PA用マイクプリアンプのAVALON AD2022のメンテナンス整備録。 Pure Class Aのプリアンプの実力をしっかり引き出すメンテナンスを施します。
カーオディオのナカミチ アンプ、ハイレゾDAC、OpAmp、コンデンサ比較等を題材に綴っています。高調波ノイズや、基本波形、さらに、f特や、SN比率も。 オカルトオーディオに疑問を持たれる方、ぜひ、覗いてみてください。
NHKドキュメント72時間で少しだけ放映されました。
Rockford Punch 325.2 カスタム・メンテナンス (発振症状修復)
サブウーファで持ちているLockFord Punch325.2のゲインを上げると発振してしまう症状のパワーアンプ。 海外で見られる電源の不安定が要因と思われます。 きっちり直して325Wのパワーを絞り出すアンプに蘇らせたいと思います。
ナカミチ クロスオーバ EC-204 ピアニシモ仕様 /w muses8820
ナカミチで揃えられているシステムの総メンテナンスの最終段階にはいりました。 クロスオーバのノイズを抑えることで、システムのピアニシモ化をより一層高め、心に届く音楽を奏でるシステムに仕上げたいと思います。
Precision stereo preamplifier Accupahse C-280 Maintenanice
孤高のプリアンプ Accuphase C-280。残念ながら、メーカの修理をことわれてしまって、長い間音楽を奏でることができなかった。 そんなプリアンプC-280を復活
カミチ パワーアンプ PA-301 カスタム・メンテナンス ピアニシモ仕様 23-09 #2
2台目のPA-301。同じ様に基板損傷がありましたが、小さく難なく修繕。きっちりピアニシモに仕上げました。
ナカミチ パワーアンプ PA-301 カスタム・メンテナンス ピアニシモ仕様 23-09 #1 (基板補修方法)
160WモノラルハイパワーアンプPA-301。蓋を開けてみると、基板が燃えて、穴が。 パッチワークですがスッキリ修繕できました。
カロッツェリア FH-9400DVS メンテナンス(分解手順あり)
使っているとノイズが出て動かなくなってしまうFH-9400DVSが流れ着きました。 どうも放熱が不十分で動かなくなるのではと考え、 分解を試みたところ、なかなか手ごわい。 そんな分解方法も紹介しながら整備してみたいと思います。
ナカミチ PA-304 ピアニシモ アンプ ('23 #3) ピアニシモ仕様 整備録
PA-30xシステムを組まれているオーナのかたの4台目 PA-304メンテナンス。 基板の修正の原因も究明し、末永く使えるいつものピアニシモアンプに仕上げました。
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PA用マイクプリアンプのAVALON AD2022のメンテナンス整備録。 Pure Class Aのプリアンプの実力をしっかり引き出すメンテナンスを施します。
PA-2004のメンテナンス 電源の安定化とともに、電源制御回路を解析し、調整追加。 低リップルにさらに磨きをかけました。
音のでないPA-304Sのメンテナンス。電源の素子が過負荷mにより損傷、短絡していました。 調べると、半分の素子が壊れており、代替品に全交換。 Gate電圧も少し調整し、安定化。
a/d/sのpx/aアンプの修理依頼をいただいたのですが、ビープ音に悩まされ、その原因がわからず悩んで時が流れてしましました。同様の症状の小型アンプに出会い、やっと今回解決へと。 8chのDSPのMONSTERアンプの復活です。
BRAXの大容量(110W x4ch)が流れ着きました。きっちりメンテナンスして、ピアニシモからフォルテシモまでの万能のアンプに仕上げたいと思います。
老舗サンスイのカーアンプSM-A907DLが再び流れ着きました。 早速、丁寧に作られてアンプを蘇らせ、末永く使えるようにしたいと思います。
Nakamchi の小型アンプPA-150のメンテナンス備忘録です。 超小型のICアンプですが、その実力は、驚くところがあります。 必見です。
水没したのでしょうか。基板の汚れがあるPA-200がながれつきました。 お気に入りのアンプですので、きっちり直してみたいと思います。
McIntosh カーオーディオMX4000のDACであるMDA4000のメンテナンスです。 低域に雑音が出るとの状態とのこと、きっちり修理してみたいと思います。
McIntoshのヘッドユニットが流れ着きました。片音
水没で動かないMcIntosh MC425 きっちりメンテナンスして極上の一台に仕上げました。
過電流アラームが発生していしまうIQ1000.5が流れてきました。 ClassDのタイミングと電源の制御を改善して対策してみたいと思います。
古き良き時代のLinearPowerアンプ 2.2HVが流れつきました。 方チャンネル音がでない状態を修理し、最高峰のビンテージサウンドを復活させます。
PA-304のカスタム・メンテナンスの整備録です。 理論的な裏付けと、これまでの厳選した素子のもつ能力を駆使して極上のナカミチサウンドに。
PA-304のフルカスタム。 今回は、事前準備として、オリジナルへの復旧、電解液の漏れの処理等も行った、基本メンテナンスの様子wお届けします。
コンデンサの液漏れが大きくなんとか修繕し電源が入るようになりましたが、電源の波形に違和感が。 原因を突き止め、きっちりメンテナンス。
コンデンサの液漏れが大きくなんとか修繕し電源が入るようになりましたが、電源の波形に違和感が。 原因を突き止め、きっちりメンテナンス。
コンデンサの液漏れで動作しないPA-304の整備録です。
PA-1002 カスタムバージョンが流れ着きました。内部は、電源素子がすべて損傷していることがわかりました。全て最新の素子に交換、きちんとタイミング検証を行い修理します。
Nakamichi PA-301、1chの大出力パワーアンプが流れ着きました。残念ながら基板が焼けて穴が空いています。 早速、いつもの基板パッチワークで修理して完全復活させてみましょう
PA-1002 カスタムバージョンが流れ着きました。内部は、電源素子がすべて損傷していることがわかりました。全て最新の素子に交換、きちんとタイミング検証を行い修理します。
Nakamichi PA-301、1chの大出力パワーアンプが流れ着きました。残念ながら基板が焼けて穴が空いています。 早速、いつもの基板パッチワークで修理して完全復活させてみましょう
PA-300が後年越しのリフレッシュに恵まれました。最新の技術で極上のPA-300に仕上げます。
ADDZESTのA-4800が流れ着きました。OpAmp1612にカップリングもPMLCAPを添えて、Duo-βの優しくかつパワフルなアンプへ仕上げます。
状態の良いPA-304Sをメンテナンス。メンテナンスがとてもスムーズに行え、muses8820の組み合わせで極上のナカミチサウンドに仕上げました。
KickerのIQシリーズ500.4が流れ着きました。ClassDの発振症状があるとのこと。 これまでの経験で、定電圧電源化、キャリアのフィルタ改造、ClassDのタイミング調整を施し仕上げます。
カーアンプ 真空管 VA-33 が流れ着きました。 車載は、振動があり、また電源電圧が低く、様々なハードルがあります。 このVA-33はどの様なアンプか、ひも解きながら解析してみたいと思います。 はじめに 外観 内部 基本特性 基本波形 周波数特性 メンテナンス 解析 電源状態 一次側 DC出力 プリアンプ電源 基板電源 カスタム・メンテナンス 一次側 二次出力 プリアンプ電源 基板電源入力 入力処理 VR変更 まとめ 低域特性 出力特性 ヒヤリング カスタムナカミチアンプ 使用した測定器 はじめに スペックは、見つけることができた基本的な仕様になります。 真空管での15Wの出力は、立派で、周…
Velodyne製 サーボのサブウーファ(DF-10SC)と専用コントローラが流れ着きました。酷い歪があるとのこと、調べたところ、振動板とボイスコイルが外れていました。取り付け修理行い、サブウーファ単体で動作確認後、いよいよサーボコントローラを接続。残念ながら、まったく音が出ません。さて、原因を調べてみたいと思います。 はじめに メンテナンス ボイスコイル接着 サーボコントローラ テストトーン解除 入力無反応 回路解析 電子ボリューム制御回路 まとめ カスタムナカミチアンプ 使用した測定器 はじめに このVelodyneのサーボウーファは、なかなか情報が出てきません。マニュアルも見つけることが…