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歌舞伎と映画と美術と読書の感想<br>
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128回 / 365日(平均2.5回/週)

ブログ村参加:2019/07/14

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ぐるぶさんの新着記事

1件〜30件

  • 【展覧会】安野光雅 風景と絵本の世界

    おとなになる前の頃に、図書館とか書店で、何度も飽きずにみた。見たことないと思っていた本を、実は読んでいたことも今回分かった。不確かそうでいて確実な描線とか、差し色のぴりっとしたかっこよさとか、花や木々の姿を捉えるするどさとか、小さな人々のこまやかな身体表情(身体表現の誤りではありません)とか、すてきなところは山ほどあるけれど。なにより、なんだか、「いとおしい」という言葉がふわふわと来るのだった。誰から誰への、か、わからないけれど。これ、うつる。何をか、わからないまま「ああ、なんかいとおしい」という感情が沸くのである。-----安野光雅風景と絵本の世界群馬県立館林美術館9月22日会期終了(2020.9.22)【展覧会】安野光雅風景と絵本の世界

  • 【映画】TENET テネット

    映像内に時間のトリックが随所に仕掛けられている。仕掛けのダイナミックさが超人感。傍目には大雑把な気もしなくはないけど平然とこなすところがハイレベルプロなんだろう。謎解きもさることながら、カーチェイスや侵入や銃撃爆撃のアクションと脇のキャラクターが妙味。仕込まれた諸々、たぶん、全部は見切れなかったんだろうなぁ。私は結局「TENET」の言葉の効力をちゃんと理解しきれずに終わってしまった。時間逆行の面白味が出て来るのは終盤近く。続きが見たくなる感じ。思わせぶりに深読みを誘う要素もいろいろ。T2的続編ありそうな構成。エントロピー云々についてのイメージは、たまたまカルロ・ロヴェッリの「時間は存在しない」※を読んでいたので、多少イメージはついたけど、ドラえもん的おおらかさもありますね。-----公式サイト:https://...【映画】TENETテネット

  • 【気になる本】20200914-22

    2020/09/17ブループリント「よい未来」を築くための進化論と人類史上/ニコラス・クリスタキス/2,530円/ニューズピックスhttps://newspicks.com/academia/books/45ブループリント「よい未来」を築くための進化論と人類史下/ニコラス・クリスタキス/2,530円/ニューズピックスhttps://newspicks.com/academia/books/48プリンタニア・ニッポン(1)/迷子/880円/イースト・プレスhttps://www.eastpress.co.jp/goods/detail/9784781619156「意思決定」の科学なぜ、それを選ぶのか/川越敏司/1,100円/講談社ブルーバックスhttps://bookclub.kodansha.co.jp/pro...【気になる本】20200914-22

  • 【映画】窮鼠はチーズの夢を見る

    キャスティングと演出の妙。役者さんに拍手。にがくて苦しい恋の話。と書きながら違和感。恋なのか?瞬間型じゃない、執着とか適応とか、メンタル深くじりじり続く何か。メタクタにどうなっても主人公2人からどこか必死さのようなのが失われないから、物語についてはいける。リアルな女性たちにごく普通に見かけるけど意外と描かれない獲得行動力みたいなのが、想像し易いがゆえに却って読むのきつかったんだな。原作。私には。その点は映画は原作よりマイルドだと思う。-----公式サイト:http://www.phantom-film.com/kyuso/(2020.9.11)【映画】窮鼠はチーズの夢を見る

  • 【気になる本】20200907-13

    2020/09/10場から未来を描き出す対話を育む「スクライビング」5つの実践/ケルビー・バードC・オットー・シャーマー/2,750円/英治出版http://www.eijipress.co.jp/book/book.php?epcode=2279ステイ・スモール会社は「小さい」ほどうまくいく/ポール・ジャルヴィス/1,980円/ポプラ社https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008297.htmlSCRUMMASTERTHEBOOK優れたスクラムマスターになるための極意――メタスキル、学習、心理、リーダーシップ/ZuzanaSochova/2,750円/翔泳社https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784...【気になる本】20200907-13

  • 【気になる本】20200831-06

    2020/09/01藻類生命進化と地球環境を支えてきた奇妙な生き物/ルース・カッシンガー/3,300円/築地書館http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1605-1.htmlビジネスパーソンの新・兼業農家論/井本喜久/1,628円/クロスメディア・パブリッシングhttp://www.cm-publishing.co.jp/9784295404446/2020/08/31パワー・シフト新しい世界秩序に向かって/リチャード・フォーク/5,720円/岩波書店https://www.iwanami.co.jp/book/b521350.html酔いの文化史/伊藤信博/3,080円/勉誠出版アジア遊学https://bensei.jp/index.p...【気になる本】20200831-06

  • 【展覧会】The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション

    太田記念美術館、日本浮世絵博物館、平木浮世絵財団のコレクションから数多の浮世絵が並ぶ。1700年台を中心におおむね100年の間に、保持されここに展示されているだけでも相当の数の作品と絵師。有象無象も含めたら、かの時代にいったいどれだけの作品と絵師が存在したのだろう。電信がない時代にもかかわらず、瞬く間に伝わり、新しい表現は倣われ、表現の複製と刷新が繰り返されていたであろうことが、感じられる。つるりとした繊細な線のりんかくに、すきっとちいさな目や口、曲線、美しい貌だなと思う。これを美しいと思う感覚は私にいつどう埋め込まれたのだろうか。予約入場で制限された観覧者数、ほぼ順路に沿って進む鑑賞で順々、次々と、目の中に入ってくる数多の浮世絵の並びの中で見ると歌麿の生命感、写楽のライブ感、北斎のベロ青の個性の際立っているの...【展覧会】TheUKIYO-E2020─日本三大浮世絵コレクション

  • 【気になる本】20200824-30

    2020/08/28ユリイカ2020年9月号特集=女オタクの現在http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3472現代思想2020年9月号特集=統計学/データサイエンスhttp://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3465重力と恩寵新装版/シモーヌ・ヴェーユ/2,750円/春秋社https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393325544.html2020/08/27眠りがもたらす奇怪な出来事脳と心の深淵に迫る/ガイ・レシュジナー/2,640円/河出書房新社http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309254159/内なる町から来た話/ショーン・タン/3,190...【気になる本】20200824-30

  • 【読書】プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション

    深センを中心に置きつつ、予測不可能ないま、プロトタイピングを漸進的に行うことによってしか実現しえない「非連続的価値創造」を、そこに至った背景、それが実現されうるに至った技術進化や情勢、グローバルトレンドなど多面的アプローチで立体化している。「非連続的価値創造」でしか成し得ないということ以外、何かに答えを出しているわけではない。著者の方々は特定の答えはないことが分かっているのだと思う。ただ、今現在、最適なポジションや成熟と変化のバランスを達成しているのが深センということだと思う。だから、その構成要素や背景は、深セン(と巨大プラットフォーマたち)をリバースエンジニアリングして抽出されたとも見える。第四章の対談(の型式を採った考察)、「次のプロトタイプシティ」がとても興味深い。-----プロトタイプシティ深センと世界...【読書】プロトタイプシティ深センと世界的イノベーション

  • 【展覧会】オラファー・エリアソン

    美と科学と社会。人工と天然。映すものと映されるもの。それぞれ意図や基軸を孕む作品とそこに映る世界は、作家を通じることで越境している。「太陽の中心への探査」の透明であかるい光。「おそれてる?」の反射のふしぎ。「ときに川は橋となる」のふよふよと動く水の輪郭。視覚への刺激。脳がやさしくマッサージされる感じ。「クリティカルゾーンの記憶」の針の動きの面白さと意味。「氷の研究室」3Dプリント氷片もさることながら、波打ち際の映像がとてもとても美しい。一番楽しんだのは「サステナビリティの研究室」。ニット、染、折紙、菌、ガラス、土っぽいもの。色のついた木ぎれ(流木かな)の彩色は「太陽の中心への探査」と通じるところがある透明さ。不思議。「溶ける氷河のシリーズ」心臓痛い。-----オラファー・エリアソンときに川は橋となる東京都現代美...【展覧会】オラファー・エリアソン

  • 【気になる本】20200817-23

    2020/08/19揚げて炙ってわかるコンピュータのしくみ/秋田純一/2,398円/技術評論社https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11601-9人間この未知なるもの改訂新版/アレキシス・カレル/1,980円/三笠書房https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=1005799002020/08/18現代思想2020年9月臨時増刊号総特集=コロナ時代を生きるための60冊/1,650円/青土社http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3460都市で進化する生物たち“ダーウィン”が街にやってくる/メノ・スヒルトハウゼン/2,200円/草思社http://www.soshisha.com/book_...【気になる本】20200817-23

  • 【読書】AUTONOMY 自動運転の開発と未来

    2000年代の自動運転開発の様子を知ることができる本。前半、DARPA主宰のレースでのエンジニアチームの模様が仔細に綴られている。そっち系の技術者には堪らないのかも知れない。私は半端な技術系なのであんまり垂涎できなかった。残念。ともあれ、この本でなにゆえ電気自動車に移行しなければならないのかは冒頭数ページだけでも十分わかったし、自動運転というテーマについて日本は10年くらい(もっと?)出遅れているらしいこともよく分かった。GoogleとUberの確執に至る過程が興味深かった。読んでいると、この界隈(USの自動運転技術開発シーンの先端)は10人くらいの人の間で方向感が決まっているんじゃないか、という気がしてきた。誤解だろうか?-----AUTONOMY自動運転の開発と未来ローレンス・D.バーンズ辰巳出版http:...【読書】AUTONOMY自動運転の開発と未来

  • 【読書】ノヴァセン

    「ガイア理論」は聞きかじり程度だったので、とりあえず、ちゃんと理解したくなった。主張、8割は腑に落ちた。そうかもしれない。昨今顕在化が著しい、ヒトの活動による地球環境への影響ですら、ヒトが生存・拡大をする上で起こるべくして起こっているような気がし始めていた。でも、ロールバックはどこまで戻せばいいか分からないし、そもそもロールバックは無理じゃないかと、新型ウィルスへの対処を見ていて思ったり(最善の衛生は、器具を都度都度使い捨てることなり)。…そうか、戻すという発想には無理があったのだ。進むのだ。原状回復ではなく。ガイアの温度をを上げないように。(すごく明快なビジョンだ)。量子力学や多元的な思考(のようなもの)はヒトの脳では追従できなくても"超知能"なら解決可能のはず、という想定も、そうかも知れないと思う。"超知能...【読書】ノヴァセン

  • 【展覧会】古典×現代2020―時空を超える日本のアート

    美術館の楽しさに、ひとさじ。古典アーティストと現代アーティストを組み合わせるという、作り手の視点の外側に、もうひとつ別の視点がある。これは誰の作品?個々のそれぞれが創り手の作品なのはもちろん間違いないのですが。ふだん創作物と一対一で向き合うのと印象が違う。多層的。サラウンド?音声ガイドに作家の肉声コメントが入っていたりして、正面に見ている客体からふいに作り手が回り込んで真横に居る感じとか。組み合わせから個に視点が戻って再発見があったり。パートナリング毎に重ね合わさる要素は様々。向かい合うシンメトリ、並んだシンメトリ、輪唱、再定義、偶然の相似、二次創作、、表層ではないところにある重なりの見立てがみごとだとも思う。-----古典×現代2020―時空を超える日本のアート国立新美術館2020年6月24日~8月24日事前...【展覧会】古典×現代2020―時空を超える日本のアート

  • 【歌舞伎】歌舞伎座 八月花形歌舞伎 第一部~第四部 2020年8月

    八月花形歌舞伎歌舞伎座-----半年ぶり。各部それぞれの冒頭に演者の挨拶の音声放送。私の観劇日は、第一部から順に歌之助さん、勘九郎さん、猿之助さん、児太郎さん。客席は、ひとつ置きで隙間があって、会話や荷物のガサガサ音もないせいか、いつもより少し厳粛な空気。冒頭のアナウンスと相まって、私が「棒しばり」から観始めたことも手伝ってか、そもそもうたや舞は神への供物・祈りであったことを思い起こす。先祖返りの八月花形歌舞伎。歌舞伎が、歌舞伎座が、あるいは人びとの健康や生命が、絶えず続いていくことへの祈りが、舞台の上にも客席にもあったように思います。上演後の拍手がいつもより長い。ありがとうだ。みんな待ってた。目の覚めるような、破魔になりそうな、連獅子の第一部。徹底的にほがらかでありながら涙出そうになった第二部。忠信が男前で格...【歌舞伎】歌舞伎座八月花形歌舞伎第一部~第四部2020年8月

  • 【気になる本】20200803-10

    2020/08/06AIと社会と法/宍戸常寿大屋雄裕小塚荘一郎佐藤一郎/3,740円/有斐閣http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641126176中国・SF・革命/ケン・リュウ郝景芳閻連科柞刈湯葉佐藤究王谷晶イーユン・リー上田岳弘樋口恭介ジェニー・ザン/2,420円/河出書房新社http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309029030/げいさい/会田誠/1,980円/文藝春秋https://books.bunshun.jp/ud/book/num/97841639124242020/08/05なぜ今、仏教なのか瞑想・マインドフルネス・悟りの科学/ロバート・ライト/1,188円/ハヤカワ文庫NFhttps://www.hayaka...【気になる本】20200803-10

  • 【展覧会】鴻池朋子 ちゅうがえり

    作品空間に包まれて、境界を溶かされながら、要所要所に置かれたテキストに認知を開かされる。知覚と意味を、行ったり来たり。順路に沿って一方向に流れるていくのでなく、観る度、読む度、カンバスを右に左に重ね塗られていくそれは、言葉ではない。記憶の気配のよう。ある種の追体験なのだろうか。-----鴻池朋子ちゅうがえりジャム・セッション石橋財団コレクション×鴻池朋子アーティゾン美術館https://www.artizon.museum/exhibition_sp/jam_tomokokonoike/併せて:第58回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館展示帰国展Cosmo-Eggs|宇宙の卵石橋財団コレクション選パウル・クレー石橋財団コレクション選印象派の女性画家たち帰国展:津波石、創作神話、音/音楽。(2020.8.2)先日トー...【展覧会】鴻池朋子ちゅうがえり

  • 【展覧会】あるがままのアート −人知れず表現し続ける者たち−

    会場を歩いていて、この豊かな感じをどう表現すればよいのだろうと。美しい混沌という言葉が降りて来た。最初は、森の中とか、1/fゆらぎとか、そんなところからつらつら考えていた。ものすごく多様でランダムなもので満たされて、だけどある種の調和があるあの感じ。手わざ手仕事が好きなもので、糸や布の作品には殊更目を奪われた。糸のざらざらに触れたくなったりした。-----あるがままのアート−人知れず表現し続ける者たち−東京藝術大学大学美術館https://www.nhk.or.jp/event/art2020/https://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/current_exhibitions_ja.htmスペシャルサイトhttps://art-as-it-is.jp/(2020.8.1)【展覧会】あるがままのアート−人知れず表現し続ける者たち−

  • 【気になる本】20200727-02

    2020/07/30エレクトス・ウイルス上/グザヴィエ・ミュレール/935円/竹書房文庫http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/6037301エレクトス・ウイルス下/グザヴィエ・ミュレール/935円/竹書房文庫http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/6037302べストSF2020/大森望/1,540円/竹書房文庫http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/6235001パチンコ上/ミン・ジン・リー/2,640円/文藝春秋https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163912257パチンコ下/ミン・ジン・リー/2,640円/文藝春秋https://bo...【気になる本】20200727-02

  • 【気になる本】20200720-26

    2020/07/22生き物が大人になるまで「成長」をめぐる生物学/稲垣栄洋/1,540円/大和書房http://www.daiwashobo.co.jp/book/b510232.html2020/07/21人工知能のための哲学塾未来社会篇響きあう社会、他者、自己/三宅陽一郎/2,860円/ビー・エヌ・エヌ新社http://www.bnn.co.jp/books/10544/2020/07/20コロナ後の世界ジャレド・ダイアモンドポール・クルーグマンリンダ・グラットンマックス・テグマークスティーブン・ピンカースコット・ギャロウェイ大野和基/880円/文春新書/https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166612710言語の起源人類の最も偉大な発明/ダニエル・L.エヴェレ...【気になる本】20200720-26

  • 【展覧会】特別展「きもの KIMONO」

    布・裂、紋様、織・染・刺繍等々手仕事。眼福至福。会場全体、いずれ劣らずの品々に「見落としは許されないぞ」と思わず気持ちを引き締めてしまうくらい、隅から隅まで素晴らしい品々が並びつくしています。会場入り口近くで見た「縫箔紅白段練緯地短冊八橋雪持柳模様」で涙出た(ほんとう)。刺繍の中のシルク独特の黄みがかった艶のある白が美しい。序盤の16世紀の装束は、永く引き継がれてきただけあっていずれも高度で重厚。多様な技術がすでにこの時代に確立されていて、複数の技術が一反の布の上に幾重にも重なっています。以降、江戸から現代にかけての連綿たる流れに沿って展示が続きます。一個一個感想を書くのは難しい。それぞれのきものが内包し発している情報量が多すぎる。圧倒的。お気に入りを書こうにもお気に入りが多すぎる。総括すると「素晴らしい」。こ...【展覧会】特別展「きものKIMONO」

  • 【気になる本】20200713-19

    2020/07/16日本SFの臨界点[怪奇篇]──ちまみれ家族/伴名練編/1,100円/ハヤカワ文庫JAhttps://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014578/日本SFの臨界点[恋愛篇]──死んだ恋人からの手紙/伴名練編/1,100円/ハヤカワ文庫JAhttps://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014577さらば、神よ科学こそが道を作る/リチャード・ドーキンス/2,530円/早川書房https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014569/ゾンビとの論争経済学、政治、よりよい未来のための戦い/ポール・クルーグマン/3,630円/早川書房h...【気になる本】20200713-19

  • 【映画】 WAVES/ウェイブス

    色々な光の光景の中で。弾ける若さとか。でも最初からずっと不安。こんなのずっと続くはずがないと思わせる情熱と逸脱。幾つかの明示的な伏線から結果までがそれぞれじりじりと長い。至る心理はひとすじではない。本人も誰も予想しないけれど、そうなる。観客だけが予感しているのかもしれない。前半は兄の、後半は妹の物語。そうして全体は家族の物語。家族って何だろうと。ひんやりした中にうっすらした光みたいなものを感じながら、それでも答えなんかない。複雑な味覚の一皿への感想は、単純な言葉で括れない。A24。-----公式サイト:https://www.phantom-film.com/waves-movie/(2020.7.11)【映画】WAVES/ウェイブス

  • #映画 #劇場公開

    「五木くん」の視点が痛い。「五木くん」は単に劇中の特定人物というのでなく、退場に差し掛かっている世代に対して無遠慮に価値判定を突きつける"若い"人たちの象徴のようである。かつて在った熱いものごとや経験も、他人にとっては無価値だ。まして世代が違ったら。ああ、グラグラくるなぁ。このまま「眼は笑えない」感じで行っちゃうのか?と思ったけど後半でバランスが戻った。作家市川の動揺と踏ん切り。女子トークのシーンは好きだなぁ。リッチなキャスティング。個人宅、バー、喫茶店、しつらえ。きっちりと着込んだスーツにコートに帽子。昭和はレトロになりにけり。-----公式サイト:http://eiga-ichidomo.com/フカヨミ。長年版権買取してるのが主人公の妻への方便でなく劇中事実だとしたら、下の世代からしたら既得権を手放さない...#映画#劇場公開

  • 【気になる本】20200706-12

    2020/07/10生き物の死にざまはかない命の物語/稲垣栄洋/1,540円/草思社http://www.soshisha.com/book_search/detail/1_2460.htmlコロナ黙示録/海堂尊/1,760円/宝島社https://tkj.jp/book/?cd=TD007018失敗ゼロからの脱却レジリエンスエンジニアリングのすすめ/芳賀繁/1,760円/KADOKAWAhttps://www.kadokawa.co.jp/product/321811001066/羽ばたきEinMarchen/鳩山郁子/1,320円/KADOKAWAビームコミックスhttps://www.kadokawa.co.jp/product/322004000509/2020/07/08ミミズによる腐植土の形成/ダー...【気になる本】20200706-12

  • 【気になる本】20200629-05

    2020/07/02合成テクノロジーが世界をつくり変える生命・物質・地球の未来と人類の選択/クリストファー・プレストン/2,530円/インターシフトhttp://www.intershift.jp/w_gousei.html世界「新」経済戦争なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか/川口マーン惠美/1,650円/KADOKAWAhttps://www.kadokawa.co.jp/product/321907000263/世界神学をめざして信仰と宗教学の対話/ウィルフレッド・キャントウェル・スミス/4,620円/明石書店https://www.akashi.co.jp/book/b516091.htmlオクトローグ酉島伝法作品集成/酉島伝法/2,530円/早川書房https://www.hayakawa-o...【気になる本】20200629-05

  • 【気になる本】20200622-28

    2020/06/26自動運転・MaaSビジネスの法務/戸嶋浩二/3,300円/中央経済社https://www.biz-book.jp/books/detail/978-4-502-34611-8R.D.レインと反精神医学の道/ズビグニェフ・コトヴィチ/3,520円/日本評論社https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8307.html2020/06/24女と文明/梅棹忠夫/858円/中央公論新社中公文庫https://www.chuko.co.jp/bunko/2020/06/206895.html細菌ホテル/キムソンファクォンスジンキムリョンオン/1,540円/金の星社https://www.kinnohoshi.co.jp/search/info.php?isbn=978432...【気になる本】20200622-28

  • 【気になる本】20200615-21

    2020/06/18三体2黒暗森林上/劉慈欣/1,870円/早川書房https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014550/三体2黒暗森林下/劉慈欣/1,870円/早川書房https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014554/コルヌトピア/津久井五月/968円/早川書房ハヤカワ文庫JAhttps://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014560/構造素子/樋口恭介/1,122円/早川書房ハヤカワ文庫JAhttps://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014561/手塚治虫の山/手塚治虫...【気になる本】20200615-21

  • 【映画】ポップスター

    20世紀の終わりと21世紀の始まり、そこから17年。一気に飛ぶ展開に面食らったけれど。17年に何が起こったかは簡潔なナレーションと幾つかのシーンで容易に理解できる。ナタリー・ポートマンは31歳になったセレステ。身振り、歩き方、話し方。17年を経て全く違う人物が"確立"されてきたことをあらわす。痛くて、不安定。終盤の一連のシーンは圧巻。セレステって何?世界に傷つけられ、抵抗しているけれど、世界と戦ってはいない気がする。世界も彼女の一部のようだ。彼女は、世の中とのインタラクションと彼女の選択と、両方からできている。誰かの妹、誰かの恋人、誰かの敵、etc複数のアイデンティティを行き来しながら何物としても定まらないグラグラで、それなのに何を燃料にしてあんなふうに駆動しているのだろう。確かに何かがあるようなのだ。----...【映画】ポップスター

  • 【映画】サーホー

    期待をかなり超えてまんぞく。超絶すぎて時々笑う。現代(ちょい未来感もある)大都市の、ギャングのトップの継承に警察と大泥棒が絡むノンストップアクション。どんでんがえす3時間弱。飽きない。トリッキーなプロットは、観終わってから「もう一回来るか?」と思わせるところが上手いんだと思う。ゴージャスなロードとロマンス、MVっすかこれ?徹底的にかっこよく美しく非日常。おなじみ、ストップモーション。そして髪が(ドレスやスーツのすそも)風になびいている。戦闘ツールもシーンも幅広。車は一体何台吹っ飛んだんだのだろう。(そして実際に飛んだ車は意外と少ないのかもしれない)。マトリックスにアイアンマンやマッドマックス、007@市場…本歌取りか。あ、ターミネータもありましたね。暴力的なシーン…あまりに超人的なのでかつあまりに矢継ぎ早なので...【映画】サーホー

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