行幸湖の桜並木「権現堂桜堤」が全国的に有名だけど、その反対側に存在するのが、「行幸湖の桜並木」。埼玉県幸手市と茨城県五霞町との境目に位置する、さいたま県が運営する県営公園。知られていない穴場スポットということで行ってみた。行幸湖は人口に作られた湖というか
パワースポットにこだわった旅が好きです。山と渓谷、あるいは神社仏閣など。 結城・下館・小山エリアで指圧・マッサージ店を開業しているので、地域情報と 健康マメ知識を発信していきます。
行幸湖の桜並木「権現堂桜堤」が全国的に有名だけど、その反対側に存在するのが、「行幸湖の桜並木」。埼玉県幸手市と茨城県五霞町との境目に位置する、さいたま県が運営する県営公園。知られていない穴場スポットということで行ってみた。行幸湖は人口に作られた湖というか
桜と夜景の名所でもある富士山公園岩山に駐車場がなかったので、富士山公園に駐車。東武新鹿沼駅から徒歩10分で行ける大きな公園。標高230メートル。快晴ならスカイツリーや富士山も見えるという。桜の名所であり、夜景のスポットでもあるとか。花火のビューポイントでもある
名前の通り岩をよじ登り続ける鹿沼・岩山300メートルちょとの山なので、簡単に考えて、ガイドブックも読まずに簡単な気持ちで出発。やや考えが甘かったみたい。「3のたるみ」「2のたるみ」「1のたるみ」というアップタウンがあって、頂上にたどり着くまでが大変。しかも、名
ジョイフル本田千代田店かつては、ここのお店が全国3位の売り場面積と聞いていたけど、今はどうなのだろう。東京ドームの2.9倍の広さとか。妙義山と大小山を合わせて2時間で7000歩。さらにジョイフル本田千代田店を歩いて、5000歩。とりあえず、キャンプ用バーナーに合わせ
大小山栃木妙義山から30分ほど下ると、大小山。標高は282メートル。大小という不思議な名前の説は、妙義山と大小山のセットで、大小山といういうことらしい。大小山単体の別名は鷹巣山。たしか足利家の武将との逸話があったような。山頂直下の岩壁にはステンレスで出来た「大
鎖場もあるけど、楽しい尾根歩きのできる栃木妙義山。栃木県足利市と佐野市の県境の山。朝の7時に自宅を出発して、7時に妙義山・大小山登山口駐車場に到着。すでにクルマはいっぱい。2時間で登れて、尾根歩きもできて、登山道が整備されているので、人気スポット。群馬や埼
コロナ感染から、6キロ走れるまで3週間かかった2月3日に、少し風邪気味を感じて、発熱はなかったものの、仕事を休んで寝ていた。翌日の4日も熱はないものの、風邪っぽい感じは治らず、困ったなと思っていたら、5日から、いきなり38.9度まで上昇。病院で「コロナ感染」と
道の駅「李の里天栄」道の駅{猪苗代」から45キロ南下して、道の駅「李の里天栄」へ。2023年にリニューアル・オープン。防災備蓄倉庫も新設されたとか。夕方になると風が冷たく、かなりつらい。助手席で、ちょこっと料理して、仮眠。3時間ほど仮眠して、140キロほど一気に走
道の駅{猪苗代」はすごい大雪郡山の旅は快晴。ただ、すごい強風。次の目標地は、喜多方市の長床。まずは猪苗代湖を目指すことに。その方向はには不気味な雲。磐梯熱海に向かうにつれて、すごい吹雪に。標高は300メートルくらいのはずながら、天候が大激変でびっくり。雪国は
公社が運営する施設「三春の里 田園生活館」三春まちづくり公社が運営していて、日帰り温泉から、レストラン・農産物直売所などを運営ユニークなのは、定住促進住宅入居者募集などもおこなっていて、家賃は30,000~40,000円。条件は、定住して、各自治会に入ること。その他、
100基の赤い鳥居が並ぶ「高屋敷稲荷神社」創建は正徳3年の1713年。宝永の大飢饉というから、富士山の噴火の影響であろうか、苦しむ村人のために年貢を3年間の免除をゆるされ、その報恩として鈴木権兵衛庄屋を中心に建立されたという。祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのか
日本の「和算」の聖地・国見山福島県郡山市中田町上石にある稲荷神社に奉納されている算額。算額(さんがく)とは、江戸時代の日本で、額や絵馬に和算の問題や解法を記して、神社や仏閣に奉納したもの。問題が解けたことを神仏に感謝するのが、習わしだったという。日本全国
大六天麻王神社余談ながら、全国に「麻王」さんという苗字の人が50人ほど、存在するという。「麻」とは、直訳すれば、くわ科の一年生植物。線維化して日常に生活に使えることから、广(げん)≒ 家の作業場で衣服や敷物を製作する言葉に。線維関係は、飾りや衣服、表現など
御館山標高は523メートル。道路脇の鳥居から、15分ほどで登れる。ただ、寒くて指が痛いくらい。すぐに登れるから軍手でいいだろうというのは危険だったみたい。下山しても、しばらく指がかゆかった。手袋の防寒対策もしっかりしないと危険だね。これで208座。治療室「サン光
五百目の名水仮眠していた道の駅「東山道伊王野」を2時間ほど仮眠して、夜9時に起きて、次の道の駅「たまかわ」に移動。ここで、5時間ほど仮眠して、6時に起きて、郡山市中田町の「五百目の名水」へ。環境が整備されていてうれしい。たいした観光資源にはならないと思うけど
道の駅 「東山道伊王野」は気温5度。ちょっと仮眠開駅日は2000年10月26日。標高は海抜228メートル。夕方になると、風が冷たくてつらい。気温は5度。治療室「サン光」webページ http://sankohealth.moto-nari.com/ にほんブログ村
1108年。天仁大規模噴火は世界の悪夢信州も、埼玉も、栃木も、茨城も、みんな「浅間山」にドキドキ途中、道の駅「女神の里 たてしな」によって見た。2017年にオープンした道の駅。「女神」という印象的な名前は、1966年に完成された人工の湖のこと。ここの道の駅からは浅間
「黒曜の水」こちらはマイナス7度早起きして、道の駅「和田宿ステーション」から7キロ先の「黒曜の水」へ。人気の水場で、暗い早朝からたくさんの人が水汲みに来ていた。外気温は-7度。65リットル組んでみた。8時から帰路に向かい、自宅に到着が4時で、約200キロ。治療室「サ
道の駅「和田宿ステーション」マイナス5度まで下がった変な名前の道の駅だな、と思って調べると、もともとは観光用の特産物直売所どったとか。その後、しだいに観光の拠点として整備され、近隣の温泉「ふれあいの湯」や運動公園「湯遊パーク」、旧中山道「和田宿本陣」のハブ
玉宮温泉望岳の湯茅野市にある6温泉施設のうち5番目の施設だとか。平成15年10月にオープンで、「福祉コミュニティ温泉」という位置づけの公共施設としてことらしい。総工費2億7300万円。露天風呂がないのは寂しいけど、八ヶ岳とかが湯船の真正面にドカンと見えた。玉宮温泉望
自然体験学習の森「小泉山」と粘土山茅野市のほぼ中央に位置するのが小泉山。「小泉山体験の森創造委員会」という組織が整備していてくれるので、登りやすく、樹木の解説板などがあってたのしい。ファミリー登山という位置づけらしい。「小泉山」は「こずみやま」と呼ぶらし
「逃げ上手の若君」の舞台・諏訪大社上社前宮諏訪大社には4つの神社があり、その中で最も古い神社といわれるのが、諏訪大社上社前宮。諏訪大社上社本宮、下社秋宮、下社春宮と、それぞれ成り立ちが違っていて、調べれば調べるほど、なりたちが分からなくなる不思議な神社。日
道の駅「八千穂高原」午後9時に自宅を出発して、道の駅「八千穂高原」が、午前1時30分。約180キロくらい。深夜なので、高速を使わないで、一般道を走ってみた。道の駅「八千穂高原」は2024年9月27日開業のできたての道の駅。コインシャワーから、ドックラン、コンビニから、
炭火やきとり居酒屋「不知火」紀伊半島、豪雨のドライブもそれなりに楽しかった。夜行バスの出発時間は午後8時03分。五時から一時間ほど、新宮駅の待合室で雨宿り。6時になったところで、レンタカー屋さんに教えてもらった居酒屋「不知火」に直行。もう、とことん酔っぱらっ
喫茶店「Cafeきよもん」は、その存在が謎だらけ日帰り温泉「きよもん湯」の道の反対側にあるのが喫茶店「Cafeきよもん」ケーキのセットが650円という、これまたリーズナブルな価格に友人が鋭く反応したため、行ってみることにした。立地条件が豪華で、川の中州に建築された喫
1500年の歴史をもつ、きよもん湯すごい豪雨で、ちょっとクルマから出るだけで、ずぶ濡れ状態に。近くに温泉かあったら入ろうということで向かったのが「きよもん湯」大人500円とすごいリーズナブルな価格。すぐ近くには熊野七薬師の一つ湯泉寺があり、温泉につかり薬師様にお
「落合博満野球記念館」と道の駅「たいじ」太地町に入ると、「落合博満野球記念館」の看板をよく見かけることに。秋田出身の彼が、とヴうして太地町に?調べると、プロ野球に入って初のキャンプが太地町で、すっかり気に入り、別荘まで作ってしまったという。年末年始は、太地
道の駅 くしもと橋杭岩 午前9時。熊野那智大社の参拝を終えたとたんに、すさまじい豪雨。那智大滝と飛瀧神社は次回のテーマとすることに。あとは無目的なレンタカーでのドライブをしてみることに。とりあえず目指したのが、串本町。ここまで来ると、紀伊半島の半分を制覇し
熊野那智大社ありがたいことに、神湯荘さんでも、朝食を夜のうちに作ってもらい、早朝の4時にいただき、5時に出発。那智勝浦町に到着は8時くらい。とにかく雲行きが、すごい怪しい感じ。予報では、もうすぐ季節外れの台風並みの低気圧がやってくるという。なんとか那智大社
神湯荘で、「温泉うなぎ」を堪能。「とつかわ温泉うなぎ」なるモノがこの地域の名物。暖かい温泉で一定期間ウナギを育てると、成長が早く、皮と身は柔らかく、味に雑味がないという。また、温泉で炊いたご飯というのがあって、白米がやや黄色く光り、お餅っぽい感じに。自分
偶然、無料で入れた露天風呂十津川村を流れる上湯川の岸辺にある大きな露天風呂。本来はワンコインの500円なのだが、宿泊予定の神湯荘の客は無料で入浴できるとのこと。すごい解放感。お肌もツルツル。奈良県十津川村「上湯温泉 露天風呂」 https://realonsen.com/kamiyu-ro
熊野古道の絶景ポイント・「天空の郷」果無集落かむ集落とも、はてなし集落とも呼ばれる熊野古道でも、もっとも有名な場所。標高400メートル。5世帯が住んでいるという。心洗われるような景色だけど、実際の生活の場でもあることを考えると、ちょっと大変そう。でも、この里
熊野本宮大社旧社地「大斎原」伝説によると熊野本宮大社は崇神天皇65年にこの地に創建されたという。崇神天皇は第10代天皇で、実在の有力な天皇。在位68年。120歳で崩御されたことになっている。当時は半年が一年と計算された説もあるけど。ところが明治22年(1889年)の8月
サッカーの神様「ヤタガラス」と熊野本宮大社玉置神社を後にして、10時くらいに熊野本宮大社へ。熊野本宮大社は全国に3000社あるとされる熊野神社の総本社。玉置神社がしずかな神社だってので、参拝者が多くてにぎやかな熊野大社とのギャッブに、心がついていかない感じ。で
玉置山の雲海標高1074メートル。玉置神社から30分ほどで登れる。大峯奥駈道の第10番靡(なびき)。靡とは、大峯修験道の用語で、遥拝する神聖な場所のような意味だろうか。第1番が熊野本宮に始まり、第2番が那智大社、第40番が釈迦が岳、第54番が弥山など、75番まで、すべて1
樹齢3,000年の神代杉ご神木とか巨樹とか、大好きで全国をまわったけど、この玉置神社の「神代杉」も圧倒的な存在感。樹齢は3000年。樹木の住所は「奈良県吉野郡十津川村玉置川1」幹の周囲は9メートル。樹高28メートル。3000年の生命を持つと、樹木の形も複雑に絡み合って、
伝説の玉置神社を参拝玉置という名前は、苗字としても有名であるし、どんな意味かと調べると、「神武天皇の東征のおり、神宝の玉を埋めた」という伝説からであるらしい。また、末社の玉石社には石が祭られており、その石は、玉置山の山体とつながるほどに巨大な存在であると
深い霧が恐ろしい雲海の世界今回の旅の最大のテーマが玉置神社。有名なキャッチフレーズがあり、その言葉は、「“神様に呼ばれた人”しか、たどり着けない神社」。十津川村は雨量が多く、放射冷却の日も多く、霧になりやすい土地柄。しかも、山道が細くて危険で、昔からよほ
十津川村への道のりは大変。距離感がおかしくなる丹倉神社の参拝を午前中で切り上げ、十津川村へ。十津川村は日本で5番目の面積を持つ村。ただ、村としての上位4位は北海道の北方領土の4つの村ということになるので、事実上の日本一。感覚としては、琵琶湖がすっぽりと入って
丹倉(あかくら)神社の磐座と緑のじゅうたん海辺の熊野市から、どんどん山に向かってクルマを運転し、人里離れた山奥へ。高さ十数メートルの巨大な磐座がご神体の丹倉神社。祭神も不明で、だれを祭っているのかわからないのが逆の意味で魅力なのかも。丹倉(あかくら)という日
日本最古といわれる「花の窟神社」祭神は伊邪那美命(いざなみのみこと)。日本列島をはじめ、海や山を生んだ神様ということから、こちらが日本最古の神社といわれるほど。でも、どうして熊野地方に伊邪那美命が祭られているのかは、なぞといえば謎。ご神体は高さ約45メートル
大宮から夜行バスで旅の始まり夕方に地元を出て、6時前に大宮に到着。友人と待ち合わせて食事をして、8時35分に高速バスで出発。和歌山の新宮市に7時ちょっとすぎに、予定時刻よりやや早く到着。12年前に熊野古道目的で使用したときは11,000円くらい。今回は13,000円くら
ヤマメの里親水公園の駐車場で、ちょこっと車内調理思い切ってポータブル電源を購入したので、今回がその初使用。テレビで、マツコ・デラックスさんが、セブンイレブンの「サバの塩焼き」を絶賛していたので、自分もやってみた。ポータブル電源のおかげで、電気の調理器が使
夜景も美しそうな堂平山雨は降りそうで降らない天気。くやしいので、車で堂平山登ってみた。標高は876メートル。頂上は天文台と「星と緑の創造センター」が設立されていて、宿泊やキャンプが可能になっている。夜景はきれいそう。空気が澄んでいればスカイツリーも見えるとか
料亭みたいな日帰り温泉「都幾川四季彩館」ときがわ町は人口10,000人の小さな町・2006年に玉川村と都幾川村が合併して成立したという。汗を流すために入った「都幾川四季彩館」、古い料亭みたいな感じ。古民家を改造して運営しているという。レストランからドックラン、キャ
笠山と笠山神社~比企三山と猫神社笠山に登ってきた。標高は837メートル所要は2時間くらい。頂上には猫神社で有名な笠山神社。養蚕の盛んな土地柄で、ネズミを狩ってくれるところからの猫信仰だという。天気は微妙。本当はここから堂平山まで行きたかったものの、雨が降りそ
「会津強清水そば」の近くで水汲み猪苗代湖の近くまで来たので、定番の水汲み。50リットルほど汲んでみた。もう6回目くらいになるかな。うち3回は自転車で一周した時の帰り。猪苗代湖は一周55キロ。いずれ、4度目挑戦をしないとね。「強清水」の名水として有名なのだが、本来
一切経山は安倍貞任、鳥海山は安倍晋三氏のご先祖ゆかりの山一切経山という謎めいた名前の由来は、安倍貞任が仏教教典の一切経を山に埋めたという伝説から。安倍貞任のはるかな子孫が、安倍晋三元首相。正式には弟の安倍宗任の44代目の子孫ということとか。東北を旅している
一切経山の避難小屋は超豪華7時に吾妻小富士から下山して、続いて「一切経山」を登山。最近は気軽な山を2つ登ることがテーマに。標高が高いといろんなリスクがつきまとうので。心筋梗塞で入院していたのが1年と半年前だから、かなり体力が回復してきた感じ。以前はスマートウ
「太陽が二つになった」吾妻小富士のご来光午前4時30分に起床。テーマは吾妻小富士からご来光を見るつもりだったものの、もたもたしている間に、アサヒが登ってきて、中途半端になってしまった。残念。ちなみにこれだけの観光地なのに、ご来光に挑戦したのは、自分だけみたい
浄土平磐梯吾妻スカイラインの中間地点にあるのが、浄土平。周辺は、一切経山の火山噴火により生成された火山荒原ということになるらしい。今でも、水蒸気が噴出していて、なかなかの雰囲気。標高は1600メートル。ちょっと寒いくらいの気温。20度くらいだろうか。浄土平天文
「磐梯吾妻スカイライン」走ってみたとにかく「浄土平」を目指していけば、自然に「磐梯吾妻スカイライン」に入れるというので、磐梯方面からなんとなく北上。いつの間にか、絶景の世界に。全長約29km、最高標高1,622m(平均標高1,350m)の観光道路というのが、全体の概要。
ドッグランのできる道の駅ばんだい 高速を使う旅が面倒になってきて、一般道での旅が増えてきた。そうなると道の駅はありがたい休憩ポイント。道の駅「ばんだい」は2009年8月16日のオープン。広いドッグランがあるのは、愛犬家の旅人用? それとも地元の人たちのための気遣い
会津若松市駅前の「富士の湯」に入るなんとか「新湯富士山」を熊に襲われずに無事に下山し、どこかお風呂に入りたいなと、思いつつ会津若松市まで来てしまった。最近は首に高度計を巻いて、旅をしていて、確認すると標高は200メートルくらい。いわゆる会津平と呼ばれる盆地の
道の駅たじま愛称は会津西街道たじま https://michinoeki-tajima.jpいつも夜に通過ることが多いので、今回は休憩がてら散策してみた。軽食販売とかは、平日にもかかわらず、かなりの賑わい。植木とかお花の販売コーナーもあった。近くには、ちょっとした渓流が流れていて
熊に遭遇? まさかの「新湯富士山」別名は「塩原富士山」。標高は1184メートル。2時間で登れるはずの、初心者的な山。周回のコースを選んでも3時間半くらいのハイキング。かなり安直な気分でスタ-ト。大沼園地の登山口からスタートして間もなく、全身から緊張感のあるオーラ
山の駅「たかはら」 タフクーラーボックス使ってみた。仕事を終えたところで、シャワーだけ浴びて即出発。84キロ走って、3時間かかったものの、8時に山の駅「たかはら」に到着。標高1049メートル。気温は23度まで下がって、かなり過ごしやすい感じ。出発の時は快晴だったも
「ルーフバッグ」使ってみた4年前に購入したものの、使うチャンスがなかったので、ついに初挑戦。アマゾンで5800円で購入。当時は円が強かったけど、今は円安で価格は3000円くらいの値上がりみたい。500リットルの大容量なので、一人旅には心配ないレベル。荷物を形よく収納
奥利根水源の森野営場またの名は「自然の森野営場」みなかみ町が管理している無料のキャンプ場。予約不要ということで行ってみた。標高は1400メートルくらい。日差しは強いけど、風が涼しい。気温は21度くらい。今回のテーマは「お昼寝」呑気に料理して、普段の睡眠不足を解
花咲の湯群馬県の田舎を走っていると「花咲の湯」の看板はすごくよく見ることに。宣伝に力いれてるね。花咲の湯 https://oze-katashina.info/hanasakunoyu/ ショップやレストランも充実していて、一日いても退屈しなさそう。にほんブログ村
笠科神社神社そのものは新しく、社殿は平成5年の建築とか。もともとは明治15年に鎮座された諏訪神社がはじまりという。笠科の「科」は、穀物の育成地という意味らしい。あるいは階段状の地形、傾斜地、斜面などの意味から円錐形の形を指したという説も。あわせて考えると、古
観音様の水2008年(平成20年)に環境省から「平成の名水百選」として認定された「観音様の水」。片品村御座入(みざのり)という地区にあり、集落のせまい道路わきに存在するので、クルマを留めるのが、ちょっと大変。観音様の水 https://we-love.gunma.jp/kanko/kannonsamano
鈴ヶ岳も見晴山も中止。新坂平駐車場は周辺の明かりが少ないので、天体観測にも向く場所。でも、雲が厚くて、今回は無理か。夜も湿度のせいか、気温はさほど下がらず、少し寝苦しいくらい。美ヶ原高原が気温16度、標高1900メートルで、ものすごくよく眠れたのに、今回は夜で
新坂平駐車場標高1415メートル。気温は22度くらい。あいにく、天気はちょっと不安定な感じ。明日の予定は鈴ヶ岳。標高は1564メートル。約3時間の行程。標高差もそれほどないので、気が楽。天気が悪いときは、近くの見晴山を登る予定。見晴山は登山口から10分で登れる山なので
「ふらのメロン」で果実酒作ってみたカリウムが豊富なメロン酒の効能は、腎臓病や高血圧の予防。食物繊維であるペクチンが多いので便秘の予防などに効果的など。赤肉メロンの「富良野メロン」いただいたので、果実酒を作ってみた。赤肉メロンと青肉メロンの違いはβカロテン
「名水広場・黒曜の水」超軟水といわれる黒曜の水。その秘訣は黒曜石の岩盤てのろ過であるとか。自分の知識では理解する能力がないものの、とにかく冷たく甘いお水。40リットル汲んでみた。黒曜石は火山が生み出した天然ガラスといわれ、石器時代の主要な道具。一方、パワー
長門温泉 やすらぎの湯ふたたび長和町の「道の駅マルメロの駅ながと」にもどって、日帰り温泉に。この長和町という地名が日本語としてなじみがないな、と謎に思って調べてみると、「2005年(平成17年)10月1日 - 長門町・和田村が合併して発足。町名は両町村の頭文字より命
美ヶ原高原今年の夏は狂気の暑さ。過去123年の中で観測史上もっとも暑い7月だったとか。標高1900メートルくらいかな。気温は21度。夜は16度。とにかく涼しいのがうれしい。治療室「サン光」webページ http://kenkousanko.ie-yasu.com/ にほんブログ村
金太郎伝説のある信州金熊温泉 明日香荘近くの大姥山は、金太郎伝説があって、かつては「金時山」とも呼ばれていたとか。金太郎が産湯に浸かって、元気にそだったというのが伝説。ここ長野県八坂村が山村留学の発祥地であるとか。日帰り入浴は550円明日香荘 https://asu
弘法大師の硯水大町市を代表する名水がこちらの「弘法大師の硯水」由来は特に調べていないけど、全国にある空海伝説の一つなのだろう。なんといっても日本史の巨人なので。アインシュタイン博士の推定知能指数が185とテレビの番組で放映していたのを記憶していて、約5億人に
若一王子神社大町市のほぼ町の中心部に位置する神社。街中なのに静かな雰囲気。鎌倉時代から室町時代にかけて、仁科氏によって都市計画が進められたということで、聖域として守りつつの発展方式だったのかも。境内の近くからは鹿島川の用水が引かれていて、山奥の渓流近くを
大町山岳博物館日本で初めて山岳をテーマにした博物館とか。登山装備品の歴史や、北アルプスの生物のはく製とかがみられて勉強になる。大町山岳博物館に附属している動物園もあって、ハクビシンがみれた。地元にも生息しているらしいのだけど、直接的に見れたのは初めて。長
鷹狩山標高1164メートル。江戸時代に鷹の幼鳥を捕獲し松本藩に献上していたことに由来する名前とか。この山は展望が素晴らしく、北アルプスが一望できるほど。秋には雲海も見えるとか。山頂近くにはキャンプ場もあって、将来はそういう遊び方もいいね。鷹狩山は大町市のシン
仁科神明宮を参拝本来は美ヶ原高原の山々を登山する計画だったものの、天候が不安だったので急遽、大町市の「仁科神明宮」を参拝することに。江戸時代の初期に建てられた神明造りは、国宝に指定とか。にわか雨の直後なので、木々が元気になった感じ。治療室「サン光」webペー
道の駅マルメロの駅ながと夜中の深夜0時に出発して、明け方の5時に「道の駅マルメロの駅ながと」に到着。仮眠2時間ほどで家を出たので、ちょっと眠い感じ。「道の駅マルメロ」という聞きなれない名称が気になって調べると、マルメロとは「西洋カリン」のことであるとか。日本
ブルーベリーのお酒も作ってみた。自宅で栽培したくて挑戦するものの、どうも失敗続き。仕方ないので、お店で買ってきた。本来は氷砂糖を使うのだけど、糖分の過剰摂取が気になるので、氷砂糖なしで作ってみた。ちょっと心配だけど、おいしくなかった缶酎ハイに混ぜてみる予
山桜桃梅の果実酒、5年目。もう作るの飽きてきたけどね-。この果実の色は好き。効能は滋養強壮・食欲増進・冷え性・不眠症。治療室「サン光」webページ http://kenkousanko.ie-yasu.com/ にほんブログ村
川場村でホタルの鑑賞会人生でホタルの光る姿を見たことないのが、なんとなく人生の悔い。悔しいので、一日費やして見学会することに。場所は群馬県の田舎の某所。夜の8時くらいから、光りはじめるよと、聞いていた通り、一匹が光ると、仲間たちも続けてあちこちで連動する感
海谷清水ネットで検索すると、二本松市の道の駅「そくらの郷」の反対側に「海谷の清水」という名水があるので行ってみた。写真で見ると、立派な東屋があって、市民の憩いの場になっている風。国道349号線と459号線の交わる場所で、近くに道の駅があるという最高のロケーショ
「うぶかの郷」で入浴1日に無理して3座登山となったので、桑折町の「うぶかの郷」で日帰り入浴。代皇山から片道17キロ。ちょっとしたドライブ。福島県は土地が広いからね-。宮城県のちかくまで来ちゃった。「うぶか」という言葉が、聞きなれない日本語なので、縄文時代の言葉
第97代・後村上天皇が在城した代皇山日本語として変な名前の山と思って調べると、「皇族が天皇に代わって陸奥を治める山」というほどの意味。後村上天皇は後醍醐天皇の第七皇子。「1911年(明治44年)、明治天皇の明治政府によって南朝が正統とされたため、歴代天皇として列
大館山の山頂は藪の中福島県伊達市に、「赤坂の里・森林公園」という公営のキャンプ場があり、ここの管理棟の駐車場から登山開始。30分ほど歩いて展望台に到着。伊達市の自然が一望にできてうれしい。ここからさらに山道を進むはずが、藪がすごくてまったく道がわからず。偶
姿三四郎ゆかりの神社・霊山神社霊山神社の祭神は北畠親房と北畠顕家。創建は明治14年。北畠家は南北朝の時代に活躍した武将で、ここ霊山町が本拠地。北畠親房は学者でもあり、官僚としても優秀で、さらに武将としても実力もあって、つくば市の小田城、筑西市の関城、伊佐城
虎捕山登山山津見神社のうしろがそのまま「虎捕山」の登山口になっていて、進んでみる。虎捕という不思議な名前の由来は、源頼義が、オオカミの力を借りて、橘墨虎という盗賊をとらえたことからという。源頼義は、八幡太郎源頼家のお父さん。橘姓はもともとは公家の名字のは
自動ドアのある神社「山津見神社」夜中の10時に出発し、福島県飯館村の「山津見神社」に行ってみた。早朝の5時に到着。祭神は大山津見神(大山祇神)富士山の守る神のコノハナノサクヤビメのお父さんであり、スサノオの奥さんのクシナダヒメののおじいちゃんと説明すると親近
上田市丸子農産物直売加工センター 「あさつゆ」朝の8時に雄山神社芦峅中宮祈願殿を出発して、一般道をひたすら運転。富山の神通川に沿って上流に向かい、岐阜県飛騨市に入ってから、安房峠に向かうコース。高速道路は集中して運転しないといけないので、帰路は時間がかかっ
雄山神社芦峅中宮祈願殿雄山神社は3つの神社から構成。立山山頂の雄山神社峰本社。日本三霊山と呼ばれる立山連峰の主峰の雄山の山頂に位置して、これが立山の旅のハイライトになるかも。もう一つは岩峅前立社壇。立山信仰の拠点になった芦峅寺(立山寺)で、立山に入山する人は
尖山の林道が怖くて登れず今回のもう一つのテーマが立山町の「尖山」「とがり山」とも「とんがり山」とも呼ばれる、きれいな円錐形の独立峰。本当にどの角度からもきれいな円錐形で、しかも、立山連峰や富山平野を一望出来るロケーションで、あまりにも“できすきている感”
昭和にタイムスリップ?「福野温泉ひかりランド」駐車場が広いので、入りやすいな―と思って駐車。入り口には、いきなりのコインランドリー。ちょっと昭和の昔に戻った気分。料金は大人470円。小学生はなんと150円。なんだかすごいな―。福野温泉ひかりランド https://takt
雪解け水のすごさを実感・不動滝の霊水平成20年には、環境省の選定する「平成の名水百選」に選ばれた「不動滝の霊水」水温は常時11℃で、水質はアルカリ性。長期保存の可能な名水とか。手に触れた時の感覚が気持ちいい。石清水なのに。ものすごい水量で衝撃。今までの名水の
井波八幡宮創建は明徳4年(1393)。石清水八幡宮(京都府八幡市)の分霊を勧請したのが始まりと伝えられるとか。瑞泉寺の建立が1390年なので、お寺と合わせて、神社も勧請したということだろうか。当時の時代は神仏混合が常識なので、当然の感覚のはず。地元の八幡社も
瑞泉寺の超巨大ネットワーク真宗大谷派井波別院瑞泉寺というのが正式な名称。本願寺第五代綽如により1390年に建立。浄土真宗の開祖の親鸞は有名だけど、第五代綽如の知名度はもう一つ。それまでは、関東地方でしか勢力のなかった浄土真宗の勢力を、一気に近畿から北陸方面に
井波町は彫刻の町井波町は人口8000人。2004年に井波町を含めた8自治体が合併して南砺市が誕生。中世の時代に、北陸の浄土真宗の拠点として栄え、それは門前町というレベルではなく、巨大宗教王国で、上杉謙信や織田信長に対抗するレベル。1581年には、信長配下の武将佐々成政
ルーツ探しの旅 その2 高瀬神社母方のルーツがこの辺りではないか、と推測しているのか゛南砺市井波町高瀬地区。越中一宮の称号のある高瀬神社がその代表的存在。「一の宮」とは、平安時代から鎌倉時代初期にかけて逐次整った一種の社格で、その地域で第一に尊崇を集め
ルーツ探しの旅・その1 正八幡大神宮今回の旅のテーマはルーツ探し。家の家系伝説では、約200年前の1820年ごろに、富山県のこのあたりのどこかからやってきたというのが伝説。この時期、石川・富山両県から推定500~1000世帯が移住しており、それらの人々が、栃木県南部か
日本三大金運神社といわれる金剱宮古くは木曾義仲の倶利伽羅峠の戦いでのゆかりの神社。平家に勝利した際に神宝が現れ、義仲は鞍付きの馬20頭を寄進したという伝説が。または、源義経の逃避行伝説の舞台にも。もともとは「劔神社」と呼ばれていたという。住所の石川県白山市
白山比咩神社でカメラ落としてしまった。今回、行きたかったの白山比咩神社。12年前にも訪れているので、2度目のお参り。同じ神社に2度行くことは、ほとんどないのだけれど、この神社は何か惹かれるものがあって、波長の合うイメージが。前回は雪の季節で美しかったけど、今
河内町福岡・手取川の桜温泉の帰り道、桜のきれいな場所があったので、ミニ撮影大会。あとで確認すると「かわち図書館」と「かわちトリムパーク」の近く。「かわちトリムパーク」というのはナイター設備完備のゴルフ場とか。夕焼けの落ち着いた雰囲気と手取川と揚原山の背景
めおと岩温泉ラクヨウお昼過ぎに輪島を後にして、一気に白山市へ。途中、いたるところで、工事のために片道走行。それでも復旧活動のおかげで、それほど渋滞にはならずに、能登半島から北陸の中央部に移動。ざっと130キロ。この日は丸一日クルマに乗っている感じ。白山市に到
輪島朝市の火災あと地震の発生は2024年のちょうど元日。あれから100日が過ぎようとしているのに、復興の道はけわしそう。瓦礫の撤去だけでいったいどれくらいの費用がかかるのだろう。輪島朝市の火災のあとは、不謹慎な表現だけど、ウクライナの戦争を連想してしまった。この
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行幸湖の桜並木「権現堂桜堤」が全国的に有名だけど、その反対側に存在するのが、「行幸湖の桜並木」。埼玉県幸手市と茨城県五霞町との境目に位置する、さいたま県が運営する県営公園。知られていない穴場スポットということで行ってみた。行幸湖は人口に作られた湖というか
桜と夜景の名所でもある富士山公園岩山に駐車場がなかったので、富士山公園に駐車。東武新鹿沼駅から徒歩10分で行ける大きな公園。標高230メートル。快晴ならスカイツリーや富士山も見えるという。桜の名所であり、夜景のスポットでもあるとか。花火のビューポイントでもある
名前の通り岩をよじ登り続ける鹿沼・岩山300メートルちょとの山なので、簡単に考えて、ガイドブックも読まずに簡単な気持ちで出発。やや考えが甘かったみたい。「3のたるみ」「2のたるみ」「1のたるみ」というアップタウンがあって、頂上にたどり着くまでが大変。しかも、名
ジョイフル本田千代田店かつては、ここのお店が全国3位の売り場面積と聞いていたけど、今はどうなのだろう。東京ドームの2.9倍の広さとか。妙義山と大小山を合わせて2時間で7000歩。さらにジョイフル本田千代田店を歩いて、5000歩。とりあえず、キャンプ用バーナーに合わせ
大小山栃木妙義山から30分ほど下ると、大小山。標高は282メートル。大小という不思議な名前の説は、妙義山と大小山のセットで、大小山といういうことらしい。大小山単体の別名は鷹巣山。たしか足利家の武将との逸話があったような。山頂直下の岩壁にはステンレスで出来た「大
鎖場もあるけど、楽しい尾根歩きのできる栃木妙義山。栃木県足利市と佐野市の県境の山。朝の7時に自宅を出発して、7時に妙義山・大小山登山口駐車場に到着。すでにクルマはいっぱい。2時間で登れて、尾根歩きもできて、登山道が整備されているので、人気スポット。群馬や埼
コロナ感染から、6キロ走れるまで3週間かかった2月3日に、少し風邪気味を感じて、発熱はなかったものの、仕事を休んで寝ていた。翌日の4日も熱はないものの、風邪っぽい感じは治らず、困ったなと思っていたら、5日から、いきなり38.9度まで上昇。病院で「コロナ感染」と
道の駅「李の里天栄」道の駅{猪苗代」から45キロ南下して、道の駅「李の里天栄」へ。2023年にリニューアル・オープン。防災備蓄倉庫も新設されたとか。夕方になると風が冷たく、かなりつらい。助手席で、ちょこっと料理して、仮眠。3時間ほど仮眠して、140キロほど一気に走
道の駅{猪苗代」はすごい大雪郡山の旅は快晴。ただ、すごい強風。次の目標地は、喜多方市の長床。まずは猪苗代湖を目指すことに。その方向はには不気味な雲。磐梯熱海に向かうにつれて、すごい吹雪に。標高は300メートルくらいのはずながら、天候が大激変でびっくり。雪国は
公社が運営する施設「三春の里 田園生活館」三春まちづくり公社が運営していて、日帰り温泉から、レストラン・農産物直売所などを運営ユニークなのは、定住促進住宅入居者募集などもおこなっていて、家賃は30,000~40,000円。条件は、定住して、各自治会に入ること。その他、
100基の赤い鳥居が並ぶ「高屋敷稲荷神社」創建は正徳3年の1713年。宝永の大飢饉というから、富士山の噴火の影響であろうか、苦しむ村人のために年貢を3年間の免除をゆるされ、その報恩として鈴木権兵衛庄屋を中心に建立されたという。祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのか
日本の「和算」の聖地・国見山福島県郡山市中田町上石にある稲荷神社に奉納されている算額。算額(さんがく)とは、江戸時代の日本で、額や絵馬に和算の問題や解法を記して、神社や仏閣に奉納したもの。問題が解けたことを神仏に感謝するのが、習わしだったという。日本全国
大六天麻王神社余談ながら、全国に「麻王」さんという苗字の人が50人ほど、存在するという。「麻」とは、直訳すれば、くわ科の一年生植物。線維化して日常に生活に使えることから、广(げん)≒ 家の作業場で衣服や敷物を製作する言葉に。線維関係は、飾りや衣服、表現など
御館山標高は523メートル。道路脇の鳥居から、15分ほどで登れる。ただ、寒くて指が痛いくらい。すぐに登れるから軍手でいいだろうというのは危険だったみたい。下山しても、しばらく指がかゆかった。手袋の防寒対策もしっかりしないと危険だね。これで208座。治療室「サン光
五百目の名水仮眠していた道の駅「東山道伊王野」を2時間ほど仮眠して、夜9時に起きて、次の道の駅「たまかわ」に移動。ここで、5時間ほど仮眠して、6時に起きて、郡山市中田町の「五百目の名水」へ。環境が整備されていてうれしい。たいした観光資源にはならないと思うけど
道の駅 「東山道伊王野」は気温5度。ちょっと仮眠開駅日は2000年10月26日。標高は海抜228メートル。夕方になると、風が冷たくてつらい。気温は5度。治療室「サン光」webページ http://sankohealth.moto-nari.com/ にほんブログ村
1108年。天仁大規模噴火は世界の悪夢信州も、埼玉も、栃木も、茨城も、みんな「浅間山」にドキドキ途中、道の駅「女神の里 たてしな」によって見た。2017年にオープンした道の駅。「女神」という印象的な名前は、1966年に完成された人工の湖のこと。ここの道の駅からは浅間
「黒曜の水」こちらはマイナス7度早起きして、道の駅「和田宿ステーション」から7キロ先の「黒曜の水」へ。人気の水場で、暗い早朝からたくさんの人が水汲みに来ていた。外気温は-7度。65リットル組んでみた。8時から帰路に向かい、自宅に到着が4時で、約200キロ。治療室「サ
道の駅「和田宿ステーション」マイナス5度まで下がった変な名前の道の駅だな、と思って調べると、もともとは観光用の特産物直売所どったとか。その後、しだいに観光の拠点として整備され、近隣の温泉「ふれあいの湯」や運動公園「湯遊パーク」、旧中山道「和田宿本陣」のハブ
玉宮温泉望岳の湯茅野市にある6温泉施設のうち5番目の施設だとか。平成15年10月にオープンで、「福祉コミュニティ温泉」という位置づけの公共施設としてことらしい。総工費2億7300万円。露天風呂がないのは寂しいけど、八ヶ岳とかが湯船の真正面にドカンと見えた。玉宮温泉望
輪島朝市の火災あと地震の発生は2024年のちょうど元日。あれから100日が過ぎようとしているのに、復興の道はけわしそう。瓦礫の撤去だけでいったいどれくらいの費用がかかるのだろう。輪島朝市の火災のあとは、不謹慎な表現だけど、ウクライナの戦争を連想してしまった。この
能登・輪島への旅夕方の6時30分に自宅を出発。高速を夜間に走って、5時くらいに富山方面に。約500キロくらいの走行。その後、一般道を走って、七尾方面に。輪島まで60キロくらいの地点になると、屋根に青のビニールシートの状況が増えてくる感じ。さらに輪島から10キロ地点
坂戸市のURを内覧一般的な名称は「ur都市機構北坂戸駅前ハイツ1」東武東上本線北坂戸駅から徒歩1分。4階2LDKで月58000円。築42年くらい。想像以上にきれいな部屋でかなりうれしい。坂戸市は都心から約40キロ地点の旧宿場町。1970年代からはベットタウンとして開発され、北
32時間・510キロ・一般道で、道の駅の旅。今回は、雪を見るのがテーマの旅。高速道はスリップとかが怖いので、すべて一般道の走行。路面凍結とか気にしながら、呑気に走ってみた。仕事を終えて、夜の8時に出発し、「道の駅こもち」で仮眠。4時に起きて、道の駅「たくみの里」
温泉で癒し「石打ユングパルナス」スキー場とホテルとレストランとお土産売り場とすべて併設の便利な施設。冬季以外は、オートキャンプ場もオープンとか。日帰り温泉の利用料は900円。塩サウナ・薬草湯・ジェットバス・露天風呂スペースと種類が豊富で退屈しないでうれしい。
地蔵清水南魚沼市といえば、美味しいお米に、美味しい地酒。さらにいえば、そのもとになる美味しいお水。JR六日町駅から歩いて行けるほどの距離にあるのが、「地蔵清水」。水量も豊かで、汲みやすいので大助かり。取水口にはスイカを冷やすスペースもあって、長年地元の人に
高龍神社長岡市山古志村の棚田の田園風景を超えたところにあるのが高龍神社。太田川の上流の渓流に清められたマイナスイオンにあふれた雰囲気で、三方を山に囲まれた、秘境的な環境。商売繁盛の神社として有名で、人里離れたエリアに多くの参拝者が。社殿はとにかく個性的。
八海山尊神社火渡りや滝行で有名な八海山尊神社。伝説ではも中臣鎌足公が御神託を頂いて御室(おむろ・現六合目)に祠をもうけたのが始まりとか。さらに有名なのは、「ネズミ除けのお札」新潟県魚沼市は昔から、コめの生産と養蚕が生活の主軸であったため、ネズミの被害が深
歴史から嫌われてしまったの? 南魚沼市の第六天神社以前から、関心のあった第六天神社。関東では十数社存在するものの、新潟ではこちらのみ。御由緒とかネットで調べたものの、どこにも明記されたものはないのが残念。歴史に埋もれてしまったということか。六日町駅の近
湿度のおかげ? 雪国行くと、喉が楽渋川市の「道の駅こもち」で少し仮眠した後、国道17号線を北上して、三国峠、苗場を超えて「道の駅みつまた」へ。気温は0℃から2℃前後。一転して、雪の銀世界。関東がひどく乾燥しているので、喉がすごく楽。今回は高速は使わず、一般道
富士山ゆかりの神様がなぜ? 月水石神社以前から気になっていた「月水石神社」に行ってみた。伝説では、月に一度、ご神体の巨石から赤い血が流れるという。月水石という不思議な名前は、たぶん全国でもここだけと思うけど。祭神は磐長姫命。婦人病にご利益があると篤く信
薬王院から椎尾山へ薬王院は1200年の歴史のある古刹。境内には樹齢300年~500年といわれるスダジイなどが群生し「椎尾山薬王院の樹叢(じゅそう)」として県の天然記念物に指定されているとか。「スダジイ」という樹木が聞いたことないので、調べてみるとブナ科の常緑高木と
早起きして、「つくし湖」に行ってみた茨城県人でも、実は知らない人の多い「つくし湖」所在地は桜川市真壁町椎尾。筑波山への登山道があるから、ニュアンス的にはつくば市でもいいかも。霞ヶ浦用水事業の一環として建設された人造湖(ダム湖)で1992年(平成4年)に完成。湖
新しいリュックサックを購入衝動買いで買ってしまったのは、ワークマンの「ジョイントバックパック エキスパートエディション」という商品。定価5800円。残念ながら売り切れで、ヤフオクの中古品で4300円で購入。容量は40リットル。いろいろジョイントして増やせるみたいで、
希少部位・「マグロ顎肉」食べてみた。別名は「マグロのスペアリブ」知人にいただいたので、食べてみた。まぐろの頭の下アゴ部分に、頭と胴体を結ぶ棒状の筋があり、これが俗称 「まぐろのアゴ」と呼ばれる部分とか。人生でも経験のない、初めての体験。というより、「マグロ
ラストは新千歳空港でグダグダホテルを9時30分にチェックアウトして、電車で空港へ。出発は14時。それでも空港での旅は慣れてなくて心配。どうせなら、目の届く範囲ゆっくりしたい気分。空港内のフードコートでグダグダすることに。旅のラストはサッポロ王道の「味噌ラーメン
炉端焼き めんめ「めんめ」というかわった店の名前の由来は、金目鯛に似た魚の名前が由来とのこと。正式名称は、カサゴ目カサゴ亜目フサカサゴ科。体長30cm前後にまで成長する深海魚で、漢字では「喜知次」「吉次」「黄血魚」と書くという。北海道での通称が「めんめ」。昔
北海道三大夜景・藻岩山登ってみた。今度は、バスを駆使して藻岩山へ。交通機関がわかってくると、街になじんでくる感じ。藻岩山へは「札幌もいわ山ロープウェイ」で。藻岩山は札幌の中心部から5キロほど南西にある山で、市民の憩いの場。運が良ければ、キタキツネに出会える
エゾリスが歓迎・北海道神宮を参拝まずは地下鉄を使っての観光。札幌は明治期に人工的に作られた計画都市で、地下鉄に慣れてしまえば、大雪の状態でも効率よく移動ができるはず。さらには地下道と地下街が発達していて、この組み合わせを記憶できれば、かなり効率よく行動で
ホテルのビュッフェで、2食分食べた。「センチュリーロイヤルホテル札幌」は「ナチュラルモーニングビュッフェ」というのをプッシュしているので、行ってみた。通常は3000円。宿泊客の前売りは2400円とか。素朴な疑問で、ビュッフェとバイキングって、どう違うのだろう。つい