梁山から来ました
住所
出身
ハンドル名
秦暁さん
ブログタイトル
梁山から来ました
ブログURL
https://aguila-jata.hatenablog.com/
ブログ紹介文
中華圏の小説、ポーランドボール、SCP財団、作曲、描画などが好き。皆様のお役に立てる/楽しんでいただけるコンテンツ作りを目指して、試行錯誤の日々です。
自由文
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23回 / 21日(平均7.7回/週)

ブログ村参加:2019/07/30

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秦暁さんのブログ記事

  • bot運営あるある

    小説からbotに呟かせたいセリフや会話を引用していると、どうしても、悪役やいかがわしい輩たちが、歯の浮くようなお世辞を言ったり、自分の主張を通すために謎理論をでっち上げたりするシーンが出てきます。それもまた小説の面白さなので、喜んで引用するわけですが…いざbotがそのセリフを呟くと、たまに 「黙れ」「やーい、ばーかばーか」 みたいなコメントがつくんですねwwwコメントに「黙れ岳不羣」って書いていただいても、受け取るのは岳不羣じゃなくてbotの中の人ですからねwww botの呟きについての自分の見解を、多くのフォロワーさんに見てもらいたい場合には、引用RTが推奨です。 リプライだと、フォロワーさ…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 021

    思うに「黒旋風」とは、両手に持った二つの斧を車輪のごとくふりまわして人が大勢いるほうへと突進し、悪吏も良民もいっさいおかまいなしに、ただむやみやたらに人を殺して快とする黒いあばれ者李逵を「黒いつむじ風」と呼んだものであろう。【世界】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年8月20日「水滸伝のアニメ」なるものが、日本で作成され地上波でオンエアされたことは多分ないはずなんですが、「ジャイアントロボ OVA」というものがありまして、これは「水滸伝のアニメ」と無理やり言えないこともないのかもしれない。 (どっちにしろ地上波で放映はされてないと思いますが…) このアニメに…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 020

    おなじ州城のなかにいたのだから、解珍・解宝のことはきいていただろうが、孫立はなにもしていないだろう。それに、おなじ師匠にきたえられた仲の義兄弟欒廷玉をうらぎる行為を、自分からすすんでしている。こういう人だから、最後まで生きのこれたにちがいない。【事典 孫立の項】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年8月19日水滸伝の深読みをやっていると、 「百八星に入った好漢と、入らなかった人たちの違いは何だろう?」 とか、 「百二十回を最後まで生き残った好漢と、死んでしまった好漢の違いは何だろう?」 ということをよく考えるんですね。後者について言えば、 孫立に代表されるよう…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 020

    大山大将のような働きをした人が凱旋すると、待ちかまえていたのは陸軍准将への任官であったという。これは宋朝廷の賞罰が、どんなにでたらめであったかを皮肉ったのだが、それがそのまま著者の生きていた明代の状態にあてはまるものであることは言うまでもない。【虚実】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年8月19日この文章を初めて読んだのは15年ほども前になりますが、当時は大山大将が誰かわからず、喩えがピンとこなかったのです。今はわかります。『坂の上の雲』ちゃんと全巻読みましたから!(ドヤァ日露戦争における大山大将の役割は、征遼戦において宋江が果たした役割と類似。 (小説水滸…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 019

    赤い虬髯で血ばしったまるい眼の酒屋のオヤジというのはかなりおそろしい。そのオヤジと人肉酒屋のうわさをしあう宋江らも神経がにぶい。【事典 李立の項】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年8月18日改めて指摘を受けて考えてみると、何ともシュールな絵面ですね。 どう見てもヤバい顔をしている居酒屋のオヤジと人肉酒屋談義を繰り広げる宋江ほか2名……。 まあ、宋江に危機意識が欠けているのはこの場面に始まったことではないんですけどね。 うっかり閻婆惜のところに晁蓋の手紙が入ったポシェットを置き忘れたり、清風鎮では灯籠祭で見世物を見てバカ笑いしたために劉夫人に見つかって捕らわ…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 018

    水滸伝は大部な本であるから、これを買う人は必ずしも全部セットで買ったわけではない。初めから少しずつ、あるいはおもしろそうなところだけを、買う人もあったようだ。それはたとえば、石渠閣補刊本の板木のいたみかたが、部分によってずいぶん差があることを見てもわかる。【世界】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年8月16日個人的には、各シーンや登場人物に関する分析は勿論ですが、水滸物語の成立や、小説『水滸伝』が中国や日本の読者にどのように受け入れられていったかの話を読むのが大好きです。版木の傷みの話、実に興味深いですね。 一体、どの回の傷みが早かったのでしょうか。 通常、…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 017

    水滸伝の作者も読者も、ひとしく何心が「封建時代」と呼ぶ一つの埒(らち)のなかにあった。埒の外にある者にとっては当然説明を要するようなことが、そのなかにある者同士のあいだでは、あまりに自明にすぎてほとんど問題として意識すらされない。【世界】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年8月16日まさにその通り。一つの「埒」の中にいる人たちは、彼らの常識について、何も説明してくれないんですよね。 彼ら自身、「その常識が常識でない世界が存在する」なんて思ったこともないので、説明する必要性を感じないのです。 説明の必要がない=言語化していない、ということなので、彼らは自分が属…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 016

    元は鍛冶屋で、いろいろな職を転々とし、ばくちも打つ豪傑肌の男だった。〈中略〉朱仝が温厚なのに比べて雷横には意固地なところがあり、仕事でも朱仝がリーダー格だった。梁山泊でも雷横は歩兵の頭領になり、騎兵の頭領になった朱仝ほどには活躍できなかった。【プロフ 雷横の項】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年8月15日高島俊男先生は『水滸伝人物事典』のなかで、「朱仝と比べると確かに霞んで見えるけど、雷横だって雷横なりに頑張ってるよ!」…という感じで、雷横を評価しています。そうなんですよね。 雷横は常日頃から義を重んじ、江湖の好漢たちのためになることをしたいと思っているの…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 015

    性格は明るく、力持ちで、思慮は幾分足りないものの間違ったことは絶対許せないという猪突猛進型の乱暴者である。見た目はでっぷりと太った大男、〈中略〉いかにも怖そうだが、どこか憎めない愛嬌があり、108星のなかでももっとも読者に好まれている豪傑のひとりだ。【プロフ 魯智深の項】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年8月13日うーむ…この一節が書かれた頃(1999年頃)と現在では、事情がちょっと違う気もしますね。 昨今では、キャラの見た目の麗しさが重視される傾向が、年々強まっている気がします。 ぶっちゃけた話、ソシャゲのガチャのスーパーレアで、スキンヘッドのゴツいオッ…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 014

    いくらからだが大きく力が強く、武器のあつかいにすぐれていても、凌振の火砲のふるう力にくらべればへのようなものだ。〈中略〉夜のシジマに炸裂する火砲の音は脅威そのものだ。梁山泊軍団は他を圧する大火力をもっていた。勝って当然だ。【事典 凌振の項】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年8月13日ええ、まさに、ですね。 宋代の火薬というのは敵を傷つける用途で使われることはあまりなく、発煙筒くらいのレベルのシロモノであったと聞きますが、それでも、あるとないとでは大違い。火器の存在すら知らない地方民の集まりでは、その音を聞き、光を見るだけで怖気付いて、マトモに戦うどころでは…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 013

    虎退治や孟州鴛鴦楼の武松は、陽気で無鉄砲な豪傑である。ところが潘金蓮西門慶殺しの段の武松は、冷静で沈着なハードボイルド風の人物である。一方はネアカで、こちらはネクラである。これほど性格のちがう人物が、一つの小説に同じ名前で登場するのがふしぎなくらいである。【世界】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年8月12日「ネアカ」と「ネクラ」という言い回しが、なんだか時代を感じますね。 今なら、「陽キャ」と「陰キャ」と言った方がわかりやすいのでしょうか。これらの概念が完全互換なのかは、よくわかりませんが。トラをぶん殴ってぶち殺し、快活林で大暴れする陽キャ武松…… 兄を殺…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 012

    梁山泊では確かにおまけのような存在だが、白勝のおかげでうまくいったこともある。たとえば、盧俊義は遼国戦争の最中にある山のなかに閉じ込められたが、このときの白勝の活躍は、やはり白勝でなければできないなと思わせるものがあった。【プロフ 白勝の項】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年8月11日この征遼時の白勝の活躍というのは、 「山の上からコロコロ転がってきた大きな包みを開けてみたら白勝が入っていて、盧俊義たちが山の中で迷子になってることを知らせたため、捜索隊を出して無事合流することができた」 というエピソードのことですね。包みから出てくる白勝の姿を思い描くと、何…

  • なぜ秦暁はbotたちへの露骨なテコ入れを続けるのか

    さて。 「水滸伝関連書籍bot」と「金庸セリフ&会話bot」に対し、それぞれのやり方でテコ入れを頑張る毎日ですが、 どうしてなかなか、頑張っただけの成果が出ないですね。特に水滸の方。多分、努力の方向性を間違えているんだと思いますが、ではどこに向かえばいいのかと言うと、皆目見当がつきません。 自分がbotを充実させることで目指しているのは何かと言いますと、 「twitter上での水滸伝と金庸作品に関する情報の全体量を増やすこと」 です。 botが発信した情報が活性剤となって、皆様の意識の中から水滸伝や金庸作品に対する思いを呼び覚まし、 各ジャンルに関するツイートの全体量が増えれば、 「そのジャン…

  • 【武俠好きさんに質問】回答の募集期間を2週間にします

    第4回の「武俠好きさんに質問」にご参加いただいた皆様、ありがとうございました!おかげ様で今回も、素晴らしいまとめになったと思います。さて、これまで、 質問発表→1週間回答を募集→まとめ作成→1週間のブランク→次の質問発表 というサイクルで実施してきた「武俠好きさんに質問」ですが……参加者様の側からすると、 「今、お題が出ているのかどうか?」と 「自分がそれに回答したかどうか?」 を両方とも気にしていただくのは、少しご負担が大きいのでは?と考えました。 そのため、第5回からは、募集期間が終わってまとめを公開したら、すぐに次の質問を発表し、「金庸 セリフ&会話bot」のプロフィールに固定するように…

  • PBなUFOキャッチャーのこと

    川崎駅から100均へ行こうとして通り抜けたゲーセンの中で考えついたネタです。 多分、今までに自分が描いたPBイラストのなかで、一番多くのご支持をいただけていると思います。 いいね&RTをくださった皆様、ありがとうございました! クリスタが逝ってしまったので、急遽フォトショップで描き始めたのですが、あまりにも線がガタガタでテンションがダダ下がりだったため、思い切って「ファイアアルパカ」に切り替え、1から描き直したという経緯があります。まっすぐな線や綺麗な丸が描けない人間なんで、線ツールと手ぶれ防止機能はマストアイテムなのです。 本家のクリエイター様たちのように、ペイントだけで描画するなんて、とて…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 011

    梁山の北二五キロにある東平湖は、梁山の周囲がすべて湖だった頃はその一部にすぎなかった。その後、湖の大半が干上がって東平湖だけが残った。梁山から東平湖には車で一時間足らずで行ける。【横光巻末5】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年8月8日千年前の梁山湖は、地形の変化によって干上がってしまい、うっそうと葦の生い茂る天然の要塞だった頃の面影はすっかりなくなってしまった、とのこと。 今では、梁山湖と繋がっていた東平湖をはじめ、中国国内の「それっぽい場所」の様子から、当時の情景に思いを馳せることしかできないわけです。そう考えると、梁山という場所がますます幻想的なものに…

  • 金庸bot ひとこと感想 003

    周伯通「周伯通が来たで、だれぞここでけんかでもしとるんか?」丘処機「周師叔、お元気でしたか!」周伯通「なんやこんなにぎょうさん人がおったんか、こらおもろいわ」【射鵰英雄伝】— 金庸セリフ&会話bot (@jinyong_riyu) 2019年8月7日老頑童の「面白い」の基準って、正直、よくわからないんですよね。 何でもかんでも面白がるのかと思うと、「そんなん面白くないわ!」みたいにスネだすこともあり…。おそらく、ノリというか気分で言ってるところもあるでしょうね。 彼が以前に面白がったシチュエーションと全く同じものを用意したところで、次も面白がってくれるとは限らないわけです。 そのときの気持ち次…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 010

    いったい、豪傑たるもの、彼ら自身の言いかたを用いれば「英雄好漢」たるものの要件としては、この風采というのもだいじなことなのであって、ある者は丈高く肩幅広く、ある者は腰のまわり十囲という巨軀を擁し、ある者はすらりとした色白の美青年、ある者は小さいが敏捷である。【世界】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年8月5日『水滸伝の世界』という書物はウィットに富んだ言い回しの宝庫で、日頃から水滸伝に慣れ親しんだ人が読めば、1ページに1回くらいの割合でニヤリとすること請け合い。 当botでは、字数の制約や文脈の関係で、そうした言い回しのうち、ごく一部しか紹介できないのが残念…

  • 完全にゼロから始めるサウンドノベル作成

    とある本に、こう書いてありました。 「最初から100%のものなんて、生み出せるはずがない!20%のものでいいから、まずは作ってみろ!話はそこからだ!」 (細部が合ってるかどうかは自信ないですが…)至極もっともだと思ったので、夢に向かって一歩、踏み出してみることにしました。 夢というのは、「サウンドノベルをつくること」。 以前は頭の中の物語を、活字にして発表していたんですが、ぱっと耳目を集めるような要素がないと、なかなかお手にとって見ていただけないんですよね。 もともと小説という形態には未練はなく、もっといいやり方で自分の中の物語を表現できるなら、すぐにも飛びつきたいところだったのです。サウンド…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 008

    水滸伝には、全部で百八認の豪傑が登場する。たいへんな人数である。一人一人の豪傑のものがたりが数珠つなぎになっているといっても、百八人のものがたりが全部そろっているわけではない。それでは水滸伝がどんなに長くてもたりない。【世界】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年8月5日あぁあう…盛大に誤字ってしまいましたorz マスターデータを直しておきましたので、2度目は間違いません!何卒お許しくださいまし……!!それで、この文の内容のことなんですが。 実は、108人くらいの物語なら、頑張れば割と何とか書けるんですよ。 「どんなに長くても足りない」というほどのことはないで…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 008

    貴志祐介著『天使の囀り』より pic.twitter.com/F7cMyfBDNy— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年8月3日『悪の教典』『新世界より』等で知られる貴志祐介先生は、少年の頃に水滸伝に親しまれたことがあるのだとか。 そう言われてみれば、『新世界より』を読んでいて感じる、善悪の基準が揺らぎ、裏返っていく感覚は、水滸伝に近しいものがあるような…って、これはこじつけですねwともあれ、『天使の囀り』の前半にある、このくだりです。 高島さんは一体、天使にどんな名前を囀らられたのでしょうか? そりゃあ、たとえば「ラインハルト・フォン・ローエングラム」とか言…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 007

    大通りの反対側を少し入った所に「霊官殿」があった。第十四回の「赤髪鬼 酔って霊官殿に臥し、晁天王 義を東渓村に認(むす)ぶ」で、赤髪鬼劉唐が供え物机の上で眠っていて、雷横に捕らえられた場所である。【横光巻末4】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年8月3日潮漫画文庫の横光版水滸伝(全6巻)は巻末付録が充実しています。 そのひとつ「水滸伝ビジュアル」では、ライターさんが開封、梁山泊、鄆城県、東渓村など、水滸伝ゆかりの地を訪れ、好漢たちの末裔とされる人々と出会った様子を、詳しく報告してくれています。この文章、実に、読めば読むほどうらやましくなる。 100回本には、…

  • 水滸伝関連書籍botひとこと感想 006

    好漢たちにとってなくてはならないもの、それが酒だ。朱富はその酒をつくる人だから、かんがえようではいちばん有能な技能者である。危険をおかして李雲の到着をまつところなど、義のあつさを感じさせる。【事典 朱富の項】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年8月1日多分、一番はじめに読んだ水滸伝が横光版だったからだと思うんですが、朱富が李雲を待つ場面、好きなんですよ。 多分、水滸クラスタのなかには朱富と李雲好きが少なからずいて、その大半は横光版から水滸伝に入った人たちだと思うのです(根拠はないけど)。その後100回本をちゃんと読んでみたら、二人ともチョイ役なんで、少しがっ…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 005

    いったい梁山泊には、すごい豪傑がありあまるほどおり、〈中略〉宋江が天書を持ち出さねばならぬばあいというものがあまりないのである。もし天書が常に絶大な威力を発揮するのなら、梁山泊は宋江と雑兵がいればたくさんで、豪傑たちも呉用も公孫勝も、なんのためにいるのかわからなくなる。【世界】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年7月30日 「宋江と雑兵だけがいる梁山泊」のパワーワードぶりに、不覚にもツボってしまいました。ええ。 雑兵を突入させると同時に、宋江はやおら無敵の天書を取り出し、「破ァ!」と一声発すると、「ぐわぁ〜〜!!」と叫んで相手軍は散り散りバラバラ、そして死ぬ…

  • 「togetter編集部のイチオシ」に選ばれました

    @jinyong_riyuさんのまとめ https://t.co/erekut9ESM を本日の編集部イチオシに選ばせていただきました!気になる作品がたくさんあり、興味深かったです!特集ページでも紹介しています。https://t.co/dJHzBtMsCO みてね!— トゥギャッターまとめ編集部 (@tg_editor) 2019年7月28日 3回目を迎え、安定してたくさんの方々にご覧いただけるようになってきた「武俠好きさんに質問」企画。 このたび、なんと第3回のまとめを、7/28日付の「togetter編集部のイチオシ」に選んでいただきました!!! 恥ずかしながら「編集部のイチオシ」につい…

  • bot作成は最強の学習法である

    さて、水滸後伝botが水滸伝関連書籍botに生まれ変わって、約3週間が経ちました。 少しずつ注目してくださる方も増え、二度目のスタートは順風満帆です。 「フォロワーの皆様にわずかなりとも有益な情報を発信できている」という手応えがあり、また自分自身にとっても、水滸伝と水滸後伝を見つめ直す、いいきっかけになっています。 一度目を通したことのある書籍でも、引用できる箇所を探しながら読むと、以前とは全然違う読書体験ができるんですね。 論文によっては、「15年も前に読んでいたはずなのに、今になってようやく、その真意にたどり着けた」という感触を得ることもあり、大変に刺激的な毎日を送っています。 おかげで次…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 004

    林冲との決闘、刀売り、周謹および索超との御前試合、そして生辰綱と、〈中略〉かずかずの名場面の主役。読者に忘れがたい印象をのこす。高貴の血筋だのに何をやってもうまくゆかない不運な人だから、いつも暗いかげをひきずっている。「青面獣」というアダ名がまたいい。【事典 楊志の項】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年7月17日 他の好漢たちのことは舌鋒鋭くけなしまくっている高島先生が、楊志さんのことは手放しで褒めているので、何か含むところがあるのかと身構えてしまいますが、別にそんなこともなかったですw まあ、生きているうちは努力がことごとく報われず、死んだら畑に葬られて…

  • 水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 003

    呼延灼率いる朝廷の梁山泊討伐軍の正先鋒に選ばれた軍隊のエリートで、朝廷の太尉・高俅もこの人物ならと信頼を寄せていた。しかし、梁山泊に捕らえられるとあっさり寝返って、それからは梁山泊の騎兵として力を振るうようになった。【プロフ 韓滔の項】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年7月16日 自分の知ってる翻案では、凌振と彭玘が裏切ったくだりはちゃんと描くのに、韓滔は気づいたら呼延灼陣営からいなくなってて、いつの間にか梁山泊にいることが多いんですよね…。 まあ、梁山泊と韓滔の間では、凌振&彭玘のときとほぼ同じやりとりが繰り返されるので、省略したいという事情はわかるので…

  • 水滸関連書籍bot ひとこと感想 002

    鄔瓊「貴殿に鎮三山の別名あることは、久しく伝え聞いていたが、はたして、その名に恥じぬますらお」蔣敬「はばかりながら、御大将には幾たび鋒をまじえられました。敵の強弱は」鄔瓊「これらの草賊、いずれも、がむしゃらもので、いささか武芸のたしなみあるは欒廷玉ただひとり」【後伝第17回】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年7月15日 その名に恥じっ…うーん……。 後伝のこの場面、蔣敬が黄信のフリをして敵将に謁見してるんですが、軽く流した蔣敬、腹の中ではどんな気持ちだったんでしょう。 笑いをこらえるのに必死だったか、「鎮三山とか名乗っちゃったのは厨二病みたいなもんなんだか…

  • 金庸bot ひとこと感想 002

    無根「洪教主はわれらと苦労を共にしてきた兄弟、その文才武芸はいずれもほかの者より十倍は優れておった。だからこそ、われらは教主にいただき、もとより二心などなかった。ただ、その夫人を娶ってからは性格が一変し、年少者ばかりを取り立て、われら古い兄弟を切り捨てるようになった」【鹿鼎記】— 金庸セリフ&会話bot (@jinyong_riyu) 2019年7月10日 この「年少者ばかりを取り立て…」というくだりから、金庸先生は洪教主を描くにあたり、実在の政治家をモチーフにしていたのではないかと思えますね。 『鹿鼎記』が描かれたのとそう変わらない時期に、大陸で若者の支持を基盤に、圧倒的な権力を手にしたあの…