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2019/06/08

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  • 追い詰められたプーチン!

    今回の騒動について、多くの識者がいろんなコメントを出されています。それらを読んで確信したことは、ロシア・プーチン大統領は精神的に追い詰められているということですね。かつての旧ソ連邦共和国の今はなく、何とかロシアを維持している。そこへかつての同胞であるウクライナがnatoに寝返ろうとしている。そんなことはさせないぞ、お前はロシアの弟分なんだから、勝手なことはさせねえ。やい、こっちへ来やがれ!下手なことすると、原子炉ごと潰してやるぞ?良いな、お前たちは永遠にソ連邦共和国の一員だ。追い詰められたプーチン!

  • ロシア・ウクライナ問題(Ⅵ)

    ウクライナ大統領が、ロシア・プーチン大統領とベラルーシで協議を受諾したという。そこで一部のロシア軍が進軍停止したという報道。そこで思い出したのが、イルミナティ・カードの解説をある方がしているのだ。ナターシャ先生という方が、多分、アカシャ・リーディングで霊視していると思われる内容。多くの人は、それを日本に起きることだと解説しているが、彼女は、オリンピック後まもなく、この災害は起きるだろうと解説している。多くの人は、東京オリンピック後だと言っているのだが、今になると、それはロシアのウクライナ侵攻であることが分かる。つまり、オリンピックとは、「北京」オリンピックのことだったのだ。そんなに遠いことではない、間もなくだと、彼女は言っていたからだ。本当にその通りになってしまった。そして、その後の彼女の霊視内容が、また凄い。...ロシア・ウクライナ問題(Ⅵ)

  • ロシア・ウクライナ問題(Ⅴ)

    相変わらずの状況でしょうか。ロシアとウクライナ軍のせめぎあい、ウクライナが反撃を開始したということですが、実際どうなのでしょうかね。でこれまでの占断結果を、改めてみたのですが、プーチン大統領の動きの中に、「神の祟り」とか、「仏の祟り」とかが出てくるんですね。これは悪い因縁を表していると見てよいと思います。また、仏の祟りは、先祖の不浄仏霊とみるのが常識でしょう。そういった意味で、プーチン大統領は、「中途挫折の因縁」出したのではないかと解釈します。運気が落ちてきているのでしょうね。もっと先にいって、戦況が動くとまたかなり変わってくるのではないかと思えます。ですから、メディアの報道のように、ロシアの思い通りとはいかないのではないかなと思うんです。ロシア・ウクライナ問題(Ⅴ)

  • ロシア・ウクライナ問題(Ⅳ)

    今回のプーチンの軍事行動に対して、世界中から非難の声が上がっているという。まあその通りなのだが、プーチン大統領の運気が気になる。前回、“運気が落ち目なのにも関わらず、積極的に進めて、どつぼに嵌る”と、こう解説した。まったくその通りで、彼は破滅の運気に入ったばかりなのである。今後、彼の運気は破滅の道をひた走ることになると思う。あがけばあがくほど、泥沼に入り込むことになるだろうと思う。だから、メディアの報道とは印象が違うのだ。結果どうなるか、楽しみなんだが、本当にどうなるのでしょうね。プーチンさん、我慢すればよかったのにね。ロシア・ウクライナ問題(Ⅳ)

  • ロシアウクライナ問題(Ⅲ)

    プーチン大統領の動向がやはり気になるので、何度も占うのだが、やっぱり結果は良くないね。今回のウクライナ側との協議は、中断したとのニュース。他者に連絡を取ってみても、なかなか相手は手を差し伸べようとしないようだ。自分の力を過信して、見込みのないことに深入りして、失敗するとある。ニュース報道とは違う印象が出てくる。😘ロシアウクライナ問題(Ⅲ)

  • ロシア・ウクライナ問題(Ⅱ)

    プーチン大統領がかなり明白に軍事侵攻を開始してきたので、もう一度占ってみた。やっぱり結果は同じだった。“末遂げず!”これですね。あとね、誰かに仲介を頼んで成就するとあるので、ある程度で鞘に収めるのではないかと思う。ロシア・ウクライナ問題(Ⅱ)

  • ヨーロッパの危機

    さきほど、BSの番組でロシア・ウクライナ問題について、G7の会合が行われるというニュースを流していた。それを見て、私は思ったのだが、この問題はヨーロッパの危機なんだということだ。プーチン大統領はNATOの拡大に対して対抗するのが、今回の目的のようで、ウクライナがEU同盟に加入するのを阻止するためらしいのだ。もっと詳しいことを掴む必要はあるのだが、それが今回の本質のようなのだね。もっと深いものはあるかもしれないので、引き続き調べてみたいと思っている。ただし、ロシアとウクライナは同じスラブ民族だそうで、言うならば、兄弟民族だという。それが相戦うということは、これは肉親相克ということになる。そして、ウクライナ国民は国を離れて、離散の民となる怖れが出てくる。ヨーロッパの衰退が具体的な形で、いよいよ始まるということになる...ヨーロッパの危機

  • ロシア・ウクライナ問題

    今入ったニュースでは、ロシア政府のプーチン大統領が、ウクライナに軍隊を侵攻決定したということですが、やはり紛争は勃発してしまいましたかね。そこで、このプーチンのウクライナ侵攻は、結果どうなるのか?これを「密教占星術四段掛けの秘伝」で見てみようと言うわけです。こんな時に四段掛けを使わないで、いつ使うのかということでしょう。それでは、早速始めてみたいと思います。まず占意は?プーチンがロシア軍をウクライナに侵攻を決定したが、その結果はどうなるのか。?被占断者:プーチン、本命星=三碧木星時間は、令和4年2月24日午後4時。で四つの盤は以上のようになりますので、上に載せた盤を使って占断してみましょう。まず、プーチンの本命星である三碧木星は、今年どこの入っているかと言うと、震宮ですね。震宮に入ってきたので、何か衝動的に行動...ロシア・ウクライナ問題

  • 空飛ぶ車

    さきほどテレビを観ていたら、空飛ぶ車の番組を放送していた。それを見て、私は、「風の時代」が本当にやって来たんだ。そう思った。空は「風の時代」を象徴している。というのも、空は「風」の分野に属するからだ。そもそも、「風」とはどういうことかと言うと、少し前まで、この宇宙の構成要素は、地・水・火・風の四大元素で成り立っていると考えられてきた。申・子・辰=風酉・丑・巳=地戌・寅・午=火亥・卯・未=水と、占星術では分類されている。惜しいことであるが、公開すると、ざっとこういうことになる。水瓶座宮は風の所属となる。それが、空を飛ぶ車に象徴されていて、今、ものすごい勢いで、世界中が空飛ぶ車の開発に奔走している。本当に鎬(しのぎ)を削るという言葉が有るが、まさにそのもので、今、世界中はこの空飛ぶ車に熱中している。日本では、その一...空飛ぶ車

  • 惑遭王難苦

    観音経には、観音様の持つ威力について、さまざまな功徳が説かれています。中でも、私たちの生きていく上で出会う、様々な災難・苦難を述べて、観音の御名を称えることによって、それらの災難・苦難が消滅していくことが説かれています。例えば、「或遭王難苦」。会社であれば、社長との相性が今一で、何かと難癖をつけられたり、誤解の果てに、減給されたり左遷されたり。また、国との関係で言えば、冤罪ですね。無実の罪で警察に捕まって、刑務所に囚われの身となる。今行われているウイグル族の虐待、自治権を奪われた上に、監視下におかれて自由のない生活を送る。チベット族もそうですね、とつぜん中共軍が侵入してきて、あらゆる建物や家を破壊し、チベット族の人権を蹂躙し、抵抗する僧侶を無残に殺害する。今行われている世界の状況は、他人ごとではないですよね。そ...惑遭王難苦

  • 雨の星まつり祭典

    今年も、第49回目の星まつりが挙行されました。私は久しぶりの星まつりだったので、感慨深い思いで、祭典に参加することができました。正直、あれだけの大柴燈護摩を見るのは、なかなか有るもんではないですね。今年は特に思ったんですが、炎の勢いが凄かった。そんな気がしました。相変わらず、炎は本当に生きているようで、その生きている炎は、神仏が現形していると思うと、すごい光景に、改めて、言葉の出ない偉業を感じたわけです。神仏が仏界から神界から降臨されて、我々の祈りに感応されて、この護摩壇の炎にお姿を現されている。そう思うと、この場にいることに、改めて特別な体験をしているのだ、そう思いを新たにするのでした。ちょうど、30数年前、雨が降り続けた星まつり会場に、私は傘をさして、一日中いたのでした.そしてその数年後、結界内で護摩壇に向...雨の星まつり祭典

  • 七分獲一の法

    七分獲一の法という考え方があります。亡くなった亡者に供養したお供え物が、七分の一だけ得るという意味です。残りの七分の六はどうなるのか、それは何とも分からないんですけどもね。とにかく、亡くなったご先祖に差し向けたお供物が、向こうに届くのは、七分の一だけなんだというのです。例えば、籠いっぱいにリンゴを盛ってお供えしても、向こうのご先祖様は、わずかのものだけいただける。ごちそうを一杯乗せてお供えしても、届けられたごちそうをいただけるのは、ホンの少しだけ。ふーん?内心、不思議だなあなんて。そのうってつけの話に、お盆で定番の木蓮尊者のお母さんの話があります。神通力第一と謳われた木蓮尊者が、まず初めにしたことは、亡くなったお母さんが、今ごろどこにいるのか。それを探すことでした。自分を育てるのに一生懸命に働いて、我が子を一人...七分獲一の法

  • 金剛薩埵(光の戦士)

    大いなる人々よ、これからの時代に備えよ!これからの展開を創造せよ!我々は光の戦士となり、あるべき道を指し示すのだ。闇に覆われている人々を、そこから救い出すのだ。光の世界は闇へと変わる。闇の世界が光の下に曝け出される時が来る。私たちはその時のために準備する。『三千仏明経』にある未来星宿劫とは、現在の時を指している。具体的には21世紀を言うのであり、もっと大きい時代では、アクエリアスの時代を指している。護摩法で、初めに火天を招来するが、その火天は童子ではなく、老人姿となっている。それはなぜか?というと、水瓶座のイメージは、老人が水瓶を持って、その水瓶から水を注いでいる。その老人こそ、護摩法で招来するところの火天なのだ。火天とは、仏の智慧の象徴なのである。おわかりだろうか?まさに今、私たちは、金剛界曼荼羅の時代を生き...金剛薩埵(光の戦士)

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