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アラサー百貨店マンの思考整備工場 https://achten.hatenadiary.com/entry/2019/07/30/190000

挑戦し続けたいけど、早く落ち着きたくもあるアラサー独身男子の日記。 百貨店という斜陽産業の代表格になぜ飛び込んだのか。 日々の思考を整理して、新たな思考を作りだすアウトプットブログ。

えるめろ
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千葉県
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2019/07/23

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  • お世話になった先輩が異動したときの感情は

    期末である2月末、社内で人事異動が発表された。 あれから1年が経った。 achten.hatenadiary.com 社内のことなので、詳しいことは書けないが、 コロナによる業績悪化のため、 社内の組織が大きく変わることになった。 それによって、社内のポストが大きく減ることになった。 自分の所属している部門も人員が減らされ、 この1年間、最もお世話になったであろう先輩も、他の部門に異動することになった。 思い浮かんだ感情は「悔しい」 その先輩には、1年間、優しく、「厳しく」指導していただき、 (あの程度を厳しいと言うなんて、上の世代や、詰め文化がある業界の人に鼻で笑われてしまうかもしれないが、…

  • ブログ名変更しました。

    なんのこともないのですが、ブログ名を変更しました。 「otsutsumi」→「アラサー百貨店マンの思考整備工場」 新ブログ名の意味 「otsutsumi」の意味 新ブログ名の意味 とくにブログ名にこだわりはないのですが、 このブログ名にした理由を強いて挙げるならば、 ・いままで意味不明なブログ名だったので、わかりやすくしたかったということ。 ・「アラサー本番」の年を迎えたこと(今年28歳)。 ・もうすぐ入社5年目を迎え「百貨店マン」と称していいと思ったこと。 一方、懸念点は ・転職により「百貨店マン」でなくなる可能性があること。(今後3年以内) ※誤解されたくないので言っておくと、 ・「百貨店…

  • 販促担当が他店のバレンタイン催事を見に行ってきた【百貨店】

    今年も、バレンタイン商戦が佳境を迎えている。 今日は休みということで、他店の百貨店のバレンタイン催事を勉強目的で見に行った。 そもそも百貨店のバレンタインの催事と言って、ピンときているだろうか? 催会場に、数百の国内外のチョコレートブランドを誘致し、販売しているアレである。 日本には店舗がなく、1年でバレンタインの時期にしかお店を構えない海外の高級ブランドが出店するということもあり、普段百貨店なんかにこない若い世代にも人気な催事となっている。 百貨店側からすると、 スーパーやショッピングセンターなどの他の商業施設にはない、百貨店の優位性を 生かせて、 かつ、需要があるという、百貨店の数少ない人…

  • リアル店舗とオンラインストアの商品を一致させるべき理由【百貨店】

    ぼくは、百貨店の売場(リアル店舗)とオンラインストアの 商品の展開を一致させることがかなり重要だと考えています。 www.fashionsnap.com 百貨店のEC売上は、雀の泪ほどしかない リアル店舗とオンラインストアの商品を一致させるべき理由 人は答え合わせでしか動かなくなる 「ビフォー買い」「アフター買い」 一致してないと、どうなるのか。 まとめ 百貨店のEC売上は、雀の泪ほどしかない 2020年は小売業界全体でEC化が進みました。 百貨店も例に漏れず、オンラインストアの売上が爆上がりしました。 三越伊勢丹は、2021年3月期のEC売上げを前期と比べて48%増の310億円と予想。 しか…

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