坂戸市のURを内覧一般的な名称は「ur都市機構北坂戸駅前ハイツ1」東武東上本線北坂戸駅から徒歩1分。4階2LDKで月58000円。築42年くらい。想像以上にきれいな部屋でかなりうれしい。坂戸市は都心から約40キロ地点の旧宿場町。1970年代からはベットタウンとして開発され、北
パワースポットにこだわった旅が好きです。山と渓谷、あるいは神社仏閣など。 結城・下館・小山エリアで指圧・マッサージ店を開業しているので、地域情報と 健康マメ知識を発信していきます。
坂戸市のURを内覧一般的な名称は「ur都市機構北坂戸駅前ハイツ1」東武東上本線北坂戸駅から徒歩1分。4階2LDKで月58000円。築42年くらい。想像以上にきれいな部屋でかなりうれしい。坂戸市は都心から約40キロ地点の旧宿場町。1970年代からはベットタウンとして開発され、北
32時間・510キロ・一般道で、道の駅の旅。今回は、雪を見るのがテーマの旅。高速道はスリップとかが怖いので、すべて一般道の走行。路面凍結とか気にしながら、呑気に走ってみた。仕事を終えて、夜の8時に出発し、「道の駅こもち」で仮眠。4時に起きて、道の駅「たくみの里」
温泉で癒し「石打ユングパルナス」スキー場とホテルとレストランとお土産売り場とすべて併設の便利な施設。冬季以外は、オートキャンプ場もオープンとか。日帰り温泉の利用料は900円。塩サウナ・薬草湯・ジェットバス・露天風呂スペースと種類が豊富で退屈しないでうれしい。
地蔵清水南魚沼市といえば、美味しいお米に、美味しい地酒。さらにいえば、そのもとになる美味しいお水。JR六日町駅から歩いて行けるほどの距離にあるのが、「地蔵清水」。水量も豊かで、汲みやすいので大助かり。取水口にはスイカを冷やすスペースもあって、長年地元の人に
高龍神社長岡市山古志村の棚田の田園風景を超えたところにあるのが高龍神社。太田川の上流の渓流に清められたマイナスイオンにあふれた雰囲気で、三方を山に囲まれた、秘境的な環境。商売繁盛の神社として有名で、人里離れたエリアに多くの参拝者が。社殿はとにかく個性的。
八海山尊神社火渡りや滝行で有名な八海山尊神社。伝説ではも中臣鎌足公が御神託を頂いて御室(おむろ・現六合目)に祠をもうけたのが始まりとか。さらに有名なのは、「ネズミ除けのお札」新潟県魚沼市は昔から、コめの生産と養蚕が生活の主軸であったため、ネズミの被害が深
歴史から嫌われてしまったの? 南魚沼市の第六天神社以前から、関心のあった第六天神社。関東では十数社存在するものの、新潟ではこちらのみ。御由緒とかネットで調べたものの、どこにも明記されたものはないのが残念。歴史に埋もれてしまったということか。六日町駅の近
湿度のおかげ? 雪国行くと、喉が楽渋川市の「道の駅こもち」で少し仮眠した後、国道17号線を北上して、三国峠、苗場を超えて「道の駅みつまた」へ。気温は0℃から2℃前後。一転して、雪の銀世界。関東がひどく乾燥しているので、喉がすごく楽。今回は高速は使わず、一般道
富士山ゆかりの神様がなぜ? 月水石神社以前から気になっていた「月水石神社」に行ってみた。伝説では、月に一度、ご神体の巨石から赤い血が流れるという。月水石という不思議な名前は、たぶん全国でもここだけと思うけど。祭神は磐長姫命。婦人病にご利益があると篤く信
薬王院から椎尾山へ薬王院は1200年の歴史のある古刹。境内には樹齢300年~500年といわれるスダジイなどが群生し「椎尾山薬王院の樹叢(じゅそう)」として県の天然記念物に指定されているとか。「スダジイ」という樹木が聞いたことないので、調べてみるとブナ科の常緑高木と
早起きして、「つくし湖」に行ってみた茨城県人でも、実は知らない人の多い「つくし湖」所在地は桜川市真壁町椎尾。筑波山への登山道があるから、ニュアンス的にはつくば市でもいいかも。霞ヶ浦用水事業の一環として建設された人造湖(ダム湖)で1992年(平成4年)に完成。湖
新しいリュックサックを購入衝動買いで買ってしまったのは、ワークマンの「ジョイントバックパック エキスパートエディション」という商品。定価5800円。残念ながら売り切れで、ヤフオクの中古品で4300円で購入。容量は40リットル。いろいろジョイントして増やせるみたいで、
希少部位・「マグロ顎肉」食べてみた。別名は「マグロのスペアリブ」知人にいただいたので、食べてみた。まぐろの頭の下アゴ部分に、頭と胴体を結ぶ棒状の筋があり、これが俗称 「まぐろのアゴ」と呼ばれる部分とか。人生でも経験のない、初めての体験。というより、「マグロ
ラストは新千歳空港でグダグダホテルを9時30分にチェックアウトして、電車で空港へ。出発は14時。それでも空港での旅は慣れてなくて心配。どうせなら、目の届く範囲ゆっくりしたい気分。空港内のフードコートでグダグダすることに。旅のラストはサッポロ王道の「味噌ラーメン
炉端焼き めんめ「めんめ」というかわった店の名前の由来は、金目鯛に似た魚の名前が由来とのこと。正式名称は、カサゴ目カサゴ亜目フサカサゴ科。体長30cm前後にまで成長する深海魚で、漢字では「喜知次」「吉次」「黄血魚」と書くという。北海道での通称が「めんめ」。昔
北海道三大夜景・藻岩山登ってみた。今度は、バスを駆使して藻岩山へ。交通機関がわかってくると、街になじんでくる感じ。藻岩山へは「札幌もいわ山ロープウェイ」で。藻岩山は札幌の中心部から5キロほど南西にある山で、市民の憩いの場。運が良ければ、キタキツネに出会える
エゾリスが歓迎・北海道神宮を参拝まずは地下鉄を使っての観光。札幌は明治期に人工的に作られた計画都市で、地下鉄に慣れてしまえば、大雪の状態でも効率よく移動ができるはず。さらには地下道と地下街が発達していて、この組み合わせを記憶できれば、かなり効率よく行動で
ホテルのビュッフェで、2食分食べた。「センチュリーロイヤルホテル札幌」は「ナチュラルモーニングビュッフェ」というのをプッシュしているので、行ってみた。通常は3000円。宿泊客の前売りは2400円とか。素朴な疑問で、ビュッフェとバイキングって、どう違うのだろう。つい
次の旅ではホテルライフを充実させてみよう今回、利用したホテルは、札幌から徒歩2分の「センチュリーロイヤルホテル札幌」「センチュリーロイヤルホテル札幌」 https://www.cr-hotel.com/土地勘のないところでの、駅近のホテルは、とりあえず楽ちんでうれしい。ちょっと
宮下精肉店のジンギスカン「北海道に行くなら、必ずここに寄れ!」青春時代に札幌で過ごした知人に強烈に言われたのが、ジンギスカン料理のお店の「宮下精肉店」ジンギスカン料理というものを人生で食べたことがなかったので、こだわりはなかったのだが、普通のお店では、羊の
「さっぽろテレビ塔」が雪に映える3時にチェックインして、まずは土地勘をつかむため、札幌の街をテキト―に歩いてみた。ところどころに雪が積もっていて、雪国に来たと実感。山形育ちの友人が、「雪のにおいがする」と言っていたけど、たしかにそんな感じ。気温は4時の段階
新千歳空港でスープカレー食べてみた約1時間ちょっとのフライトで、新千歳空港へ。空港内は暑いくらいで、北海道に到着の実感はないな。コロナの時期は閑散としていたといわれるけど、現在は観光客でごった返しという感じ。旅行者たちの会話を聞いていると、すべての人が外国
窓から見る日本列島は素敵羽田空港の利用は35年ぶり。なんだか浦島太郎の気分。かすかな記憶だと、当時は航空職員がたくさんいたような。カウンターからすっきりして、システムアップした印象。それだけに、まず自分が何をすべきからのスタート。まずは荷物預かりの機械に荷
羽田空港の展望デッキに行ってみた羽田空港には4本の滑走路がって、各ターミナルの展望デッキからは航空機の離着陸を間近で撮影できるという。飛行機は見るとワクワクしますね-。科学と技術の頂点を極めた美しさがありますね-。ということで、第一ターミナルの6階から撮影
幻の高級魚? 「メヒカリのお刺身」初体験メヒカリという人生で聞いたことのない魚のお刺身をいただいので、感謝しながらいただいてみた。学名はアオメエソ(青目鱛)。目玉が青く光っていることから「メヒカリ」というのが通称。静岡では「トロボッチ」とよばれることも
りんご酒作ってみた。友人に「りんご」もらったのでりんご酒つくりに挑戦。このりんごは、群馬県沼田市の「山田りんご園」のりんご。「山田りんご園」 http://www.takusorchard.com日本が生んだ伝説のクライマーで、「鉄人」と称された山田昇氏の甥っ子さんが経営している
マイナスイオンの名所でもある湯袋峠の名水は、マイナスイオンの名所
マイナスイオンの名所でもある湯袋峠の名水は、マイナスイオンの名所名水マニアとしては、何度も通っている真壁の湯袋峠。ここを気に入っているのは、近くに渓流が流れていてさわやかな気分になれるのも理由の一つ。自宅から1時間で気軽に行けるし。よく見ると、石清水から取
戦国最弱大名・小田氏治の小田城本丸跡宝篋山の麓にあるのが小田城本丸跡。小田氏の始祖は、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に登場する13人に一人「八田知家」。幕府から常陸国守護に任命されて、この地を本拠にしたというから、現在のイメージでは小田城が茨城県の中心になって
冨岡山と愛宕神社と小田八幡宮宝篋山の下山の途中で冨岡山に登山。これで192座目。年内で200登山達成に向けて、幸先のいいスタート。冨岡山は標高110メートル。登山口から5分で登れる。眺望は微妙。関東平野のど真ん中というイメージが強いものの、茨城県には実は100以上の山
宝篋山の大展望別名は小田山。古くは三村山と呼ばれていたとか。筑波山から南東に連なる筑波連山の支峰の一つ。宝篋山という聞きなれない名前の由来は、鎌倉時代の中期に宝篋印塔が建立されて以来のことらしい。宝篋印塔という言葉も聞いたこと名がなかったので調べてみると
ご来光人気で駐車場はいっぱい。元日は快晴で風も穏やかという予報だったので、つくば市の「宝篋山」に登ることに。5時に自宅を出発して、6時に登山口の駐車場に。まさかの満車。宝篋山は、茨城県では筑波山に次ぐ人気のある山。ご来光目的の登山もあるだろうと考えていたも
加納山田の名水を60リットル高根山を下山したところで計算したように雨が。ここから帰路に向かう前に、地元の名水を汲んで帰ることが最後のテーマ。南伊豆町の下賀茂地区の「加納山田の名水」へ。高根山の登山口から20キロほど。伊豆半島で名水と呼べる場所はほとんど存在し
伊豆白浜がきれいに見える高根山前日は、登山口近くの道端で就寝。登山口の駐車場がわからず、道が極端に狭かったので無理をせずにその場で車中泊。深い森の中という感じで、怖いくらいなのだが、不思議とよく眠れる。10時間寝て、寝坊してしまったくらい。昔から、「林業の
道の駅「伊東マリンタウン」大室山から下って8キロくらいの地点にあるのが道の駅「伊東マリンタウン」港湾「伊東サンライズマリーナ」が併設され、ヨットなどの小型船舶などで来訪することも可能であるという「海の駅」も兼ねるという斬新なスタイル。2001年度のオープン。
大室山と磐長姫の伝説静岡県伊東市にあるきれいな円錐形の山が大室山。標高580メートル。かつては徒歩での登山が可能だったらしいけど、現在は環境保護のため登山リフトのみ。往復1000円で6分ほどで頂上へ。ものすごい迫力ある眺望で、三浦半島から伊豆大島、空気が澄んでい
「金太郎が産湯を使った伝説」の夕日の滝足柄峠から5キロほど下ると「夕日の滝」に。ここは滝行のロケ地としても有名なところ。酒匂川の支流内川の上流にかかり、落差23m、幅5mで、標高約500mの地点に存在。ちょっと寒さを感じるくらいマイナスイオンが充満している感じで
人気のある「金太郎伝説」の金時山金時山はとにかく人気のある山。いろんな方向から登山が楽しめるし、各方面からでも1~2時間で、比較的気楽に登れる行楽のスポット。足柄峠の登山口は最短の一つで、70分ほどで頂上へ。登山の途中にはリフトのあとなどもあって、昭和のころ
富士山をたっぷり堪能できる丸鉢山日本における究極のパワースポットが富士山かな?どこから、どういう状況で富士山を見ても感動するし。今回は足柄峠からの富士山を堪能することに。登山口の標高は759メートル。車中泊時の気温は外気で4度くらい。8時に出発。丸鉢山は歩いて
手作りの「R-1ヨーグルト」作ってみたヨーグルトメーカーで一番人気が「アイリスオーヤマ」みたい。牛乳の1リットルをそっくり入れられるの簡単でうれしい。アマゾンで3000円ちょっとくらい。早速、注文して挑戦してみた。43度で12時間というのが、基本設定みたい。あっけな
長井市で、人生最高のきれいな「虹」地元の結城市までは、高速で頑張れば5時間くらい。でも、もう運転していて集中力がなくなってきているので、一般道で呑気に走ることに。この日はとにかく天気が不安定で大雨と快晴が交互に。ふと左を見るとものすごいきれいな虹。うーん
水沢温泉。山形県鶴岡市大網地区の、「皇壇の杉」を拝観したことで、今回の旅は終了。これから自宅に向けて380キロの旅。昼の12時30分から帰路の道中。近くの「水沢温泉館」で入浴。350円とすごい格安。ここは道の駅「にしかわ」の併設館。水沢温泉館 https://www.gassa
皇壇の杉この日はなかなかの大雨。大日坊の旧境内に巨木があるというで、雨の中、走っていってみた。樹齢1800年といういわれるらしいが、推定樹齢は1100年というところらしい。平将門の乱くらいかな?森の中を走っていくと、いきなり不思議な形の巨木が現れた。なんか、杉のイ
「重郎右衛門清水」旅のラストに、地元の名水を汲んで帰るのがテーマ。大日坊のある地域のすぐ近くに「重郎右衛門清水」というのがあるというので行ったみた。もともは、水の豊富なエリアで、庄内藩のお殿様に献上したこともあるとか。ただ、その後、地滑り被害が続出し、地
大日坊で即身仏と対面湯殿山神社から37キロの場所にあるのが、「徳川将軍家祈祷寺 湯殿山総本寺瀧水寺大日坊」正式名は「湯殿山総本寺瀧水寺金剛院大網大日坊」神仏混交時代の出羽三山の名門の寺で、春日局や徳川家光らから篤い信仰を受けたものの、明治の廃仏毀釈の政策で衰
「問わず語らず」の湯殿山神社に参拝この日は朝から大雨。道の駅「にしかわ」から1時間ほどで湯殿山神社に到着。本宮まではバスか徒歩。せっかくなので大雨の中、傘をさして歩いていくことに。もともと修験道では山が御神体なので、歩ける場所は、体で感じたいもの。雨のおか
道の駅にしかわ今回の旅は3日間で宮城と山形を巡る旅なので、観光と温泉以外は、ひたすら運転。唯一の外食を仙台の「牛タン」にしていたのに、時間が足りなくて断念。あとは、休憩の合間にコンビニでおにぎりか、人のいない駐車場でのキャンプ飯というパターン。この日も、走
古川市の極楽湯今回の旅は、運転時間が長いので、たまたま目にした看板で目にしたところで気楽に入浴する計画。コンビニに寄ったついでにスマホで調べると「極楽湯・古川店」が近くにあるというので行ってみることに。本当に町の住宅地の真ん中で営業しているイメージ。建物
雲海の見える山・箟岳に登ってみる奥州三十三霊場第九番札所として有名な箟峯寺。箟岳観音は奥州三観音の一つで、大同2年(807年)坂上田村麻呂建立と伝えられ、本尊は十一面観音像(秘仏)で、三十三年に一度ご開帳とか。東北地方で、坂上田村麻呂と源義家は、古代史の中で
黄金山神社黄金山神社といえば、有名なのは牡鹿半島に創建された金華山の黄金山神社。でも、忘れてはいけないのは宮城県涌谷町にあるもう一つの黄金山神社。この地で日本で初めて金が産出されたという。不思議なのは、古い昔から、この場所は聖域として祀られていたとか。古
湧谷神社全国でも珍しい、実在した人物を祀る神社。祭神は、伊達安芸宗重。1615~1671大変な名君だったされるものの、有名な伊達騒動に巻き込まれて惨殺されてしまうという悲劇の人生。神号は赤心猛雄命。創建は明治7年。250年の間、ずっと涌谷町の人々のこころに温められて
青麻神社・つまり真麻の神社麻の茎の部分を青麻(あおそ)というらしい。古代の衣服の原料ということとか。青麻の美称が真麻。アナウンサーの高橋真麻さんも、ここから取った名前なのかな?古代氏族の穂積氏がが土地の人々に麻の栽培を教えたことにより「青麻」の地名・社名とな
40年かかってやっと塩竈神社18歳のときから、東北行くなら塩竈神社に行こうと思いつつ、何かの事情で不思議と何かの事情で行けなくなる展開だったので、ついに悲願の達成。地元からはやや遠いけど、こうして行ける時は簡単に行けるのが変な気分。塩竈神社は松島湾の小高いと
2011.3.11の荒浜。そして今の荒浜小学校の屋上に避難した生徒と、それ以外は津波の世界を上空から撮影した衝撃的な写真があって、その後の現状を確認するために友人と訪れたのが、2011年の4月の下旬くらい。その時の惨状は思いだすのもつらいくらい。それから2012年の秋のこ
日和山は日本一の低い山ここは昔、蒲生干潟と呼ばれた、東北の初日の出の名所。午前5時に早起きして訪ねたものの、あいにくの曇り空。もともとは標高6メートルほどの人工の山。漁師が海の状況を把握するために築いたものとか。それがいつの間にか日和山と呼ばれたという。蒲
仙台湯処サンピアの湯「コロナの湯」が改装中だったので、「仙台湯処サンピアの湯」へ。こちらも荒浜から5キロくらいなので行ってみることに。本当は風呂上りに「仙台牛タン」を食べようと思っていたのに、この間のモタモタで食べる時間的余裕がなくなってしまう。食にこだわ
太平洋側から仙台方向へ東北地方を旅しようと思い、午後2時に自宅を出発。本来なら、東北自動車道を走るのが常道なのだが、知らない道を走りたくて常磐高速を利用。2011年の震災以来初めての利用となる。何気に衝撃的だったのは、四倉のパーキングには放射能の「シーベルト表
舟石峠で疑似キャンプしてみた。最近、楽しんでいるのが、登山口駐車場での疑似キャンプ。空間にゆとりがあるので、料理もできるし、疲れたら気楽に寝ることも可能。マイナーなエリアなら、ほぼ貸し切り状態に。舟石峠は群馬と栃木の県境で標高850メートル。登山口としては、
湯楽部 桐生店たぶん、自分の生活エリアの中で一番スパリゾートとして充実しているのが、「湯楽部 桐生店」別名は「天然温泉ゆらぶ」。食事からマッサージ、エステも。同じ建物の中にゲームセンターやスポーツジムもあって、うまく遊べば丸一日、退屈はなさそう。どんな会社
大岩山の剣が峰大岩山は、関東における最大の霊山のひとつ。745年、行基が毘沙門天を祀る寺として最勝寺を建立したというのが伝説。行基は奈良の人なので、関東で活躍というイメージはないけれど、大仏建立などの歴史上の巨人なので、その弟子のひとりと考えてもいいかも。遊
新足利百名山 遊山を登るもともとは地元の山岳愛好の人が、個人で調べていた記録を図書館に寄贈したことから盛り上がって、今では有名な観光遺産になっているとか。さらには「新・足利百名山」なるものを作成する人もあらわれ、現在はやや乱立状態かも。小高い丘から、ちょ
天空テラス 足利市夜の8時に自宅を出発して、9時30分に「出流原弁天池」で水汲み。別に違法行為ではないのでけど、なぜか心理的に後ろめたい感じになって、すぐに退散。今回は24リットルほど。そこから1時間ほどかけて足利市の「大岩山 天空西公園」へ。ここは足利市の
心拍数130は危険なのかな?4月5日のカテーテル治療の退院以降、心拍数120以下なら、どんな運動をしてもいい、ということでサイクリングやジョギング、登山を実践。実際のところは125までは確認済。8下旬の診察で、「経過が良好なので、あとは自分の判断で向上させてみてくださ
ばんどうの湯大河ドラマ「真田丸」のころ、舞台となった岩櫃山登山の帰りに、眠くなって仮眠したところが渋川市の箱田城跡。ここは、木曾義仲と巴御前ゆかりの地として有名。何か工事しているなと思ったけど、広い野原に駐車して仮眠。利根川の上流のうしろに上毛の峰々が稜
「鬼滅の刃」のモデル? 榛名神社友人が行ったことない、ということなので「榛名神社」に参拝することに。天気が良ければ榛名富士も登山したかったのだが、天候不順のため次回に。現在の主祭神は火の神・火産霊神と土の神・埴山姫神火産霊神は、人気アニメ「鬼滅の刃」の人
野営場の朝早朝の4時に起床。さすがに日の出前は暗いね。避難小屋には、囲炉裏のスペースもあって、非常時にの時は何かを燃やして暖をとれるようになっていて、完璧な状態。ただ、使用頻度が少なくて、埃っぽいのつらかった。最後に箒で掃除して6時に出発。この日も、関東は
標高1240メートルで肉料理沼田市の「ベイシア」でお肉を購入。再び野営場にもどって、午後2時30分から料理。あいにく天気は不安定。気温は23度くらい。広い登山口駐車場もガラガラ。一台だけ、軽自動車が停まっていて、下山のおり聞いてみたら、雨天決行で来たけど、途中の
名水の里天神群馬県川場村は温泉と名水の町。「名水の里天神」はクルマでやってきて、さっと汲んで、さっと帰れるのとっても便利。何年か前の旅で、地元の名水をそのままお湯割りにして飲んだら、衝撃的に美味しく、今回も挑戦してみたいところ。再び標高1240メートルの避難
望郷の湯オープンは平成6年。前日がほこりまみれのような部屋で寝ていたので、温泉に入れるのはうれしい。アルカリ性単純温泉。PH値が9.8。意味はよく分からないけど、すごいツルツルした泉質。最大の売りは「展望露天風呂」。ここは日本一のスケールといわれる河岸段丘を活
兜滝ちょっと中途半端に時間が余ってしまったので、看板のあった「兜滝」に行ってみることにした。落差20メートル。滝の途中に大きな凹みがあり、それが兜に水を灌ぐように見えたことから「兜滝」というらしい。「水量のせいか、可愛らしい穏やかな滝にしか見えなかったけど
山田昇ヒマラヤ資料館ずっと訪ねたいと思っていた、沼田市の「山田昇ヒマラヤ資料館」に行ってみた。現在は親族の経営する「山田りんご園」の敷地内に建てられていて、入館は無料。植村直己さんと並んで、日本の登山家として2トップといえるのが、山田昇氏。ヒマラヤ8000メー
道の駅川場田園プラザ「道の駅」ブームの原点とも広告塔といわれる川場村の道の駅川場「田園プラザ」ドライブ好きな人ならみんな知っている、といってもいいくらい有名。開業は1998年。東京ドームの約1.5倍の敷地を持つ道の駅というのが話題になったものの、各種施設は現在も
深夜、川場谷野営場の避難小屋へ夜の8時に「イオンタウンふじみ野」で、買い込みをして8時30分に出発。約130キロ走って、夜の11時30分に、川場谷野営場に到着。あいにくの雨で、避難小屋に宿泊することに。ここは武尊山の登山口。標高は1230メートル。気温は19度くらいかな
マンションの近くにイオンタウンか・・・・・。遊びに行った友人の家の近くに「イオンタウンふじみ野」が完成。マンションから800メートルほど。歩いて10分ほど。便利な環境。夜中の買い出しが楽しそう。その友人が購入したマンションも、20年に購入したにも関わらず、資産価
二千階段から子安山へどうやら道を間違えて反対側の登山口に来てしまったらしい。二千階段は400の近道階段と1600段のルートの合わせての二千階段。近道で楽しようと思ったのに、遊歩道からの大回りになってしまった。炎天下での登山はすこし怖いけど、何とか「子安山」の頂上
二千階段の遊歩道物見山1370メートルが難しかったらと、あらかじめ準備していたのが藤岡市の二千階段。「ばあちゃん茶屋」から400の階段で20分で登れるということで、計画していたものの、どうも登山口がわからず、遊歩道のところまで来てしまった。めんどうなので、ここから
絹笠明神の霊水鏑川の渓流の岩の上に乗っている2メートルくらいの二つの岩が、「夫婦岩」。TV番組「ナニコレ珍百景」にも取り上げられて、ちょっとしたブームにもなったとか。いい具合に丸くて、大雨の時とか、よく落ちないで持っているなと思うほど。この近くにあるのが、「
内山牧場、挫折して県境の空き地でキャンプ今回の登山のテーマは佐久市の物見山・1375メートル。登山口としては内山牧場に駐車していい、という標示だったものの、どうも駐車ポイントがよくわからず断念。周辺をぐるぐるまわって、長野県と群馬県の県境の空き地を利用するこ
このあたりで温泉行きたいと思って、スマホでヒットしたのが「千が滝温泉」。千が滝という滝とハイキングコースがあるみたいだったけど、もう疲れてしまったので、次のテーマに。駐車場が広くて空間にゆとりがある感じ。料金は1200円。平日なので人は少ない。ネットの書き込
白糸の滝軽井沢の近くまで来たので、「白糸の滝」は大きな楽しみ。すでに渓流沿いを歩いているだけで涼しい風になっていて、各段にさわやか。この瞬間だけは、猛暑を忘れられそう。さすがに天然モノは、さわやかさが違うね。滝といえば、「白糸の滝」というイメージがあった
鬼押し出し園鬼押出しは、1783年8月5日(天明3年7月8日)に起きた浅間山の天明大噴火の際に噴出した溶岩流が凝固したもの。「鬼押出し」という、あまり聞きなれない表現の言葉は、溶岩が鬼のように暴れていた、という意味だろうか。240年前の被災した人々の言葉がそのまま残
鎌原観音堂天明の大噴火によって起きた土石流で鎌原村は壊滅。生存者は570人中93人であったとか。切ないのは、この生き残った93人で、強引に家族として再生させられたという。親を失った子は養子とし、妻を亡くした人には夫をあてがわれたという。93人だから、人工的に30世帯
嬬恋郷土資料館今回の旅のテーマは「1783年(天明3年)の浅間山の天明大噴火」。事件からちょうど200年後の1983年に嬬恋郷土資料館が開館したとか。行こうと思ったのは、変な夢を見たから。巨大噴火の起きた信州のどこかの田舎で、村人が食料不足のため、みんなに迷惑かける
中之嶽神社と轟岩奇岩奇景の妙義山の中で、中之嶽神社はその中心的存在。古代からの巨石信仰の神社。創建は欽明天皇の代とか。西暦550年くらいかな。欽明天皇は聖徳太子のおじいさんに当たる天皇。ご神体は拝殿の後ろにある轟岩。実は入院していた4月に、スマホで検索して行
妙義山の朝焼け休日にしたので、何時の出発でもいいと思っていたら、暑くて1時起きてしまい、準備をして2時に出発。「市立妙義ふるさと美術館」前であまりに朝焼けがきれいだったので休憩がてらに撮影。妙義山は、九州の耶馬渓・四国の寒霞渓と並んで、日本三奇勝に数えられ
オリヅルラン育成中心筋梗塞から退院したばかりのころに友人にもらったオリヅルラン。原産地はインド・アフリカ方面。子株で分けてもらった。生命力が強く、鉢に植えておけば、簡単に根がついてくれるという。風水的には運気をよくする植物とか。特に邪気を払う力があるとい
前日光つつじの湯交流館キャッチフレーズは「山奥の秘境の美肌の湯」コロナ禍から立ち直っていないせいか、ちょっと寂しい感じ。男湯は自分を入れて6人。貸し切り気分でうれしいけど、少し寂しげ。20年前にオープンしたころは、地元から2時間かけて、温泉に通っていた人たく
深山巴の宿(じんぜんともえのしゅく)日光開山の勝道上人が修行したといわれる修験道場跡地3年ほど、この地で苦行に励んだという。勝道上人は、空海より40歳年長になる当時の宗教界の巨人。高野山を開くときにおそらく空海は、勝道の業績を参考にしたことはほぼ間違いなく、お
古峰神社と古峰園日本武尊が祭神の古峰神社。天狗と神社として地元では有名。古峯修験道の中心地。古峯講は現在でも信者20000人とか。地元なので古峯講というのは、子供のころにうっすらと記憶がある。古峰ヶ原高原の深部にあって、大芦川源流に建立された古峰神社は癒し効果
賀蘇山神社は栃木県3大パワースポットの一つ。今は知名度が低くなってしまったものの、昭和の初めまでは、石裂山は北関東最大の巡礼の山の一つ。山には白装束に身をまとった人であふれていたとか。賀蘇山神社は、その石裂山をご神体とする神社。社殿は日光東照宮を建立した宮
粟野の里山が美しい粟野町は2006年に鹿沼市に編入されて、行政組織としてはいったんは廃止されたとか。個人的には昭和の時代の過去の村のイメージがあって、河川がきれいで、夏場とかはのん気に川遊びとかできるイメージ。夜とか星空きれいなのかな?次は星空撮影に挑戦してみ
キアゲハの幼虫庭のパセリの苗にキアゲハの幼虫。パセリは栄養の塊ということで、庭で苗を育てていたら、キアゲハの幼虫が6匹。物凄い食欲でパセリの葉を胃袋に入れている。独特のフォルムは、凄すぎて的確な表現が思い浮かばないほど。何とか成長してほしいとおもってガラス
磯山神社のあじさい祭り朝の6時に出発して、鹿沼市の磯山神社に行ってみた。家から25キロ。1時間ほどで到着。「磯山神社のあじさい祭り」はこの時期、テレビの全国版でも必ず地元の風物詩として報道されるほど。20種・2000本のアジサイが参道を華やかに演出することに。久し
岩瀬の御岳山に登ったみた茨城県は300~600メートルの山がたくさんあるので、リハビリにはちょうどいいかも。高い標高の山に挑戦するのも楽しいけど、森に囲まれた樹々の中を歩くのもかなりの快感。入院中から、機能回復訓練のスタートにしようと思っていた山が、桜川市岩瀬
今年の「山桜桃梅」、不作だねこの季節は、山桜桃梅の果実酒つくりのシーズン。山桜桃梅は中国ではさくら扱いとか。確かに似ているし。日本の桜のすこしあとに満開。たしかに桜に似ているけど、可憐さという意味ではやや劣るかな。樹木は高さ2メートルくらいで成長が止まって
5.7キロまで走れるようになった。二週間ほど前は、恐る恐る1.5キロだったのに、スピ-ドは別として、5.7キロまで走れるようになった。自転車は退院後にすぐに乗れるようななったものの、一定時間を連続して心臓に負荷をかけることに怖さを感じていたのに、我ながらここまで来
今度は3キロ走ってみた。前回1.5キロぼど走ってから5日後、今度は3キロ走ってみる。手術から2か月。ついにここまで体力が戻ったと思うとかなりうれしい。自転車も楽しいけれど、個人的には走る方がテンション上がるかな。何年もかけて走るための筋肉を作ってきた思い入れも
2か月ぶりに走ってみた5月なのに記録的な猛暑。でも、暑くなってからの方が、心臓の調子がよくなってきた。いよいよ、リハビリ最大のテーマの「走る」ことに挑戦することにした。カテーテル治療からほぼ2か月。4月のころは階段上るだけで心臓に負荷の感じがしたことに比べる
内原のイオンで追加の散歩上野沼で6000歩歩いたものの、もう少し歩こうと思って、さらに30キロほど運転して、内原町のイオンに。内原町という町名にうっすらと記憶があるので調べると、1955年に中妻村、下中妻村、鯉淵村の一部が合併し、内原村が誕生したのだとか。その
上野沼で散歩どうも同じ場所を散歩するというのが苦手。、走るのはタイムとか気に掛けると変化に富んで面白いけど、同じルートの散歩だとワクワク感がなくてすぐ飽きてしまう。山とかも、同じ山を繰り返し登ったこととか、ほとんどないし。というわけで、今回は、桜川市の上
十二所神社からの鬼怒川サイクリングこの日は5月とは思えないようなものすごい暑さ。結城郡八千代町の十二所神社を目印にして、堤防の停車エリアから、午後の4時30分スタート。余談だけど、十二所神社という名前が不思議で調べてみたら、「土着の神を祀っている」という解説
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坂戸市のURを内覧一般的な名称は「ur都市機構北坂戸駅前ハイツ1」東武東上本線北坂戸駅から徒歩1分。4階2LDKで月58000円。築42年くらい。想像以上にきれいな部屋でかなりうれしい。坂戸市は都心から約40キロ地点の旧宿場町。1970年代からはベットタウンとして開発され、北
32時間・510キロ・一般道で、道の駅の旅。今回は、雪を見るのがテーマの旅。高速道はスリップとかが怖いので、すべて一般道の走行。路面凍結とか気にしながら、呑気に走ってみた。仕事を終えて、夜の8時に出発し、「道の駅こもち」で仮眠。4時に起きて、道の駅「たくみの里」
温泉で癒し「石打ユングパルナス」スキー場とホテルとレストランとお土産売り場とすべて併設の便利な施設。冬季以外は、オートキャンプ場もオープンとか。日帰り温泉の利用料は900円。塩サウナ・薬草湯・ジェットバス・露天風呂スペースと種類が豊富で退屈しないでうれしい。
地蔵清水南魚沼市といえば、美味しいお米に、美味しい地酒。さらにいえば、そのもとになる美味しいお水。JR六日町駅から歩いて行けるほどの距離にあるのが、「地蔵清水」。水量も豊かで、汲みやすいので大助かり。取水口にはスイカを冷やすスペースもあって、長年地元の人に
高龍神社長岡市山古志村の棚田の田園風景を超えたところにあるのが高龍神社。太田川の上流の渓流に清められたマイナスイオンにあふれた雰囲気で、三方を山に囲まれた、秘境的な環境。商売繁盛の神社として有名で、人里離れたエリアに多くの参拝者が。社殿はとにかく個性的。
八海山尊神社火渡りや滝行で有名な八海山尊神社。伝説ではも中臣鎌足公が御神託を頂いて御室(おむろ・現六合目)に祠をもうけたのが始まりとか。さらに有名なのは、「ネズミ除けのお札」新潟県魚沼市は昔から、コめの生産と養蚕が生活の主軸であったため、ネズミの被害が深
歴史から嫌われてしまったの? 南魚沼市の第六天神社以前から、関心のあった第六天神社。関東では十数社存在するものの、新潟ではこちらのみ。御由緒とかネットで調べたものの、どこにも明記されたものはないのが残念。歴史に埋もれてしまったということか。六日町駅の近
湿度のおかげ? 雪国行くと、喉が楽渋川市の「道の駅こもち」で少し仮眠した後、国道17号線を北上して、三国峠、苗場を超えて「道の駅みつまた」へ。気温は0℃から2℃前後。一転して、雪の銀世界。関東がひどく乾燥しているので、喉がすごく楽。今回は高速は使わず、一般道
富士山ゆかりの神様がなぜ? 月水石神社以前から気になっていた「月水石神社」に行ってみた。伝説では、月に一度、ご神体の巨石から赤い血が流れるという。月水石という不思議な名前は、たぶん全国でもここだけと思うけど。祭神は磐長姫命。婦人病にご利益があると篤く信
薬王院から椎尾山へ薬王院は1200年の歴史のある古刹。境内には樹齢300年~500年といわれるスダジイなどが群生し「椎尾山薬王院の樹叢(じゅそう)」として県の天然記念物に指定されているとか。「スダジイ」という樹木が聞いたことないので、調べてみるとブナ科の常緑高木と
早起きして、「つくし湖」に行ってみた茨城県人でも、実は知らない人の多い「つくし湖」所在地は桜川市真壁町椎尾。筑波山への登山道があるから、ニュアンス的にはつくば市でもいいかも。霞ヶ浦用水事業の一環として建設された人造湖(ダム湖)で1992年(平成4年)に完成。湖
新しいリュックサックを購入衝動買いで買ってしまったのは、ワークマンの「ジョイントバックパック エキスパートエディション」という商品。定価5800円。残念ながら売り切れで、ヤフオクの中古品で4300円で購入。容量は40リットル。いろいろジョイントして増やせるみたいで、
希少部位・「マグロ顎肉」食べてみた。別名は「マグロのスペアリブ」知人にいただいたので、食べてみた。まぐろの頭の下アゴ部分に、頭と胴体を結ぶ棒状の筋があり、これが俗称 「まぐろのアゴ」と呼ばれる部分とか。人生でも経験のない、初めての体験。というより、「マグロ
ラストは新千歳空港でグダグダホテルを9時30分にチェックアウトして、電車で空港へ。出発は14時。それでも空港での旅は慣れてなくて心配。どうせなら、目の届く範囲ゆっくりしたい気分。空港内のフードコートでグダグダすることに。旅のラストはサッポロ王道の「味噌ラーメン
炉端焼き めんめ「めんめ」というかわった店の名前の由来は、金目鯛に似た魚の名前が由来とのこと。正式名称は、カサゴ目カサゴ亜目フサカサゴ科。体長30cm前後にまで成長する深海魚で、漢字では「喜知次」「吉次」「黄血魚」と書くという。北海道での通称が「めんめ」。昔
北海道三大夜景・藻岩山登ってみた。今度は、バスを駆使して藻岩山へ。交通機関がわかってくると、街になじんでくる感じ。藻岩山へは「札幌もいわ山ロープウェイ」で。藻岩山は札幌の中心部から5キロほど南西にある山で、市民の憩いの場。運が良ければ、キタキツネに出会える
エゾリスが歓迎・北海道神宮を参拝まずは地下鉄を使っての観光。札幌は明治期に人工的に作られた計画都市で、地下鉄に慣れてしまえば、大雪の状態でも効率よく移動ができるはず。さらには地下道と地下街が発達していて、この組み合わせを記憶できれば、かなり効率よく行動で
ホテルのビュッフェで、2食分食べた。「センチュリーロイヤルホテル札幌」は「ナチュラルモーニングビュッフェ」というのをプッシュしているので、行ってみた。通常は3000円。宿泊客の前売りは2400円とか。素朴な疑問で、ビュッフェとバイキングって、どう違うのだろう。つい
次の旅ではホテルライフを充実させてみよう今回、利用したホテルは、札幌から徒歩2分の「センチュリーロイヤルホテル札幌」「センチュリーロイヤルホテル札幌」 https://www.cr-hotel.com/土地勘のないところでの、駅近のホテルは、とりあえず楽ちんでうれしい。ちょっと
宮下精肉店のジンギスカン「北海道に行くなら、必ずここに寄れ!」青春時代に札幌で過ごした知人に強烈に言われたのが、ジンギスカン料理のお店の「宮下精肉店」ジンギスカン料理というものを人生で食べたことがなかったので、こだわりはなかったのだが、普通のお店では、羊の
退院から12日目、30キロのサイクリングしてみたちょうど1週間前が、10キロのサイクリング。今週は黄砂とか雨模様、風が強かったので、買い物とストレッチの地味な毎日。今日は日曜日ということでテンション上げてサイクリングに。心筋梗塞で入院前は、サービス系の自営業だっ
竹林で、大内転筋を酷使した。兄に誘われたので「タケノコ堀り」に挑戦。掘るのは簡単だけど、地表に現れたばかりの「タケノコ」を探すことが大変。堆肥化した落ち葉を足で払いながら探して行くと、すぐ息が上がってしまう。入院が筋肉が落ちたせいかな? 単に農作業用の筋肉
退院して5日目。自転車で11キロ走ってみた。心筋梗塞のカテーテル治療から退院してから、毎日ひたすら大掃除。気分としては、開業以来の最大の断捨離のイメージ。ふつうに家の中で10,000歩クリア。ちょうどいいリハビリになるのではないかな。ここで少し負荷かかけて、自転車
ついでに真壁のヤマザクラと湯袋峠の名水も。イオンの屋上からは筑波山ここまで来るともったいないので、「湯袋峠の石清水」も60リットル汲んでみた。ポリタンクが24リットル。持てるかな? 心配だったものの、大丈夫だった。入院中はトイレに自力で行くくらいの生活。しかも
石岡市「つくばねオートキャンプ場」退院して、一番したいことは、部屋の配置換えと大掃除。10日間の入院で、バナナとキャベツ以外の野菜と生鮮食料品は全滅。高額医療費制度の申請や生命保険関係の連絡程度のことでも、かなり疲労。自炊したくて買い物とかやっていると、す
せっかくの桜の季節なのにね。心筋梗塞で入院生活。先日の夜から、胸に痛みを感じて、午前8時に自分で徒歩で病院に。検査になどに3時間ほどかかって、得た結論は心筋梗塞。心筋梗塞というと気絶するほどの痛みとか、転倒して呼吸すらできないというイメージだったので、少し
「サンワ設計・ネーブルパーク」に行ってみた。この季節は桜の撮影に頑張る季節。ネットで検索して、気になったのが、古河市の「サンワ設計・ネーブルパーク」。どうして企業名が入っているのだろうと調べると、2021年8月に地元の企業がネーミングライツを獲得したということ
唐沢山城と唐沢山神社 スカイツリー見えた唐沢山城は藤原秀郷以来の天下の山城。唐沢山神社は有名な猫神社。20数匹の猫が呑気に過ごしているらしい。観光客が餌を用意してくれているので、みんな丸々。この日は風が強く、確認できたのは4匹だったけど。標高は247メートル
諏訪岳標高324メートル。これで1日で登った7座目。松風の道としてのゴールはこの先にある創建646年といわれる村檜神社。「諏訪」というと諏訪湖のイメージだけど、言葉としてはどんな意味だろうと調べると、山から流出する川の水が山地や盆地を潤して湿地や湖を形成している
京路戸山 小野小町伝説の山標高252メートル。これまた意味の分かりづらい山の名前。こちらは小野小町が峠に登り京への思いを募らせたことから命名されたというのが伝説。近くの栃木市小野寺地区は、晩年の小野小町が住んでいたといわれ、身寄りもなく、京への思慕をもとに
北見明岳南見明岳から一度下って、さらに登って北見明岳。これで本日の5座目。たぶん標高300メートル前後。たいした高低差ではないものの、アップダウンを繰り返していると、だんだん疲れてくるね。見明って、どうしてあまり使わない言葉を選んだのか謎。先ほどの妙見菩薩は
南見明岳本日の4座目。これもへんてこな名前の山で気になるところ。見明とは一晩何かを見ながら夜を明かすことらしい。軍事用の拠点として、見張りかなにかしていたのだろうか?これが明見になると、妙見に通じ、妙見菩薩などの密教系の用語になるのだどね。治療室「サン光」w
貝吹鳥屋山高鳥屋山から、さらに30分ほど歩いて貝吹鳥屋山へ標高292メートル。別名は梵天。貝吹とは、戦場で吹くほら貝の意味らしい。唐沢山城は戦国の名城であり、天下の要害なので、このあたりに物見の拠点があったのかも。貝吹鳥という鳥がいるかもと検索したが、存在はし
磯山公園から高鳥屋山へ。1日で8座の山を目指してみる「関東ふれあいの道」という全160コース、総延長1800キロの自然探索路があり、その一つが栃木県南部・佐野・栃木方面にある「松風の道」7.3キロ。高鳥屋山はその一つ。これで174座目。標高は290メートル。ちなみに高鳥
磯山公園と出流原弁天池湧水朝の4時に起床。5時出発で6時に佐野の磯山公園に到着。お目当ては出流原弁天池湧水での水汲み。41リットル汲んでみた。磯山という名前なので、登山できるのかと思って、登ったものの、途中で立ち入り禁止の看板に気づいて断念。せっかくの観光地
登山記録表エクセルで作ってみた。自分がいつ、どこの山を登ったのか、だんだん記憶があいまいになってきたので備忘録代わりにパソコンで打ち込んでみた。遊びでやっていたので、丸一年かかった。現在の時点で180座。とりあえず、データ作ったので、今度は「一言コメント」を
満願の湯お正月なので、休業している日帰り温泉が多く、定峰峠から25キロ離れた「満願の湯」へ。推測はしていたけど、ものすごい大人気。25年前、自分がスーパー銭湯で働いていた時も、お正月はダウン寸前なほどのハードスケジュールだったからね。来年は、いろんなお店で頑
定峰峠から大霧山へ ダイダラボッチ伝説日本には古代から巨人伝説があって、それがダイダラボッチ。富士山を作るため、甲州の土を取って土盛りした。そのため甲州は盆地になった比叡山につまづいて怒って蹴っ飛ばした地面に空いた穴が琵琶湖、飛んで行った土塊が淡路島
たぶん最低気温は-3度くらい。元日からキャンプしてみた。同行しているマッサージ学校時代の友人は、山形の山岳部元部長。寒さに強いということでテント泊に挑戦。私はいつもの車中泊。冬用の寝袋を2枚重ねにして寝ることに。友人は厳冬期用の寝袋。ちょっと心配だったもの
愛宕山からスカイツリーが見えた愛宕山山頂は登山口駐車場から、わずか200メートルほど。標高は654メートル。愛宕山のことについて、いろいろ調べているものの、山名の由来とか、さほどの有名な山でもないので、わからずじまい。ちなみに「愛宕」の名前は神社とか地名でもよ