モータースポーツ好きです。 F1の情報やWEC、インディ、ル・マンなどについてお伝えしたいと思います。 各GPのフリー走行1、2、、3、予選、決勝、ドライバー、チーム情報などをお伝えします。
2022年F1世界選手権第17戦シンガポールGP金曜フリー走行2回目の模様をお届けします。現地の天候は晴れ、気温29度、路面温度33度、湿度78%のドライコンデション。レッドブルのフェルスタッペン、ペレスともピットにいる時間が多く周回数、タイムとも出せていません。アルファ
これより2022年F1世界選手権第17戦シンガポールGP金曜フリー走行1回目の模様をお届けします。グランプリ初日を迎えたマリーナベイ・ストリート・サーキットの天候は晴れ、気温29度、路面温度38度、湿度74%のドライコンデション。F1公式タイヤサプライヤーのピレリが供給する
F1 フェラーリF1-75が勝てなくなった3つの理由(3) '22.09.30
フェラーリがレッドブルに勝てなくなった理由3回目は、ポーパシングに関するFIAの技術指令がフェラーリに悪影響を与えた可能性を述べています。これは断言ではなく、あくまでも推測ですが、”囲み会見でのマッティア・ビノット代表は、F1-75の競争力低下と技術指令書を結
F1 フェラーリF1-75が勝てなくなった3つの理由(2) '22.09.30
レッドブルのRB18がなぜフェラーリのF1-75を何故凌駕がする事ができたのかを書いてある記事です。マシンの開発性の違いを挙げています。レッドブルが”マシン性能が発揮されるウィンドウを可能な限り広げようとした。”のに対してフェラーリは、”コース毎にダウンフォー
F1 レッドブルRB18の速さの秘密に迫る|F1メカ解説 '22.09.30
レッドブルRB18の速さの秘密に迫るという一連の記事です(媒体は違いますが、レッドブルが強く、フェラーリが負ける理由です。)。1回目は、フェラーリのマシンが熱入れがしやすいマシンという事で、予選は強く、決勝ではタイヤが持たないという話でした。今回は、RB18のメ
F1 2022年F1ドライバー年俸ランク '22.09.29
インデペンデント紙の推計によると、2022年シーズンのグリッドに着くF1ドライバーの中で最も稼ぎが良いのはマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンで、これは角田裕毅の100倍以上に相当するという記事。一般庶民と比べるのはばかばかしいですが、フェルスタッペン
F1 ウィリアムズF1のアルボン、F1シンガポールGPで復帰 '22.09.29
虫垂炎でイタリアGPを休んだウィリアムズのアルボン。シンガポールGP走れるようですね。程度にもよると思いますが、虫垂炎と軽く見そうですが、ベッドで休憩した時間と極限の走りで身体にかかる負担を考えると大丈夫かなと思っていました。当然手術ですので傷口が閉じな
F1 ポルシェはF1を断念 2027年からヒョンデやフォードがF1参戦の噂 '22.09.29
レッドブルと提携するといわれたポルシェが提携を失敗し、F1参戦断念するという報道と、ヒョンデ(ヒュンダイ)とフォードが参入かといわれています。まだまだわかりませんね。ヒョンデなどが正式発表しないと・・・・・。ポルシェの例もありますから。本当に入ってくるとに
アルピーヌF1 「オスカー・ピアストリの裏切り行為は彼に一生ついて回る」
アルピーヌのピアストリーへの非難続きますね。私は、今回の件、アルピーヌ側につきます。契約の不備があっても、他チームと契約することは残念に思います。しかしながら、いつまでも恨み言を言うかのようなアルピーヌの行いも残念に思います。そろそろアルピーヌもオスカー
F1 アルファタウリ、角田裕毅シンガポールGPに向けてのコメント '22.09.28
アルファタウリの角田裕毅が、F1シンガポールGPに向けてコメント。初挑戦のシンガポールGP、「ポイント獲得を目指す」とコメントしています。来季の継続も決まってモチベーションは高いと思います。また、マシンも調子がよさそうなのと中高速コーナーをあまり得意としてい
F1 ピアストリ、レースナンバーに愛着のある『81』を選択 '22.09.28
2023年マクラーレンからF1デビューすることになっているオスカー・ピアストリーのナンバーが決まりました。81番にした理由が語られています。ちなみに81番は誰も選ばなかったナンバーだそうです。
F1 ロス・ブラウン F1ディレクター退任の意向 '22.09.28
ホンダともご縁があるルF1マネージング・ディレクター、ロス・ブラウンが今季末を持って引退するようです。特に何かあるという事はありませんが、いつっもよく聞く名前が聞けなくなるという事はさびしいものです。
F1 2023年スプリント6戦が遂に最終決定 '22.09.28
2023年シーズンのF1で6回のスプリントレースが行われる事が遂に決定です。4回に1回は、スプリントレース。どのGPなのかは未定。スプリントについては、FIAが反対票を投じていましたが、今回最終承認された形。
F1 ジャン・トッド 「シャルル・ルクレールには何かが欠けている」 '22.09.27
元FIA会長のジャン・トッドは、シャルル・ルクレールは「偉大なチャンピオン」だが、フェラーリのドライバーには「何かが欠けている」と語ったという記事です。フェラーリに関しても色々な人がコメントしますが、この人のコメントはそれなりの影響力があると思っています。F
F1 アルファロメオ、周冠宇のチーム残留を発表。 '22.09.27
周冠宇の残留が発表されました。恐らくは、残留するという言う声も多かった周冠宇ですが、正式に残留が発表されました。あと3つのシート(アルピーヌ、ハース、ウィリアムズ)が注目されます。アルファロメオの予告は、これだったんですね。
F1 フェラーリF1-75が勝てなくなった3つの理由(1) '22.09.27
レッドブルの優勝が近づいています。今季初めに言われたフェラーリの優位性は、残念ながら実を結びそうにありませんが、今でもエンジンに関しては優位性を持っているようです。そのフェラーリが何故レッドブルに勝てなかったのか、ひとつ解説されていいます。私も見ていて、
F1 2023年F1シート争奪戦:4つの空席に絡む複雑な裏事情 '22.09.26
残り4つのシートがどうなるのか興味深いところです。・アルピーヌ、ハース、ウィリアムズ、アルファロメオ。やはり注目の的は、ニック・デ・フリースの状況でしょう。もしアルファタウリに入れば、ガスリーがアルピーヌに入りそうです。ニック・デ・フリースがどこに収まるか
F1 最もパワフルなのはホンダ、それともフェラーリ? '22.09.26
ホンダ(レッドブル・パワートレインズ)、フェラーリ、メルセデス、ルノー(アルピーヌ)の中で最もパワフル、最も強力なF1パワーユニット(PU)はどのメーカー製のものなのか?という興味を引く記事が出ています。私の記憶では、フェラーリがわずかにホンダを抑えて一番と
F1 アンドレッティ 「2024年のF1参入をあきらめてはいない」 '22.09.25
元F1ワールドチャンピオンのマリオ・アンドレッティは、2024年にアンドレッティ・グローバルF1チームをグリッドに並べることを諦めてはおらず、プロジェクトはまだ「許可を与えられたかのように準備している」と語るという記事。アンドレッティはあきらめていない様子。F1
F1 セバスチャン・ベッテル 「レッドブルF1復帰に近づくことはなかった」 '22.09.25
セバスチャン・ベッテルは、2020年にフェラーリから放出されることを知った後、チームの首脳陣と「短い会話」はしたが、レッドブルF1への復帰に「実際に近づくことはなかった」と語っています。あの時点では、フェルスタッペンがレッドブルと長期契約を結び、僚友はアルボン
F1 角田裕毅のアルファタウリF1残留に厳しい意見「幸運が重なっただけ」 '22.09.24
角田裕毅は、2023年にアルファタウリF1で3シーズン目を迎えることが発表されたが、racingnews365は、それはレッドブルの選択ではなく、そうせざるを得ない状況だったに過ぎないと厳しい意見を述べています。角田裕毅は、ピエール・ガスリーやダニエル・リカルド、セバスチャ
F1 FIAが声明を発表、コルトン・ハータへのF1スーパーライセンス発給を認めず。 '22.09.24
FIAは、インディカードライバー、コルトン・ハータのF1スーパーライセンス問題について声明を発表、レギュレーションにおいて彼はライセンス取得の条件を満たしておらず、FIAが特例として認めてライセンスを発給することはないことを確認したというニュース。現実は、このこ
F1 FIA、F1チームの承認を得ずに2023年F1カレンダーを強行発表との報道 '22.09.24
FIAとF1および各チームに不協和音かという記事が出ています。ことの内容は、”Guardian の報道によると、F1チームは事前にカレンダーを知らされておらず、承認が必要なアメリカ - メキシコ - ブラジルのトリプルヘッダーについて相談されていなかったという。”こと。上記
F1 レッドブルF1代表 「ホンダと再タッグは興味深いが緊急ではない」 '22.09.24
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ホンダとの緊密な関係を再開するための交渉は「論理的で興味深い」なステップだが、「緊急ではない」と語っています。急ぎませんという事のようですが・・・・。マルコは、日本GP前にホンダと話し合うはずです
F1 ラティフィ、ウィリアムズF1を2022年限りで離脱することを発表 '22.09.23
ニコラス・ラティフィが、ウィリアムズ・レーシングとの契約が満了する2022年限りでチームを離れることが発表されました。かねてよりうわさがあったラティフィですが、正式に離脱が発表されました。昨年の最終戦、ラティフィのクラッシュが印象的です。あのクラッシュがなけ
F1 F1モナコGPが存続のために受け入れた条件。多数の特権を諦め、3年契約を結ぶ '22.09.23
来季を含む3年契約になったモナコGP。契約に関しては、難しい状況だと伝えられていました。プロモーターが支払う料金、サーキット周辺の広告、地元局によるテレビ放映、パドックおよびガレージエリアのセキュリティなどモナコGPを主催するモナコ自動車クラブは特権を持
F1 ザウバー、アウディとのF1パートナーシップの発表を予告? '22.09.23
ザウバーが9月27日に何かを発表するようです。#KeepMakingHistory というハッシュタグがつけられています。歴史を作り続けるという意味でしょうか?想像できるのは、アウディとの提携に関するものでしょうか?
F1 アルファタウリF1のトスト代表、角田は「F1のシートに相応しい」と評価 '22.09.23
アルファタウリの角田選手残留が決まりました。ミスもあったりしましたが、ガスリーとの比較で見ると残留は当然のことのように思います。ホンダのバックアップやマルコに気に入られトストにも大事にされているように思いますが、それでも角田選手の実力があればこそ。来季の
F1 ハース、シューマッハの後任候補筆頭はヒュルケンベルグ? '22.09.23
ハースがヒュルケンベルグを起用するのではという声が大きくなっているようです。誰を選ぶにしても、ミック・シューマッハのシート離脱はありますので、こちらも確率が高まっています。ミックは、フェラーリのアカデミーも縁がなくなるという話もありますが、さてどうなるの
F1 角田裕毅、2023年シーズンもアルファタウリF1に残留決定 ’22.09.22
待ちに待った言葉ですね。間違いないとは思いつつも何があるかはわからないF1。良かった!!お目でとう!
F1 メルセデス、マシンW13の低いパフォーマンスの修正に手間取った理由 '22.09.22
前年まで優勝争いを行なっていたメルセデスが今季優勝はありません。その原因は、W13の低迷。キリストに関連はないと思いますが、その改善ももっと早く行なわれるのではと思われましたが、最近になって表彰台にもつづけて立つようになりました。その回復が遅れた理由をトト
F1 F1のCEOが語るアンドレッティの参入に消極的な理由 '22.09.22
F1のCEOであるステファノ ドメニカリは、F1は10 チームを超えて拡大する必要はないと主張しているという記事です。ドメニカリが、アンドレッティの参入に消極的な理由を述べています。ずばり、利益のパイが少ないので、これ以上は増やせないというこのようです。もちろん経
F1 ルイス・ハミルトン 「メルセデスF1は2023年に勝てると1000%確信」 '22.09.22
ルイス・ハミルトンは、メルセデスF1チームが2023年にF1で勝利を収めるマシンを作る能力に1000%の自信を持っていると語っています。”「クルマにはポテンシャルがある。ダウンフォースはあるけど、それを利用できていない場所があるだけだ」とルイス・ハミルトンは語った。
F1 フェラーリF1代表、グリッドペナルティ多発に「3基のPUは少なすぎる」 '22.09.21
フェラーリF1のチーム代表であるマッティア・ビノットは、F1イタリアGPでのスターティンググリッドが混乱したことを受けて、ドライバー1人あたり3基のパワーユニットというF1の現在のシーズン割り当てとエンジンペナルティルールに疑問を投げかけたという記事です。来季は24
F1 デ・フリースとドゥーハン、アルピーヌのテスト開始 '22.09.21
自動車レースF1のアルピーヌは20日、来季のドライバー選定に向け、ハンガリーでニック・デ・フリース(27、オランダ)、ジャック・ドゥーハン(19、オーストラリア)のテストを始めたようです。アルピーヌはブダペストのハンガロリンクで行ったテストの詳細を明かし
F1 2023年 F1カレンダーが正式発表 史上最多の24戦 '22.09.21
2023年のF1世界選手権のカレンダーが、FIA(国際自動車連盟)の世界モータースポーツ評議会の電子投票によって承認されました。24戦多いですね。今年と比較するとフランスGPがなくなり、中国GPが復活し、カタールGP、ラスベガスGPが増えています。
F1 マクラーレン 「ピアストリ騒動でアルピーヌF1代表は愚かに映った」 '22.09.20
マクラーレンのCEOであるザク・ブラウンは、先月のオスカー・ピアストリをめぐる契約のエピソードが、アルピーヌF1チームの代表であるオトマー・サフナウアーを「愚か者」のように見せたと考えているという記事。確かにピアストリは、契約承認委員会で勝ちましたが、行なっ
F1 メルセデス、来季もゼロコンセプト継続か? '22.09.20
2022年型マシンW13のパフォーマンスが安定しないことに苦労していたためだが、チームはようやくW13の問題の核心を突き止めたことから、来年シャシーコンセプトを一新しなければならないとは考えていないと述べています。 トラックサイドエンジニアリングディレクターのアン
F1 ハータのF1スーパーライセンス取得を断念したレッドブル デ・フリースとの交渉も明らかに '22.09.19
レッドブル首脳のヘルムート・マルコ(モータースポーツアドバイザー)が、インディカーで活躍するコルトン・ハータを2023年にセカンドチームのアルファタウリでF1デビューさせる計画を断念したことを認めています。今まで憶測報道はありましたが、マルコが認めています。デ
F1 アルピーヌF1、次戦シンガポールGPでアップデートを予定。’22.09.19
アルピーヌは、次戦F1第17戦シンガポールGPで新たなフロアを投入し、「ダウンフォースの大幅な改良」を期待しているようです。マクラーレンと4位争いをしていますから、効果が発揮できるのかが注目ですね。
F1 アルピーヌ、オスカー・ピアストリ騒動で育成プログラムの廃止を検討’22.09.19
アルピーヌがオスカー・ピアストリの事件を受けて、F1チームの若手ドライバープログラムを廃止する可能性があると示唆したという記事。チームが判断して廃止かどうかを決めるのですから、チームがよしと思えばそれでよいと思います。ただ、本当にそれがベターなのか?もし本
F1 アルファタウリF1、2023年は角田裕毅とニック・デ・フリースで確定?’22.09.18
急速にニック・デ・フリースがアルファタウリに入るかもという感じになってきています。前回も書きましたが、メルセデス育成でフォーミュラーEチャンピオンのニックをリリースするのかという事に驚きます。確かにその予兆はありました。すこし前に、メルセデスのトト・ヴォ
F1 メルセデスF1首脳 「新世代F1マシンはより予測しやすいレースを生み出した」’22.09.18
メルセデスF1チームのトラックサイドエンジニアリングディレクターであるアンドリュー・ショブリンは、2022年の新世代F1マシンがより予測可能なレースを生み出したと語っています。アンドリュー・ショブリンは、コーナーでライバル車を追うのが以前よりも簡単であることを認
F1 ホンダ、2026年からHRCとして正式なF1復帰をレッドブルと暫定的に合意?’22.09.18
ホンダは、2026年にHRC(ホンダ・レーシング)として“正式”にF1活動を再開する可能性が報じられています。ポルシェとの提携が破談になり、ホンダとの提携は充分に可能性のあることだと思いますが、どのような形態での提携になるのか気になりますし、当事者(レッドブル、
F1 マックス・フェルスタッペン 「現在のF1での成功の波を楽しむことが重要」’22.09.18
レッドブルのフェルスタッペン余裕コメントですね。あとは、いつ優勝が決まるのかという状況。安堵感はうれしいものですが、後は何勝するのか?という興味。あと2勝は軽いように思います。
F1 イタリアGPで衝撃のF1デビュー、ニック・デ・フリーズがアルファタウリ入りか? ’22.09.17
コルトン・ハーターの獲得をあきらめたとも言われるレッドブル(アルファタウリ)ですが、ニック・デ・フリースを獲得にという記事です。メルセデスとの契約がないのがわかりませんが・・・。今までメルセデスの配下で、ハミルトンに何かあればメルセデスを支える可能性のあ
F1 レッドブル/アルファタウリ、コルトン・ハータとのF1契約を断念
レッドブルは、2023年にコルトン・ハータとアルファタウリのF1ドライバーとして契約することを断念したと報じられています。周りの状況から考えると可能性は、高いように思いますが、当事者からのコメントがないとわかりません。もうすぐ出るんじゃないですかね。
F1分析|超高速モンツァで改めて見えた、レッドブルとフェラーリのレースペースとデグラデーションの差 ”22.09.17
先日行なわれたF1イタリアGPでは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝。これで今季11勝目、年間最多勝記録の13勝にあと2と迫り、ドライバーズランキングでのリードも大きく拡大しています。その内容が書かれています。レースペースは速いわ、タイヤのデグラデー
F1 フェラーリ、コルトン・ハータへのF1スーパーライセンス発給に断固反対 ’22.09.16
フェラーリのF1チーム代表であるマッティア・ビノットは、コルトン・ハータに不可抗力を適用してF1スーパーライセンスを与えるという考えには断固として反対すると主張しています。今回のコルトン・ハータに特例でスーパーライセンスを与えるという件は、難しいようです。FI
F1 2023年ドライバーを探すアルピーヌF1、テストにジョビナッツィを起用へ ’22.09.16
マクラーレンのテストと違ってアルピーヌのテストは、重みが違うように思います。チームは来週ハンガロリンクで2日間にわたるテストを開催する予定で、ここにはドゥーハンとともに、インディカードライバーのコルトン・ハータ、フェラーリのリザーブドライバーであるアント
F1 アレックス・パロウがF1初テスト。2021年型マクラーレンMCL35Mでバルセロナを走行 ’22.09.16
インディカードライバー、アレックス・パロウが、母国スペインのバルセロナでマクラーレンの2021年型F1マシンMCL35Mを使ったテストに参加、F1テストデビューを果たした。このテストにはアロウ・マクラーレンSPのドライバー、パト・オワードも参加している。来季もしくは、再
F1 F1チーム、SCフィニッシュ回避に向け昨年アブダビGP後に議論も合意至らず '22.09.15
マクラーレンのアンドレアス・ザイドル代表によると、昨年の”アブダビ問題”の後、F1チームはセーフティカー先導でのレース終了を回避する提案に合意できなかったという記事です。第16戦イタリアGPがセーフティーカー先導で終了したことを受けて、マイケル・マシの復活が
F1 F1日本GP、”水樹奈々”が国歌独唱を担当! '22.09.15
鈴鹿サーキットは10月7~9日に開催予定のF1日本GPの決勝レース前に行なわれる国歌独唱を、水樹奈々が務めると発表しています。正直日本GPが近づいていますが、だれが歌うのだろうかと思っていました。ただ、人気があるのは知っていますが人となりは知りません。すいませ
F1 レッドブル、残りのレースに軽量化F1マシンを投入する予定はない '22.09.15
レッドブルは、残りの6レースに軽量シャーシを導入することはないようです。予算の問題もあるでしょうし、現在でもほぼ無敵。フェラーリのマッティアビノットも予算の問題で新しいシャーシを投入できるとは思えないとコメント。レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン
F1 年間最多勝利記録更新の期待がかかるフェルスタッペン ’22.09.15
フェルスタッペンが優勝の最多記録を更新するかもという記事です。いままでの記録は、2004年にミハエル・シューマッハ(当時フェラーリ)が記録した13勝です。現在のフェルスタッペンが11勝ですからあと3勝すればという事ですが、確かに14勝すれば最多ですが、2004年のレー
F1 コルトン・ハータ、ウィンターシリーズ参戦でポイント稼ぎの可能性
レッドブルが獲得希望しているコルトン・ハータですが、スーパーポイントがまだ40ポイントの足らず、FIAに特例要請しているようですが、芳しくないようです。そのような中、レッドブルとして色々な方法を模索しているとも伝えられています。実際にポイント獲得のためにレッ
F1 ヒュルケンベルグ、2023年のハースF1のドライバー候補か。’22.09.14
ドイツでの報道によると、アストンマーティンのリザーブドライバーを務めるヒュルケンベルグは、ハースでミック・シューマッハーの後任候補となっているという。ハースが決めることですから、ないとは言えませんが・・・・。ハースが採用する理由があれば、でしょうが・・・
F1 リバースグリッド スプリントを含めたレースフォーマットの改革を検討 ’22.09.14
近い将来F1もリバースグリッドを採用するかもしれませんね。F1のCEOであるステファノ・ドメニカリは、リバースグリッドスプリントレースのアイデアを含め、週末のレースフォーマットに大きな変革をもたらすことをほのめかしています。いいものがあるのかも知れませんが、変
鈴鹿のタイヤが発表されました。例年と同じ様に最も堅いC1~C3コンパウンド。この組み合わせはバーレーン、スペイン、イギリス、オランダに続いて今季5回目です。
F1 コルトン・ハータ、アルピーヌF1チームのプライベートテストに参加? '22.09.13
コルトン・ハータがアルピーヌのプライベートテストに参加するうわさが出ています。まだ、確定はしていません。"コルトン・ハータが、アルピーヌF1チームのプライベートテストに参加すると報じられている。これはピエール・ガスリー獲得を目指すアルピーヌとアルファタウリ
F1 不満続出 F1イタリアGPがセーフティカー先導で終了した理由をFIAが説明 ’22.09.12
第16戦イタリアGP、セーティーカー先導で終了しました。もう少し早くリカルドの車を回収し、レースで終わらせたかったと誰しも思ったことでしょうが、回収に時間がかかり上記の終了を迎えました。マシンもギヤが入ったままでストップしているので、ニュートラルにすること
F1 2022年 第16戦イタリアGP 決勝 22.09.11
容量の問題で画像が荒くなっています。
F1 2022年 第16戦イタリアGP 決勝速報 22.09.11
33ラップでフェルスタッペンがトップに立ち、リカルドのリタイヤ、セーフティーカー先導でフェルスタッペン優勝。11勝目。5連勝。レッドブルの完勝。2位フェラーリ、ルクレール。3位メルセデス、ラッセル。フェラーリ、サインツは後方から4位にあがってきています。5位メルセ
F1 2022年 第16戦イタリアGP 予選速報 22.09.10
これより2022年F1世界選手権第第16戦イタリアGP予選の模様をお届けいたします。天候はくもり時々晴れ、気温27度、路面温度38度、湿度38%のドライコンディションウィリアムズのアルボンが虫垂炎になり、ニック・デ・フリースに代わっています。予選Q1敗退となったのは、16
F1 2022年 第16戦イタリアGP FP3速報 22.09.10
天候はくもり時々晴れ、気温25度、路面温度40度、湿度42%のドライコンディションウィリアムズのアルボンが虫垂炎になり、ニック・デフリースが代わって乗ります。結果は、1番手レッドブルのフェルスタッペン、2番手フェラーリのルクレール、3番手レッドブルのペレス。
F1 2022年 第16戦イタリアGP FP2速報 22.09.09
2022年F1世界選手権第16戦イタリアGP金曜フリー走行2回目の模様をお届けします。現地の天候は晴れ、気温27度、路面温度38度のドライコンデション。29分ハースのミック、ストップでイエローフラッグ。赤旗になりました。35分解除。タイムは、1番手フェラーリのサインツ、2番手
F1 2022年 第16戦イタリアGP FP1速報 22.09.09
2022年F1世界選手権第16戦イタリアGP金曜フリー走行1回目の結果をお届けします。グランプリ初日を迎えたモンツァ・サーキットの天候は晴れ時々くもり、気温26度、路面温度36度、ドライコンデション。F1公式タイヤサプライヤーのピレリが供給するタイヤは、ハード(C2)、ミデ
「ブログリーダー」を活用して、seiji561さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。