり、最近のエンロンやリーマンまで。 帳簿は規律を正すことができる一方、報告次第で不正や腐敗を産むという2面性がある。 このあたり、21世紀になってもあまり変わっていないように思える。 帳簿の世界史 (文春文庫 S 22-1) 作者:ジェイコブ・ソール 発売日: 2018/04/10 メディア: 文庫

  • 1週間のうち実質働いているのは15分

    『働かない―「怠けもの」と呼ばれた人たち』を読んでいるがかなり面白い。 どうも、労働=美徳とみなされるようになったのは中世の後期以降で、古代ギリシャ、ローマ、中東の文化では、労働=卑しいものとされていたようだ。 現代では、それがさらに進んで、労働=義務の価値観になっている。憲法でも制定されているぐらいだ。 なるほど、この世は資本家の都合上で思想や憲法も決められるようだ。 本の中で紹介される20年前ぐらいの映画『リストラマン』のなかで、主人公はこう言う。 「1週間の中で実質本当に働いているのは15分ぐらいですかね。」 これって私と全く一緒である。 いや、30分ぐらいはしてるかも。 働かない―「怠…

  • 久しぶりの休日のカフェ

    久しぶりに休日にカフェで読書。 ちゃんとマスクしてれば、まあ大丈夫だろう。 ちなみに読んでる本はこれ。 amazonで中古で1200円でgetした。 あー、働きたくない。 働かない―「怠けもの」と呼ばれた人たち 作者:トム ルッツ 発売日: 2006/12/01 メディア: 単行本

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