chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
マケイン
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/06/08

  • オリジナル作品が生まれるまで(Ⅱ)

    そこで問題なのが、第二のある「想い」が浮かんでくる場合。そのある想いというのが、実は重要なんですね。その想いの基は、一体なんだろうかと、以前考えることがあった。そして、その想いの根拠が、前世にあることが自分の中に確信として出てきた。人の運命を見るようになり、現世とのつながりを見るようになって、それが分かった。例えば、ある人が、失恋の歌をよく歌うとする。なぜ、こんなにも繰り返し繰り返し、ある特定の人を慕う歌を作るのだろうか?そう考えるとする。その答えは、その人の前世にある。前世に繰り返した異性との悲恋の人生。その悲恋の人生は、一度だけではない、何度も繰り返してきた過去の人生。つまり、その悲恋の想いは、深層意識にとどめられた前世の記憶なのだ。その記憶は、抑圧意識となって、何度も何度も、その人の表面意識に浮かび...オリジナル作品が生まれるまで(Ⅱ)

  • オリジナル作品が生まれるまで!

    歌を作り、曲を付けて、そして、アレンジを施して、自分の声をメロディに乗せて、歌が完成する。中には、歌い方が今一ということで、いろいろ変化を施して、何度も何度も歌い上げて、そして、自分の作品に仕上げる。まさに、作品とは、我が子のように手塩にかけて育て上げていくものなんですね。そして、作品の作り方にも、幾つかのやり方があるように思います。一つには、ある一連のメロディが浮かんでくる場合。ピアノやギターという、楽器を弾いて、偶然に気にいったフレーズが生まれた時。または、あるコードの響きが気にいって、そのコードを弾き続けていくうちに、一連のフレーズが生まれたりする場合。その場合は、全体の曲のイメージに合わせて、詩を付けていきます。(あくまでも、私個人の作成方法を述べていますから、他のやり方をしている方も、もちろんあ...オリジナル作品が生まれるまで!

  • 『ファチマ第三の予言』

    この予言はかなり有名ですから、好きな人はご存知だろうと思います。中身は公開禁止と、バチカンが通達していますから、公的には公開されていません。ですが、それを解読したチームがいて、それを本にして出版されています。それを紹介しましょう。『人類の未来』(アントニオ・コレリ、並木伸一郎訳)です。積まれたままになっている、我が書斎の買っていた本、何気なく見たら、この『人類の未来』という文字に目が止まった。こういうことは以前にもあって、そこから長年の謎が解けたことがある。今回もひょっとして?と思ったら、やはり、その通りでした。間違いなく、守護神様のお手配ですねこれは。なんと、その中に、今回の恐るべき疫病のことが描かれている。そして、それを取りまく状況と結末。詳しくは、紹介の本を取り寄せられることをお勧めします。『ファチマ第三の予言』

  • 陸上自衛隊ヘリ墜落事故の真相(Ⅱ)

    続きとなるのだが、今回の事故は、私からすると物凄い衝撃だった。単なる事故だとは思えなかった。中共の軍隊が技術的な面で、かなりのものを備えていると感じさせるものだった。今回は、台湾を包囲しての軍事演習だったが、次の作戦に備えての、非常に具体的な演習だったように思える。次は、実際にやるぞという、脅しと真剣な演習だったと思える。単なる演習ではなかった。なぜなら、今の習近平は、そんな運気に入っているからだ。ついでながら、その次というのは何時か?それは2024年11月以降だと私は見る。そこへあの自衛隊ヘリの墜落事故である。かなり深刻なインパクトを与えた。そして、ロシア報道官?だったか、北方領土はロシアの領土と発言したこと。つづいて、北朝鮮のICBM級のミサイル発射。そして、昨日の和歌山における、岸田総理演説の際に起...陸上自衛隊ヘリ墜落事故の真相(Ⅱ)

  • 新時代の水瓶座は

    新時代となった「水瓶座」は、対立の時代ではなく、融合の時代なんです。いうならば、「統合」、「統一」の時代なんです。それが今回のように、北朝鮮のミサイルによる威嚇行動は、どうしても解せないと思われるでしょう。ですが、考えて見ると、前時代の残滓を吐き出していると解釈すれば、理解できるのではないでしょうか。致命的な破壊が起きる前に、少しづつ小出しにして、水瓶座時代の洗い出し現象が完了すれば良いね。まったく違う体制になるにしても、その前に、弁証法的なアウフヘーベンがあるのではないか。そう思うのです。新時代の水瓶座は

  • 水がめ座(宝瓶宮)時代の始まり!

    始まりましたね、水瓶座時代が。チャットGPT?なるものが、今盛んに報道されています。チャットGPTって、一体何?なんてことで調べると、「人間に匹敵する知能を持つAIシステム」というような説明が出てきます。これはもうすでに、かなり前から予想されていた、コンピュータ知能ですよね。技術と情報をつかさどる“水瓶宮”にふさわしい。冥王星が水瓶座に移動したとたん、こういうことが表にでてきたこと自体、本格的な水瓶座時代に入ったことを表しているように思います。半面、人肌のような人間的な温かさが、この世の中から無くなっていくのは、とても寂しいですね。機械的な接し方をされて、寂しい思いをするのは、私だけではないように思いますね。やはり、丁寧で人肌のするお付き合いが大事なのように思います。改めて、そういうことを忘れないようにし...水がめ座(宝瓶宮)時代の始まり!

  • 陸上自衛隊ヘリ墜落事件の真相

    陸上自衛隊のヘリコプターが、自衛隊員10人を乗せたまま行方不明となったという。現在も捜索がつづいているというので、どういう原因が、その事故を引き起こしたのか、それを知りたいと思って、盤を組んで見た。上の盤は、今年(令和5年、癸卯歳)と、4月の盤である。場所は沖縄県宮古島周辺。事故の起きた時間は、2023年4月6日、レーダーから機影が消失したのが午後3時56分前後とみられる。当初、中国軍の軍事演習が行われていたことも併せて、中国軍が事故に関与しているのではないか?という疑いが一部にあった。だが、ミサイル攻撃を受けた場合、大爆音がとどろくが、その時はそういう報告もないという。だから、ミサイル攻撃の可能性はないということですね。では、何が事故の原因となったのか?それを検証してみたいと思うのだが。4月6日は六白金...陸上自衛隊ヘリ墜落事件の真相

  • 背水の陣10年!

    思い出した。もう十年になるんだと。背水の陣を敷いてから、十年が経ったことを。やっと十年!名も要らなければ名誉も要らない。この決意で、ここ十年を生きてきた。開祖が、この悪因縁をきらない限り、私は世に出ることを一切諦めたと語っていらっしゃるように、自分もその気持ちで、それからの人生に臨んだのだった。深夜の瞑想。寝てしまうと瞑想の時間が取れない,そう思うと、へんに緊張して早く目が覚めてしまうのだ。瞑想に備えて、夜9時半~10時には寝るようにするのだが、下手すると、その翌日の深夜12時半から午前1時に目が覚めたりした。しようがないから、そのまま瞑想に入っていく。初めはその1時間がかなり長かった。そのうち、うとうとしながらも、1時間30分の瞑想。中だるみしながらも1時間30分、つまり、90分間の瞑想をつづけるように...背水の陣10年!

  • 今日はお釈迦様の生誕日

    今日は4月8日、お釈迦様の生誕日と言われている。偶然ながら、今日は開祖の『阿含経講義』を聞いていた。革めて、生前の開祖の雰囲気を堪能した。思うのは、やっぱり開祖の生きておられた時の雰囲気を忘れてはいけないと。今はすっかり変わってしまった教団に、熱意溢れる開祖の講義や法話を思い起こすと、あの頃のことを思い出して、あの頃のことを忘れちゃいけないと思うのだ。やっぱり、あの頃のひたすらな修業時代を忘れちゃいけない。そう思う。それに、開祖の阿含経講義のお上手なこと。お釈迦さまが命を懸けてお説きになった阿含経。その大切さ・重要性を教えてくれた開祖。心から感謝しないといけない。この成仏法の重要性を痛感させてくれるのは、開祖が心を込めて、一生懸命に仏法を説いてくれたからだ。そのことに至ると、やはり、お釈迦さまと開祖は、同...今日はお釈迦様の生誕日

  • 新時代の変容

    3月23日に、冥王星が水瓶座に入ってきたということです。その影響は直ぐに感じ取れました。まず、人の反応がすごく変わりましたね。なんというか、反応が早くなったように感じられる。悪くいうと、素っ気なく感じられる。全体的な印象として、違和感を感じるのです。生きづらいと感じる。なんだか、人って、寂しく感じるんじゃなかろうか。だから、人に相対する際には、改めて優しく、丁寧に接して行きたいと思うのです。新時代の変容

  • 大谷選手は水瓶座のシンボル

    WBCでの戦いは、日本代表チームの優勝という結果に終わりました。最後のバッターになったトラウトの試合後の感想も印象的でしたが、今回のMVPとなった大谷選手の活躍は、文句なしに、彼が最強だということを証明しましたね。去年、MLBのMVPは、ニューヨークヤンキースのジャッジ選手が獲りました。ですが、大谷選手の今回の活躍は、比べようのない次元の高さに、みんなはっきりと分かったでしょう。大谷選手が文句なしに世界一だということを。なんて奴なんだと、本当に心から感動していることと思います。二刀流の凄さといい、何よりも人格のすばらしさに、みんな憎みようのない愛らしさを感じ取っている。彼は水瓶座の特徴をほとんど持っているみたいです。よくもこれほど持ち合わせていると感心するほどです。背の高いところや、だれに対しても平等に接...大谷選手は水瓶座のシンボル

  • 冥王星、3月25日はやってきた!

    昨日、とうとうというか、ついにというか、冥王星が水瓶座宮に入りました。ただし、このあとすぐに逆光しますので、六月頃には再び、山羊座宮に戻ってしまいますが。それでもとにかく水がめ座宮に入りましたね。何か起きるのかと、注目していたのですが、衝撃的な形では起きなかったようですね。それでも、私の周囲の人たちの動きは豹変しました。言動にはっきりとした変化が出ていました。また、過去に日本列島に対ソ連用のミサイル配備の計画があったというような記事も出ていました。相変わらず、銀行の破綻問題が心配されています。次はドイツの銀行が危ないという。やはり、地震の心配は必要です。十分な対策は怠らないようにしましょう。冥王星、3月25日はやってきた!

  • ライジング・サン

    ライジング.サンが始まりましたね!WBCにおける日本代表チームの優勝!スポーツの世界じゃないかと思われるけれども、日本は冥王星の悪影響を、これまで受けていたと思います。それがいよいよ、悪影響を脱して、本来の力を発揮できる時がやって来たように思うのです。但し、政府の逆効果な政策が、日本人の努力を台無しにしかねないところが、心配でありますが。まず、政府各庁の弊害を除くべきでしょう。もっと合理的な手続きに改め、事なかれ主義を改め、攻めのシステムに変えて貰いたい。ライジング・サン

  • 天国のトビラ

    天国のトビラを前にして、私たちはどれだけの想いを持つことができるのか。今まさに終えるだろう人生を、ただ穏やかに受け入れるだけなのだろうか。不生出の偉大なる師との出会いを果たしながら、単なる一つの出会いとして終わってゆくのだろうか。何ごともなく、天国のトビラは開いて、次の人生を迎えて行くのか、それはひとえに夫々の気持ちにかかるのだろう。精一杯の気持ちを捧げて、次の人生に赴いていきたいものだと、改めて思う。天国のトビラ

  • 土星の30年

    人生において、30年というサイクルは、一つの区切りを形成する共通点を持つ。30才は我々にとって、人生を振り返らせる、一種のターニングポイントのようなものを作る。不思議なもので、30才60才という年齢は、人生の節目のようなものである。それが土星の働きによって作られていると言えば、多くの方は驚かれるのではなかろうか。そうなのだ、宇宙に瞬いている星たちは、私たちの人生を作る上で、大きな役割を果たしている。実際の土星は、今年3月7日に魚座に移動したというのだが、それだけでなく、人はみな生まれた時に、すでに宇宙の星々を心の中に内包している。だから、その出生の際の星の位置に来た時、ヒットする。すると、その星にふさわしい出来事が起きたりするのだ。それをシンクロニシティという。同じように、実際の星が現時点で位置している場...土星の30年

  • 小佛ツル婆さんへ

    ツル婆さん、熱い想いを込めたお手紙ありがとう。私を思ってくれたその手紙、ありがたく受け取ったよ。でもね、一つ言っておきたいことがある。「これまで多くの夢を諦めて来ただろう?」と、私に呼びかけているけれど、それは違う。そうじゃない。それまでの夢を超える夢に出会ったんだよ。だから、いったん方向転換したんだ。大きく夢をかなえるために、遠回りをしたんだ。急がば回れ!という言葉があるけれど、急いじゃいけない。夢の実現には、その夢をかなえるために必要な条件というものがある。その条件を満たしてこそ、実現の道は広がるんだ。長い時間はかかったかも知れないけれど、要件を満たすための時間が必要だったというわけだ。実現のための要件はできた。あとは成功の道を歩むのだ。それがこれからの人生となる。サミュエル・ウルマンの詩に「青春」と...小佛ツル婆さんへ

  • 世界の成り立ち

    この世界の成り立ちについて考えることで、幸せな人生を作る上のきっかけになればと思います。まず、この世界は「表」の目に見える世界だけではなくて、「裏」の目に見えない世界もあるんだ。そう、「表」と「裏」が表裏一体となって、世界は成り立っている。逆に、目に見えない世界の方が、主なのかも知れない。私たちの見ている「表」の世界の方が、従属しているのかも知れないのだ。そう考えることで、新しい価値観に基づいた世界観が形成されるかもしれない。いや、真実は往々にしてそういうものかもしれない。全てを相対化することで、新しい視点と世界観が生まれるのであれば、これは素晴らしいことであると思う。こういう言い方も出来るかもしれない。「三次元世界」には、「四次元世界」が必ず対応している。それは一枚の新聞紙が表と裏から存在しているように...世界の成り立ち

  • 666(スリーシックス)

    『666』、それは人間を指す数字であると、どこか?に書いてあるということですが。今更ながらに、よく理解できるのではないでしょうか。馬淵睦夫さんに言わせれば、アメリカ連邦準備銀行は、アメリカ合衆国の銀行ではないと言われます。民間銀行なんだと言われます。日本銀行だって、どっちみち同じだとは言われますが、FRB(連邦準備理事制度)には株主がいて、彼らが権利を有しているので、金券(紙幣)を発行するのは彼らが決めるというわけです。その理事たちはロンドンシティ金融街の人たちなんだというわけですね。ですから、相変わらずアメリカ合衆国を動かしているのは、英国なんだと言われます。つまり、DS(ディープステート)は英国金融資本であるというわけですね。つまり、あそこが現在の世界的混乱をもたらしている元凶なんだというわけです。な...666(スリーシックス)

  • 大阪京橋『Hi-Five』live

    大阪JR京橋駅から徒歩5分のところにある、『Hi-Five』というライブハウスで、単独ライブをやりました。二部構成でやりましたけど、間に10分ほど休憩を入れてやりました。合計約1時間30分のライブとなりました。今の自分には荷が重い企画だったなと、反省しました。たくさん歌えると、喜んで行きましたが、1時間ものをワンマンで行うのは、それだけの実力が必要だと痛感しました。帰りの電車の中では、多いに落ち込みました。だって、二週間後にはもう一度ワンマンライブが待っているからです。こりゃ大変だ!大阪京橋『Hi-Five』live

  • 2023/03/07

    https://www.instagram.com/p/CpbauASPVtK/?igshid=MDJmNzVkMjY=2023/03/07

  • 肉親血縁相剋の因縁

    この星の持つ働きについてお話しましょう。やはり、概念だけでは、その働きについて理解したことにはなりません。具体的に理解してこそ、その因縁からの脱出、解脱という作業に進んでいけると思います。師の説明では、『人はどんな因縁を持つか』より、「P26、これも根本は、家運衰退の因縁から出ているものである。肉親の者同士、血縁の者同士がたがいに運気・生命力を損ね合い、傷つけあって分散してゆくのであるる。」こう説明してある。さらに詳しい内容については、先を読んでいただきたいのですが、要は運気や生命力を損ね合い、傷つけ合うというところだと思います。そこに注意すると、この心の働きが他人にも与えていくことが理解できます。さらに続けます。「この因縁があると、同居している親子、兄弟など血縁の者が、年中不和で諍いが絶えない。これは血...肉親血縁相剋の因縁

  • 紫微斗数(化忌星)の作用

    災難・災いはいつ来るか、全く予想のつかないのが常であります。天中殺とか離宮・坎宮、また五横殺とか、災いを暗示する作用がありますが、今回は,それとはまた別の紹介をしたいと思います。これは本当に、青天の霹靂と呼ぶにふさわしい作用のあるのが特徴です。では、さっそく入りましょう。紫微斗数の中に、星が変化するという法則があります。これは大変なことなんですが、これもその方の前世に於いて積んだ徳のなせる業なのです。化禄星、化権星、化科星、そして化忌星。前の三つはどれも良い効果を期待できるものですが、後の化忌星、これは見るのも嫌になるくらいの星に変化するのです。だから忌まわしい星と書くのです。それが出征図において、本来あるのはこれはどうしようもない。あとは運命を転換する行をする他に方法はありません。ですが、時期時期におい...紫微斗数(化忌星)の作用

  • 世界を変えていこう!(Ⅳ)

    さらに具体的に話を進めます。今、英国に置いてある阿含宗「欧州支部」ですが、どうでしょう動いているのでしょうか?私も深いことはよく分からないのですが、今回のロシア・ウクライナ紛争の黒幕は、馬淵睦夫氏に言わせると、ロンドンシティだという。アメリカのFRBはロンドンの金融資本が株主だという。だから、世界を動かしているのは、ロンドンシティの金融街だというのです。そして、それをDSというのだと言われます。してみると、ヨーロッパを動かしているのは英国金融資本だということになりますし、その英国に阿含宗「欧州支部」があるのも頷けるではないですか。その本元に布教活動をしないのは、どうしてもおかしいでしょう?まず、英訳した開祖の『人はどんな因縁をもつか』他を施本して、人間の本質について理解を促すことから始めるべきではないでし...世界を変えていこう!(Ⅳ)

  • 世界を変えていこう!(Ⅲ)

    生命あるものは、その存在において本来、「自分本位」なんですね。だから、それを超えていく、その限界を超えていくことが大事なんですね。これはもはやひとつの行だと考えるべきでしょう。誰もが、自分の幸せのために生きる。誰もが幸せになりたいと、自分の利益のために生きる。ですが、その方向の向きを変えることで、その存在の限界を超えていくことが可能となる。そのために、多くの人の「菩提心」を集める。そこから始めるのです。他者に呼びかけていくのです。そこから始める!自分が非力だと判断すれば、仏様に呼びかけて祈ることから始めれば良いじゃないですか。仏様、どうか私に力を貸して下さい、自分自身を変えていくための力を貸して下さい。そう念じて、行を始める。それを、「念誦次第」では、「発菩提心」と言いますよね。菩提心を興していく、発して...世界を変えていこう!(Ⅲ)

  • 世界を変えていこう!(Ⅱ)

    続きです。世界を変えていこう!と、威勢よく叫んだのはいいのですが、さてどうすれば良いのか?皆さんも悩みますよね。私は一般の方に向けて話をすることがあるんです。その際に、カルマとか業とかの言葉を使うのですが、なかなか反応が摑みにくいです。分かっているのかな?とは思うのですが、それ以上は今一突っ込めないのがもどかしい。今一、反響を呼び起こせないでいるのですが、やはり、悪業を帳消しにできる「成仏法」を使うしか手がないです。それも、これ以上ないという方法で。世界を変えていこう!(Ⅱ)

  • 世界を変えていこう!

    その時がやってきた。世界を変える時が。どの国もどの国も全く信用できないし、なっちゃいない。もう自分たちがやるしかないと思う。自分たちが立ち上がるしかない。これからの世界をよりよくするために、獣(けだもの)のレベルから脱するために、私たちは立ち上がる。世界を変えていこう!

  • 2023/02/19

    母が亡くなって、葬儀のために田舎に帰省して来ました。帰りの駅を待つ間に撮った写真を載せます。これは卯の年なんで、卯之町を宣伝するのも目的の一つなんですが、友人が稲わらを使って、いろいろと動物なんか作成してるんです。2023/02/19

  • 人間の生まれ持った星

    人には元々、生まれ持った星というものが備わっています。それは多くの人がご存知でありましょう。北斗七星などは、その代表のように思われますね。ですが、それだけではありません。実に多くの星があります。そして、それらの星には独特の法則というものがあって、時に乱気流に巻き込まれたかのような、不可抗力の災いを受けたりするのです。私もそれらの作用を受けた時期があります。それはもう理由の分からないトラブルを招くものですから、全く自分に自信をなくした時がありました。本当に辛かったです。例えば、運命学には「天中殺」とか、「坎宮」とかあります。ですが、それだけではないんです。しかし、それらの働き・作用は、すべての人に等しく働いていきます。誰もに平等に作用するのです。ですから、自分だけが受ける不幸だったり不遇だったりするのではあ...人間の生まれ持った星

  • 母の葬儀

    今回、昨年より体調を崩していた母が亡くなったので、田舎に帰省して、喪主として葬儀を務めてきました。そして、今回はいろいろと学び見てきたものがあって、良い経験をしたなと思ったので、それをひとつ書かせていただこうと思います。まず、因縁解脱の具体的な行の形を見せてくれたこと。そして、阿含宗の先祖供養がもたらす家運繁栄というものについて、つぶさに体験したことです。四十数年前に入行し、一大決心して、行を始めた。そこから、私の大きな試練は始まったのでした。私は長男として生まれたのですが、両親との折り合いが悪かった。要するに、両親に対して良い理解ができなかったのです。親の愛をしっかり受けながら、親の愛情を感じられずにいたのです。これは大きな不幸だと思います。そこから、私は大学進学を機に、家を出ました。やはり、一人になる...母の葬儀

  • 現世で起きる出来事

    最近、これまでに起きた自分自身の出来事、あるいは出会いの意味とかを、振り返ってみるんです。そして、それらの出会いが、過去世でも、同じようにあったことを感じるんですね。自分自身も過去世からの、引き継いできたものだと感じる。というか、確認の作業をすることになっている。現世で起きる出来事

  • 今年の星まつり(第50回)

    今年の星まつり、とても爽やかな結界内でした。初めの点火の時こそ、それこそみんな熱さに逃げていましたが、火の勢いが収まってからは、火の加減もよかったのでしょうか、最近にない気持ちの良い結界でした。また、護摩木投入のバランスも適切だったみたいで、2時半?ぐらいまで、積み上げた護摩木がありましたね。今年一年も、このような気持ちの良い世界であり、社会であれば良いのにと思うのですが、そうはいかないでしょう。ただ、前半の行事部分である、御神事なんか参拝者が少なかった。開祖が導師を務めておられた時は、早朝から多くの人が詰めかけていて、感心するほどでした。この素晴らしい『阿含の星まつり・炎の祭典』が世界に盛大に放映されて、多くの人たちが拝めるようになるのは、いつなんでしょうか?ざっと、一言感想を述べてみました。今年の星まつり(第50回)

  • 阿含の奇跡

    これから、シリーズで奇跡の体験談を書いて行こうと思います。次の体験談は、友達のお父さんが、医者から臨終を三時間前に告げられながら、病気を克服して無事に、天寿を全うした話です。彼のお父さんがもう駄目だと、医者から最後通告を受けたという。そのとき、彼はいきなり準堤尊真言を唱え始めたそうである。そうしたら、宇宙の中心で大爆音がしたような感覚を覚えたかと思うと、病室の窓ガラスから真っ黒な塊が飛び込んできて、印を組んでいる自分の手に入ったという。それから、彼のお父さんの容体がどんどん良くなって行って、しまいにはお父さんはベッドから下りて、歩くようになったんだと。そして、結局、全快して阿含宗の道場に御礼のお詣りをしたというのだ。彼は自慢たらしくいわなかったけれども、彼の身に起きた出来事は、まさしく奇跡そのものだ。他に...阿含の奇跡

  • 阿含の奇跡の体験談!

    阿含の奇跡の体験談というと、もうそれこそたくさんありますこれは。ですが、やはり、まず自分の体験談を語るのが、一番の筋だろうと思いますので、私のつたない体験談を一つ。仕事を8時ごろまでやって、私は毎日帰っていました。ある時、職場の上司が私に言うんです。○○君、君はあの暗い道を歩いて帰ってるそうだが、あの道は危ないから止めた方が良いよ?そう忠告してくれたんですが、私は、いや大丈夫です。懐中電灯照らして帰ってますから。と返事して帰ったんです。帰る道すがら、準堤尊真言を唱えながら帰りました。すると、坂道を観光バスが登ってきました。そのバスは私の横を過ぎていったのですが、過ぎた少し時間が経って、ドーンというものすごい爆発音が聞こえたのです。その音を聞いたとたん、私はバスか何かの車の破片が飛んできて、自分に当たるとい...阿含の奇跡の体験談!

  • 星の動きとカルマの関係(ⅲ)

    さて、星の動きを分析することで、その後の動きが予測できるという。それは今後の冥王星の動きに対して、世界がどう動くかを確認すればわかることです。また、運命学はその星の法則性を学ぶことで、さまざまなことを理解することができます。ですが、私たちの社会現象でもいえることなのですが、当然の話で、星の動きがどうだからということではないんです。物事の起きる元には、カルマの存在があるんです。そこを抜かすと、本質を見誤ってしまいます。すべてのできごとの元には、カルマが存在するんだということですね。カルマが原動力となって、私たちだけでない、宇宙の動きすべてが動いているわけです。宇宙の動きそのものがカルマを前提としているわけですが、それは問題ではなく、私たちに起きる不幸な出来事について、問題視しているのです。私たちは輪廻転生を...星の動きとカルマの関係(ⅲ)

  • 星の動きとカルマの関係(Ⅱ)

    私は今回の動きに対して、明確な予測を持っている。前も言っているけれども、第一次世界大戦の開始、そして第二次世界大戦の開始、またあらゆる天災の発生は、冥王星の動きが深く関係していると。どれらも、冥王星が次の星座宮に入ったとたん、大変動を起こしているからだ。それを考えると、次の冥王星の水瓶座入りは3月25日。一説には3月23日だともいわれている。ただし、3月25日の水瓶座宮の冥王星入りは、一時的なもので、また逆行して山羊座宮に戻る。正式には2024年11月だったかと思う。そのとき、恐ろしいことが起きるのではないか、いや間違いなく起こると思う。それを想定しての今回のお話なのだ。そこで、その星の動きはわかったと。ではその星の動きが世界の社会全体の、または人類全体の動きに、どう関連するのかということだが、もっと言う...星の動きとカルマの関係(Ⅱ)

  • 星の動きとカルマの関係

    このテーマはとても大事ですから、みなさんもよく読んで、そして一緒に考えていただきたいものです。今回、この『星の動きとカルマの関係』について書こうと思ったのは、ヨーロッパとロシアの関係が深刻になってきているからです。ドイツと英国・アメリカが、最強の戦車をウクライナに供与すると決定した。それに伴って、ロシアが警告を発するという対応を行った。今度はそれが具体的に戦車をウクライナに供与されるとどうなるか?戦況はウクライナに有利に傾くと、容易に予想されるだろう。もし、ロシアが苦境に立たされるようになったら、ロシアはどういう対応を取るだろうか?もちろん、核兵器の使用を考えるだろう。最初は、核の使用を警告という形で発するだろう。あるいは、警告代わりに、核兵器をどこかの脅しに打ち込むか?いろいろと想定されるケースは出てく...星の動きとカルマの関係

  • 今年のプーチン

    ウクライナとロシアの紛争?というか、戦争は続いていますが、去年のプーチンと今年のプーチン大統領はおなじか?またはどう違うのだろうか?この状況を見守る世界の人々は、そこが大事だと思っていると思う。一体どうなんだと。去年のプーチン大統領には、破壊の星が付いていた。それが、今年のプーチンには気迷いと穏やかさを示す星がついている。これが去年と決定的に違う点だと思う。去年のプーチンがウクライナに侵攻し、ウクライナを占領しようと、武力でもって支配を企てたのは、実は、この破壊の星のなせるわざだったのですね。そして、今年はその破壊の星が去って、代わりに穏やかな星に変わられている。それが決定的な違いとなって、今年のプーチンは去年とは違うのです。その一年ごとの運勢が、これほどの違いを生み出している。今年のプーチン

  • 機熟す!

    機熟す!機が熟すると、物事が結実しますよね。機が熟すると、果物も熟して食べられるようになりますよね。私も40年以上という長い間、「信仰」を続けてきて、研鑽し学んできました。そしてその結果、それが我が人生の上に形になって現れてきて、はっきりと確信となって、納得を得られた。“腑に落ちる”という言葉がありますが、これは五臓六腑のあるところ、つまり、腹に落ちるということで、納得いくことを言う言葉です。私は今、師のお言葉を、腹の底から理解出来た。なるほどなあと、心からそう感じている。だから、この「信仰」の結果、得たものを他の人にも分けてあげたい、そして熟した果物を食べさせてあげたい。そう思うんです。仏教では、修行の目的として、結果得たものを、「仏果」と言います。お釈迦様の説かれた仏教は、何を目的とするかというと、そ...機熟す!

  • 気学のこと

    一言言いたいです。九星気学や方位学というものについて。その根拠について、「迷信」という人も一部おられるかも知れませんね。以前に、その言葉が頭にあって、ずっと考えてきました。その結果、「気」というものは存在していて、ある一定の法則を持っているんだという確信を持つようになりました。現在、私はそう結論づけています。ですから、気学とか方位学というものは、一定の法則を公式化したものだと言えると思うんですね。だから、『易』の学問が発達したのです。気学の根拠は「易」ですから。易の原理を応用・発展させて、占術にしてきたのです。未来予測するという知的ツールに仕立て上げたのです。自然界には、三次元の世界に対して、それを支える四次元(?)世界があります。モノには表と裏があるんだという、ごく当たり前のことに気づくことは、とても重...気学のこと

  • 2023年早くも1月が終わる!

    早いもんですね、残り4日で1月も終わる。そして、いよいよ2月に入る。2月は星まつりですよ。準備に心がそわそわしてきます。もっと前からしておくべきだった、なんて言いたくはないですよね。穏やかな天気から、大寒波に見舞われて、背中をまるめて、今日は、しずしずと帰っていきました。先ほど、姉の旦那さんが亡くなったいう連絡が入りました。精神的な療養を続けておられたんですが、あいにくコロナに罹って、それからは、結局、退院ということにはならなかった。家内のお母さんもガン治療で1か月半ほど入院していたし、私の母も骨折から寝込んで歩けなくなり、血糖値が以上に上がったために、心臓や腎臓に負担がかかり、一時は危篤だった。けれども、特別祈願のお手配をお願いして、今は安定した状態に戻っています。さらにこれにお金が離れていくと、かなり...2023年早くも1月が終わる!

  • 2023/01/26

    デヴィッド・ボウイ「ヒーローズ」はなぜ普遍的な名曲であり続ける?映画『ジョジョ・ラビット』から紐解く“英雄”の意味映画『ジョジョ・ラビット』のエンディングにデヴィッド・ボウイ「ヒーローズ(“Heroes”)」のドイツ語バージョン「“Helden”」が流れるのは、とても印象的だった。それだけ...RealSound|リアルサウンド2023/01/26

  • 2023/01/24

    トーマス・コーエン博士:コロナについて語る【日本語翻訳版】ver.002-Embed2023/01/24

  • 2023/01/24

    コロナウィルスの正体についてねへつた2023/01/24

  • 2023/01/22

    阪急宝塚線、曽根駅を降りて6.7分ほど歩いた場所にある『カフェ&バー、ARETHA』でブッキングライブ。天井が高くて音の抜けが良いので、歌いやすかったです。新曲「Lordtoholiness」を発表したのですが、自分でも良いなと感じたので、次のライブから曲目に追加しようと決めました。まだ新曲が2曲出来上がっていますので、今後どういう構成でライブ演奏するか考えているところです。1月23日は大阪京橋『AZYTATE』でライブ予定。2023/01/22

  • 2023/01/14

    2023/01/14

  • Lord to holiness!

    (1)夢や希望がほしいなら、最果ての地へ行け最果ての地には希望がある絶望を知った者だけの夢や希望がほしいなら、昇る太陽に手を合わせ,全ての恵みの源に、お前の願いを託すのだ薄暗闇の中に立ち上る、靄をまとった太陽が昇る時のとまった静寂に、太陽が昇る※Lordtoholinessアデプトへの道(2)(2)トビラを閉ざしているうちは、決してお前は変われないトビラを開ければ、冷たい風が、お前の心をふきすさぶ俺たちの生き様を感じ取れるか、あらゆる世俗を乗り越え、魂の上昇、そこには希望が瞬いている最果ての地には希望が生まれるオーロラのように、希望が瞬いている※LordtoHolinessアデプトへの道(3)大地に住む女たちよ、神々の声を聴け宇宙の法則に目を開け、時の流れを感じ取れ夜空の星を眺めるとき、「永遠」の時が横た...Lordtoholiness!

  • 日本晴れ

    たまたま新幹線の窓から、富士山を間近に眺めるチャンスを得たので、シャッターをきりました。やはり、日本晴れに相応しいのは、富士山ですね!日本晴れ

  • メシアの系譜に連なる者

    こうして、私たちがメシアの系譜に連なる者ということが分かってくると、私たちが何故今このような行動を起こしているのか、よく理解できるのではなかろうか。メシアの系譜に連なる者

  • 太公望(Ⅱ)

    (つづき)600年余りつづいた殷王朝も、天文・地理・戦略戦術並びに戦略占術はじめ、あらゆる学問をそらんじた一人の賢者の出現によって、いとも簡単に打倒され、あっけない幕切れとなった。その賢者とは、殷王朝崩壊後の、文王や武王を補佐して周の世800年を築き上げた天才軍師、太公望である。彼は自らの体得した兵法により、自分の運命はもとより天下の運命さえも予知していた。とにかく世に出たのが八十歳、齢六十が終生だから、世に出るまでの前半八十年間が気になるところだ。だが太公望の前半生は、後半の栄光とは決して似ても似つかぬものであった。あらゆる書物の読破と釣りに明け暮れるほかは、寝るだけという生活だから、その窮乏ぶりは推して知るべしである。いつまでたっても仕事らしい仕事もせず、さっぱりうだつの上がらないその生活ぶりに、彼の...太公望(Ⅱ)

  • 太公望

    さあ、2023年が明けました。本日は、それにふさわしい「太公望」の話をしたいと考えます。太公望と言えば、釣り人の代名詞のようになっています。ですが、太公望というのは、稀代の軍師であり、「斉」の国の創始者であります。“覆水盆に返らず”という諺がありますが、これは妻に飽きられて去って行かれた、太公望の話なんですね。へえーそうだったの?なんて、私自身も内心驚いているのですがね。太公望は、それほどの不遇と辛酸を舐めた苦労人だったようなのですね。その話を聞くと、ソクラテスと同じ雰囲気・印象を抱くのは私だけでしょうか?ダメ人間を絵に描いたような印象を与えるのですが、ところがどっこい、「斉」という国を創始したのですから、これがどうしてどうして。その太公望を調べていくうちに、どうも普通の人間ではないなと、私は感じたのです...太公望

  • 2023年、卯の年!

    あと数時間ほどで、新しき「卯」の年がやって来ますね。具体的には、いったいどんな年になるのか、わくわくドキドキな気分です。私自身としては、少々波瀾万丈万丈の運気の方が、やる気になる方なので、率直に言うと、楽しみです。その「卯」の年があと数時間でやって来る。来年は「挑戦」のとおり、やりたい。いや、やるよ!皆さんも大波に乗って次の時代を突き進んでいきましょう!2023年、卯の年!

  • Give it a shot!

    私としては、来年の標語として、これを挙げたいと考えます。意味は、「挑戦」。どうでしょうか?個人的には、前向きの言葉として、なかなか良いかなと思います。Giveitashot!

  • 統一教会の実際

    https://mobile.twitter.com/bunshun_online統一教会の実際

  • メシアの家系

    本日はクリスマスだそうだ。そういう訳ではないのだが、イエスの系図というのがあったので、見ていたのだが、ヤコブとかヨセフの名前が見える。イエスはその流れを汲んでいるというのだ。その話は以前にもどこかで読んでいた。その系図は,上の図を参照してもらいたい。イエスの系図には何種類かあるらしいので、これだけではないのだが、イエスは「メシアの系統」にあるというのだ。だから、イエスはメシアだと人々が認めていたというのだ。そこで話は突然変わるが、中国の司馬遷が作成したと言われる『史記』がある。これは歴史書として有名であるが、その中に、漢字一文字で表している国の名前がたくさん出てくる。その中に周王朝というのが出てくる。文王がというのがいて、その文王が太公望(呂尚)を国師・軍師として迎えるくだりがある。そのとき、太公望はエサ...メシアの家系

  • 来年の世界の動向

    来年の変動について、もし地震があるならば、場所はどこか?そういう問題を調べていた。そうすると、これはあくまでも私個人の単なる推測ですが、アフリカ西部、例えばチュニジア、セネガルなど、また、ポルトガル西部、グリーンランド、シベリヤ、アラスカ州辺り、また、北極等が危ないのではないか?とロケーション占星術から見てみた。すると、朝、TVニュースで、チュニジアの政府抗議デモの模様が流れていた。単純にこれは来年以降、大荒れに荒れるなと感じたわけです。政府転覆もあると思う。一方、日本はどうだろうか?もちろん、今起きている問題点は大きく波乱含みだが、ところが、これまで沈滞していた空気は、2024年12月以降、かなり変わってくると思える。重苦しい空気が、さっと晴れるのではないか?と以外に思ったので、伝えておこうと思ったしだ...来年の世界の動向

  • クリエイトするという作業

    全国的に冷え込んでおりますねー。久しぶりのブログ。みなさんもういい加減、飽きてるんじゃないですか?2022年も残りわずか。いよいよ2023年がやってくる。そんな中、思いついたように書くわけですが、みなさんお忙しいでしょう?今日は私の創作活動について、お話させていただきたいと思います。私はミュージシャン(音楽家)として、仕事にしていきたいと若いころから頑張ってきました。若い時は、昼と夜を逆さにして、創作活動また勉強に励んだものです。当時は、一人前になることに精いっぱいで、今のような面白さを感じていただろうか?と。というのは、長い間の音楽休止を経て、新たなる再開を始めたわけです。今、私は作詞に凝っております。というか、創った詩が、こんなにもいろんな感覚を生じるなんて、面白い!と思うんです。最近の私の作詞方法は...クリエイトするという作業

  • 2022/12/14

    https://studio-webli.com/article/lyrics/277.htmlとても悲しい歌。2022/12/14

  • 2022/12/12

    高槻『SHO』にてライブ!2022/12/12

  • 2022/12/12

    2022/12/12

  • 2022/11/28

    2022/11/28

  • 2022/11/28

    令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会福島雅典(京都大学名誉教授)が未曾有の薬害事件を告発令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会福島雅典(京都大学名誉教授)が未曾有の薬害事件を告発[社会・政治・時事]未曾有の薬害...ニコニコ動画2022/11/28

  • 2022/11/28

    https://www.nicovideo.jp/watch/sm41422950これって、日本はもちろん、世界中に「怒り」爆発しますよね。あまりに無思考な政策に、呆れを通り越して、政府の転覆行動が起きますよ。終末、終わった!2022/11/28

  • 2022/11/28

    2022/11/28

  • 星座と宗教(Ⅱ)

    星座と宗教2021年から未来への展望として、星座と宗教との関連から見ていきたいとおもいます。ところで、BC150年からAD2,000までは、「うお座」の時代でした。そして、それ以前(B......>続きを読む1年ぶりの記事に引き続き,brog書きます。カタールW杯、サッカー日本チーム、日本の応援を見事に裏切ぎってくれましたね。そうそう簡単には勝てないことはわかっていることですが、森保さんて、打つ手が遅いですね。この選手は今日は良くないなと思ったら、即座に交代させるという判断が必要だと、私は思うのですね。なぜかというと、試合は90分と限られているからです。その中でいかに効率よく選手を使うかということは、早め早めの交代が大事になるわけです。おっとり構えていてはいけませんね。そういう意味で、この試合に勝たなけれ...星座と宗教(Ⅱ)

  • カタールワールドカップ!

    日本代表サッカーチームが、ドイツとの試合で、劇的な逆転勝利を収めたということで、日本中は連日のフィーバーぶりである。勝負ごとにはなにものも、絶対ということはないのだから、気を抜くことは許されない。あくまでも、勝つことへの執念がものを言うんだということを教えてくれた。本当に良いゲームだったと思う。そこで、後出しジャンケンみたいだけど、私説を述べたいと思う。まず、開催地がカタールであること。ここに私はひとつの考えを持っている。それは日本人の第二の「故郷」だということ。だから、日本人の本領発揮をするんじゃないか?という予想。それを横で一緒に座る家内に言ったのだが、無視された。勝利後に勝因を考えてみて、それを思い出した。予測が的中したので、内心慌てながら、こう書いている。今回のサッカー日本代表チームは躍進するだろ...カタールワールドカップ!

  • 破滅のカルマを打ち破れ!

    世界の混乱した状況を知るにつれ、表面に現れている現象の根本について、思いを馳せざるを得ない。一番元にあるもの、それはカルマ。カルマを変えることが大事。以上にある文章は、以前に私が書いていた「下書き」文ですが、同じ内容のものは書きたくないと、放っておいたものです。しかしながら、世界の情勢がますます悪化するのを、私は今、確信を持ちながら、見ています。例えば、『ワクチン接種問題』。今、学者たちが公然とワクチン接種を批判し始めているんです。コロナが世界中に拡がり始めた二年前に、至急に生体の免疫機能について、個人的に調べ始めた。もう初っ端から、『ワクチン接種の問題点』について知らされた。これは明確に、「お手配」であることを感じている。私の追求する問題は、真実を明らかにしようとする、大いなる力の後押しを受けている。そ...破滅のカルマを打ち破れ!

  • 開祖のお言葉

    密教占星術(Ⅱ)について、開祖がおっしゃっていたお言葉を、ここに述べておこうと思います。大事なお言葉ですね。ご指導の内容というのは、何も「○○伝法」と名付けられるものではありません。その時その時の法話や質疑応答の場において、お話しになられるものがあるわけです。また、これが伝法だと言われないでも、伝法会に出て開祖がお話しになられることを聴いていれば、それが伝授の内容になるわけですからね。要は、体得しようという意欲です。それが無ければ、いくら型を主張しても無駄です。“門より入って我が家珍とせよ”とは、密教占星術(Ⅱ)の前書きにある通りですね。世に何百という占術がありますけれども、密教占星術ほど深い占いはありません。モノには、表相と実相というものがありまして、ほとんどがその表相を言っております。つまり、本質を突...開祖のお言葉

  • 心の世界

    自分が想い描く世界、それを私たちは、心だと考える。そして、それは単なる空想であり、意味のない儚いものだと考えている。ところが、どうもそうではないようだ。スピリチュアルの世界と関係するなって、私は多くの霊能者と知り合いになった。そして、多くのことを知るようになった。個人の領域の、自分だけのものだと思っている「心」は、実はすべてとつながっている。そう思うようになった。一つの例として、自分がよく知っている誰かのことを考えたとする。ああ、あいつ今日は俺に酷いこと言いやがったな。明日からは無視しよう。そう考えたとしよう。そうすると、翌日、さっそくその相手と朝会ぅ。すれ違うその彼の愛想が、こちらを全く無視している。此方の思ったことが、即相手の態度に出ている。そんなことってあるでしょう?また、こんなこともありますね。私...心の世界

  • ミラクル(奇跡)が現れる

    (1)大きな災いが起こって、人は存在の危機を迎えるその時、虹があらわれて、カルマを断つ教えが説かれるその教えを説いて、人は生まれ変わるその教えを聴いて、世界は変わる。チェンジ人生レボリューション、次元の上昇(2)俺たちは生まれ変わる、チェンジするその時、虹があらわれる、七色の虹が大いなる幸いか、災いの印か、俺たちの行く末を暗示する虹宇宙の波動も変わり、すべて変わっていく天と地をつないで、世界が変わるチェンジ人生レボルーション、次元の上昇(3)どこから来たのか俺たちはどこへ行くのか俺たちはそこが大事だ、そこに目を向けろ日本に生まれて俺たちは、そこから始まる俺たちは、それが俺たちのアイデンティティsiftchangeに切り換える、ギアを換えるチェンジ人生レボルーション、次元の上昇ミラクル(奇跡)が現れる

  • デビッド・ボウイ

    皆さんは、英国のロック歌手だった「デビッド・ボウイ」って、ご存じですか?知る人は知る。その世界で知らない人はいない、超有名なロックンローラー。そのイメージは変幻自在。次々と自己のイメージを変えて、音楽の世界で展開させていった。その正体に気が付いたのは、彼の『lifeonmars』,『5years』に注目してからです。今ごろになって、彼が地球外転生者だということに気が付いた。まず、lifeonmars(火星の生活・人生)、これは彼が実際に住んでいたことを歌ったもの。そして、5years(5年)、これは地球が存続するのが残り5年という。それらのモチーフを歌にして、自らも宇宙人ジギースターダストとして演じ、ステージを展開していった。さらに、彼は舞台でも映画でも、それらをテーマにして演じていった。その最たるものが...デビッド・ボウイ

  • 実現への道!

    物事を成就し、夢を実現するには、その目標に向かって邁進する努力も必要だけど、推進する意思の力もかなり大事だと思う。長く長く推進していくうちに、その夢や目標を実現させようとする力が、大きく、かつ強くなる。それは何も自分一人の力だけではない。自分以外の力も働くようになる。それは、もちろん自分の周囲の縁ある人達でもあるのだが、それ以上に働く力や作用が、どうも存在するようだ。それは何かというと、神仏の作用のように思える。開祖は言われる、「長く続けていると、運命が自分の意志に従うように動き始める」まさにそういう現象が起き始める。私ははじめわからなかったのだが、神々がその人の努力を認めて、自分の意志に沿うように、動き始めるということがわかった。だから、開祖の言われることが納得できた。なるほど、そういうことなのか。神仏...実現への道!

  • 二人の運命(かんけい)

    カリフォルニアの空の下で会ったとき、こうなることは決まってた?二人の運命偶然だったのか、二人を引き合わせた糸今はこんなにも、お前を愛してるどうしてなんだろう、二人の運命出会うまでを振り返る、目に映る、あの時の光景、たまたま映った彼女の姿どこかで見たようなしぐさに、何となく心に残ったそれが今頃、思い出すとは何かが引き寄せた「二人の運命」※やられる前にやるか、運にまかせるか?時は移り、シドニーの朝、コーヒーを飲む俺のそばにお前は笑ってるあの時から時は流れ、人生も残り三分の一勇気を奮い、人生を賭けた、大一番のゲーム俺は一歩を踏みだしたそして、チャンネルは動いた、カチャカチャと次の場面を映し出す、映画のシーンそこに今の俺は映ってる、新しい画面に俺は笑ってる※やられる前にやるか、運に任せるか?二人の運命(かんけい)

  • 台湾侵攻!

    習近平氏の運気を見てみた。すると、来年は、プーチン氏の運気と同じになることがわかった。これはひょっとしたら、やるかも?そう思う。三期目が決まり、長年の思いを実現する時が来たと、そう確信に入るのが来年なのではないか?台湾侵攻!

  • 2023年への展望

    さあ、今年も残り二カ月と十日。追い込みにかかり始めた方もおられるのではないでしょうか。そこで、一足先に、来年のことも頭に入れておきたいところですよね。では早速、来年の予測をまたまた行ってみたいと思います。はじめに目につくのは、「一陽来復」の卦が出ていますね。これは良い卦だと言われています。「復興」とか「ものごとの再スタート」、いったんあきらめていたことを、新しい企画・アイデアで、もう一度始める暗示あり。「方災」の暗示もありますので、そこは要注意。ポイントは何度も交渉すること、何度も掛け合うこと。これが成功のポイントになるのでしょう。次に、会社などでは、「粉飾決算」の匂いがします。来年は今年のしわ寄せがかなり来るようですから、それを数字で誤魔化すことになる会社が増えるのでしょう。贅沢や見栄を張らないこと、そ...2023年への展望

  • 何かが煮詰まりつつある

    2022年の今年も、残り二カ月と二十日余り。何かが飽和状態になるのを、皆さんも感じるのではないでしょうか?いよいよ、来年は2023年。来年はあの劇烈な作用を持つ冥王星が、まず、3月の25日に水瓶座入りします。前にも書いたと思いますが、冥王星は小粒ではありますが、非常に激烈な作用を他にもたらすのですね。そうすると、大変動を起こすのです。大地震や深刻な社会問題などは、冥王星が司るといっても過言ではありません。世界的にも第一次世界大戦や第二次世界大戦、そのほかにも時代の風潮を形成するのも、この冥王星の働きが大きいのです。そこで、冥王星の動きを追ってみたいと考えるのです。しばらくの間、冥王星は水瓶座入りしますが、6月12日に再度、山羊座に戻ります。これを「逆行」と言います。退行するかのような動きをするのです。これ...何かが煮詰まりつつある

  • 秋の体感

    台風過ぎ去り、寒気の流入ということで、やっと朝晩涼しくなってきました。ホッとというところでしょうか。なんといっても、今日から9月も下旬ですからね。暑かったせいで、夜は目が覚めてなかなか寝付けなかったんですが、これでやっと熟睡できるかなと。今年も残り三か月と少しです。なんとか辛抱して生き延びていきたい、そんなところでしょうか。ところで、詩がいくつかできました。これも曲を付けて、ライブに発表の予定です。なんとか、世の中に知らせたいことや、問いたいテーマがあります。それを少なくとも自分の周囲に伝えたい。そういう思いで、オリジナルの歌を発表していくつもりです。秋の体感

  • Change the gear

    夢の国からやってきた、神に国からやってきた相も変わらぬ荘厳で、懐かしい思いを抱いて黄泉の国でも忘れがたい、愛する人は今もなおホトケ祀らず、死者を祀るこんな本末転倒やっているから、人も家庭も国も滅んでいく、未来のない国に変わっていく独りよがりの道しるべ、それぞれが勝手に違う道新しい世界を切り開く、そんな時代を望むなら、真実を見極めろ、真実の時代を天と地をつないで、切り開くのだ、新時代天と地をつないで、切り開くのだ!どこから来たのか俺たちはそこが大事さ、そこに目を向けるどこから生まれたのか俺たちは日本に生まれて俺たちはそこから始まる、俺たちはそれが俺たちのアイデンティティティーそこから始まる、Siftchangeに切り換えろChangethegear!Changethegear

  • Change!

    “その時、虹が現れる”大きな災いが起こり、人類は存在の危機を迎えるその中で、カルマを断つ教えが説かれるその教えを説いて、人々が生まれ変わるその生まれ変わる時が、今来たこれまでのパターンを変えてしまうお前が変わる、自分が変わる、次元の上昇俺たちは変わる。「Change!」するその時、虹が現れる、大いなる幸いの印(しるし)それとも、災いの記しか。俺たちの行く末を暗示する虹が現れる。英国のエリザベス女王が亡くなりましたね。数日前に、コロナに感染したという記事が流れて、高齢なのに、これは気を付けないとなと、そう思っていた矢先でした。あっという間になくなられた。1926年生まれなので、彼女は九星で言うと、二黒土星の生まれ。二黒は今年坤宮に在宮。坤宮で亡くなられるのも、なかなか珍しいのではないか?そう思いながら、生ま...Change!

  • Feelin' love everyday

    (1)夢の欠片を集めて、俺は生きている毎日探し求めて、俺は生きている一枚の画(え)になるピース、探しているけどまだまだ見つからない、それはいつの日かある時知った友達が、俺に話しかけ誰かの講演会あるから、聴きにいかないか?そう誘われて、すぐに俺は出かけた。それは1980年、4月の頃講演会の話を聴いて、俺は理解した“変わらないものはない”ことを知ったすべてはなにかの縁で変わっていくんだIcanfeeling,Icanfeeling,feelinloveeveryday(2)今、俺は感じてる、一枚の人生最後の一枚がいよいよ手に入るやがて来る最後の日を、心より待っているその一枚の欠片で、絵は出来上がるその日、俺は夢を見た、夜空に上って、一つの星座に俺はなった朝目覚めたら、手に握る一つの星が俺はその時わかった、人生...Feelin'loveeveryday

  • Light(光)

    カルマの風が吹き荒れる、サンスカーラの風茫洋たる日々のように、心も荒れるカオスを切り開く光よ、闇を切り裂くアマテルの剣よ闇を切り裂け、天つ光よ、ふたたび地上に降り立つ花開くわが夢よ希望よ、全てを解き放つ大いなる光よ、天つ光よ、幸いあれ、光あれかつて夢は去り行き、荒野をめぐるわが魂二千年の荒野のようにさまよったつい先ほどのように、心の中で何かが弾けたあれはもしやして、昨夜の悪夢(ナイトメア)輝くオーラに自ら映える、我が未来が見えるよChangin´myselfchangin'myfutureMakin'visioncleartheworldChangin'myselfchangin'myfutureMakin'visionrebornmyselfLight(光)

  • 夢のトビラ

    夢のトビラを開ける鍵、だれか持ってないか?日常をやぶる、夢のトビラを開ける鍵、持ってないか?初めは無理だとあきらめた、とんでもないことだとでも願うことは実現の道願わないことには始まらない人は平凡だと自分を見る、そんな退屈な人生それを破るのは、とても魅力的それを変えるのは、とても痛快さはるか昔を思い出す、ユーラシアの草原を駆け回り、生きていた、かつての人生俺は魂を心から満足させてやりたい心から人生を謳歌したい、その夢を開く鍵を、今探している誰か持ってないか、そのカギを、手に入れる、願うもの叶えるよ夢の国へと駆けて行こう!夢の国へと駆けて行こう!夢のトビラ

  • 恋のさや当て

    アクエリアスの波動が,すべてを洗い流していくゴミやがらくた、マイナスの心を洗い流していく、それが今の時代何が良いのか悪いのか、それはわからないけど出てきたものがすべての証し、すべての答えひょいと打つ相槌に、恋の天使が仲取り持ってアダ為す相手と意気投合そのうち、恋が生まれたり、火花を散らしたりする本当の幸せつかむ、人生を高めるため心から信じられる、ものをつかむために国を治める者たちの信頼の心を求める仏祀らず、死者をまつる、そんな本末転倒やっているから、人も家も国も滅んでいく、神の国からやってきた、夢の国からやってきた、相も変らぬ荘厳で、愛する人を懐かしく、黄泉の国でも忘れがたい恋のさや当て

  • ヤコブの夢!

    アクエリアスの波動に、すべて流されていくゴミやガラクタ、マイナスの心がすべて洗い流される何が良いのか悪いのか、それはわからないけど出てきたものがすべて、すべての証(あかし)お前の見る世界は、「ヤコブの夢」じゃない裏と表が逆さまだと思うな、見えるものがすべて、見たままを信じろインプットされた嘘に騙されるなすべては有りのままに見ていくんだやがて、一つ一つがつながっていく最後に、答えがとつぜんひらめく本質はシンプル、シンプルなのだ天と地をつないで、新たに国を開くそれが俺たちの仕事、俺たちの使命天と地をつないで時代を創る人を相手にしないで、天を相手にするホトケ祀らず、死者を祀る夢の国からやってきた、神の国から相も変わらぬ荘厳で、愛する人を懐かしく、黄泉の国でも忘れがたいヤコブの夢!

  • 首相「後援会長に旧統一教会関連との認識なかった」週刊誌報道受け

    gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20220824k0000m010127000c今回のこの記事に限らないのですが、日本という国は、戦後の奇跡的な経済発展をしてきたおかげで、物質的な繁栄を謳歌してきました。それが今のこの体たらくを引き起こしているようです。物質的な豊かさは、精神の堕落をもたらし、内面の空虚さと利己的な精神を、日本人の心を膿のように腐らしてしまいました。私は今でも覚えているのですが、1980年代は「日本アズNO1」といわれるくらいに、日本経済は驚異的な発展を果たし、世界中から驚きの目で見られました。挙句には、アメリカからは日本叩きをされて、「東芝」の製品が燃やされたり、ハンマーで叩かれて壊されたり...首相「後援会長に旧統一教会関連との認識なかった」週刊誌報道受け

  • 2022年のお盆は終わり、そして”革命”

    猛暑の夏、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?さすがに、お盆の三日間を炎天下でがんばり過ぎまして、16日の午前中は動きたくない気分でした。ただ、横になっていたら、気分も回復してきたので、良かったと思ってます。また、東北を中心として、大雨警報が出ておりますが、これもまた異常気象といえますね。本当に、本当に、世界的な異常気象。一体、何が原因なのか?とにかく、こういう世の中を、私は淡々と暮らしています。ただ、来年は動くと私は見ています。来年に起きることに前触れを感じながら、今年は過ぎている。そう感じます。日本の政治では、岸田内閣の新しい大臣の顔ぶれが、あまり変わり映えしない。もう自民党も終わったと思います。政党政治の終了とまではいかないのですが、これまでの既存の政党の限界?か終わったという印象ですね。参政党の躍...2022年のお盆は終わり、そして”革命”

  • 魂の旅

    我々一人一人は、まさに旅をしていると言って良いと思います。その中で、カルマの解消のために、現象界に生まれる必要が出てきて、肉体を伴う三次元世界に生まれてきます。その時点で、人は時間性または有限性に則って生きることになるわけです。それが周期になるんですね。例えば、春夏秋冬の季節があるじゃないですか。それって、周期性であり時間性ですよね。人はこの世に生まれて生きるとき、その有限性の中で生きるわけです。さまざまな枠の中に、人は生きていく。それを仏教では、「因縁」というのですが。本当に仏教は、人間とその生存についてよく調べています。その有限性は、三次元に生きるということ。それを決めるのは時間性です。その時間性は周期が作るのです。周期とは何か?月の地球を回るサイクルであり、地球が太陽を回るサイクルであり、太陽が銀河...魂の旅

  • 復活&再開

    30年ぶりに、ライブ演奏を再開することにしました。というのも、このところの世相を見ているに、コロナ騒動は言うまでもなく、心がモヤモヤしてきませんか?その上、閉じ込められたような日々に、私の心は萎縮していき、このまま生きていって、自分は果たして、満足した思いで、これが俺だったと思えるだろうか?と思い直すとき、忘れていたことを思い出したんですね。若いこれから社会に出ていこうとするとき、私は考えたんですね。俺はこれからどうやって生きていこうか?そう考えるとき、心の中は虚しさでいっぱいの私は、もう真面目な、サラリ―マンなんかの人生なんて、ごめんだ、生きるなら、腕一本で生きる人生を選びたい。そう思って、私は好きな音楽で身を立てていこうとしたわけです。学生だった私は、昼と夜が反対の生活を繰り返しながら、ひたすら音楽の...復活&再開

  • 令和4年を再解釈する

    今朝のテレビニュースを見ていると、山形県の最上川が氾濫しているという。そこで、え?今年は水のトラブルって起きるんだろうかと考えてみた。五黄土星中宮の年は、各星が本来の宮に入るので、全体的に中吉だとされている。では、水難の暗示ってどこに出ているのか?あるんですね、これが。それは坎宮を見るんです。今年一年の留年運には、坎宮に何が入っているかというと、水を表す一白水星が入っている。そうすると、一白水星の暗示するものに悩み・困難を生じやすいとみる。一白水星は何を表すのであろうか。文字通り、水であり液体であり、行動でいえば、洗濯するとか入浴する、また性交とか交わる・交流する。人事でいえば、色情、恋愛、病気、貧窮、人物なら、中年の男、外交員、盗人、盲人、養子、人体なら、腎臓、陰部、膀胱、耳、眼球、精液、業種なら、水産...令和4年を再解釈する

  • 人災(Ⅱ)

    前回、組織の形骸化ということを書きましたが、全く現在の自民党のお歴歴と旧統一教会との癒着ぶりには、呆れてしまう。もっとひどいのは、当時の文化相だった下村さんの答弁ぶり。当時の最高責任者が知らないはずがないだろう。それを関知してないというのは、職務怠慢そのものではないか。また国家公安委員長の二の湯氏の惚けぶりは、犯罪級です。先日のアメリカにおける不正選挙投票を国ぐるみで行って、アメリカも終わってしまったと歎いた私ですが、それに劣らず日本の政治家も終わってしまっている。やはり、世界的現象ですから、終末現象なんでしょうね。これは来年から翌年、翌々年と大々的に改めてないといけない。革命の嵐が吹き起きても全く不思議じゃない、これは大変深刻な問題だ。ほっとけば、日本は必ず崩壊し破滅する。『日月神示』でも言われているが...人災(Ⅱ)

  • 人災

    ふと思ったんです。“人災”と言われるけれども、要するに、「組織」の形骸化と、一言で言えるんじゃないか。振り返ってみると、1995年1月に起きた、阪神・淡路大震災における政府の無能力ぶり、また2011年3月に起きた、福島県原発の津波による倒壊とメルトダウン。これみんな自然災害というよりも人災ですよね。今回の「安倍元首相の殺害事件」も、やはり本質は同じで、組織としての警備体制が機能していなかった。というよりも、完全な不具合。組織の問題。これらの働きが再生されなければ、日本そのものが崩壊の過程を、ずるずると移動していくのでしょう。これらは今後、大きくクローズアップされることでしょうね。日本人は全体的に、平和ボケそのものですからね。ほっぺたに何発か、強烈なビンタでもくらわなければ、目が覚めないのではないでしょうか人災

  • 羽生選手の引退

    やっと梅雨が終わった。というのも、朝起きると、蝉のうるさい鳴き声(?)が聞こえてきたからなんですね。蝉は敏感な虫で、梅雨の間はなかなか鳴かなかったですね。それが、泣き出した。そして、夕方の涼しげな風が吹いていました。これで本格的な夏が来たな、そう感じられた昨日でした。そういうことで、久し振りのブログを書かせていただきます。この期間、他のことに頭が集中していましたので、ブログは全く眼中になかった?ので、みなさんその点をお詫びいたします。話は代わるのですが、フィギュアスケートの羽生結弦が、引退を表明しました。(というか、プロスケートに進むということですね)そこで、どうして彼は、この時期に引退を表明したのか?それを考えたいと思うわけです。こう私は考えたんですね。皆さんもそう考えると思うんですが、人生には節目があ...羽生選手の引退

  • 安倍元首相殺害(Ⅱ)

    今回の事件では、改めて、事の重大さを認識しているところです。安倍元首相の記事を目にするたびに、私は元気がなくなっていくのですね。一言で言うと、「安倍ロス」です。こんなことよくやってくれたなという想い。これって、本当にどうしてくれるんだ?という想いです。もちろん、犯人に対してよりも、こんな失態を許した奈良県警に対してです。本当に言葉がないです。それでいろいろと調べて考えてみると、あの大和西大寺駅前の土地は、「長屋王の変」に関係する土地だというんですね。ということは、長屋王が住んでいたのがあの辺りだということ?つまり、長屋王は冤罪で自害してしまった。それに関連して、自害した人は合計5人いたのです。時の権力者は藤原氏です。そうでなくても、奈良時代は血塗られた時代だったんですね。あるとき、私と知人で、東大寺にお参...安倍元首相殺害(Ⅱ)

  • 安倍元首相殺害

    安倍元首相が銃で殺されたというニュースから、もう二日が過ぎようとしています。その間、何とも反応のしようがなく、私は沈黙を守っていました。その間、マスコミとか評論家、あるいはニュースについてのコメントなど、読んではおりましたが、これはおかしいぞという想いが、私自身、はっきりと感じるようになったのです。一言で言うと、これは日本の「平和ボケ」だと思うんです。反応が平和ボケの人ばかりだ。そんなことじゃないだろう?世間の反応に、私はそう思うのです。元総理とは言え、安倍さんは世界的に多いに貢献した功労者です。その彼が、まったく無防備な警備体制のために死んでしまった。人間一人の命はみな平等だと言いますが、建前としてはそうですが、実際の人の生命は、具体的な地位とか社会的な役割の重要性とかで、相当に重く見られたり、単なる物...安倍元首相殺害

  • Live out !

    自由という名の猶予の中で、人々は「終わり」に突き進んでいるわずかの希望を探し求めながら、誰も封鎖を解かないああ、預言者は何かをつぶやいているけど、誰も知らない、夢の扉を開けることOh,liveoutforjustonedayロンドン橋を渡って、Oh,liveoutjustoneday手を繋いで未来へ人生を変えるのは面倒くさいし、失うのもいやだつまるところは、流れるままに、メインストリートではやつらは一日に疲れているFollowme,showyoutheplaceyouwanttogoHaveyoueverseentheGoldenDawn,Goin'downontheonthemainstreetOh,liveoutforjustoneday昨日の風に吹かれて、Oh、liveoutforjustoneda...Liveout!

  • 組織の盛衰

    堺屋太一氏の著書で、『組織の盛衰』(1996年1月刊行)がある。出版されたのは1993年4月に、PHP研究所より刊行されたものであるという。そして、著者は出版するまでの20年間にわたって、研究や施策を重ねられたということであるから、1070年初頭より、組織論を考えておられたことになる。まあ組織と言うと、本質的なものであるから、組織についての問題はかなり昔より、多くの人が考えてこられたことだろう。だが、ここでの組織論というのは、戦後日本の奇跡的繁栄を体験した日本についてなのである。それ故に、現在の日本政府や企業における、30年にわたる沈滞の原因が一体どこにあるのかを推察してるのは、とても重要なことだと思うんですね。それがこの本のポイントにあるのです。序文を読んでみましょう。「戦後の日本はもっぱら規格大量生産...組織の盛衰

  • 日本、先制を許す…W杯出場のチュニジアにPK献上、吉田麻也が相手選手を倒す

    gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20220614-OHT1T51109久しぶりのブログとなります。今回は、今年サッカーワールドカップ開催年となる年。最近の試合でかなり期待されている、日本代表チームの戦いぶりが気になるところです。今回、キリンチャレンジ杯の決勝が行われるという。対戦相手はチュニジア。FIFAでは35位となっているが、日本代表とは遜色ないと見て良いのだろう。いよいよ試合が始まって、前半は0ー0で折り返し。後半開始早々に、吉田のファウルでPKを献上。テレビで見る限り、ファウルを犯したようには見えなかったのだが?これを決められて1点先制されました。その後も攻撃を推し進めていく日本代表ですが、やはり、押されているのでし...日本、先制を許す…W杯出場のチュニジアにPK献上、吉田麻也が相手選手を倒す

  • 2022/06/09

    2022/06/09

  • money

    マネー(money),そんなお前は、欲望のシンボルマネー(〃)、女王のように、お前は振舞うマネー(〃)、トップになって、世界を支配するマネ-(〃)、猫のように、擦り寄り甘えるいつもお前の事、ことばかり考える頭の中は、お前の事ばかりマネー、いつものように、ゲームは始まり、マネー、時と共に、熱を帯びてゆくマネー、そんなお前を、みんな欲しがるけどマネー、それは真実の、愛ではないよ終わりのない愛に、俺は疲れ果てる今夜もお前を、抱きしめているよ孤独や不安を解き放つのさ、穏やかな時間の中で、朝を迎えるお前はいなくなる、お前の時代は終わり、新しい時代を迎える2022、6月3日money

  • Absolutely Loving(絶対の愛)

    AbsolutelyLoving(絶対の愛)どんなことがあっても、光る思考が飛び交う、Powerfulnightisholynight。聞こえるかい、もう一度、Powerfulnightisholynight。AbsolutelyLoving,(絶対の愛)生と死線を越えて、高く飛ぶこと、美しいこと、聞こえるかい、もう一度、高く飛ぶこと、美しいこと。躊躇するのは、これまでだ、次の世界に行っても、※時に乗って、宇宙を回る、It’ssogood,sowonderful,光に乗って、宇宙を駆ける、最高に神秘的!AbsolutelyLoving(絶対の愛)

  • 世相の読み方!

    現代社会を生き抜いていく上で、先を読むということは、非常に重要であります。そこで、我々は気学を使ったり、占星術を使ったり、はたまた霊感を使ったりして、世の中を読んでいこうとします。そこで、気学の長所や使いやすい点はというと、「五黄殺」を使うことで、さまざまな問題点や災害などを読みやすいということです。また、運勢を見るのにも良いという特徴がありますよね。個人的な物事を見る場合には、かなりな力を発揮しますよ。一方、占星術の方はどうかというと、社会全体の動きや変化を見ていく上で、かなり細かい判断が可能だということが言えると思います。それには「冥王星」を使うのです。特に20年毎の時代の流れとか、その時代の特徴をみるには、最高だと思います。なぜならば、冥王星は非常に強力な星です、その星の影響を受けて、社会そのものが大きな...世相の読み方!

ブログリーダー」を活用して、マケインさんをフォローしませんか?

ハンドル名
マケインさん
ブログタイトル
六枚目のコイン
フォロー
六枚目のコイン

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用