現在中1の三男が起立性調節障害(OD)と診断されました。学校の行き渋りから始まり昼夜逆転をへて完全不登校。ODと診断されて治療を開始してからは少しずつ気持ちも安定してきて6年生の時には五月雨登校していました。そんな三男との日々の記録です。
我が家の三男は起立性調節障害(OD)で、サブタイプは体位性頻脈症候群(postural tachycardia syndrome;POTS 起立中の血圧低下を伴わず、起立時頻脈を認めるもの)と診断を受けています。ODとなってとくに目立つ症状(特徴)をあげてみました。
起立性調節障害(OD)の三男の一日の生活の様子をお伝えしたいと思います。
わたしは三男が不登校になって起立性調節障害を発症してから、セミナーや親の会などに時間が合えば参加しています。
長男と二男の通う高校の文化祭と体育祭に行ってきました。次男の文化祭には三男も連れていきました。
帰国してからもうすでに13年が経ち、駐在生活も遠い記憶になってきていますが、911をきっかけにしてふと思い出したアメリカでの出産経験を少しお話してみたいと思います。
こんにちは、うめこです。 今日は9月11日です。 わたしは長男を2001年にアメリカで産みました。 アメリカでは乳児の健康診断を小児科医が事細かくスケジューリングしてくれるため 言われたとおりの日程で通院するだけで 成長のチェックから予防接種まできちんと丁寧にやってくれます。 2001年9月11日はその年の5月に生まれた長男の4か月検診の日でした。 朝9時から予約を取っていたので長男を連れて病院に行きました。 長男の顔を見ながらニコニコ笑っていた時、待合室に設置されているテレビを観ていた 数人が急に騒ぎ出しました。 異様な空気が流れたのを感じ「なに?」と思いわたしもテレビの方へ目を向けました。…
前途多難な2学期の始まり そう簡単には治らない起立性調節障害(OD)
夏休み中、三男の生活リズムは日によって乱れた日もありましたが、比較的顔色も良いことが多くそこそこ元気に過ごしていましたが
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