モータースポーツ好きです。 F1の情報やWEC、インディ、ル・マンなどについてお伝えしたいと思います。 各GPのフリー走行1、2、、3、予選、決勝、ドライバー、チーム情報などをお伝えします。
F1 フェルスタッペン、F1歴代1位の年間最多勝記録樹立!「1シーズンで14勝なんて信じられない」 ’22.10.31
2022年F1第20戦メキシコ・シティGP(アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲス)で、ポール・トゥ・ウィンで3連勝を決めたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が次のように振り返った。「今日は最初のスティントが重要で、ターン1を過ぎてから何とかトップをキープする
F1 角田裕毅、もらい事故でのリタイアに激怒 「馬鹿げたミス。非常に迷惑」 ’22.10.31
”角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1メキシコGPの”決勝をリタイアで終えた。「今日の結果はとても残念です」と角田裕毅はコメント。「それまでのレースでのタイヤマネジメントはとても良かったし、最後のスティントに自信を持っていたので、このような
F1 2022年 第20戦メキシコGP 決勝速報 22.10.31
これより2022年F1世界選手権第20戦メキシコGP決勝レースの模様をお届けいたします。昨日行なわれた予選でレッドブルのフェルスタッペンがポール、メルセデスのラッセルが2番手。グリッドは、以下の通り。1 M.フェルスタッペン レッドブル2 G.ラッセル メルセデス3 L.ハ
F1 フェラーリF1首脳 「レッドブルの予算上限違反ペナルティは非常に限定的」 ’22.10.30
スクーデリア・フェラーリは、F1コストキャック違反に対するレッドブル・レーシングへののペナルティは「非常に限定的」だと説明し、FIA(国際自動車連盟)の裁定に満足していないと主張する。ローラン・メキーズが何か言ってますね。個人的には、ルクレールやサインツは好
F1 フェルスタッペン「この困難な予選でポールを獲れるとは思っていなかった」レッドブル ’22.10.30
”2022年F1メキシコGPの土曜予選で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、シーズン6回目、キャリア19回目のポールポジションを獲得した。ここでポールポジションを獲れるなんて最高だ。予選序盤は路面温度がFP3よりも上がっていて、トリッキーだった。ポールを獲れる
F1 角田裕毅 「トラックポジションが悪くて温度を上げられなかった」 ’22.10.30
”角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第20戦メキシコGPの予選を13番手で終えた。「今日、Q3に進出できなかったのは少し残念です。 プラクティスセッションのペースを見れば、本当に強かったので、そこにいれるはずだったと思います」と角田裕毅はコメント
F1 2022年 第20戦メキシコGP 予選速報 22.10.30
これより2022年F1世界選手権第第20戦メキシコGP予選の模様をお届けいたします。現地の天候は晴れ、気温24度、路面温度49度、湿度36%のドライコンデション。Q1開始。予選Q1敗退となったのは、16 M.シューマッハ ハース17 S.ベッテル アストンマーティン18 L.ストロー
F1 2022年 第20戦メキシコGP FP3 速報 ’22.10.30
F1 2022年 第20戦メキシコGP FP3速報 22.10.30第20戦メキシコGP土曜日フリー走行3回目の模様をお届けします。結果は次の通り。1番手はメルセデスのラッセル、2番手は同じくメルセデスのハミルトン、3番手はレッドブルのフェルスタッペン。4番手フェラーリのルクレ
F1 予算:無実主張のレッドブルは何故、審理の場で徹底抗戦しなかったのか? ’22.10.29
”2021年の予算超過騒動は、レッドブルが700万ドルの罰金と空力テスト10%減を受け入れる形で幕を下ろした。潔白を訴えていたにも関わらず、何故コストキャップ裁定委員会の審理で無実を争わなかったのだろうか?”なぜ予算内を訴えていたレッドブルが、ペナルティを受け入れ
F1 2022年 第20戦メキシコGP FP2 速報 ’22.10.29
2022年F1世界選手権第20戦メキシコGP金曜フリー走行2回目の模様をお届けします。現地の天候は晴れ、気温25度、路面温度39度、湿度36%のドライコンデション。今回のFP2はピレリの来期用タイヤテストのために90分となっています。33分過ぎ。ルクレールスピン、テックプロ(バ
F1 2022年 第20戦メキシコGP FP1 速報 ’22.10.29
2022年F1世界選手権第20戦メキシコGPのGP金曜フリー走行1回目の模様をお届けします。グランプリ初日を迎えたアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスの天候は晴れ、気温24度、路面温度46度、湿度44%のドライコンデション。F1公式タイヤサプライヤーのピレリが供給するタイヤ
F1 レッドブルF1、予算上限違反で700万ドルの罰金と空力開発時間の10%短縮 ’22.10.28
”FIA(国際自動車連盟)は、2021年シーズン中にF1の財務規則に違反したことに対するレッドブル・レーシングのペナルティを発表した。レッドブル・レーシングは 700 万ドルの罰金を科され、制限付きの風洞と計算流体力学の開発期間が10%短縮される。”やはり罰金と風洞の短
F1 F1で失敗したトヨタとは異なり、ザウバーと組むアウディは成功する ’22.10.28
”F1マネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、アウディが2026年に向けてザウバーF1チームを組むという正しい決断を下したと考えている。「既存のチームに参加することで、彼らは非常に成功する可能性がある」とロス・ブラウンは f1-insider.com に語った。「トヨ
F1 フェルナンド・アロンソのペナルティが撤回 F1アメリカGPの7位が確定 ’22.10.28
フェルナンド・アロンソは、F1アメリカGPの7位を取り戻した。FIA(国際自動車連盟)の決定に対するアルピーヌF1チームの抗議は、一度は却下されたものの、再審によって覆された。正直予想外でした。時間の制限は越えましたが、安全性をとるのか時間という規則をとるのかとい
F1 F1予算超過騒動、ABA合意で終結…レッドブル及びアストンマーチン
欧州の複数のメディアによると、レッドブル及びアストンマーチンは2021年の予算超過に関する「違反是認(ABA)」に合意した。詳細とペナルティは現地10月28日(金)のF1メキシコGPのFP1を前に公表される見通しだという。今までの情報によると軽微な超過という話以外は出ていま
F1 ハースF1チーム代表 「抗議は個人ではなくFIAの一貫性がターゲット」 ’22.10.28
ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは、F1アメリカGP後のフェルナンド・アロンソとセルジオ・ペレスに対する抗議は、個人を攻撃する意図はなく、FIA(国際自動車連盟)に貫性を求めるためのものだと説明する。アルピーヌのアロンソのペナルティが、除か
F1 メルセデスF1代表 「レッドブルは2022年のダブルタイトルに完全に値する」 ’22.10.27
メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、マックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシグの2022年のダブルワールドタイトル獲得は「完全に値する」と認めるという記事。ありゃりゃ、つい先日まで昨年の予算の超過で今季のマシンも影響を受けている・・・・。
F1 レッドブルF1代表 「マテシッツ亡きあともチームの将来は安泰」 ’22.10.27
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、レッドブルの創業者兼共同オーナーのディートリッヒ・マテシッツ亡きあとも、レッドブル・レーシング/スクーデリア・アルファタウリの将来は安泰であると語った。先日、レッドブルレーシングオーナーのマテシッ
F1 2026年からF1参戦のアウディ、ザウバーとファクトリーチーム契約。株式取得の計画も ’22.10.26
2026年からパワーユニットマニュファクチャラーとしてF1に参戦することを8月に発表したドイツの自動車会社アウディは、10月26日、F1プロジェクトの戦略的パートナーとしてザウバーを選択、ザウバーグループの株式を取得する計画であることを発表した。アウディがザウバーと
F1 ルイス・ハミルトン、“マックス・フェルスタッペン時代”のF1到来を否定 ’22.10.26
メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1がマックス・フェルスタッペンが支配する時代に移り変わったとの見方を却下したという記事。ハミルトンは、自分達が速いといってるわけではなく、フェラーリが速いといってます。この発言の真意はなんでしょうね。フェラーリのマシン
F1 フェルナンド・アロンソ 「抗議の結果は今後F1が向かう方向性を決定づける」 ’22.10.26
フェルナンド・アロンソは、FIA(国際自動車連盟)のF1スチュワードが、F1アメリカGP後のアルピーヌF1チームの抗議について下す決断が、今後F1が向う「方向性」を決定づけるだろうと語る記事。フェルナンド・アロンソは、レース中盤にランス・ストロール(アストンマーティ
F1 F1アメリカGPの最終リザルトは木曜日のメキシコでの聴聞会後に確定 ’22.10.25
第19戦アメリカGPのリザルトはまだ決定していないようです。今回、ハースがレース後、2つの案件について抗議しました。レッドブルとアルピーヌです。レッドブルはお咎めなしでしたが、アルピーヌは認められ、アロンソの入賞はなくなりました。すると今度は、アルピーヌが
F1 レッドブルF1代表 「疑われる予算上限違反によるコース上の利益はゼロ」 ’22.10.25
レッドブルの予算超過問題、マテシッツのご逝去により、一時棚上げ状態ですね。すこしずつですが、現実が見えてきています。当初メディアが言っていたような大きな超過は無く、軽微な超過でそれでもレッドブルは超過をしていないとFIAと折衝を行なっている状況のようです
F1 フェルスタッペン「この勝利をマテシッツに捧げる」’22.10.24
マックス・フェルスタッペンは、F1アメリカGPでの2022年のF1シーズン最多勝利記録に並ぶ13回目の勝利を、昨日亡くなったレッドブルの故ディートリッヒ・マテシッツに捧げた。最後のフィニッシュラインを通過した後、マックス・フェルスタッペンは彼の勝利は「間違いなくディ
F1 フェルナンド・アロンソ、ハースF1の抗議が支持されポイント圏外に降格 ’22.10.24
フェルナンド アロンソ(アルピーヌ)は、F1アメリカGPでハースF1チームからのレース後の抗議がスチュワードによって支持された後、トップ10外に降格した。”フェルナンド・アロンソは、ランス・ストロールとのレース中のインシデントから挽回し、サーキット・オブ・ジ・ア
F1 角田裕毅 13戦ぶりの入賞 「マテシッツさんを偲ぶことができる」 ’22.10.24
2022年F1アメリカGPの決勝で10位でフィニッシュし、13戦ぶりとなる入賞を果たした角田選手がコメント。”「今日は本当にハードだったけど楽しいレースでしたし、長い期間を経て再びトップ10に戻ることができてうれしいです」と角田裕毅はコメント。「今週末、ポイントを獲得
F1 2022年 第19戦アメリカGP 決勝速報 ’22.10.24
これより2022年F1世界選手権第19戦アメリカGP決勝レースの模様をお届けいたします。昨日行なわれた予選でフェラーリのサインツがポール、同じくフェラーリのルクレールが2番手。レッドブルのフェルスタッペンが3番手でしたが、ルクレールがエンジン投入のために降格になって
フェラーリのルクレール、レッドブルのペレス、アルピーヌのアロンソ、アルファロメオの周冠宇がエンジン交換でグリッド降格です。グリッドは、1 C.サインツ フェラーリ2 M.フェルスタッペン レッドブル3 L.ハミルトン メルセデス4 G.ラッセル メルセデス5 L.ストロ
F1 角田裕毅 「予選のパフォーマンスには苛立ちが募った」 / F1アメリカGP ’22.10.23
角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1アメリカGPの予選を15番手で終えています。タイム抹消によるものですが、ガスリーも13番手。ただしブレーキに悩まされたようですが・・・・。角田選手も納得がいってないようです。残念な予選になりました。「予選のパ
F1 フェルスタッペン、マテシッツの訃報に「今日は予選結果は重要ではない」’22.10.23
マックス・フェルスタッペンは、F1アメリカGPの予選で2番グリッドを獲得したが、彼のレッドブル・レーシングのチーム創設者でああるディートリッヒ・マテシッツの訃報を受け、その結果は二次的なものであると述べています。「彼がいなかったら、今日ここに座っていなかった
F1 レッドブル創始者のディートリッヒ・マテシッツが78歳で死去 ’22.10.23
レッドブルの共同創設者であり、レッドブル/アルファタウリのF1チームのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツが、長い病気の後、78歳でお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。
F1 2022年 第19戦アメリカGP 予選速報 22.10.23
これより2022年F1世界選手権第第19戦アメリカGP予選の模様をお届けいたします。現地の天候は晴れ、気温30度、路面温度36度、湿度37%のドライコンデション。Q1開始。予選Q1敗退となったのは、16 M.マグヌッセン ハース17 D.リカルド マクラーレン18 E.オコン アルピ
F1 2022年 第19戦アメリカGP FP3 速報 ’22.10.23
第19戦アメリカGP土曜日フリー走行3回目の模様をお届けします。サーキット・オブ・ジ・アメリカズ の天候は晴れ、気温28度、路面温度39度。結果は次の通り。1番手はレッドブルのフェルスタッペン、2番手はフェラーリのルクレール、3番手はフェラーリのサインツ。4番手レッ
F1 メルセデスF1がアメリカGPに持ち込んだフロントウイングは違法との判断 ’22.10.23
メルセデスF1がアメリカPGに持ち込んだ新しいフロントウイングが物議を醸している。ウイングに並んだ5つのスタビライザーは車の外側に空気を導くウイングレッドの役割をしている。FIA(国際自動車連盟)は、スタビライザーがレギュレーションに準拠していないと判断したが、
F1 第19戦アメリカGP 初日 フェルスタッペン コメント ’22.10.22
マックス・フェルスタッペンは、F1アメリカGPの初日のプラクティスを終えて、レッドブル・レーシングがサーキット・オブ・ジ・アメリカズでも競争力を発揮できると自信をみせています。”「FP1はかなり良い内容だったと思う。マシンに少し変更を加えてみた試してけれど、結
F1 FIA、2022年F1日本GPでの回収車両事件を含む調査結果と対策を発表 ’22.10.22
FIA(国際自動車連盟)は、2022年F1日本GPでのインシデントに関する広範なレビューを実施し、調査結果と多くの手続き上の推奨事項を決定しました。調査結果の結果、次のレースであるアメリカグランプリの時点で、7つの項目が実施されます。また、2022年のF1シーズンの残りの
F1 第19戦アメリカGP 初日 角田裕毅 コメント ’22.10.22
角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が初日のコメントを語っています。いい感じのようです。”「FP1ではバランスを確認するためにクルマにいくつかの変更を加えましたが、これでかなり快適になったので、明日に向けて非常に強力な位置にいるようと思います」と角田裕
F1 2022年 第19戦アメリカGP FP2 速報 ’22.10.22
022年F1世界選手権第19戦アメリカGP金曜フリー走行2回目の模様をお届けします。現地の天候は晴れ、気温29度、路面温度37度、湿度30%のドライコンデション。今回のFP2はピレリの来期用タイヤテストのために90分となっています。結果は次の通り。1番手フェラーリのルクレール
F1 2022年 第19戦アメリカGP FP1 速報 ’22.10.22
2022年F1世界選手権第19戦アメリカGP金曜フリー走行1回目の模様をお届けします。グランプリ初日を迎えたサーキット・オブ・ジ・アメリカズの天候は晴れ、気温28度、路面温度38度、湿度33%のドライコンデション。F1公式タイヤサプライヤーのピレリが供給するタイヤは、ハード
F1 FIA 「ポルシェはまだF1参入にむけてF1チームと話し合っている」’22.10.21
FIA(国際自動車連盟)によると、ポルシェは先月レッドブルとの将来のパートナーシップが破棄された後もF1参入に向けた努力を続けており、、F1チームと話し合っていると述べたという記事。先日ポルシェが同様なことをコメントしていました。FIAも同じこというなら、そう
F1 レッドブルF1首脳 「角田裕毅にはデ・フリースのような経歴や経験がない」 ’22.10.21
角田選手もアルファタウリのリーダーになるようなコメントをしていましたが、マルコに否定された格好ですね。良いほうにとれば、自分の走りに注力できるのでいいんじゃないですか?3年目、成績が問われますから。がんばってください。
F1 第19戦アメリカGP フェルスタッペン 抱負コメント ’22.10.21
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が、2022年F1アメリカGPへの意気込みを語っています。「最終的な目標はもちろん、両方のタイトルを獲得することだけど、我々は黙々と仕事をする必要がある。我々が良いパフォーマンスを続ければ、それは実現する。残り
F1 ハースが新タイトルスポンサーを獲得。 ’22.10.21
” ハースF1チームは、F1アメリカGPを前にした10月19日、P2Pデジタル決済サービスを行うマネーグラム・インターナショナル社とタイトルスポンサーシップ契約を結んだことを発表した。2023年のチーム名は『マネーグラム・ハースF1チーム』となり、マシンのカラーリングも変
F1 シャルル・ルクレール、F1アメリカGPに新素材エンジン投入で5グリッド降格 ’22.10.20
フェラーリが来季に向けてのエンジン素材を残り4戦でテストするようです。”シャルル・ルクレールは、フェラーリの2023年の開発計画の一環として新しいスペックのICE(内燃エンジン)を導入して、F1アメリカGPで5グリッド降格ペナルティを受けると伝えられている。F1エンジ
F1 第19戦アメリカGP 角田選手 抱負コメント ’22.10.20
スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅が2022年FIA-F1世界選手権第19戦アメリカGPに先立ち前戦日本GPを振り返りつつ、週末に向けて抱負を語っています。”次はオースティンです。予選でQ3に進出してレースで9位フィニッシュするなど、昨年はかなり良い走りができました。
F1 F1グリッド決定ルールが新5段階プロセスに変更。 ’22.10.20
FIAはF1の決勝グリッド決定についての2022年競技レギュレーションを変更、グリッド降格ペナルティの適用に新たな方法を用いることを発表したという記事。PUの新規投入が多くグリッド確定が遅れた2022年のベルギーGPとイタリアGPの状況を受けての対応策。この規則変更が1
F1 FIA、F1日本GPでの回収車両のコース侵入の件で「手続き上の問題を特定」 ’22.10.20
FIA(国際自動車連盟)は、鈴鹿サーキットで開催された2022年F1日本GPで回収車両がタイミングよく配備されなかった件について「手続き上の問題が特定された」ことを発表ました。”スタート直後、カルロス・サインツJr.(フェラーリ)がウェットコンディションでクラッシュ。
F1 【アウディF1】2026年参戦に向けた提携チームは年内に発表 目標は「3年以内に勝利すること」 ’22.10.19
アウディのF1参入は既に発表されていますが、どのような形でどこと組んで参入するのかは、明らかになっていませんが、目標は3年以内に勝利すること、ドライバーについても「関心は高いが、あと3年半もあるし、ドライバー市場に多くの変化が起こるには十分な時間があるよ」
F1 親同士の確執…フェルスタッペンのレッドブルF1昇格の背景を明かすヘルムート・マルコ ’22.10.19
いままでサインツとフェルスタッペンについてマルコが語ったことは何回もありますが、親について語ったのは初めて聞きました。マルコも大変だったようですね。この中で、”「時に本当に熱くなることもあったが、マックスの昇進によってそれを一挙に解消した。もちろん、サイ
F1 レッドブルF1代表 「ホンダはF1撤退を後悔していると感じている」 ’22.10.18
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ホンダがレッドブルとのパートナーシップで再び存在感を強めるなかで正式なF1撤退を後悔しているのではないかと疑っているという記事。ホーナーがいうように思ってる人もいると思いますし、そうでもないよという
F1 マクラーレンF1、FIAに書簡「レッドブルの予算上限違反に厳罰を求める」 ’22.10.18
”マクラーレンF1のCEOであるザク・ブラウンは、FIA(国際自動車連盟)に予算上限を破ったチームに対して“速やか”に行動して厳しく取り締まるよう促し、予算超過は“不正行為に相当する”と宣言した。”という記事。好きなことを言ってるなという感じです。たしかに予算超
F1 ハースF1“マシンを壊しすぎた”ミック・シューマッハが残留するために必要なのは「ポイント獲得」 ’22.10.18
ハースのミックシューマッハに関する来季の話が出ています。ハースも来季のドライバーを発表していません。ミックもハースを去るとうわさされ、ヒュルケンベルグがトレーニングに励む姿が流されたり・・・・。そのような中チーム代表のギュンター・シュタイナーのコメントが
F1 ニック・デ・フリースが複数の選択肢からアルファタウリF1を選んだ理由 ’22.10.17
ニック・デ・フリースは来季、アルファタウリからデビューしますが、アルファタウリに決める前には、ウィリアムズやアルピーヌからも誘いを受けていました。なぜ彼がアルファタウリを選んだのかは、非常に興味があるところでした。今回その理由を2つ挙げています。”1つはは
F1 メルセデスF1、アメリカGPで今季最後の空力アップグレード。’22.10.17
メルセデスのアップグレード情報記事です。W13としては、最後のアップグレードで重量も軽くなるとのことです。注目点は、メルセデスの優勝でしょう。前季まで続いていたメルセデス(ハミルトン)の優勝記録が、今季途絶えるのかどうか?W13が今季のメルセデスの足をひっぱ
F1 ポルシェ、F1参戦計画を断念との報道を否定 「実行可能な道を検討中」’22.10.16
レッドブルとの提携に失敗したポルシェですが、F1参戦の計画を断念したとの噂を否定しています。どこかと提携する可能性があるのかどうかは、わかりませんが、表現はすこし違うかも知れませんが”生き馬の目を抜くようなF1の世界ある日突然どこかと提携したというニュース
F1 フェラーリF1、タイヤ摩耗の問題を解決できぬままF1-75の開発を終了 ’22.10.16
」フェラーリの2022年のマシン開発プログラムは終了と報道されています。今季フェラーリのF1-75が登場して緒戦は、レッドブルの信頼性の問題もあって、フェラーリ圧倒的有利な状況でした。日本GPでフェルスタッペンの優勝が決まり、フェラーリの負けが決定しました。そし
F1 メルセデスF1代表、レッドブルの“軽微なコストキャップ違反”への処罰に注目「罰金で済むなら我々も違反する」’22.10.16
メルセデスのチーム代表、トト・ヴォルフが”今回のレッドブルの予算オーバーのペナルティが軽微ならメルセデスは予算オーバーを行なう”という趣旨の発言を行なっています。私がメルセデスが好きになれないは、このような発言を行なうこと。メルセデスも数々の疑惑があり色
F1 2022年の新F1タイヤ規則への適応を進めるドライバーたち。タイヤウォーマーの温度引き下げには懸念の声 ’22.10.15
レッドブルのセルジオ・ペレスは、レギュレーションでタイヤウォーマーの最高温度が下げられたことが危険な状況につながりかねないとの懸念を示した。昨年は最高温度はフロントタイヤ100度℃、リヤタイヤ80℃だったものが、今季は両方が70℃に引き下げられた。将来のタイヤ
F1 ニック・デ・フリース、アルファタウリF1でシート合わせを完了 ’22.10.15
ニック・デ・フリースは、2023年に加入するスクーデリア・アルファタウリのF1マシンでシート合わせを完了させたという記事。ニック・デ・フリースの受け入れ準備は進んでいるようですね。この準備は、ヤングドライバーテストのためですが、もしかしたら今期中にアルファタウ
F1 フェルスタッペンがF1タイトルを失う?レッドブルF1「ナンセンスだ」’22.10.15
レッドブルF1のヘルムート・マルコ博士は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が予算上限(バジェットキャップ)スキャンダルで2021年のワールドチャンピオンを失うかもしれないという噂について「ナンセンス」だと述べたという記事。いまのところ、レッドブルが予算
F1 レッドブルF1代表 「ホンダを含めた技術チームはチーム史上最強」'22.10.15
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、現在、レッドブル・レーシングはチーム史上最強の技術チームを擁していると語る。クリスチャン・ホーナーの偽らざる気持ちだと思います。フェルスタッペンの2連覇は確定し、コンストラクターズも時間の問題。今
F1 メルセデスF1、アメリカGPで2023年を見据えた最終アップグレード ’22.10.14
昨日、今季マシンのアップデートについて、フェラーリは行なわないという事、メルセデスはアメリカGPが最後という事が報じられていました。”メルセデスF1のトラックサイド エンジニアリング ディレクターであるアンドリュー・ショブリンは、F1アメリカGPで投入する最終ア
F1 フェルスタッペン 「レッドブルはRB19で改善すべきエリアをすでに把握」’22.10.14
F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングは2023年F1マシン『RB19』で改善しなければならないエリアを把握し、すでに作業は進行中だと語っています。気の早い話ではありますが、実際には着々と来季マシンの製作は行なわれているのでし
F1 マクラーレンF1を離れるリカルドは「運が悪かった」とマネージャーが語る。’22.10.14
ダニエル・リカルドが今シーズン末でF1から去るのは、達成不可能な要求やチャンスの欠如のせいではなく、「運が悪い」からだとマネージャーを務めるニック・ティムは主張しているという記事。もちろん運だけじゃないとマネージャーもわかって良いるでしょうし、本人が一番わ
F1 2022年F1マシン開発終了へ。フェラーリはタイヤ摩耗問題、メルセデスは空力問題 '22.10.13
レッドブルのフェルスタッペンが年間チャンピオンを決めたタイミングで、フェラーリとメルセデスが今季の2022年型マシン開発プログラムを終了するとコメント。メルセデスは、次戦アメリカGP(オースティン)で2022年型マシン開発プログラムを終了することになる。来年のマシ
F1 角田裕毅 「チームリーダーになるにはミスを減らす必要がある」’22.10.13
角田裕毅は、アルファタウリF1のチームリーダーになるには、コース上でのミスを減らす必要があると認めるという記事。ニック・デ・フリースを迎えるにあたり、年下ではありますが、F1ドライバーとして、アルファタウリの先輩として迎えることになります。マルコは、「すぐ
F1 2023年に向けてダニエル・リカルドの古巣復帰を検討していたアルピーヌ ’22.10.13
アルピーヌF1チームのオトマー・サフナウアー代表は2023年に向けて、ダニエル・リカルドの復帰を検討していた事を明かした。本当じゃないですかね。でもガスリーの線が出てきて潰えたという話。ガスリーとリカルドの比較の話になりますが、それ以外にリカルドのアルピーヌの
F1 F1コストキャップ規則に批判の声。10億円超過でも“軽微な違反”と認定 ’22.10.13
”元F1ドライバーで現在『Sky Sports』のコメンテーターを務めるマーティン・ブランドルは、現在のF1コストキャップの規定は非常に手ぬるいとして、FIAは見直しを図るべきであると主張した。コスト上限額の5パーセント未満の超過であれば、“軽微な違反”とみなされるが、5
F1 レッドブルF1、予算上限の“軽微”な超過はマシン開発分にあらず?’22.10.12
レッドブル・レーシングの2021年の予算上限違反に対するペナルティが決定されるまでは「しばらく」かかる可能性があるという記事。本当かどうかわかりません。FIAの発表ではありませんから。それと、見出しにある”予算上限の“軽微”な超過はマシン開発分にあらず?”と
F1 アルピーヌF1代表、オコンとガスリーはうまくやっていけると自信 ’22.10.12
アルファタウリのガスリーの移籍が決まり、よかったと思っています。レッドブル復帰は叶いませんでしたが、それはほぼ無理なように見えましたから。あとは、アルピーヌでオコンと上手くやれるかという事。二人のことですから、わかりませんが、一般的に考えるなら急に友情が
F1 セルジオ・ペレス、F1日本GPの回収車両侵入は「過去数年で最悪の事件」’22.10.12
F1第18戦日本GPは、雨の中、順延、周回数も少ない中、成功のうちに終わりましたが、ですが、この問題だけは解決していません。フェラーリのサインツの回収のトラックが、F1マシン走行中にサーキットに入ったという件。あわや衝突という事で多くのドライバーが非難してい
F1 レッドブルF1首脳、ホンダと東京で交渉 「2026年にタスクを分担する可能性」’22.10.11
レッドブルとホンダの提携に向けての交渉は行なわれているようです。”ヘルムート・マルコ博士は鈴鹿で、F1シンガポールGPの後、ホンダとの会談のために迂回して東京に行ったことを認めた。「我々は東京にいて、ホンダと話をした」とヘルムート・マルコは Sky Deutschland
F1 デ・フリーズ、F1王者がアルファタウリ加入にも一役買う ’22.10.11
メルセデスのニック・デ・フリースがアルファタウリに入った一端を披露しています。フェルスタッペンがキーマンであったこと、初出走したモンツァで入賞したことをあげています。また、モンツァでは完走できなかった可能性についての秘話を述べています。それにしても、メル
F1 レッドブル、コストキャップ違反とのFIA発表に失望、今後の措置を検討へ ’22.10.11
FIAは、財務レギュレーションに基づき、全チームが2021年にコストキャップ違反を犯していないかどうか監査を行った結果、レッドブル・レーシングはコスト制限額を超過していたことが明らかになったと発表した。レッドブルはこれを受け、自分たちの認識では違反はないと主
F1 レッドブルF1予算違反、この後どうなる?監査報告後の3つのプロセスとペナルティ ’22.10.11
プロセスは以下の通り。●監査報告を受け、両チームはまず「違反是認(ABA)」を締結するかどうかを決める必要がある。これはFIAの指摘、つまり財務規定違反があった事を認め、制裁をFIAコストキャップ管理局に委ねるというものだ。軽度予算違反の場合の罰則は以下の5つが定
F1 【速報】FIA、レッドブルF1は“お金の使いすぎ”と発表。 ’22.10.11
F1統括団体であるFIA(国際自動車連盟)は、レッドブルF1とアストンマーティンの2チームが2021年のファイナンシャル・レギュレーション(財務規則)に違反し、有罪判決を下したと発表したとの記事。”FIAの発表によると、レッドブルは「手続き上の違反」と「5%以下の軽微な
F1 ホンダ 「Hondaの先進PU技術がフェルスタッペンの連覇に貢献!」 ’22.10.10
F1は、マシンとエンジン、ドライバー、レース運営がそろって勝利が見えてくると思いますが、ホンダPUが果たした役割は大きいと思います。今季開幕直後は、信頼性に不安が出ましたが、それも収まり、PUの開発が完全にとまった後には、電気系も大きく進歩したように感じま
F1 FIA、F1日本GPの”回収車両騒動”を受け徹底検証を開始 ’22.10.10
第18戦日本GP終わりました。3年ぶりの開催で、レッドブルのフェルスタッペンが優勝とワールドチャンピオン獲得は良かったと思います。一方、雨でのレースと延長、回収車問題が残念でした。回収車問題は、クラッシュしたフェラーリ、サインツのマシンを回収に入ったクレー
F1 第18戦日本GP決勝コメント 角田選手コメント ’22.10.09
角田選手が、第18戦日本GP 決勝コメントを語っています。予選でのブレーキの不具合で13番手からのスタートで、一時は9番手まで上げましたが、後半のインターミディエート交換が裏目に出て13位になりました。良い結果は残せませんでしたが、ファンの応援は心に残ったよう
F1 第18戦日本GP決勝コメント フェルスタッペン 22.10.09
第18戦日本GP優勝とワールトチャンピオン2連覇、レッドブルのフェルスタッペンがコメントしています。喜びと感謝、鈴鹿(ホンダ)で優勝が決まったことを感慨深いとコメントしています。
これより2022年F1世界選手権第18戦日本GP決勝レースの模様をお届けいたします。土曜日に実施された予選でレッドブルのフェルスタッペンがポールポジションで、2番手はフェラーリのルクレール以下次のようになっています。3カルロス・サインツJr. フェラーリ4セルジオ・ペレス
F1 2022年 第18戦日本GP 決勝速報 22.10.09
第18戦日本GPレッドブルのフェルスタッペン優勝。2位、レッドブルのペレス。3位、フェラーリのルクレール。加えて、フェルスタッペンのワールドチャンピオン決定です。
F1 予算上限の監査結果、FIAの透明性は期待できない? ’22.10.09
フェラーリF1のマッティア・ビノット代表は2021年の予算上限監査結果公表が遅れている件について、FIAに明確化を求めつつも、期待薄だと認めたという記事です。レギュレーションは守るべきと思いますが。予算に関する好評は、明日10日です。出てからおかしい点を指摘して意見
F1 第18戦日本GP 予選後のコメント フェルスタッペン ’22.10.09
1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)「このサーキットを再びドライブできて最高の気分だ。予選で燃料搭載量が少ないときは特に、マシンがセクター1で本当に生き生きと走ってくれる。ポールが獲れたことも嬉しいけれど、鈴鹿に戻れたことが本当に嬉しい。予選の
F1 第18戦日本GP 予選後のコメント 角田裕毅 ’22.10.09
13番手:角田裕毅(アルファタウリ)「今日はそれなりに満足できています。FP3から上手くステップアップできましたが、残念なことにブレーキが足を引っ張りました。ブレーキにかなり苦しめられましたね。Q1で派手にロックアップした結果、Q2では自信が得られませんでした。マ
F1 フェルスタッペンとノリス、F1日本GP予選の”ニアミス”を巡り対立 ’22.10.09
10月8日(土)に鈴鹿サーキットで行われたF1日本GP予選でのニアミスについて、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)とランド・ノリス(マクラーレン)は互いに相手を批判したという記事。二人は、ゲーム仲間という認識ですが・・・・。仮に仲間であっても、レース(予選
F1 ルクレール、0.010秒差の2番手「1周のなかのタイヤマネジメントが完璧にはいかなかった」フェラーリ ”22.10.09
F1第18戦日本GP予選を終わって、フェラーリのルクレールのコメントです。わずかにフェルスタッペンに及ばなかったルクレールクレール、その理由を述べています。今季タイヤに熱が入りやすいフェラーリですが、熱が入りやすくてセクター3でのタイムが落ちるとのこと。極限の
F1 ダニエル・リカルド、2023年F1シーズンのハース/ウィリアムズ移籍を除外’22.10.08
来季、マクラーレンのリカルドは、F1シートから離れるという事です。現在あいているシートは、2つ。ハースとウィリアムズですが、リカルドは来季はどちらのシートにも座ることなく、来季はあきらめ、2024年復帰を目指すという事です。本来は来季までマクラーレンの契約があ
F1 アルファタウリF1 「ブレーキの素材に問題が生じた。原因を分析する」”22.10.08
アルファタウリ、第18戦日本GP予選、ガスリーは17番手でQ1敗退。角田選手は、Q1突破しましたが、13番手。二人ともブレーキに問題を抱えていた模様。残念です。ブレーキの素材に問題があるとのこと。
F1 2022年 第18戦日本GP 予選速報 22.10.08
これより2022年F1世界選手権第第18戦日本P予選の模様をお届けいたします。天候はくもり、気温19度、路面温度27度、湿度57%のドライコンデション。Q1開始。予選Q1敗退となったのは、16 A.アルボン ウィリアムズ17 P.ガスリー アルファタウリ18 M.マグヌッセン ハース
F1 2022年 第18戦日本GP FP3速報 22.10.08
第18戦日本GP土曜日フリー走行3回目の模様をお届けします。鈴鹿サーキットの天候は晴れ時々くもり、気温21度、路面温度30度、湿度51%。結果は次の通り。1番手はレッドブルのフェルスタッペン、2番手はフェラーリのサインツ、3番手はフェラーリのルクレール。4番手アルピー
F1 アルファタウリF1、2023年のニック・デ・フリースとの契約を発表 ’22.10.08
ニック・デ・フリースのアルファタウリ加入が発表されましたね。アルファタウリ&レッドブルとしては、逸材を手に入れたという感じがします。角田選手との競い合いが見たいですね。来季の大きな注目点です。
F1 ピエール・ガスリー、2023年のアルピーヌF1チームへの移籍が正式発表 ’22.10.08
以前からうわさされていましたアルファタウリのガスリーの移籍発表されましたね。レース前にはないとも言われていましたので、すこし驚きました。ガスリーにとっては、すこし不本意でしょうが、今のままよりかはいいと思います。アルピーヌでがんばってほしいと思います。
F1 ミック・シューマッハ、FP1終了後にクラッシュ・・・原因は? ’22.10.08
FP1終了後、ミックがマシンをクラッシュ。何でという感じですが、ついていないというのもありますが、タイヤが水の上に浮いてしまったという事のようです。ここにきてこれは痛いと思いますが・・・。個人的にも、チームにも・・・。誰もクラッシュ望んではいないわけですが
F1 フェラーリ ルクレール 初日 コメント ’22.10.08
今回のレースは、展開の予想が難しいように思います。レッドブルは、FP1はほとんど走らず、FP2では3番手、4番手に位置しています。メルセデスは、FP1 13番手 18番手、FP2 1番手 2番手。フェラーリは、FP1 2番手 3番手、FP2 6番手 11番手。上記のように、初日は成績
F1 第18戦日本GP、ホーナー・フェルスタッペン 初日コメント '22.10.07
1はFP1は、ほとんど走行せず、FP2はメルセデスに先行を許したレッドブルですが、クリスチャン・ホーナーは、そのことを意に介さず、フェルスタッペンも初日は”不確定要素が多すぎてFP3はゼロからのスタートになる”とコメント。タイヤでグラデーションの激しいメルセデスは
F1 第18戦日本GP、角田選手 初日コメント '22.10.07
3年ぶりに開幕したF1第18戦日本GP(鈴鹿サーキット)、初の母国GPの走行を終えた角田裕毅(アルファタウリ)が初走行を次のように振り返っています。ファンの声が届いて本人も勇気付けられたようです。Q3進出を目指すという事ですが、FP1 19番手、FP2 14番手。堅実に走っ
F1 2022年 第18戦日本GP FP2速報 22.10.07
2022年F1世界選手権第18戦日本GP金曜フリー走行2回目の模様をお届けします。現地の天候は雨、晴れ、気温15度、路面温度19度、湿度94%のウェットコンデション。今回のFP2はタイヤテストのために90分ということでした。雨のためにタイヤテストは中止ですが、時間は90分で行な
F1 2022年 第18戦日本GP FP1速報 22.10.07
これより2022年F1世界選手権第18戦日本GPのGP金曜フリー走行1回目の模様をお届けします。グランプリ初日を迎えた鈴鹿サーキットの天候は雨、気温15度、路面温度20度、湿度94%のウェットコンデション。F1公式タイヤサプライヤーのピレリが供給するタイヤは、ハード(C1)、ミ
F1 【F1日本GP】金曜日朝6時、鈴鹿サーキットは小雨で「寒い」’22.10.07
今日は、雨ですかね。鈴鹿市の天気予報は、6時まで90%の降水確率。すこし残念な一日になりそうです。三年ぶりの日本GP、晴れたところを走ってもらいたいですね。予報では、明日は降水確率10%、日曜日も80%になっています。晴れ男、もしくは晴れ女の方にご登場願いたいも
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