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大学教員が書いた就活・転職活動のお守り https://www.shukatsu-omamori.info/

民間企業で勤務経験がある大学教員が書いた就活・転職支援サイトです。就活指導では、トヨタ系企業へ入社する学生を多数輩出。人間力を含めた総合力をアップして貰い、長い視点でも見た指導を行ってきました。

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2020/04/12

1件〜100件

  • そのうち3つの仕事を持つことも普通の時代となる??

    1つの会社で定年まで働くことが稀な時代となる 現在のような激動の時代において、1つの会社で定年まで働くことが稀な時代となっていくと思われます。これは、ジョブ型の雇用が普及すると、ある意味、自然な流れともいえると思います。 個人個人で得意不得意もあると思いますので、全ての業務で高い成果を出せる人はいないですが、小規模になればなるほど、会社の中で自分が得意な仕事に携われる機会が少なくなってくると言えると思います。 組織で働く人も、終身雇用が保証されない時代になると自分のキャリアを自分で作っていく時代となりますので、自分の得意な分野の能力を向上させていったり、新しい経験を積んで出来る領域を拡大したり…

  • 状況の思わしくない時ほどチャレンジの時です

    状況の思わしくない時の不安感に負けないことが大切 状況が思わしくない時には、「これ以上悪化しないように余計なことはしない。」という思考に陥りがちですが、あまりよくない考え方であると思います。もちろん、不安な気持ちで回りが見えない状態で行動していくことは、傷口を広げることに繋がる可能性があるので避けた方がよいとは思いますが、冷静さを取り戻した後に、守りの姿勢に終始することは、じり貧の状況になっていくだけなので、これも避けた方がよいです。 状況悪化の原因と思われる仮説を探り出し、その仮説を検証しながら行動に移していくことで、確率高くよい結果を導き出せるようになってくると思います。これは、自分の不安…

  • 学生という意識を無くしてチャレンジする必要がある

    新卒 一括採用が段々となくなる可能性もある ジョブ型の制度が企業に広まっていくと、新卒一括採用の制度は段々と無くなっていく可能性があります。ジョブ型の制度は、基本的に即戦力採用なので、経験を積んだ分野での採用となります。 したがいまして、未経験の人を採用するという文化ではなくなるので、新卒学生にとっては、今以上にハードルが高くなってしまいます。アメリカのように、大学生のうちから見習いとして企業で勤務して経験を積み、認められて初めて正規の社員として就職するという形になります。 これはこれで良い面もあるとは思いますが、日本の場合は、何に対しても変化が遅いので、企業側は変わったけれども、大学の方では…

  • 感情に左右されない判断・行動のススメ

    浪花節からの脱却 浪花節的な考え方も、人間として良い点でもあるとは思います。しかしながら、いつまでのその考え方だけでは、成長がなく、物事を達成していける能力を獲得することはできません。その理由は、浪花節的な考え方だけだと、自分自身の成長が導きだせないからです。この点を実感してない人も多いのではないかと思います。 冷静に判断を下すことが、人間的に冷たいというイメージをお持ちの方もいるとは思いますが、冷静な考え・行動の裏には、高いモティベーションが隠されている場合が多いです。むしろ、そうでないと、冷静に考えて行動することができません。 冷静に考えて行動するということは、自分の苦手な事であっても、試…

  • チャレンジ人材の希少性

    保証のない状況でチャレンジする人は稀な存在 特に日本人の場合は、保証のない状態の場合に、自分発で行動していくことが出来ないタイプの人が非常に多いです。これは、もともと日本人が農耕民族であり、先を見据えて行動するタイプが多いという理由もあると思います。 但し、一度、小さな規模のチャレンジをしていってみると、それに慣れることもあり、徐々に大きなチャレンジを出来るようになっていくと思います。このような形で、多くの人をチャレンジする人材に育てていくことが、今の日本にとっては非常に重要な課題だと思います。 これは、何も全員起業するべきだということではなく、サラリーマンの人でも同じことです。新規のサービス…

  • 相互に関係することを並列で複数実施することのススメ

    複数の事を同時並列で行う科学反応が起きる 1つのことをコツコツとやることは、非常に重要なことだと思います。特に、新しいことを始める場合は、このプロセスは必須です。逃げ場がないので、途中に諦めてしまったり、しんどくてやめてしまったりしたくことも多々あると思います。 しかしながら、このプロセスを経ずして長期的な発展が望める訳ではないので、出来るだけ短期間で済むように、集中して積み上げを行うことがよいと思います。 しかしながら、一通り経験した後は、積み上げを継続しながらも、少し違う分野のことにも、トライしていった方がよいです。これは、一つには、同じことばかりを行っていると惰性になってしまい、身が入ら…

  • 就活時に大企業か中小企業に迷う時の考え方

    就活時にやりたいことは必ずしも本気ではない 本当の意味での社会経験がない人が、社会に出て仕事を選ぶことは、本当は、非常に難しいことです。アルバイトなどで働いている場合でも、それは、責任を持たなくてよい働き方なので、社会経験とはいいがたいのが本当の所ではないでしょうか。 社会経験がない中で、どうやって仕事を選ぶかというと、推測を元に自分がやりたいと思える仕事を選んでいるということではないでしょうか。就活を控えている皆さんには、その点を意識してもらい、「自分のやりたいこと」に拘りを持ちすぎないようにして頂きたいと思っています。 社会に出てから経験を積んで行くと、最初のやりたいと思っていたことから、…

  • 仕事とプライベートの区別を付けない状態が結局は最良の人生に繋がる可能性が高くなる

    仕事を楽しんでやっている人は仕事とプライベートという概念がない 多くの会社員の方は、自分の意に沿わない仕事もやらなくてはならないので、仕事を義務と考えて、効率化をして楽にすることに焦点が当たりがちです。その気持ちは、よく分かります。 しかしながら、多くの時間を費やす仕事を面白く出来るようになれば、非常に楽しい人生になるのは間違いないことです。その為には、一定の仕事の能力を身に着けて、自分の意に沿う仕事が出来る環境を作り出していくことが重要なことです。 仕事とプライベートを切り分けたがる人は、仕事を苦痛と考えており、楽しいプライベートの活動に焦点を当てているということだと思います。 もちろん、組…

  • 自燃型の0→1人材に出会うことが非常にまれなこと

    自分発で行動してみると自燃型の人材に出会う確率の低さを実感する 自分でビジョンを描いて行動を行ってみると、相対的な価値観の中で試行・行動する人が圧倒的に多いことに気が付きます。それは、裏を返せば、それまで自分自身が、完全には、自分発で行動していなかったことの裏返しでもあります。 何もない所から自分発で行動してみると、何も保証されていないので、全て仮説の段階で行動を起こしていくことになります。現在、それが、1つの形になりそうな段階になり、実現する可能性が見えてきましたが、そこまで到達するのに、非常に多くの人と話をして、多くの時間を要することになりました。結局、1年半くらいの時間を要しました。 こ…

  • 中小企業のDXについて考える

    人のDX化から始めるとよい コロナ禍になって、企業のDX化が急加速して、どの企業もDX化することに意識が向き始めている。しかしながら、データサイエンスやAIを活用したDX化は、一足飛びに行えるものではありません。通常の伝統的な情報システムを整備した上で、そこで蓄積したデータをもとに先端的なDX化をする形になるで、通常の情報システムの整備が不十分な場合は、そこをきちんとした形で行うことが先決です。 このようにすると、がっかりする企業もあるかもしれませんが、DX化は目的ではないので、まずは、基本となる情報システムの整備をきちんとした形で行うだけでも、大きな効果を見込める場合もあると思います。 その…

  • データ駆動型社会の到来を現場の動きから感じる

    中小企業こそ、データサイエンスやAIの活用が重要 先日、ある企業の方々と色々な話をしました。独自のビジネスモデルを構築している企業で、既存のパッケージソフトウェアを活用することが難しいとのことで、将来的なロボットによる自動化でビジネスモデルを進化させたいとのことでした。 業績が好調なので、余裕のあるうちに投資を行っていけば、実現の可能性も非常に高いと思いました。 しかしながら、重要なのは、社内の情報化の意識の底上げと、開発ベンダーに依存せずに、ベンダーを使いこなす情報システムの設計能力の獲得だと思いました。独自のビジネスモデルは、なかなか他には理解されにくので、それを理解している内部の人が、そ…

  • 実際に行動できない人が圧倒的多数なので行動するだけで成功に近づく

    世の中はフォローワー型人材が圧倒的多数 世の中は、自らが発火点となり行動するタイプの人は非常に少ないです。口では色々と前向きなことをいう人でも、本当に実行する段階になると、尻込みをするなどして、結局実行に移さない人が多いです。これは、権力関係がない立場で、人を巻き込もうとする行動を行った人なら、誰でも実感することです。 それが、人間的に良いとか悪いとかとは関係はないですが、実際の現実です。この1~2年程、痛感しました。フォローワー型人材が圧倒的多数であるということです。 しかしながら、逆に考えると、個人で動く分には、チャンスを掴みやすい世の中であるということもいえます。これは、ある組織の中で良…

  • 不満を口にする時間があれば良い方向に進むためのトライ&エラーを繰り返すべし

    自分の人生に不満がない人はいない 自分の人生に全くの不満がない人はいないと思います。何かしらの不満はあると思います。特に若い年代の頃には、何も手にしていないことが多く、不満が心の中で渦巻いている場合もあると思います。ここまでは誰にでもあることで、特別珍しいことではありません。 よくあるケースとして、勤務先の会社や上司の不満があり、それに対してあれこれ考えてフラストレーションを抱える気持ちになる場合もよくあると思います。「自分がこれだけ頑張っているのに理解されない・評価されない」という話です。 状況によって、本当に会社や上司の評価がおかしい場合は、別の所に移ればよい話ですが、それを行わずにフラス…

  • 無から有を作り出す場合は人を巻き込む調整力も必要

    調整は妥協ではない 無から有を生み出そうとする場合は、多数のトライ&エラーを繰り返すことになるために、一人で全てを行うことは難しいです。その為、中核となる部分以外のことは、専門家の協力を得て、お願いする方がよいと思います。 しかしながら、最初は、「ないないづくし」のためにお願いする費用もありません。そこでビジョンを見せながら実現するプロセスを見せていき、成果報酬の形で費用を支払う形にならざるをえないでしょう。 それには、こまやかな調整能力も必要となります。実現するプロセスをある程度継続的に説明していき、有言実行の形を見せていくことで実現可能性を見せて、参加する時間や労力を投資する意欲を引き出し…

  • 一度に全部変えるしかないこともある

    積み上げ式で一つ一つ別個に考えると出来そうにないと感じることもある 何かを変えようとする場合、個々の改善点を洗い出して個別に変えようとすることで問題ないことも沢山あるので、そのような場合は、そうすればよいと思います。それは、他の要素と関係ないクローズされた範囲の事柄が多いと思います。 しかしながら、個別に反対意見が出て、どうしても変えられない場合には、全体を1つのパッケージとして提案し、一挙に変えるしかないこともあると思います。特に、現状維持バイアスが強く作用場合には、この方法しか変えることが出来ない場合もあると思います。 コロナ禍になって加速している企業のDX化を推進しようとしても、なかなか…

  • 信用・信頼を得るには、本質的にはアウトプットのスピードと質が重要

    見出し:信用・信頼を得るには約束を守ることと相手の期待値を超えることが必要 信用・信頼を得ることは非常に大変なことですが、失うのは一瞬のことです。 信用・信頼の獲得を人間的スキルのような形で定性的な文脈で語る人もいると思いますが、本質的には、相手の期待値を超えるスピードと質で、相手の希望するものを提供することでしか得られないと思います。 既得権益構造の中でのみ過ごしている場合には、質の高いアウトプットを出す必要がないので、人間的スキルのみに焦点を当てておけばよい場合が多く、何となく口当たりの良いことを言っていれば事足りるので、そうなるでしょう。 しかしながら、世間一般の多くの方々の場合は、そう…

  • DXの本質を掴むべし

    IT業界ではキーワードに乗ってビジネスを創出することがある IT、ICTなどの用語は、すべて特定のテクノロジーを表している訳ではなく、概念を表しているものであり、特別に新しいテクノロジーという訳ではありません。しかしながら、分かりやすい表現となっているので、人々の記憶に残りやすく、世の中を変える流れを作り出すために必要な宣伝効果は非常に大きなものとなっていきます。 そのため、IT業界では、このようなキーワードに乗ってビジネスを創出することがしばしばあります。逆にいうと、これらのビジネスの顧客となる側の人達にとっては、本質を見極めて対応する必要があるということです。雰囲気に流されて、多額の投資を…

  • 皆さん実は頑張って自分の人生をよりよいものにしていきたい

    積み重ねたことの50~60%くらいは成果に繋がる ある程度長い人生を送っていると、人生に運・不運もあると思いますが、不運な人生であっても、50~60%程度は積み重ねたことが結果となって表れるのだと、個人的には感じています。逆にいうと、100%思った通りの結果がでる人生はあり得ないです。 50~60%のリターンがあると考えることが出来れば、時間や労力、お金の投資を行うことを明確に考えられるようになります。これは非常に大きな価値観の転換となります。(その50~60%の中に、その後の長期発展となるものが含まれる可能性は高いと思いますので、成果としては、非常に大きなものになると思います。) まだ、駆け…

  • 就活は大きな自己変革の機会

    就活は結果だけではない 就活の過程で得られるものは沢山あります。もちろん、行先の会社が決まるという結果があり、それが一番重要であることは否定しません。 しかしながら、結果以外にも、色々と得られるものが沢山あると思います。 1点目は、困難な状況になってもあきらめずにチャレンジする姿勢です。現在の所属先の学生だけではなく全国的にそうなのかもしれませんが、現在の自分では難しいことをチャレンジして克服していくということを、あまり行ってこなかった学生が結構な割合で存在します。 これは、何もしなくてもある程度満たされた環境で生活することが出来てきた人にありがちなことです。これは親が作り出した生活環境の中で…

  • DX対応文系人材の教育プログラムの開発と実施

    日本の文系人材はITが苦手な人が多い 従来からDX対応文系人材教育プログラムの開発を行いたいと考えていますが、これは、ITスキルの高い層向けの教育プログラムではなく、ITを苦手とする文系人材向けの教育プログラムです。これをキャリア教育的な内容で動機付けを行いながら行い、ある程度のレベルまで引き上げることを目的とする教育プログラムの開発です。 これからの世の中は、以前からこのブログの中でもお伝えしていますが、サイバーフィジカル型システム(AI×ビックデータ×IOT型の情報システム)を活用することで、世の中の仕組みが全て入れ替わっていく形になります。 その為、このシステムのことをある程度理解した上…

  • 遊びも勉強も仕事も本質的には正面から取り組むだけ

    勉強や仕事を義務として取り組むと遊びが楽しくなる 勉強や仕事を義務としてだけ取り組んでいる場合には、非常につまらないものと感じて、遊びにのめり込んでいく場合もあります。遊びの場合は、責任が発生せずに気楽に行えるので、それがよく感じられるのでしょう。 しかしながら、遊びでも、同じことをしていれば飽きることもありますし、創意工夫してみたくなってくると思いますので、やがて、勉強や仕事のように深く掘り下げる方向に進んでいくことになるでしょう。 勉強や仕事は、初めからある程度高レベルになることを前提とされているので、最初のうちはよく分からないことを沢山実施することになり、苦痛となる時間が多いです。それを…

  • AI・データサイエンスを含む文系DXの初歩教材の開発

    本質だけに絞って教えることは難しい 実は、物事の本質を分かるように説明することは非常に難しいことです。何故なら複雑な内容をそのまま教えることは、特別な工夫が必要ではなく、ある程度の水準の書籍などを参考にして教えていくことで大体できてしまうからです。 ある程度の適性がある人に対する教育は、そのような教育方法で十分ですが、適性があまりない人にも概念が分かるようにする教育は、それでは全くの逆効果で、その分野のことを敬遠するような逆教育となってしまいます。 実は、教える側も本質を分かっていない場合があり、そのような場合の教育は、枝葉の情報を羅列して網羅的に教える教育になります。参考書を見ても、あまり分…

  • AI全盛の時代はどのような時代になるのか?

    ドラえもんのような汎用的な人型ロボットが出来るまではAI活用の世界 ドラえもんのような汎用的な人型ロボットの実現は、まだまだ遠い未来の話と言われています。現在のAIは、ある特定の機能の自動化を行うもので、過去のデータを元にした予測(例:売上予測や解約の予測など)や音声認識による会話、画像認識による人の識別などがその中心です。 したがいまして、AIによる自動化が行われたものは、段々と人が介在しなくて済むようになっていきます。そこで発生する不安は、職を失うかもしれないという不安です。 その点については、柔軟な姿勢を持っていれば、あまり心配しなくてもよいのかと思います。AIが自動化する対象となる人間…

  • データに基づく行動は冷たい合理性だけではない

    合理的な行動の結果出来る余裕を有効活用すべし データサイエンスが普及していき、データに基づく行動が当たり前になってくると、それまでの直観や非論理的な行動を取る場面が少なくなると思います。このように書くと、冷たい世界が待っているような印象を受けるかもしれませんが、そうではありません。 データに基づく行動は、根拠が明確となります。もちろん、数値データではなく、定性的な根拠に基づいて行動する場面もあるのですが、それは主観的な要素も多分に入ってくるので、ある意味、仮説を立てて行動し、その結果の検証を主観の世界で終わらせる結果となってしまいがちです。 何となく行動した結果、上手くいったので、このままでよ…

  • 今年1年は丁寧に生きることで変化率を最大化する

    丁寧に生きるとは 丁寧に生きるということは、一日一日を大切に使って目標を達成する上で、良い日だったと言えるようになることです。端的に使うというと、こうなります。 「一日一日を大切に使う」ということの意味は、今年に関しては、「仕事の時間とプライベートの時間をこれまで以上に分けないようにすることで、気分転換を上手くしながら、計画的にインプットの勉強を継続的に行い、データサイエンスによるデータ分析の実践の機会を得て実践力をつける」ことと考えています。つまり、月曜日から日曜日までのスケジュールを立てて生活をするということです。 昨年度の途中までは、土曜日・日曜日は、特にスケジュールを立てていなかったの…

  • 来年の1年テーマは「変化率の大幅な向上」

    ここ数年の停滞感を払拭する変化をする時期 ここ数年、自分では色々と変化を起こしたつもりではありますが、結果的には、劇的な変化を起こすことは出来ませんでした。変化率は、以前よりも大分少ないものであったという評価が、現時点での私自身の冷静な評価です。 その原因を考えてみると、「環境的な安定」が、その根本にあったのではないかと思っております。安定することは、気持ちの上では安心して活動が行えるので恵まれたことではあるのですが、その環境の中だけにいると、「変化率」という点では、どうしても、限界があったように思います。今の環境を維持しながらも、別のコミュニティに所属してみて、「変化率」を大きくしてみたいと…

  • 時間や労力の集中的な投資の勧め

    自分で新しい局面を開くには最初のプロセスを短期間で集中的に行うとよい 私自身も含め、人間は弱い生き物なので、毎日一定時間物事長期間に渡り実施することは非常に難しいです。特に、新しいことを始めた初期の頃は、そのことに対する自分の知識や能力がないので、ほんの少しの躓きで、活動をやめてしまう結果になってしまいがちです。 人の気持ちはいい加減なものなので、やる気があったことでも、その気持ちは期間が経つごとに段々と失われることが多いので、気持ちに左右されないで継続できるように短期間である一定の水準まで到達することが大切になってきます。 社会人になると長期の休みが取れなくなりますのでなかなか難しい所ではあ…

  • データサイエンスの基本は見た目ほど難しくない

    データサイエンスの基本は統計学 データサイエンスの基本は統計学です。統計学の入門書を見ると、複雑な式が沢山並んでいるので、数学に拒否反応を持っている人は、それを見ただけで学ぶのを躊躇してしまいます。私自身も、社会人になって大分時間が経ち長い期間数学から離れていたので、今まで勉強するのを先送りしてきました。 しかしながら、入門書を一通り丹念に読んでいき勉強を進めていくと、実は、自分の手で計算しなくても、式の本質的な意味を理解できれば、複雑な計算自体は、ツールやプログラミング言語の機能を使って行うことができるので、それほど大変ではありませんでした。 また、新しい概念が沢山出てきますが、一つ一つの概…

  • 自分に自信がない人にかけるべき言葉

    自分に自信がない人は自己肯定感がないので肯定してあげることがよい 結論から言うと自己肯定感の低い人は、それまでの人生で自分なりに頑張ってきた人が非常に多いです。常にレベルアップを目指して努力を惜しまない人が多いので、「自信がない」のは、頑張ってきたことの証明であることを伝えてあげましょう。 特に「ひきこもり」のような状態にある人は、常に頑張ってきたものの、自分が満足できる結果が出なかったために、自己肯定感の非常に低い状態に陥っているので、結果としてそうなっているのでしょう。 そういう状態になって苦しんでいる人に対しては、まず、最初に、頑張ってきたことをほめてあげましょう。それで少し気が楽になっ…

  • 経験を積むことで「主張」から「選択」に変わる

    経験の浅い時には「主張」することで突破する 自分自身の人生を振り返った時に、何かしらの事柄を強く主張する気持ちになることがあったと思いだされます。誰にでもあることだと思います。 何故、そのような気持ちになっていたのかを振り返って考えてみると、「主張」する気持ちになっていた時には、実は、その事柄に対して自信や確信がなかったのかなと思います。それは、主に経験不足からくるものだと思います。 経験不足で自信がないけれども、その事柄を何とかすることが必要であり、多くの場合は、期限があるので、焦りの気持ちもある状態で不安感がぬぐえない状態なので、「主張」する気持ちになって、その事柄を進めていこうとするので…

  • 危機的の状況が見えた時は現状を直視して全ての手を打ってから考える

    危機的状況に遭遇した時に当事者意識を持つ人はわずかである マイナスの状況に遭遇した時には、大抵の人は驚いたり恐怖感を持ったりして、当事者意識を持てない感じになってしまうでしょう。誰かが何とかしてくれると思い込み、自分の手で何とかしようとする人は少ないです。この気持ちは、非常に良く分かります。 日常で精一杯の人が多いので、それに加えて、膨大な時間がかかるかもしれないことに対して一歩踏み出すことは誰でも躊躇します。しかしながら、それでは、大きなマイナスが発生するのを待っている形になり、後々もっと大変な状況になってしまいますので、自分にとっては何の得にもならないことでも、対応してくれる人が非常に重要…

  • 安定を第一に考える組織の中で突破口を開く方法

    民間企業の場合は安定=衰退です 自動的にお金が入ってくる公務員組織やそれに準ずる組織、市場を独占的に占有している会社組織など以外は、基本的に安定を求めて現状維持した瞬間に陳腐化が始まり、相対的な競争力を失います。安定=衰退 です。 そのため、他との差別化を常に意識し、顧客に高い付加価値を提供することを考えます。競争を常にすることが辛い側面がありますが、それが成長を促す側面があり、充実感に繋がることもあります。コインの表と裏です。 このように考えると、安定は、よくないものという発想になってきます。もちろん、人間ですので、1年365日このようなモードでいるのは、大変なことなので難しいですが、長期的…

  • 統計的なものの見方は大きな成果・効果を生む方法

    統計的ものの見方≠機械的な視点 統計的なものの見方の印象は、数字で人や物事を切り捨てることにつながる機械的な視点に繋がると思われそうなので、冷たいものの見方と思われるかもしれません。しかしながら、少し統計の基礎を勉強してみると、実は、そうではないという印象を受けます。 統計の世界では、平均の差という考え方があり、差があるかどうかを統計的に調べるということをします。一方で、極端な数値を「外れ値」と呼び、その外れ値が全体に対する影響をなるべく起こさないような考え方でデータ処理をしようとします。 つまり、数値で表現されたデータを元に、人間の目ではすぐに分からないような関係性を明らかにしようとするもの…

  • 来年度以降の就活はどうなるか?DX対応文系人材が1つのキーワードです

    コロナの状況が不透明になってきた 変異株のスピード発生により、ワクチンや治療薬の効果が見通せないので、コロナの収束が見通せない状況となってきました。それにより、企業に対する影響が長期的になる可能性が出てきました。 企業としては、おそらく、コロナ発生後1~2年で何とか収束していくと踏んでいたと思いますが、長期に渡る影響が避けられないように思える状況となってきましたので、長期的なビジョンの元に行われる新卒採用にも影響が出てくると思います。 一方で、企業規模が大きい程、新卒採用を年度毎に増減させることを嫌う傾向があると思いますので、毎年一定数を採用するというスタンスは継続されると思います。 その結果…

  • 講演や研修の活動機会を得るための行動を開始してみた

    テーマの設定 私は、仕事としては、これまで、システムエンジニアや大学の教員として活動を行ってきており、また、それ以外では、学生時代は陸上競技に取り組んできました。その過程で色々な経験をすることができたので、それを新たに講演や研修としてフィードバックしていく方向に一歩足を踏み出すことにしました。 とはいえ、私自身が世の中に広く認知されている立場ではないので、その需要があるかどうかは分かりませんが、その場を得るために出来ることを行ってみることにしました。 講演のテーマとしては、以下のようなものを考えています。 【偏差値40台中盤でもトヨタ系企業系列に多数輩出する就職指導のポイント】 偏差値40台中…

  • データサイエンスを活かすには技術以外の経験が重要である

    計算はツールで出来るので本質を掴む勉強をすべし データサイエンスの勉強をはじめて最初に思ったのは、複雑な計算内容にとらわれるのではなく、計算でやろうとしていることの本質を掴むことが大切だということです。 実際のデータを使って分析を行う場合の複雑な計算は、ほぼ自動的にツール(含:プログラミング)で自動的に行ってくれるので、計算結果の意味を理解し、それをデータの持ち主に分かりやすく説明できるようになることが一番重要だということです。 もちろん、勉強の過程で手を動かして基本的な計算を実施することは、本質を理解する上で重要なので実施していくべきですが、学生時代の試験勉強ではないので、複雑な公式を暗記し…

  • 本当の意味で自分発で行動できるようになることで人生を変えることができる

    自分が作り出した現状維持バイアスを乗り越えるのは恐怖心も出てくる 人は誰でも、潜在的には変化を恐れて現状維持を望む気持ちがあると思います。これは、致し方ないことですが、自分がそのバイアスに染まっていることに気づかないと、自分では頑張っていると思っていても、思うような結果が出ないことになると思います。 それは何故かといいますと、自分の経験の範囲内でものを考えて行動しているので、目立った差別化がなされずに、他の人の興味を引かないような話になってしまうからです。 もちろん、自分の人生なので本人が良ければそれでよいのですが、小さな世界の中で苦しい思いをしながら頑張っているという状態が続くのだと思います…

  • 統計学の基礎を学んでみたが予想外に面白い

    同じ内容を学ぶのでも年齢やキャリアによって効果が異なる 私は、高校生の頃、理系のクラスに在籍したので、確率・統計の所で、ほんの初歩の内容だけ学んだことがあります。当時、どの内容を学んだのか全く覚えておりませんが、学んでいた時の気持ちとしては、面白くない分野だなと思っていたような記憶があります。 ところが、現在、統計学の入門的な内容の学習を終えて、非常に面白い分野だなと思うようになしました。もちろん、勉強内容が今後のキャリアに大きな影響を与えることになると思っていますので、学習の真剣度が違うということもあるのですが、ファジーな考え方を許容できるように、年齢やキャリアを重ねることでなってきたことも…

  • 大きな目標のために新規に一歩踏み出してみる

    大きな目標の実現のために回り道とも思える一歩を踏み出す必要性 大きな目標を回り道なしで、一直線で実現できれば非常に良いと思います。短期間で大きな成果を上げることができるので、理想的であり、誰もがそう願うことだと思います。 しかしながら、そう上手くいくことは稀なことで、試行錯誤を何度も重ねて目標を達成するというプロセスを辿ることが殆どです。これが分かっていると、試行錯誤のトライを同時並行で沢山行っていくというやり方をすることで、出来るだけ早くチャンスを掴み、目標の達成を早めるようにするという発想になってくると思います。 少ない試行錯誤・トライで結果を待つというプロセスを何度も繰り返すというやり方…

  • 準備の期間はもどかしい気持ちもあるが実は本番よりも勝負所

    準備作業はどれだけ具体的に進めるかがポイント 準備期間の継続的な努力の最中は半信半疑な面も多分にあるので、準備作業が甘くなりがちです。しかしながら、出たとこ勝負で成功するほど人生は甘くありませんので、ある程度の準備は必要です。 準備作業を行う際に必要なのは、達成する目的であるビジョンを出来るだけ具体的に描くことに尽きると思います。もちろん、最初から詳細で具体的なビジョンを描くことは難しいですので、最初はぼんやりとしたビジョンになっていることが多いと思います。 そのビジョンを自分で詳細化していく作業も必須ですが、それ以外には、そのビジョンを他の人に話して反応を見てみるとよいと思います。その過程で…

  • 旧知の仲の人が重要人物になるかも?

    旧知の仲の人との再会 旧知の仲の人と仕事の話で10数年ぶりにZoom越しに再会しましたが、あまり変わらない感じでの再会に拍子抜けした感じがあります。ただ、仕事の提案に思っていたよりも乗り気になって頂いて、非常に嬉しい限りでした。 税理士事務所に勤めて仕事をされていて。色々聞くと、20代の頃は、最初の勤め先を数年で辞めて、色々と試行錯誤されたような感じで、最終的に今の仕事をされているというような話でした。私も同じような感じでしたので、なんとなく分かる感じがします。 少しだけ掘り下げて聞いてみた所、仕事の中で色々と改善する提案や新しい試みをしていった所、周囲との摩擦が出来てきて居づらくなったという…

  • キャリア教育が見直されてきているのは激変する時代背景がある

    不安定な時代にはキャリア教育が見直される ここ1~2年で、キャリア教育を重視するような声が多く出てきているような気がします。私自身が興味を持っているので、Twitterのメッセージやホームページの記事などを見ていますので、余計にそのように思うのかもしれませんが、コロナ禍を含めて、世の中の環境が大きく変化しており、ある意味不安定な世の中になってきているので、その反作用として、キャリア教育が見直されているような気がします。 世の中が平和で安定的な場合は、わざわざ大きく変えるような人は少数派なのですが、そうでなくなると、不安定な状況から自分のキャリアについて関心が高くなるので、キャリア教育が見直され…

  • 調整業務は目的ではなく、あくまで結果を出すために必要な手段です

    調整業務は最小限にするべし! 仕事をしていると、物事の本質を見極めずに、ただ何となくの理由で調整業務をしている人に遭遇することがあります。そのような人は、おそらく自分では気づいていないのですが、調整業務が目的化しており、それが原因で、それに関わる人の工数を増やしていることに気が付いていません。 周囲からすると、そのような人が居なければ、当事者同士で具体的なディスカッションを行い、よりよい結果を出すことが出来るのにと思われてしまいます。 これは、キャリアの浅い人にありがちなことです。仕事のプロセスを認めて欲しいと思っている人にありがちなことです。仕事のプロセスは、よりよい結果を出すために改善して…

  • 女性が優秀という声をよく聞く理由を考えてみた

    見出し:男性優位の社会の中で同じ場所に立つまでの苦労が女性の方が多いのでは? これまでの日本は男性優位社会でしたので、その中で、女性が社会で男性と同じ立場に立つまでには、越えなければならない壁が男性よりも多いと思います。その為、それらの壁を超えるために、試行錯誤する経験や葛藤を抱える経験が多く、優秀に見えるのだと思います。 それは、ある意味、その立場を失う訳にはいかないという必死な気持ちが男性よりも強いことの裏返しのようにも思えます。男性の場合は、勤める会社がなくなっても、あるいは、リストラにあったとしても何とかなると楽観的に考える人も多いと思いますが、女性の場合は、今の立場を得るのに非常に苦…

  • 個人の動き方時代で大きなチャンスを掴める時代

    現代は個と個の連動が強く意識され始めた時代 私が社会人になる頃の日本は、丁度、バブルが弾けた数年後で、「会社に頼るな!」という言葉があちらこちらで一斉に叫ばれた時代でした。しかしながら、それは、現状では、会社に頼る人が多いという裏返しでありますので、組織の中の一員として振舞うことがよしとされていた時代でもあったと思います。 しかしながら、そこから20年以上が経過した現在の社会では、会社に属しながらも、個人のビジョンや価値観を明確に提示して活動を行う人が増えてきたと思います。 一時期は、新進気鋭のベンチャー企業がマスコミで持てはやされて、個人主義が全面に出された時代もありましたが、そこから暫くの…

  • ライフワークは一定のキャリアを積む中で見つかることが多い

    仕事はつまらない? 「仕事」か「ワイフラーク」と区別する場合には、その活動自体が、自分の本質にぴったりと合っているかいないかの違いがあると思います。「仕事」という言葉の裏側には、生活のために嫌々やっているという気持ちがあると思われます。一方、「ライフワーク」という言葉の中には、自分の本質に合った活動なのでストレスがなく、その活動を自然と求めて行っているというような状態になっているという意味合いがあると思います。 社会人になりたての新人の時には分からないことだらけなので、つらいと感じることも多く、自分で生活できるようになんとか頑張っているという人も多いのではないでしょうか。その状態では、「仕事は…

  • 多くの人とひたすら話をしてみる活動を始めてみた

    チャンスは待っていてもやってこない この一年、SNSを使って情報発信を行い、その結果としてつながった人も出てきました。これは、理系領域の中で長い間過ごして来た私にとっては、非常に大きな転機でありました。自分の枠の中から踏み出してみることができたからです。 しかしながら、その後の展開のスピードは遅く、必ずしも満足のいく状況とは言えないと思っています。その大きな理由は、1対1でのコミュニケーションに踏み込む絶対数が少ないことが根本原因だと気付きました。 SNS上で新しく出会った人との化学反応がすぐに起きる訳ではなく、一定期間は必要なので、多くの人とコミュニケーションを取り、自分の進めたいプロジェク…

  • 就活では自分の作り出す同調圧力から抜け出すことが内定に繋がる

    これまでの教育などの結果、同調圧力に同調するように刷り込まれていることに気が付く必要がある 義務教育から始まって、高校・大学、それから会社に入ってからも、色々な場面で同調圧力が働きます。同調圧力とは、人と異なる意見を認めない雰囲気・具体的な圧力のことであり、いじめなども、その同調圧力が背景にある場合もあるように思います。 その同調圧力は、組織や社会を維持するのに役立つ場面もあるため、一概に全否定をするつもりもありませんが、その同調圧力から逸脱した思考や行動を全部否定することは、健全なこととは言えません。 同調圧力に同調する思考・行動が当たり前になってくると、自分がそのような状態になっていること…

  • 就活では保証を求める気持ちを捨てる気持ちが内定に繋がる

    就活は不安なので保証を求める気持ちになりがちである 就活は大学生にとっては、はじめての経験なので、非常に不安な気持ちになると思います。これは、致し方ないことです。社会人になって、キャリアを積む過程で経験を沢山しても、未知のことに着手する時は、不安な気持ちになりますので、未知のことに対する不安感は、この先もずっと感じることになります。 不安な時には、自分以外の経験者の話を聞くことが、非常によい結果に繋がります。複数の経験者に聞いて、共通して口にすることを取り出して、それを実行するだけでも、成功する確率は高くなると思います。 最初から我流でやる方法もありますが、短期間で勝負がついてしまう就活では、…

  • AI時代に必要なITスキルの教育プログラムの内容

    AIはプログラムとデータの集積 AI自体は、結局、プログラムとデータの集まりです。それ以上でもそれ以下でもありません。プログラムは、コンピュータに対する計算命令の集まりであり、それ以上の機能はありません。データは、時間の経過と共に蓄積量が増えていきますが、データだけでは価値がありません。 プログラムとしてのAIが、沢山集めた過去のデータを分類・グループ分けして意味付けを行い、新しいデータに対する何かしらの判断を行うというようなことです。 その為、プログラムで出来ることと出来ないことを理解することが、AIの本質的な理解に繋がると言ってよいでしょう。 プログミングを行って、プログラムを作った経験が…

  • 就職指導の最終段階は依存心を減らす対応を行うことが重要

    未知のことにチャレンジする時には、最初は他の人の力を借りるとよい 就活に限らず、未知のことにチャレンジする場合は不安がつきものですし、分からないことが多すぎで時間を無駄にすることが多い為、最初の段階は、経験者の指導を受けることが出来る場合には、受けた方が得策です。 最初から自分独自の方法を模索すると、成長のスピードが遅くて、挫折してしまう可能性もあります。また、自分の力のみで行うことが、独自の価値を確立することに繋がるというような発想に落ちいりがちなので、自分に酔ってしまう発想になってきます。すると、状況を客観視して、適切な対応を行うことが出来にくくなり、結果として、良い結果に繋がらない可能性…

  • 就活で行き詰った時には一度完全にリセットことも重要です

    就活の内定は縁探しなので自分を否定する必要はない 就活指導をしていると、内定を多数取ってくる人もいますが、多くの人は1~2個の内定を頑張って取ってくる形になります。どの会社からも欲しいと言われるごく一部の人以外の大多数の人は、そんな感じになります。ですので、内定が出ない時期が長くなる場合もあり、そのことで自分が社会から必要とされる存在ではないという風に思い、自分を否定する思考に陥りがちです。 しかしながら、そのように思う必要はありません。何故かというと、会社を創業した創業社長でもない限り、社長の人すら変わりはいくらでもいるのが世の中なのです。新入社員でもない学生の立場の人が、必要とされないから…

  • 新規の事業やサービスを立ち上げる方法を学び、AI×ビックデータ×IoT時代に対応した文系人材を養成する新しい教育展開を図りたい

    新規事業の構想をたてるための大学院大学 事業構想大学院大学は、一風変わった大学院です。私も、ひょんなことからこの大学院の存在を知り、興味を持ちました。新規事業の創出を前提に、教授陣も企業の経営を担った社長や役員経験者の方々が多く、学生の方々もそのような人材になる意欲に満ちた人たちが多いような印象です。 通常の仕事の現場では、このような意欲を持っている人に出会う確率は非常に少なく、もし、その意欲を持っていても表面には出てこないことが殆どだと思います。初めからそのような前提の場所で学び、ディスカッションしたりすることで、お互いのことをよく知り、その後に様々な協力関係が発生する可能性は十分にあります…

  • 変化の乏しいプラトー状態を打破する方法

    非日常の経験を体験する 人生の中で、勉強・仕事・プライベートに停滞感を感じる、つまり、プラトーの状態に陥ることがあると思います。これは、ある意味安定感のある幸せな状態でもあると言えるかもしれません。いつも変化の中にいる人生だと、それが充実感や楽しさを感じていても疲れてしまう可能性もあるでしょう。ですので、それが悪いことだとは思いません。 しかしながら、それが2年・3年と長期化する場合は、そのまま人生が流されてしまっていく可能性があるので、非常にもったいないことだと思います。自分の中から新しく考えたり行動したりする意欲が失われている状態が長期間続いているからです。 そのようなプラトーの状態を打破…

  • 自分の内部の環境を頻繁に変化させることで常に成長を続けることができ道は開かれる

    環境の変化はよい結果をもたらすきっかけとなる 環境を変えると分からないことが沢山あり、大変な思いをすることが多く、嫌がる人も多いと思います。キャリアを積んで、自分の専門分野のようなものができたり、自分の得意な仕事が出来てきたりすると、そこに安住し、変化自体を受け付けなくなることがあります。また、キャリアの浅い人も、仕事に慣れてきた頃に、ほっと一息つけるようになると、同じ様な状況になることがあります。 このような状況だと、自分に新たな価値をつけることにつながる能力開発が出来ない状態になります。そのままの状態で時間が過ぎていくと、時代の変化と共に自分の能力の価値が陳腐化していき、いつのまにか、他の…

  • 等身大の自分で考えることがよい結果につながる

    人は自分を大きく見積もる 私自身を含めて、多くの人は自分自身のことを過大評価する傾向になる場合が多いです。これはある程度仕方がないことです。その為、自己評価に見合う結果が出ていない時に、フラストレーションが発生し、感情的になってしまうことがあります。 そのような感情はマイナスの結果を生む要因となるので、出来れば避けたいところです。感情は、経験を多く積んで刺激に慣れることで、段々と極端な感情の起伏はなくなってくる傾向になることが多いと思います。しかしながら、全くの未知の状態を経験した時には、やはり鮮明な感情の起伏が生じてくることがあります。 自分の感情をコントロールすることも、経験と積む過程であ…

  • 激変期には柔軟な心構えが必要です

    一度道が見えても変更を余儀なくされることもある 一度、進むべき道が見えても、大幅に道を変更せざるを得なくなる場合もあります。このところの私自身も、何度も変更を余儀なくされています。しかしながら、大きな変更にみえても、もしかしたら、元の道をバージョンアップさせて進む道があるかもしれません。 一度見えた道に進み始めて、その道の変更をせざるを得なくなった時、通常は、様々なマイナスの感情が引き起こされます。怒りの感情、やりきれないという感情、全てが無駄になってしまったという感情などです。 このような感情が引き起こされた時は、その感情が無くなる、あるいは、大きく減少するまで、少し行動をしないようにする必…

  • 「AI×ビックデータ×IoT時代の文系人材の教育」と「キャリア教育」の融合

    転換期は非常に忙しくなる 転換期は、非常に忙しくなることが多いと思います。それまでの活動の成果が認められた結果、何かしらの依頼が集中してくるようになるからです。出来れば、全部断ることなく、依頼にこたえることをしていった方がよいです。 その時に持っておく心構えとしては、色々なものがあると思いますが、ゆとりを持ったスケジュールを組み、丁寧に一つ一つ対応する方がよいということです。自分にとっては、沢山ある中の一つの依頼なのですが、相手にとっては、そういではない場合があるからです。 仕事では、相手の期待値を少し上回ることが出来れば、評価して頂けると言われています。これは確かにその通りなので、一つ一つの…

  • 科学的・客観的思考によるアプローチも重要です

    科学的思考・客観的によるアプローチ 感情に基づく行動により上手く行かない時は、物事を俯瞰してみることで、突破口が開かれるというのは、よくあることです。 しかしながら、プライベートであれ、仕事の場面であれ、好き嫌い、つまり、感情で物事を進めることを推奨する人も多いと思います。 これは、モティベーションが非常に高い状態になるので、それを推進力として物事を進めるので、困難な壁が立ちはだかっても乗り越える確率が高くなるという点で、そう推奨するのだと思います。その意味では、全くその通りの面もあると思います。 しかしながら、全てを感情に基づく判断で行っても、上手く行かない場面が出てきます。そのような時は、…

  • AI・ビックデータ・IOTを中心とするIT利活用能力×プロティアン人材

    AI・ビックデータ・IOTを中心としたIT利活用能力の育成の必要性 前回のブログで記載しましたように、AI・ビックデータ・IOTによるサイバーフィジカルシステムによる全産業の変革が非常に早いスピードで進行していきますので、AI・ビックデータ・IOTを中心としたIT利活用能力を育成することは、これからのキャリアを語る上で外せない必須の要素となっていきます。 このサイバーフィジカルシステムを作る・メンテナンスする側の理系人材はもちろんのことですが、このシステムを活用して、新しい事業やサービスを生み出してお客様に提供する側の文系職として働く人材にも、この能力は必須の能力です。 しかしながら、現段階で…

  • キャリアを考えることは自分の人生を考えること

    キャリアを考えることを否定する気持ちを乗り越える キャリアを考えることが、意味のないことだと考える人も少なくありません。高度成長時代には、一つの会社に就職して定年まで過ごす人が大半な時代で、現在でもその名残を残している会社も多くあります。そのような会社の中にいると、ある程度の待遇条件を得られますので、そのまま定年までそれなりに頑張っていけばよいという気持ちになるのだと思います。 そのような会社は、従業員が自分で考えて行動していくことを、本音として嫌う場合もあると思います。そして、経営する側の人々が、副業などの会社の外で活動する経験を持たないので、活動量が増えるために、本業の足を引っ張ることにな…

  • 来年度実施するキャリア領域の担当科目に関する戦略

    情報が専門分野の私が担当する意義 私の専門領域は情報分野であり、キャリア領域ではありません。しかしながら、ITの利活用能力を向上させる文系人材教育をコンセプトに掲げるゼミにおける教育活動と、それに連動する形の就職支援活動の成果として、トヨタ系企業への内定率50%超・その他大手関連企業の内定多数という結果が出てきて、偏差値40台中盤の学科の学生皆さんとしては、過去の実績では難しいので無理だと諦める企業への内定が沢山出てきています。 この成果は、就活指導を始めてから6年目になり、世代としては5世代目のゼミの学生の皆さんが出した結果です。このゼミ運営のコンセプトは、AI×ビックデータ×IoTの時代に…

  • 新年度のテーマは「来年度に大きな成果を出すための準備」

    本年度は昨年度撒いた種を育てる期間 昨年度は、コロナに始まりコロナに終わる年でした。コロナによって、よくないニュースが沢山流れる中で、コロナを行動変容の機会にして成果を出している企業や個人の方々も沢山見受けられた年でした。 私の個人的な事を申し上げれば、「対面授業から遠隔授業への変更」や「SNSによるインターネット上での活動の開始(ブログ・Twitter)」による活動範囲の拡大」が出来た一年でした。 ブログを開始した時はドキドキしながら開始しましたが、行ってみると、意外になんともなく、段々と気軽に行えるようになりました。また、SNSによる活動を開始した結果、何人かの方々と繋がり、共同で活動する…

  • 就活は本当の意味での最初の社会経験なので刺激が強い

    就活は本当の意味での最初の社会経験 学生の皆さんは、何かしらのアルバイトをしている人が多いと思います。それも、社会経験には違いないのですが、本当の社会経験と呼ぶには、少し疑問があります。アルバイトの立場では、本当の意味での責任を負うことがなく、社員が決めた作業を行うことが中心になるからです。もちろん、アルバイトリーダーのようなことをする人は、自分で考えて行動することになるので、大切な経験をしているとは思いますが、何か問題が発生した場合でも、特に責任を追及されることはほとんどないと思います。 就活は、そのような世界から一歩踏み出して自己責任で活動を進めていくので、結果を突き付けられることになり、…

  • 本当の意味のワークライフバランスは価値の高い成果を生み出すことができて初めて成立する

    若い時代にワークライフバランスを追求する思考は後悔を生むかもしれない ワークライフバランスという言葉が広まってきていおりますが、実力が十分についていない段階でワークライフバランスを追求すると、単に仕事量を減らすだけの結果になってしまう可能性があります。 実力が十分についていない段階では、いわゆる作業中心の活動になっている場合が多く、自ら仕事を生み出して収益を発生させて組織に貢献するレベルには達していないと思います。この段階で、ワークライフバランスの概念を優先させると、作業量を減らすだけの結果になり、誰にでも出来る仕事に関して、量だけを減らすという結果になります。 この状態は大きな危険性をはらん…

  • オリジナリティよりも相手の期待に応えることを重視する方がよい

    ある程度のキャリアを積むと陥りがちな落とし穴 ある一定のキャリアを積み、自分に自信を持てるようになってくると、オリジナリティ(独自性)を追求したくなる欲求が出てくることがあります。これは、必ずしも良いことであるとは限りません。その理由は、自分中心の発想になってしまう可能性があるからです。 仕事でもボランティア活動でも、自分が思うことを実現するのではなく、活動の成果を受け取る側の希望内容にあったこと、更に言えば、その期待を上回った内容を提供することが重要だからです。 しかしながら、キャリアを長く積むと意見を言ってくれる人が少なくなり、また、自分自身も同じことの繰り返しのように感じることも多く、変…

  • 経験上、転換期は一気に依頼されることが増える

    転換期を迎える前には着実な積み重ねと明確な方向性が必要 ただ人から依頼されることをこなしているだけでは、道は開かれません。その点を理解せずに、「こんなに頑張っているのに報われない」と思うこともあるでしょう。特に、若手時代には、仕事の自由度も低く裁量が少ないので、自分で意図を持って動いて行こうとしても、上司の許可がないと何もできない立場なので、そのように思いがちです。その気持ちは、よく理解できます。 しかしながら、上司に働きかけて、自分の意図通りに仕事を進めていけることも、あることにはあると思います。それまでの実績と働きかけ方次第ではありますが・・・。 そうやって、自分の意図通りに仕事を進めて、…

  • キャリアストーリーの名古屋版の構想

    キャリアストーリーは、東京の法政大学の皆さんが取り組んでいる活動で、キャリアについて色々と考える場として、イベントの開催をしているというような取り組みです。 学生の皆さんにとっては、社会に出て働くこともよく分からないですし、その先のキャリアについてもよく分からないと思いますが、社会人の方にお話しをして頂くようなイベントを開催したりすることで、自分たちが知りたいことに関するイベントを開催して、運営側の学生の皆さんも学びながら、参加者にもメリットがあるという、非常に合理的な活動です。 この活動を、ほぼ自発的に行っているとうことで、非常に素晴らしいです。 この活動の名古屋版を開催してはどうかというご…

  • 書籍「シン・二ホン」の世界観を実現するために自分は何をできるのか?

    IOT+ビックデータ+AIによるサイバーフィジカルシステムによる世の中の変革 これは以前の記事でも書いたと思いますが、世の中のほぼ全ての産業がサイバーフィジカルシステムによる情報システム化がなされて、大きな変革がさされていく方向で進んでいます。 この変革で、日本が再生するために必要な事柄を沢山提案している書籍が、「シン・二ホン」です。400ページを超える分厚い本ですが、事例などが沢山書いてあるので長くなっていますが、全てを読まずに趣旨を理解するように読んでいけば、すぐに読めてしまいます。 その上で、時間のある時に細部を読み込んでいくとよいと思います。 この本によると、現時点の日本は、この分野で…

  • 出来る方法を考えること以外一切する必要がありません

    出来ない理由を考える必要は一切ない 人は出来ない理由をあれこれ考える場合があると思いますが、非合理的な行動なので、一切する必要がありません。理論的に突き詰めて考えると、本当のことです。 出来る方法を色々と考えて、方法が思いつけばそれを実行すればよいです。方法が思いつかない場合は、他の人に相談したり、様々な手段で情報を集めて、再度方法を考えてみるとよいでしょう。手を尽くせば、何かしらの方法は思いつきます。 その方法を実行してみると、その過程で色々なことが分かってきますので、そうすると、その方法を更に発展させた方法を思いついたり、全く別の方法を思いつくことがあります。 それを更に実行していくことで…

  • プラス志向の言葉を話していると行動の質・量が高く多くなる

    成功した人はプラス志向の言葉を話すもの 色々なインタビューを見ると、一般的に成功した人は、プラス志向の言葉を話すことが多いです。例えば、「為せばなる。」とか、「成功するまでやれば誰でも成功する。」というような話です。 しかしながら、これを聞いた人は、きれいごとだと思うかもしれません。 成功した人達がこのような言葉を話す理由を考えてみると、いくつかの理由があると思います。その一つは、あえてプラス志向の言葉を話すことで、マイナスのイメージを自分の中から消して、プラスの行動を引き出す為だということです。 人間は、言葉に出す度に、その言葉が自分の中に定着していってしまいます。いわゆる「言霊」です。言葉…

  • 自分の意思を明確にして周囲に伝えると協力者が現れる

    チャレンジ思考で行動してみるとチャレンジ思考の人が集まってきた 昨年の1年間は、コロナによる環境激変があったので、SNSを使ったバーチャル環境での活動を行いました。それまでは、リアルの世界でやるべきことが沢山あり、SNSに使える時間がなく、手付かずの領域でした。 しかしながら、遠隔授業になり、オンデマンド授業にしたことで、授業時間の枠がなくなり、自由な環境で活動できるようになりました。もちろん、オンデマンド授業したことにより、新たな仕事も発生したのですが、日時による強制力が働く要素が少なくなったので、自由に仕事が出来た1年でした。 その環境を活かして、今までできなかったSNSに関する活動を集中…

  • 就活は線で捉えてテクニックに走らない方がよい

    就活はシンプルに捉えて長期間の準備をする方が良い結果となる ゼミ生に対する就活の指導の経験上、就活本番期の直前に慌てて準備を始める場合には、よい結果が出ないことが多いです。それは、ごく当然の流れです。これは、いわゆるテクニックを習得するかしないかの問題ではなく、「就活」という一大イベントに対して、本気で向きあって準備をする過程で、自分のこれまでの生き方や今後どのように生きていくかを考え、また、自分自身の在り方を振り返り、どこを改善していけばよいのかを、自然と考えるようになる結果、大きな成長を遂げるからです。 その結果、エントリーシートに書く内容や面接で話す内容が大きく変わることになり、それを見…

  • プロティアンにおける変身資産

    変身資産は目標設定と能力養成により形づくられる。 プロティアンの中で、変身資産は、「人生の途中で変化と新しいステージへの移行を成功させる意思と能力」と説明されている。これは、将来の目標設定と、それを実現させるための能力養成と置き換えることが出来ると思います。 まず、将来の目標設定ですが、キャリアの浅い段階では、目標設定も修飾語の少ない漠然としたものになると思います。例えば、「システムエンジニアの仕事を経験して将来的には、ITコンサルタントになる。」とか、「人事の仕事の経験をして、キャリアコンサルタントになる。」などのように、枝葉が少ない目標設定になると思います。 経験が少ないので、目標設定の粒…

  • マイナスの環境を跳ね返すことでモティベーションを上げていた状況を脱して思うこと

    マイナスの環境は起爆剤として即効性が高い マイナスの環境を嫌う人は非常に多いと思います。私自身も、別に好きではないです。しかしながら、客観的に見てマイナスに見える環境にいると、そこから抜け出したいと思いますので、抜け出す方法を色々と考えることになります。 その抜け出す方法が問題です。単に転職をするというだけでは、環境自体が悪くなる一方のように思います。世の中は、特にある程度の実績を積むまでは、厳しい側面が強く作用してきますので、現実逃避をするのではなく、厳しい現実の中で踏みとどまり、成果を積み上げてくことが最重要事項となります。その時点のよくない環境の中で成果をあげて実績を積み、何らかのステッ…

  • 文系学生からシステムエンジニアになった時の経験

    自分の性格や適性を元にした就職の選択 以下の記事で、文系の学部に属している人でも、システムエンジニアとして十分に活躍できる人は多い点を書かせて頂きました。 私自身も、実は、文系と理系の中間的な学部に所属していて、IT技術を殆ど勉強したことがない程度で、システムエンジニアの領域で就職しました。 就職先としては、大手企業の本社ではなく100%システムエンジニアになることが出来る子会社の方をあえて選択し、職種や勤務地などを固定できない本社企業は、受験もしませんでした。 当時、このような選択をする学生は殆どいませんので、変わった人だなと思われたと思います。これは、私自身の性格、具体的には、自分の人生を…

  • 今年の振り返りと来年の展望

    今年度の振り返り 今年度は、コロナに始まりコロナに終わるという感じで、世の中の環境としては、激変した年でした。コロナへの感染、重症化、あるいは、お亡くなりになった人にとっては、より、そうだったと思います。 このような社会環境の中では、どうしても気持ちが沈みがちになって、よくない側面をクローズアップしてしまい、マイナスの方向に進んでいく場合が多いかと思います。 しかしながら、どれほどよくない状況に見えても、よく目を凝らしてみてみると、先々に繋がる良い兆候も見て取れると思います。 例えば、デジタル庁の話も、IT化の遅れていた公官庁のIT化が進んだり、世の中全体のIT化も更に加速していくことになると…

  • リモート環境での仕事や勉強をする上で気を付けたいこと

    リモート環境で個人だけで完結できる仕事がはかどるのはよい点である リモート環境では、個人だけで完結する仕事は集中できる環境となりますので、非常にはかどるようになります。これは非常に良い点です。 会社に出社して、沢山の人と机を並べて電話が頻繁に鳴る環境の場合は、頻繁に中断せざるをえない状況になりますので、集中力が途切れてしまいなかなかはかどりません。一度切れた集中力を元に戻すには結構な時間を要することになりますので、仕事を終えるまでの時間もかかり、仕事の精度も高まりません。 また、リモートでない場合は、通勤時間もかかります。東京のような大都市の場合は、それも大きな負担となります。 これらがなくな…

  • 就活セミナーを担当して思ったこと

    セミナーを受講した後の行動が重要 今年度から学内の就活セミナーを担当しておりますが、このようなセミナーを受講して、その後にどのような行動を取るかが一番重要なことです。どのようなセミナーも、受講した時に聞いた話の中で、よいと思ったことは沢山でてくると思います。 セミナーを担当する講師の方々は、それまでに蓄積した物事のエッセンスを説明しているので、当然と言えば当然だと思います。何も話すに値しないことがなければ、セミナーを担当することはないと思います。 そこで差がついてくるのは、よいと思ったことを後で実行に移すかどうかです。ここが非常に大きな点です。 色々な書籍を読んで良く言われるのが、「話を聞いて…

  • 就活でコネを使っても良いのか?

    コネも手段の一つではあるので行きたい会社の場合は使うのも別に悪くはない 就活で、「親や親戚などの会社の偉い人のコネを使って会社に入社するのはよいのか?」という質問を受けることはあります。この質問には、幾つもの観点が含まれています。 法律には触れるのか? 道義的に良いのか? 将来の自分にとって良い結果に繋がるのか? 罪悪感を持つこともありそうだか、その点はどうか? などの観点です。 (1)については、民間企業においては、法的には特に問題はないと思います。法律の専門家ではありませんので、細かい具体的な法律のことは分かっていませんが、コネ入社が法律に触れたというような報道を見たことはありませんので、…

  • 仕事とはいったい何か?

    仕事は最初のうちは義務であるが後に楽しみになることもある 社会人になって仕事を始めた当初は、自分の能力が養成されていないので、基本的に上手くいかないことが多く、そのせいもあって、義務感一杯ではたらいている人が多いと思います。自分が生きていくための基盤を作ることに必死で余裕がなく、仕事は大変でしんどいものだと思っているのだと思います。 自分自信のことを振り返ってみても、とにかく必死で、仕事を面白いと思ったこともほとんどなかったです。特に、残業まみれのシステムエンジニアになったので、「仕事の中で少し寝る。」というハードワークだったので、人間と思えない生活でした。 その後転職して、大学の情報センター…

  • 就活で面接の練習は将来に対する大きなプラススの効果もある

    企業側としては面接の練習をしない状態の学生を見たい 就活で企業側としては面接の練習をせずに学生をみたいという思惑がありますが、これは、学生の素質を見極めたいというものです。これはこれで、企業側としては意味のあることですので、良いとは思います。 先天的にコミュニケーション能力が高いひともいると思いますので、そのような人を見極める、あるいは、普段から問題意識をもって生活しているかどうかなどを見極めることも出来ると思います。 つまり、その人の現状の人間的な能力を見極めたいということなので、合理的な思惑だと思います。 しかしながら、それはあくまで企業側の思惑なので、それに合わせる必要は全くありません。…

  • 思った瞬間に少しだけ進めてみて気持ちに頼らない行動で道を開く

    気持ちに頼るとしんどい場面が出てくる 私自身もそうでしたが、若い世代の人は、「やる気」「熱意」などの気持ちをエネルギー源として、行動を起こしていく場面が多いと思います。もちろん、このような気持ちを否定する気持ちはありませんし、プラスの行動を引き起こす気持ちは大切にして、行動に繋げていけば良いと思います。 しかしながら、「気持ちが入ってないと駄目だ。」とか、「やる気を出さなければならない」という風に思いこんで、「やる気がでないから、やらない。」と思って、行動を起こさなかったあり、「やる気を出さなければならない」と思って逆にストレスをため込んでしまったりする場面も出てくると思います。 これは、非常…

  • 就活の時点では社会貢献を考えなくても問題ありません

    仕事は自分のためにすることでよい 就活で仕事選びをする時に、社会貢献的な理想の高い考え方を元に仕事を選ばなくてはならないと思っている人もいると思いますが、無理にそのように考える必要はありません。 マズローを欲求五段階説の第1~2段階においては、人は、安心して生活をするための衣食住の欲求を満たすように行動するというような話になっています。これが、社会人の最初の数年間に該当する話で、仕事を始めて出来るようになり、安定した生活が出来るようになるまでの期間に該当することになると思います。 この時期は、自分の能力開発を行う時期で、自分以外の他の人や組織へ貢献することを考える余裕もなく、そのレベルに到達し…

  • 「甘え」を無くしてモティベーションに頼らない方法もある

    スポーツ経験者の良い点は甘えがあまりない点 私もスポーツ経験者ですが、長期間のスポーツ経験は、甘えを捨てるのに大きな効果があります。スポーツは、どの競技・種目でも、長期間の練習によって、レベルを上げていく形になります。 これは、適性があってもなくても同じことです。適性が高い人は、最初のスタートからすぐに上達してある一定のレベルに達するまでの期間が早いですが、それ以降は、着実な練習を積んではじめてレベルアップが図られます。適性があまりない人は、レベルアップに時間を要しますが、練習すれば、その時点の自分よりは、確実にレベルアップするでしょう。 いずれにしましても、長期間の練習によって、その時点での…

  • 健康のためにも勉強・仕事のためにも定期的に体を動かす重要性

    勉強や仕事のスケジュールに運動する時間を設けるとよい 日本の場合、高校生までは体育の授業があり、部活動もあるために、何らかの運動を多くの人がしている状況にあります。しかしながら、大学生や社会人になると、途端に運動をしなくなってしまいます。これは非常にもったいないことです。 毎日とは言わないものの、週に2~3回くらいは何かしらの運動をするとよいと思います。健康や勉強・仕事の観点で、様々なメリットが出てきます。 特に、勉強や仕事に集中的に取り組むと、肉体的な疲労はあまり発生しないものの、頭脳や精神面での疲労は非常に大きなものとなります。そのような疲労をとってリセットするために非常に大きな効果があり…

  • 目に見える所に目標を貼って潜在意識に刷り込むことで自然と目標達成に向けて行動し始める

    人間は目標も簡単に忘れてしまうほどいい加減な作りになっている 人間は、そのメカニズムとして、すぐに忘れるようになっています。これは、生きていくために必要なことだからです。例えば、ある人から誹謗中傷を受けた場合に、その記憶はすぐには忘れないかもしれないですが、暫くすると思い出すこともなくなってきて、何かの拍子に思い出すことはあっても、思いださない時間が非常に多くなっていきます。また、事故にあって車に跳ねられた時の強い記憶は、全く思い出せないという人も多いと聞きます。 これらのようなマイナスの記憶をずっと明確に覚えていると、つらい記憶が積みかさなってきてしまい、生きていくのがつらくなってしまいます…

  • 質問の仕方に自主性や実力が見てとれる

    「分からない」としか言わない心理 勉強や仕事などで「分からない」とだけ質問する場面に遭遇することがあります。現在の私の立場が大学の教員ということもあり、「分からない」とだけ言われることもしばしばです。そのような時には、掘り下げて私の方から質問をしていくことで、何が分からないかを確認していきます。しかしながら、このような時には、「このような質問をしなくてならない状況で大丈夫なのか?」と心の中で少し不安に思っています。 「分からない」とだけ質問する状況を考えてみると、何でも相手にして貰って当然という心境が見て取れます。これは、その本人の問題というよりも、生きてきた環境がそのようなものだったので、自…

  • 他の人の支援をするには「権威なきマネジメント」で得た真の実力が必要です

    人に仕事を依頼する時には自主性を引き出すことが重要である 社会に出て長いキャリアを積んでくると、部下を持つなどして、他の人に仕事を依頼してより大きな仕事をするようになってくると思います。この場合に勘違いしやすいのは、自分がそのポストに就くことで得られる権威を自分の実力と錯覚して、人に指示命令することを当然のこととして、横柄な振る舞いをしだすことです。 このような振る舞いは非常に大きな勘違いのもとに行われることです。 人に仕事を依頼するのは、役割として行っているだけで、人間的な価値の上下を示すものではありませんので、このような振る舞いは、仕事を依頼される側の人の自主的な行動の芽を摘んでしまうこと…

  • どの企業も自主性・自律性を評価する

    自主性・自律性の高い思考・行動は長い目でみると楽である 自主性・自発性の高い思考・行動は、一見大変なことのように思えると思います。ある瞬間だけを捉えると、確かにその通りではあると思います。自分が行う行動や作業の内容を自分で決めて行っていき、問題が発生した場合には、その原因を追究して改善策を検討して実行することが必要になります。精神的にも大変な状況になることもあります。 しかしながら、期間を長くして考えてみると、自発的・自律的に行った行動や作業については、当事者意識が非常に高い状態で行うことになるので、その過程で得られる知識や能力は非常に大きなものになることに気が付くと思います。 知識の習得や能…

  • プロティアンにおける社会関係資本の蓄積は単なるコネクションの蓄積ではない?

    プロティアンのビジネス資本と社会関係資本の関係 プロティアンにおけるビジネス資本の蓄積は、自分自身の活動の結果蓄積するものであり、知識やスキル、資格、学歴、職歴などとされている。通常、自分自身のキャリアを考える時には、この部分を重視することが多いと思います。 これらのビジネス資本を蓄積するには、多大な努力・活動が必要となるために、しんどい場面も多々出てくると思います。20代~30代前半までの現場担当者で働いている期間に、特に集中的にビジネス資本を蓄積するチャンスも多いので、そこに集中することが後々大きなリターンを得るためには必要なことだと思います。 ビジネス資本の蓄積をきちんとせずに、社会関係…

  • あえて失敗しにいくつもりで物事を進めると非常に楽です

    成功しなければならないという意識でいると一歩目の踏み出しが怖くなる ある目的・目標を掲げて、「必ず成功する」「成功しなければならない」などと強く意識すると、色々考えてしまい、その結果、恐怖感が出てきて第一歩が踏み出せなくなってしまい、着手する時期が遅れてしまうことになりかねません。また、プレッシャーを自分に自分でかけてしまい、リラックスして取り組めない状態を作り出してしまいます。 しかしながら、「失敗しにいく」という意識でいると、プレッシャーもかからずに、あれこれと考えずに、動き始めることができます。多くのことは、まず、少し動いてみると分かることが沢山ありますので、その上で、考える、あるいは、…

  • 結果を出すためには説明能力は磨いた方がよい

    結果しか意味がないと考える思考 特に若い時期は、物事の結果のみにしか価値を認めない思考をする場合があります。若さ故の性急さが原因かと思います。その中でも、例えば、スポーツ経験者は、「結果しか意味がない。」と考える人が多いので、そのような場合は、それが弱点となることもあると思います。 結果しか意味がないという思考は、いわゆるナンバー1を目指すという思考の時になりやすい思考かもしれませんが、言い訳をせずに行動するという思考にもなると思いますので、その部分を活かしていく場合には、大きな効果が出ると思います。 しかしながら、結果しか意味がないと考えると、プロセス自体には価値を認めないことになりますので…

  • 自律性が備わってはじめて 真の協調性を備えることができる

    自律性と協調性は対立するものではない 自律性は、自ら試行錯誤しながら行動していく性質といえると思います。それに対して、協調性は、周囲と協調しながら大きな目的・目標を実現していくために必要となる性質だと思います。どちらも、大きな目的・目標を実現するためには、必須の性質です。 この2つの性質は、一見対立する性質に見えるので同時に備えることが出来ない・難しい性質のように見えますが、同時にある程度のレベルで備えることができるものだと思います。 自律性が高い状態だと自分が物事の推進を主導することが出来ると思いますが、自律性が高すぎると周囲のことが目に入らずに結果的に失敗する可能性も高くなってしまいます。…

  • 社会人になりたての数年間は大きな転機なので踏ん張り所です

    最初の頃は仕事で働くために生きている感じになりやすい 私もそうでしたが、学生時代の頃は、まだまだ先は長いと思っているので、どのように生きていきたいかを真剣に考える人はあまりいないと思います。また、自分で生活費を稼いいで生きている訳ではないので、本当の意味での大変さをまだ分かっておらず、切迫感を感じることはありません。 そのような感じで就活に入っていく人が多く、何の仕事をしたいのか分からずに就職していく人が大変多いです。これは、教育の問題もありますし、お金は汚いものという価値観を持っている人が多いことの裏返しのような気もします。 資産家で働く必要がない人の場合は、無償でのボランティアを生きがいに…

  • 10数年の目標の達成が確定した時に思ったこと

    長期のチャレンジが実を結んだ瞬間 長期のチャレンジが実を結んだ瞬間は、嬉しいというよりも、ホッとしました。それを手に入れたいと長年思っていたのは、それを手に入れることで自由度が飛躍的に増して、自分が思い描いているチャレンジを誰の目を気にするでもなく行うことが出来るようになるからです。 それを得ることが決まる少し前から、自分が本当に行いたい領域のチャレンジを後押しする出来事が沢山できて、やはり、自分はこの領域のチャレンジをするようになるのだなと実感をしていましたが、その流れで、長年のチャレンジが実を結ぶ流れになりました。 人生の折り返し地点を超えたであろう年齢になると、人生の流れを大局的に見るこ…

  • プロティアン研究会に参加してみて感じたこと

    プロティアンは、キャリアを発展させるためのフレームワーク? まだほんの少しだけの情報を見ただけの段階ですが、プロティアンは、自分のキャリアを開くときに参考にすることが出来るフレームワークのようなものかと思いました。 元々がアメリカの方でまとめられたフレームワークとのことですが、それを日本に持ち込んできて普及されはじめているもののようです。もちろん、日本人に合うようにカスタマイズされているのだと思います。 その一部だけしか見ていませんが、20~30代、特に、下積み期間を終えて、これから大きくキャリアを発展させて行こうと考えている人にとっては、非常に役だつものだと思います。 その理由を説明しますと…

  • 10月19日からブログの更新日を月曜日・木曜日の週2回の更新とさせて頂きます。

    10月19日からブログの更新日を月曜日・木曜日の週2回の更新とさせて頂きます。 - 大学教員が書いた就活・転職活動のお守り

  • 就活本番前の準備作業を丁寧にすることで忙しい生活に慣れて就活本番に臨む

    就活で一番重要なポイントはエントリーシートを中心とした書類選考 就活本番のプロセスは、会社説明会→筆記試験・書類選考→面接(最終面接までの複数回) という流れになります。この中で、最も重要なポイントは、書類選考の通過率で、その中でもエントリーシートをどれだけ完成度高く書くかが重要なポイントになります。 その他のプロセスも重要には違いないですが、エントリーシートは、人によってレベル差がはっきりしてきます。エントリーシートが上手く書けずに、書類選考の通過率が低くなる場合は、受ける会社数を増やして通過数を増やす方法をとることになります。 これも一つの方法ではありますが、やはり、エントリーシートの中身…

  • 就活をチャレンジと考えると事前準備を進めやすい

    チャレンジ思考の方が実は楽です 前回も少し書かせて頂きましたが、チャレンジ思考の方が実は気楽だったりします。現状維持の「守り」の思考になる場合には、少ないチャンスを確実にものにしていく思考・行動になっていきますので、「失敗できない」という意識になり、80%の準備で良い場面でも、完璧を期すということで、120%の準備をしようとし、精神的にも追い詰められた感じになってきます。これは、正直きついことだと思います。 一方、チャレンジ思考でいると、活動量・作業的量的には大変になってきますが、多くのチャンスに対して同時並列的にチャレンジしていくので、いくつかの結果を同時に待つ形になり、大抵の場合は、1つく…

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