生きにくい世の中

生きにくい世の中を変えようとは思わない。一人一人が、変わっていくしかない。のは当たり前である。個人的に、発達障害、ADHD、ASDなどの可能性がある人が、この社会を生き抜くに、大切なことは、誰といるかである。一番いいのは、婚約者がクッソ頭がいいORクッソ稼げているORクッソ理解力があることだと思う。しかし、これを実現できる人がいれば、いないだろう。ならどうすればよいか。自分を、目的の環境におくことが、近道ではないかと思う。でも、どうしても、できないものだけ、人に頼ればよいと思う。人に頼るのは、悪いことではないが、頼りすぎると、アフォになる。受験勉強する暇が会ったら、実学を学んで、社会に出て、どうにか生き抜く術を見つけるのもよし、周りが勉強している環境に身を置いて、勉強するのもよしとにかく、生きることが大切である...生きにくい世の中

ズームに使えるPC

ズームに使えるPCはメモリを重要視するべきである。特に、他のソフト、ブラウザを利用する場合は尚更である。すっごく必要ズームに使えるPC

自分 発達障害グレーゾーンかなぁ（）

ボカァ、ADHD、ASDグレーって医者に言われるけどリアル社会では、発達障害と言われる（）医療と、実際の社会の違い理論と実際の違い理屈と精神の違い人間社会を生き抜くには、理論よりも、精神状態を優先させるべきであるが、それでも、理論が必要である。自分発達障害グレーゾーンかなぁ（）

本日の徒然

頭がいい人は、不安や、ストレスに、操られている事を知っている。頭が良くて、自分のことしか考えないばかは、それを利用している。いわゆる報道類である。多くの人は、不安やストレスを紙に書き出したところで、アフォだから、ほとんど軽減されない。頭がいい人は、そこから、共通するものを見つけ、根元を見つけることができるから、効果が高い。じゃあ頭がよくない人は、どうすればよいのか。頭がよい人に話を聞いてもらうことである。自分の悪いとこ、ミスは、自分自身ではわからないことが多い。しかし、他人のミス、悪いとこは、すぐにわかる。それを逆手にとって、意図的に自分の悪いところ、不安ストレスを探してもらうことが大切ではないか手帳を使うことは、不安やストレスを軽減するためにある。特に、やるべきことが多いことによるストレス。時間を間違える、ダ...本日の徒然