【カニファミリーストーリーその194】2っちゃんとゴールデンレトリバーのチーちゃんはほぼ兄弟みたいな仲良しっぷり。そんなふたりのお気に入りの遊びは取っ組み合いッ!もはやサイズ的にはチーちゃんの方が上回ってるので、パッと見には襲われてるようにしか見えないこの絡み!でも二人とも楽しそうなんでヨシ!w
国指定難病の黄色靭帯骨化症と戦う日々を描いたゆるゆるな闘病日記です。ちなみに後縦靭帯骨化症も併発してたりもします
【黄色靭帯骨化症その267】年一の健康診断で病院へ。一通り検査してもらう中で実はキツイのが身長計測だったりします。背筋伸ばしてくださいねー言われるんですが、そもそも背骨が固まってるので後頭部を器具につけらるらないッ!おかけで身長が数センチ縮みました…。しょぼんぬw
【黄色靭帯骨化症その266】行きつけの焼肉屋さんに久々行ったら座敷席だったカニ。まあ最近は床に直座りも出来るようにはなってきてるのだが、おかみさんが慌てて飛び出してきて平謝りされ恐縮する。そしてわざわざカニ用に小さい椅子を出してくれました!お気遣いすいません!一人座高が高くまるで陣幕の戦国武将の如し!上から目線でごーめーんw
【黄色靭帯骨化症その265】黄色靭帯骨化症で背骨の可動域が狭いカニ。上を向くのがとにかく苦手なので、エレベーターの階数表示を見る時は体ごと後ろに傾けてフェイダウェイジャンプシュートばりの姿勢を取ってます!くぬうっ!
【カニの徒然小ネタ日記その49】手術の失敗じゃないかと怒りが収まらない友人さん。まーでも、お互い昔なら寝たきりになってた訳だし。お互い杖ラーで不便はありながらも歩けるんだから、近代医学に感謝しないと!と言ったら、「お前、仏かよ!」とゆーツッコミがw。ゴータマシッタルーダ!
【カニの徒然小ネタ日記その48】カニは手術後痺れは残るものの歩く時の心配はないのだが、友人さんは脱力がたまにあり怖いので杖を使ってるという。脱力で転倒して骨折したカニ的にはその恐怖はよく分かる!友人さんは「医者がヘボだったせいじゃないか」と疑心暗鬼になってましたが、そもそも一度ぶっ壊れた体のパーツが完全に元に戻るのは難しいんだよな…
【カニの徒然小ネタ日記その47】飲みが始まってまず杖ラー同士サシで話す。いきなり下半身の脱力から始まり歩けなくなり、腰椎のヘルニアと判断されたそう!手術の日までは部屋の移動は這いずっていたそう!それはキツイわー。でもあのしびれや脱力の感じを共有できるのは得難い相手!わかりみしかない!
【カニの徒然小ネタ日記その46】久々の飲み会に参加。皆元気かいと挨拶を交わす中、コロナ禍以来3年ぶりに会った仲間が、ワイとおなじく杖ラーになってましたッ!えっ!どーしたのキミ!
【はたらきガニメモリアルその175】プロジェクトは完全にクズPと犬Dに持っていかれ、今までの努力はなんだったのかと悲嘆にくれるカニ。さらには直近カニに協力してくれてた同僚さんも二人はじかれ、申し訳なさ過ぎて心が痛む。しかし何故か本来の責任者デDはちゃっかり残留してたりして謎。この裏切り者め!と無駄な憎悪が頭をよぎる。プロジェクトに入れ込んでた分反動も大きかったカニはすっかりぬけがらのようになる。人間不信になりメンタル的にもしばらくキツかった時期
【はたらきガニメモリアルその174】万策尽きてデDと犬Dのプロジェクトの合併が決まり、社内ではバタバタと座席のお引越しが始まる。がしかし、配られた座席表にはカニの名前がなく問い合わせてみたら、何と合併プロジェクトからカニは閉め出されていたッ!これが派閥入りを断った制裁かッ!
【はたらきガニメモリアルその173】プロジェクト中止を言われたものの、こちらには必死でまとめた企画がある!最後の望みをかけて経営者陣相手に必死のプレゼンに挑む!これ以上ない完璧なプレゼンのつもりだったが、結論は不採用!ついに万策尽きて崩れ落ちるカニでした
【はたらきガニメモリアルその172】状況を整理すると犬Dプロジェクトの方も暗礁に乗り上げて滞ってたようで、社長的には2チームを統合してデDプロジェクトを完遂させたかったらしい。しかし肝入りの犬Dプロジェクトを潰されたクズPが合併チームを仕切ると言い出し、社長の決断でデDプロジェクトはクズP案件になってしまう!マジかー!
【はたらきガニメモリアルその171】派閥入りを丁重にお断りした所、含みを残して去っていく犬D。忙しすぎてまともに取り合わなかっし、月200時間以上残業してようやく企画を取りまとめた時期。突如全社員が呼び出され、社長の口からプロジェクト中止とゆー青天の霹靂な発表がなされましたッ!イヤ、ちょ待てよ!何があったよ!
【はたらきガニメモリアルその170】深夜二時に突如現れた隣のチームの犬D!向こうも忙しいのかなと他愛もない雑談をしていたのだが、やがて向こうが本題に入る。犬D曰く「クズD派に入りませんか?」とゆーハナシw、つかそんな派閥あったんスからw。まるで現実感ない漫画の悪役のセリフにドン引きしたカニは、丁寧にお断りをしておきましたww
【はたらきガニメモリアルその169】自分から動いてくれる人が出てくるのを待っていた!と言わんばかりに感涙していた社長w。まあ基本的に社長はいい人なんだろう。とはいえ仕事は山積みで毎日午前様で働くカニでしたが、ある日誰もいないはずのオフィスに人の気配!それは隣のチームの犬D!何しに来たの?
【はたらきガニメモリアルその168】デDが一人で作業してた時とはガラリ変わって、次々企画がカタチになっていく!プロジェクト全体に活気が戻り手応えを感じてくる!そして困ったデDを皆んなで支えて盛り立てる自主性に社長がえらく感激し、"キミたちの頑張りは素晴らしい!"とやたら称賛してくれて、なおさらイイ方向に歯車は回り始めてると思っていました!
【はたらきガニメモリアルその167】仕様を1ヶ月で完成させる!と息巻いてたデDだが、大方の予想通りに締め切りには何も出来上がっていたかった。が、しかしそれを読んでいたカニたちは複数の有志で密かに作ってた代替案をニッコリ笑って差し出した!ひとりで企画を抱えて沈んだプDの二の舞にはさせん!絶対プロジェクトを完遂してやる!と気概に満ちたカニたち!やっと複数人企画チームを構成する事ができましたッ!
【はたらきガニメモリアルその166】鬱病で休職してあまつさえプロジェクト中止になったプDの二の舞はいかんと思い、有志を集めてデDに企画の協力を提案したカニたち!しかし帰ってきたセリフは「自分でやりたいです…」の一言。マジかー。結局1ヶ月間デDは缶詰で企画を完成させるという事になってしまいました…。なんだかもう悪い予感しかしないッ!
【はたらきガニメモリアルその165】仕事がうまく回らなくなった理由は神Dの退職にある。これまでは良くも悪くも決定権を一手に引き受けていた神Dの離脱で、今まで押さえつけられた人が我も我もとリーダーシップを発揮しようとして意見がまとまらないッ!結局現場のリーダーにだけ"具体策はないけど素晴らしい売れる何か"を考えろと言う話になり、プレッシャーで追い詰められていく…。何も学習してないやないか!w
【はたらきガニメモリアルその164】プDのプロジェクトの時はいち作業員でいた為に知らないうちに中止になっていたので、デDのプロジェクトでは制作進行の立場で動き回り、なるべく多くの会議にも無理やり参加させてもらった。その結果この会社の問題点は「口は出すけど責任はとらない」、いわゆる船頭多くして船山に登るパターンのような気がしてきた!
【はたらきガニメモリアルその163】プDが途中まで作り上げたゲームをまとめるプロジェクトかと思いきや、意外にもクリエイターカラー強いデDは自分の新企画で一からやりたいと発言。カツカツの会社を渡り歩いたカニ的にはその資金力には感心したが、いかんせん老舗らしいノウハウなどこの会社にはないと喝破する。となるとらおそらくまたプロジェクトが暗礁に乗り上げる可能性が高いなと思い、ついつい自ら制作管理を買って出てしまいました
【はたらきガニメモリアルその162】上が辞めてタナボタで偉くなったクズDはクズPにクラスチェンジ!その新体制下では二つのチームが発足する。そのひとつはクズPがやりたい企画を制作するチームで、そちらにはクズPの忠臣イヌDが仕切る事になる。そしてプDがギブアップして宙ぶらりんだったカニたちのチームの新たなリーダーは元デザイナーのデD!なんかめっちゃオドオドしてるなってのが第一印象
【恐怖体験カニビリバボーその81】カニ家のお仕置き担当はカニパパで、カニママに叩かれたり閉じ込められたりした記憶はほとんどない。しかし一度だけカニママに怒られた記憶が残ってる。それは布団に入った後も眠らず兄弟で騒いでいたら、なんと竹刀を持ったカニママが鬼の形相で入ってきた!コレはヤバい!と察した兄弟三人次々布団に飛び込んだが時既に遅し!なぜかカニだけが竹刀で叩かれましたッww。まあ布団越しだから痛くはないんですが、普段怒らないカニママの激怒は兄弟皆が忘れられない語り草になりましたw
【恐怖体験カニビリバボーその80】押し入れとかダンボール詰めはまだ普通のお仕置きだったが、カニパパがガチ怒りした事が一度あった!その時は首根っこ掴まれて引きずられ、雪の日の庭に放り投げられたッ!さらに家を閉め出されて中に入れてもらえないッ!扉や窓を叩きながら許しを乞う記憶はあるのに、何が理由だったかは全く覚えてません!ww
【恐怖体験カニビリバボーその79】カニが悪さをした時のお仕置きは大抵押し入れ監禁の刑だった。しかし一段階上の悪さをした時のお仕置きは"段ボール詰めの刑"!。カニパパは獣医なので薬用のデカい箱が沢山あり、小学生低学年くらいは簡単に詰め込むことができた!イモちゃんやオトくんがじっと見守る中、箱詰めになった後はそのまま外にしばらく放置でしたッ!
【恐怖体験カニビリバボーその78】昭和のオヤジ・カニパパは子供心にめっちゃ怖かったが、思ったほど鉄拳制裁はなかった。代わりに定番のお仕置きは「押入れへの監禁」!。暗闇に放り込まれるという根源的な恐怖に大パニック!襖は固く閉じられて逃げ出せず、ギャン泣きするしかありませんでしたッ!そしてだいたい泣く力も無くなった頃合いを見計らってカニママが救出するのもパターンでした…
【カニファミリーストーリーその132】カニが子供の頃、仕事から帰ってきたカニパパはまいにち鉄鍋で何かを茹でていた。気になって覗きに行ったら、それは大量の注射器!いわゆる煮沸消毒なんでしょうが、なぜかそれを眺めてるのがめっちゃ好きだった!たまに廃棄する注射器を貰って水鉄砲代わりにして遊んでたカニたち兄弟!念の為言っておきますが、プラスチック製で針は無いので安心してくださいw
【カニファミリーストーリーその131】首の後ろにできたホクロが出っ張ってきて邪魔になりカニパパに相談したら、妹のイモちゃんの髪の毛を一本貰ってカニの出ホクロの根本を器用にそれで縛り上げた!最初こそ縛り上げられたホクロはパンパンになって突っ張る感じがしたものの、日が経つにつれてホクロは萎びて乾燥していき、ある日瘡蓋みたいに根本からポッキリ折れてきれいに無くなった!すげー!これは結紮療法というらしく、根本を縛り上げる事で栄養を遮断してしまうそう!
【カニファミリーストーリーその130】歯の生え替わりの時期の話。ウチは乳歯がグラグラしてくるとカニパパに押さえつけられ、口の中に無理やり指突っ込まれて引っこ抜かれてましたッ!なんか今時は自然に抜けるのを待つのが主流なそうですが、ウチはカニパパが早め早めに人力抜歯!小学生にはまあまあ痛い上に結構血ィ出て、終わったあたりにはグッタリ!まあ、おかげで歯並びはよくなりましたがw。その後は塩水でうがいして、下の歯は屋根の上、上の歯は縁の下に放り投げてました!今の子もやるんかな…
【カニファミリーストーリーその129】カニパパは馬専門の獣医だったので、カニが子供の頃ケガするとだいたい馬用の薬で治療された。消毒液はめっちゃ染みるし、怪我した場所に貼るデッカいキズバンは剥がした後も数日皮膚が真っ黄色になる始末w。なんか薬効成分が含まれてたのだろうか…。いずれめっちゃ効き目あった記憶があります!
【カニリーヒルズ高校白書その123】すったもんだの末なんとかアダルトビデオレンタルミッションコンプリート、酒盛り会場は待ってましたとばかりに大歓声!さっそく再生開始!みな生唾を飲むのを悟られないようにしつつ、モザイク対策に極限まで目を細めるッ!瞼を押したり、メガネを外してみたり、あの手この手でモザイクの向こう側を見ようと創意工夫をこらすカニたち!
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【カニファミリーストーリーその194】2っちゃんとゴールデンレトリバーのチーちゃんはほぼ兄弟みたいな仲良しっぷり。そんなふたりのお気に入りの遊びは取っ組み合いッ!もはやサイズ的にはチーちゃんの方が上回ってるので、パッと見には襲われてるようにしか見えないこの絡み!でも二人とも楽しそうなんでヨシ!w
【たわばガニのジモトーーク!その176】力自慢の二人がバーベルチャレンジに失敗し、ここまで成功者無しの中で満を持してカニパパがステージに上がるッ!普段から馬を力で御すパワー系獣医のカニパパの乾坤一擲!75kgのバーベルを持ち上げたッ!キャバレーは大盛り上がりで、お店のお姉ちゃん達にモッテモテだったとかw。今もカニパパ鉄板の自慢話でしたw
【カニファミリーストーリーその197】バーベルチャレンジに送り出したショーキチがまさかの失敗!それではとカニパパが次に指名したのはショーキチとタメはる怪力キャラのジミー!普段製材所で丸太を軽く担ぎ上げるそのナチュラルパワーはお墨付き!…しかしジミーはステージに上がろうとしない。なんぞと思ったらお客さんの視線が集中するステージに立つのは恥ずかしいとまさかの不戦敗!ジミーシャイ過ぎるw
【カニファミリーストーリーその196】バーベルチャレンジにカニパパグループ一番の力持ちショーキチを送り込むカニパパ!しかしショーキチはステージに上がるも泥酔状態でチャレンジ失敗!何しに出てきたんすか!w
【カニファミリーストーリーその195】マッチョメンによるキャバレーでの怪力ショー!パフォーマンスを終えた後のマッチョメンがマイクを握り"お客様の中にバーベル(75kg)上げに挑戦する方はいらっしゃいませんか?"と客を煽るッ!見事成功したら酒代はタダにしますと言う条件も出されて、チカラ自慢のカニパパ達の目がギラリと光るッ!
【カニファミリーストーリーその194】昭和40年代頃の話。当時20代のカニパパが仲間を引き連れてキャバレーで酒を飲んでいたら、店内中央のステージにスポットライトが当たる!そして出てきたのはマッチョダンサー!どんなショータイムやねん!昭和40年代にしては尖りすぎではw
【胸痛その6】痛み止め(ロキソニン)を処方され激痛が我慢できるレベルになったものの、最初の数日間は薬が切れると突然激痛が起こったりして周囲の人を驚かせた。一ヶ月が経った今ではだいぶ落ち着いてきたものの、物を書くときの前傾姿勢で痛みが出るのでブログ用漫画を描く時には未だに難儀しておりますww
【胸痛その5】結局肋間神経痛には特効薬のようなものは無く、痛み止めを都度飲みながら落ち着くのを待つしかないという話。とりあえず心臓病ではなくて安心したけど、先生に会釈をした途端にまた胸な激痛が走るッ!どうやら胴体を傾けたり捻ったりした時に痛みが走るらしく、厄介な病気には変わらないと思い知るッ!
【胸痛その4】肋間神経痛とは肋骨に沿ってはしる神経が何らかの原因で痛みを発する病気との事。その痛みの感じ方は人によって様々で、激しい胸痛が出て心臓病と勘違いして病院に来る人は一定数いるらしい。原因もまだ解明されていないらしく、治療法も確立されてない模様。ただ姿勢が悪い事による体の凝りや張りにより肋間神経痛が誘発される事もあるらしく、カニの場合は黄色靭帯骨化症の手術後ひどい猫背になったので、それが原因やもしれませんッ!
【胸痛その3】深呼吸すると心臓が痛いので浅く呼吸をしながら病院に行ってみる。先生に症状を伝えて聴診器を当てられたところ、心臓に異常はないと即断される。そして先生の口から出た病名は「肋間神経痛」!心臓病じゃないんだ!と安堵はしたものの、聞きなれない病名に対する疑問が沸き上がります!
【胸痛その2】突然襲いかかる心臓の激痛にパニくるカニ。まずは深呼吸を…と思って息を大きく吸った途端、更に心臓に激痛が走るッ!何コレ!マジで死ぬかもしれんッ!
【胸痛その1】黒いウンコ騒動(虚血性大腸炎)からわずか一週間後、それはやってきた。YouTubeを定期巡回していたら、突如胸のど真ん中に違和感を感じ、その後電気ショックのような激痛がッ!経験した事ないけどガチで心臓麻痺とかそーゆーヤツかと思って一瞬死を覚悟しましたッ!なんぞこれはッ!
【はたらきガニメモリアルその214】やさぐれてはいたもののプロジェクト参加はありがたかった。入室不可能だったプロジェクトフロアで先行メンバーにご挨拶。その後座席はどこかと聞いてみたところ、既にフロアが満席で作業は今まで通り別フロア(追い出し部屋)で行う事に!これじゃ今までと変わらんやないか!何の嫌がらせ?
【はたらきガニメモリアルその213】プロジェクトからホサれ社内無職のまま半年近く放置されて気力も萎えた頃、ようやく仕事が回ってきた!が、モチベーション的には最低レベルで、かなりやさぐれてしまっていたカニ!今更なんやねん?
【はたらきガニメモリアルその212】社内の大半が守秘義務付きのプロジェクトに関わっているので、アサインされてないカニは孤立状態。会社で人と話さない日が続いた結果、コンビニくらいでしか声を出さず、ガッサガサな声で応対するカニ!はやく人としゃべりたいッ!
【はたらきガニメモリアルその211】社内無職に抗議はしたけど結局参加はできず、プロジェクト自体に守秘義務契約があった為にフロアに立ち入ることもできずつんぼ桟敷状態。仕方がないのでこのまた次の企画でも練るか!と発奮したものの、今思えばアレは追い出し部屋で会社はジワジワとカニを追い詰めてるつもりだったのかもしれない
【はたらきガニメモリアルその210】社内のプロジェクトから溢れて手持ち無沙汰になってたので、東支社長に仕事よこせと直談判!しかし東社長はプロジェクトの総予算が決まってるから高給取りのカニくんはアサインできないと謎理論で煙に撒こうとする!イヤ、何もしない方が予算の無駄使いでしょ!とツッコまざるえない!
【はたらきガニメモリアルその209】納得いかない相次ぐ減給ですっかりやさぐれたカニ。そんな中本社から不倶戴天の敵だったクズPが失脚したという一報が届く!総合プロデューサーになって6年の間プロジェクトを完遂できず退職に追い込まれたらしい。これは社内人事が刷新され、以前のプロジェクトが再開できるかも!と淡い期待を持ちましたが、現実はそう甘くない。本社から声がかかるどころか、東京支社内ですらプロジェクトアサインされないまま社内無職となってしまいましたッ!
【カニリーヒルズ高校白書その153】姉キャラには全く歯が立たず、皆が持ち寄った100円玉は全て無くなる。5000円近くの資金を失いフラフラと敗走するカニたち…。リベンジするかどうかを考えた結果、まずは皆の雀力をアップさせようと言う事になり、放課後はカニんちに集まって高校生の分際で麻雀三昧の生活が始まりましたッ!w
【カニリーヒルズ高校白書その152】通りすがりのリーマンお兄さんにまで援助を受けて戦いは佳境を迎える!再び後一枚まで追い込み、奇跡的な勝利で最後の一枚を剥ぎ取った!沸き起こる歓声!やっと地獄の戦いに終止符が打たれたと思ったら、画面上にはさっき倒したキャラのお姉さんが立ちはだかる!マジか!もう100円玉もないよ!と思いながらお姉さんキャラに挑んだけど瞬殺されますた…ヒドイ…
【カニリーヒルズ高校白書その115】仲間内で酒盛りをするようになったのは高3の時(未成年の飲酒は違法ですw)、いつものように友人宅でゲームやら何やらでダラダラしてたら、家主が両手に酒持って現れた!日本酒なんか碌に飲んだこともないのに、サイダー割にする事でイッキに飲みやすくなり、結果悪酔いする羽目になるとは、気がつきませんでした!ww
【たわばガニのジモトーーク!その115】危険という事で次々撤去された昭和の遊具「回旋塔」!傘状の手すりに捕まってブンブン回るというヤツですが、やはりコレの花形はクラスでも体がデカくてパワーのある奴のセンター!軸柱と手すりを両方掴んで中央でぐるぐる回り、極大まで高まる遠心力を極大に超翻弄されるッ!さらに限界を超えると傾いた傘の手すりと柱がガンガンぶつかり始めて、振り落とされたり頭打ったりする奴が続出!クッソ危ないけどめっちゃ楽しくて人気の遊具でしたッ!
【たわばガニのジモトーーク!その114】棒にしがみついて登るだけの遊具「登り棒」の話。低いところで登り降りしてるうちは良かったけど、初めて一番上まで登りきった時に、その高さにクラクラして降り方が分からなくなってしまったときがある!結局職員室から先生まで出てきて大騒ぎ!てっぺんでベソかくカニでしたが、その後自分は高所恐怖症だったと理解した一件でしたw
【たわばガニのジモトーーク!その113】二人遊具の定番「シーソー」はあの浮遊感が楽しいのだが、常にあるのは反対側の人間の信頼度!こっちが再頂点付近の時に下側がパッと降りてダメージを与える「裏切りの一撃!」油断してると尾骶骨から頭のてっぺんまでツーンとした衝撃が走ってよー!ww。最終的にはどちらが先に裏切るかのチキンレースみたくなってたなw
【たわばガニのジモトーーク!その112】遊具の定番ブランコ。普通に立ち漕ぎとか靴飛ばしとかジャンプとかもあったが、カニたちのお気に入りは座った状態でチェーンをギリギリ捻った回転漕ぎ!視界がぐるぐる回ってめちゃくちゃ楽しいのだが、終わった後は頭グルグルで気持ち悪いッ!ww
【たわばガニのジモトーーク!その111】小学生の頃校庭にあった遊具「雲梯」。腕でぶら下がって進むものなのだが、アホな小学生のカニは上を走る遊びをしていた!そして当然の如く棒を踏み外して股間を強打したりする!脳天まで痺れて息が止まる地獄の苦しみ!でもまたやる!w
【たわばガニのジモトーーク!その110】日常風景だった田んぼの馬糞の山。ある日その横を自転車で突っ切ろうとした時に、道路の石でハンドルを取られて馬糞の山にダイブ!ww。知ってるかい…堆肥って発酵してるからあったかいんだぜ…
【たわばガニのジモトーーク!その109】今は化学肥料が中心だと思うが、カニが小学生の頃はまだまだ堆肥が使われてて、稲刈りが終わった田んぼには山盛りの馬糞が置かれてた!路上にもポツポツおつりが落ちていて、それを踏まないように避けながら通学していましたッ!
【たわばガニのジモトーーク!その108】就学生の頃の登校途中、なんと馬とすれ違ったカニ。子供の頃から自宅に柵があり馬を見慣れていたカニも、舗装道路を単騎でパカパカ歩く馬は初めて見て焦った!ほどなく厩務員の人が追いかけてきて、どうやら柵の入り口を閉め忘れて、近所の競馬場から逃げ出してきたとの事w。暴れ馬じゃなくてよかったw
【カニの徒然小ネタ日記その45】夏の夜、暗闇の中に聞こえる蚊の飛ぶ音!起きて叩くのも面倒で、布団に頭まですっぽり入ってやりすごそうとするのだが。結局暑さと息苦しさで5分も潜っていられないッ!結局いつの間にか眠ってしまい顔中刺されてたりする。もうこんな敗北感を人生で何度も味わった事でしょう…
【カニの徒然小ネタ日記その44】公衆トイレで用を足してるとたまにあるイラッとするパターン。それは無人センサーの設定時間が短すぎてすぐ灯の消えるヤツ!仕方ないのでウンコしながら両手を振ってセンサーにまだいるアピールをするのだが…。もう少し時間長めに設定してくれないかしらw
【はたらきガニメモリアルその161】クズDがプロジェクトを引き継がないなら、この後どうなるのかを問いただしたところ。なんとクズDは統括プロデューサーと言う新規ポジションに就任する!そして直下に新たなDを配置して、自分はたまにきてアドバイスをして全体を見て尊敬されたいとゆー本音がダダ漏れww。マジかコイツ!
【はたらきガニメモリアルその160】神Dという目の上のタンコブが消えたあたりに鬱病寛解して復帰してきたクズD!意外に弾不足な社内事情もあり、社長やプDは行き詰まったプロジェクトの立て直しをクズDに懇願していた模様。しかし、クズDの口からでたのはよもやの「だが断る!」。えっ?マジで?じゃこの後どうすんの?
【はたらきガニメモリアルその159】プDがギブアップ宣言をしてから、お偉いさんは連日会議が続く。その間は自主勉強という謎の時間だった。やがてディレクターが復帰すると言う噂が立ち、すわ神D復活か!といろめき立つ現場だったが、復活したのはクズD!お前かい!と落胆するカニでしたw
【はたらきガニメモリアルその158】1ヶ月くらいの長期療養からプDが復帰して全体会議で招集されるメンバー。ようやくプロジェクト再開かと思ったら、"やっぱり僕にはできません!"と号泣してのギブアップ宣言が飛び出す!なんか現場は重い空気になりもらい泣きする人も出る始末でしたが、カニはプDに同情しながらもこの変な空気に若干引いてしまいました…
【はたらきガニメモリアルその157】憔悴したプDを手伝いたいと言っても、頑なにこれは自分がやるべき仕事と言って取り合わない。プDは責任感はあるけど決定権はゼロ。これがダメ出しだけはするけど具体策のない偉い人にメンタルを蹴ずられていく。そんな会議が連日続くが、内容は現場までは届いてこない。やがて作業リストも滞りがちになり皆が手持ち無沙汰になってくる。さらには心を病んだリーダーが長期の自宅療養に入ったりして不穏な空気が広がってきた!
【はたらきガニメモリアルその156】デザイナーチームは過去作のキャラクターをモデリングして画面に出し、プロトタイプ的なものに手応えを感じていたのだが、これがクライアントやお偉いさんにはイマイチ不評!イヤ、不評と言うよりプDのプレゼンの失敗かもしれない。その日からリテイクが執拗に続き、日に日にやつれていくプD!このパターン何度か見てるので不安になるカニ
【はたらきガニメモリアルその155】いきなりエース級の神Dがいなくなりザワツク社内。新体制がどうなるかと思っていたら、ベテランプログラマのプDがクラスチェンジして企画マン兼プロジェクトリーダーとなった。過去そのパターンで失敗した会社を見ていただけに不安になったが、中途のカニにはプDの実力は未知数なので良き作業者として仕事にあたる事にした!
【はたらきガニメモリアルその154】1年ぶりに本社へ戻り、新しいプロジェクトが発表される日。ついに神Dと一緒に仕事をして"老舗の流儀"を学ぶ時がキタ!と期待したのも束の間。社員に告げられたのは神Dの退職報告!おぉい!マジか!すっかりアテが外れるカニ!いきなりネクストステージは波瀾万丈な船出となる!
【黄色靭帯骨化症その264】当面は安静にして様子を見る事になるカニ。腕を伸ばして手首を下に曲げるストレッチをしつつ、なるべく左腕を使うように心がける。しかし結局左手に杖を持つ都合、右手を使わないわけにもいかない。なんだかジワジワ悪化しそうな予感がする…